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秘密さわさわの記事 (49)

ParticularStation 2021/11/15 13:25

マァムvsエロ格闘(約4,150字)


マァムが乳揉み攻撃に一方的にヤラれまくってイカされて負ける話。
自作診断メーカー『R-18エロ格闘【前半】B※乳揉み特化2』
https://shindanmaker.com/a/1023732
の結果を参照し作成した短編小説?です。
できたらいつか絵もちゃんと描きたい。
(次やること…PBW、マァム絵、マァム小説書きかけ整理、オリジナル、プイキュア等。要望等あればどぞ。

以下本文

 ■マァムvsエロ格闘

 僧侶戦士から武闘家に転職したマァム。
 類稀なる素質を持ってはいるものの、転職したばかりで新たな戦いは不慣れ。
 そのため基礎修業として弱い魔物と戦っていた。

(……こいつらね? 時折、街に現れて人を驚かせる淫魔っていうのは。
 悪いけど、まだ大した被害が出てない内に倒さないと……っ!)

 森の中に潜むと聞いた中級淫魔。
 しかし淫魔は巧妙に気配を消し、マァムに不意打ち、先制攻撃を仕掛ける!
 咄嗟に反応したマァムは防御姿勢を取るが……

[マァム]防御の姿勢に入った! ダメージ0
[敵]両乳首摘まみ攻撃! ダメージ3+1

(……後ろ?! 躱し切れない、防御を……えっ?)
 びんっ♥
「あんっ! な、なにしてるのっ?!」

 しかし敵は予想だにしない行動に出る。掴みかかって来たと思うや、両胸の乳首をデコピンしたのだ!
 実はマァムは知らぬ内に「おいろけ」スキルもレベルアップしており、無自覚に溢れ出るフェロモンで魔物を過剰に興奮させてしまっていた!
 セクハラにマァムは激昂、すぐ反撃するが、動揺した隙に距離を開けられており、拳は惜しくも届かない。

[マァム]攻撃! 躱されてしまった! ダメージ0
[敵]乳首にデコピン攻撃! ダメージ2
[マァム]強攻撃 成功! ダメージ1+3
[敵]乳首にデコピン攻撃! ダメージ1

「くっ……待ちなさい!」
 びんっ♥
「あぁっ! また……このぉっ!」
(当たった……けど、全然力が入らな……)
 びぃんっ♥
「んはぁんっ♥ ま、またそんなとこばかり……何なのよこいつぅっ♥」

 空振りした隙にまた乳首がデコピンされるも、反撃を続けてやっと拳が当たる。
 しかし本気のはずの攻撃には全く力が入らず、更に乳首を弾かれ、マァムはとうとう甘い声を出してしまう。
 淫魔は服の上からも巧みに乳首を刺激し続けることで淫気を浴びせており、マァムに淫気が浸透していた。
 そのため肉体が強○的に発情させられ、火照って上手く力を引き出せなくなっているのだ。
 更に感度も何倍にも上昇し、デコピン一つで喘いでしまう。
 マァム自身は性欲に乏しいため自覚がなく……ゆえに事態を理解できず、不利な戦闘を続けてしまう。

(回り込まれる? でも甘いわ、武神流は背後への攻撃だってあるのよっ!)
[マァム]ヒップアタック! ダメージ2
「えっ? 私、何して……」
[敵]両乳揉み攻撃! ダメージ2+2
 もみもみっ♥ むにゅぅぅっ♥
「あっはぁぁっ♥ し、しつこいっ♥ 離しなさいよぉっ♥」
(まさか、呪術の類をかけられてる?
 か、身体が熱くなって、思うように動かない……♥)

[マァム]防御の姿勢に入った! ダメージ0
[敵]乳首摘まみ攻撃! ダメージ3
[マァム]ヒップアタック! ダメージ2
[敵]乳揉み攻撃! ダメージ2

(長引く前に早く倒し……いえ、下手に攻めれば、また不利に……♥)
 ぎゅちぃっ♥
「んはっ♥ また♥ 乳首ぃっ♥」
(こ♥ ここで反撃を……ああっ♥ やっぱり厭らしい攻撃しかできないっ?♥)
 ぎゅっむぅっ♥
「あ♥ 何度も何度もぉ♥ なんなのよ、この攻撃ぃっ♥♥」

 淫気の影響でまともに攻撃が出せず、力が入らないどころか臀部をぶつけるという滑稽な技を出してしまう。
 そして敵からのセクハラで異様に快楽を受けて心身を消耗させられる。
 淫気を呪術だと思い込んだマァムは、呪力に抵抗するため闘気を蓄積し、一気に放つことで逆転を試みる。

(全然上手く動けない、けど……攻撃自体は出せる……♥
 変な攻撃になるのは闘気が足りないからだわ……♥)

◆予想外の攻撃を前にマァムは本気を出すが……
[マァム]防御の姿勢に入った! ダメージ0
[敵]連続乳首摘まみ攻撃! ダメージ3+2
[マァム]しっかり守りを固める! ダメージ0
[敵]両乳首摘まみ攻撃! ダメージ2+1
[マァム]攻撃を躱そうとしている…… ダメージ0
[敵]連続両乳揉み攻撃! ダメージ3+3

