投稿記事

異種えっちの記事 (10)

ParticularStation 2022/07/25 19:08

【男性向けエロゲ】ダールの秘宝ver0.23公開

経過報告です。キャラ「アリー」と対応シナリオを追加しました。他色々修正。

◆以下ver0.23更新点
・Hシーン…アリーのシナリオ追加
イラスト提供:黒布さん(https://twitter.com/Clock_on_965)

◆今後の予定(ゲームの)
・Hシーン……既存シーンのイラスト追加・修正。連界のイベント追加
・バランス調整とか
・他諸々
◆今後の予定(ゲーム以外)
・思いつき次第

◆ver0.19(過去ver無料配布

ダールの秘宝-0.0.19.zip (115.30MB)

ダウンロード

【 300円プラン 】プラン以上限定 支援額:300円

ver0.23フォルダ

このバックナンバーを購入すると、このプランの2022/07に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

ParticularStation 2022/04/16 23:38

【男向/挿絵】マァムセクハラ@カールの法衣-2

投稿した小説「マァムセクハラ@カールの法衣」の触手姦シーンの挿絵ができましたん。一応武闘着差分、文字ナシ差分あり。

【 200円プラン 】プラン以上限定 支援額:200円

このバックナンバーを購入すると、このプランの2022/04に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

ParticularStation 2022/03/20 18:04

エロPBW『BF連盟ホワイトデーマッチ』リプレイ(約18,400字)

流れ…WDにちなみ発情白濁銃で妨害するギミック付きバトルファックイベントが開催されたので参加・勝利して鎮圧しろ滅淫士! 合計約18,400字。
エロPBWシナリオ『BF連盟ホワイトデーマッチ』リプレイです。参加者の方々、ありがとうございました!
◆オープニング
Fantia https://fantia.jp/posts/1133325
pixiv https://www.pixiv.net/artworks/96337729
Ci-en https://ci-en.dlsite.com/creator/617/article/600359
PixivFanbox https://dyan.fanbox.cc/posts/3432473

以下本文


 ■エロPBW『 BF連盟ホワイトデーマッチ 』-リプレイ

◆前半

『厳しい寒さも遠のき、徐々に暖かくなってきた、この時期……何とも良いBF日和ですねえ!!』
「ふざけないで! 女性を拉致して半強○的に参加させてるじゃない! 早くアリーさんたちを返しなさい!」

 BF連盟が所有する地下リング。
 程よい気候を呑気に語るBF連盟の司会だが、如月 レイカ(きさらぎ れいか)は正義感のままに真っ当な要求をぶつける。
 なにせ相手はただの変態ではなく、欲望を押し通すために手段を問わない輩。
 今も拉致された仲間を救うため、レイカは地下リングに来ることを半ば強いられており、更には結界の力で衣装はリング映えするレオタードに変えられている。
 上にジャケットを羽織り連盟を一括するが、それはそれでスタイリッシュなエロスを醸し出すため観客たちを余計に盛り上げてしまう。
 拳を握るレイカたち滅淫士。だが、彼らを直接叩きのめすことはできない。
 淫闘結界により、淫闘の中、もしくは淫闘で勝利しなければ、彼らに直接触れることはできないのだ。
 彼らを捕まえるため、捕らわれた仲間や市民を救うため、滅淫士たちは覚悟を決めてリングに上がる。

『第一リングのゲストは婦警滅淫士・レイカ! 彼女に限らず今回のゲストたちは全員が滅淫士! リングは久々、もしくは初めての登場です! ホワイトデーマッチはもちろん初体験ですが、滅淫士としては「数々の経験」を経ています。その成果や如何に?!』
「相変わらず、こういう司会なのね……今回こそ捕まえるわよっ!」

 意外にも今回参加した滅淫士たちは、本格的なBFは今回が初。
 類似したシナリオは「インマーコロシアム」(19年3月シナリオ)で、深夜番組での企画でプロレスじみた試合中にセクハラされたので実質BFと言える事態にはなった。
 他にも疑似的なBFはいくつか経験しているが、競技としての正式なバトルファックに関しては実は経験が浅いのだ。
 とはいえ、今までも似たようなシチュエーションは何度も経験しており、(不覚にも)性的な行為は幾度となく経験してきた。
 司会に煽られて観客たちの嘲笑の的にされるも、だったらその経験の成果を味わわせてやろうとレイカも闘志を漲らせ、対戦相手の大男を睨み付ける。

『ではアリーたちを賭けたホワイトデーマッチ、第一試合開始!』
「……遠慮なくいかせてもらうわ! じゅぼっ♥ じゅぶるるるっ♥」
『いきなりレイカの激しいパイフェラ攻撃! 今回のホワイトデーマッチ、開幕一分は連盟側は責めることができません! 滅淫士とは思えない淫らすぎる責め、連盟代表選手は耐えられるのか――?!』

 今回は特殊ルールで、開幕一分は女性選手が責め放題。
 この隙を逃す手もなく、レイカは(不覚にも)慣れた前戯で一気に責める。
 トランクスからペニスを露出させ、見事な巨根がまろび出るも怯むことなく爆乳に挟み、激しく扱く。
 更に口での奉仕も加え、現役選手さながらに巨根に刺激を与え続ける。

『これはスゴい! 流石、数々の事件で名が上がるだけはある! これは事件で仕込まれたのか、それともAV経由で学んだのか――?!』
「んんっ……♥ うるさいわねえっ……♥ AVなんか、出てないわよっ……あれはただのそっくりさん、なんだからっ……♥
 いいからっ♥ とっとと出しなさいっ♥」
 ぐぼぉっ♥
「んぐぅぅぅぅっ♥」
(ち、チンポの向きが変わって♥ 喉を責めてくるぅっ?!♥)
『おおっと、フェラの勢いが付きすぎたか? 勝手にイラマ責めされている! それともやはり責められる方が好きなのか――?!』

 煽り言葉に負けず、レ○プと奉仕、AV出演で学んだ知識で責め立てるが……不運にも男のペニスが反応し、更に勃起。
 その際に勢い余って喉奥までペニスが突っ込まれ、自ら責めていながらイラマチオ責めを喰らってしまう。
 早々に責めながらにダメージを負うという無様な姿を見せるが、もはや今のレイカにとって、この程度は想定内。
 変わらず責め続け、確実に射精へ導いていくが……

【へえ、少しはやるじゃねえか。こんな無様なとこ晒しておいて、冷静に責め続けるなんてよ……!】
 たぷんっ♥ ぶるんっ♥
「動けないルールに対応した淫魔を出したんでしょうけど……このくらい余裕よっ! とっとと出しなさいっ!」
 びちゃぁっ♥
「んはぁぁぁっ?!♥」
『ここで今回のもう一つのハンデ、白濁銃が動く! 見事にレイカの股間を捉えてヒットさせた――! ちなみに食べた瞬間に美味しいホワイトチョコに変換されるから安心安全だぞ!』
「くうっ♥ ふざけた真似を……! こんなもの、当たらなければ意味はないわ!」
 びちゃっ♥ ぶるんっ♥ びしゅっ♥ たぷんっ♥
『レイカ、上手く爆尻を振って白濁銃を躱す! しかしその分、責めがおろそかになっている!』
「くう、姑息な……これじゃ責められないじゃないっ! ああっ♥ 熱いぃっ♥」

 白濁銃は威力は強力で、当たった場所から即座に媚熱が広がっていく。
 避けようと思えば避けられるのも逆に厄介で、回避に専念すれば責めが不足となり、ハンデをもらえた意味がなくなってしまう。
 責めようとすれば白濁銃が当たり、避ければ責めが足りず……際どい塩梅の中、ついに一分が経過し、相手の男が動き出す。

【なんだよ、やる気マンマンかと思えばケツ振って誘いやがって! どうせドMなんだろ、淫乱滅淫士が!】
 ばちぃんっ♥ ずぱぁぁんっ♥
「あぁぁぁっ♥ ドMなわけ、ないでしょ……♥ あなたこそイキそうになってるじゃない、大人しく射精しなさいっ!」
【どう見てもドマゾだろうが! とっとと本性出せやオラァ!】
 がしっ♥ ぐちゅぅぅっ♥
「んはぁぁんっ♥♥」
『ここで一分経過! 連盟代表が攻撃開始! 早速レイカ誘うような爆尻をスパンキング! 更に手マンで追撃――?!』
【へへ、もうヌレヌレじゃねえか!】
 ぐちょっ♥ ぬちゅぅっ♥
「そ、そんなこと……離しなさいっ♥」
 びちゃぁぁっ♥
「んひぃっ♥ ま、また媚薬がぁぁっ♥ こんなの卑怯よぉぉっ♥♥」

 レイカが腰を上げたタイミングで男が手を伸ばし、レイカの下半身を責める。
 白濁銃を僅かに受けたのみだが、レイカは既に出来上がっており、レオタード越しに股間を触れられれば濡れているのが分かってしまうほど発熱していた。
 引き剥がそうとすれば白濁銃に尻肉を撃たれ、四方から狙われる圧倒的不利な状況に堪らず泣き言を口にするが、罵倒嘲笑を引き出すだけで事態は解決しない。

【そういうルールだって分かってて来たんだろ、マゾ女! 大人しくイッとけや!】
「だ、ダメっ♥ やめなさいぃぃぃっ♥ 」
 ぐちゅぐちゅぐちょぐちょっ♥ びゅびゅぅぅぅっ♥ びくんっ♥ プッシャァァァッ♥♥ 
「いやぁぁっ♥♥ こんなの……イクッ♥♥ イッてしまうぅぅぅぅぅぅっ♥♥」
『激しい手マンと白濁集中放火! 堪らずレイカが一度目の絶頂――!』

 激しくレオタード越しに掻き混ぜられ、それだけでも危ういというのに、白濁銃にも追い打ちをかけられればまともな女性では耐えられないほど快感が跳ね上がる。
 レイカはついに嗜虐欲求と肉悦に呑まれ、激しく潮噴き絶頂。
 更にジャケットを剥ぎ取られ、レオタードのみ……厳密にはレオタードと白濁、そして自らの愛液が滴る姿を晒してしまう。

【おいおい、乳首も勃起してるの丸わかりじゃねーか! マゾ欲求まで丸見えだぜ!】
【こんなデカ乳で無駄に勃起乳首隠そうとしてやがったのか!】
【よっぽど自信ないんだろ! じゃなきゃわざわざ隠さねえよなぁ?】
「くぅっ♥ い、言い放題してくれるわね……勝負はここからよっ!」

 ジャケットがなくなり、密かに勃起していた乳首が視姦され、更なる罵倒を誘ってしまう。
 だが勝負はまだこれから。一度イカされようと、精力が尽きるまで試合は続くのだ。
 レイカは止まない嘲笑を受けながら、乳尻と股間を庇いつつ戦い続ける……

 別の会場ではレイカと同じタイミング、同じ衣装で塚川 玲(ツカガワ アキラ)も対戦を強いられていた。
 しかも相手はスライムのような淫魔であり、はじめは連盟優勢だと思われたが……

