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ParticularStation 2020/11/14 16:48

エロPBW『2020滅淫士試験』-OP


自作キャラを自由に動かすTRPG『PBW』の企画です。興味ある方ぜひご参加お願いします!
◆今シナリオ流れ…正義の滅淫士に更に強くなってもらうため定期健診を兼ねた訓練!という名目で合意レ○プ!
■企画概要
・pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9160427
・Fantia https://fantia.jp/posts/35082
・Ci-en https://ci-en.jp/creator/617/article/3102
・Enty https://enty.jp/posts/73309
・PixivFanbox https://www.pixiv.net/fanbox/creator/167092/post/14462

プレイング提出締切…20年11月29日24時。プレイヤーから希望があれば変更可。パトロンサイト有料プラン参加者は多少遅れてもOK。
参加をご希望される方はコメント、メッセージ等でキャラシートとプレイングをお願いします。
※コメントない時や名前が他の方と似てて判別できん時等は有料プラン加入者でも気付かずスルーしてまう事あります。ご了承。
いただいたプレイングを元に、大体キャラ毎に2~300+「プレイングからの引用分×アドリブ」+「プラン料金分」程度の文字数で作成し、全て書き終えた後に一部を無料、一部を有料で公開します。
公開方法等に提案ある方は遠慮なくどうぞ。このシナリオ以外でも、仮シナリオや参加者ご自身で考えたシナリオでの参加なども募集中です。

以下から、今オープニング、プレイング例


 ――……
 ――――…………

 ――対混沌ギルド。

「今回は定期健診を兼ねた集中強化訓練を行う!」

 段々と依頼成功率を上げてきている滅淫士たち。
 しかしまだまだ危なっかしい部分があるのも事実。
 というわけで、ここで一気に全体強化を図り、滅淫士の強化訓練を行うことにした!

「内容は書類でも説明するが……動画を見た方が分かりやすいだろう」

 ギルド役員が早々に動画を映しながら説明する。
 既に複数名の滅淫士がこの強化訓練を行っており、その様子を撮影した映像で分かりやすく利用するのだ!

【では、まずアンケートに回答していただきます。提出後、検診と訓練をはじめますので】
「はいはい、アンケートね……」

 試験に参加していたのは、対混沌ギルド支部に所属する女性滅淫士。
 一応の身分証明確認、訓練の規約、契約書への同意にサインすると、いきなり滅淫士としての反省文(or意気込み)と、依頼でつらかったことなどのアンケート欄だ。

「反省文って……ここで書くの?」
【本来はあらかじめ書いた後に提出していただいても構わないんですが、今回時間がないということで】
「はいはい……えーと……」
(い……いつも、淫気のせいで人質を助けるのが遅れてすいません……つらかったことは……淫気で焦らされることです、……え、弱点? えと、焦らしと……触手の拘束とか……)

 女性滅淫士は自分の至らない部分、苦手とする部分を書かされる。
 もちろん強化訓練なので色々把握しなきゃいけないからね! 仕方ないけどね、男の人の前で書かされるのは恥ずかしいよね!

「……書けました」

 恥ずかしがりながら提出すると、まずは健康診断だ!
 対混沌ギルドに所属してる方々は無料で受診できるぞ! ありがたいなあ……

【ハイ、では服脱いで】
「待って、全員男? ていうか多すぎでしょ?」
【色んな検査しますから】
【それにあなた、こういうの好きですよね?】
「……まぁ、イケメンに囲まれるのは、嫌いじゃない……」

 不愛想にする滅淫士だが、アンケート(とギルド職員が日々ストーキング、もとい観察して集めたデータ)により、彼女の好みは既に把握されていた!
 検診中にすら性的に刺激のあるシチュエーションを作られ、淫行耐性を煽りつつ喜ばせているのである!
 そう! 検診の段階で訓練は既に始まっているのである!

【この程度で緊張していては淫魔相手に太刀打ちできませんからね】
「いや、それとこれとは違うと思うが……」
【触診失礼】
 もみっ♥
「んんっ♥♥」

 もっともらしい言い訳をすると早速触診。
 この辺の検診の仕方も滅淫士に合わせて色々変えるぞ!
 健全に滅淫士活動を続けるためにも、身体はしっかり仕上げないとね!

【胸弱すぎるんでお薬出しときますねー】
「……どうも……♥」

 滅淫士に合わせて、おクスリも出してくれるぞ! 親切だなあ……

【では早速実戦風の訓練を始める! 建物内に市民を拘束して立てこもった淫魔がいるという状況を再現しているので、淫魔を殺さないように解決しろ!】

 検診を終えると、いよいよ本格的な滅淫士の訓練。
 そして同時に、耐久テスト用淫魔の訓練にもなっている。
 ギルドは常に対快楽訓練ができるよう、複数の淫魔を用意してあるのだ。もちろん彼らはギルド職員なので殺しちゃダメだよ!


【さて、今回の淫魔たちはこちら!】
【【いらっしゃ~い☆★☆】】

 ガチムチのマッチョに触手、ゴブリンからあどけないショタまで揃っている。
 彼らは滅淫士の訓練のため労働する悦びを与えられる代わりに、対混沌ギルド以外の者に手を出さないことを約束した善良な淫魔たちだ!
 市民を守るために労働(淫気の制御訓練&滅淫士の性欲訓練のためのセックス)する悦びを覚えた、(一方的に)善良な淫魔たちなんだよ!
 彼らのおかげで滅淫士たちは快楽に対する訓練を受けることができるんだ!

【ハードな仕事なので淫魔以外の方も募集しています】
「……適性ありそうなの見つけたら紹介するよ……」
【よろしく頼む。では……状況開始っ!】

 市民を盾にして立てこもった淫魔に、滅淫士が立ち向かう!
 しかし当然すんなりクリアさせるわけにはいかない! 隠れた淫魔が、淫気で焦らすような快感を与えて妨害する!
 ここでもアンケートが有効活用されるぞ! 

「ん、ああっ♥♥ この……おぉ……っん♥♥」
(な、なんでアンケだけで、こんなにドンピシャに弱い刺激、分かるんだよ……っ♥♥)
【苦手なタイプの刺激にも対応できるようにガンバやで】
「わ、わかってる……ぅぅっ♥♥」

 立てこもり系などは直接打ち破れずとも、味方と連携しているという想定で一定時間耐えればクリア扱いだ!
 今回は五分くらい焦らされた結果、連続絶頂してしまったが、おかげで淫魔たちの注意を引けた……と判断され、及第点をもらえたぞ!

「ふー♥♥ ふ……っ♥♥ 今の、よかった、の……?♥♥」
【地味な焦らされ具合が、淫魔の意識を惹き付けたと判断された。下手にイキまくったり快感を無効化するよりポイントは高いかもしれんな】
「そ、そう……♥♥」
(どうせ耐えられないなら、ハデにイキまくれとか言われるかと……♥♥)

 ちゃんと客観的に見て、快楽への反応が状況に適しているか判断してくれるぞ!
 淫魔も訓練されてるから完全無効化は現実的ではないことも理解してくれているのだ!

【ボクの触手気持ち良かった? 自信ないから個別訓練させて欲しいなー♪】
「うっさい黙れ……♥♥ 誰がするか……♥♥」
(こいつの触手ヤバすぎた……♥♥ くそ、こんな奴にいいようにされるなんて……♥♥ でも、おかげで「持久力」上がったし……♥♥)

 悪い淫魔じゃないよ。弱点かつ物凄い快楽を与えてくれるから快楽耐性を磨くのにちょうどいいんだよ。
 というわけで実質レ○プされても訓練外では手出しできず……そろそろ終盤、対マスコミ訓練だ。

【今回淫魔の攻撃を受けることで意識を誘導させ、味方の突入を成功させたとのことですが、】
「ん、ああ……」
【気持ち良かったんですか?】
「なっ?♥♥ ……おい……テレビではこんなこと聞いてないだろ……♥♥」
【映ってないとこではガンガン聞かれてるんですよ】
【心無い一般市民にも、ファンだと言って近付いてこんなことを聞く輩がいるからな。チン黙しても構わんから、せめて聞いても動揺しないように慣れておけ】
「ま、マジかよ……♥」

 身体を張って一生懸命がんばったのに、マスコミも市民も酷いものである。
 手出しできない立場であるのを良いことに、言いたい放題するマスコミ(役)たち。
 滅淫士はチン黙したりで対処していたが……

【……で、本当は?】
「……触手に焦らされるの……良かった……っ?!♥♥ ち、ちが、今のは……♥♥」
(な、なんで? 口が勝手に……でも、インタビューだから言わないといけなくて……?♥♥)

 何度も質問責めされるうち、つい正直に応えてしまった!
 実はマスコミたちは催○術を使っており、このインタビューは催○対策の訓練も兼ねていたのだ!

「ち、違う……♥♥ 本当は……♥♥」

 同じような質問を繰り返されたことで思考力を鈍くし、本音を炙り出す……なんかリアルでもありそうな手口にかかってしまった滅淫士。
 インタビューが終わっても心ここにあらずで……

(違う……本当は……でも……♥♥)
 ずりゅっ♥
「ぁんっ……♥♥」
【訓練してく?】
「…………っ♥♥ だま、れ……っ♥♥ あ♥♥ そこ……♥♥」

 ギルド淫魔に訓練用個室に誘われ、悪態こそつくが、はっきり断り切ることはできないのだった……


「というわけで、このような流れで訓練が行われる。最初の契約書にも書かれているが、訓練会場から出るまでが訓練だからな」

 映像の女性滅淫士は、最後に訓練という名の強引ナンパに乗ってしまったわけだが、その様子もきっちり観察されている。
 混沌の世だからこそ、滅淫士にはきっぱり誘いを断る能力も問われており、本来は断る姿勢を見せるべきだったのだ。
 訓練が油断ならないものであると釘を刺すと、受付は契約書とアンケートのデータを公開する。


「会場で書いてもいいが、時短のためあらかじめ記述しても構わない。更なるスキルアップのため、正直に回答するよう頼むぞ」

◆オープニング(シナリオ概要)
◆シナリオ情報
強化訓練を受けて強くなろう!という体のセクハラ!耐えろ!
※今回は通常シナリオです。プレイングやNPCにより、(一応)事件解決が見込まれます。※終盤・事後などの記述にご注意下さい。
※キャラが拉致・調教・受精などの状態に至った場合、基本的に事後処理班が救出し、避妊魔術をかけます。

○訓練
以前もあった強化合宿のアナザーバージョン。

○訓練会場
ギルドが所有する建築物で行う。
それなりに広く、魔術であらゆる状況が生成できるため訓練にはもってこいの場所。

○契約書
会場から出るまでが訓練です的なことが書いてある。
あと殺戮禁止とか代行禁止とか情報保護とか基本的なこと。

○アンケート
・反省文、ギルドへの意見要望
 過去の依頼における反省や、仲間・ギルドに伝えたいことなどを述べる。
・弱点、改善点
 ある意味でバレバレだが、改めて弱点や改善点などをギルドに報告する。

○健康診断
まずはメディカルチェック。反省点や弱点を鑑みて診察してくれる。

○実戦形式
訓練された淫魔が協力してくれる実戦形式の訓練。
弱点や希望の形式があればそれが考慮される。
特に志望などがない場合、滅淫士最大の試練である「快楽耐性」を上げるための訓練になる。

○淫魔
ギルドにて訓練された淫魔。快楽耐性テストのため、仕方なく、渋々、滅淫士に快楽攻撃を仕掛ける。
ガチムチ、スライム、触手、ショタ、おっさん、人外その他あらゆるタイプが揃っており、
どの淫魔を相手にするかは希望が通りやすい。

○インタビューなど、市民への対応
悪質な淫魔以外への対応力を試す訓練。
特に申告しない場合、ここで催○などの強力な精神操作や、実戦形式以上に質の悪い攻撃が行われ、
性的欲求(本性)が炙り出される。

○ボス戦
最後はボス戦形式。
まぁ御分かりだろうが滅淫士を堕とそうとしてくる。
強さは滅淫士に応じて変動し、がんばれば倒せるレベルの淫魔が出される。
また、魔術で滅淫士側に大幅な能力強化が施される。
普段あまり披露できない戦闘能力のアピールチャンス。がんばって倒してみるのも一興。

○評価
内容に応じて評価が下される。
基本的に長所や課題を見るためでありプラス思考的な評価がされるが、
極論、最悪の場合は謹慎や罰、除名などもある。

○撮影
当訓練は客観的に滅淫士の能力を見極めるため、また他の滅淫士たちのため、
ほぼ全てが資料目的として撮影される。

○組み合わせ
希望する(拒否しない)滅淫士は、他の滅淫士と合同で訓練する場合がある。


◆キャラシート+プレイング(行動)の例
■リョウカ
(このキャラシートは簡易版です。細かく設定したい場合、概要ページのキャラシートテンプレをご参照下さい)
(一度キャラシートを提出していただければ、変更点がなければ次回以降はキャラシートは省略しても構いません)
(現在のキャラシートverは ver190718 です)
キャラシートver:190718
名前:皆本涼香(ミナモト・リョウカ) 【地の文表現:リョウカ/女格闘家/女戦士/女/少女/牝/自由】
性別:女 職業:学生 種族:人間 年齢:若
容姿:美~並 ◆体型(若:やや高身長:やや筋肉質でむちむち◆爆乳◆爆尻) 髪(黒茶色:ヘソ~腰まで)目(黒色)肌(アジア人的な黄)
装備:◆武器防具(ナシ(素手。せいぜい靴とか))◆衣服(セーラー服)◆下半身(プリーツスカート。紺色のミニでパンツが見えないギリギリの短さ。発情時はわざと短くして常時パンチラ)◆下着(基本白。たまに大人びたもの/色とかは自由)◆露出度(高~並)
性格:一般人に対しては普通の元気娘。正義感が強い。敵には強気・堂々。ヤラれても一応堂々としてる
アドリブ:自由  ◆他キャラからのいじり、絡み…自由
備考:・ストリートファイトが趣味の元気JK。淫魔撲滅のため(とレ○プ願望のため)に滅淫士としてギルドに所属し、日々淫魔たちと戦っている。
・戦闘は打撃系格闘技中心。
・快楽に対し、肉体は早期に屈服。発情しながらレ○プ願望のために行動する
・一般人には基本的に手を出さない
※キャラを使用した二次創作・書き下ろしシナリオのDL販売等:可
※参加シナリオのDL販売等:可(無記入の場合は『可』扱い)
※キャラシートの公開:可
○プレイング
参加希望シナリオ『2020滅淫士試験』
※プレイングの公開:可
◆動機:また試験かぁ……がんばるから!
◆事前:アンケートに記入しておく。
反省文:このたびはパンチラ視姦や中出しに感じてしまい、すみませんでした。次からは視姦やレ○プされないようがんばります。
弱点:パンチラ視姦 リョナ オーソドックスなレ○プ ショタ
◆装備:いつもの
◆行動:
・前半 健康診断では身体機能に問題はなく、触診で軽く雑アクメした後、人質の前で淫魔の攻撃に耐える訓練。
 訓練だからと舐めていたが、いきなりキツい淫気を含んだマン的や乳首デコピンを喰らって悶絶。
・後半
 人質役(他の滅淫士がいるならそちら)に見られながら犯されて喘ぎまくり。何とか絶頂を耐えるが、実際はほぼ寸止め責めされてた。
 人質の介抱、保護の訓練ということでショタの世話をさせられるが、人質役のくせにショタが痴○しまくり必死に我慢。
 同時にしつこく質問責め+催○され、気持ち良かったことを明かしてしまう。
 ラストのボス戦は本気を出す。
・事後
 -成功 鬱憤を晴らすように思い切り蹴り付けて圧倒的勝利。
 -失敗 蹴り足を掴まれ、片脚立ち状態で犯されアヘ堕ち。

