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肉便器の記事 (3)

ParticularStation 2022/04/30 16:22

エロPBW『ギルド催○説明会@2022』リプレイ(約11,900字)

流れ…淫粉を媒介にした催○術がかけられてると知らずに新入りや報道陣にギルドの説明会→いつも通り発情→ギルドの中でカメラに撮られながら新入りに訓練と称したレ○プや性欲処理肉便器扱いで犯されまくる話。 合計約11,900字。
エロPBWシナリオ『ギルド催○説明会@2022』リプレイです。参加者の方々、ありがとうございました!
◆オープニング
Fantia https://fantia.jp/posts/1188194
pixiv https://www.pixiv.net/artworks/97140516
Ci-en https://ci-en.dlsite.com/creator/617/article/616142
PixivFanbox https://dyan.fanbox.cc/posts/3588000
・今回の参加者…◆リン◆アンナ◆みく◆ノナ◆レイカ◆玲

以下リプレイ

 ■エロPBW『ギルド催○説明会@2022』-リプレイ

◆前半

 恒例の大量淫粉、それを媒介に催○術を操る淫魔……
 それらの存在に気付くことなく、滅淫士は新入り戦士や見学者、報道陣を招いて「対混沌ギルド」の説明会を行う!

「皆さん、こんにちは♪ 滅淫士の金木みくです。本日はギルドに来ていただきありがとうございます。
 こちらのエリアでは、滅淫士の普段の勤務の様子を紹介しますっ♪ 」

 案内役に選ばれた人妻滅淫士、金木みく(かねきみく)。
 ビジネススーツでビシッと決めた……つもりだが、見た目があまりに若すぎるのでなんともアンバランス。
 花粉・淫粉その他諸々対策にマスクを着用しているが、衛生面でしっかりしたオトナ、というみくの理想イメージとは裏腹に、
 なんだか病気がちな少女という印象さえ抱かせる。
 唯一大きなお尻をスカート越しに無自覚強調しながら進むみく。
 彼女に付き添ってサポートするのは、婦警滅淫士の如月レイカ(きさらぎれいか)。

「マスクを着用し、消毒液をご利用いただいた上で、どうぞ」

 こちらは筋肉質でありつつ爆乳爆尻と、戦う女性らしい身体にスーツを着こなしている。
 もちろん、みくと対比するためにここにいるのではなく、無駄に張り切りがちなみくの補佐役として、しっかり者の彼女が選ばれていた。

「早速、普段どんな風に淫魔と戦っているのかを見てもらいますっ!
 といっても、本当に現場に行くのは危ないので、今回はトレーニングルームでの本格的な訓練をお見せしますっ!」

 実際の戦闘の様子を見せるため、かなり実践的なレベルでの訓練……霊術結界により怪我が起きにくいというだけの、本格的な戦闘訓練を行うというみく。
 レイカと共にスーツを脱ぎ、どちらもタンクトップにスパッツという露出度の高い姿となる。
 それだけでも充分に刺激的なのだが……

「さあっ!♥」
 ぐちゅっ♥
「始めましょうっ!♥」
 ぬとぉぉっ♥
【え?! あれって……】
【おい、カメラ止め……いや止めるな! 折角だ、ズームしろ!】

 みくとレイカが見せる自信満々で覇気のある笑顔とは裏腹に、股間からはスパッツ越しにも半透明な粘液が滴っていた!
 身体を鍛えているとはいえ、良くてスポーツレベルでしかないみく。婦警相応の身体能力があるとはいえ、淫気への抵抗力は高くないレイカ。
 両者は既にマスク越しに淫粉を吸い続けており、早くも催○にかかっていたのだ!
 催○の常識改変により愛液だらっだらでも全く気にせず、発情状態を自覚しながらも堂々としているのは逆に滑稽であり、新入り男性スタッフは驚き、報道陣は逆にこの機を逃すまいとバッチリ撮影。
 みくとレイカは驚かれるリアクションや視姦されることもお構いなしに、むしろ何故か濡れていることをアピールしながら男性滅淫士と組手を行う。

「なに驚いてるのっ♥ 淫粉が舞ってるんだから、スパッツごしでも我慢汁がだらだらになるのは当然でしょっ♥
 キミ、今日から滅淫士になるんでしょ? こんなんで驚いてちゃ淫魔と戦えないわよっ♥」
「そうよ、淫魔に犯されればこんなものじゃ済まないわ!♥」
【え、ええ……?】
「滅淫士たるもの、コンディション問わず戦わなきゃいけないのよっ♥ いくわよーっ♥」
 ごづんっ♥ ばちぃぃんっ♥ びちゃぁぁぁっ♥
「あへっっ♥♥」
「あぁぁぁぁぁぁぁんっ♥♥」

 相手の男性滅淫士もすっかり性欲に呑まれており、不意打ち気味に攻撃。
 発情済のみくとレイカがリョナ快感を堪え切れるはずもなく、一撃であっさりとアヘ顔を晒した上で冗談のように淫液を噴き零してしまう。