(呪力に抵抗できるだけの闘気さえ溜めれば……♥)
 ぎちっ♥ くりくりくりくりっ♥
「んおっ♥ おっ♥ おっ♥ こ、こんな攻撃にっ♥ 負けないぃっ♥」
 がっし♥ もみもみもみもみぃぃぃっ♥
「あぁぁぁ~~~~っ♥♥」
(なんで……♥ 痛くもない攻撃が♥
 こんなに苦しくて……気持ち良いのぉぉっ♥♥ でも……♥♥)
「こ、ここよぉっ♥」

[マァム]強攻撃 失敗! ダメージ0
[敵]両胸にデコピン攻撃! ダメージ3+2

「くっ、やっぱり動きが鈍……♥」
 ばちぃぃんっ♥
「おっほぉぉっ♥♥ で、でも……今のはフェイントぉっ♥」
[マァム]強攻撃 失敗! 反撃されて自分にダメージ5
[敵]じゃんけんブルドッグ!乳首をタテタテヨコヨコまるかいてちょん! クリティカル!ダメージ9+6+7

 ずむんっ♥
「おひっ♥♥」
(そんな♥♥ 完全に見切られて……カウンター……♥♥)
 くりっ♥くりっ♥ びんっ♥びんっ♥ ぎゅむぅぅぅ……っ♥ びぃんっ♥♥
「んぁぁぁっ♥♥ やめてっ♥♥ 離してぇっ♥♥
 私のおっぱいは、玩具じゃ……んっはぁぁぁ~~~~~~~~っ♥♥」

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ParticularStation 2021/11/09 19:22

女超龍騎士絶頂屈服(約12,500字+雑絵)


『超龍戦記ザウロスナイト』の女超龍騎士(ほぼサイラ)を痴○やレ○プや売春やらで陵○してイカせまくる短編集的作品。約12,500字。雑絵1枚+文字有無・竿役透過差分。
初めて見た時からあの丸出しの尻を揉みくちゃにしてやりたかったんスよぉ!!!はーやっと描けた。
(絵を追加したので初投稿です

以下本文


 ■女超龍騎士絶頂屈服

 超龍騎士――それは超龍に選ばれ、常軌を逸した戦闘力を持つ騎士。
 超龍王に仕える三人の女超龍騎士、シャロン、ダリル、サイラは今日も超龍王を守るために戦っていた。
 主を安全圏に避難させ、遠慮なく戦う三人の女戦士。しかしパートナーであり鎧である超龍は疲労のため戦闘に参加できず、少年のような見た目の格下相手に思いがけず苦戦を強いられていた。

「っ……超龍がいないとはいえ、こんなに手こずるなんて……! それに……」
(なんだか、変な感じ……!)
「くそっ、こいつらジロジロ見やがって……Hな奴らだぜ!」

 敵の少年たちは不思議な力を使うだけでなく、目付きが厭らしくシャロンたちの身体をジロジロと眺めてくる。
 シャロンたちは女超龍騎士としての衣装に身を包んでいるが、それは下着程度の布面積しかない。
 胸元がちらりと覗け、尻に至ってはほとんど丸見えの状態。
 彼女たちの美貌もあり、たとえ邪心を持たずとも男であれば思わず見てしまう姿なのだ。
 下衆な者であれば厭らしく視姦するのは自明の理と言えよう。とはいえ、彼らの視線は尋常ではなく下衆だが。

「羞恥心と性感を増幅する魔術か……惑わされるな二人共……っっ!」

 少年は魔術で超龍騎士の精神を責めており、羞恥と性感を強○的に膨れ上げさせている。
 サイラが仲間を一喝するが……冷静なサイラにすら、淫魔の魔術はじわじわと効果を発揮していた。

(サイラまであんな調子になるなんて……このままじゃまずいわ、なんとかしないと……)

 何とか剣を振るおうとするシャロン。
 しかしその時、少年たちの魔術が桃色の風を吹かせて女騎士たちに襲いかかった。

「ひあっ?!」
「や、やめろぉっ」
「くっ、……っ!」


 風を浴びた瞬間、更に羞恥心と性感が増幅。
 思わず小さな悲鳴を上げるほどの快感に震えた超龍騎士は致命的な隙を作ってしまう。

「ああっ! く……うう……っ♥」
(ダメ……こんな格好……♥)

 もはや立つことさえできず、無様な四つん這いとなった女超龍騎士。
 まずはシャロンの尻がじろじろと見られ……剥き出しの尻肉を引っ叩かれる。

 ばちぃんっ♥
「あひぃっ♥♥」
(そんなっ♥♥ お尻を叩かれただけで、こんなに……っ♥♥)

「み……♥ 見るんじゃねえ……♥」
「このような、卑劣な真似……!」
 ぱぁんっ♥
「えひぃっ♥♥」
「んんんん……っっ♥♥」

 ダリルとサイラも同様の辱めを受ける。
 丸出しの尻をひとしきり愛でると、少年たちはそれぞれ覆い被さり、小さな布をズラして秘部を露出させる。

「いやっ♥♥ それだけはイヤぁぁっ♥」

 狙いはもちろん肉欲のままに貪る陵○。
 シャロンは悲鳴を上げて批難するが、快楽に震えて四つん這いになったまま抵抗できない。
 震えて並ぶ女超龍騎士たちの秘裂に、少年たちは揃って肉根を宛がい……

 ずっぼぉっ♥♥
「あはぁぁぁぁっ♥♥♥」
「くっひぃぃぃぃっ♥♥♥」
「んふぉぉ……っっ♥♥♥」

 極太の巨根を一気に挿入。同時、シャロン、ダリル、サイラは同時に牝の叫びを上げさせられる。
 最強のはずの超龍騎士が、三人揃って挿入衝撃の肉悦に達してしまったのだ。