◆希望竿役:少年/触手 ◆竿役台詞:少~無
◆他キャラとの交流:自由 ◆交流時行動:
◆他希望など:
◆台詞テンプレ:
 ――……
 ――――…………
『』【】// ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥//「」//()/
『』【】// ♥ ♥ ♥ ♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥//「♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥」//(♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥)/
『』【】// ♥ ♥ ♥ ♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥//「♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥」//(♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥)/
◆描写の優先度:事後>後半>前半 / 絶頂>抵抗>他

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ParticularStation 2020/11/11 15:54

エロPBW『仮装祭2020 結局はP』リプレイ(約14,300字)


流れ…Pの権力で強引にエロコス着せられそうになったアイドルが辞退→急遽代役募集→滅淫士が潜入捜査に行って催○になんやかんやされる話。 合計約14,300字。
エロPBWシナリオ『仮装祭2020 結局はP』リプレイです。参加者の方々、ありがとうございました!
◆オープニング
pixiv https://www.pixiv.net/artworks/85149893
Fantia https://fantia.jp/posts/493657
Ci-en https://ci-en.dlsite.com/creator/617/article/384205
Enty https://enty.jp/posts/133635
PixivFanbox https://dyan.fanbox.cc/posts/1517546
・今回の参加者…◆みく◆ノナ◆アンナ◆レイカ◆ジエリ
■企画概要 ・pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9160427
・Fantia https://fantia.jp/posts/35082 
・Ci-en https://ci-en.jp/creator/617/article/3102
・Enty https://enty.jp/posts/73309
・PixivFanbox https://www.pixiv.net/fanbox/creator/167092/post/14462
随時参加者募集中。興味のある方はぜひご参加ください!
※後半、ファイル(word.PDF)など一部は有料です。有料部は後にDL販売予定です。ご了承。

以下プレイング&本文&テキストファイル


 ■金木 みく(かねき みく)
○プレイング
参加希望シナリオ『仮装祭2020 結局はP』
※プレイングの公開:可
◆動機:「アイドル目指して頑張ってる子達がひどい目に遭ってるなんて...許さないんだからっ!」
◆事前:私服で向かう。わりと普通の、淡いベージュのニットワンピで秋っぽく大人かわいさを意識。面接に行くため、見せるつもりはないけど下着はちょっと気合い入れて赤のTバックとブラ。
◆装備:特になし。イベントでは特別コス。
◆行動:
・前半 アイドルイベントを目的に面接に参加。
男を悦ばせるための奴○のように評価されて、他のアイドル志望の参加者と比べられ、まるでオークションのような雰囲気に。
ちなみに評価項目は
・顔 S〜E
・胸 S〜E(デカければ良いわけではなく形バランスども含む)
・尻 S〜E(デカければ良いわけではなく形バランスなども含む)
・全体的なスタイル S〜E
・色気 S〜E
(評価はdyan様orダイス様におまかせします)

「も〜!あんまり変な目で見ないでよっ///」
など、女を道具としてしか見てない雰囲気にムッとするも一瞬強烈な催淫で特別コス姿でアヘ顔ドスケベポーズとった所をしっかり撮影されてしまい、それを近所の知り合いにばら撒いたり、ネットに個人情報付きでリークするぞと脅されたりしてステージへ上がる事に。

※ドスケベダンス提案
振り付けや罰ゲームはお任せですが、新人アイドルもどきの滅淫士達に課される催し物として考えたものを提案させていただきます(書きにくければ不採用でもかまいません)
ルール...最初に音楽に合わせて、振り付けのお手本動画が流れる→それを覚えて滅淫士達が踊る。振りを間違える度に服が一枚、不思議な力()で消失する。裸になったらアウト。罰ゲーム。最後の一人になるまで行われるサドンデス方式。
(ラウンド毎に、ラウンド1は10秒、ラウンド2は30秒...と増えていく)

・後半 ファン顔射祭 顔射じゃなくても可。
催淫が効いて、望まなくても勝手に体が動いてしまい、他の仲間達と並んでドスケベポーズをとらされたり、ドスケベダンスを踊らされてるのを撮影されたりする。(心は正常、体と口が言うことをきかない状態)

撮影タイムの後は、御奉仕競争で競わされる。観客の種類はおまかせ。頭を掴まれジュポジュポ喉奥イラマで泣きながら涙や鼻水が出ても止めてもらえず口オナホアイドル扱い。でも感じちゃう。
競争に勝てればプロデューサーに認められてお持ち帰り(淫魔の拘束チャンスあり?)
負ければそのまま観客達のオチンポザーメン漬け肉便器になりヒクヒク痙攣失神するまでイキ狂ってしまう。

・事後
 -成功 プロデューサーに気に入られてアイドルデビュー?合法ロリ人妻アイドルとして活動する。特別コスは着せられてパンチラはするものの、普通のアイドルのような踊りが許される。(ライブ後は人気維持のために顔射祭→Pの性欲処理に勤しむ)
 -失敗 使えないアイドルとして、特別コス着用でBF番組に出演させられて(みく単独もしくは他滅淫士とのタッグマッチも可)100人組み手で負けたら即レ○プ。(イメージは«はぐれアイドル地獄変»)
対戦相手や内容、何人目で負けるかはおまかせですが放送事故レベルのエグい失神KOだとありがたいです...

◆希望竿役:観客(キモ親父、オタク、少年など)/P ◆竿役台詞:多
◆他キャラとの交流:歓迎
◆他希望など:観客やPなどの野次で罵倒、評価されるようなセリフが多めだと嬉しいです。
◆描写の優先度:事後>前半>後半
絶頂失神>抵抗>他

 ■九重 乃梛(ココノエ・ノナ)
参加希望シナリオ『仮装祭2020 結局はP』
※プレイングの公開:可
◆動機:ギルドの依頼。
◆事前:
◆装備:いつも(キャラシ)の服装と警棒。
◆行動:
・目的
アイドル事務所に潜む淫魔を倒せばいいのかな?

・前半 
潜入調査って探偵っぽいよねと張り切るが…
アテはないのでアイドル募集から入る
面接の時点でセクハラされどさくさ紛れに催○を打ち込まれてしまう。
探偵然として探りを入れて調査は出来ているが、催○の効果でドスケベ衣装を着せられたり当たり前のような痴○、運営が自分に対して触手等明らかなのをされても気づけない。

・後半
手慰みレベルで痴○されまくるし、アイドル見習い活動しながらも着実に証拠を集める
罠か裏切りか、”対価”と引き換えに内通者から黒幕を聞いて他の淫滅士と連携して追い詰めようとする
ノナは至って真面目に戦うけど、診断のエロ格闘さながらに弄られて蕩けさせられながら戦う。挙句には羽交い絞めにされ無防備なおっぱいとアソコを触手や淫魔に連続イキキメルくらいに好き勝手される

・事後
 -成功 潜入調査だからアイドルからは離脱。元々のアイドル達の今後を気にしつつも触られすぎて疼く身体を何とか処理する
 -失敗 更に深い催○でアイドル事務所の手慰みとして、敏感で触り心地のいいお胸は評判に(

◆希望竿役:Pとか/触手/淫魔/等自由 ◆竿役台詞:お任せ
◆他キャラとの交流:自由 ◆交流時行動:自由
◆描写の優先度:お任せ / お任せ

 ■アンナ・ローゼンハイム
参加希望シナリオ『仮装祭2020 結局はP』
※プレイングの公開:可
◆動機:悪徳Pを殴り倒すため
◆事前:盗聴器と発信器が仕込まれている。耐性薬を服用しておく(効果は運次第
◆装備:いつも通り。必要があれば召喚して追加。イベントでは特別コス。
◆行動:
・前半 アイドルイベントに参加、主に殴り倒す奴の目星をつけている。催○にかけられる事に定評がある魔女は例によって引っ掛かり役に立たない。
(とりあえず殴っていいやつと殴ってまずい奴の線を引いとくか。あいつはOK、こいつも……)
ステージまでにPと催○アイドル達にたっぷり犯される。
【いやぁ、何か明らかに不穏な気配がしてたけど、あっさりかかったね。ほら、お前ら、先輩としてたっぷり仕込んでやるんだぞ】
その上で、ドスケベコスどころか、ハイレグミニTバックの中で前後の穴にバイブをねじ込まれた状態でステージに送られる。言わずもがな無理やり下着で押さえつけられているだけなので、見た目はお察し。


・後半 ファン顔射祭 淫気が更にキマって、前後の穴からバイブをひり出しながら潮を噴いて無様なガチイキをキメる。
が、他のアイドル達に無理矢理引き摺り起こされ、Tバックを食い込まされたり、元よりも更に多くバイブをねじ込まれたりしながらドスケベダンスを再開
「……っぐ♥イくぅ゛……♥♥ほッ♥ぉ゛おおぉ♥♥んお゛っ♥は……、♥ふぁ……、ッ……♥ひぎィい♥♥いっ♥♥あ゛っ♥ん゛、ぅ゛う、うぅう……♥ひぃ゛ィッッ♥♥♥……ぃぎッ♥♥ひぃい♥♥ああぁああ……♥♥♥」

【最後までステージはやり通さないとね、ほら】
「ん……ッふ、ぐぅ……♥♥ひぎィい♥♥いっ♥♥あ゛っ♥い、ッぅぐ♥♥ふぅ゛うう♥♥」
その後諸共に輪○される。
ダイスがちゃんと仕事をすれば最終的に催○が解けて淫魔に襲いかかり半殺しくらいにした辺りで回収されていく。

・事後

 -成功 回収後、研究班によりバイタルチェックと言う名の催○実験をされる。あっさり催○にかかり2穴バイブオナニーを披露するハメに。
     一応催○を解除して帰宅させたが、一時的に以前かけられた催○が復活してしまい、路地裏で寄り道して野良犬と交尾しているところを再回収される。
【瞬殺だった】
【これはひどい。何かインプラントした方がいいレベルなんじゃないか…?】
【研究を続けよう、他の催○に弱い滅淫士にも活用できるだろう】
「ひぐッ、……ぎッ♥ぅ゛ぐ……♥♥あっ、あ、きたっ、きたぁ♥あ、や゛ぁっ、またっ♥♥……っぐ♥イくぅ゛……♥♥」

【…Aが何か路地裏に入ったまま動かないんだが。】
【えーと。…野良犬と交尾してるぞ、なんでだ?】
【おーい、事故だ、回収してきてくれ。】

 -失敗 ドスケベ仮装行列でワッショイされた挙げ句、またバトルファック番組送りに。
無事AVの続編カウントされる。

◆希望竿役:少年/おっさん/触手/その他 ◆竿役台詞:少~普
◆他キャラとの交流:自由 ◆交流時行動:軽口を適当に叩く
◆他希望など:ルビィと量産型は使用済みコンドームを乗せられたり結ばれたりするイタズラと戦いながら警備中。ダメな方は出禁に。



 ■エロPBW『仮装祭2020 結局はP』-リプレイ

◆前半

 仮装祭シーズンに合わせたアイドルイベント。
 急遽参加辞退したアイドルの補充要員面接が行われるため、滅淫士たちはまずそこから潜入していく。

「 ――アイドル目指して頑張ってる子達が酷い目に遭ってるなんて……許さないんだからっ!」

 義憤の怒りから参加した金木みく(かねき みく)。正義感を秘めつつ、淡いベージュのニットワンピで大人な可愛さを意識した姿で面接を受けていると、面接官が何やら呟いている。
 参加者を見比べ、外見や雰囲気で早速評点しているのだ。

【では、まず容姿のチェック入りまーす! はいそのままにしててね~~……】
(え、そりゃ見た目も大事だけど……なんでこんな近付くのよ?! ……も~! あんまり変な目で見ないでよっ!)
【では金木みくさんから。ん~、顔A、胸C、いやB、尻S、スタイルA、色気E……いやD。はい君いいよー合格! これに着替えて次の部屋行って】
「え……あ、はい、ありがとうございますっ」
【次、顔A、胸A、尻C、スタイルB……】
(何よ、この選別の仕方? しかもこの服、アイドルじゃなくてグラビアじゃない……っ!)