【マン的イッパツで即堕ちかよ♥ 相変わらずリョナ責めに弱すぎ♥】
【おらおら、ぼさっとしてると淫魔にヤラれちまうぜぇっ!】
 がしっ♥ ぎちぃぃっ♥
「んぐぁっ♥」
【みくちゃん、今日は首絞めと手マン、どっちでイキたい?♥ 淫粉でマン汁だらだらだから手マンかな?♥ 新入りの前で無様アクメ晒して、みくちゃんの立場も教えとかないとねえ?♥】
「ま、負けらい♥ 淫粉吸って我慢汁出まくってるからってぇ♥ 簡単にイクわけないでしょっ♥
 今日こそ勝ってみせるんだからぁっ♥」
 ぐちゅぅぅっ♥ プッシャ♥♥ プシャァァッ♥♥
「おほっっ♥♥ またイッッ♥♥ イッてなっ♥♥ んぉぉぉぉっ潮噴き止まらなひぃいぃいぃいぃっ♥♥」

 みくはチョークスリーパーと手マン攻撃を受けてあっさり潮噴きし、淫粉症の影響でいつも以上に牝潮を噴きまくる。
 一方、レイカは違和感に薄っすら気付いており、異様な発情の原因を探ろうとするが……報道陣に近付いた瞬間、記者の一名が粒子状の淫気をレイカに浴びせる。

「いくら私たちがザコマン滅淫士で、淫粉が舞ってるからって♥ こんな発情おかしいわ♥
 とにかく記者たちは遠ざけないと……♥ 申し訳ないけど、少し危ないから報道の方はもっと離れ……」
【別にいいだろ、ここまで来て何遠慮してんだよ!】
 ぶわっ♥
「っっ♥♥ こ、これは淫粉♥ やっぱり紛れ込ん……♥」
【余計なこと言わずに催○かかってりゃいいんだよ! 無駄な抵抗しやがって、とっととドスケベ訓練で無様アヘ顔晒せ!
 しっかり撮ってやるからよぉ!】
 プシッ♥ プシャァッ♥
「んはぁぁっ♥ 淫粉を濃くするの♥ やめなさいぃぃっ♥ い、言われなくてもやるわよっ♥ 新入りたち、よく見てなさいっ♥」
「い、淫粉で潮噴きしまくってるからって♥ 滅淫士は諦めちゃダメよっ♥」
「負けると分かっていても♥ 平和のためにその身を呈して戦……」

【いや負け確なら逃げろよw】
【この期に及んでマゾ欲隠そうってか? 潮噴きながら強がってんじゃねえっ!】
 ぎちぃっ♥ ごりゅごりゅごりゅぅぅっ♥
「ひっぐぅぅぅっ♥♥ そっそうれしたっ♥ 逃げっ♥ んああっにげれなひぃっ♥
 首っもうやめっ♥ おぉほっ♥マン的ごりゅごりゅ♥ 浮くっ♥♥ おまんこ浮くぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥」
「ダメよぉっ♥ マゾ欲は見せびらかすものじゃないのぉっ♥ ああああっ♥♥ ヒザ蹴りイクぅっ♥♥
 ヒザ蹴りマン的で潮噴き止まらないぃぃぃぃぃぃぃっ♥♥」

 粒子はもちろん淫粉で、更に濃い淫粉を吸ってみくもレイカも常時潮噴き状態と言っていいほど溢れまくり。
 新入りたちが見学する中、みくとレイカは後ろからチョークやベアハッグのような抱き締め攻撃をかけられながら、別の男に前からヒザ蹴りでマン的されるというツープラトン攻撃でイカされまくり、せっかく異常事態の原因たる淫魔を特定できたにも関わらず、カメラの前でイキまくってしまう。

「案内役を任された霧崎リンだ。淫粉も舞っていることだし、硬い挨拶はヌキだ。早速ギルドの中を案内しよう」

 別のエリアでは、霧崎リン(きりさきリン)が案内役のメイン進行を務める。
 よりによって何でこいつを指名したのか、上役はラリッてんのかと職員たちは気を張り詰めていたが……意外にもまともに案内役を全うしている。
 が、やはり安心できるはずなく、更に二名の滅淫士……九重乃梛(ココノエノナ)と塚川玲(ツカガワアキラ)が監視役も兼ねて補佐役として付き添う。

「花粉と淫粉を遮断するので、お早めに移動をお願いしまーす」
「マスクや消毒グッズはこちらにあります。必要な方はどうぞー」
「……今のところ、大丈夫みたいですね……」
「ええ。まぁ、最近はみんなマスクつけてるし、大丈夫じゃないですか?」

 様子を窺うノナに対し、玲は余裕のある態度を見せるが……新入りたちを乗せて移動するリフトは、なぜか本来の予定を無視して研究室に向かう。
 玲たちが淫粉を遮断している隙に、リンが勝手に行き先を変えていたのだ。

「ちょっと、リンさん? 予定と違……」
「いやぁ、ちょうど「点検」の時間だし、ついでだよ、ついで」

 謎の言葉を呟きながら、強○的にメディカルルームに入らされ……

【うわっ?!】
【なんだこれ?】
「メディカルルームと書いてあっただろう? 列記とした治療の最中だよ♥」

 そこで一行が目にしたのは、目隠し&猿轡で医療ベッドに拘束されるアンナ・ローゼンハイムの姿であった!
 彼女は先日淫魔にボロ負けし、その治療兼淫気の研究と称して何故かSMプレイのような責めを与えられている。
 もちろん真っ当な理由ではなく、研究班の無駄かつ悪意に限りなく近い知識欲での職権乱用だが、リンは自身が放つ微量な淫気でアンナが震えるのも構わず何食わぬ顔でアンナに近付き、平静を装って解説に入る。

