BF連盟戦記10イズミ師匠編 β版
イズミ師匠がミックスファイト式バトルファックで少年相手に種漬け失神TKOされる話。
イズミ師匠を参戦させるため経済的圧力をかけたBF連盟。
師匠は懲らしめるために仕方なく参戦。
夫とヤリまくってて回数的な意味で経験豊富な師匠は速攻を仕掛けて手コキ射精させるが、
一度で終わらない絶倫さ、夫以上の巨根に困惑。
反撃に乳打撃、服を脱がされてパンツ食い込み羞恥責め&スパンキング、
マン的、電気アンマ、アトミックドロップ、恥ずかし固めなどのリョナ責めを受け、
連盟リングの力で復活した子宮が疼き出す。
挿入されても気丈に耐えていた師匠だったが精神より先に子宮が屈し、
執拗な中出しに種漬けKO。
それでも負けを認めないので追撃陵○され、
最後には精神も堕ちて降参宣言しながら二度漬け失神TKOで完全敗北する話。
イズミ師匠がミックスファイト式バトルファックで少年相手に種漬け失神TKOされる話。
イズミ師匠を参戦させるため経済的圧力をかけたBF連盟。
師匠は懲らしめるために仕方なく参戦。
夫とヤリまくってて回数的な意味で経験豊富な師匠は速攻を仕掛けて手コキ射精させるが、
一度で終わらない絶倫さ、夫以上の巨根に困惑。
反撃に乳打撃、服を脱がされてパンツ食い込み羞恥責め&スパンキング、
マン的、電気アンマ、アトミックドロップ、恥ずかし固めなどのリョナ責めを受け、
連盟リングの力で復活した子宮が疼き出す。
挿入されても気丈に耐えていた師匠だったが精神より先に子宮が屈し、
執拗な中出しに種漬けKO。
それでも負けを認めないので追撃陵○され、
最後には精神も堕ちて降参宣言しながら二度漬け失神TKOで完全敗北する話。
約17,200字(製品版は約20,800字)
ちょっと製品版が文字量少な目感あるのと制作遅れてるお詫びも兼ねてβ版やや多めにしておりますご了承
以下本文
■BF連盟戦記10 vsイズミ・カーティス編 -β
――バトルファック! それは男女が互いの互いのプライドを懸け、性の技を繰り出す競技である!
裏組織『BF連盟』はバトルファックを普及するため、今日もまた新たな犠牲者……女性ゲストを呼び込んでいた!
『経営が傾いた自営店をファイトマネーで立て直したい! 家族のために闘う主婦、人妻錬金術師イズミ・カーティス入場――!』
連盟での試合は高額のファイトマネーや代替となる稀少な物品などが報酬として与えられる。
経済的事情から、それ目当てで参加した……という形で、凛とした女性が姿を現す。
「はぁ……よく言うよ。あんたらが変な根回しして、うちの店を邪魔したってのに」
鍛え上げられていながら細くしなやかな筋肉で引き締まった身体に、大きく盛り上がった胸、一つ縛りにしたドレッドヘアーが特徴の美女、イズミ。
衣服は簡素なアンダーシャツと袖なしの白衣、ズボンとBFらしくない質素な普段着だが、生活感と胸元の微妙な露出度から連盟にリングコスチュームとして許可されている。
一つ溜息をつくと、凛とした……という表現では済まない、鋭い切れ長の眼で連盟のスタッフを睨む。
確かに経済的な事情を解消するため、連盟の闘技場にやって来たイズミだが……その経済的事情そのものが、連盟が仕組んだものだったのだ。
肉体的にも精神的にも強く美しいイズミに目を付けた連盟は、イズミが淫闘を受けざるを得なくさせるために根回し工作した。
イズミは身体機能として一応ハンデを持つのだが、それでも体術と錬金術を組み合わせた戦闘力は相当なものであり、連盟の武力ではどうにもならない。
そのため財力権力コネを用い、経済的に陥れることで無理矢理に弱みを作り、何とかこの場に引きずり出したのだ。
【邪魔って酷いなぁ……ちょっと経済競争的に、たまたま潰し合いみたいになっただけじゃないですか】
「あら、かわいい坊や。まさか貴方が対戦相手? あいにく、おチビさんが相手でも手加減できないよ」
(お客さんに迷惑がかからないよう、とっととこいつらを叩きのめしてやらないとねぇ……!)