 容姿が重要な職とはいえ、必要以上に近付き、道具を見定めるような露骨な視姦。
 あまりに直球、しかもどの部位をどう評価したか伝えるという精神的なものも含めたセクハラ選定、おまけに渡された衣装は露出度過多のエロ衣装とあり、不快感を覚えるみく。
 だが、着替えて二次面接の部屋に入ると、いきなり謎の振り子が目に留まり……

「っ?! なにこれ……」
 どくんっっ♥♥
「アッヘぇぇぇっ♥♥♥」

 その瞬間、みくの身体は強烈な発情に襲われると共に、両手を頭の後ろに添えて蟹股となり仰け反り腰を振るという卑猥なポーズを取りながらアヘ顔アヘ声を晒してしまう。
 あまりに唐突な発情+ポージングに驚く暇もなく、今の光景を撮影したスタッフが詰め寄ってみくに脅迫を仕掛けてくる。

【はいエロコスのアヘ顔ドスケベポーズげっとー。うちの事務所で随分卑猥な行為してますねぇ?! 面接に来ておいての逆セクハラと業務妨害、こんなの訴えられても文句言えませんよ? 穏便に済ませたかったら分かるよねぇ?】
 がしっ♥ もみもみぐちゅぐちゅぅっ♥
「んひゃあっ♥♥ な、何するん、んおほっ♥♥ そ、そんな♥♥ 訴えるなんて……何よっその写真っ♥♥
 嘘よ、こんなカッコしてないもんっ!」
 ぐちゅんっ♥
「んおっイグぅんっ♥♥♥」
【してんじゃねえか!】

 スタッフは強力な催○術により、みくの肉体を劇的に発情させつつ、卑猥な姿勢を強○させていた。
 それを逆手に取り、逆セクハラだから訴えてもいいが……と脅して堂々とセクハラ。
 みくは赤くなって否定するが、衣装の上から股間を激しく弄られると表情もポーズも再現してしまい、更に立場を弱らされつつ心身共に追い詰められていく。

「なっ、だって今のはっ♥♥」
【争うのか? 訴訟した上にこの写真ばら撒くぞ、いいのか?!】
 ぐちっ♥ ぐりゅんっ♥ にぢゅにぢゅにぢゅにぢゅっ♥
「そっ♥♥ そんなことされたらっ♥♥ また、町内会の肉便器に……っ♥♥」
【またって何だ? 既に肉便器経験済みかよ!】
【奴○の素質アリと見込んでたが、既に奴○化してたとはな!】
 ぐちゅっ♥ にぢゅにぢゅにぢゅにぢゅんっ♥
「そ、それはぁっ♥♥ それより、ど、奴○の素質って♥♥
 やっぱりそんな風に見てっ♥♥ さっ♥♥ 最てっ♥♥」
【アイドルにしてやるから今から俺らの奴○になれ! いいな? おらっ誓いのドスケベダンスしろっ!】
 ぐちぐちぐちぐちっ♥ ぬっじゅ♥ プシャァァッ♥
「ひいっ♥♥ ひぃぃぃ~~っ♥♥ やるっ♥♥ やるからっ♥♥ やめ……んぉおおおおっ♥♥♥」

 一度の催○ですっかり肉体を支配されたみく。
 折角覚えた魔術もドスケベポージングで責められては繰り出す余裕は全くなく、腰振り潮噴きと共に奴○契約を結ばされてしまう。


【キミ、次の部屋行っていいよ】
「ありがとうございます~」
(あっさり潜入成功……♪)

 九重 乃梛(ココノエ・ノナ)も無事に一次面接通過。
 探偵志望であるノナは潜入調査に成功、と内心気分を良くして面接を進行。
 みくとは別の部屋に案内され、ダンスに必要な柔軟性のテストを受けつつ、偽造工作や脅迫に使うような道具、証拠がないかチェックしていく。

(え、これって脅迫のための書類? 一応隠してるとはいえ、なんでこんな不用心な……)
【次の方も柔軟性を見てみようか。このコインを見ながら、ポーズとってみて】

 逆に不自然なほどあっさり見つかった怪しい書類。
 見つけたことを悟られまいとするノナに、スタッフは振り子にした五円玉を見せると、それを正面に捉えたまま指定のポーズを要求。
 ノナはあっさりこなしたはずだが、スタッフは無駄に精度を求めてノナの身体に触れてくる。

「こ、こうですか~?」
【違う、もっとこう太股を上げて!】
 ぎゅっ♥
「あ……っ?!♥♥」

 胸と太股を触られた途端、強烈な快感に甘い吐息を漏らすノナ。
 しかしスタッフはもちろん、ノナも不自然なスキンシップをなぜか受け入れ、意に介さず柔軟チェックをこなす。

【どうした? 苦しいのか?】
 ぎゅむっ♥ ぎゅぅっ♥
「いえ♥♥ 全然大丈夫、です……♥♥」
(あれ……? 身体を触られただけで、変な気分に……?♥♥ 当たり前のことをされてるだけなのに……♥♥)

 顔を赤らめこそすれ、真顔で返すノナ。
 そう、彼女も自覚していないが、実は既に催○にかかっているのだ!
 ノナにかけられた催○は発情と「常識改変」……セクハラや痴○といった行為に嫌悪感や違和感を覚えないよう認識を変化させられており、胸を揉もうが太股を撫でようが潜入捜査関係なく自然と受け入れているのである!
 そうとは知らず、ノナは「なぜか」発情してしまっているのを抑えようと、「柔軟テスト」に集中する。

(いけない、集中しないと……♥♥)
【ここの一連の動きは振り付けでもあるんだけど、ちゃんとできてる?】
 しゅるる……もみゅっ♥ むにゅぅぅっ♥ にゅるぅっ♥
「んあっ♥♥ あ、はい♥♥ 順調、です……っ♥♥」
(ここは滅淫士とバレないようにやり過ごして……証拠♥♥ 捜査を……っ♥♥)

 スタッフは衣服の隙間から突起……触手を伸ばし、手に加えて触手痴○まで始める。
 あからさまに淫魔、異形の違法行為なのだが、ノナはなぜかそれに気付くことはなく、淡々とやり過ごそうとしては身体だけ気持ち良くなっていく。

(触手魔などがいれば証拠に持って来いだけど……♥♥)
【もっとこのポーズは腿上げてって言ったろ?】
 にゅるっ♥ ぎゅぅぅっ♥
「あっ♥♥ はっはいっ♥♥ すみませ……っ♥♥ んん……っ♥♥」

 指導を装ったセクハラで胸を何度も弾まされ、触手で股間を弄られ、はぁはぁと息を吐くノナに、淫魔スタッフはこの場で着替えさせて練習を続けさせる。

【次はこの衣装着てやってみて】
「は、はい……♥♥ 少し、待って……♥♥ くださ、ぃ……っ♥♥」

 何度も乳首を弄られながら着替えると、露出度過多のエロ衣装に。
 大きな胸は下乳丸出しだが、ノナは顔を赤くすることもなくHEIZENとしている。
 いや、快感で赤くなってはいるが、羞恥で更に……とはいかなかったのだ。
 すっかり催○の餌食になっていると知り、淫魔スタッフはわざとこれ見よがしにノナの私物に手を伸ばす。

「っ……それ、スタッフさんのじゃ、ない……ですよ……っ♥♥」
(もう少し泳がせるべきだったかな……?♥♥
 でも、滅淫士とバレたら捜査できなくなるし、ここは普通の対応をしないと……♥♥)
【ごめんごめん、これノナさんのだったか】
 もみもみもみもみっ♥ ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ♥
「はい……♥♥ 私物に触れるのは♥♥ 流石に……♥♥」
【でもこれはOKなんだよなぁ】
 ぎゅむっ♥ びんっ♥ むにゅぅぅぅ♥
「?♥♥ なんの、ことっ♥♥ ですか……っ♥♥ っ♥♥ っあ…………っっ♥♥」
(触手で胸に触れたり生着替えさせたりするだけで……♥♥ 特におかしなことはしてこない……♥♥
 スタッフたちの目に留まらなかった……あるいは、特に問題ないという可能性も……?♥♥)

 胸を揉まれ、触手が絡み、乳首を弾かれて身体は何度もビクつき、喘ぎまくるが、表情と頭の中だけは冷静平然に、淡々と捜査・分析するノナだった。

「んぁ…………っ♥♥」

 アンナも面接を受け、その最中にスタッフを品定め。
 セクハラ具合を基準に、殴っていいかどうかの目星をつけているのだ。
(とりあえず殴っていいやつと殴ってまずい奴の線を引いとくか。あいつはOK、こいつも……)

 ……と、まあ基本的に厭らしい視線だったり過剰なスキンシップだったりするので殆どのスタッフがライン外なのだが。
 いざとなれば皆殺しならぬ皆半殺しでもいい、と割り切り、ゆえに捜査が一段落するまでセクハラを耐えるアンナ。
 しかし、その不自然なセクハラ耐性、感度の良さ、敏感さに反比例する視線の鋭さによって滅淫士と見抜かれてしまい……

【ハイ身体動かない】
「は? 何言っ……」
【ふんっ!】
 ごりゅっ♥ ぎちぃぃっ♥
「ぁぐっ♥♥ 何すっ♥♥ ぐあへぇぇっ♥♥」
(なんでだっ♥♥ 身体がっ♥♥ 動かねえぇっ?!♥♥)

 別室に移動直後、不意打ち五円振り子を見せられた瞬間、精神は正常なまま肉体の自由を奪われてしまう!
 後ろから打撃+愛撫+羽交い絞めで拘束されると、苦悶を伴う喘ぎですぐさま股を濡らし、Pに凝視されつつ先輩アイドルたちをけしかけられる。

【いやぁ、何か明らかに不穏な気配がしてたけど、あっさりかかったね。ホラお前ら、先輩としてたっぷり仕込んでやるんだぞ】
「てめ……っ♥♥ やっぱ♥♥ こういう、ことぉぉっ♥♥」
(男のアイドルまでグル……いや、こいつらも催○にかかってんのか♥♥
 てことは、催○さえどうにかすりゃ……♥♥)
【じゃ、衣装替えするんで一旦脱ぎ脱ぎしましょうね~】
 びりっ♥ びりびりっ♥ ぎちぃぃっ♥
「こらっ脱がすなはぁっ♥♥ ズラすんんっ♥♥ おい、力任せにひぃ♥♥ やりす、ぎぃぃっ♥♥」

 アイドルコスに着替えさせるためにと、元来ていたゴスロリドレスが引き裂かれ、あるいは強引に引っ張られて食い込まされる。
 乱暴な扱いで大事な部分が晒され食い込まされ、喘ぎつつ抗議するが相手に聞く耳あるはずもなく、当然のように勃起ペニスを宛がわれると卑猥な命令をされる。

【すぐコスが汚されても困るし、半脱ぎでとりあえずレッスンな。ほらっリズムとチンポに合わせて下品腰振りしろっ!】
 にちゅっ♥ にちゅっ♥ ぬぷっ♥ にゅぶんっ♥
「下品腰振りとかっ♥♥ 誰がするかクソがっ♥♥」
【してんじゃねえかっ!】
 びくんっ♥ へこへこっ♥ ずぼぉぉっ♥
「してねっ♥♥ してねへぇぇっああっちん……ぽぉぉぉぉぉぉっ♥♥」

 極めて強い精神耐性を持つがゆえに、アンナは心だけは屈しない。
 それが余計に無様さを際立たせ、気丈に反抗しながら下品な腰振りで自ら挿入という間抜けな事態に陥ってしまう。
 睨み貌のまま嬌声を上げる魔女に、追い打ちをかけるように先輩アイドルが集まって来る。

【見せしめだ、反抗的な奴は一旦ここでマワしとくぞ!】

「くうっ♥♥ あなたたちっ♥♥ この腰振り催○をっ止めなさいぃぃっ♥♥」
「こ、こんなこと……♥♥ 許されない、わよ……っ♥♥」

 先輩メンズユニットに連れて来られたのは同じく潜入捜査中の滅淫士、如月 レイカ(きさらぎ れいか)とジエリ。
 彼女らも不意打ち+膂力+催○のゴリ押しで捕まっており、反抗的な態度の矯正として陵○するためアンナと並ばされる。


【催○下でも意識を保てる女がこうも集まるとはな……さてはお前ら全員滅淫士か?】
 びくっ♥ へこへこへこっずぼずぼずぼぉぉっ♥
「知るかっ♥♥ あっアイドルっ目指し、へっ♥♥ 催○んんっ♥♥
 意識……保つの♥♥ 何がっ悪いんだよぉほぉぉっ腰っ腰がっ♥♥ ずぼずぼすんらぁぁぁ♥♥」
【お前だよ!】
 ずぬんっ♥
「くひぃぃっ♥♥」
 びくびくっ♥ へこへこへこんっ♥
「なっなんてことをっ♥♥ あなたたち最低だわっ♥♥」
「そ、そうよ……♥♥ こんなの、もうやめ……あんっ♥♥ 頭……なでなでしないでぇ……♥♥」
【まぁ、こんな間抜け共が滅淫士なわけないか……】
【仮に滅淫士だったとして、身体は催○にかかってるのは確かだからな。何も問題ねえよ】
【んじゃ、いっちょドスケベダンスの振り付けレクチャーしますかぁ!】
 ずぶんっ♥ ぐぼっ♥ じゅぼぉぉっ♥
「んぉはっ♥♥ おっ♥♥ 奥ぅぅぅっ♥♥」
「ああああっ♥♥ 一気に子宮までっ♥♥ 乱暴にしないでっ♥♥ 腰っ♥♥ 止めてぇぇぇっ♥♥」
「だめ♥♥ やめ、んんっ♥♥ きしゅ……らめ♥♥ あっ♥♥ あっ♥♥ また……イッ……っっ♥♥」

 一瞬、滅淫士ではないかと疑われるが……犯されてなお腰を振り続ける様を見て、真偽問わず問題ないと判断するや、一斉に陵○開始。
 ダンスの振り付けと称した、様々な体位での激しい腰使いを喰らわされ、催○下の意識と肉体に嫌でも無様な腰振りを教えられていく。
 なお、実際にステージで踊るダンスは卑猥極まりないものであるため、実は最も効率の良い振り付け練習であるのも事実だったりする。

【おらっもっと腰使えっ!】
【お客さんは金払って見に来てくれてんだぞっ!】
【感謝のアクメ腰振りしろオラッ!】
「イッ♥♥♥ おっ♥♥♥ また……中ぁぁぁっ♥♥♥」
「やめてっ♥♥♥ イッてるからっ♥♥♥ あああっ激烈ピストンでザコマンコっイクぅぅぅぅぅっ♥♥♥」
「イク……♥♥♥ イッちゃう……っ♥♥♥ あっ♥♥♥ あ……♥♥♥ またっ……~~~~っ♥♥♥」

 がっつりと輪○されてしまった滅淫士三名。
 ジエリはPたちが気に入ったらしく、そのまま拉致されるように連れられ……アンナとレイカは体液を最低限拭き取られると、コスチュームを渡されて早速ステージに向かわされる。
 コスはやはり卑猥すぎるデザインだが……なぜかドスケベコスどころかハイレグミニTバック仕様で、しかも前後の穴にバイブを捻じ込まれる。

「待て、こんなの聞いてね……♥♥」
【いいから股開けっ!】
 ぐぼぐぼぉっ♥
「待てぇへぇっ♥♥ は、挿入らねっ♥♥ うひろもっ♥♥ ごりごりすんっおおおっ股っ♥♥ 閉じさせやがれへぇ……っ♥♥」
 見せしめとしても執拗で極端な二穴バイブは、下着で無理矢理に押さえつけているだけなので、普通に見ればパンツinバイブ×2なのは丸分かり。

【ステージでの照明でバレねえから!】
【催○あるから大丈夫だろ!】

 と無茶なことを言われるがまま、滅淫士たちはとうとう観客たちの前に姿を現してしまう……!