「あ♥♥ ああ……っっ♥♥」
(お、大きくて……熱い……♥♥ こんなの挿れられたら……魔術なんてなくても、イクに決まって……っ♥♥)

 体格に見合わぬ巨根。強い熱感は凄まじい精力を強調し、鍛え上げた女騎士であろうと孕ませられる生殖力を直感させられる。

(耐えるのよ♥♥ 耐えて……必ず、反撃を)
 ぱんっ♥
「あっ♥♥ ダメぇっ♥♥」

 精神だけは抗おうとするが、肉突きされた途端、騎士らしい気合が吹き飛ばされる。
 それでも、なんとか踏みとどまるシャロンだが……

(ダメよ♥♥ これじゃ……すぐに堕ちちゃう……♥♥)
 ぱんっぱんっぱんっぱんっ♥
「んっひぃぃっ♥♥♥ ちんぽっ♥♥♥ ちんぽぉぉぉっ♥♥♥」
(ダ、ダリル……!)

 しかし隣から、早くも肉欲に堕ちた牝の声が聞こえてくる。ダリルが淫気に呑まれたのだ。
 人一倍本能的な性格であり、ゆえに性欲も潜在的に高まっていたのか。
 それにしても異常な乱れようが、淫気の強さを物語っている。

(そんな♥♥ ダリルが、男に屈服するなんて♥♥ でも、サイラなら……♥♥)
 ずぼぉっ♥ ごづぅんっ♥
「んほぉぉっ♥♥♥ 子宮、やめ……ほっぉぉ~~~~っ♥♥♥」
(そんな、サイラまで……っ?!)

 誰より強い理性と知性を誇るサイラだが、だからこそ強い性欲に煽られれば変わってしまうのか。
 普段のクールな振る舞いからは想像もできない無様で淫らな啼き声を上げて絶頂し続ける

(あたしが、なんとかしないと……!
 こんな、大きいだけの……ちんぽなんかに……!)
 ずぱぁんっ♥♥
「あはぁぁぁぁっ♥♥♥ イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥」
(ちんぽ……強すぎる……!)

 仲間が肉欲に堕ちるのにつられ、シャロンも再び絶頂。
 そして巨根が有り余る精力の一部を解放させようとしていた。
 種漬けの恐怖と危険が間近に迫る。超龍騎士たるもの、敵の子種を孕むなど決してあってはならない事態。
 しかし……三人は強がりながらも、媚びるような言葉を出してしまい……

 ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♥
「あ♥♥♥ あっ♥♥♥ ダメ♥♥♥ もうダメ♥♥♥ これ以上はダメなのぉっ♥♥♥」
「ちんぽっ♥♥♥ おちんぽっ♥♥♥ 中出しだけはひゃめろぉぉっ♥♥♥」
「こんなおちんぽ様に出されたらっ♥♥♥
 ふほぉっ♥♥♥ 確実に孕んでしまうぅぅ~~~~っ♥♥♥」
 ドプゥッ♥♥ ドビュルルルルルルルッ♥♥
「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥ いくいくいくいくっ♥♥♥
 中出しっ♥♥♥ イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥」
「ちんぽぉぉっ♥♥♥ 中出しぃひぃいぃいぃいぃ♥♥♥」
「ふっほぉぉ~~~~っっ♥♥♥
 種漬けいぐっ♥♥♥ 妊娠っいっぐぅぉぉぉ~~~~っっ♥♥♥」

 ……こうして、女超龍騎士は三人揃って受精絶頂に屈服した……

 ぱんっぱんっぱんっぱんっ♥♥
「はっ♥♥♥ はぁんっ♥♥♥ あぁっ……あたしたち……超龍騎士はぁ……っ♥♥♥」
「おちんぽぉっ♥♥♥ おちんぽに屈服したぁぁっ♥♥♥」
「超龍騎士あらため♥♥♥ 種漬け絶頂騎士♥♥♥ 無様アクメ三流騎士ですぅぅ♥♥♥」
 ドクゥッ♥♥ ゴビュビュゥゥゥッ♥♥
「あはぁぁぁっ♥♥♥ またいくっ♥♥♥ 卵子っイックぅぅぅぅぅっ♥♥♥」
「はへぇぇぇっ♥♥♥ ちんぽいぐぅっ♥♥♥ 妊娠いぐぅぅっ♥♥♥」
「おほぉ~~っ♥♥♥ 種漬けイキますっ♥♥♥
 元超龍騎士の受精アクメっ♥♥♥ ごらんくださひぃいぃいぃいぃっ♥♥♥」

 数日後……見せしめも兼ね、大勢の前で種漬け公開処刑の日々を送る元・超龍騎士。
 その美貌は肉悦に歪み、もはや見る影もないほど変わり果てていたのだった……


◆サイラさん痴○即堕ち
 悪人たちによる女狩りは遠慮がなく、痴○行為に及ぶことも珍しくなかった。
 それを逆手に取り、サイラは人通りのない場所に潜むことで悪人の一人をおびき寄せ、確固撃破を狙っていた。
 目立つ場所で複数を相手にしては、サイラと言えど無関係の人々を巻き添えにしてしまうおそれがある。
 それを避けるための目論みだ。

(やはり一人で来たか……まずはこいつを……)