「リンさん! こんなのを見せるなんて、どういうつもり?」
「淫魔と戦うからには勿論、私達の仕事には危険が伴う。だが、充実した設備によってそれもかなり軽減される……」

 玲たちの言葉も無視し、リンは端末を操作。するとドリルバイブなどの淫具一式……研究員が実験用と淫気抜き用に組み込んでおいたものが起動し、アンナを(用もないのに)責め立てる。

 ウィィン……ぎゅるるっ♥ ずちゅっ♥ ヴヴヴヴヴヴッ♥
「むぐっ、ふぐぅぅぅっぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥んごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥」
「え、なんでそんなこと……わ……! わー……!」
「ちょっと、リンさん……っ!」
「彼女は重症なので、大掛かりな機械で淫気を抜いているんだ。
 我々もここらで少し休憩にしよう。君達もイキヌキをしていいよ」
【い、息抜き……?】
「イキヌキはイキヌキだよ♥ ムラついたままでは仕事も見学もできないだろう♥
 ちょうどいいオカズもあるんだ……まぁ、これも滅淫士流のコミュニケーションだよ♥ んっ……♥」

 言うや、瞳にハートを浮かべて自分のホットパンツの中に手を突っ込む。
 一部の滅淫士しか知らない性処理の裏事情、非倫理的な性欲管理に味方も新入りも戸惑うが、密室にも関わらず侵入する淫粉のせいか、驚きや否定の反応をしてもリンを止めるには至らない。

「ほ、ほんとに何してるのっ? おかしいですよっ!」
【おい、マジでオナニーしてるぞ……】
【滅淫士って淫気処理とか言って、こんなことしてたのか】
【変態の集まりじゃねえか!】
【……じゃあ、お言葉に甘えて……失礼しますアンナ先輩!】
【お、俺も!】
【このボタンでバイブの威力を変えれるのか、どれ……】
「ちょ、みなさん落ち着いてー!」
(あ、あれ? なんかおかしな空気に……♥)
(淫粉を吸って、アンナさんを見たからって、みんながこんなに発情するなんておかしいわ……一体なにが、っ?!♥)

 煩悩まみれなリンはともかく、新入りや記者たちまでオナニーやアンナへの淫具責めを始め、明らかに異様な事態に。
 流石に止めなければ、とノナと玲が思った時には新入りたちに囲まれており、過剰に興奮した状態で視姦されていた。

【コミュニケーションなら仕方ないですよね!】
【いっつもこんなことしてたんですね! 道理でいつもスッキリしてたわけだ】
「あの……みんな、落ち着いて……マスク外さないで……♥」
「こんなことしてるの、アンナさんやリンさんだけですよ……♥ は、離れてくださいっ♥」
【いやもう乳首ビンビンじゃん♥】
 びんっ♥
「あっ♥」
【ジーンズ濡れ濡れじゃないっすか♥】
 ぐちゅぅっ♥
「っ♥ バカ、触らないでっ♥」

 淫気にあてられて興奮しながらも制止しようとするが、既にふたりは布越しにも乳首が浮き上がり、ノナはスカートから愛液だらだら、玲はジーンズに染みを作っており、それぞれデコピンや鷲掴みでセクハラされる。
 既に淫粉の効果が思い切り発動しており、愛液が止められない状態になっているのだ。
 男たちは淫具を操作したりしながら悶えるアンナ、オナニーするリンを見抜きし、それでも足りないとノナと玲に見抜きオカズになるよう要求する。

「んぐぅぅぅぅ♥♥ んぉおぉおぉおぉおぉ♥♥」
「はぁっ♥ は……あっ♥ ぉぉぉ……♥♥」
【こんな状態じゃ我慢できないっすよ♥ ちょっとだけ♥ 見抜きだけでいいんで♥】
「な、なんでそんなことに、付き合わなきゃ……♥」
【いいんすか!? じゃあアンナさん虐めますねっ!】
【この事実を公にしたらギルドの信頼ガタ落ちですよぉ?】
「っ♥ 何考えてるのっ♥」
「そんなこと、したら……♥」

 男たちは「淫粉のせいで」酷い興奮状態にあり、もはや何をしてもおかしくない。
 被害を最小限に食い止めるために……と建前を作り、ノナと玲は「仕方なく」見抜きを許可。
 性欲処理のためのオナサポダンスまでさせられてしまう。

「どうせ♥ 淫粉で、興奮状態なんだ♥ たまにはこういうコミュニケーションも……♥ 悪く、ないぃ……♥」
「そ……そう、ですよね……♥ こ、このポーズでっ♥ いいですか……あっ♥ 触っちゃだめぇ……♥」
「なっ♥ ノナさん、何納得して♥ んふーっ♥ ふーっ♥ こ、こうやって蟹股ダンスすればいいんでしょっ♥ 早くっ♥ 抜きなさいよぉぉぉ♥♥」
 びゅるるっ♥♥ びちやぁぁぁっ♥♥
「んぁぁぁっ♥♥」
「ひぃんっ♥♥」
「っおほぉっ♥♥ ど、どこにかけて……あぁあぁあぁぁぁっ♥♥」