『ホワイトデーマッチ、第二試合は大方の予想を裏切る展開! 玲の怒涛の責めを受け、代表が逆リョナ状態にされている――!』
「思ったより大したことないわね……。ま、最初は一方的だったし、こんなものね」

 玲は不慣れなスライムだろうと臆せず、遠慮なく勃起を扱いたり踏んだりと責めを続けていた。
 それが功を奏してか予想以上に快感を与えられたらしく、一分が経過してもスライムの動きは鈍いままで、一方的な責めが続いていた。
 白濁銃に関しても、玲は躱さずに受けるが、効果はほとんど無し。
 敢えて受け、その上で純粋な強さで押し通す玲のスタイルは何ともBF的であり、観客も少しずつ玲を味方していくほど。

「こんなので盛り上がるんだ? 案外、向いてるのかも……」
 びちゅっ♥
「んんっ?!♥」
『またも白濁銃が玲の股間にヒット! やはり効果は……いや、今回は効いた?!
 少しずつ感度が上がっているのか――?!』

 しかし何度も撃たれ続けた末、陰核に白濁が当たった途端に玲の表情が一瞬だけ牝の貌となり、僅かに股を開いて動きが硬直。
 いくら耐性があるといえど、まともに喰らい続ければ快感は蓄積される。
 今までは余裕で受け流せていたが、そんな僅かな媚熱が積み重なることで玲は無自覚に感度を上げており、今になって大きな快感として爆発したのだ。

「調子に乗らないで……! 今のは、たまたま……あっ?」
 ぬちゅぅっ♥
『スライム、ここでタックル&ホールド! 白濁銃に責めを任せて拘束に専念するようだ!』
「ちょっと、そんなのアリ? ああもうっ、鬱陶しいっ! あんたなんか、簡単に剥がせ……」
 びしゅっ♥ びちゃぁぁぁ♥
「あっはぁぁっ♥ っ! さっきからどこ狙って、んはぁっ♥ な、長……♥ やめてっ♥ かけ続けるな……♥」
 びちゃぁぁぁぁぁ♥
「あああっ♥♥ うそっ、待って♥♥ っ――――――――♥♥」
 びくんっっ♥♥ プッシャァ――――ッ♥♥
『引き剥がす前に白濁銃が連射、更に長時間の照射! しつこく下半身を狙われ、ついに玲も軽く絶頂――!』

 しつこく食い下がるスライムに手間取った僅かな隙に白濁を撃たれ、玲の下半身は一気に発熱。
 思わず蟹股となって余計に弱点を晒した直後、背筋、尻の谷間、淫裂、そして乳首に渡って長く照射を受け、耐え切れずに飛沫を上げて仰け反ってしまう。
 思わぬクリティカルヒットにヒザと腰をがくがく震わせる中、更にスライムからも反撃が来る。
 股間に目がけて触手が伸び、マン的のリョナ返しで連続仰け反りを晒してしまう……

「こ、のっ! お返し……」
 ひゅんっ――びしぃぃぃぃっ♥
「んはっ♥ そこぉ……おぉぉぉぉぉっ♥♥」

『こちら第三試合の中継です! BF経験のないノナさん、懸命にパイズリで責めております!』
「は……早く、イッてぇ……♥」
 びしゅっ♥ しぴぴぴっ♥
「んはぁぁんっ♥ こ、この銃……気持ち良すぎるぅ……っ♥」

 第三のリングでは、まともなBF経験のない九重 乃梛(ココノエ・ノナ)が健気に奮闘。
 衣装はBF連盟の謎技術によってSFチックなオフショルダーのレオタードにされており、強引にBF映えする状態で少年選手相手に試合させられていた。
 ノナも仕事である以上は仕方ないと覚悟を決め、相手が動けない内に責めるが、やはり性豪相手には中々通じず、白濁銃に苦戦。
 無防備な股間や胸を容易く何度も撃たれ、常に相手以上に下半身をビクビクさせてしまう。
 しかし不慣れさが逆にハマッたか、相手の少年は思いのほか気持ち良さそうにしており、早くも勃起が痙攣し……

『これは予想外、見るからに柔らかそうなおっぱいですが、見た目以上の威力か? 代表選手、早くも射精が近いぞ――!』
「えっ? あ、あの……遠慮なく、いっぱい出していいから……」
 びゅびゅぅぅっ♥
「あぁぁんっ♥ こ、こっちも♥ イッちゃ……♥♥」
 どぷっ♥♥ びくんっ♥ びくぅぅぅっ♥♥
「あっはぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥」
『同時絶頂――! ノナさん、軽イキですがまさかの同時イキと善戦しています! しかし連盟代表はここからが本番です!』
「え……あ……♥」
 ずりゅっ、ぶるんっ♥
「あっ♥ 胸、ダメ……♥ 」
 もっみ♥ ぢゅるるるぅっ♥
「っはぁっ♥ 吸っちゃダメ……何も、出ないから……あっ♥ やぁぁぁぁっ♥♥ 」/

 余韻で震える間に、少年は早くも回復。
 そして互角の攻防など許さないとばかりにレオタードの胸部をズリ下げるとノナの豊満な生乳が晒され、片乳を鷲掴み、片乳を舐め吸われて一気に乳責め。
 弱点を強引に責められて耐えられるノナではなく、ほとんど連続で絶頂。
 あっさり母乳まで噴いてしまい、少年の求めるままに揉まれ吸われては母乳を出さされ、ガラ空きとなった下半身は遠慮なく白濁銃に狙われ、今度はノナだけが大きな絶頂を味わわされる。

『ビギナーズラックもここまでか? 為す術無くイカされ続けます! 果たして逆転はあるのでしょうか――!』
「これ以上……出したら……♥ おかしく、なっちゃ……♥」
 ぢゅるるるっ♥ びゅびゅびゅぅぅぅぅっ♥
「あっひぃん♥♥ 出る……アソコも♥♥ もう撃たないでぇ♥♥ あぁぁぁぁぁ~~~~~~~~っ♥♥」


「最近いろいろあって溜まってたから、たっぷりストレスも鬱憤も発散させてもうからねっ!
覚悟しなさいっ♪」
『第四会場、勝ち来そうなロリ妻のみくが登場! リングコスチュームの黒ビキニとハイヒールのミスマッチさが逆に似合っている! 果たしてストレスは発散できるのか……今ゴングが鳴った――!』

 第四のリングでは人妻滅淫士・金木みく(かねき みく)が無駄に大人びた姿でリングイン。
 対する相手はガタイの良い男で、更に片眼鏡のような機械を装着。
 機械は武器でも防具でもないようだが、何やら仕掛けがあるのか、レンズ越しにみくを眺めてはニヤニヤと笑ってみくを視姦。
 みくはどうせ大したものではないだろうと高を括り、敢えて舐めプであるとアピールしながら手コキで責める。

「なに? ドラゴン[ピー]ルの真似? そんなの意味ないってのを教えてあげるわっ♪」
『みく、手コキする気マンマンに突っ込む――!』
 ばしゅぅぅぅっ♥
「おッ?!♥ ほぉぉぉっ♥」
『しかし不運にも地雷式の白濁トラップに引っかかった――! マット下に設置された白濁銃が噴水のように容赦なく股間を襲う――!』
「んひぃっ♥ こ、こんなの聞いてないわよぉっ♥」

 実はリングには隠し銃も仕込まれており、今のはマットの下からマットをすり抜けて射撃する噴水タイプのもの。
 それが不幸にもみくの突っ込むタイミングで作動し、思わぬ一撃にみくは出鼻を挫かれつつ、食らいついて手コキをリスタート。

「ふん……どうせ卑怯な罠があるんでしょ? でもそんなの関係ないわっ! 一分でケリをつければいいんだか」
 チュンッ♥
「りゃッッ♥♥」
『素早く組み付いたはいいものの、呑気におしゃべりする隙に今度は乳首を撃たれた! ポジションも気を付けないと、このまま敏感なところを撃たれ続けてしまうぞ――!』
「わ、分かってるから! 敏感なんかじゃ」
 ピシュンッ♥
「なひぃぃぃんっ♥ っ……ああもうっ♥ とっととイカせるんだからぁっ♥ ぢゅぶっ♥ ぢゅろぉぉっ♥」

 しかし手コキを初めてすぐに再び撃たれる。
 今度は水着越しに乳首を撃たれ、その的確な精度にまたしても発言が遮られて無様な姿を晒してしまう。
 ヤケになりつつ、やっと手コキと乳首舐めで責めるみく。必死なだけあり悪くない責めだが、まだまだ相手の男は余裕があった。
 ……というのも、片眼鏡風の装置は見て分かる通り、相手を分析する装置。
 レンズ越しに見ることで相手のステータスと「CRITICAL POINT」……弱点が可視化され、戦力を容易に計測できるのだ。
 しかも可視化されたデータはリング周辺のスクリーンにも映し出され、対象であるみく以外は誰でも視認できるという仕様。
 結果、会場のみく以外全員がみくの貧弱なステータスと弱点を把握。
 そして観客たちの願望に合わせて淫気が因果を調整し、みくの不幸な被弾、白濁銃の最適化を促しているのだ。
 全て把握した観客たちの願望通りに事が運び、何も知らず掌の上で踊るみくを体よく嘲笑し、あるいは逆に応援して更に恥をかかせていく。

【おいおい動きが早いだけか? まともな責めもできてねえじゃねえか!】
【また乳首撃たれるぞ! とっとと動けー!】
「うるさいわねえっ! 今やってるでしょっ!」
【みくちゃんがんばってー♪】
【アリーの仇とってー!】
「……! 任せてっ! こんなやつ、お姉さんがすぐにやっつけて」
 ピチュンッ♥
「あげッッ♥」
【余所見してんじゃねーよ!】
【お前わざとヤラれて楽しんでんだろ?】
「ち、違うわよバカぁっ♥ もういいわ……あなたみたいなのには、シたくなかったけど……んじゅぼぉぉぉっ♥」
『みく、上手くポジショニングできず苛立ったか? 八つ当たりのようにフェラチオで責める! 意外に中々強烈だぞ――!』
【悪くねえ……が、弱点バレバレなんだよなぁ……っ!】
 ごりっ♥ ごりゅぅぅっ♥
「んぐぉっ♥ お♥ ほぉぉぉぉっ♥」
『しかし強くしすぎたか? セルフイラマで逆にダメージを受けてしまった――!』
「けほっ♥ かふっ……♥ い、今のは反則でしょっ♥ 今動いてたわよっ♥」
『いいえ、ノーファウルです。今のはみくさんからイラマされに来てましたよねぇ? ほらビデオ判定しても、自分から……』
「うっ……いや、違うの、これは……♥」
『あ、一分経過です』
 ごりゅごりゅっ♥ びしゅしゅぅぅっ♥
「んぐぉほぉっ♥♥ や、やっぱりわざと……おっひぃぃぃんっ♥♥ おなかっ♥♥ おなかに響いてくるぅぅぅぅっ♥♥」