イズミはそこまで理解した上で、敢えて試合に参加。
連盟は武力を封じる不思議な結界を使うため、不意打ちの殴り込みはできない。
だが逆に淫闘で勝てば結界が破れ、格闘術や錬金術でゴリ押しできる。
かつての平穏のため、連盟を打ちのめすことがイズミの真の目的だ。
『では両者リングイン! この連盟特製リングには特殊結界が施してあり、どちらも性感を与えられない攻撃など淫闘に相応しくない行為は封じられる! しかし勝てば結界が利かなくなる! さあ勝利して相手を好き放題するのはどちらか!』
◆BF連盟のバトルファックルール
対戦形式……
『エンドレス』制限時間なし、精力が尽きるor失神でKOされる、もしくは降参で決着がつくまでの真剣勝負。
◆基本ルール……
BF連盟のリング上、男女それぞれ一人ずつによる一対一の対戦。
絶頂や精力が残っているかはリングや会場の快感センサーや審判の判断で判定される。ただし選手の状態によっては続行可能の確認や意思表示が必要。
意思表示には言葉での自己申告の他、自ら行為し続ける、勃起を見せる、ファイティングポーズやピースサインを見せる、などでOK。
リング・会場は連盟が結界を施しており、近寄ると攻撃系の能力が制限・封印される。ただし試合で勝利することで解除可能。
◆敗北条件……
精力が尽きる、ダウンから10カウント、失神、降参、ルール違反など。
他、審判が続行不能と判断した場合。
ただし試合を盛り上げるため、挿入や膣内射精、KOが間近、などのタイミングでの降参は無効と判定されることがある。
また、ダウンしても追撃が行われた場合は基本的に10カウントしない。
一度絶頂しても精力が残っていれば続行可能。
◆禁止行為……
凶器・ドーピングの使用。
性交、快感を与える目的やそれに類するもの以外の攻撃的行動。
避妊具等の使用については自由。
なお、妊娠をはじめとする、試合中に発生したいかなる事態・被害について、連盟は一切の責任を追わない。
『ちなみに結界はイズミさんの体調が万全となるようセッティングしてあります!』
「あら、それはどうも♪」
(確かに、ここに来てから体調が良い……ま、それは相手も同じってことか)
イズミの特殊な事情を知ってか知らでか、結界内では不意な体調不良はないようだ。
これはイズミにとって実質的に大きな利点となるはず。
勝利を確信し、少年と向き合い、ついに試合が開始される。
ゴングを聞くとイズミは少年の出方を冷静に見ながら、ゆっくりと近付いていく。
『ではレディ……ファィッ!』
「うちで旦那が待ってるんでね……」
【あ、人妻アピール? いいね、じゃあがっつり寝取って……あっ?!】
白衣を押し上げる爆乳が揺れ、少年が手を伸ばす。
イズミはそれを柔術の要領で掴んで引き込み……
「さっさと済まさせてもらうよ!」
ずだんっ! ずしっ……!
【ぅあっ!】
『胸を狙ったジャブ――あっとイズミ、これは柔術か! 胸に触ろうとしたところを素早く転がした! 痛みはほとんどないので結界には反しない! そして素早くマウントを取った! もうペニスを扱いている――!』
仰向けに倒したところに馬乗りし、少年の下着に手を入れてすぐさま手で扱き立てる。
イズミは一途な性格で経験人数は夫のみだが、夫との仲は良好で人目もはばからずイチャつくほどの惚気夫婦で、身を重ねた数は平均を大きく上回る。
男の扱い方もそれなりに知っており、早くも勃起した少年のペニスを激しく摩擦し、一気に射精まで導いた。
【ちょ、こんなのアリ? あっ……!】
「ルールに反しちゃいないだろ? ほら……」
にぢゅっ♥ ぐちゅっ♥ ぐちゅっ♥
「とっととイッちまいな!」
ぐちゅぐちゅぐちゅぅぅっ♥
【んあっ! 流石人妻……手つきエロすぎだって……! っっ――――!】
どぷっ♥ びゅるるるっ♥
『後の先からの超速攻! 最短に迫るタイムでイズミが手コキ射精させた――! イメージ通りとはいえ、ここまでの速攻とは!』
「こちとら坊やの何万倍もいい男を知ってるんでね……これで身の程を知れたろう?」
息もつかせぬ早業での秒殺に会場がざわめいていく。
対してイズミはやれやれといった感じで澄ましているが、内心は少年が持つ思わぬ精力に驚愕していた。
(これで終わりか。呆気なかったね……にしても、なんて硬さと量だ。普通じゃないね、これは……)
完全に勃起する前に射精させたが、それでも大きさは夫のものを思わせるほど。
硬さも相応で、精液の量に関しては何か仕込んでいるとしか思えない尋常ならざるものだった。
何とか自分にかからないように避けたものの、これが自分の中に注がれたらと考えるとゾッとする。
そしてそんな絶倫巨根が、間を置かずして再び硬さを取り戻す。
『ここからどう反撃するか、面白い展開になってきた!』
「いや、もう終わって……」
【ダメだよイズミさん、ヤるならきっちりトドメ刺さなきゃ♪】
びきっ♥ がっしぃっ♥
「っ?!」
『当然、一度出したくらいでは終わらない! 勝ったと思い込み隙だらけのイズミ、マウントをスイープされて今度はマウントされた――!』
「っ……気味悪いね、どうなってんだいそれっ!」
(何か精力剤でも使ってる? それにしても過剰すぎる……!)
