ParticularStation 2022/04/30 16:22

エロPBW『ギルド催○説明会@2022』リプレイ(約11,900字)

流れ…淫粉を媒介にした催○術がかけられてると知らずに新入りや報道陣にギルドの説明会→いつも通り発情→ギルドの中でカメラに撮られながら新入りに訓練と称したレ○プや性欲処理肉便器扱いで犯されまくる話。 合計約11,900字。
エロPBWシナリオ『ギルド催○説明会@2022』リプレイです。参加者の方々、ありがとうございました!
◆オープニング
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・今回の参加者…◆リン◆アンナ◆みく◆ノナ◆レイカ◆玲

以下リプレイ

 ■エロPBW『ギルド催○説明会@2022』-リプレイ

◆前半

 恒例の大量淫粉、それを媒介に催○術を操る淫魔……
 それらの存在に気付くことなく、滅淫士は新入り戦士や見学者、報道陣を招いて「対混沌ギルド」の説明会を行う!

「皆さん、こんにちは♪ 滅淫士の金木みくです。本日はギルドに来ていただきありがとうございます。
 こちらのエリアでは、滅淫士の普段の勤務の様子を紹介しますっ♪ 」

 案内役に選ばれた人妻滅淫士、金木みく(かねきみく)。
 ビジネススーツでビシッと決めた……つもりだが、見た目があまりに若すぎるのでなんともアンバランス。
 花粉・淫粉その他諸々対策にマスクを着用しているが、衛生面でしっかりしたオトナ、というみくの理想イメージとは裏腹に、
 なんだか病気がちな少女という印象さえ抱かせる。
 唯一大きなお尻をスカート越しに無自覚強調しながら進むみく。
 彼女に付き添ってサポートするのは、婦警滅淫士の如月レイカ(きさらぎれいか)。

「マスクを着用し、消毒液をご利用いただいた上で、どうぞ」

 こちらは筋肉質でありつつ爆乳爆尻と、戦う女性らしい身体にスーツを着こなしている。
 もちろん、みくと対比するためにここにいるのではなく、無駄に張り切りがちなみくの補佐役として、しっかり者の彼女が選ばれていた。

「早速、普段どんな風に淫魔と戦っているのかを見てもらいますっ!
 といっても、本当に現場に行くのは危ないので、今回はトレーニングルームでの本格的な訓練をお見せしますっ!」

 実際の戦闘の様子を見せるため、かなり実践的なレベルでの訓練……霊術結界により怪我が起きにくいというだけの、本格的な戦闘訓練を行うというみく。
 レイカと共にスーツを脱ぎ、どちらもタンクトップにスパッツという露出度の高い姿となる。
 それだけでも充分に刺激的なのだが……

「さあっ!♥」
 ぐちゅっ♥
「始めましょうっ!♥」
 ぬとぉぉっ♥
【え?! あれって……】
【おい、カメラ止め……いや止めるな! 折角だ、ズームしろ!】

 みくとレイカが見せる自信満々で覇気のある笑顔とは裏腹に、股間からはスパッツ越しにも半透明な粘液が滴っていた!
 身体を鍛えているとはいえ、良くてスポーツレベルでしかないみく。婦警相応の身体能力があるとはいえ、淫気への抵抗力は高くないレイカ。
 両者は既にマスク越しに淫粉を吸い続けており、早くも催○にかかっていたのだ!
 催○の常識改変により愛液だらっだらでも全く気にせず、発情状態を自覚しながらも堂々としているのは逆に滑稽であり、新入り男性スタッフは驚き、報道陣は逆にこの機を逃すまいとバッチリ撮影。
 みくとレイカは驚かれるリアクションや視姦されることもお構いなしに、むしろ何故か濡れていることをアピールしながら男性滅淫士と組手を行う。