 責めてはヤラれ、を繰り返しつつ懸命に戦い、激しいフェラで責める。
 すると男が聞こえないほど静かに呟いた直後、剛直がみくの喉を打つ。
 もちろん喉もまたみくの「CRITICAL POINT」であり、強烈なイラマ責めで軽く絶頂したみくは無意識に下半身の力を緩め、いつの間にかエロ蹲踞ポーズでデカ尻を震わせてしまう。
 更に高圧ジェット仕様の白濁銃が下腹部を打ち、外から子宮の部分を押し潰すように圧迫。
 媚薬効果も腹部表面から子宮まで浸透し、いつしか白濁まみれで子宮の底から発情した状態にされてしまう。

【さぁ……ここからが本番だぜぇ?】
 べちぃぃんっ♥
「あっ♥♥ひぃぃぃぃぃぃぃっ♥♥」
【誘うようなデカ尻にチンポビンタ炸裂――! 既に白濁まみれのみくだが、ここから逆転できるのか――?!】
【一分ちょっとでもう負けかけてるじゃん♪】
【ほらほらがんばれよー♪ 別に弱点突かれたわけじゃないんだろー♪】
【みくさーんフェラ効いてるよーあと少しー(棒読み)】
「はへっ……へーっ……♥ ま……負けない、からぁぁ……♥」


「ふぐっ♥ むぐぅぅぅんっ♥」
【まだ暴れる気力あんのか、流石だなー】
【でも無駄だって。この後のBFで勝たねえとどうしようもねーから】

 拘束された状態でもがくのはアンナ・ローゼンハイム。
 彼女は別件で淫魔に捕まり、BF関係組織に売り飛ばされ、捕虜の一名として今イベントの賭け対象として利用されていた。
 そして彼女自身もまた強○参戦であり、アンナが勝てばアンナだけは自由を得られるという条件で術式を組まれて無力化されている。
 それでも諦めずに抵抗する気力は称賛に値するが、着けられた首輪、BF団体のエンブレム型乳首ピアスにクリピアス、手枷足枷、目隠し、ボールギャグなど拘束具フルセットであり、誰が見ても屈服牝なのは明らかだ。
 既に発情する中、試合が迫り……

「ふぐっ、ぐむぅぐぐぐぐっ!」
(ちっ、くそ、首輪なんか付けやがって! こんなもん外して……!)
 バチィィィィッ♥ ビクンッッ♥
「むっぐぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥」
【おい誰だ、ちゃんと首輪の説明してなかったやつ!】

 首輪を外そうとした際、仕込まれた電撃罠が発動。試合前から感電失禁し、白目失神という有り様ながら、クリトリスを捻られて強引に叩き起こされる。

「むぐ、ご、ぅぅ、……ん……♥」
【おい、起きろ、出番だぞ】
「ふぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥」
『お待たせしました、第五リングの挑戦者入場です! 百戦錬磨の滅淫士! 敗北レ○プの達人、その名も高きドスケベ雌豚アンナ・ローゼンハイム!!』
「くっそ、好き勝手言いやがって……!! やりゃあいいんだろうが……!!」

 鎖に繋がれ、不名誉な煽り文句と共にリングイン。
 枷も外され、やっと最低限の自由を取り戻したアンナの前に立つのは水棲の淫魔。

【対するは水棲淫魔のテクニシャン、イカール・ヘイスクイッド!!】
「イカじゃねーか……!!」
【イカではない……イカ淫魔でゲッソー!】

 ドドン♥ と股間の槍を見せつけるイカ淫魔。
 ふざけた見た目と口調だが、厄介な触手魔に変わりない。
 この怒りをぶつける矛先とすべく、アンナは感情を煮えに煮え滾らせ……

【さあ試合開始ッ!!】
「くっそ、やったらあ! じゅるるるっ♥ じゅっぼぉぉぉぉっ♥」
【ゲソーーー!】
『アンナ、開幕からバキュームフェラ! 百戦錬磨は伊達じゃないぞー!』

 アンナ自身の自覚はさておき、今まで散々に公衆便女や肉便器にされ続けたことで無駄に淫技がレベルアップしており、その舌技で意外にも善戦。
 イカ淫魔も悲鳴じみた声を上げるが、そこはホワイトデーマッチ。
 白濁銃は器用に股間や乳首、ひいてはそこに付けられたピアスを狙ってくる。

「じゅぶぶっ……♥」
 びしゅぅぅぅっ♥
「んっ、ぐぁぁぁっ♥ これか、白濁銃ってのはぁ♥ くそ、どんな命中精度、ぉっ♥ だよぉ♥
 んっ♥ぉっ♥ ピ、アスっ♥ かすって……♥」
『しかし、これはコンディションが悪すぎる! ピアス責めで動きが鈍い! そうする間にも時間が過ぎ……』
【反撃開始ゲソーッ!】
 がしっ♥ ずりゅんっ♥ どぷぅぅぅぅっ♥
「んぶっ♥んぶぇえええぇぇっ♥♥」
『まずはイラマチオからの喉姦射精! 早速軽く達するのと引き換えに出しまくっていく! だがアンナのダメージは小さいか――?』
【ぬふーっ、なかなかやるゲソ!! ならばこうでゲソッ!】
「ん、ぁ……♥ ちょっと、おいぃ♥」

 窒息寸前まで流し込まれた精液に苦しむアンナ。
 相応の快感も与えられたが、イカ淫魔の予想ほどではなかったか、激昂と共に次なる責めへ。
 触手で尻たぶを広げ、ノーガードアナルを広げると観客とカメラに見せ付ける。

『触手にロックされた! 衆目にアンナのノーガードアナルが晒される――! そしてそこに白濁銃がロックオン!』
「待て、こら♥ よせ♥ 聞いてんのか、馬鹿やめ……♥」
 びしゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥
「ッッぉおおお♥♥ んあぁあ゛ああぁぁぁぁぁぁッッ♥♥」
 ブッシャァッ♥♥ びくっ♥♥ プッシィィィッ♥♥
「ぉおッ♥♥ んぎっぉっおぉぉぉぉ……ッッ♥♥」
『白濁直撃っ! これには耐えられず、ゴングと同時に潮噴き絶頂――! 追撃は免れたが、無様なアヘ顔がスクリーンに大写しされてしまった――!』

 ヒクつく穴を晒された挙句、狙いをつけ、白濁銃を撃たれ、思い切り絶頂するところまでしっかりカメラに捉えられてしまったアンナ。
 幸いにもゴングと同時であったため責めは一旦止まるが、もはやラウンド間の休憩ではとても立ち直せないほどのダメージであり、白濁滴る身体がスタッフによりコーナーまで引きずられていく。

【ゲッソッソ! ここから更に盛り上げていくゲソーッ!】

【 300円プラン 】プラン以上限定 支援額:300円

後半、フォルダ

このバックナンバーを購入すると、このプランの2022/03に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

ParticularStation 2020/11/11 15:54

エロPBW『仮装祭2020 結局はP』リプレイ(約14,300字)


流れ…Pの権力で強引にエロコス着せられそうになったアイドルが辞退→急遽代役募集→滅淫士が潜入捜査に行って催○になんやかんやされる話。 合計約14,300字。
エロPBWシナリオ『仮装祭2020 結局はP』リプレイです。参加者の方々、ありがとうございました!
◆オープニング
pixiv https://www.pixiv.net/artworks/85149893
Fantia https://fantia.jp/posts/493657
Ci-en https://ci-en.dlsite.com/creator/617/article/384205
Enty https://enty.jp/posts/133635
PixivFanbox https://dyan.fanbox.cc/posts/1517546
・今回の参加者…◆みく◆ノナ◆アンナ◆レイカ◆ジエリ
■企画概要 ・pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9160427
・Fantia https://fantia.jp/posts/35082 
・Ci-en https://ci-en.jp/creator/617/article/3102
・Enty https://enty.jp/posts/73309
・PixivFanbox https://www.pixiv.net/fanbox/creator/167092/post/14462
随時参加者募集中。興味のある方はぜひご参加ください!
※後半、ファイル(word.PDF)など一部は有料です。有料部は後にDL販売予定です。ご了承。

以下プレイング&本文&テキストファイル


 ■金木 みく(かねき みく)
○プレイング
参加希望シナリオ『仮装祭2020 結局はP』
※プレイングの公開:可
◆動機:「アイドル目指して頑張ってる子達がひどい目に遭ってるなんて...許さないんだからっ!」
◆事前:私服で向かう。わりと普通の、淡いベージュのニットワンピで秋っぽく大人かわいさを意識。面接に行くため、見せるつもりはないけど下着はちょっと気合い入れて赤のTバックとブラ。
◆装備:特になし。イベントでは特別コス。
◆行動:
・前半 アイドルイベントを目的に面接に参加。
男を悦ばせるための奴○のように評価されて、他のアイドル志望の参加者と比べられ、まるでオークションのような雰囲気に。
ちなみに評価項目は
・顔 S〜E
・胸 S〜E(デカければ良いわけではなく形バランスども含む)
・尻 S〜E(デカければ良いわけではなく形バランスなども含む)
・全体的なスタイル S〜E
・色気 S〜E
(評価はdyan様orダイス様におまかせします)

「も〜!あんまり変な目で見ないでよっ///」
など、女を道具としてしか見てない雰囲気にムッとするも一瞬強烈な催淫で特別コス姿でアヘ顔ドスケベポーズとった所をしっかり撮影されてしまい、それを近所の知り合いにばら撒いたり、ネットに個人情報付きでリークするぞと脅されたりしてステージへ上がる事に。

※ドスケベダンス提案
振り付けや罰ゲームはお任せですが、新人アイドルもどきの滅淫士達に課される催し物として考えたものを提案させていただきます(書きにくければ不採用でもかまいません)
ルール...最初に音楽に合わせて、振り付けのお手本動画が流れる→それを覚えて滅淫士達が踊る。振りを間違える度に服が一枚、不思議な力()で消失する。裸になったらアウト。罰ゲーム。最後の一人になるまで行われるサドンデス方式。
(ラウンド毎に、ラウンド1は10秒、ラウンド2は30秒...と増えていく)

・後半 ファン顔射祭 顔射じゃなくても可。
催淫が効いて、望まなくても勝手に体が動いてしまい、他の仲間達と並んでドスケベポーズをとらされたり、ドスケベダンスを踊らされてるのを撮影されたりする。(心は正常、体と口が言うことをきかない状態)

撮影タイムの後は、御奉仕競争で競わされる。観客の種類はおまかせ。頭を掴まれジュポジュポ喉奥イラマで泣きながら涙や鼻水が出ても止めてもらえず口オナホアイドル扱い。でも感じちゃう。
競争に勝てればプロデューサーに認められてお持ち帰り(淫魔の拘束チャンスあり?)
負ければそのまま観客達のオチンポザーメン漬け肉便器になりヒクヒク痙攣失神するまでイキ狂ってしまう。

・事後
 -成功 プロデューサーに気に入られてアイドルデビュー?合法ロリ人妻アイドルとして活動する。特別コスは着せられてパンチラはするものの、普通のアイドルのような踊りが許される。(ライブ後は人気維持のために顔射祭→Pの性欲処理に勤しむ)
 -失敗 使えないアイドルとして、特別コス着用でBF番組に出演させられて(みく単独もしくは他滅淫士とのタッグマッチも可)100人組み手で負けたら即レ○プ。(イメージは«はぐれアイドル地獄変»)
対戦相手や内容、何人目で負けるかはおまかせですが放送事故レベルのエグい失神KOだとありがたいです...