 村の隅、狭い道ともなれば、そう大勢をよこすわけがない。算段通り一対一になるのだが……

 ずくんっ♥
(まずいっ、これは淫気っ……)
 がしぃっ♥
「おほっ♥♥♥ ぉ…………~~~~っっ♥♥♥」

 悪人は対女超龍騎士に特化した淫気を使って不意打ちし、触れるより早くサイラを強○発情させる。
 腰砕け寸前になったサイラは丸出しの尻肉を一揉みされただけで瞬時に絶頂。
 抵抗できないまま痴○され続け……更には「あまりに淫乱すぎる」ということで、そのまま放置されてしまうのだった……

「くっ……この程度……な♥♥♥ なんともないっ♥♥♥」
(そんな♥♥♥ あんな奴でも淫気を扱うとは……っっ♥♥♥)

 淫乱すぎる、という屈辱的な理由で奴○化を免れたサイラ。
 巨大馬車に乗り、「女狩り」で攫われる女性たちを追いかけるが……

(不覚を取ったが……次こそは)
 ぎゅむっ♥
「っっ♥♥♥」
(ここにも奴らがっ♥♥ い、いや、これは……ただの痴○……っっ♥♥)

 馬車の中で立つサイラに触れたのは女狩りをした連中ではない、ただの痴○。
 善良なはずの市民だが……サイラの丸出しになった尻と太股は、ただでさえ健全な雄には刺激的。
 しかも今のサイラは淫気を浴びたせいで異性を発情させてしまう。
 本来は何もしないはずの男たちが不可抗力な興奮によって、これみよがしな尻肉に手を伸ばしているというわけだ。

(こ♥♥ このままではいかん……しかし、彼らに手を出すわけには……っ♥♥)

 彼らは本来は善良な市民、しかも痴○行為も半ば自分のせいとなれば、倒すわけにもいかない。
 だがそれは、サイラが淫気もテクニックも持たないただの痴○に、快感を強いられることを意味する。

(耐えなければ……♥♥ この程度の苦痛♥♥ 耐え……♥♥)
 がしぃっ♥♥
「をほっ♥♥♥」

 尻を鷲掴みされ、奇声じみた喘ぎと共に下半身がガバリと蟹股になってしまう。

 がしっ♥ もみっ♥
(わたしは♥♥♥ 誇り高き超龍騎士っ♥♥♥ この程度の苦痛と性欲など♥♥♥)
 ぎゅむぅっ♥♥ もみもみもみもみっ♥♥ がしっ♥♥ ぐにぃぃっ♥♥
「ふっほぉぉぉ~~~~っ♥♥♥ もうやめっ♥♥♥ 尻っ♥♥♥ いぐぅぅっ♥♥♥
 ちがっ♥♥♥ これはっ♥♥♥ わたしが痴○などにっ♥♥♥
 おぉほっいっぐぅぉ~~っ♥♥♥」
 ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♥♥ ドプゥッ♥♥ ゴビュルルルルルッ♥♥
「おぅをほっ♥♥♥ ち♥♥♥ちんぽっ♥♥♥ おちんぽは反則ぅぅ~~っ♥♥♥
 こんなのいぐっ♥♥♥ 痴○に負けるっ♥♥♥ こんなの気持ち良すぎるぅぅっ♥♥♥
 痴○如きのちんぽで孕むっ♥♥♥
 痴○種漬け最高ほぉぉぉぉぉ~~~~~~~~っっっ♥♥♥」

 超龍騎士といえど、サイラも所詮は女。
 痴○がもたらす背徳の牝悦には、手も足も出ないのであった……

◆痴○リベンジ
(これ以上……好きにはさせん……!)

 また別の馬車でも痴○に遭うサイラ。何度も痴○に敗北し続けるが、これ以上は許すわけにもいかない。

(超龍騎士の名にかけて、今日こそ捕らえてみせる……!)

 今日こそ反撃しようと、痴○が触れるのを待ち……

(もう二度と……痴○如きに、屈したり)
 もみっ♥♥
「んぉっ♥♥♥」
(来たっ♥♥♥ 今すぐ♥♥♥ こいつを捕まえ♥♥♥)
 がしぃっ♥♥ ぎゅむぅぅっ♥♥
「おっへ♥♥♥ んへぇぇ…………~~~~っっ♥♥♥」
(か…………♥♥♥ 勝てない…………っっ♥♥♥)
「はっ♥♥♥ はへっ♥♥♥」
(いや♥♥♥ まだだっ♥♥♥ わたしは諦めないっ♥♥♥ つ♥♥♥ 次こそ♥♥♥)
 ずっぼぉっ♥♥
「っほ♥♥♥ 痴○ちんぽぉっ♥♥♥」
(こ♥♥♥ こんなの♥♥♥ 勝てるわけが♥♥♥ いや♥♥♥ それでも♥♥♥
 超龍騎士の誇りにかけて♥♥♥ 決して諦め♥♥♥)
 ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♥♥
「ふほぉぉ~~~~っっ♥♥♥ ちんぽっ♥♥♥ ちんぽぉおぉおぉおぉおぉ♥♥♥
 ダメだっ♥♥♥ 仕込まれた蟹股ドスケベダンスで種乞いしてしまうぅうぅうぅ♥♥♥
 あへっ♥♥♥ 違っ♥♥♥ これはっ♥♥♥ 痴○などに屈したわけではっ♥♥♥
 をほっ♥♥♥いぐぅうぅうぅうぅ~~~~っっっ♥♥♥
 ドプ♥♥ ゴプゥゥゥゥッ♥♥
「お♥♥♥お♥♥♥お♥♥♥おっっっ♥♥♥ …………~~~~っっっ♥♥♥
 …………~~~~っぉっ♥♥♥ ほぉぉぉっ♥♥♥
 ま♥♥♥ 負けて……ない……♥♥♥
 ち……♥♥♥ 痴○種漬け♥♥♥ 屈さな…………いッ♥♥♥」