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ParticularStation 2020/07/31 19:00

ジャス学肉便器(約9,000字)

20年7月30日はジャスティス学園22周年(多分)!の記念に作った落書き小説です。
夏とひなたと委員長とランとティファニーと響子が某学園の肉便器にされてて朝の始業前とか昼休みに使われまくってる話。後半は実質快楽堕ちした夏とひなたが仲間を助けようとしたり海辺岩陰レ○プを助けたら堕ちてたり売春囮捜査即堕ちしたり。

 ■ジャス学肉便器


 とある私立学園。
 まだ始業前だが、化粧室は混雑していた。
 この学園には肉便器システムが取り入れられており、この学園にとって有害だとみなされた女性が
 起訴などと引き換えに――実際には卑劣な脅迫により――固定され、性処理道具として使われているのだ。

「くぅっ……あんたたちっ♥♥ こんなことっ♥♥ もうっやめなさいぃぃっ♥♥」
【なに言ってるんですか夏センパイ♪ 自分から肉便器に志願したくせに♪】

 性処理道具……通称「肉便器」。まず一つ目は鮎原夏。
 書類には、学園生徒への無残な暴行に対するを反省として――実際は仲間たちを盾にとられて脅迫されて――自ら肉便器に志願した彼女は常に学園の男子化粧室に固定されており、男子たちはいつでも彼女を使って性欲を発散していいことになっている。
 しかし志願したとはいえ、事実上強○的に強いられる集団レ○プ。
 朝っぱらから犯される夏は男子たちに訴えるが、脅迫されているという事情を生徒たちは知らないため、全くやめる気配はない。

【濡らしまくり喘ぎまくりで抵抗してもムダだって♪】
【それとも抵抗してムリヤリってのが好きなのかな?】
【言ってやるなよ、夏センパイが冷めちゃうだろ♪】

 夏は高身長でアスリートらしく引き締まった身体をしており、見た目も評価が高いが、それ以上に充分すぎるほど牝として反応しているため、後輩たちに犯されながら嘲笑われる。
 今、夏は学園の一部の者が持つ不思議な力によって理不尽に発情させられている。
 そのため強引な行為にも従順に反応してしまい、制止の声は全く届かない。
 むしろ雰囲気を盛り上げるための演技か何かだと思われ、更に責めが強くなる。
 中には気付いている者もいるだろうが、どのみち抗いは無意味だ。

【もうイキそうなんでしょ? 後輩チンポで朝一アクメしちゃえっ♪】
 ぱぁんっ♥ ばちぃんっ♥ ずぼずぼずぼずぼぉっ♥
「だ、誰がイクもんですかっ♥♥ くそぉっ♥♥ おしりっ♥♥ 叩くなぁぁっ♥♥」
 ばしぃぃんっ♥ ドプッ♥♥ ビュルルゥゥッ♥♥
「ああああああっ♥♥♥ イッ……クぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥」

 膣内射精され、あろうことか熱感と勢いに絶頂。
 しかも悔しくて堪らないはずなのに、絶頂したことを素直に口にしてしまう。
 これも夏に浴びせられた不思議な力……淫気の影響であり、興奮時、特に絶頂した際などは意志に関わらず浅ましく腰を振り、肉棒を締め付け、絶頂を唱えてしまうのだ。

【やっぱ嫌々イッてる夏パイセン最高だわ】
【ボクも同じ感じでお願いしまーす♪】
「くそっ……♥♥ 早く……終われよぉぉ……♥♥」


「あんっ♥♥ あっ♥♥ あはぁんっ♥♥ もうやめてぇぇぇっ♥♥」
【喘ぎまくった後とってつけたみたいにヤメテって説得力ないっす♪】
 ずぱぁんっ♥
「あっはぁぁんっ♥♥ そんな……だってぇ♥♥ あぁんっ♥♥ 朝からっこんなっ♥♥ ダメだよぉぉっ♥♥」

 二つ目の肉便器、若葉ひなた。
 胸の発育こそ物足りない彼女だが、以前からストリートファイトでパンツ丸出しな姿が目撃されており、彼女もまた需要の高い肉便器の一つだ。
 格闘能力とは裏腹に身体つきは夏とは別の意味で女性らしく、細く小さめの身体で性の知識も経験もほとんどなかったが、それゆえに淫気の影響を強く受け、犯されるほど喘ぎを漏らしている。
 ちなみに喘ぎ声は元々の癖である。
 格闘時にすらダメージのたびに可愛らしい声を上げており、そのことを知っている男子からは執拗に嬌声を出すよう責められ続ける。


「ダメっ♥♥ だめぇ♥♥ もう出さないでぇぇっ♥♥」
 ビュルルゥゥゥッ♥♥
「あっはぁぁぁぁんっ♥♥♥ だめぇっ♥♥♥ 受精しちゃうぅぅぅぅっ♥♥♥」

 妊娠の被害も背徳の快楽として感じてしまい、嫌悪感に反比例して官能的な音色を出してしまう。

 受精を確信するほどの射精に小ぶりな尻肉が震え、また雄を誘ってしまう。

「も……♥♥ いや……なのにぃ……♥♥」



「こ、こんな、ことにっ♥♥ なる……なんて……っ♥♥」

 三つ目は春日野さくら。
 腕に自信があり、実際に相当な実力者なのだが……若さゆえか思い上がり、仲間たちを連れて学園に立ち向かった。
 もちろん正義は彼女にあるのだが、結果は敗北の後の惨めな末路。
 仲間たちを巻き添えに、学園の肉便器になってしまっていた。