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ParticularStation 2020/10/21 17:30

エロPBW『仮装祭2020 結局はP』-OP


自作キャラを自由に動かすTRPG『PBW』の企画です。興味ある方ぜひご参加お願いします!
◆今シナリオ流れ…ハロウィンに合わせたアイドルイベントが淫魔に乗っ取られた!破廉恥衣装のドスケベダンスを何とかしろ滅淫士!
■企画概要
・pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9160427
・Fantia https://fantia.jp/posts/35082
・Ci-en https://ci-en.jp/creator/617/article/3102
・Enty https://enty.jp/posts/73309
・PixivFanbox https://www.pixiv.net/fanbox/creator/167092/post/14462

プレイング提出締切…20年11月1日24時。プレイヤーから希望があれば変更可。パトロンサイト有料プラン参加者は多少遅れてもOK。
参加をご希望される方はコメント、メッセージ等でキャラシートとプレイングをお願いします。
※コメントない時や名前が他の方と似てて判別できん時等は有料プラン加入者でも気付かずスルーしてまう事あります。ご了承。
いただいたプレイングを元に、大体キャラ毎に2~300+「プレイングからの引用分×アドリブ」+「プラン料金分」程度の文字数で作成し、全て書き終えた後に一部を無料、一部を有料で公開します。
公開方法等に提案ある方は遠慮なくどうぞ。このシナリオ以外でも、仮シナリオや参加者ご自身で考えたシナリオでの参加なども募集中です。

以下から、今オープニング、プレイング例

 食欲の秋! 読書の秋! 性よ……仮装の秋!
 十月と言えば毎年恒例、秋の仮装祭である!
 前あんなにドヒドイ事件があったのに、よくもまあ人間界は懲りないねえ。
 ……前の仮装祭って二年前なんか。まあ去年はね。寒かったからのう。

 まぁそんなこんなで一年空けて久々の仮装祭。
 今回はアイドルたちも気合いが入っていた!

「今回の衣装、テーマは小悪魔だって!」
「なにそれ気になる~」
【お前ら、もう先輩が入ってるぞー】
「は、はい、今行きます!」

 ここは某アイドル事務所。仮装祭シーズンに合わせて行うイベントの段取り中であり、新たなコスチュームが決定した。
 小悪魔がテーマと聞き、浮かれる新人アイドルたち。衣装部屋に入り、先輩アイドルに挨拶しようとするのだが……

「え……先輩? その格好って……」

 新コスを着てダンス練習する先輩の姿を前に、後輩たちは固まってしまう。
 先輩が来ていたのは不自然に露出度が高く……というか、下着にコウモリ羽を連想させるマイクロミニスカートや装飾が付いただけで、「小悪魔」とは名ばかりの下品なユニフォームであった。
 そして踊りはそれ以上に下品……どころか淫らなもの。短すぎるスカートの中から下着――公演用のものではない生パンを見せ、乳尻を振り乱すという地下ドルでもやらないようなものだったのだ!

「はへっ♥♥ はひぃっ♥♥」
 ぶるぅんっ♥ ばるぅんっ♥
「な、何やってるんですか? あの、これって……」
【これが新しいコスとダンスだよ。君たちも早く彼女に続きなさい】
「ウソっ?! アタシこんなの着たくない!」
「これ、アレですよね「トリック」ですよね、お菓子くれなきゃっていう、あの、」
「あ、あ~~、ドッキリ的な……」
【ドッキリではない! さっさと着替えて振り付け覚えたまえ!】

 先輩のあんまりな姿が信じられず、いわゆる「トリック」……トリックオアトリートのアレ、つまり一種のドッキリだと推測するが残念ながらガチガチのガチ。
 本気でプロデューサーに怒られた挙句、薄い衣装から乳首ガチガチにさせているのが丸わかり状態な先輩にまで指示されてしまう。

「あっ♥♥ あなたたちっ♥♥ ちゃんとっ♥♥ プロデューサーの言うことっ♥♥ 聞きなさぁいっ♥♥」

 普段の先輩からは有り得ない光景。即コンプラ違反やセクハラなどで訴えて然るべき状況だが……当然、先輩も好き好んで乳首の勃ち具合が丸分かりな下品コスを着てパンチラダンスしているわけではない。

 ――やめてくださひっ♥♥ あの子たちの分までっ♥♥ 私が身体張りますからっ♥♥ 引退寸前アイドルまんこっ♥♥ 犯してくださひぃぃぃっ♥♥
(逆らえば、私みたいな目に遭わされる……♥♥ それだけは……♥♥)

 一度拒絶したところ、イベントプロデューサーが本性を現して彼女を陵○。
 快楽地獄を叩き込まれた上に仲間を人質に取られたも同然で、従わざるを得なくなっているのだ!

「アイドルはっ♥♥ Pには逆らえないのよぉっ♥♥」

 屈辱の涙を上と下から垂れ流し、改めて強く命じる先輩アイドル。
 やはりアイドルなど所詮プロデューサーには逆らえない小さな存在なのか……幻滅し、着替えるため一旦別室に行く後輩たち。
 しかしそこには別の先輩ドルが居り、拳を握り憤っていた!

「何でこんなフザけたモン着なきゃなんねーんだよ! ザケやがって……!」

 その先輩ドルは何も知らされずにコスだけ渡されたところのようで、風俗じみた衣装に怒りが隠せない。
 ヤンキー上がりのという変わった経歴の彼女は後輩たちを制すると、Pに直談判しに行くという。

「流石にこんなもん着るとか、アイドルの仕事じゃねーだろ! あーお前ら、ムリしなくていいぞ……アタシが話つけてくっから!」

 明らかに暴力的な解決方法を取ろうとしている先輩を見て、それはそれで不安になるアイドルたち。
 しかし、ムリなものはムリ、できないものはできないとハッキリ言うことも必要なのだ。
 勇気ある行動に感謝と敬意を抱き、直談判の結果を待つが……

 ――……
 ――――…………

「触んなっ♥♥ 殺すぞコラっ♥♥」
【暴れんな……暴れんなよ】
 がっし♥ むぎゅぅぅっ♥
「てめっ♥♥ 何揉んでやが、んんっ♥♥」
 キィィン……♥
【ハイ、この五円玉から目が離せなくなーる】
「誰が見るか、ンなモンっ♥♥」
【見てんじゃねえか!】
 びくんっ♥
「るせえっ♥♥」
【ハイ発情】
 どくんっ♥
「んあ……っ♥♥」
【繁殖適齢期で催○に勝てるわけないだろ!】
【ハイ、もう二度とPには逆らえなくなーる】
 キィィ――ン……♥
「ざけんな……♥♥ 誰が♥♥ まんこへこへこドスケベダンスなんか……するかぁ♥♥」
 へこへこへこへこっ♥
【してんじゃねえか!】
「るせっ♥♥ おまっ♥♥ 五円玉♥♥ それ……やめっ……♥♥」

 ――……
 ――――…………

「…………~~っ♥♥ っ♥♥ ――っ♥♥ …………っ♥♥」
 ぱぁんっ♥ ぱぁんっ♥ ぱぁんっ♥ ぱぁんっ♥ ゴビュルルッ♥♥ ドプゥゥゥゥッ♥♥
「んお゙ぉおぉ゙お゙ッッ♥♥」

 ――……
 ――――…………

 ……十数分後。

「あ……っ♥♥ アタシが……♥♥ ケリ……つけといた、から……♥♥」

 帰って来た先パイはなぜか汗だらだらで紅潮していた!
 やはり大喧嘩でもしたのかと不安がるアイドルたちだが、彼女が交渉してくれたおかげで、破廉恥公演は参加せずに済みそうだ!
 きっちり断るのもオトナの嗜みだと言うと、先パイは続けてアイドルたちに即帰宅を命じる。

「おめぇらは♥♥ とっとと帰って♥♥ 寝ろ……♥♥ 夜ふかしすんじゃねぇぞ♥♥ いいから♥♥ 早く帰って寝てろッ♥♥」

 ――……
 ――――…………

「…………これでいいんだろッ♥♥」
【まーそりゃ小悪魔コスで今夜バトルファック生番組に出るなんて言えねえもんなぁ?】

 先パイの直談判! 失敗!
 五円玉見せられてなぜか抵抗できない上に発情させられた先パイはヤンキー経験を全く活かせず、逆に脅された上でアイドルらしからぬ豊満すぎる身体を堪能されていた!
 しかも有料チャンネルで生放送されるバトルファック番組に出場を強いられており、後輩を帰らせたのも生ファック中継を見せないようにする計らいである!
 センパイドンマイ!

【いやー、君がバトルファック生放送に出るとなれば数字も取れるぞぉ】
「で、出るワケ、ねえからっ♥♥ 誰が、ンな約束ぅっ♥♥」
【いいから五円玉見てろ】
「見てねえッ♥♥」
【ガン見じゃねえか!】
 もみもみっ♥ へこへこへこぉっ♥
「おまっ♥♥ お前がっガン見してっからっ♥♥ くそがっおまんこヘコらせんなぁっ♥♥」
(イヤがってるっつーことは♥♥ 催○のかかりが浅いってことだ♥♥ この調子だと……いつか解けるはずっ♥♥ 吠え面かかせてやるぜクソPがっ♥♥)

 強靭な意志力で抗う先パイ。内心で催○にかかっていることを認めつつ、抵抗感があるから解除できるのだと強がりながら、情けないシーズン限定モーションを仕込まれてしまうのだった……

「犯してくれなきゃ♥♥ イタズラするぜぇ?♥♥」
 ぐぼぉっ♥♥
「ちんぽぉおぉぉっ♥♥」
 ――Pのちんぽには……勝てなかったよ……♥♥

「……やっぱりアタシ、通報しとく……! あんなのほっとけないよ!」

 帰宅したアイドルの一名が、改めて考え直し、通報を決意。
 当然のこととはいえ、まだタレントとして盤石な地位を築けていない彼女の身を考えれば、勇気ある行動と言えよう。
 ただし、彼女たちが不参加した皺寄せは新たな犠牲者に向かうが。

【若いのは無断欠勤か、情けない。儂の若い頃は……まあよい、アイドル志望など今の時代、掃いて捨てるほどおるわ!】

 一体アイドル志望を何だと思っているのか、すぐに集まるだろうと仮装祭イベントを通して新たなアイドルを募集しだすP。
 それが滅淫士たちに付け入る隙を与えるとも知らず……

 ……付け入るよね?

◆対混沌ギルド本部

「とあるアイドルからリーク情報が来た。勇気ある通報に報いるためにも、手の空いている者は参加してくれ」

 かくして、滅淫士たちはドスケベ仮装祭を食い止められるのであろうか!