「なに驚いてるのっ♥ 淫粉が舞ってるんだから、スパッツごしでも我慢汁がだらだらになるのは当然でしょっ♥
 キミ、今日から滅淫士になるんでしょ? こんなんで驚いてちゃ淫魔と戦えないわよっ♥」
「そうよ、淫魔に犯されればこんなものじゃ済まないわ!♥」
【え、ええ……?】
「滅淫士たるもの、コンディション問わず戦わなきゃいけないのよっ♥ いくわよーっ♥」
 ごづんっ♥ ばちぃぃんっ♥ びちゃぁぁぁっ♥
「あへっっ♥♥」
「あぁぁぁぁぁぁぁんっ♥♥」

 相手の男性滅淫士もすっかり性欲に呑まれており、不意打ち気味に攻撃。
 発情済のみくとレイカがリョナ快感を堪え切れるはずもなく、一撃であっさりとアヘ顔を晒した上で冗談のように淫液を噴き零してしまう。

【マン的イッパツで即堕ちかよ♥ 相変わらずリョナ責めに弱すぎ♥】
【おらおら、ぼさっとしてると淫魔にヤラれちまうぜぇっ!】
 がしっ♥ ぎちぃぃっ♥
「んぐぁっ♥」
【みくちゃん、今日は首絞めと手マン、どっちでイキたい?♥ 淫粉でマン汁だらだらだから手マンかな?♥ 新入りの前で無様アクメ晒して、みくちゃんの立場も教えとかないとねえ?♥】
「ま、負けらい♥ 淫粉吸って我慢汁出まくってるからってぇ♥ 簡単にイクわけないでしょっ♥
 今日こそ勝ってみせるんだからぁっ♥」
 ぐちゅぅぅっ♥ プッシャ♥♥ プシャァァッ♥♥
「おほっっ♥♥ またイッッ♥♥ イッてなっ♥♥ んぉぉぉぉっ潮噴き止まらなひぃいぃいぃいぃっ♥♥」

 みくはチョークスリーパーと手マン攻撃を受けてあっさり潮噴きし、淫粉症の影響でいつも以上に牝潮を噴きまくる。
 一方、レイカは違和感に薄っすら気付いており、異様な発情の原因を探ろうとするが……報道陣に近付いた瞬間、記者の一名が粒子状の淫気をレイカに浴びせる。

「いくら私たちがザコマン滅淫士で、淫粉が舞ってるからって♥ こんな発情おかしいわ♥
 とにかく記者たちは遠ざけないと……♥ 申し訳ないけど、少し危ないから報道の方はもっと離れ……」
【別にいいだろ、ここまで来て何遠慮してんだよ!】
 ぶわっ♥
「っっ♥♥ こ、これは淫粉♥ やっぱり紛れ込ん……♥」
【余計なこと言わずに催○かかってりゃいいんだよ! 無駄な抵抗しやがって、とっととドスケベ訓練で無様アヘ顔晒せ!
 しっかり撮ってやるからよぉ!】
 プシッ♥ プシャァッ♥
「んはぁぁっ♥ 淫粉を濃くするの♥ やめなさいぃぃっ♥ い、言われなくてもやるわよっ♥ 新入りたち、よく見てなさいっ♥」
「い、淫粉で潮噴きしまくってるからって♥ 滅淫士は諦めちゃダメよっ♥」
「負けると分かっていても♥ 平和のためにその身を呈して戦……」

【いや負け確なら逃げろよw】
【この期に及んでマゾ欲隠そうってか? 潮噴きながら強がってんじゃねえっ!】
 ぎちぃっ♥ ごりゅごりゅごりゅぅぅっ♥
「ひっぐぅぅぅっ♥♥ そっそうれしたっ♥ 逃げっ♥ んああっにげれなひぃっ♥
 首っもうやめっ♥ おぉほっ♥マン的ごりゅごりゅ♥ 浮くっ♥♥ おまんこ浮くぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥」
「ダメよぉっ♥ マゾ欲は見せびらかすものじゃないのぉっ♥ ああああっ♥♥ ヒザ蹴りイクぅっ♥♥
 ヒザ蹴りマン的で潮噴き止まらないぃぃぃぃぃぃぃっ♥♥」