「イクッ♥♥♥ ブルマ尻いくっ♥♥♥ 惨めにお尻震わせてイクぅぅぅぅっ♥♥♥」


「あなたたち……許さないわよっ♥♥ 何度も何度もぉっ♥♥」
「ここのこと……♥♥ 全部記事にして♥♥ 暴露してやるんだからぁっ♥♥」

 並んで犯されるのは委員長とひびき蘭。
 理不尽な扱いに委員長は怒りを露わにし、蘭は新聞部気質なのもあって彼らの悪事を公開してやると息巻くが、
 逆にスマホなどで痴態を撮られ、晒し物にされてしまう。

【いいねー今までイキまくったこととかも「全部」記事にしてよ♪】
【できるもんならねっ!】
 ずっぼぉぉっ♥
「ひぃぃっ♥♥」
「このっ……下衆どもぉぉぉ♥♥」
 ドプドプっ♥♥ ビュゥゥゥッ♥♥
「あぁあぁあぁっ♥♥♥ ゆっ♥♥♥ ゆるっ♥♥♥ んおおっ熱ぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥」
「撮るなっ♥♥♥ 晒すなぁぁ♥♥♥ やだっイッてないからっ♥♥♥
 ああああっハメ撮りイッてないぃぃぃぃ♥♥♥」

 色事とは縁遠いはずの二人だが、辱められていながらどちらも酷い牝貌を見せる。


「Yesっ♥♥ もっと♥♥ オチンポくださぁい♥♥」
「こんなんじゃオトナは満足させられないわよっ♥♥ ほらっ♥♥ もっと激しくキなさいっ♥♥」

 最後に、他とは全く違う勢いで男子たちから搾りまくっているティファニー・ローズと水無月響子。
 彼女たちも見知らぬ男子との性交など望んでいないが、夏やひなたに比べれば性経験は段違い。
 自らビッチを演じ、他の仲間たちの負担を減らそうと、朝から多くの男子たちから精を搾り取っていた。
 しかし肉便器でありながら得意げな彼女らに痺れを切らした男子たちが本気を出す。

【じゃ、そろそろ本気出すか♪】
 ずむんっ♥
「あひっ♥♥」
「おっ♥♥ こ……これはぁっ♥♥」
 男子は自分たちに淫気を使用。
 精力増強剤として機能し、肉棒の大きさまで変えて、経験豊富な彼女らをも脅かす極太絶倫へとなって責めに転じる。

「No……♥♥ それ♥♥ アブないですっ♥♥」
「そ、そんなものに、頼ってないで……♥♥ 男なら……♥♥ ど、堂々と……っ♥♥」
 ずっぶぅんっ♥
「あぁぁぁ――――っ♥♥」
「んんぅっふぅぅうぅうぅうぅぅっ♥♥」
【テクニック自慢のヤリマンが堕ちるっての好きなんだよねー♪】
【そらっ化けの皮剥がしてやるっ!】
「ダメぇっ♥♥ こんなの♥♥ ありえませんっ……あはぁぁ――っ♥♥」
「なによっ♥♥ 硬くて……太くてっ♥♥ 熱いだけじゃないっ♥♥
 こんなものっ♥♥ こんなっものでぇぇっ♥♥」
 ぱんぱんぱんぱんっ♥ ドクッ♥♥ ビュバァァァァッ♥♥
「あひぃぃぃぃ――――っ♥♥♥ 中出しっ♥♥♥ 中出しっイキますぅぅぅぅ――――っ♥♥♥」
「イッ♥♥♥ イグッ♥♥♥ イクわけっ♥♥♥ こっこんなものぉぉ♥♥♥
 イッたりなんかぁぁぁぁあぁあぁあぁっ♥♥♥」
【はいザコマンコっと♪】
【昼はもっとがっつり分からせてあげるから覚悟しといてね~♪】

 搾り取るどころか、逆にコテンパンにイカされてしまった二人。
 雄と牝の力の差を思い知らされた二人は、二度と男子たちにマウントを取れなくなるのだった。


 ――……
 ――――…………

 昼休み、化粧室は大混雑。
 我こそが肉便器を孕ませんと、まさに乱交輪○大会とも言うべき様相となる。

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ParticularStation 2020/03/15 09:46

ドスケベダンジョンvsマァムβ版 約10,700字


ドスケベダンジョンver1.7に武闘家マァムが挑戦するけどコスプレ売春奉仕させられたりバニースーツで強○バトルファックでおあずけ寸止め責めされたり不良たちに肉便器にされておあずけ発散アクメで1マン回以上もイカされる話。
※β版は4FのBFまで 製品版はもちょい待って
※イラストが描けたらまた更新するかも


以下体験版
 ■ドスケベダンジョンver1.7 vsマァム-β

そこは、地下へ続く淫獄――
未だ踏破した者は居ない不落の迷宮。
侵入者は滅多に戻って来られず、僅かな帰還者はと言えば悍ましい陵○でも受けたかのように変わり果てる。
待ち受けるのは栄光か、それとも極楽すら垣間見える屈辱か。
忌むべき災厄が潜むその地下迷宮を、世はこう呼ぶ……

