■声優さんについてというか賤のキャラクタについて 第四回目■

EXの文字載せを残し、ひとまず絵的な作業は一段落。年明けだと思ってた少し大きめの仕事が年末締めで入ってきた。そして 丸投げ予定だった知人にフられる。ピンチだ。 今回はアンナについて。エロパート以外はコメディーというかコントなノリです。わりと本格的にグダグダですが、ボーナストラックという位置づけってコトで勘弁してつかぁさい。 評判はさておきコメディ的なの作るの、好きだったりします。評判はさておき。大事なことなので二回言いました。もっと大事なこと言います。ガチ和姦です。ちょっと嘘です。でもホントに和姦です。 さて、コメディと言えば前回セシルで「妙な女の妙な話」を「ちょっと変った女の子のエロコメディ」に昇華してくださった大山チロルさん。その実力を信頼して、今回テキストの解釈を全面的に大山さんにゆだねました。それは投げっぱなしというのだよ脂ハム。 いやでもね、マジですごいんスよ大山さん。声聞いて、テキスト書いた自分がちょっと噴いたですよ。本人さま曰くで「暴走しないように手加減した」ってコトらしいですが、いやはや。部分的にでかまわないから、話のとっかかりと方向性、着陸点だけ決めてあとは声優さんにアドリブで…ってなコトが出来ないモノだろうかとか考えさせられちゃいましたわ。 ともあれ。テキストだけ見ると単なるアタマの悪い話ですが、もし少しでも面白いと、そしてエロいと感じていただけたならその功績の9割は大山さんのものだと思います。 あ、忘れてた。相手、ちゃんと人間よ。 大山チロルさんのHPはこちら→ M=M

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