◆シナリオ情報
シナリオ名『仮装祭2020 結局はP』
仮装祭に潜入し、破廉恥行為の元凶を突き止めてください。可能であれば公演の盛り上げ、仮想祭の治安維持も。
※今回は成否不明シナリオです。プレイングやNPCにより、事件が解決する可能性があります。※終盤・事後などの記述にご注意下さい。
※キャラが拉致・調教・受精などの状態に至った場合、基本的に事後処理班が救出し、避妊魔術をかけます。
○仮装祭
10月末のアレ。設定上、アイドルの公演以外でも仮装祭は行われている。
淫界魔界、淫気魔力霊力の介入などである意味本格的になっているが、基本コスプレ祭。
大通りor公的施設でのコスプレ大会&お菓子(プレゼント)交換会など。
トリックオアトリートの合言葉を逆手に取りイタズラする事件も相次いでいるが、経済効果とかが優先されて自粛要請とかはない。
テレビ中継も来たり来なかったり。
アイドル公演に興味ない滅淫士はこちらの治安維持を任されている。

○アイドル公演
仮装祭シーズンに合わせて行われる予定のイベント。
アイドルはシーズンを意識した特別コスチュームで歌い踊る……というのが公表時の情報。
実際はイベントPがアイドルにドスケベコスチューム着せて風俗じみた行為をさせ、辱めつつ裏で強○性交しようと目論んでいる。
イベント自体が催淫・催○の儀式でもあり、特別衣装で踊るほどアイドルたちに催淫・催○効果がかけられる。
煩悩(=観客)が集まるほど、より効果も強まる。
予定通り進めば、アイドルたちが催淫催○に堕ちる→ファン顔射祭として特殊チケット(淫行許可証)即売→観客輪○→事後にスタッフがお持ち帰り。

○特別コスチューム
小悪魔をイメージしたコス。という名目のドスケベ衣装。
下着ベースに、コウモリ羽を意識したようなスカート、アクセサリーなどがついている。
スカートはマイクロミニな上に簡単にめくれ、パンチラし放題。
上も無駄に隙間があり、ポーズによっては簡単に中が覗ける仕様。
改造はPが気に入る範囲で可能。

○イベントのP、スタッフ
イベントに見立てた儀式で欲を満たそうとする輩。悪徳Pの権力がやたら強い。
正体は人間に化けた淫魔たち。
催○が得意だぞ!
多分、権力とかも催○を利用して手に入れてる。
アイドルを利用して金儲けしつつ淫欲も満たすのが目的。
一応、おっさんからショタ、触手など色んなタイプがいる。

○アイドル募集
欠員補充のためという名目で募集中。
他の手段で潜入できない滅淫士はこの募集を通して探りに入る。
ハードルはかなり緩いので合格前提でOK。代わりに特別衣装・特殊ダンスが義務付けられる。

○アイドルたち
イベントで普通に健全に活動する予定だったアイドルたち。
先パイは一応人質扱い。自力脱出等は不可。
後輩たちは非力なので……自宅待機やな。

○BF番組
有料チャンネルで生放送されるバトルファック番組。
落ちぶれたり脅されたりしたアイドルとかも参加する。
多分過去に滅淫士も出てる。
このままだと先パイアイドルがデビューすることになる。


◆キャラシート+プレイング(行動)の例
■リョウカ
(このキャラシートは簡易版です。細かく設定したい場合、概要ページのキャラシートテンプレをご参照下さい)
(一度キャラシートを提出していただければ、変更点がなければ次回以降はキャラシートは省略しても構いません)
(現在のキャラシートverは ver190718 です)
キャラシートver:190718
名前:皆本涼香(ミナモト・リョウカ) 【地の文表現:リョウカ/女格闘家/女戦士/女/少女/牝/自由】
性別:女 職業:学生 種族:人間 年齢:若
容姿:美~並 ◆体型(若:やや高身長:やや筋肉質でむちむち◆爆乳◆爆尻) 髪(黒茶色:ヘソ~腰まで)目(黒色)肌(アジア人的な黄)
装備:◆武器防具(ナシ(素手。せいぜい靴とか))◆衣服(セーラー服)◆下半身(プリーツスカート。紺色のミニでパンツが見えないギリギリの短さ。発情時はわざと短くして常時パンチラ)◆下着(基本白。たまに大人びたもの/色とかは自由)◆露出度(高~並)
性格:一般人に対しては普通の元気娘。正義感が強い。敵には強気・堂々。ヤラれても一応堂々としてる
アドリブ:自由  ◆他キャラからのいじり、絡み…自由
備考:・ストリートファイトが趣味の元気JK。淫魔撲滅のため(とレ○プ願望のため)に滅淫士としてギルドに所属し、日々淫魔たちと戦っている。
・戦闘は打撃系格闘技中心。
・快楽に対し、肉体は早期に屈服。発情しながらレ○プ願望のために行動する
・一般人には基本的に手を出さない
※キャラを使用した二次創作・書き下ろしシナリオのDL販売等:可
※参加シナリオのDL販売等:可(無記入の場合は『可』扱い)
※キャラシートの公開:可
○プレイング
参加希望シナリオ『仮装祭2020 結局はP』
※プレイングの公開:可
◆動機:悪徳Pを捕まえるため
◆事前:Pに気に入ってもらえるようにスカート短めにするとか
◆装備:ほぼいつもの。イベントでは特別コス。
◆行動:
・前半 アイドルイベントに参加、一応面接などで怪しい人物、囚われアイドルをチェック。隙がないか窺うが淫気や催○の影響で無力化され、大勢の観客の前で破廉恥コスのドスケベダンスを披露してしまう。
・後半 ファン顔射祭 顔射じゃなくても可。一応観客を説得するがドスケベダンスは続けてしまう。成功の場合は淫魔の拘束、先パイアイドル救出。
・事後
 -成功 ナマ中継されてたので一部の男たちに付け狙われ、一回だけ!とパンチラドスケベダンスを見せてしまう。
 -失敗 BF生番組に出さされる、お持ち帰りされる、ドスケベ事後姿で大通りを歩かされるなど
◆希望竿役:少年/触手 ◆竿役台詞:少~無
◆他キャラとの交流:自由 ◆交流時行動:
◆他希望など:
◆台詞テンプレ:
 ――……
 ――――…………
『』【】// ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥//「」//()/
『』【】// ♥ ♥ ♥ ♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥//「♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥」//(♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥)/
『』【】// ♥ ♥ ♥ ♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥//「♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥」//(♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥)/
◆描写の優先度:事後>後半>前半 / 絶頂>抵抗>他

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ParticularStation 2020/10/18 00:40

エロPBW『えっちなVRゲーム』リプレイ(約14,900字)


流れ…VRMMOで遊んでたらR指定版にワープしてしまう!VRレ○プを解決して!→滅淫士な話 合計約14,900字。
エロPBWシナリオ『えっちなVRゲーム』リプレイです。参加者の方々、ありがとうございました!
◆オープニング
pixiv https://www.pixiv.net/artworks/84285074
Fantia https://fantia.jp/posts/457011
Ci-en https://ci-en.dlsite.com/creator/617/article/367618
Enty https://enty.jp/posts/132148
PixivFanbox https://dyan.fanbox.cc/posts/1392143
・今回の参加者…◆ジエリ◆みく◆ノナ◆リン
■企画概要 ・pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9160427
・Fantia https://fantia.jp/posts/35082 
・Ci-en https://ci-en.jp/creator/617/article/3102
・Enty https://enty.jp/posts/73309
・PixivFanbox https://www.pixiv.net/fanbox/creator/167092/post/14462
随時参加者募集中。興味のある方はぜひご参加ください!
※後半、ファイル(word.PDF)など一部は有料です。有料部は後にDL販売予定です。ご了承。

以下本文


 ■エロPBW『えっちなVRゲーム』- リプレイ

 ダイブ型オンラインゲームにてR版に強○移動する事件が発生。
 滅淫士たちは自分のアカウントから、あるいは至急された捜索用アカウントからログインし、事件解決に向かう……が!

◆前半

「デルタさん、大事な話ってなんだろう……」

 TS捜査官滅淫士ジエリ。本業・捜査官のジエリこそ今回の依頼に適していると思われたが……滅淫士の依頼とは関係なく、偶然にもVRゲーム「ダイブディメンション」をプレイしており、フレンドに呼ばれるままログインしていた!

 というのも、ジエリは最初からこの事件のことを知らされていなかった。
 捜査官という立場でありながら、女性扱いされるとあっさり堕ちてしまうという致命的な弱みがあるため、逆にジエリは今回の依頼に適性を持っていなかったのだ。
 ではなぜDD(ダイブディメンション)をプレイしているかというと、そんな免疫の無さを克服するために、訓練としてバーチャル世界で男性とのコミュニケーションを取っているのだ。
 ただし、若いイケメン相手では簡単に遊ばれてしまうことを危惧し、フレンドにするのは中年に絞っている。

「もしかして、告白? ……なーんてね! ……もし本当に告白されたらどうしよう……♥」

 催○効果にゲーム内ということもあり、女性扱いされたジエリはすっかり浮かれ、期待してしまっている。
 既に訓練に失敗している気もするが、気にせずジエリはゲーム内装備をフレンドたちに合わせて切り替えていく。

「あ。せっかくだし、デルタさんからプレゼントしてもらった装備で行ってあげよかな……?」

 選んだのは典型的なエロ装備であるバニースーツ系。
 布面積は小さく、形のいい胸や大き目の尻は半分ほど見えている
 明らかに下心から選ばれているが、舞い上がっているためジエリは全く気付かない。

「こんにちはー♪」
【こんにちは。お、前あげた装備、着てくれたんだ? いいね、すごく似合ってるよ!】
「えへへ……ありがとうございます♥」
【今日は特別に集会所に招待しようと思ってね。先に行くから、アイテムでついてきて】
 ぞく……♥
「う、うん……じゃ、すぐ追いかけるね」

 耳打ちチャットで呼ばれ、アイテムを使い瞬間移動。
 フレンドの元にワープするはずだったが……なぜか移動先は見たことの無いダンジョン。
 どうやらレベルが低く未攻略部分が多いため、途中のエリアをスキップできなかったようだ。
 妙にプレイヤーが少ない、というかジエリしかいないことに不自然さを感じつつも、仕方なく攻略に切り替えるジエリ。
 フレンドからもらった装備があれば、その辺の敵は楽に処理できる……はずだったが。

「な、なに? このモンスター? 狙わないはずの部分ばかり……あぁっ?!」

 敵が狙うのは、狙われないよう指定したコンプライアンスゾーンばかり。
 有り得ない挙動に困惑し、普段は狙われない股間や臀部、首筋などに攻撃を受け続けて苦戦させられる。

「ど、どこ触って……やめてっ、あはぁっ♥ だ、だめ、この……はうぅっ♥
 み、耳は……っ♥ なんで、こんないやらしい攻撃ばかり……っ♥」
(ここってまさか、R指定版の……?
 でも、デルタさんがそんなとこに呼ぶはずないし……まさかバグ?)

 まさか噂のバグに巻き込まれてしまったのか。
 敵キャラに尻を撫でられ、耳を舐め回され、不覚にも快感を得てしまい、一旦離脱してギルドメンバーに連絡する。

【あー悪い悪い、まだスキップできないエリアあったか。攻略頑張ってね。あ、その装備、「覚醒」できるよ】
「そ、そうだった! じゃあ……覚醒っ!」

 アドバイスに従いバニースーツ等の装備一式を覚醒させる。これで一段階ステータスが伸びるが……

「これで楽勝なはず……」
 ずくんっ♥
「ど、どうしたのっ♥ こ、この装備っ♥ 何かおかし……あああっ♥」
【んー、そんなはずないと思うけど。ちゃんと強い装備あげたけどねえ?】
「で、でも♥♥ これ♥♥ さっきより、あっ♥♥ んんぅ……っ♥♥」

 通常であれば装備は覚醒で強くなるが……今装備しているのは見た目全振りのジョークグッズじみたものばかり。
 バニースーツは淫気を発するようになり、タトゥーも淫紋に変化し、何もされずともジエリを発情させる呪いの装備と化していた。
 靴も剣もステータスは強力な代わりに特定状況でしか役に立たないもので、何も考えず覚醒させたジエリは動きの呪い淫紋付きエロバニーと化し、何もできずに敵の攻撃を受けるサンドバック状態。

「う、上手く動けなくて♥ あああっ♥」

 AIも的確にジエリの好みを分析し、尻をくすぐるように優しく撫で、耳を舐め、唇を密着させて舌を蹂躙する。
 フレンドたちも離れた場所から眺めるだけで、全く助けに来ないまま無抵抗に嬲られてしまう。

「や……♥♥ やめ、て……♥♥ そこ……コンプラゾーンなのにっ♥♥ んんふぅぅ……♥♥」
【ほら、がんばれがんばれ♪】
 もみっ♥ むにゅんっ♥ ずりゅ♥ ぬりゅぅっ♥
「あ……♥ デルタさん……どうしてぇ……♥」
 ぬるっ♥ ぐちゅぐちゅぐちゅっ♥ ずる♥ ずぷ……っ♥
「あ♥♥ あっ♥♥ やめ……て……っ♥♥ っは♥♥ あああっ♥♥」
 ずぶっ♥ ぱんっ♥ ぐぢゅっ♥ ずりゅ……♥ ドクッ♥♥ ビュルッ♥♥ ドクゥゥッ♥♥
「ダメ……♥♥ みんな……♥♥ 見ないで、あっ♥♥ イッちゃ……あああぁぁぁっ♥♥♥」

 当然のように挿入され、あっさりとバーチャル膣内射精を決められるジエリ。
 フレンドはぐったりと横たわるジエリに駆け寄ると、いつものように回復してくれるわけでもなく担ぎ上げ、なぜかそのまま集会所に向けて連れて行くのだった。

【大変だったねジエリちゃん♪ ここじゃ危ないから、集会所までいこっか♪】
 がしっ♥ ぎゅむぅぅっ♥
「あっ♥♥ デルタさん、そ、そこ♥♥ なんで、コンプラゾーン触って♥♥
 あん……ダメ♥♥ そこ……あぁ……っ♥♥」

 ノナ、リン、みくは正式に依頼を受け、ゲーム内で合流。

 ノナは支給アカウントを利用し、スタイルだけリアルのまま髪色と髪型を変え、水着のような面積の軽鎧装備。
 リンは以前使っていたアカウントでログイン。コートを着ているが、中は首輪、犬耳に尻尾、局部にアクセと直球なエロ装備だ。一応、健全版ではインナーにより露出度自体は下がっているが。
 みくは支給アカウントで、マイクロビキニにチューブトップを足したような際どいエロ魔導士装備を選択。常にパンツ丸見え、乳首も角度によっては見えそうなくらいだが、ゲーム内で強くなったためか無駄に自信満々だ。
 それぞれゲーム内ヒロインらしい姿になり、早速調査を始める。

「んー、どうせ「あの時」のVRよりはマシだろうし……今回は楽勝?」

 ノナはかつて訪れた島を思い出し、あれよりは簡単だろうと高を括るが……実際はじっくり検証しようにも、ザコ敵が出て中々忙しい。
 いや、だからこそできる検証もあるが、なかなかスムーズにはいかないのが現実。
 ノナは回避力重視の舞い踊るような戦闘スタイルで敵を攪乱し、リンはアクセの性能による圧倒的ステータスでゴリ押し、みくは後方からの魔術支援と、運営アカウントを使ったこともあり妙にバランスの良いガチパだが……敵は一定間隔で現れ、リンが無課金であるため広告も頻繁に表示され、想定通りのバグチェックができずにいた。

「やはり無課金では広告が多いな……」

 最初こそヤリサー仲間にもらった超性能変態装備で敵を蹴散らしていたリンだが、広告を見ていると、なぜだか意識がぼんやりし、エロ広告なのもあってじんわり盛っていく。
 いつの間にかモンスターたちによって戦闘場所も誘導され、気付けば見知らぬエリアに辿り着いていた。