◆希望竿役:観客(キモ親父、オタク、少年など)/P ◆竿役台詞:多
◆他キャラとの交流:歓迎
◆他希望など:観客やPなどの野次で罵倒、評価されるようなセリフが多めだと嬉しいです。
◆描写の優先度:事後>前半>後半
絶頂失神>抵抗>他

 ■九重 乃梛(ココノエ・ノナ)
参加希望シナリオ『仮装祭2020 結局はP』
※プレイングの公開:可
◆動機:ギルドの依頼。
◆事前:
◆装備:いつも(キャラシ)の服装と警棒。
◆行動:
・目的
アイドル事務所に潜む淫魔を倒せばいいのかな?

・前半 
潜入調査って探偵っぽいよねと張り切るが…
アテはないのでアイドル募集から入る
面接の時点でセクハラされどさくさ紛れに催○を打ち込まれてしまう。
探偵然として探りを入れて調査は出来ているが、催○の効果でドスケベ衣装を着せられたり当たり前のような痴○、運営が自分に対して触手等明らかなのをされても気づけない。

・後半
手慰みレベルで痴○されまくるし、アイドル見習い活動しながらも着実に証拠を集める
罠か裏切りか、”対価”と引き換えに内通者から黒幕を聞いて他の淫滅士と連携して追い詰めようとする
ノナは至って真面目に戦うけど、診断のエロ格闘さながらに弄られて蕩けさせられながら戦う。挙句には羽交い絞めにされ無防備なおっぱいとアソコを触手や淫魔に連続イキキメルくらいに好き勝手される

・事後
 -成功 潜入調査だからアイドルからは離脱。元々のアイドル達の今後を気にしつつも触られすぎて疼く身体を何とか処理する
 -失敗 更に深い催○でアイドル事務所の手慰みとして、敏感で触り心地のいいお胸は評判に(

◆希望竿役:Pとか/触手/淫魔/等自由 ◆竿役台詞:お任せ
◆他キャラとの交流:自由 ◆交流時行動:自由
◆描写の優先度:お任せ / お任せ

 ■アンナ・ローゼンハイム
参加希望シナリオ『仮装祭2020 結局はP』
※プレイングの公開:可
◆動機:悪徳Pを殴り倒すため
◆事前:盗聴器と発信器が仕込まれている。耐性薬を服用しておく(効果は運次第
◆装備:いつも通り。必要があれば召喚して追加。イベントでは特別コス。
◆行動:
・前半 アイドルイベントに参加、主に殴り倒す奴の目星をつけている。催○にかけられる事に定評がある魔女は例によって引っ掛かり役に立たない。
(とりあえず殴っていいやつと殴ってまずい奴の線を引いとくか。あいつはOK、こいつも……)
ステージまでにPと催○アイドル達にたっぷり犯される。
【いやぁ、何か明らかに不穏な気配がしてたけど、あっさりかかったね。ほら、お前ら、先輩としてたっぷり仕込んでやるんだぞ】
その上で、ドスケベコスどころか、ハイレグミニTバックの中で前後の穴にバイブをねじ込まれた状態でステージに送られる。言わずもがな無理やり下着で押さえつけられているだけなので、見た目はお察し。


・後半 ファン顔射祭 淫気が更にキマって、前後の穴からバイブをひり出しながら潮を噴いて無様なガチイキをキメる。
が、他のアイドル達に無理矢理引き摺り起こされ、Tバックを食い込まされたり、元よりも更に多くバイブをねじ込まれたりしながらドスケベダンスを再開
「……っぐ♥イくぅ゛……♥♥ほッ♥ぉ゛おおぉ♥♥んお゛っ♥は……、♥ふぁ……、ッ……♥ひぎィい♥♥いっ♥♥あ゛っ♥ん゛、ぅ゛う、うぅう……♥ひぃ゛ィッッ♥♥♥……ぃぎッ♥♥ひぃい♥♥ああぁああ……♥♥♥」

【最後までステージはやり通さないとね、ほら】
「ん……ッふ、ぐぅ……♥♥ひぎィい♥♥いっ♥♥あ゛っ♥い、ッぅぐ♥♥ふぅ゛うう♥♥」
その後諸共に輪○される。
ダイスがちゃんと仕事をすれば最終的に催○が解けて淫魔に襲いかかり半殺しくらいにした辺りで回収されていく。

・事後

 -成功 回収後、研究班によりバイタルチェックと言う名の催○実験をされる。あっさり催○にかかり2穴バイブオナニーを披露するハメに。
     一応催○を解除して帰宅させたが、一時的に以前かけられた催○が復活してしまい、路地裏で寄り道して野良犬と交尾しているところを再回収される。
【瞬殺だった】
【これはひどい。何かインプラントした方がいいレベルなんじゃないか…?】
【研究を続けよう、他の催○に弱い滅淫士にも活用できるだろう】
「ひぐッ、……ぎッ♥ぅ゛ぐ……♥♥あっ、あ、きたっ、きたぁ♥あ、や゛ぁっ、またっ♥♥……っぐ♥イくぅ゛……♥♥」

【…Aが何か路地裏に入ったまま動かないんだが。】
【えーと。…野良犬と交尾してるぞ、なんでだ?】
【おーい、事故だ、回収してきてくれ。】

 -失敗 ドスケベ仮装行列でワッショイされた挙げ句、またバトルファック番組送りに。
無事AVの続編カウントされる。

◆希望竿役:少年/おっさん/触手/その他 ◆竿役台詞:少~普
◆他キャラとの交流:自由 ◆交流時行動:軽口を適当に叩く
◆他希望など:ルビィと量産型は使用済みコンドームを乗せられたり結ばれたりするイタズラと戦いながら警備中。ダメな方は出禁に。



 ■エロPBW『仮装祭2020 結局はP』-リプレイ

◆前半

 仮装祭シーズンに合わせたアイドルイベント。
 急遽参加辞退したアイドルの補充要員面接が行われるため、滅淫士たちはまずそこから潜入していく。

「 ――アイドル目指して頑張ってる子達が酷い目に遭ってるなんて……許さないんだからっ!」

 義憤の怒りから参加した金木みく(かねき みく)。正義感を秘めつつ、淡いベージュのニットワンピで大人な可愛さを意識した姿で面接を受けていると、面接官が何やら呟いている。
 参加者を見比べ、外見や雰囲気で早速評点しているのだ。

【では、まず容姿のチェック入りまーす! はいそのままにしててね~~……】
(え、そりゃ見た目も大事だけど……なんでこんな近付くのよ?! ……も~! あんまり変な目で見ないでよっ!)
【では金木みくさんから。ん~、顔A、胸C、いやB、尻S、スタイルA、色気E……いやD。はい君いいよー合格! これに着替えて次の部屋行って】
「え……あ、はい、ありがとうございますっ」
【次、顔A、胸A、尻C、スタイルB……】
(何よ、この選別の仕方? しかもこの服、アイドルじゃなくてグラビアじゃない……っ!)

 容姿が重要な職とはいえ、必要以上に近付き、道具を見定めるような露骨な視姦。
 あまりに直球、しかもどの部位をどう評価したか伝えるという精神的なものも含めたセクハラ選定、おまけに渡された衣装は露出度過多のエロ衣装とあり、不快感を覚えるみく。
 だが、着替えて二次面接の部屋に入ると、いきなり謎の振り子が目に留まり……

「っ?! なにこれ……」
 どくんっっ♥♥
「アッヘぇぇぇっ♥♥♥」

 その瞬間、みくの身体は強烈な発情に襲われると共に、両手を頭の後ろに添えて蟹股となり仰け反り腰を振るという卑猥なポーズを取りながらアヘ顔アヘ声を晒してしまう。
 あまりに唐突な発情+ポージングに驚く暇もなく、今の光景を撮影したスタッフが詰め寄ってみくに脅迫を仕掛けてくる。

【はいエロコスのアヘ顔ドスケベポーズげっとー。うちの事務所で随分卑猥な行為してますねぇ?! 面接に来ておいての逆セクハラと業務妨害、こんなの訴えられても文句言えませんよ? 穏便に済ませたかったら分かるよねぇ?】
 がしっ♥ もみもみぐちゅぐちゅぅっ♥
「んひゃあっ♥♥ な、何するん、んおほっ♥♥ そ、そんな♥♥ 訴えるなんて……何よっその写真っ♥♥
 嘘よ、こんなカッコしてないもんっ!」
 ぐちゅんっ♥
「んおっイグぅんっ♥♥♥」
【してんじゃねえか!】

 スタッフは強力な催○術により、みくの肉体を劇的に発情させつつ、卑猥な姿勢を強○させていた。
 それを逆手に取り、逆セクハラだから訴えてもいいが……と脅して堂々とセクハラ。
 みくは赤くなって否定するが、衣装の上から股間を激しく弄られると表情もポーズも再現してしまい、更に立場を弱らされつつ心身共に追い詰められていく。

「なっ、だって今のはっ♥♥」
【争うのか? 訴訟した上にこの写真ばら撒くぞ、いいのか?!】
 ぐちっ♥ ぐりゅんっ♥ にぢゅにぢゅにぢゅにぢゅっ♥
「そっ♥♥ そんなことされたらっ♥♥ また、町内会の肉便器に……っ♥♥」
【またって何だ? 既に肉便器経験済みかよ!】
【奴○の素質アリと見込んでたが、既に奴○化してたとはな!】
 ぐちゅっ♥ にぢゅにぢゅにぢゅにぢゅんっ♥
「そ、それはぁっ♥♥ それより、ど、奴○の素質って♥♥
 やっぱりそんな風に見てっ♥♥ さっ♥♥ 最てっ♥♥」
【アイドルにしてやるから今から俺らの奴○になれ! いいな? おらっ誓いのドスケベダンスしろっ!】
 ぐちぐちぐちぐちっ♥ ぬっじゅ♥ プシャァァッ♥
「ひいっ♥♥ ひぃぃぃ~~っ♥♥ やるっ♥♥ やるからっ♥♥ やめ……んぉおおおおっ♥♥♥」

 一度の催○ですっかり肉体を支配されたみく。
 折角覚えた魔術もドスケベポージングで責められては繰り出す余裕は全くなく、腰振り潮噴きと共に奴○契約を結ばされてしまう。


【キミ、次の部屋行っていいよ】
「ありがとうございます~」
(あっさり潜入成功……♪)

 九重 乃梛(ココノエ・ノナ)も無事に一次面接通過。
 探偵志望であるノナは潜入調査に成功、と内心気分を良くして面接を進行。
 みくとは別の部屋に案内され、ダンスに必要な柔軟性のテストを受けつつ、偽造工作や脅迫に使うような道具、証拠がないかチェックしていく。

(え、これって脅迫のための書類? 一応隠してるとはいえ、なんでこんな不用心な……)
【次の方も柔軟性を見てみようか。このコインを見ながら、ポーズとってみて】

 逆に不自然なほどあっさり見つかった怪しい書類。
 見つけたことを悟られまいとするノナに、スタッフは振り子にした五円玉を見せると、それを正面に捉えたまま指定のポーズを要求。
 ノナはあっさりこなしたはずだが、スタッフは無駄に精度を求めてノナの身体に触れてくる。