 無様な蟹股でまた一つ勢いのついた牝潮を噴き、屈服を示すのだった……

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小説後編

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雑絵、フォルダ

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ParticularStation 2021/10/30 21:59

痴○vs二代目メルク(約3,100字、絵2枚×文字有無差分)


トリコの二代目メルクが痴○に即堕ちして自宅でも入浴中に風呂凸されて風呂姦絶頂する話。
実はリクエスト(される前に書きかけてた)作品。
約3,100字、絵2枚×文字有無差分。

以下本文サンプル

 痴○vs二代目メルク

 生きた伝説、世界最高の研ぎ師メルク。
 その弟子である二代目メルクは、ある件をきっかけに精神的に成長し……そのことを証明するため、依頼された包丁を直接依頼者に渡そうとしていた。
 長年、山奥に住んでいたメルクにとって文明の街は慣れないが、かといって、ただ移動するだけで怖気てはいけない。
 以前の自分に戻らないため完遂させようと、表情は冷静に、しかし内心相当に強がりながら電車で移動していたが……

「っっ!!」
(これは……痴○――――!?)

 立っていたメルクの尻に触れる手。
 偶然ではなくしっかり揉みしだいており、明らかな痴○行為だ。
 無論、メルクにとっては初めての経験。しかも精神的に一皮むけたとはいえ、まだ男装とも言える身なりで、色気などほとんど出していないはずなのだが……それでも痴○はメルクを女と見抜き、その上で愛撫し、更に一瞬で快感まで与えて来る。
 痴○は稀少食材から採れるフェロモン物質――極上の快楽を生む新種の成分を食材ではなく媚薬として使い、メルクに振りまいているのだ。

「っ……触るな……!」
(何でこんなに動揺してるんだ……もっと堂々としなくては……!)
 ぎゅむぅっ♥♥
「はぅ♥」
(くそっ……痴○くらいで……何を動揺してるんだオレは……!)

 女性として、どんなに強がっても痴○に遭い、望まぬ快楽を与えられれば動揺させられる。
 メルクはそれを強靭な精神力で耐えようとしていたが、そこで痴○が予想外にも話しかけてきた。

「な……何? どうかした?」

 痴○自ら問うてきたのだ。『まさか触られて気持ちよくなっているのでは』……と。

「ああ……そうだね。わ、悪いか……?」
(落ち着け……堂々としていれば問題ない……!)

 冷めた態度で軽く受け流した……つもりだったが、動揺と不慣れで言葉選びを誤ったメルクに、痴○の手が股間前部にまで伸びてくる。

 ずりゅっ♥ ぎゅっむ♥ ぎちぃぃっ♥
「~~~~っ!」
(こ、こんな大胆にっ♥ き、気持ちよさが止まらない……!
 いつぶりだ……こんなに興奮するのは……♥ こ、腰が震えて……っ♥)
 びくっ♥ がくがくがくがくぅっ♥
(気持ち良さに負けるなっ♥ 堂々と♥ 堂々……と……っ♥)

 堂々と受け入れるメルクを逃すまいと、痴○の手は秘裂を掻き回し、同時に胸も搾るように揉みしだく。
 胸は先端を尖らせ、開花しそうなほどぱんぱんに充血。
 更なる刺激を訴える中でも、あくまで強気な男のように堪え続けるメルクだが……

(強く……なきゃ……♥ こ、これくらいの快感にも……負けないくらい……♥)
 ぐちゅんっ♥♥ ずる……ずっぼぉぉっ♥♥ びくぅぅぅっ♥♥
「待て、それは、ふっぅ♥♥ お♥♥ おぉぉん…………っ♥♥」
(こっ♥ これくらいの……ちんぽにもっ♥ ま……♥ 負け……あぁぁぁぁっ♥♥)

 だがそれは……はかない抵抗でしかなかった……。
 碌に抵抗しないのをいいことに、痴○は愛撫どころか逸物での陵○まで始めたのだ。
 所詮は女の身体……犯される快楽に敵うはずもない。
 痴○の絶倫巨根は無類の硬度と弾力を誇り、メルクの矜持をあっさりと突き崩していく。

(こんなもの……♥ でかいだけじゃないか……♥ こんなもので犯されようと♥ なんともっ♥)
 ずんっ♥ ずぶんっ♥ ぐりゅっ♥ ぐぼぉっ♥
「んおっ♥ おっひっ♥ こ、こんなもっ♥ ぉぉぉおぉおぉ……っ♥」
(ダメだ♥ どうしても流されるっ♥ しかもこいつ♥
 まさか、中に……それだけはっ♥♥)
「外に……♥♥ 外に出すんだ……♥♥ 今すぐ……♥♥」
 ドビュ♥♥♥ ドプッ♥♥♥ ドビュルルルルルルルルッ♥♥♥
「んおっ♥♥♥ お♥♥♥ おっ♥♥♥ あ♥♥♥ わ♥♥♥
 ぁぁぁぁ…………っっっ♥♥♥」