「んんっ♥♥ ああ、これは……♥♥ 懐かしい感覚……っ♥♥」

 そこでリンの装備に異変発生。
 尻尾の装着部位が下がり、尻の谷間の上あたりだったのが、アナルに直接挿入する形になっていた。

「ちょっ、リンさん? それってそういう装備なの? まさか、もうR指定版に……あ、私の服もなんか……」
「二人とも、周り見て……!」

 装備の見た目などがいつの間にかR指定版相応に切り替わっており、みくの装備もサイズはほぼそのまま、タイトになって貧乳乳首が浮き出て、デカ尻は大きくはみ出している。
 ノナも同様に、鎧装備なのに不自然に胸を揺らしながら周囲を警戒。
 R版プレイヤーと思われる男たちが、遠巻きに集まっていたのだ。

【こんにちはー。こんなとこにエロ装備で来たの? 危ないからボディガードしてあげよっか?】
【フレ枠空いてる? 覚醒済み渡せるからフレになってよー。あ、まずは共闘からでもいいよ】
「おやおや、まるでワニ族だな。我々と遊びたいのかな……?」
「今忙しいの。邪魔しないでくれる?」

 言葉だけはフレンドリーだが、実際は滅淫士たちの身体を吟味するように視姦しながら下卑た笑いを浮かべる男性プレイヤーたち。
 R版なので当然の対応とはいえ、明らかに性的行為目的で近付いている。
 こちらにその意はないとリン、みくが伝えるが……エリア移動の際に、ノナは検証用の装備に変更していた。
 不十分な装備だったため後れを取り、ノナが装備品を整える間に隠れていたプレイヤーに不意打ちを受けてしまう。

「あぁんっ♥♥ あ♥ これ、回避不能トラップ……はぅぅっ♥」
「なかなか、周到な……こらこら♥♥ どこを触ってるのかな……んぉぉっ♥♥」
「やめなさいっ♥ そこっ引っ張らないでぇっ♥ こんなトラップ使うなんて♥ 卑怯ぉほぉぉっ♥」

 接触をキーに発動する、コンプラゾーン狙いの回避不可能エロトラップ。
 ノナが豊満な胸を揉まれたことで発動し、滅淫士たちは一瞬しにて監禁部屋へと転移させられる。
 身動きが取れなくなった状態で触手やスライムなどに身体を触れられ、すかさず男たちもそれぞれノナ、リン、みくに襲い掛かる。
 自前の防御力で何とかするしかないが、不十分な装備では数値が足りず一方的に責められていく。

「か、監禁部屋?♥ コンプラゾーンが無くなっ、んんんっ♥♥」
「こんな部屋、前にはなかったはず……♥ いいものを用意したじゃ、ないかっ♥
 んっ♥ くひぃっつっ強っおぉっ♥」
「みんな、今助けるから……ああっ♥♥ 何よ、この服♥ い、色んなとこ見えてるじゃない♥
 こ、このぉっ♥♥ あぁぁんっ♥♥ ま、魔力が♥♥ 奪われっ♥♥ す、吸わないでぇぇっ♥♥」

 みくを責める男は何度かみくに触れると、すぐに離れて拘束も解除する。
 恐れをなしたと勘違いしたみくだが、実際はプレイヤースキルの低さを見透かされ、敢えて手加減されたのだ。
 助けるチャンスを得たみく。まず仲間を救おうとするが、男が召喚した最下級のモンスター相手に組み付かれて大苦戦。
 エロトラップのせいで装備品が強○変更されており、更に布面積が小さくなっていたため動揺し、その隙を突かれたのだが……解放されたコンプラゾーン=性感帯に吸い付かれ、MPが急激に吸収されていく。

 魔力のない魔導師ほど無力なものもなく、助けが来ないままノナの身体が弄ばれる。

「そ、そこはダメ……♥♥ そんな風に、したら……♥♥ あぁぁ……っ♥♥」

 やはり男の手はノナの大きな胸、更にまたぐらに伸びる。
 目を惹くのもあるが、近くのモンスターが高性能AIで即座にノナの弱点を見透かしており、それに従えばゲーム補正も加わり間違いなく快感を与えられるというわけだ。

「あっ♥♥ あ……あっ……ん♥♥ はっ♥♥ あ♥♥ あぁぁっ♥♥」

 早速感じさせられ、バーチャル痴○の味を堪能させられる。
 痴○願望持ちのノナはすぐ身体が昂り、数値だけでは言い訳ではないほど喘ぎまくる。

 続けてリンも、AIにより性癖を見透かされ、いきなり尻尾を掴まれながらスパンキングで尻を打たれる。
 大人の女性として相手を窘めるが、生粋のマゾヒストであるリンは後ろの穴や尻たぶの痛みでいつものように素直に喘ぎ、更に男たちを調子付かせてしまう。
 インナーはなくなり、目立つ局部のアクセ越しに何度も淫気を纏った指が往復すれば、小さな快感の波を何度も行き来させられる。

「キミたち♥♥ まずは手順というものをだな♥♥ 碌な戦闘もなしに、こんなっ♥♥」
 ぐりっ♥ ぱちんっ♥ ぎゅむんっ♥ ずぱぁんっ♥ ぎちっばちんっぎゅちっずむんっ♥
「何度も何度も♥♥ そ、そこの責めの心得はあるようだが♥♥
 そ、それだけでは、靡いてはやれない、なっ♥♥ っほぉっいきなりっ激しっおっおっおっおっっ♥♥」

 みくはMPを奪われ、アイテムも無くなり完全に無力化されると、広告に現れる小さな淫魔に似た敵に囲まれ、一方的に嬲られる。

「待ってて♥♥ 今、助け……おほぉぉっ♥♥ やめなさい悪者っ♥♥
 い、今、私の魔術で……あぇっ?♥♥ 何で出な……ふぐぅっ♥♥
 そ、そこっ♥♥ 吸わないでぇぇっ♥♥」
 じゅるるっ♥ ぐぢゅんっ♥ くりくりくりくりっ♥ ぎちゅぅぅぅっ♥
「私は……♥♥ ノナちゃんやリンさんと違って……♥♥
 乳首なんかで感じたりしないぃぃひぃぃぃぃっ♥♥」

 MP不足を見切った高性能AIと違い、まだ気付かないみくは魔術を空撃ちという典型的なミスを晒し、MP不足にも気付かないまま乳首を捏ねられ吸い立てられる。
 あろうことか味方を引き合いにして強がるが、むしろ敏感さは随一であり、滑稽なまでの善がりっぷりに見ているノナとリンまで羞恥と快楽を得てしまいそうなほどだ。

 助けが入らずノナは何度も性感帯を揉みくちゃにされ……有り得ないはずのバッドステータスが付与される。

『ステータス付与』『噴乳体質』『淫気』『下着没収』
「ちょ……♥♥ な……何、これ……♥♥ こんなの、調査には……♥♥」

 女性であれば誰もが嫌悪するような状態異常だが、これこそAIが導き出した解答。
 ノナは胸が急激にむず痒いようなもどかしさに襲われ、同時に淫気に包まれて更に発情しつつ、下着装備を紛失。
 ノーパンになり、もじもじと太股をこすり合わせるが、何の防御力もなく……

「だめぇぇ……っ♥♥ イッちゃ……あぁぁぁ~~~~っ♥♥♥」
「で、出るっ♥♥ 潮と乳がっ同時にひぃぃぃっ♥♥♥」
「ダメぇっ今吸われてるのにぃぃっ♥♥ あああっ出るぅぅぅぅっ♥♥♥」

 リンとみくも同様の快感に蝕まれ、バーチャルならではの感覚共有アクメで同時絶頂を晒す滅淫士チーム。

 時間経過によりトラップと敵が消え、やっと解放されたが……場所は監禁部屋のまま。
 この部屋ではアイテム仕様が制限され、ワープ機能も使用できない。
 また、敵が消えたということは、新たな敵が出現するということでもあり……

「あ……♥♥ こ、今度は何、が……っ♥♥」

 現れたのはハンド型のモンスター。
 人の片手が宙に浮いただけの、これまた代表的な下級モンスターだが、出現位置が近すぎたため対処できず、あっさり胸や尻、股間にくっつかれてしまう。

 がしっ♥ もみもみっ♥ ぎゅむっ♥ ぐちゅっ♥ もみゅもみゅっ♥ ぐちゅぅぅっ♥
「や、ぁ……♥♥ も……♥♥ 胸、は……♥♥ あっ♥♥♥ またっ……――――っ♥♥♥」
「こうもしつこく、されると♥♥ イヤでも、感じてしまうな……♥♥
 だからといって、そう、簡単にはっ♥♥ んっぎ♥♥ だから♥♥ 急に激しくっ♥♥
 おっ、ん、ふっ、くぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥」
「いやあああいくいくいくいくぅぅぅぅっ♥♥♥」

 ただ手だけの脆弱な敵……しかし高性能AIを積んでいるため、性的な攻撃力は淫魔たちとなんら変わらない。
 むしろ手以外の部位がないため振りほどくこともままならず、挨拶代わりにと愛撫絶頂させられる。
 しかもハンド型はイカせても密着したまま離れず、過敏になった滅淫士たちに絶えず愛撫を続ける。

「や、ぁ……この手、いつになったら……♥♥ あっ♥♥ あ……また……また、ぁぁ……っ♥♥」
「い、いつまで♥♥ 付いて来る気かな……♥♥ こ、このしつこさ♥♥ 癖に……んぉっ♥♥
 はっ♥♥ あ♥♥ ああ、いい……そのまま、あっ♥♥ さ、更に激しく……っ♥♥」
「はっ離しなさい♥♥ 魔力、返してぇ♥♥ MPさえあればっ♥♥
 こんなっ♥♥ ザコなんかにっふほおっザコにイクッザコに負けるのいやぁぁっ♥♥」

 悶える身体を引きずり、何とか監禁部屋から出て、一度報告のためログアウトするのだが……その間もハンド型だけはしつこく残り続け、ログアウトの瞬間までしっかりとイカされてしまう……

「もう……♥♥ ダメ……♥♥ ああんっ……♥♥♥」

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ParticularStation 2020/09/10 22:19

エロPBW『えっちなVRゲーム』-OP


◆今シナリオ流れ…VRMMOで遊んでたらR指定版にワープしてしまう!VRレ○プを解決して!
■企画概要
・pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9160427
・PixivFanbox https://www.pixiv.net/fanbox/creator/167092/post/14462
プレイング提出締切…20年9月27日24時。プレイヤーから希望があれば変更可。パトロンサイト有料プラン参加者は多少遅れてもOK。
参加をご希望される方はコメント、メッセージ等でキャラシートとプレイングをお願いします。
※コメントない時や名前が他の方と似てて判別できん時等は有料プラン加入者でも気付かずスルーしてまう事あります。ご了承。
いただいたプレイングを元に、大体キャラ毎に2~300+「プレイングからの引用分×アドリブ」+「プラン料金分」程度の文字数で作成し、全て書き終えた後に一部を無料、一部を有料で公開します。
公開方法等に提案ある方は遠慮なくどうぞ。このシナリオ以外でも、仮シナリオや参加者ご自身で考えたシナリオでの参加なども募集中です。

以下から、今オープニング、プレイング例

 魔界、淫界の影響を受けた世界。
 科学技術は、魔力・霊力を利用することで劇的に進化した。
 ビデオゲームは特に恩恵を受けたもののひとつであり、VRゲームに至ってはかなり本格的かつ手軽なものになった。
 誰もがテレビや携帯電話感覚で、五感全てを別の世界に飛ばす……あるいは本当に電子的な存在に変換され、ゲームの中に入ることもできる時代。

「うわっ!」
「どしたのー?」
「あ、ごめん、えっちな広告が出てきて……」
「あーわかるー! あれウザいよねー! でもそんなに嫌だったら課金しちゃいなよー」

 今日もVRゲーム「ダイブディメンション」で遊ぶ二名のJK。
 ゲーム内で待ち合わせしていたのだが、赤いローブの魔女に扮した方が不意に驚きのリアクションをとる。
 そう、この赤魔女の女、育ちはいいものの無課金勢。
 今やその辺のソシャゲと同じく無料でダイブ形式のVRゲームが楽しめるほどだが……基本無料ゆえに広告も少なくない。
 無課金プレイヤーは視界の隅にしばしば広告映像が出てくるのだ。
 映されるのは当然えっちなゲーム・コミック・ビデオ! 売れるんだから仕方ねえなあ?! それに局部とかは隠してるから一応健全やし!
 特に多いのが、小さな怪しい淫魔がカメラ目線になり、複数の男女が乱れて喘ぐダンジョンを指差して誘うというもので、肝心な部分こそ映っていないものの、見ただけで赤魔女は頬を染めてしまう。処女かよぉ!