 粒子はもちろん淫粉で、更に濃い淫粉を吸ってみくもレイカも常時潮噴き状態と言っていいほど溢れまくり。
 新入りたちが見学する中、みくとレイカは後ろからチョークやベアハッグのような抱き締め攻撃をかけられながら、別の男に前からヒザ蹴りでマン的されるというツープラトン攻撃でイカされまくり、せっかく異常事態の原因たる淫魔を特定できたにも関わらず、カメラの前でイキまくってしまう。

「案内役を任された霧崎リンだ。淫粉も舞っていることだし、硬い挨拶はヌキだ。早速ギルドの中を案内しよう」

 別のエリアでは、霧崎リン(きりさきリン)が案内役のメイン進行を務める。
 よりによって何でこいつを指名したのか、上役はラリッてんのかと職員たちは気を張り詰めていたが……意外にもまともに案内役を全うしている。
 が、やはり安心できるはずなく、更に二名の滅淫士……九重乃梛(ココノエノナ)と塚川玲(ツカガワアキラ)が監視役も兼ねて補佐役として付き添う。

「花粉と淫粉を遮断するので、お早めに移動をお願いしまーす」
「マスクや消毒グッズはこちらにあります。必要な方はどうぞー」
「……今のところ、大丈夫みたいですね……」
「ええ。まぁ、最近はみんなマスクつけてるし、大丈夫じゃないですか?」

 様子を窺うノナに対し、玲は余裕のある態度を見せるが……新入りたちを乗せて移動するリフトは、なぜか本来の予定を無視して研究室に向かう。
 玲たちが淫粉を遮断している隙に、リンが勝手に行き先を変えていたのだ。

「ちょっと、リンさん? 予定と違……」
「いやぁ、ちょうど「点検」の時間だし、ついでだよ、ついで」

 謎の言葉を呟きながら、強○的にメディカルルームに入らされ……

【うわっ?!】
【なんだこれ?】
「メディカルルームと書いてあっただろう? 列記とした治療の最中だよ♥」

 そこで一行が目にしたのは、目隠し&猿轡で医療ベッドに拘束されるアンナ・ローゼンハイムの姿であった!
 彼女は先日淫魔にボロ負けし、その治療兼淫気の研究と称して何故かSMプレイのような責めを与えられている。
 もちろん真っ当な理由ではなく、研究班の無駄かつ悪意に限りなく近い知識欲での職権乱用だが、リンは自身が放つ微量な淫気でアンナが震えるのも構わず何食わぬ顔でアンナに近付き、平静を装って解説に入る。

「リンさん! こんなのを見せるなんて、どういうつもり?」
「淫魔と戦うからには勿論、私達の仕事には危険が伴う。だが、充実した設備によってそれもかなり軽減される……」

 玲たちの言葉も無視し、リンは端末を操作。するとドリルバイブなどの淫具一式……研究員が実験用と淫気抜き用に組み込んでおいたものが起動し、アンナを(用もないのに)責め立てる。

 ウィィン……ぎゅるるっ♥ ずちゅっ♥ ヴヴヴヴヴヴッ♥
「むぐっ、ふぐぅぅぅっぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥んごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥」
「え、なんでそんなこと……わ……! わー……!」
「ちょっと、リンさん……っ!」
「彼女は重症なので、大掛かりな機械で淫気を抜いているんだ。
 我々もここらで少し休憩にしよう。君達もイキヌキをしていいよ」
【い、息抜き……?】
「イキヌキはイキヌキだよ♥ ムラついたままでは仕事も見学もできないだろう♥
 ちょうどいいオカズもあるんだ……まぁ、これも滅淫士流のコミュニケーションだよ♥ んっ……♥」