 陵○されて善がり狂い、しかも無責任な放精まで味わわされる。
 男の精を孕む――その他の嫌悪すべき危険性すら吹き飛び、ただの嬲られ牝と化したメルクは頭と下の口が桃色に染められる感覚に仰け反り啼く。
 一出しされただけで滝のような汗を噴く痴○陵○。
 それを更に二度、三度と繰り返され……男が全てを注ぎ込んで引き抜いた際には、メルクの全身は滝を浴びたように汗まみれとなっていた……

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続き 絵2枚目 フォルダ

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ParticularStation 2021/10/20 14:56

エロPBW『ハロウィンエロリスト@2021』リプレイ(約9,600字)


エロPBW『ハロウィンエロリスト@2021』リプレイ(約9,600字)
流れ…ハロウィンイベントで過去の淫魔が霊体として復活して痴○セクハラしてるので何とかしろ滅淫士! 合計約9,600字。
エロPBWシナリオ『ハロウィンエロリスト@2021』リプレイです。参加者の方々、ありがとうございました!
◆オープニング
pixiv https://www.pixiv.net/artworks/93155808
Fantia https://fantia.jp/posts/924200
Ci-en https://ci-en.dlsite.com/creator/617/article/534502
PixivFanbox https://dyan.fanbox.cc/posts/2816091
・今回の参加者…◆アンナ◆ノナ◆みく◆レイカ◆玲
■企画概要
・Fantia https://fantia.jp/posts/35082 
・Ci-en https://ci-en.jp/creator/617/article/3102
・PixivFanbox https://www.pixiv.net/fanbox/creator/167092/post/14462
■キャラシート
https://fantia.jp/posts/35082

以下本文


 ■エロPBW『ハロウィンエロリスト@2021』-リプレイ

◆前半

 過去にもハロウィン関係の混沌事件は起きていたが、まさか本当に淫魔が甦るというのか。
 信じがたい情報だが、被害報告があれば無視はできない。
 淫魔や混沌関係なく起きる事件への対処も兼ね、対混沌ギルドは滅淫士たちに警備を命じた。

「……住み分けされてるのは、このあたりのようね。見境なくなるよりはいいけれど……
 全く、イベントだからって浮かれすぎよ!
 あ、キミ! ここから先は、その……オトナたちばかりの場所よ!
 お菓子をあげるから、そっちの方で遊びなさい!」
「なにごともなければ、、いいんですけどね~……」

 如月 レイカ(きさらぎ れいか)と九重 乃梛(ココノエ・ノナ)はイベント会場の中、比較的健全に楽しむタイプと過激なタイプが住み分けされた境目あたりを警備。
 何も知らない少年少女が過激派エリアに入ることや、過激派が健全派を巻き込むことを取り締まりつつ淫魔に警戒する。
 ちなみに衣装は縦セーターにロングスカートと比較的目立たないもの。……のつもりだが、レイカもノナもスタイルが良すぎる上に柔らかい生地のため、形が浮き出て無自覚に目立っており、結局は悪質な市民の目に留まってしまう。


【お姉さん、その服の中どーなってんの? ちょっと見せてよ~♪】
「そこのあなた! 不審な動きをしないの!
 ……もう、住み分けが出来ているですって? 問題行為が多すぎるわ!」
【あ~~、なんでボクたちだけお菓子もらえないの~?】
「え……と、キミ、どうしたの? お菓子欲しいの?」

 過激派側での小さなトラブルもレイカは見逃さず、頻繁に注意を呼びかける。
 更には落ち込んでいる少年たちを見かけ、駆け寄るとお菓子をねだられるのだが……

【ボクたちだけお菓子もらえないんだよー】
【トリックオアトリート! トリックオアトリート!】
「もう、しょうがないわね……」
「はい、キャンディあげるから、あっちの安全なところで……」
【ありがとー!】
 がしっ♥ もみぃっ♥
「あっ! な、何するの、ああん……っ♥」
「なにしてるの、ちょっ……はうぅっ♥」
【うわ、でっけぇ!】
【マシュマロ? ねえマシュマロだよね? アメよりこっちがいい!】
 もみっ♥ もみっ♥ もみっ♥ もみっ♥
「何言ってるのっ! こ、これは立派な痴○行為よ♥ 離さないと、逮捕……」
『だよな、アメよりマシュマロのが美味しいよな!』
 しゅるるっ……ぎゅっむぅっ♥
「ああぁぁっ♥♥ 新手の痴○? いえ、これは……!」
「復活した淫魔? こ、このタイミングで……なんてぇ……♥」

 お菓子をあげようと身を屈めた途端、少年たちはお菓子ではなくレイカとノナの爆乳を手を伸ばし、ぐにぐにと揉みしだく。
 彼らは健全エリアから迷い込んだのではなく、最初から警備の彼女たち目当てに演技していたのだ。
 しかも少年たちをあやすため過激派エリアに意図せず踏み込んでおり……セクハラ行為に呼応して現れた復活淫魔により、更に横から後ろから揉みしだかれる。
 ついに現れた復活淫魔。仲間に連絡し、次いで対処しようとするが、形無き存在は視認すら容易でなく、見えたとしても格闘術などすり抜けられてしまう。
 くっついた淫魔霊に為す術もなく、しかし他のトラブルも発生し続けているため、レイカとノナは身体をもみもみされながら警備を続行するハメになる。