「ああいうの、もっと少なくしてほしいな……」
「はいはい、ここではリアルは忘れて、とっとと次のクエいくよー!」

 リア友である青い鎧の女剣士が快活に引っ張り、次の目的であるクエストに向かう。
 しかし……見込みでは楽勝のはずが大苦戦。というか、モンスターの挙動がいつもと全く変わっていた。

「やだ、このモンスター……なんか動きがイヤらしいっ!」
「おかしいってコレ! コンプラゾーンには近付けないはずなのに……このっ! うわっ! どこ触って……ああもうっ!」

 そのモンスターは積極的に、彼女らの「コンプライアンスゾーン」を狙っていた。
 このゲームは、他のプレイヤーやモンスターに触れられたくない部位を設定できる。それがコンプライアンスゾーンだ。
 リアリティを追求したゲームだからこそ、過度の接触や悪戯、事故を防ぐための機能。
 今や無くてはならないものであり、神聖不可侵のはずだが……なぜか今はその設定が無視されており、スライムやゴブリンや触手たちが赤魔女と青剣士の胸や股間ばかり狙っていた。
 仮にコンプラゾーンの設定を最小値にしていたとしても、女性の胸部や腰部には近付けられないはずなのだが……

「もしかしてこいつら……エロ版のやつら?」
「え、なにそれっ?」
「何か噂で聞いたことあるの! このゲーム作ってる会社、エロゲーも作ってるじゃん? そのデータがこっちと混ざって、エロ版VRと同じになってるとかなんとか……」
「え、それって……あたしたち、えっちなゲームに入らされてるってこと?」

 ダイブディメンションにはR指定版があり、そちらにはコンプラゾーンが健全版とは別に設定されている。
 敵キャラのアリゴリズムも、むしろ健全版でコンプラゾーンにされる部位を狙うよう設定されているのだが……
 そんなR指定版に、健全版から移動してしまうというバグの噂があった。
 その噂が真実だとすれば……今いるのはR指定版なのではないか。
 不安になる赤魔女と青剣士の前に、今度は美形少年……イケショタ系の敵が現れる。

「えっ? 味方? ……じゃない、かぁ……」
「エロ敵いなくなったんじゃない? やっぱ、どうせ襲われるんだったら、こいつらみたいな美形じゃないとねー♪」
「変な冗談言わないで……きゃっ? やだ、この敵もえっちなとこ狙ってる……!」
「こいつら、可愛い顔して直球な……ああっ! こ、これ……淫気……♥」
「な……なに、それ……っ」
「び、媚薬よ媚薬……♥♥ この湯気みたいなの吸ったら……気持ち良くなっちゃうんだって……♥♥」
「そんなっ? じゃあやっぱり、ここ……あっ♥ は、離してぇっ♥」

 自分たちの好みな容姿の敵が出たため油断したが、コンプラゾーンへの攻撃が続き、更に発情効果のある淫気が使われ、R指定版であることがほぼ確定。
 イケショタに捕らえられたJKコンビはローブとスカートをめくられ、下着をズラされると、強引に陵○されてしまうが……

「いやああっ♥♥」
「やめろぉぉぉっ♥♥」
 ぬぶぅぅ……っ♥
「ああ……♥♥」
(あ……あれ……? 痛く……ない……?)
「やめ……ぇ……っ♥♥」
(なにこれ……入ってるけど、入ってない……? なんか、めっちゃやわらか……♥♥)

 完全感覚同調のVRで犯されれば、さぞ陵○に伴う激痛も感じると思った魔女と剣士。
 だがこの世界ではVRエロゲーも進化しており、相手に合わせて刺激の質も変える。
 AIがJKコンビを性交に慣れていないと判断し、刺激を極めて緩やかなものにしているのだ。
 挿入感こそ希薄だが、だからこそレ○プされる不快感が軽減される。

「あ……やめ、て……っ♥♥」
「お、い……は、離せってぇ……♥♥」
(死ぬほど痛いって聞いてたけど……全然……♥ むしろ、柔らかくて、優しい……♥)
(体感ダメージ軽減、こんなとこにも適用されてんのっ?♥ 美形だからって、股間こすりつけられるとキモいけど……♥♥ でもぉ……♥♥ なんか、踊ってるみたいで……楽し……っ♥♥)

 いざ挿入されたと思いきや刺激は微量で極めて緩慢。
 レ○プとはいえ刺激の甘さに優しさすら覚え……淫気の影響もあり、凶悪な敵も可愛らしく優しい責めイケショタという印象にすりかえられてしまう。
 陵○どころか、自ら慰める時以上の快感。VRだからこそ可能な、都合の良い感覚のみを与える行為に、経験の浅いJKコンビはすぐさまハマッてしまう。
 しばらくして、興奮はピークに達してしまい……

「やだっ♥♥ 離れて……あっ♥♥ いやああ♥♥」
(いやじゃない……♥♥ いやじゃない、けどぉ♥♥)
「やめろぉ♥♥ キモいんだよっこのぉぉ♥♥ ヘンなとこさわんなぁっ♥♥」
(きもいはずなのに♥♥ 気持ち良いっ♥♥ なんでアタシの好きな乳首の弄り方知ってるのよぉっ♥♥ あ、やば、くる――♥♥)
 びくんっ♥♥ びくびくっ♥♥
「あああぁっ♥♥」
「っふぅぅぅっ♥♥」

 淫気陵○で同時に仰け反り喘ぐ。VRレ○プによりバーチャルオーガズムに達したのだ。
 満足したイケショタ敵は、絶頂に呆然とするJKコンビを嗤うと姿を消す。

「……はぁ……は……っ」
「な、なんだったの、あれっ!」
「うん……あ、今日はもう、ログアウトしよ……」
「そうね…………。……ん……? あっ」
(そうだった、ログアウトすればかよかったんだ……き、気持ち良すぎて……忘れてた……っ♥♥)
 取り残された魔女と剣士は、やっとログアウト機能を思い出す。
 必死だったと言えばその通りだが……望まぬレ○プというこれ以上ないログアウト案件でありながら思いつけなかったことを恥ずかしく思い、互いに顔を真っ赤にさせて退室する。
 普通であれば、いくら気持ち良かろうとこんな事故に遭えばもうゲーム引退までしてもおかしくないが……そうはならないことを、小さな怪しい淫魔は見抜いていた……。


 あれからというもの、魔女も剣士も様々な装備を身につけるようになっていた。

「今日はちょっと攻めの姿勢で来ました~♪」
「な、なによ、その格好……♥ ちょっと下品じゃない?♥♥」
「へへー、ビキニアーマー、一回着てみたかったんだよねー♪ あんたもそれド直球のエロ装備じゃん♥」
「これは……ミッション用に仕方なくよっ♥」

 魔導士はバニースーツ。
 期間限定のミッションには、特定の装備を一定回数使用する、というものがあり、それを理由に、わざわざ生地が薄く小さなバニースーツ装備を選択していた。
 対し、剣士は定番のビキニアーマー。
 バーチャル世界で理想体型に盛った肉体を惜しげもなく強調するコスチュームだ。
 このコンビ、最近はこのように高露出な、あるいはフェチズム全開な装備ばかり着ており……言葉にはしないものの、明らかに以前のレ○プからプレイスタイルが変わっていた。
 そして向かうのは、久々にあのダンジョン。

「……大丈夫かな……」
「メンテしたっていうし、もう大丈夫っしょ!」
 ※出ました!
「大丈夫って言ったのにっ!」
「なんでーっ?!」

 案の定と言うべきか、再びR指定版にワープさせられていた!
 また触手やゴブリンという気味の悪いモンスターにコンプラゾーンを狙われる、が……即時離脱できる「ログアウト」という手段はなぜか不自然なほど使わず、JKコンビは無駄にあっさり絡め捕られてしまう……

「し、触手ぅ♥ まさかっ、こんなとこにまで……♥」
「もしかして……アタシら狙って……♥ こんなの……逃げ場ねえじゃん……♥」
「やめ……ダメぇ♥♥ 小刻みに♥♥ こすらないでっ♥♥ それ……ダメなのぉ……♥♥」
(なんでこんなかわいい見た目なの♥♥ ニュースで見た淫魔と全然違う……もっと気持ち悪かったら嫌がれるのにぃ♥♥)
「乳首とクリっ♥♥ 弄りながら突くなっ♥♥ やめろっつってんだろぉぉぉ♥♥」
(なんで痛くねえんだよ♥♥ VRだと妊娠もしないから……許せちゃうじゃんかぁ♥♥)
 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ♥ ビュルルルッ♥♥ びくびくびくぅっ♥♥
「ああぁぁぁーっ♥♥♥」
「んふっぅぅぅぅぅっ♥♥♥」

「えっちな、ことって……んっ、別に悪いわけじゃない……よね……♥♥」
「あっ、当たり前じゃんっ♥♥ この前、テレビにっ、あっ出てるっ♥♥ で、出てたっ、グラドルとかっ♥♥ カッコいいって♥♥ イッた♥♥ イッてたじゃんかぁ♥♥」

 更に後日……そこには思いっきりセクハラされながらアヘりまくるドスケベ装備コンビがいた!

 痛くない。
 どうせゲーム。
 友達と一緒だから。
 襲われてるから自分のせいじゃない。
 他にいる被害者プレイヤーを助けないと。
 ミッションあるから日課にしないといけない。
 自分に似たスキンのプレイヤーが喘ぎまくってるから。
 他の被害者たちはもっともっと乱れまくってるから。
 真面目そうなプレイヤーも思いっきりアヘってるから。
 全部仕方ない。

「やだっ♥♥ そのスカート♥♥ 短すぎてっ♥♥ パンツっ丸見えじゃないっ♥♥ 下品すぎよぉっ♥♥」
「あんただってぇ♥♥ んっふ……っ♥♥ 細すぎてっ♥♥ ケツに食い込んでるじゃんかぁ♥♥」

 今、JKコンビは犯されずとも挿入感が伝わって来る「疑似感覚」を利用しながらモンスターと戦っている。
 この「疑似感覚」は、他のR指定版プレイヤーがレ○プされている時、レ○プ感覚を自分も味わうことができるという機能だ。
 これもまた優しさの一つであり、犯されつつもミッションがクリアできるように行動を許してくれているのだ。
 デイリーミッションを全て終え、すぐログアウトすべきなのだが……

「お、奥の人たち……解放しなさい……♥♥」
「い、今までので、アタシらが諦めたと思ったら大間違いよ♥♥ 今日こそ叩きのめしてやるっ♥♥」
 ずりゅんっ♥
「やぁぁんっ♥♥」
「触手ぅぅっ♥♥」

 ダンジョンの奥に捕らえられた、他の健全版プレイヤーを助けようとしたところ、触手たちに襲われる。
 イケショタだけでなく触手たちにも順応しているコンビは、不自然にノーガードな性感帯にまたもエロティカルヒットを喰らってしまう!
 現実感のない、あまりに都合のよすぎる陵○はもはや自慰行為であり、コンビは辱められながらも世間話感覚で言葉を交わす。

「……っ♥♥ レ○プ好きになるのって♥♥ 悪いことじゃないよねっ♥♥」
「あったりまえじゃんっ♥♥ ていうかっ♥♥ これゲームだしっ♥♥ オナニーと一緒っ♥♥」
「そっそうだねっ♥♥ あっでもっ♥♥ オナニー好きとかっ♥♥ 下品っすぎぃっ♥♥」
「いやでもっセンセーもイッてたしっ♥♥ オナニー好きになるのくらいっ♥♥ 普通っ♥♥ 普通ってぇぇ♥♥」
「そうよぉ♥♥ 敵に犯されてっ♥♥ こんなカッコで犯されてぇ♥♥ もうっ何よこの下品な装備ぃ♥♥」
「負かされた敵にヤラれたって♥♥ 全部っオナニーだからぁぁ♥♥ ああっやめろっパンツ視姦しながらちんぽハメんなぁぁ♥♥」

「この装備……覚醒したら、露出してるとことしてないとこが反転するの♥♥ 逆バニーっていうんだって♥♥」
「アタシのは覚醒させたらスタイル変化バフつくって♥♥ またお尻デカくされるけど……覚醒したら強くなれるから仕方ないよねっ♥♥」
「そうよ♥♥ 強くなって♥♥ こいつら見返さないと♥♥」
「そういうワケだからぁ♥♥」
 ――明日はもっとえっちな装備で来ますね……♥♥
 ――覚悟しとけよ……ドスケベモンスター……♥♥
 ぱんぱんぱんぱんっ♥♥ ビュビューッ♥♥ ゴビュルルゥゥゥゥッ♥♥
「その体位っ下品すぎよぉっ♥♥ あたしの仲間になんてことさせるのよ淫魔ぁ♥♥ そんな蟹股でされたらっ♥♥ 堕とされるに決まってるじゃないっ♥♥ お、○すならせめて♥♥ 出すのはあたしに……っはぁぁぁぁっ♥♥♥」
「いくらアタシの仲間がドスケベすぎる装備だからって♥♥ ガンガン種漬けしすぎぃ♥♥ アタシが蟹股でおまんこヘコヘコさせて身代わりになるからっ♥♥ 仲間にだけは手を出さないでぇっ♥♥ んふーっ♥♥ ふぅーっ♥♥ 蟹股ファック♥♥ おまんこに効くぅぅぅっ♥♥♥」

「イエスノーまくら型の武器を使うミッションだなんて♥♥ こんなの使ってたら襲われるに決まってるのにぃ♥♥ ああんっゴブリンさん違うのっ♥♥ 「YES」の方使ってたのは♥♥ たまたま♥♥ たまたまなのぉぉ♥♥」
「蹴り技ミッションとかパンチラ装備の時に限ってさせんなよぉ♥♥ 今に限ってエロパンツはいてんのに♥♥ 誘ってるみたいになるじゃんかぁ♥♥ んふぅぅっこいつら黒パンの時だけ食い付きスゴすぎるっ♥♥ パンツ見られんのクセんなっちゃうぅぅ♥♥」

「腰っ♥♥ 使ってるのっ♥♥ 仕方ないのっ♥♥ ダンスモーションっ♥♥ 使わなきゃ♥♥ デイリー♥♥ 終わらないからぁぁ♥♥」
「ミッションのためなのに♥♥ 誘惑ダンスしたからって調子に乗りやがってぇ♥♥ バグったせいでダンス終わんないじゃんっ♥♥ 誘ってるみたいな時に限って襲うとかホント卑怯ぉっ♥♥ あっあと5回っ♥♥ 4っ♥♥ 3っ♥♥ 2っ♥♥ んふっふっぅぅっっんんんんんんっ♥♥♥」

「シンプルな水着も悪くないわねっ♥♥」
「んっ♥♥ 全然良いっ♥♥ アタシたち超似合ってるしっ♥♥ すぐ「済む」からっ……んんんんっ♥♥♥ ら、ラクでいいわ……ホントぉ……♥♥」

「またバニースーツ着ちゃった♥♥」
「あんたバニーにハマってるじゃん♥♥ てか覚醒して逆バニーじゃん♥♥ 見せ付けてんじゃねーよ♥♥ この淫乱♥♥」
「そっちこそ何よ、制服系なのにスカート透明じゃない♥♥」
「あは♥♥ パンチラ視姦ハマッちゃったぁ♥♥ パンツ見られんのすっげー興奮すんのぉ♥♥」
「わかりみ♥♥」
「わかりみられたぁ♥♥」

 もう完っ全にドスケベコスプレファックにハマッたJKコンビ。
 過激な衣装を気軽に楽しめるのもゲームだからこそだ!
 そして今回は他のチームとの合同クエスト。組むのはいたいけな少年プレイヤーたちだ。
 最初はクエスト攻略のため仕方なく強い装備だから、とエロ装備使用を言い訳していたが……

「大丈夫よ♥♥ ゲームの中だから感染症も痛みもないから♥♥」
「ゲームだとみんなイケメンだし♥♥ つか可愛い顔してアタシよりレベル高いじゃん強っ♥♥ ギャップでなんか興奮してきたんだけどぉ♥♥」

 気が付けば逆ナンしていた!
 だってなぜかワープするとR指定版に飛んでるんだから仕方ないよねぇ!
 いや、一応、ダンジョンの奥に捕まった他のプレイヤー(という設定のNPC的なもの含む)を救うための儀式とかモンスターの気を引くためとかいう無茶な理由があるのだが!