「こ、こうですか~?」
【違う、もっとこう太股を上げて!】
 ぎゅっ♥
「あ……っ?!♥♥」

 胸と太股を触られた途端、強烈な快感に甘い吐息を漏らすノナ。
 しかしスタッフはもちろん、ノナも不自然なスキンシップをなぜか受け入れ、意に介さず柔軟チェックをこなす。

【どうした? 苦しいのか?】
 ぎゅむっ♥ ぎゅぅっ♥
「いえ♥♥ 全然大丈夫、です……♥♥」
(あれ……? 身体を触られただけで、変な気分に……?♥♥ 当たり前のことをされてるだけなのに……♥♥)

 顔を赤らめこそすれ、真顔で返すノナ。
 そう、彼女も自覚していないが、実は既に催○にかかっているのだ!
 ノナにかけられた催○は発情と「常識改変」……セクハラや痴○といった行為に嫌悪感や違和感を覚えないよう認識を変化させられており、胸を揉もうが太股を撫でようが潜入捜査関係なく自然と受け入れているのである!
 そうとは知らず、ノナは「なぜか」発情してしまっているのを抑えようと、「柔軟テスト」に集中する。

(いけない、集中しないと……♥♥)
【ここの一連の動きは振り付けでもあるんだけど、ちゃんとできてる?】
 しゅるる……もみゅっ♥ むにゅぅぅっ♥ にゅるぅっ♥
「んあっ♥♥ あ、はい♥♥ 順調、です……っ♥♥」
(ここは滅淫士とバレないようにやり過ごして……証拠♥♥ 捜査を……っ♥♥)

 スタッフは衣服の隙間から突起……触手を伸ばし、手に加えて触手痴○まで始める。
 あからさまに淫魔、異形の違法行為なのだが、ノナはなぜかそれに気付くことはなく、淡々とやり過ごそうとしては身体だけ気持ち良くなっていく。

(触手魔などがいれば証拠に持って来いだけど……♥♥)
【もっとこのポーズは腿上げてって言ったろ?】
 にゅるっ♥ ぎゅぅぅっ♥
「あっ♥♥ はっはいっ♥♥ すみませ……っ♥♥ んん……っ♥♥」

 指導を装ったセクハラで胸を何度も弾まされ、触手で股間を弄られ、はぁはぁと息を吐くノナに、淫魔スタッフはこの場で着替えさせて練習を続けさせる。

【次はこの衣装着てやってみて】
「は、はい……♥♥ 少し、待って……♥♥ くださ、ぃ……っ♥♥」

 何度も乳首を弄られながら着替えると、露出度過多のエロ衣装に。
 大きな胸は下乳丸出しだが、ノナは顔を赤くすることもなくHEIZENとしている。
 いや、快感で赤くなってはいるが、羞恥で更に……とはいかなかったのだ。
 すっかり催○の餌食になっていると知り、淫魔スタッフはわざとこれ見よがしにノナの私物に手を伸ばす。

「っ……それ、スタッフさんのじゃ、ない……ですよ……っ♥♥」
(もう少し泳がせるべきだったかな……?♥♥
 でも、滅淫士とバレたら捜査できなくなるし、ここは普通の対応をしないと……♥♥)
【ごめんごめん、これノナさんのだったか】
 もみもみもみもみっ♥ ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ♥
「はい……♥♥ 私物に触れるのは♥♥ 流石に……♥♥」
【でもこれはOKなんだよなぁ】
 ぎゅむっ♥ びんっ♥ むにゅぅぅぅ♥
「?♥♥ なんの、ことっ♥♥ ですか……っ♥♥ っ♥♥ っあ…………っっ♥♥」
(触手で胸に触れたり生着替えさせたりするだけで……♥♥ 特におかしなことはしてこない……♥♥
 スタッフたちの目に留まらなかった……あるいは、特に問題ないという可能性も……?♥♥)

 胸を揉まれ、触手が絡み、乳首を弾かれて身体は何度もビクつき、喘ぎまくるが、表情と頭の中だけは冷静平然に、淡々と捜査・分析するノナだった。

「んぁ…………っ♥♥」

 アンナも面接を受け、その最中にスタッフを品定め。
 セクハラ具合を基準に、殴っていいかどうかの目星をつけているのだ。
(とりあえず殴っていいやつと殴ってまずい奴の線を引いとくか。あいつはOK、こいつも……)

 ……と、まあ基本的に厭らしい視線だったり過剰なスキンシップだったりするので殆どのスタッフがライン外なのだが。
 いざとなれば皆殺しならぬ皆半殺しでもいい、と割り切り、ゆえに捜査が一段落するまでセクハラを耐えるアンナ。
 しかし、その不自然なセクハラ耐性、感度の良さ、敏感さに反比例する視線の鋭さによって滅淫士と見抜かれてしまい……

【ハイ身体動かない】
「は? 何言っ……」
【ふんっ!】
 ごりゅっ♥ ぎちぃぃっ♥
「ぁぐっ♥♥ 何すっ♥♥ ぐあへぇぇっ♥♥」
(なんでだっ♥♥ 身体がっ♥♥ 動かねえぇっ?!♥♥)

 別室に移動直後、不意打ち五円振り子を見せられた瞬間、精神は正常なまま肉体の自由を奪われてしまう!
 後ろから打撃+愛撫+羽交い絞めで拘束されると、苦悶を伴う喘ぎですぐさま股を濡らし、Pに凝視されつつ先輩アイドルたちをけしかけられる。

【いやぁ、何か明らかに不穏な気配がしてたけど、あっさりかかったね。ホラお前ら、先輩としてたっぷり仕込んでやるんだぞ】
「てめ……っ♥♥ やっぱ♥♥ こういう、ことぉぉっ♥♥」
(男のアイドルまでグル……いや、こいつらも催○にかかってんのか♥♥
 てことは、催○さえどうにかすりゃ……♥♥)
【じゃ、衣装替えするんで一旦脱ぎ脱ぎしましょうね~】
 びりっ♥ びりびりっ♥ ぎちぃぃっ♥
「こらっ脱がすなはぁっ♥♥ ズラすんんっ♥♥ おい、力任せにひぃ♥♥ やりす、ぎぃぃっ♥♥」

 アイドルコスに着替えさせるためにと、元来ていたゴスロリドレスが引き裂かれ、あるいは強引に引っ張られて食い込まされる。
 乱暴な扱いで大事な部分が晒され食い込まされ、喘ぎつつ抗議するが相手に聞く耳あるはずもなく、当然のように勃起ペニスを宛がわれると卑猥な命令をされる。

【すぐコスが汚されても困るし、半脱ぎでとりあえずレッスンな。ほらっリズムとチンポに合わせて下品腰振りしろっ!】
 にちゅっ♥ にちゅっ♥ ぬぷっ♥ にゅぶんっ♥
「下品腰振りとかっ♥♥ 誰がするかクソがっ♥♥」
【してんじゃねえかっ!】
 びくんっ♥ へこへこっ♥ ずぼぉぉっ♥
「してねっ♥♥ してねへぇぇっああっちん……ぽぉぉぉぉぉぉっ♥♥」

 極めて強い精神耐性を持つがゆえに、アンナは心だけは屈しない。
 それが余計に無様さを際立たせ、気丈に反抗しながら下品な腰振りで自ら挿入という間抜けな事態に陥ってしまう。
 睨み貌のまま嬌声を上げる魔女に、追い打ちをかけるように先輩アイドルが集まって来る。

【見せしめだ、反抗的な奴は一旦ここでマワしとくぞ!】

「くうっ♥♥ あなたたちっ♥♥ この腰振り催○をっ止めなさいぃぃっ♥♥」
「こ、こんなこと……♥♥ 許されない、わよ……っ♥♥」

 先輩メンズユニットに連れて来られたのは同じく潜入捜査中の滅淫士、如月 レイカ(きさらぎ れいか)とジエリ。
 彼女らも不意打ち+膂力+催○のゴリ押しで捕まっており、反抗的な態度の矯正として陵○するためアンナと並ばされる。


【催○下でも意識を保てる女がこうも集まるとはな……さてはお前ら全員滅淫士か?】
 びくっ♥ へこへこへこっずぼずぼずぼぉぉっ♥
「知るかっ♥♥ あっアイドルっ目指し、へっ♥♥ 催○んんっ♥♥
 意識……保つの♥♥ 何がっ悪いんだよぉほぉぉっ腰っ腰がっ♥♥ ずぼずぼすんらぁぁぁ♥♥」
【お前だよ!】
 ずぬんっ♥
「くひぃぃっ♥♥」
 びくびくっ♥ へこへこへこんっ♥
「なっなんてことをっ♥♥ あなたたち最低だわっ♥♥」
「そ、そうよ……♥♥ こんなの、もうやめ……あんっ♥♥ 頭……なでなでしないでぇ……♥♥」
【まぁ、こんな間抜け共が滅淫士なわけないか……】
【仮に滅淫士だったとして、身体は催○にかかってるのは確かだからな。何も問題ねえよ】
【んじゃ、いっちょドスケベダンスの振り付けレクチャーしますかぁ!】
 ずぶんっ♥ ぐぼっ♥ じゅぼぉぉっ♥
「んぉはっ♥♥ おっ♥♥ 奥ぅぅぅっ♥♥」
「ああああっ♥♥ 一気に子宮までっ♥♥ 乱暴にしないでっ♥♥ 腰っ♥♥ 止めてぇぇぇっ♥♥」
「だめ♥♥ やめ、んんっ♥♥ きしゅ……らめ♥♥ あっ♥♥ あっ♥♥ また……イッ……っっ♥♥」

 一瞬、滅淫士ではないかと疑われるが……犯されてなお腰を振り続ける様を見て、真偽問わず問題ないと判断するや、一斉に陵○開始。
 ダンスの振り付けと称した、様々な体位での激しい腰使いを喰らわされ、催○下の意識と肉体に嫌でも無様な腰振りを教えられていく。
 なお、実際にステージで踊るダンスは卑猥極まりないものであるため、実は最も効率の良い振り付け練習であるのも事実だったりする。

【おらっもっと腰使えっ!】
【お客さんは金払って見に来てくれてんだぞっ!】
【感謝のアクメ腰振りしろオラッ!】
「イッ♥♥♥ おっ♥♥♥ また……中ぁぁぁっ♥♥♥」
「やめてっ♥♥♥ イッてるからっ♥♥♥ あああっ激烈ピストンでザコマンコっイクぅぅぅぅぅっ♥♥♥」
「イク……♥♥♥ イッちゃう……っ♥♥♥ あっ♥♥♥ あ……♥♥♥ またっ……~~~~っ♥♥♥」

 がっつりと輪○されてしまった滅淫士三名。
 ジエリはPたちが気に入ったらしく、そのまま拉致されるように連れられ……アンナとレイカは体液を最低限拭き取られると、コスチュームを渡されて早速ステージに向かわされる。
 コスはやはり卑猥すぎるデザインだが……なぜかドスケベコスどころかハイレグミニTバック仕様で、しかも前後の穴にバイブを捻じ込まれる。

「待て、こんなの聞いてね……♥♥」
【いいから股開けっ!】
 ぐぼぐぼぉっ♥
「待てぇへぇっ♥♥ は、挿入らねっ♥♥ うひろもっ♥♥ ごりごりすんっおおおっ股っ♥♥ 閉じさせやがれへぇ……っ♥♥」
 見せしめとしても執拗で極端な二穴バイブは、下着で無理矢理に押さえつけているだけなので、普通に見ればパンツinバイブ×2なのは丸分かり。

【ステージでの照明でバレねえから!】
【催○あるから大丈夫だろ!】

 と無茶なことを言われるがまま、滅淫士たちはとうとう観客たちの前に姿を現してしまう……!