 ――ドスケベダンジョン――

「この迷宮ね。不定期に魔物が出ては人を襲ってるっていうのは。あまり強い魔物の気配は感じないけど……今の内に厄介払いさせてもらうわ!」

□ステータス判定
◆弱点決定(1D6:3)
1→胸・乳首 2→陰唇・クリ 3→膣 
4→アナル 5→肌・尻 6→子宮 
◆感度決定(1D10:3)
◆羞恥決定(1D100:40) (1~…補正小:少し恥ずい程度 50~…補正中 100~…補正大:視姦でイク)
◆性欲決定(1D100:37) (1~…補正小:稀にアヘる程度 50~…補正中 100~…補正大:ド淫乱)

「ステータス……? 特殊な結界が張られてるみたいだけど……特に異変は感じないわね」

マァム 現在、地下0F(スタート地点)
ライフ1000 抵抗力100 合計絶頂数0(我慢0)最高記録0絶頂
弱点:膣(2) 感度3(初期値3) 羞恥40(補正小~中) 性欲37(補正小)
装備:武闘着 状態:ナシ

マァムは迷宮踏破を目指し最初の一歩を踏み出した……
◆地下1Fの部屋は……(1D10:6)
1→肉便器 2→催○ 3→淫具装着&調教 
4→痴○姦 5→遊戯 6→コスチェン&強○売春奉仕 
7→ダンス 8→慰安 9→エロ装備化&闘技場 10→BF

◆地下1Fは強○奉仕部屋だった!
奴○として競りにかけられ、コスプレ奉仕を強○される!

・部屋の淫気が流れ込む…
『淫紋』追加(1D6:2) 0+2=2

「ここ、まさか奴○市場? なんで迷宮にこんなものが……はうっ♥ なんなの、急に身体が熱く……っ♥」
『今回の商品は武闘家マァム! 早速会場の淫気を浴びて発情しています! ほらとっとと着替えて! ちゃんと奉仕しないとこの部屋抜けられないからね!』
「ちょっと、何勝手に……いやあっ♥」
(まさか私が商品だっていうの?♥ そんなこと……っ、だめだわ、また淫気を浴びて……身体が……っ♥)

・コスチェン(1D10:8)
1→アレンジコス(or体操服+ブルマ) 2→水着 
3→バニーガール 4→首輪と布切れ 5→対魔忍スーツ 
6→変身ヒロイン 7→チアリーダー 8→ビキニアーマー 
9→レオタード系スーツ 10→忍装束(くノ一)
・コス装備ターン(1D6:5)+1→値ターン後終了時に初期コスに戻る。

・『淫紋』追加(1D6:5) 2+5=7
・ステータス変動(1D6:2)
1・2→ 感度(1D100:96) 3+96=99
3・4→ 羞恥(1D100:) 
5・6→ 性欲(1D100:) 

 マァムは更に淫紋が足され、ビキニアーマーを着せられた状態で競りに出されてしまう!
『ビキニアーマーと七重淫紋付き、淫気で感度が30倍以上になった武闘家マァム! いかがですかー?!』
「いつの間に、服が……♥ こ、こんなことやめなさい! あなたたちも、こんなことやめて!」

 普段から羞恥心が弱いマァム。ビキニアーマーになったからといって怖気たりしないが……感度が上がったのは事実で、ビキニアーマーの裏地が肌に擦れて思わず身を抱く。
 身体を震えさせながらも買い手側に訴えるが、感度30倍・七重淫紋と聞いて引き下がるはずもない。

【んなこと言って感じまくってんだろ? ビキニの摩擦だけで感じてるじゃん】
「なっ、私は別に……」
【ちょっと試遊させてよ】
 もみっ♥
「あはぁっ♥♥」
【即行じゃねえか! まだ1Fなのに感じすぎだろ!】
【おー、感度30倍と淫紋7段は伊達じゃないな】
「そんな……♥♥ こんなの、有り得ない……♥♥」
(これが淫気と淫紋の力なの……? 服越しに、たった一度揉まれただけで……♥♥)
『はいお客様そこまで! 続きはお買い上げいただいてからですよ!』

 淫紋は段階を経るごとに受ける快感の倍数を上げるという仕組みになっており、感度33倍と組み合わせれば単純計算で231倍の快感。
 ただでさえ強○的に快楽を与える淫気の攻撃。
 一揉みの刺激が百、二百以上の快感になれば、いくら正義と慈愛の戦士と言えど堪え切るのは不可能だ。
 ちなみに淫紋の強化具合の表現は「x重」でも「x段」でもとりま伝われば良いものとする。

『出ました50万Yen! 落札です!』
・落札価格(1D100:50)×万Yen
 →身体や服に無理矢理50万Yenが捻じ込まれる!(装備品追加)

【へへ、ちょっと奮発したけどその価値はあるよね! はいお金!】
 ずりゅんっ♥
「ああっ♥♥ ど、どこ触って……な、何これっ♥♥ また身体が熱く……くぅぅぅっ♥♥」

 迷宮での特殊貨幣「Yen」には、呪符というこれまた特殊な紙幣が使われることがある!
 1枚あたり一万~十万Yenほどの価値があるが、これもまた淫気で出来たもの。
 ビキニアーマーの中に紙幣が捻じ込まれ、「買われた」と卑猥に演出するだけでなく、実際に発情効果をもたらすのだ。
 抵抗できないマァムの頭を、購入者の男が強引に掴んで股間に引き寄せる!