 言うや、瞳にハートを浮かべて自分のホットパンツの中に手を突っ込む。
 一部の滅淫士しか知らない性処理の裏事情、非倫理的な性欲管理に味方も新入りも戸惑うが、密室にも関わらず侵入する淫粉のせいか、驚きや否定の反応をしてもリンを止めるには至らない。

「ほ、ほんとに何してるのっ? おかしいですよっ!」
【おい、マジでオナニーしてるぞ……】
【滅淫士って淫気処理とか言って、こんなことしてたのか】
【変態の集まりじゃねえか!】
【……じゃあ、お言葉に甘えて……失礼しますアンナ先輩!】
【お、俺も!】
【このボタンでバイブの威力を変えれるのか、どれ……】
「ちょ、みなさん落ち着いてー!」
(あ、あれ? なんかおかしな空気に……♥)
(淫粉を吸って、アンナさんを見たからって、みんながこんなに発情するなんておかしいわ……一体なにが、っ?!♥)

 煩悩まみれなリンはともかく、新入りや記者たちまでオナニーやアンナへの淫具責めを始め、明らかに異様な事態に。
 流石に止めなければ、とノナと玲が思った時には新入りたちに囲まれており、過剰に興奮した状態で視姦されていた。

【コミュニケーションなら仕方ないですよね!】
【いっつもこんなことしてたんですね! 道理でいつもスッキリしてたわけだ】
「あの……みんな、落ち着いて……マスク外さないで……♥」
「こんなことしてるの、アンナさんやリンさんだけですよ……♥ は、離れてくださいっ♥」
【いやもう乳首ビンビンじゃん♥】
 びんっ♥
「あっ♥」
【ジーンズ濡れ濡れじゃないっすか♥】
 ぐちゅぅっ♥
「っ♥ バカ、触らないでっ♥」

 淫気にあてられて興奮しながらも制止しようとするが、既にふたりは布越しにも乳首が浮き上がり、ノナはスカートから愛液だらだら、玲はジーンズに染みを作っており、それぞれデコピンや鷲掴みでセクハラされる。
 既に淫粉の効果が思い切り発動しており、愛液が止められない状態になっているのだ。
 男たちは淫具を操作したりしながら悶えるアンナ、オナニーするリンを見抜きし、それでも足りないとノナと玲に見抜きオカズになるよう要求する。

「んぐぅぅぅぅ♥♥ んぉおぉおぉおぉおぉ♥♥」
「はぁっ♥ は……あっ♥ ぉぉぉ……♥♥」
【こんな状態じゃ我慢できないっすよ♥ ちょっとだけ♥ 見抜きだけでいいんで♥】
「な、なんでそんなことに、付き合わなきゃ……♥」
【いいんすか!? じゃあアンナさん虐めますねっ!】
【この事実を公にしたらギルドの信頼ガタ落ちですよぉ?】
「っ♥ 何考えてるのっ♥」
「そんなこと、したら……♥」

 男たちは「淫粉のせいで」酷い興奮状態にあり、もはや何をしてもおかしくない。
 被害を最小限に食い止めるために……と建前を作り、ノナと玲は「仕方なく」見抜きを許可。
 性欲処理のためのオナサポダンスまでさせられてしまう。

「どうせ♥ 淫粉で、興奮状態なんだ♥ たまにはこういうコミュニケーションも……♥ 悪く、ないぃ……♥」
「そ……そう、ですよね……♥ こ、このポーズでっ♥ いいですか……あっ♥ 触っちゃだめぇ……♥」
「なっ♥ ノナさん、何納得して♥ んふーっ♥ ふーっ♥ こ、こうやって蟹股ダンスすればいいんでしょっ♥ 早くっ♥ 抜きなさいよぉぉぉ♥♥」
 びゅるるっ♥♥ びちやぁぁぁっ♥♥
「んぁぁぁっ♥♥」
「ひぃんっ♥♥」
「っおほぉっ♥♥ ど、どこにかけて……あぁあぁあぁぁぁっ♥♥」

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