【 300円プラン 】プラン以上限定 支援額:300円

このバックナンバーを購入すると、このプランの2020/11に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

ParticularStation 2020/09/10 22:19

エロPBW『えっちなVRゲーム』-OP


◆今シナリオ流れ…VRMMOで遊んでたらR指定版にワープしてしまう!VRレ○プを解決して!
■企画概要
・pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9160427
・PixivFanbox https://www.pixiv.net/fanbox/creator/167092/post/14462
プレイング提出締切…20年9月27日24時。プレイヤーから希望があれば変更可。パトロンサイト有料プラン参加者は多少遅れてもOK。
参加をご希望される方はコメント、メッセージ等でキャラシートとプレイングをお願いします。
※コメントない時や名前が他の方と似てて判別できん時等は有料プラン加入者でも気付かずスルーしてまう事あります。ご了承。
いただいたプレイングを元に、大体キャラ毎に2~300+「プレイングからの引用分×アドリブ」+「プラン料金分」程度の文字数で作成し、全て書き終えた後に一部を無料、一部を有料で公開します。
公開方法等に提案ある方は遠慮なくどうぞ。このシナリオ以外でも、仮シナリオや参加者ご自身で考えたシナリオでの参加なども募集中です。

以下から、今オープニング、プレイング例

 魔界、淫界の影響を受けた世界。
 科学技術は、魔力・霊力を利用することで劇的に進化した。
 ビデオゲームは特に恩恵を受けたもののひとつであり、VRゲームに至ってはかなり本格的かつ手軽なものになった。
 誰もがテレビや携帯電話感覚で、五感全てを別の世界に飛ばす……あるいは本当に電子的な存在に変換され、ゲームの中に入ることもできる時代。

「うわっ!」
「どしたのー?」
「あ、ごめん、えっちな広告が出てきて……」
「あーわかるー! あれウザいよねー! でもそんなに嫌だったら課金しちゃいなよー」

 今日もVRゲーム「ダイブディメンション」で遊ぶ二名のJK。
 ゲーム内で待ち合わせしていたのだが、赤いローブの魔女に扮した方が不意に驚きのリアクションをとる。
 そう、この赤魔女の女、育ちはいいものの無課金勢。
 今やその辺のソシャゲと同じく無料でダイブ形式のVRゲームが楽しめるほどだが……基本無料ゆえに広告も少なくない。
 無課金プレイヤーは視界の隅にしばしば広告映像が出てくるのだ。
 映されるのは当然えっちなゲーム・コミック・ビデオ! 売れるんだから仕方ねえなあ?! それに局部とかは隠してるから一応健全やし!
 特に多いのが、小さな怪しい淫魔がカメラ目線になり、複数の男女が乱れて喘ぐダンジョンを指差して誘うというもので、肝心な部分こそ映っていないものの、見ただけで赤魔女は頬を染めてしまう。処女かよぉ!

「ああいうの、もっと少なくしてほしいな……」
「はいはい、ここではリアルは忘れて、とっとと次のクエいくよー!」

 リア友である青い鎧の女剣士が快活に引っ張り、次の目的であるクエストに向かう。
 しかし……見込みでは楽勝のはずが大苦戦。というか、モンスターの挙動がいつもと全く変わっていた。

「やだ、このモンスター……なんか動きがイヤらしいっ!」
「おかしいってコレ! コンプラゾーンには近付けないはずなのに……このっ! うわっ! どこ触って……ああもうっ!」

 そのモンスターは積極的に、彼女らの「コンプライアンスゾーン」を狙っていた。
 このゲームは、他のプレイヤーやモンスターに触れられたくない部位を設定できる。それがコンプライアンスゾーンだ。
 リアリティを追求したゲームだからこそ、過度の接触や悪戯、事故を防ぐための機能。
 今や無くてはならないものであり、神聖不可侵のはずだが……なぜか今はその設定が無視されており、スライムやゴブリンや触手たちが赤魔女と青剣士の胸や股間ばかり狙っていた。
 仮にコンプラゾーンの設定を最小値にしていたとしても、女性の胸部や腰部には近付けられないはずなのだが……

「もしかしてこいつら……エロ版のやつら?」
「え、なにそれっ?」
「何か噂で聞いたことあるの! このゲーム作ってる会社、エロゲーも作ってるじゃん? そのデータがこっちと混ざって、エロ版VRと同じになってるとかなんとか……」
「え、それって……あたしたち、えっちなゲームに入らされてるってこと?」

 ダイブディメンションにはR指定版があり、そちらにはコンプラゾーンが健全版とは別に設定されている。
 敵キャラのアリゴリズムも、むしろ健全版でコンプラゾーンにされる部位を狙うよう設定されているのだが……
 そんなR指定版に、健全版から移動してしまうというバグの噂があった。
 その噂が真実だとすれば……今いるのはR指定版なのではないか。
 不安になる赤魔女と青剣士の前に、今度は美形少年……イケショタ系の敵が現れる。

「えっ? 味方? ……じゃない、かぁ……」
「エロ敵いなくなったんじゃない? やっぱ、どうせ襲われるんだったら、こいつらみたいな美形じゃないとねー♪」
「変な冗談言わないで……きゃっ? やだ、この敵もえっちなとこ狙ってる……!」
「こいつら、可愛い顔して直球な……ああっ! こ、これ……淫気……♥」
「な……なに、それ……っ」
「び、媚薬よ媚薬……♥♥ この湯気みたいなの吸ったら……気持ち良くなっちゃうんだって……♥♥」
「そんなっ? じゃあやっぱり、ここ……あっ♥ は、離してぇっ♥」

 自分たちの好みな容姿の敵が出たため油断したが、コンプラゾーンへの攻撃が続き、更に発情効果のある淫気が使われ、R指定版であることがほぼ確定。
 イケショタに捕らえられたJKコンビはローブとスカートをめくられ、下着をズラされると、強引に陵○されてしまうが……

「いやああっ♥♥」
「やめろぉぉぉっ♥♥」
 ぬぶぅぅ……っ♥
「ああ……♥♥」
(あ……あれ……? 痛く……ない……?)
「やめ……ぇ……っ♥♥」
(なにこれ……入ってるけど、入ってない……? なんか、めっちゃやわらか……♥♥)

 完全感覚同調のVRで犯されれば、さぞ陵○に伴う激痛も感じると思った魔女と剣士。
 だがこの世界ではVRエロゲーも進化しており、相手に合わせて刺激の質も変える。
 AIがJKコンビを性交に慣れていないと判断し、刺激を極めて緩やかなものにしているのだ。
 挿入感こそ希薄だが、だからこそレ○プされる不快感が軽減される。

「あ……やめ、て……っ♥♥」
「お、い……は、離せってぇ……♥♥」
(死ぬほど痛いって聞いてたけど……全然……♥ むしろ、柔らかくて、優しい……♥)
(体感ダメージ軽減、こんなとこにも適用されてんのっ?♥ 美形だからって、股間こすりつけられるとキモいけど……♥♥ でもぉ……♥♥ なんか、踊ってるみたいで……楽し……っ♥♥)

 いざ挿入されたと思いきや刺激は微量で極めて緩慢。
 レ○プとはいえ刺激の甘さに優しさすら覚え……淫気の影響もあり、凶悪な敵も可愛らしく優しい責めイケショタという印象にすりかえられてしまう。
 陵○どころか、自ら慰める時以上の快感。VRだからこそ可能な、都合の良い感覚のみを与える行為に、経験の浅いJKコンビはすぐさまハマッてしまう。
 しばらくして、興奮はピークに達してしまい……

「やだっ♥♥ 離れて……あっ♥♥ いやああ♥♥」
(いやじゃない……♥♥ いやじゃない、けどぉ♥♥)
「やめろぉ♥♥ キモいんだよっこのぉぉ♥♥ ヘンなとこさわんなぁっ♥♥」
(きもいはずなのに♥♥ 気持ち良いっ♥♥ なんでアタシの好きな乳首の弄り方知ってるのよぉっ♥♥ あ、やば、くる――♥♥)
 びくんっ♥♥ びくびくっ♥♥
「あああぁっ♥♥」
「っふぅぅぅっ♥♥」

 淫気陵○で同時に仰け反り喘ぐ。VRレ○プによりバーチャルオーガズムに達したのだ。
 満足したイケショタ敵は、絶頂に呆然とするJKコンビを嗤うと姿を消す。

「……はぁ……は……っ」
「な、なんだったの、あれっ!」
「うん……あ、今日はもう、ログアウトしよ……」
「そうね…………。……ん……? あっ」
(そうだった、ログアウトすればかよかったんだ……き、気持ち良すぎて……忘れてた……っ♥♥)
 取り残された魔女と剣士は、やっとログアウト機能を思い出す。
 必死だったと言えばその通りだが……望まぬレ○プというこれ以上ないログアウト案件でありながら思いつけなかったことを恥ずかしく思い、互いに顔を真っ赤にさせて退室する。
 普通であれば、いくら気持ち良かろうとこんな事故に遭えばもうゲーム引退までしてもおかしくないが……そうはならないことを、小さな怪しい淫魔は見抜いていた……。


 あれからというもの、魔女も剣士も様々な装備を身につけるようになっていた。

「今日はちょっと攻めの姿勢で来ました~♪」
「な、なによ、その格好……♥ ちょっと下品じゃない?♥♥」
「へへー、ビキニアーマー、一回着てみたかったんだよねー♪ あんたもそれド直球のエロ装備じゃん♥」
「これは……ミッション用に仕方なくよっ♥」

 魔導士はバニースーツ。
 期間限定のミッションには、特定の装備を一定回数使用する、というものがあり、それを理由に、わざわざ生地が薄く小さなバニースーツ装備を選択していた。
 対し、剣士は定番のビキニアーマー。
 バーチャル世界で理想体型に盛った肉体を惜しげもなく強調するコスチュームだ。
 このコンビ、最近はこのように高露出な、あるいはフェチズム全開な装備ばかり着ており……言葉にはしないものの、明らかに以前のレ○プからプレイスタイルが変わっていた。
 そして向かうのは、久々にあのダンジョン。

「……大丈夫かな……」
「メンテしたっていうし、もう大丈夫っしょ!」
 ※出ました!
「大丈夫って言ったのにっ!」
「なんでーっ?!」

 案の定と言うべきか、再びR指定版にワープさせられていた!
 また触手やゴブリンという気味の悪いモンスターにコンプラゾーンを狙われる、が……即時離脱できる「ログアウト」という手段はなぜか不自然なほど使わず、JKコンビは無駄にあっさり絡め捕られてしまう……

「し、触手ぅ♥ まさかっ、こんなとこにまで……♥」
「もしかして……アタシら狙って……♥ こんなの……逃げ場ねえじゃん……♥」
「やめ……ダメぇ♥♥ 小刻みに♥♥ こすらないでっ♥♥ それ……ダメなのぉ……♥♥」
(なんでこんなかわいい見た目なの♥♥ ニュースで見た淫魔と全然違う……もっと気持ち悪かったら嫌がれるのにぃ♥♥)
「乳首とクリっ♥♥ 弄りながら突くなっ♥♥ やめろっつってんだろぉぉぉ♥♥」
(なんで痛くねえんだよ♥♥ VRだと妊娠もしないから……許せちゃうじゃんかぁ♥♥)
 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ♥ ビュルルルッ♥♥ びくびくびくぅっ♥♥
「ああぁぁぁーっ♥♥♥」
「んふっぅぅぅぅぅっ♥♥♥」

「えっちな、ことって……んっ、別に悪いわけじゃない……よね……♥♥」
「あっ、当たり前じゃんっ♥♥ この前、テレビにっ、あっ出てるっ♥♥ で、出てたっ、グラドルとかっ♥♥ カッコいいって♥♥ イッた♥♥ イッてたじゃんかぁ♥♥」

 更に後日……そこには思いっきりセクハラされながらアヘりまくるドスケベ装備コンビがいた!