「くふぅぅっ♥ は、離れなさい♥ こんなの許されないんだから、あああっ♥」
「こ、これは……何か、対処法が見つかるまで……っ♥ 耐える、しか……♥」
『そうそう、時にはじっと我慢するのも大事だよーデカマシュマロさん♪』
「くぅっ♥ し、仕方ないわ……この程度、何ともないんだから……
 後でまとめて捕まえてあげるわ……っ♥」
【こんばんはー♪】【トリックオアトリートー♪】
「こ、こんばんは……っ♥ あまり、おっ♥ 遅く、ならない内に、帰るのよ……ぉっ♥」
「はい……お菓子……ね……んんっ♥」

 淫魔に痴○を受けながら何もできず、そのまま仕事をするという羞恥プレイ状態。
 周囲の者たちも好奇の目を向け、ついに別の少年たちが接近、不意を突いてロングスカートの中に潜り込む。

【お姉さん、なんでそんなに震えてるの? もしかして誘ってる?】
【ボクがさっきトリックオアトリートって言ったのは反応しなかったよね? 時間切れで罰ゲーム~♪】
 ばさっ♥ ずむんっ♥
「誘ってなんか……ちょっと、どこ入ってるのぉっ♥」
「そ、そんなとこ入っちゃ♥ ダメ……♥」
 がっし♥ ずりゅっ♥ もみもみもみもみぃぃっ♥
「何してるのっ、やめなさい……周りに大勢、んおっ♥
 ブラを返しなさ……ちょっと、そこはぁっ♥♥」
「ダメよキミたちっ♥ 下着なんて盗んじゃ……あ、いえ、何でもありませんからっ♥
 ……ほ、ほら、オトナに見つかったら怒られるからっ♥
 お菓子はあげるから、んはぁっ♥ それ……マシュマロじゃないのぉぉ……♥♥」

 周囲に大勢のイベント参加者がおり、警備しなければならないという状況を利用し、小さな身体で潜り込むと上も下も下着をズラす少年。
 知らずの内に淫魔霊とも協力した少年たちに、レイカとノナは衣装の中で豊満ボディを堪能されてしまう……

 別の警備ポイントでは、アンナ・ローゼンハイム、塚川 玲(ツカガワ アキラ)、金木みくが見張っている。
 彼女たちは仮装イベントになじむため魔女にコスプレしており、アンナと玲はギルドから支給されたもの、みくは自前の衣装を纏っている。

「なんだよこれ、変なとこに切れ込みありすぎだろっ! 分かりにくいからって……」
「今更ですが、ギルドって本当に信頼できる組織なんでしょうか……なんでブラ禁止で、下も、その……」
「あらあら、これくらいの衣装も着こなせないようじゃ、滅淫士失格よっ♪
 私を見習いなさい♪」

 ギルドの支給衣装はあちこちに装飾にカモフラージュしたスリットが入っており、利用すればセクハラし放題、しかもブラ禁止・下はTバックのエロ仕様。
 一方みくも「オトナらしさ」のためにセクシー重視衣装で露出度は高く、下着もアンナたちと同様に黒のTバックと相変わらずの気合いが入っている。
 謎の自慢を見せたみくを先頭に過激派エリアを警備、早速現れる変質者たちを取り締まっていく。

「へへ、久々にアトマイザーの出番だな! おらっ!」
「勝手に興奮したんでしょ? 私たちの服を言い訳にしないでくれる?」
「ふふん、私の色気があれば、囮も警備もばっちりねっ♪」

 アンナは対人用アトマイザー、玲とみくは格闘技を使い手際よく変質者たちを撃退。
 こちらも最初は順調かと思われたが……

「仮に淫魔が復活しても、どうせ昔ぶちのめした奴だ。出てきても、また潰してやりゃ……」
『くらえーっ♪』
 ずっぼぉぉっ♥
「んぎぃっ♥♥」
「をひっ♥♥」
「おほぉぉぉっ♥♥ だ、誰よっ♥ こんなことするのぉぉっ♥」

 いつの間にか背後にいた少年型淫魔たちに不意打ちを喰らい、悲鳴を上げるアンナたち。
 彼らこそ以前倒した淫魔たちであり、今しがた復活し、霊体を利用して気配を隠して背後から奇襲したのだ。
 しかも攻撃は人差し指でのカンチョー攻撃。子供の悪戯じみた行為でありながら、三名とも初撃で即座に感じさせられ、揃って嬌声を上げさせられる。
 腰を震わせながらも捕まえようとするが、やはり攻撃は効かず、逆に取り囲まれてしまう。

「お前ら、見覚えが……♥ 死んどきゃいいのに……復活早々、くだらねぇ真似しやがってっ!」
 しゅるるっ……!
『おっと効かないよー♪』
 ずりゅんっ♥ ずりずりっ♥ ぎちぃぃっ♥
「んくぁっ♥ こら、どこに手ぇ突っ込ん、でぇぇ♥
 くひっ♥ くそ、刺激だけがぁ♥ なんなんだよ、これぇえっ♥♥」
『流石エロ魔女さん、2年経ってもっとスケベになったんじゃない?』
『変態そのものだよね、この衣装とかさ!』
『しかも今回は仲間まで連れちゃって……こっちもいただいてまーす♪』
「こいつらが例の……ああっ♥ つ、掴めない……やめろっ♥
 別に着たくて着てるわけじゃ……そ、そこはぁっ♥♥」
「はひぃぃっ♥ あ、あんたたちっ♥ 大人しく成仏してなさいっ!
 それ以上するなら、私の魔術で……な、効かな、はぎゅぅぅぅぅっ♥♥
 も、もうお尻はやめてぇぇっ♥♥」
『抵抗なんてムダだよ、だって何も効かないんだもん♪』
『安心してよ、味方の淫魔で姿だけは隠してあげるから♪』