「ここのことは全部黙っててくれればそれでいいの♥♥」
「しゃべったらこっちも全部バラすから♥♥ レ○プ犯で捕まるのそっちだかんねっ♥♥」
「じゃ、捕まってる人のために、だから……早くしよ♥♥ あ、あはぁぁんっ♥♥ そんなぁ♥♥ 童貞くんなのに♥♥ すごく気持ち良くなっちゃうぅぅっ♥♥」
「アンタら手マン上手すぎっ♥♥ 童貞詐欺でしょこんなのぉ♥♥ あっちんぽ♥♥ でかっ♥♥ ゲームだからって盛りすぎ……こんなの挿れたら確定クリきちゃう♥♥ で、でも流石に童貞だから♥♥ アタシにかかればよゆ……んっふぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥ んっ、んっっ♥♥♥ イッてないぃ♥♥♥ 童貞ちんぽぉ♥♥♥ ドスケベダンスでアヘってるけどぉ♥♥♥ イッてないからぁぁぁっふっまたっんっんふぅぅ――――っ♥♥♥」
「童貞くんなのに♥♥ なんでこんなに気持ち良くなっちゃうのぉ♥♥ 課金おちんちん♥♥ 無課金おまんこじゃ気持ち良すぎちゃうぅ♥♥ あんっ正直見下してたの謝るから♥♥ 童貞くんだって甘く見ててごめんなさいっ♥♥ こんなにっ気持ち良いなんてっ知らなくてぇぇ♥♥ ああんっ中はダメっ♥♥ ダメじゃないけど……妊娠しないけど♥♥ 全然リスクないけどっ♥♥ 気持ち良すぎるからダメなのぉ♥♥ あぁ~~~~んっ♥♥♥ 童貞中出しっ♥♥♥ 気持ち良すぎぃぃぃぃぃっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
「んっ♥♥ んっ♥♥ アタシぃ……感じると口閉じるクセあるの♥♥ ブスでごめんなぁ♥♥ んっ♥♥ んふっ♥♥ だからぁ……んんっふ♥♥ 感じるとぉ♥♥ ブスんなる、んんーっ♥♥ なる、からぁ♥♥ やめろってぇぇ♥♥♥ んっっまたっっ♥♥♥ んんっふぅぅ――っ♥♥♥♥」
「はぁ……はぁ……♥♥ すごいわ……まだ元気だなんて♥♥ ゲームだからスタミナもすごいのね♥♥」
「あ、アタシらはもうへとへとだってのに♥♥ やっぱ体力じゃオスに勝てねーわ……♥♥ 童貞に体力も負けたぁ……♥♥ はぁ……っ♥♥ ブスまんこでよかったら……♥♥ す、好きにしな……♥♥」
「あ――んっ♥♥ 童貞おちんちん最高ぉぉぉぉぉっ♥♥」
「んっっ♥♥ ぉっぉっぉっぉっ♥♥ んふーっ♥♥ んふーっ♥♥ んっふぅぅ――――っ♥♥」

 もうただのダブルデート乱交ヤリ部屋と化したダンジョンでスッキリしたJKと少年たち。
 申し訳程度にクエストを攻略すると、フレンド申請し合い、再び合同クエストの約束をするのだった……

「明日から何でも好きな装備にしてあげるわ♥♥ あの子もすっごいビッチだから気持ち良くなれるわよ♥♥」
「素材さえくれりゃいいから、がっつり視姦しなよ♥♥ あ、そいつちょっとしたお嬢だから♥♥ あんなドスケベんなってるとこ超貴重だからお前も楽しんでけ♥♥」

 楽しそうでよくね? てもーじゃん?
 でもやっぱり健全版とR指定版がリンクするのはまずいですよ!

◆対混沌ギルド本部

「というわけで、ギルドに依頼が来た。ゲームメーカーからは想定外のバグということで修正する予定だが、可能であれば滅淫士にも調査を頼みたいとのことだ」

 果たして、運営側がミスってリンクが繋がったのか、それとも意図した悪質行為なのか、それとも淫魔の犯行なのか。
 要領を得んなあこのシナリオ?! でもなんか書いてて楽しかったからええやん!

「運営側も相当に怪しいが、まだ深刻な被害が出ていないため強制捜査はできん。ただ、運営側が特別に調査用のアカウントとダイブドライブを用意してくれた。これを使えば、ゲーム内も運営側も調べられるかもしれんな……」

 ダイブドライブ……VRダイブ用の機器だが、アカウントだけでなくこちらも調査用仕様を準備してくれたらしい。
 いかにも怪しいが、これで他のプレイヤーよりも手軽にゲーム内を探索できるというわけだ。
 また、何か仕込まれているとしても、使用することそのものが囮捜査になる。

「普通にプレイヤーとしてログインすることも構わん。今回はまだ深刻な問題にはなっていないからな。無論、速やかに解決するべきだが……ともかく頼んだぞ」

 というわけで、また滅淫士に丸投げされるのだった!

シナリオ『えっちなVRゲーム』
◆シナリオ情報
ソシャゲ感覚で気軽にログインできるVRMMOで健全版からR指定版にワープしてしまうバグ発生!滅淫士なんとかして!
※今回は成否不明シナリオです。プレイングやNPCにより、事件が解決する可能性があります。※終盤・事後などの記述にご注意下さい。
※キャラが拉致・調教・受精などの状態に至った場合、基本的に事後処理班が救出し、避妊魔術をかけます。

○ダイブディメンション
今回問題が発生したVRMMO型オンラインゲーム。
新型携帯端末のVR機能を使えば簡単にアクセスできるため、利用者は多い。
本来は空陸海を自由に駆け抜けられる爽快感がウリのゲームだが、いつしか見た目がセンシティブな装備の追加が重視されるようになった。

健全版とR指定版があり、R指定版はエロ装備やエロモンスターなどが出るようになっている。
基本的に二つのバージョンはリンクされないはずだが、なぜかバージョンアップ後、特定のダンジョンにワープした時に限ってR指定版の方に行ってしまうというバグが発生した。

○エロ装備
健全版にも存在するが、ある程度露出度などが抑えられたり、謎の光で局部が隠されたりする。
バリエーションは豊富で見た目の改造も可能。

○アカウント、アバター
基本的に一名様あたり一つまで。また、事件・事故などを防ぐためダイブ形式でプレイする際は性別を偽らないことが推奨される。
見た目もリアルそのままを反映でき、スキンを使えば美化・微調整も可能。

○滅淫士用特別アカウント、ダイブドライブ
調査用に作られたアカウントと感覚ダイブ機器。
あらゆる装備を取得済のアカウントで、クイックアクセスで問題のダンジョンまですぐワープできる。
利用は必須ではなく、自分や他プレイヤーのアカウントを個別で利用しても良い。

ダイブ機器は眼鏡型とかヘルメット型とか首輪型とか腕輪型とか。
魔力で感覚をゲームに飛ばす。あやしいけどあんぜんらしいぞ!

○動画広告
無課金・微課金プレイヤーのために利用しなきゃいけない広告。
過去はは比較的健全でストレスフリーになるよう心掛けられていたが、バージョンアップ後は露骨にえっちぃのが増えた。
仕方ねえよなあ!
「怪しい小さな淫魔がヤリ部屋と化したダンジョンに誘って来る」CMが特に多く流される。
この淫魔の目をじっと見てるとなんか催○にかかったようにぼんやりしたり煩悩に悩まされたりR指定版にワープしやすくなるとかならないとか。
なんか怪しいなぁ?

○エロティカルヒット、確定クリ
クリティカルヒットのエロ仕様のこととか確定クリティカルのこととか。多分。

○Rモンスター
R指定版のモンスターは戦闘中にプレイヤーの反応を読み取り、プレイヤーのログ、その場の気分などに応じて姿や責め方を変えてくる。
そのため自然とプレイヤー好みの淫行を仕掛けてくるようになる。AIすごいなぁ。

○VRセックス
感覚も都合の良いように操作できるため、基本的に痛みはなく快感のみを与える。
もちろん痛みが欲しいという好みがあればそれを読み取り適宜刺激を修正してくる。
VRゆえにリアルで妊娠することはないが、VR内で受精・着床・出産などの感覚を味わうこともできる。
アバター使えば身バレもないため、普段は溜め込んでいる欲望を吐き出せるとして様々なプレイヤーに愛されてもいる。

○コンプラゾーン
コンプライアンスゾーン。
プレイヤーが個々で自分の身体に設定でき、設定した部位は特定のプレイヤー以外は接近できなくなる機能。
たとえゲームで安全とはいえ、それでも触れられたくない部位を守るために必須の機能。
しかし健全版とR指定版では別に設定する必要がある。
そのためR指定版の設定をしていないと、R指定版で(健全版の)コンプラゾーンに触れられる場合がある。

○強○性交問題
強○的にR指定版にワープさせられること、モンスターや他のプレイヤーにレ○プされること自体は問題だが、
R指定版でもコンプラゾーンやNG行為は存在し、むしろある意味では健全版以上にプレイヤーを守ってくれる。
AI分析により好まない淫行はせず、淫行に巻き込まれたほとんどのプレイヤーが楽しんでしまったこと、
「なぜか」ログアウトしなかったこと、苦痛も妊娠の危険性もない、
しかも無料! ゲームのことだし相談しにくいし!
などにより、あまり深刻な問題にはなっていない。今のとこは。

○肉便器
一部 囚われたプレイヤーはダンジョンの奥でずっと肉便器にされてるよ!
NGなプレイは行われないんだから、つまりこのプレイヤーも肉便器生活を望んでるはずだよなぁ?!
なぜか動画広告で有名な「小さな怪しい淫魔」がたくさんいるとか、いないとか。

○戦闘
VR内の設定で技などが使える他、リアルの技能も使用可能。ボス戦ではリアル+ゲームの機能で暴れ回れる。


◆キャラシート+プレイング(行動)の例
■リョウカ
(このキャラシートは簡易版です。細かく設定したい場合、概要ページのキャラシートテンプレをご参照下さい)
(一度キャラシートを提出していただければ、変更点がなければ次回以降はキャラシートは省略しても構いません)
(現在のキャラシートverは ver190718 です)
キャラシートver:190718
名前:皆本涼香(ミナモト・リョウカ) 【地の文表現:リョウカ/女格闘家/女戦士/女/少女/牝/自由】
性別:女 職業:学生 種族:人間 年齢:若
容姿:美~並 ◆体型(若:やや高身長:やや筋肉質でむちむち◆爆乳◆爆尻) 髪(黒茶色:ヘソ~腰まで)目(黒色)肌(アジア人的な黄)
装備:◆武器防具(ナシ(素手。せいぜい靴とか))◆衣服(セーラー服)◆下半身(プリーツスカート。紺色のミニでパンツが見えないギリギリの短さ。発情時はわざと短くして常時パンチラ)◆下着(基本白。たまに大人びたもの/色とかは自由)◆露出度(高~並)
性格:一般人に対しては普通の元気娘。正義感が強い。敵には強気・堂々。ヤラれても一応堂々としてる
アドリブ:自由  ◆他キャラからのいじり、絡み…自由
備考:・ストリートファイトが趣味の元気JK。淫魔撲滅のため(とレ○プ願望のため)に滅淫士としてギルドに所属し、日々淫魔たちと戦っている。
・戦闘は打撃系格闘技中心。
・快楽に対し、肉体は早期に屈服。発情しながらレ○プ願望のために行動する
・一般人には基本的に手を出さない
※キャラを使用した二次創作・書き下ろしシナリオのDL販売等:可
※参加シナリオのDL販売等:可(無記入の場合は『可』扱い)
※キャラシートの公開:可
○プレイング
参加希望シナリオ『えっちなVRゲーム』
※プレイングの公開:可
◆動機:同級生が被害に遭ったかもしれないので捜査に向かう。
◆事前:以前に健全版のアカウントを作っていたのでそれを使う。
◆装備:リアルは普段通り、ゲーム内ではボディスーツとかビキニアーマーとかチャイナスーツとか。他プレイヤーに合わせて寄せたり差別化したり。
◆行動:
・前半 他滅淫士とゲーム内で待ち合わせ。無課金なので例の小さな怪しい淫魔の動画広告を何度も見てしまう。
 滅淫士と合流後、例のダンジョンへ移動するが、R指定版のコンプラゾーンを設定していないため好みを即見透かされてリョナ責めや痴○で好き放題される。
・後半 ダンジョンの奥に囚われのプレイヤーを見つけ、助けようとする。 ボス戦でリアル+ゲームの能力で暴れ回るが……
・事後
 -成功 淫魔を倒して囚われのプレイヤーを助ける。
 -失敗 操作続行という建前で何度もログインしてしまう
◆希望竿役:少年/触手 ◆竿役台詞:少~無
◆他キャラとの交流:自由 ◆交流時行動:
◆他希望など:
◆台詞テンプレ:
 ――……
 ――――…………
『』【】// ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥//「」//()/
『』【】// ♥ ♥ ♥ ♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥//「♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥」//(♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥)/
『』【】// ♥ ♥ ♥ ♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥//「♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥」//(♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥)/
◆描写の優先度:事後>後半>前半 / 絶頂>抵抗>他

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