・奉仕、部位(1D6:3)
1 着替え中に淫魔に襲われる(子宮)
2 手コキ(肌)
3 ひょっとこフェラ(肌)
4 素股(陰核)
5 ハメ撮り(膣)
6 尻コキ(尻)
マァムはひょっとこフェラ奉仕を強○させられた!

【いい身体してるけど、だからこそココはひょっとこフェラでしょ! デカい乳と尻振りながら下品にしゃぶれっ!】
「やめっ、んぶぅっ♥♥」
【ほらっ50万のひょっとこアクメ見せろっ!】
 じゅぶぶっ♥ じゅっぼぉぉっ♥
「んぐっ♥♥ んぼぉぉっ♥♥」
(なっ、なんて下品な行為なのっ!? でも、逃げられない……!
 身体が勝手に……ご奉仕してしまうなんてっ! それなら、せめて感じないようにしないと……!
 この程度の責め……っ!)
 じゅっぶ♥ じゅぶぶぶぅぅっ♥
「んぼぉぉぉっ♥♥ ィぐっ♥♥♥ んんんんんんんっ♥♥♥」
(そんな……なんでこんなことで気持ち良くぅっ♥♥ こんな汚いものを口にして♥♥
 感じるなんて……有り得ないのにぃぃっ♥♥)

 慣れない淫行、しかもマァムにしては変態的な行為にもかかわらずすぐに絶頂に達してしまう。
 正義の戦士にあるまじき事態に、マァムは必死で堪えてみせる。

・抵抗(1D100:76)
 抵抗力100-抵抗値76=24

「んぶーっ♥♥ んふーっ♥♥」

 息を荒げて快感を留めようとするが……淫気による強○発情、強○性感、そして強○絶頂からは逃れられない。
 マァムは必死の抵抗空しく、我慢した分だけ逆に辱められてしまう。

【おー我慢してる我慢してるw でもその倍はイカせてやるからな! ほらっもういっちょ!】
 ぐっぼぉぉっ♥♥
「んぐぉぉぉぉぉぉっ♥♥♥」
(どうして……♥♥♥ こんなもの、咥えさせられて♥♥♥
 みっともない顔させられて……またっイクぅぅぅぅっ♥♥♥)

・ダメージ値(1D10:2)
ダメ値2+感度99=101 -(抵抗値76)=25 ×淫紋7= 175絶頂
マァムは絶頂を76回我慢したが、それでも175回イカされた!
抵抗力100-76=24 ライフ1000-175=825 合計絶頂数0+175=175 我慢0+76=76

「んぐっ♥♥♥ んふっ♥♥♥ んっぼ♥♥♥ んぉほぉぉっ♥♥♥」
【1回しゃぶるごとに2回くらいイッてない?w いいよ好きなだけイキ狂えっ!】
「んぶぅぅぅっ♥♥♥」
(調子に……乗るんじゃ、ないわよぉっ♥♥♥)
「ぷはっ♥♥♥ ほ、奉仕はしたわっ♥♥♥ 通させてもらうわよっ♥♥♥」

マァムは必死の抵抗で逃げ出した!

マァム 現在、地下1F
ライフ825 抵抗力24 合計絶頂数175(我慢76)最高記録175絶頂
弱点:膣(2) 感度99(初期値3) 羞恥40(補正小~中) 性欲37(補正小)
装備:『ビキニアーマー』後6、50万Yen 状態:淫紋7 

「くっ……まだアゴが違和感あるわね。それにしても……」
 ずくんっ♥
「感度が、尋常じゃないわ……♥♥」

 開始時は感度3、淫紋0だったが、現在は感度99、淫紋7。
 単純計算で33倍×7倍=231倍の快感を受ける状態のマァム。
 ビキニアーマーは脱げず、肌に張り付くため、ただ着て歩くだけでも相当の快感を与えられてしまう。
 しかも強く抵抗したため疲労もあり、息を整えられないまま奥へと進むことに……

◆進行判定(この部屋での絶頂数で判定)
50以下→3F進む  199以下→2F進む  200以上→1F進む 

◆地下3Fの部屋は……(1D10:6)
1→肉便器 2→催○ 3→淫具&調教
4→痴○姦 5→遊戯 6→コス変&奉仕
7→ダンス 8→慰安 9→エロ装&闘技場 10→BF

◆地下3Fは強○奉仕部屋だった!
奴○として競りにかけられ、コスプレ奉仕を強○される!

