【メンタルディバイド】レビューへの御礼・その他雑記
記事をご覧いただきありがとうございます。
袖イオンビームと申します。
本記事は、当サークルのゲーム、『メンタルディバイド』に頂いたレビューのご紹介とお礼記事となっております!
『メンタルディバイド』レビューへの御礼
※スクリーンショット画像+本文の転記をさせて頂いています。
やったあと寂しくなった
エロいし面白い名作です。
テキストでの表現ですが、一部暴力表現・残虐シーンを含んでいます。
そういうのが苦手な方はウッとなってしまう場面があるかもしれません。
それを踏まえて、読み進めてしまうシナリオ、作り込まれているなと感じる箇所があり、進めれば進めるだけキャラクターへの愛着や作品への没入感がぐいぐい詰め込まれていく感触があるゲームです。
あとおっぱいの柔らかさが分かりやすく伝わってきます。
こちら、いいっすよ様より頂きました!
今回も残虐表現を褒められてしまいました。多分褒められてはいない。
以前いただいたレビューへのお礼でも語った気がしますが、自分が残虐・グロ表現が全然平気なので、ちょっと感覚がバカになっちゃってるのかもしれませんね。
辛味耐性強すぎる人が、友人と食事に行く時に激辛ラーメン屋をチョイスして顰蹙を買うようなものかもしれません。
私は、個人的に食欲・性欲・物語摂取欲は近しいものという考えを持っているのですが、辛味とグロも似てるかも、と思いました。
エッセンスとして付加するなら、極端に苦手な人以外は楽しめると思うのですが、好きすぎる人は「要素そのもの」だけを求め始めて一般人が付いていけない領域に行ってしまうというか。
つまりペヤング獄激辛は特殊性癖ということですね。辛いのそこまで苦手じゃないのですが、アレは駄目でした。蒙古タンメンくらいならおいしく頂けるのですが……。
「やったあと寂しくなった」へのアンサーというわけではないですが、メンタルシリーズはもう一個だけ作るつもりです。
……というかまあ、無駄に先出ししてしまった情報の通り、実のところ1作目を出す前から構想だけは3つ作るつもりがありましたし、一応最初から全てのプロットは考えてありました。
もちろんテキストには起こしていませんが、3作目も大体のストーリーは決めているのですが……まぁまぁザンコックかもしれませんね「母さんです……(ドサ)」みたいな展開が大好きなんだぁ♡
いえまぁまじめな話、決してグロや残虐に寄せたいと考えているわけではなく、折角18禁なのだから、登場人物には性欲もしっかり持った生臭さを付与したい、と考えるとなんかたまにはっちゃけちゃうんですね。
ともあれなるべくですが、「ウッ……」ではなく、「ウッ♡」となるような展開にできればいいなぁと思います(他人事)
雑記
微妙に前項と関連してる話なのですが、おっぱいの柔らかさに言及頂いたのは、かなり意外でした。私はですね、おっぱいにかなり自信がないんですよ。作画の話です。
というか、作画全体に自信ないですね。いやというかゲーム制作において自信のある作業とか特にないですね。独りでも勃ち上がれる意志くらいかな……。
おっぱいということは、やっぱこの娘ですかね。
形象崩壊への恐怖心と戦いつつ、試行錯誤した記憶があります。
「う~ん、こうかな、それともこうかなぁ(思考錯誤)」
でもこの娘は描いていて楽しいキャラでもありますね。
私は作画でも作劇でも、中途半端にリアリティを持ち込んでしまう素人なので、「このキャラはこんなポーズ(言動)しないだろう」という枷を自ら無駄にハメてしまう癖があります。
でもこの人は設定的に羞恥心が一部機能していない所があるので、何させてもええやろの精神で動かせるので気が楽なんですね。
何させてもいいと思った結果、服の下も脱がされたり子持ち処女になったりします。
長編3作目で各キャラが再登場する際には、折角なのでデザインというか服装とかはリファインしたいと思っているのですが、
これがこうなったりする感じで。
金髪の人に関しては、他の人がしてくれなさそうな服装にしたいなぁと考えています。
いっそ『ジョジョリオン』東方密葉さんのように、透明なドレスとか着せるのも楽しそう、とか思います。
子持ちなのにほぼ下着でうろつくママンとかロマンがありますよね。
イメージ的にはこれにブラは付けてる感じ。まあドラクエ5でも妻をエッチなしたぎで旅させたり、娘をビスチェ姿で外出させたりできるので多少はね?
そういえば、実は今回は現在作業中の日常生活SLGの進捗報告というか、画像素材とか出すのとレビュー記事を一緒にしようと思っていたのですが、全然出せるものがなさそうで断念してしまったのでした。
代わりにふと思い立って描いたのがサムネにもした練習絵ですね。
ちなみにいまだにハイライトとシャドウの入れ方がいまいちしっくりきていないのでその練習と、なんかよく見るキラキラしたおめめ描いてみたいなぁ、という動機でしたが……うん、やっぱしっくりこない!
これから、現在作業中のゲーム内素材をひたすら描き続けるという期間に入るのですが……
今までの経験上、カキ続けている間に、「あ、なんかコッチの方がいいかも?」と思えて違うカキ方を始めてしまう、ということをしがちなのですが、その結果素材の統一感が失われる、という悲劇が頻発します。
というわけでその前にある程度描き方は固めておきたい……というのがあるので、ふと練習したのでした。でも納得いくまで練習しようとか考え始めると多分先に寿命が来るので、結局本チャンと練習を並行することになるのですが……。まあ社会に出ると大体そんな感じですしね。
しかし、ただでさえボヤっとした絵なのに、キラキラおめめにしようとすると、特にスマホなんかの小さい画面で見た時の目ヂカラのなさが顕著になるな……。
多分こういう、目についた技法を中途半端なやりかたで中途半端に取り入れようとして中途半端なところで諦める中途半端さが駄目なところだと思うのですが……まあチビチビやっていこう(中途半端な克己心)
というわけで、取り留めもない雑記、というか駄文でした。
ある程度進捗がたまったら、また記事を編もうと思います。とか言いつつプチ失踪とかするかもしれませんが。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。