ParticularStation 2021/10/30 21:59

痴○vs二代目メルク(約3,100字、絵2枚×文字有無差分)


トリコの二代目メルクが痴○に即堕ちして自宅でも入浴中に風呂凸されて風呂姦絶頂する話。
実はリクエスト(される前に書きかけてた)作品。
約3,100字、絵2枚×文字有無差分。

以下本文サンプル

 痴○vs二代目メルク

 生きた伝説、世界最高の研ぎ師メルク。
 その弟子である二代目メルクは、ある件をきっかけに精神的に成長し……そのことを証明するため、依頼された包丁を直接依頼者に渡そうとしていた。
 長年、山奥に住んでいたメルクにとって文明の街は慣れないが、かといって、ただ移動するだけで怖気てはいけない。
 以前の自分に戻らないため完遂させようと、表情は冷静に、しかし内心相当に強がりながら電車で移動していたが……

「っっ!!」
(これは……痴○――――!?)

 立っていたメルクの尻に触れる手。
 偶然ではなくしっかり揉みしだいており、明らかな痴○行為だ。
 無論、メルクにとっては初めての経験。しかも精神的に一皮むけたとはいえ、まだ男装とも言える身なりで、色気などほとんど出していないはずなのだが……それでも痴○はメルクを女と見抜き、その上で愛撫し、更に一瞬で快感まで与えて来る。
 痴○は稀少食材から採れるフェロモン物質――極上の快楽を生む新種の成分を食材ではなく媚薬として使い、メルクに振りまいているのだ。

「っ……触るな……!」
(何でこんなに動揺してるんだ……もっと堂々としなくては……!)
 ぎゅむぅっ♥♥
「はぅ♥」
(くそっ……痴○くらいで……何を動揺してるんだオレは……!)

 女性として、どんなに強がっても痴○に遭い、望まぬ快楽を与えられれば動揺させられる。
 メルクはそれを強靭な精神力で耐えようとしていたが、そこで痴○が予想外にも話しかけてきた。

「な……何? どうかした?」

 痴○自ら問うてきたのだ。『まさか触られて気持ちよくなっているのでは』……と。

「ああ……そうだね。わ、悪いか……?」
(落ち着け……堂々としていれば問題ない……!)

 冷めた態度で軽く受け流した……つもりだったが、動揺と不慣れで言葉選びを誤ったメルクに、痴○の手が股間前部にまで伸びてくる。

 ずりゅっ♥ ぎゅっむ♥ ぎちぃぃっ♥
「~~~~っ!」
(こ、こんな大胆にっ♥ き、気持ちよさが止まらない……!
 いつぶりだ……こんなに興奮するのは……♥ こ、腰が震えて……っ♥)
 びくっ♥ がくがくがくがくぅっ♥
(気持ち良さに負けるなっ♥ 堂々と♥ 堂々……と……っ♥)

 堂々と受け入れるメルクを逃すまいと、痴○の手は秘裂を掻き回し、同時に胸も搾るように揉みしだく。
 胸は先端を尖らせ、開花しそうなほどぱんぱんに充血。
 更なる刺激を訴える中でも、あくまで強気な男のように堪え続けるメルクだが……

(強く……なきゃ……♥ こ、これくらいの快感にも……負けないくらい……♥)
 ぐちゅんっ♥♥ ずる……ずっぼぉぉっ♥♥ びくぅぅぅっ♥♥
「待て、それは、ふっぅ♥♥ お♥♥ おぉぉん…………っ♥♥」
(こっ♥ これくらいの……ちんぽにもっ♥ ま……♥ 負け……あぁぁぁぁっ♥♥)

 だがそれは……はかない抵抗でしかなかった……。
 碌に抵抗しないのをいいことに、痴○は愛撫どころか逸物での陵○まで始めたのだ。
 所詮は女の身体……犯される快楽に敵うはずもない。
 痴○の絶倫巨根は無類の硬度と弾力を誇り、メルクの矜持をあっさりと突き崩していく。

(こんなもの……♥ でかいだけじゃないか……♥ こんなもので犯されようと♥ なんともっ♥)
 ずんっ♥ ずぶんっ♥ ぐりゅっ♥ ぐぼぉっ♥
「んおっ♥ おっひっ♥ こ、こんなもっ♥ ぉぉぉおぉおぉ……っ♥」
(ダメだ♥ どうしても流されるっ♥ しかもこいつ♥
 まさか、中に……それだけはっ♥♥)
「外に……♥♥ 外に出すんだ……♥♥ 今すぐ……♥♥」
 ドビュ♥♥♥ ドプッ♥♥♥ ドビュルルルルルルルルッ♥♥♥
「んおっ♥♥♥ お♥♥♥ おっ♥♥♥ あ♥♥♥ わ♥♥♥
 ぁぁぁぁ…………っっっ♥♥♥」

 陵○されて善がり狂い、しかも無責任な放精まで味わわされる。
 男の精を孕む――その他の嫌悪すべき危険性すら吹き飛び、ただの嬲られ牝と化したメルクは頭と下の口が桃色に染められる感覚に仰け反り啼く。
 一出しされただけで滝のような汗を噴く痴○陵○。
 それを更に二度、三度と繰り返され……男が全てを注ぎ込んで引き抜いた際には、メルクの全身は滝を浴びたように汗まみれとなっていた……

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続き 絵2枚目 フォルダ

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