 いつの間にか彼らの味方をする淫魔たちに囲まれており、痴態を市民に見られる心配がない代わりに、誰からも助けられない状態に。
 それぞれ淫魔の壁で引き離され、孤立して互いの喘ぎ声を聞く中、滅淫士たちはお菓子などを使った蹂躙を味わわされる。

『トリック・オア・トリート、トリック・オア・トリート! ほらほら、何か言うかお菓子をちょうだいよ♪』
 ぎちぃっ♥ ぐちっ♥ ぐちっ♥ ぐちっ♥ ぐちっ♥
「んっぐぅ♥ ふぐっ♥ うっ♥ うっ♥ ふっぅっぅぅ♥♥」

 ボールギャグでわざと返答できないようにされ、前の穴をぐちぐちと嬲り、

『ハハハッ! ほーら、イタズライタズラ♪』
 ばちんっ♥ ばしぃぃんっ♥ ぎちぎちぎちぃぃぃ♥
「あっひぃぃぃぃぃぃぃんっ♥♥ お、お尻……♥ 叩くのは……乳首もっダメぇえぇえぇっ♥」

 尻を引っ叩き、乳首を捻り上げ、

『指が5本入るなんておもしろーい♪ あははは、それじゃ懐かしいのをくれてやるよ、ほらっ!』
 ぐりっ♥ ずぶぅぅぅっ♥ ごりゅごりゅっ♥ ぐぼぼぉぉっ♥
「ひゃひっ♥ 待って♥ 私それ知らないから♥ 私じゃな、おごぉぉぉぉっ♥♥
 入らな♥ 入らなひのぉおぉおぉおぉっ♥♥」

 終いには当時アンナに捻じ込んだ時よりも太くなったキャンディケーンをアナルに捻じ込み……と、以前より淫気も過激さもパワーアップした責めを浴びせて来る。
 玲とみくは完全にとばっちりだが……まぁ連帯責任よね!

「いい加減にしろ、てめ、」
 ごりゅんっ♥
「んひゅんっ♥♥」
【そんな態度とっていいのかなー?】
【俺らがちょっと身体を傾けりゃ、お前らの無様な姿が世間にバレちまうぜぇ?】
【まぁAVデビューしてる奴らには何のダメージもないかもしれないけどな!】
「アンナさんっ! く、卑劣な真似を、ぉおんっ♥」
「だっ、誰がAVデビューしてるっていうのよっ♥
 あんなの全部、そっくりさんが出した偽物なんだからっ♥」
【生意気言ってっと今新作撮るぞオラッ!】
 どすっ♥ ぐぼっ♥
「はぎうっ♥」
【おらっトリックオアトリート! トリックオアトリート! お菓子出すか謝るまでやめねえぞぉ?】
 ぐりっ♥ ごづっ♥
「待って、く、首だけはぁ♥ んぎ……っ♥♥」
「えぐっ♥ うぐぅぅっ♥ あ、あなたたちには、攻撃効くんだからねっ?! この……」
【当たんなきゃ意味ねえよ!】
 ごづんっ♥
「はぐふぅぅぅっ♥♥」

 霊体に攻撃が通じないのであれば、周囲を囲っている壁役の淫魔を狙おうとするが……自分たち自身が捕虜じみた扱いを受け、しかも反撃も空しく通じず、逆にズタボロにされる始末。
 たとえ霊体でなかろうと、この状況からの逆転は困難。リョナ快感に震える滅淫士たちに、淫魔は更なる加虐を続けていく……

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後半、フォルダ

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ParticularStation 2021/10/18 22:24

【雑未完男性向けエロゲ】ダールの秘宝ver0.0.18公開&0.0.17無料公開


くすぐりイベ2(未完成)と白血球1212の雑イベント追加したver0.0.17
&メニュー画面の立ち絵を一応実装+鬼ごっこイベント追加したver0.0.18公開のお知らせ。
◆以下更新点
・新マップで鬼ごっこイベント追加。追い付かれたらおっぱい揉まれます。
・メニュー画面表示時、画面右に立ち絵。今後また追加できたらなと…
・他もろもろ微調整。
※くすぐりイベント2は色々あって一旦封印。イラスト描け次第解禁しやす。

◆今後の予定(ゲームの)
・くすぐりイベント後半の完成
 ていうかくすぐり絵が一応雑クオリティやから完成させんと…ん…
・技使用時の絵とかのクオリティ↑
・戦う敵の追加(そいえば今まで裏技でしか戦闘してなかった
・他諸々
・エロと関係ないシナリオ作成
・一応無料でR18使用可能なボイス素材見つけたけどどうしよ(使えるの「ぁっ」「あぁ~~」「きゃー」「わー」あと「ワーオ(バラエティ番組とかのアレ)」くらいしかないけど もう誰かこっそりボイチェン使って素材作って提供してくれ すいません冗談です
◆今後の予定(ゲーム以外)
・プリキュア(あすかパイセン)のエリョナ
・マァムでBFかセクハラ痴○レ○プエロ格闘
・他色々 オリジナルで微エロ風やりたい
予定=やりたいことが前回とほぼ変化なし=何もでけてませんサーセン…がんばる!

◆ver0.0.17

ダールの秘宝-0.0.17.zip (53.10MB)

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