 痛くない。
 どうせゲーム。
 友達と一緒だから。
 襲われてるから自分のせいじゃない。
 他にいる被害者プレイヤーを助けないと。
 ミッションあるから日課にしないといけない。
 自分に似たスキンのプレイヤーが喘ぎまくってるから。
 他の被害者たちはもっともっと乱れまくってるから。
 真面目そうなプレイヤーも思いっきりアヘってるから。
 全部仕方ない。

「やだっ♥♥ そのスカート♥♥ 短すぎてっ♥♥ パンツっ丸見えじゃないっ♥♥ 下品すぎよぉっ♥♥」
「あんただってぇ♥♥ んっふ……っ♥♥ 細すぎてっ♥♥ ケツに食い込んでるじゃんかぁ♥♥」

 今、JKコンビは犯されずとも挿入感が伝わって来る「疑似感覚」を利用しながらモンスターと戦っている。
 この「疑似感覚」は、他のR指定版プレイヤーがレ○プされている時、レ○プ感覚を自分も味わうことができるという機能だ。
 これもまた優しさの一つであり、犯されつつもミッションがクリアできるように行動を許してくれているのだ。
 デイリーミッションを全て終え、すぐログアウトすべきなのだが……

「お、奥の人たち……解放しなさい……♥♥」
「い、今までので、アタシらが諦めたと思ったら大間違いよ♥♥ 今日こそ叩きのめしてやるっ♥♥」
 ずりゅんっ♥
「やぁぁんっ♥♥」
「触手ぅぅっ♥♥」

 ダンジョンの奥に捕らえられた、他の健全版プレイヤーを助けようとしたところ、触手たちに襲われる。
 イケショタだけでなく触手たちにも順応しているコンビは、不自然にノーガードな性感帯にまたもエロティカルヒットを喰らってしまう!
 現実感のない、あまりに都合のよすぎる陵○はもはや自慰行為であり、コンビは辱められながらも世間話感覚で言葉を交わす。

「……っ♥♥ レ○プ好きになるのって♥♥ 悪いことじゃないよねっ♥♥」
「あったりまえじゃんっ♥♥ ていうかっ♥♥ これゲームだしっ♥♥ オナニーと一緒っ♥♥」
「そっそうだねっ♥♥ あっでもっ♥♥ オナニー好きとかっ♥♥ 下品っすぎぃっ♥♥」
「いやでもっセンセーもイッてたしっ♥♥ オナニー好きになるのくらいっ♥♥ 普通っ♥♥ 普通ってぇぇ♥♥」
「そうよぉ♥♥ 敵に犯されてっ♥♥ こんなカッコで犯されてぇ♥♥ もうっ何よこの下品な装備ぃ♥♥」
「負かされた敵にヤラれたって♥♥ 全部っオナニーだからぁぁ♥♥ ああっやめろっパンツ視姦しながらちんぽハメんなぁぁ♥♥」

「この装備……覚醒したら、露出してるとことしてないとこが反転するの♥♥ 逆バニーっていうんだって♥♥」
「アタシのは覚醒させたらスタイル変化バフつくって♥♥ またお尻デカくされるけど……覚醒したら強くなれるから仕方ないよねっ♥♥」
「そうよ♥♥ 強くなって♥♥ こいつら見返さないと♥♥」
「そういうワケだからぁ♥♥」
 ――明日はもっとえっちな装備で来ますね……♥♥
 ――覚悟しとけよ……ドスケベモンスター……♥♥
 ぱんぱんぱんぱんっ♥♥ ビュビューッ♥♥ ゴビュルルゥゥゥゥッ♥♥
「その体位っ下品すぎよぉっ♥♥ あたしの仲間になんてことさせるのよ淫魔ぁ♥♥ そんな蟹股でされたらっ♥♥ 堕とされるに決まってるじゃないっ♥♥ お、○すならせめて♥♥ 出すのはあたしに……っはぁぁぁぁっ♥♥♥」
「いくらアタシの仲間がドスケベすぎる装備だからって♥♥ ガンガン種漬けしすぎぃ♥♥ アタシが蟹股でおまんこヘコヘコさせて身代わりになるからっ♥♥ 仲間にだけは手を出さないでぇっ♥♥ んふーっ♥♥ ふぅーっ♥♥ 蟹股ファック♥♥ おまんこに効くぅぅぅっ♥♥♥」

「イエスノーまくら型の武器を使うミッションだなんて♥♥ こんなの使ってたら襲われるに決まってるのにぃ♥♥ ああんっゴブリンさん違うのっ♥♥ 「YES」の方使ってたのは♥♥ たまたま♥♥ たまたまなのぉぉ♥♥」
「蹴り技ミッションとかパンチラ装備の時に限ってさせんなよぉ♥♥ 今に限ってエロパンツはいてんのに♥♥ 誘ってるみたいになるじゃんかぁ♥♥ んふぅぅっこいつら黒パンの時だけ食い付きスゴすぎるっ♥♥ パンツ見られんのクセんなっちゃうぅぅ♥♥」

「腰っ♥♥ 使ってるのっ♥♥ 仕方ないのっ♥♥ ダンスモーションっ♥♥ 使わなきゃ♥♥ デイリー♥♥ 終わらないからぁぁ♥♥」
「ミッションのためなのに♥♥ 誘惑ダンスしたからって調子に乗りやがってぇ♥♥ バグったせいでダンス終わんないじゃんっ♥♥ 誘ってるみたいな時に限って襲うとかホント卑怯ぉっ♥♥ あっあと5回っ♥♥ 4っ♥♥ 3っ♥♥ 2っ♥♥ んふっふっぅぅっっんんんんんんっ♥♥♥」

「シンプルな水着も悪くないわねっ♥♥」
「んっ♥♥ 全然良いっ♥♥ アタシたち超似合ってるしっ♥♥ すぐ「済む」からっ……んんんんっ♥♥♥ ら、ラクでいいわ……ホントぉ……♥♥」

「またバニースーツ着ちゃった♥♥」
「あんたバニーにハマってるじゃん♥♥ てか覚醒して逆バニーじゃん♥♥ 見せ付けてんじゃねーよ♥♥ この淫乱♥♥」
「そっちこそ何よ、制服系なのにスカート透明じゃない♥♥」
「あは♥♥ パンチラ視姦ハマッちゃったぁ♥♥ パンツ見られんのすっげー興奮すんのぉ♥♥」
「わかりみ♥♥」
「わかりみられたぁ♥♥」

 もう完っ全にドスケベコスプレファックにハマッたJKコンビ。
 過激な衣装を気軽に楽しめるのもゲームだからこそだ!
 そして今回は他のチームとの合同クエスト。組むのはいたいけな少年プレイヤーたちだ。
 最初はクエスト攻略のため仕方なく強い装備だから、とエロ装備使用を言い訳していたが……

「大丈夫よ♥♥ ゲームの中だから感染症も痛みもないから♥♥」
「ゲームだとみんなイケメンだし♥♥ つか可愛い顔してアタシよりレベル高いじゃん強っ♥♥ ギャップでなんか興奮してきたんだけどぉ♥♥」

 気が付けば逆ナンしていた!
 だってなぜかワープするとR指定版に飛んでるんだから仕方ないよねぇ!
 いや、一応、ダンジョンの奥に捕まった他のプレイヤー(という設定のNPC的なもの含む)を救うための儀式とかモンスターの気を引くためとかいう無茶な理由があるのだが!

「ここのことは全部黙っててくれればそれでいいの♥♥」
「しゃべったらこっちも全部バラすから♥♥ レ○プ犯で捕まるのそっちだかんねっ♥♥」
「じゃ、捕まってる人のために、だから……早くしよ♥♥ あ、あはぁぁんっ♥♥ そんなぁ♥♥ 童貞くんなのに♥♥ すごく気持ち良くなっちゃうぅぅっ♥♥」
「アンタら手マン上手すぎっ♥♥ 童貞詐欺でしょこんなのぉ♥♥ あっちんぽ♥♥ でかっ♥♥ ゲームだからって盛りすぎ……こんなの挿れたら確定クリきちゃう♥♥ で、でも流石に童貞だから♥♥ アタシにかかればよゆ……んっふぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥ んっ、んっっ♥♥♥ イッてないぃ♥♥♥ 童貞ちんぽぉ♥♥♥ ドスケベダンスでアヘってるけどぉ♥♥♥ イッてないからぁぁぁっふっまたっんっんふぅぅ――――っ♥♥♥」
「童貞くんなのに♥♥ なんでこんなに気持ち良くなっちゃうのぉ♥♥ 課金おちんちん♥♥ 無課金おまんこじゃ気持ち良すぎちゃうぅ♥♥ あんっ正直見下してたの謝るから♥♥ 童貞くんだって甘く見ててごめんなさいっ♥♥ こんなにっ気持ち良いなんてっ知らなくてぇぇ♥♥ ああんっ中はダメっ♥♥ ダメじゃないけど……妊娠しないけど♥♥ 全然リスクないけどっ♥♥ 気持ち良すぎるからダメなのぉ♥♥ あぁ~~~~んっ♥♥♥ 童貞中出しっ♥♥♥ 気持ち良すぎぃぃぃぃぃっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
「んっ♥♥ んっ♥♥ アタシぃ……感じると口閉じるクセあるの♥♥ ブスでごめんなぁ♥♥ んっ♥♥ んふっ♥♥ だからぁ……んんっふ♥♥ 感じるとぉ♥♥ ブスんなる、んんーっ♥♥ なる、からぁ♥♥ やめろってぇぇ♥♥♥ んっっまたっっ♥♥♥ んんっふぅぅ――っ♥♥♥♥」
「はぁ……はぁ……♥♥ すごいわ……まだ元気だなんて♥♥ ゲームだからスタミナもすごいのね♥♥」
「あ、アタシらはもうへとへとだってのに♥♥ やっぱ体力じゃオスに勝てねーわ……♥♥ 童貞に体力も負けたぁ……♥♥ はぁ……っ♥♥ ブスまんこでよかったら……♥♥ す、好きにしな……♥♥」
「あ――んっ♥♥ 童貞おちんちん最高ぉぉぉぉぉっ♥♥」
「んっっ♥♥ ぉっぉっぉっぉっ♥♥ んふーっ♥♥ んふーっ♥♥ んっふぅぅ――――っ♥♥」

 もうただのダブルデート乱交ヤリ部屋と化したダンジョンでスッキリしたJKと少年たち。
 申し訳程度にクエストを攻略すると、フレンド申請し合い、再び合同クエストの約束をするのだった……

「明日から何でも好きな装備にしてあげるわ♥♥ あの子もすっごいビッチだから気持ち良くなれるわよ♥♥」
「素材さえくれりゃいいから、がっつり視姦しなよ♥♥ あ、そいつちょっとしたお嬢だから♥♥ あんなドスケベんなってるとこ超貴重だからお前も楽しんでけ♥♥」

 楽しそうでよくね? てもーじゃん?
 でもやっぱり健全版とR指定版がリンクするのはまずいですよ!