「えっ?! またなのっ?!」
 ドスケベダンジョンあるある、同じ種類の部屋に来てしまう現象が今回も発動!
『おかえりなさいませ! さぁ買い逃した方はこのチャンスお見逃しなく!』
・部屋の淫気が流れ込む…
『淫紋』追加(1D6:2) 7+2=9

・コスチェン(1D10:3)
1→アレンジコス(or体操服+ブルマ) 2→水着 
3→バニーガール 4→首輪と布切れ 5→対魔忍スーツ 
6→変身ヒロイン 7→チアリーダー 8→ビキニアーマー 
9→レオタード系スーツ 10→忍装束(くノ一)
・コス装備ターン(1D6:1)+1→値ターン後終了時に初期コスに戻る。

「こ、今度はこんな格好?!」
『更に再び淫紋と淫気が付与されます!』
「ひっ♥♥ も、もう淫紋はやめなさいっ♥♥」

・『淫紋』追加(1D6:5) 9+5=14
・ステータス変動(1D6:2)
1・2→ 感度(1D100:43) 99+43=142
3・4→ 羞恥(1D100:) 
5・6→ 性欲(1D100:) 

「っっ♥♥」
 どくんっ♥♥
「っあぁぁぁぁぁぁっ♥♥」

 今度はバニースーツを着せられて売り出されてしまう!
 再び淫気により感度が上がり、淫紋も順調に成長。
 感度は更に1.5倍ほど、淫紋も2倍となり、何もせずとも絶頂に近い性感に襲われる。
 なまじ理性を保っているだけに、生真面目なマァムにとってはこれ以上ない辱めだ。

『再び50万で落札!』
・落札価格(1D100:50)×万Yen
→身体や服に無理矢理50万Yenが捻じ込まれる!(装備品追加)50万+50万=100万

【こっちも淫呪符払いで】
 ずりゅっ♥ ずくぅんっ♥
「んはぁぁぁぁっ♥♥ いやっ♥♥ どこに触って……あああんっ♥♥」

 そして再び落札完了。
 一枚につき一万~数十万Yenの価値を持つ呪符(再説明)。
 値段相応の淫気を持つ札をまたバニースーツの中に捻じ込まれ、早くも軽く達するが、新たな飼い主は容赦せず奉仕を強いる。

【早速ご奉仕してもらうよ】
「くっ……♥♥」
(あそこが疼いて仕方ない……♥♥ でも、前みたいに、ただ咥えるだけなら何とかなるはず……♥♥)

・奉仕、部位(1D6:5)
1 着替え中に淫魔に襲われる(子宮)
2 手コキ(肌)
3 ひょっとこフ×ラ(肌)
4 素股(陰核)
5 ハメ撮り(膣)
6 尻コキ(尻)

『今回の購入者のご希望は公開ハメ撮り奉仕だ――! じゃあマァムあとはよろしく!』
「え……? ハメ撮り……?」
【あー気にしないで。撮影しながらハメるだけだよ】

 聞き慣れない言葉に疑問符を浮かべるマァム。だが飼い主は気にせず、軽く説明して仲間にカメラを設置させるとすぐに後ろから組み付いてくる。

「さ、撮影って……正気なの? やめ……やぁぁっ♥♥」

 何度か身体をまさぐられると後ろから押し倒され、うつ伏せにされる。
 更に脚が広げられて蟹股になり、バニースーツが食い込むのをしっかり撮られる。
 そのままスーツがズラされて秘部が露わになり……覆い被さられ、ついに肉幹が突き立てられる。

【よし今日は蟹股寝バックでいくか】
 がしっ♥
「ああっ♥♥ そんな……撮られながらなんて♥♥ やめてぇぇっ♥♥」
 ぐっぼぉぉっ♥
「見ないで……あぁあぁぁぁぁぁっ♥♥♥」

 たとえイカされても1Fでは前戯で済ませられたが、今度は守り切れずに強○を許してしまう。
 むしろ1Fの奉仕で牝孔はしっかりほぐされており、我慢していただけに本能が雄を求め、極太注挿で身体が即座に反応させられる。

【流石 淫紋バニー、即イキだな。そのままイキまくってくれよ】
「あぁっいやぁぁぁっ……♥♥ 熱いのが……入って……♥♥」
(大きい……熱いっ♥♥ それに淫紋も……またっ♥♥ 熱くっ♥♥)
 じゅぷっ♥ じゅっぼ♥ ぬぼぉっ♥ じゅぼぉっ♥
「あっ♥♥ あぁひっ♥♥ お願いっ撮らないでっ♥♥ ああっ♥♥ 撮られてるのに……何で、こんなにっ♥♥ くぅっ、いい加減に……あぐぅぅぅっ♥♥」
【お、生意気にも我慢するか。その感度と淫紋で随分と頑張るな……でも中出しならどうだっ?】
「なっ♥♥ 中出しですって?!♥♥ やめなさいっ♥♥ そんなことしたら……♥♥」
 ごぢゅんっ♥ ずぼぉっ♥
「ああっ♥♥ 奥ぅぅっ♥♥ お願いっ♥♥ 外にぃぃっ♥♥」

・抵抗(1D100:64)
・抵抗力24-抵抗値64=-40
抵抗力が0以下→抵抗力喪失! 我慢していた76回分、一気に絶頂!
【喰らえっ!】
 ゴップ♥♥ ゴビュッ♥♥ ビュブゥゥゥゥッ♥♥
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥」
(我慢し切れない♥♥♥ 撮られてるのに♥♥♥
 中出しなんかにっ♥♥♥ イキたくないのにぃぃぃぃっ♥♥♥)
 ドクドクドクドクッ♥♥ ビュルルルゥゥゥゥッ♥♥
「あ――っ♥♥♥ あぁぁぁ――――っ♥♥♥ 中出しなんかにっ♥♥♥
 イッ♥♥♥ イカなひっ♥♥♥ いってなひぃぃぃぃぃぃっ♥♥♥」

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