すぐに硬く反り立つ少年のペニスに、一瞬気を取られた隙に押し倒され、マウントを取り返される。
ペニスはどんどん大きくなり、イズミも目を見張る立派な巨根へと変貌。
先程より一回り二回りも違うサイズは硬度も温度も増しており、ズボン越しに股間にこすりつけると秘部が勝手に反応してじわりと粘液が滲みだす。
【今度はこっちの番だよ♪ ソッコーが好きみたいだけど、まだ始まったばかりだし……まずはこのチンポを紹介させてよ♪ 挨拶代わりの素股でさぁっ!】
ずりゅんっ♥ にぢゅぅっ♥
「くうっ?!」
(な、何、これ……?! さっきと全然違う……下手したら、うちの旦那より……)
『まだ着衣なのもあり挿入は防がれるが、ここは焦らず素股責め! 一度射精したペニスで、まるでマーキングするようにイズミの股間にこすりつける! 勃起力にイズミの表情が少し歪んだか――?』
【サイズは自信あるんだよ? まぁ、まだフルボッキじゃないけどね♪】
「ふんっ……ハッタリが安っぽすぎるぞ?」
相当な精力を感じさせながら、まだ完全な状態ではないと言う少年の巨根。
夫以上のものを力任せに押し付けられ、やはり精神的には不快でしかないものの、ズボン越しに性器の入り口と陰核を刺激され続けて身体がじわじわと発熱していく。
しかし、いくら精力が強いとはいえ、夫以外の男に女としての隙を見せるわけにはいかない。
イズミは隙を窺いながら反抗するが、自分の想像以上に身体は牝として反応していく。
【ほらほら、どう? 旦那さんと比べてどっちがおっきい?】
ずりっ♥ ずりゅりゅっ♥
「はっ……やっぱり大したことないねぇ……服越しでっ、どうにか、なるとっ……♥♥」
ぐりゅんっ♥
「っっ!」
【あ、効いた? ズボン越しでも結構効くでしょ、このチンポ♪】
「あーあー、何勘違いしてんの? んなもん、さっぱり……っ! 効かない、ねえっ!」
(いつの間にか身体が盛ってる? やっぱり油断ならない、早く上を取り返さないと……)
ずむんっ♥
「っくぅっ!」
(胸っ……打撃……!)
『素股で責める最中に乳打撃! 反撃の隙を与えない! 一瞬だが大きな胸にめり込んだ、これも僅かだが効いたか――!?』
巨根素股で意識が下半身に向いたところへ、少年の拳が爆乳にめり込む。
加減を心得ているのか、小さなウェイトで痛みはほとんどないが、代わりに強い愛撫を受けたように胸が発熱。
痛みを感じないギリギリの威力で胸の性感と被虐欲を刺激されたのだ。
(何だ今の? こ、こんなことで……感じるわけがないっ!)
「それでも、愛撫のつもり? いくらなんでも下手糞すぎ……」
ばちぃんっ♥
「りゅっ♥ んんっ……!」
『次はスパンキング! ビンタが乳首にヒットしたか! ショックでイズミが呂律不良を起こす――!』
「へ、下手すぎるんだよ、このっ……」
【乳首いただき♪】
きゅっ♥ ぎゅぅぅっ♥
「ああっ♥ い、痛っ……んんぅぅぅっ♥」
『ここで乳首が摘ままれた! 服越しだがこれは勃起しているのか? イズミがはっきりと嬌声――!』
乳打撃に続きビンタで乳房を打たれ、更にひっかけるように乳首にもピンポイントで刺激。
この小さな痛みと共に与えられた刺激により乳首が勃起。快感ごと否定しようと声を荒げるが、白衣越しに左右の乳首を摘まみ上げられ、ここで完全に誤魔化せない喘ぎが漏れた。
こんな乱暴な責めで、なぜ感じてしまっているのか。まさか知らぬ内に被虐願望でも抱いていたのか、それとも少年のテクニックが巧みすぎるのか。
何も理解できず、少年に乳首が弄ばれ続け、少年の手はいよいよ服を掴みかかる。
【あ、やっぱり乳首勃ってる♪ 見てよほら、イズミさんもう乳首ビンビンだよー♪】
びんっ♥ ぎちっ♥ ぎゅぅぅっ♥
「あぁぁ……っ! う、鬱陶しいっ!」
(只者じゃないっての認めるよ……でもっ!)