◆対混沌ギルド本部

「というわけで、ギルドに依頼が来た。ゲームメーカーからは想定外のバグということで修正する予定だが、可能であれば滅淫士にも調査を頼みたいとのことだ」

 果たして、運営側がミスってリンクが繋がったのか、それとも意図した悪質行為なのか、それとも淫魔の犯行なのか。
 要領を得んなあこのシナリオ?! でもなんか書いてて楽しかったからええやん!

「運営側も相当に怪しいが、まだ深刻な被害が出ていないため強制捜査はできん。ただ、運営側が特別に調査用のアカウントとダイブドライブを用意してくれた。これを使えば、ゲーム内も運営側も調べられるかもしれんな……」

 ダイブドライブ……VRダイブ用の機器だが、アカウントだけでなくこちらも調査用仕様を準備してくれたらしい。
 いかにも怪しいが、これで他のプレイヤーよりも手軽にゲーム内を探索できるというわけだ。
 また、何か仕込まれているとしても、使用することそのものが囮捜査になる。

「普通にプレイヤーとしてログインすることも構わん。今回はまだ深刻な問題にはなっていないからな。無論、速やかに解決するべきだが……ともかく頼んだぞ」

 というわけで、また滅淫士に丸投げされるのだった!

シナリオ『えっちなVRゲーム』
◆シナリオ情報
ソシャゲ感覚で気軽にログインできるVRMMOで健全版からR指定版にワープしてしまうバグ発生!滅淫士なんとかして!
※今回は成否不明シナリオです。プレイングやNPCにより、事件が解決する可能性があります。※終盤・事後などの記述にご注意下さい。
※キャラが拉致・調教・受精などの状態に至った場合、基本的に事後処理班が救出し、避妊魔術をかけます。

○ダイブディメンション
今回問題が発生したVRMMO型オンラインゲーム。
新型携帯端末のVR機能を使えば簡単にアクセスできるため、利用者は多い。
本来は空陸海を自由に駆け抜けられる爽快感がウリのゲームだが、いつしか見た目がセンシティブな装備の追加が重視されるようになった。

健全版とR指定版があり、R指定版はエロ装備やエロモンスターなどが出るようになっている。
基本的に二つのバージョンはリンクされないはずだが、なぜかバージョンアップ後、特定のダンジョンにワープした時に限ってR指定版の方に行ってしまうというバグが発生した。

○エロ装備
健全版にも存在するが、ある程度露出度などが抑えられたり、謎の光で局部が隠されたりする。
バリエーションは豊富で見た目の改造も可能。

○アカウント、アバター
基本的に一名様あたり一つまで。また、事件・事故などを防ぐためダイブ形式でプレイする際は性別を偽らないことが推奨される。
見た目もリアルそのままを反映でき、スキンを使えば美化・微調整も可能。

○滅淫士用特別アカウント、ダイブドライブ
調査用に作られたアカウントと感覚ダイブ機器。
あらゆる装備を取得済のアカウントで、クイックアクセスで問題のダンジョンまですぐワープできる。
利用は必須ではなく、自分や他プレイヤーのアカウントを個別で利用しても良い。

ダイブ機器は眼鏡型とかヘルメット型とか首輪型とか腕輪型とか。
魔力で感覚をゲームに飛ばす。あやしいけどあんぜんらしいぞ!

○動画広告
無課金・微課金プレイヤーのために利用しなきゃいけない広告。
過去はは比較的健全でストレスフリーになるよう心掛けられていたが、バージョンアップ後は露骨にえっちぃのが増えた。
仕方ねえよなあ!
「怪しい小さな淫魔がヤリ部屋と化したダンジョンに誘って来る」CMが特に多く流される。
この淫魔の目をじっと見てるとなんか催○にかかったようにぼんやりしたり煩悩に悩まされたりR指定版にワープしやすくなるとかならないとか。
なんか怪しいなぁ?

○エロティカルヒット、確定クリ
クリティカルヒットのエロ仕様のこととか確定クリティカルのこととか。多分。

○Rモンスター
R指定版のモンスターは戦闘中にプレイヤーの反応を読み取り、プレイヤーのログ、その場の気分などに応じて姿や責め方を変えてくる。
そのため自然とプレイヤー好みの淫行を仕掛けてくるようになる。AIすごいなぁ。

○VRセックス
感覚も都合の良いように操作できるため、基本的に痛みはなく快感のみを与える。
もちろん痛みが欲しいという好みがあればそれを読み取り適宜刺激を修正してくる。
VRゆえにリアルで妊娠することはないが、VR内で受精・着床・出産などの感覚を味わうこともできる。
アバター使えば身バレもないため、普段は溜め込んでいる欲望を吐き出せるとして様々なプレイヤーに愛されてもいる。

○コンプラゾーン
コンプライアンスゾーン。
プレイヤーが個々で自分の身体に設定でき、設定した部位は特定のプレイヤー以外は接近できなくなる機能。
たとえゲームで安全とはいえ、それでも触れられたくない部位を守るために必須の機能。
しかし健全版とR指定版では別に設定する必要がある。
そのためR指定版の設定をしていないと、R指定版で(健全版の)コンプラゾーンに触れられる場合がある。

○強○性交問題
強○的にR指定版にワープさせられること、モンスターや他のプレイヤーにレ○プされること自体は問題だが、
R指定版でもコンプラゾーンやNG行為は存在し、むしろある意味では健全版以上にプレイヤーを守ってくれる。
AI分析により好まない淫行はせず、淫行に巻き込まれたほとんどのプレイヤーが楽しんでしまったこと、
「なぜか」ログアウトしなかったこと、苦痛も妊娠の危険性もない、
しかも無料! ゲームのことだし相談しにくいし!
などにより、あまり深刻な問題にはなっていない。今のとこは。

○肉便器
一部 囚われたプレイヤーはダンジョンの奥でずっと肉便器にされてるよ!
NGなプレイは行われないんだから、つまりこのプレイヤーも肉便器生活を望んでるはずだよなぁ?!
なぜか動画広告で有名な「小さな怪しい淫魔」がたくさんいるとか、いないとか。

○戦闘
VR内の設定で技などが使える他、リアルの技能も使用可能。ボス戦ではリアル+ゲームの機能で暴れ回れる。


◆キャラシート+プレイング(行動)の例
■リョウカ
(このキャラシートは簡易版です。細かく設定したい場合、概要ページのキャラシートテンプレをご参照下さい)
(一度キャラシートを提出していただければ、変更点がなければ次回以降はキャラシートは省略しても構いません)
(現在のキャラシートverは ver190718 です)
キャラシートver:190718
名前:皆本涼香(ミナモト・リョウカ) 【地の文表現:リョウカ/女格闘家/女戦士/女/少女/牝/自由】
性別:女 職業:学生 種族:人間 年齢:若
容姿:美~並 ◆体型(若:やや高身長:やや筋肉質でむちむち◆爆乳◆爆尻) 髪(黒茶色:ヘソ~腰まで)目(黒色)肌(アジア人的な黄)
装備:◆武器防具(ナシ(素手。せいぜい靴とか))◆衣服(セーラー服)◆下半身(プリーツスカート。紺色のミニでパンツが見えないギリギリの短さ。発情時はわざと短くして常時パンチラ)◆下着(基本白。たまに大人びたもの/色とかは自由)◆露出度(高~並)
性格:一般人に対しては普通の元気娘。正義感が強い。敵には強気・堂々。ヤラれても一応堂々としてる
アドリブ:自由  ◆他キャラからのいじり、絡み…自由
備考:・ストリートファイトが趣味の元気JK。淫魔撲滅のため(とレ○プ願望のため)に滅淫士としてギルドに所属し、日々淫魔たちと戦っている。
・戦闘は打撃系格闘技中心。
・快楽に対し、肉体は早期に屈服。発情しながらレ○プ願望のために行動する
・一般人には基本的に手を出さない
※キャラを使用した二次創作・書き下ろしシナリオのDL販売等:可
※参加シナリオのDL販売等:可(無記入の場合は『可』扱い)
※キャラシートの公開:可
○プレイング
参加希望シナリオ『えっちなVRゲーム』
※プレイングの公開:可
◆動機:同級生が被害に遭ったかもしれないので捜査に向かう。
◆事前:以前に健全版のアカウントを作っていたのでそれを使う。
◆装備:リアルは普段通り、ゲーム内ではボディスーツとかビキニアーマーとかチャイナスーツとか。他プレイヤーに合わせて寄せたり差別化したり。
◆行動:
・前半 他滅淫士とゲーム内で待ち合わせ。無課金なので例の小さな怪しい淫魔の動画広告を何度も見てしまう。
 滅淫士と合流後、例のダンジョンへ移動するが、R指定版のコンプラゾーンを設定していないため好みを即見透かされてリョナ責めや痴○で好き放題される。
・後半 ダンジョンの奥に囚われのプレイヤーを見つけ、助けようとする。 ボス戦でリアル+ゲームの能力で暴れ回るが……
・事後
 -成功 淫魔を倒して囚われのプレイヤーを助ける。
 -失敗 操作続行という建前で何度もログインしてしまう
◆希望竿役:少年/触手 ◆竿役台詞:少~無
◆他キャラとの交流:自由 ◆交流時行動:
◆他希望など:
◆台詞テンプレ:
 ――……
 ――――…………
『』【】// ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥//「」//()/
『』【】// ♥ ♥ ♥ ♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥//「♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥」//(♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥)/
『』【】// ♥ ♥ ♥ ♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥//「♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥」//(♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥ ♥♥♥)/
◆描写の優先度:事後>後半>前半 / 絶頂>抵抗>他

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

« 1 2

記事のタグから探す

月別アーカイブ

記事を検索