【下がガラ空きだよ♪】
ずるんっ♥
「あ……! や、やめろっ!」
反撃する間もなくズボンがズリ下げられ、黒のパンツが見える。
レース装飾が施されたセクシー仕様が見られてイズミは顔を赤くし、逆に少年と観客たちは思わぬ刺激で更に興奮を増していく。
【パンツえっろ! やべっ興奮してきた♪ 何だイズミさんもヤリたいんじゃん♪ ほらほら全部見せちゃえっ!】
「調子に乗るんじゃないよっ! この……ぉぉっ!」
流石にこのままでは不味いと膂力に任せて強引に押し返すが、少年は服を脱がすのも異常に上手い。
何とか引き剥がすものの、ズボンと白衣、シャツまでもが犠牲になり、黒レースのブラとパンツだけの姿となってしまう。
『脱がされそうになり、引き剥がすが……上着は全て獲られてしまった――! そして丸見えになったのは黒下着! ヤル気マンマンのセクシーランジェリーだー!』
黒のブラとショーツは完全に夜仕様。
もちろん旦那との予定を考えてのことだが、まるでこうなることをイズミ自身が期待したかのような展開となり、無意識に身体を隠そうと内股になる。
【下着もエロいけど感度も悪くないよね♪ 済ました顔して乳首ビンビンだったし♪】
「テキトー言ってんじゃないよ! このっ……」
少年の言葉で更に観客が調子付き、始めはイズミを恐れていた観客たちも嘲笑を投げかけ、遠慮なく視姦してくるようになる。
思わぬ羞恥を感じさせられながらも、イズミは即座に行動。
また少年を転がそうとするが、無理してマウントを引き剥がした直後なためか、まだ疲弊が残っていた。
僅かに動きが鈍く、そこへ少年に責めを合わせられる。
【遅いよっ!】
ばちっ♥ ぶるんっ♥
「んんっ♥ くはぁぁっ♥」
『流石にマウント返しが強引すぎたか、動きが鈍い! そこへ乳打撃の高速連打が畳み掛ける! あのイズミ・カーティスが爆乳スパンキングに押されている――!』
【おっぱい弾力すごっ♪ 黒下着と似合いすぎでしょ♪】
ばちんっ♥ ばちっ♥ ぶるっ♥ ぱぁぁんっ♥
「くぅぅっ♥ この、ちょこまかとっ♥ 鬱陶しいんだよ、ぉぉっ♥♥」
(こ、こんな軽い打撃が……気持ち良くて、捌き切れないっ♥ ち、乳首だけは守らないと……♥)
【乳首ガードで必死になり過ぎ♪ まあ感じるから仕方ないよねっ!】
がしっ♥ ぎゅむぅんっ♥ もみもみもみもみっ♥
「んはぁぁぁっ♥♥」
『上手く乳首を守らせ、その隙を突いて揉みしだき! しかし揉みながらも乳首を狙う!』
【また乳首いただきっ♪】
ぐりゅんっ♥ こりこりこりこりぃっ♥
「あっ♥♥ あぁ~~っ♥♥ き、気持ち悪いんだよ♥♥ 離せぇぇっ♥♥」
(こいつ♥ 乳首ばかりを……♥ ここは無理してでも押し切るしかない!)
乳打撃などのリョナ責めで完全に発熱した爆乳と乳首。
揉みしだかれれば夫との情事ですらなかなか得られない快感を与えられ、思わず牝の啼き声が溢れる。
やはり純粋なテクニックでは歯が立たない。フィジカルの差を活かしてゴリ押ししようとするが、その流れさえも少年の読み通り。
一旦距離を取って引いた瞬間、少し広がった太股の隙間に少年の足が鋭く跳ねる。
「あ……」
ごづぅん♥
「っぐぁぁぁぁっ♥」
『ここでマン的――! これは入ったか?! ギリギリでガードしたようにも見えたが、僅かに入っていたか、イズミが完全に固まる! 大きな隙を晒しバックを取られる!』
(しま――)
【隙ありっ♪】
がっしぃっ♥ もみっ♥ ぎゅむぅっ♥ くりくりくりくりぃっ♥
「ああああっ♥♥ どっ、どこ触って♥♥ い、痛いって言って♥♥
んんんはぁあぁぁっ♥♥」
『がっちりとホールドし、徹底して胸責め! 爆乳と勃起乳首を揉みくちゃにする! ほとんどサンドバッグ状態だ――!』
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