フリーセンテンス 2023/12/22 09:02

次回作について

こんにちは、フリーセンテンスです。

寒さ極まる今日この頃、みなさまはいかがお過ごしでしょうか。
暖房代を節約したいフリーセンテンスは、ペットボトルにお湯を詰め、布団にくるまってやり過ごしてます。ペットボトル湯たんぽは、施設で学んだ知恵でして、かなり温かいので寝るとき重宝しています♪

電気毛布? 電気あんか?

そんな文明の利器はありません(;´∀`)


さて、とりあえず次回作についてですが、今回もいただいたリクエストを元に書いていきたいと思います。
現在、考えているストーリーはざっくり以下のような感じです。

①舞台は貧富の差が激しいカクサシティ。人の命が安いこの都市には貧しい者たちに味方する謎の怪盗がいた。

②その怪盗が悪い大富豪に掴まってしまう。怪盗の正体はなんとスラム出身のセクシーアイドルだった。

③なんやかんやでいろいろ○問を受けるヒロイン。オニイソメ型寄生蟲に肛門から口まで貫通されても屈しない。

④モニター画面にヒロインが育った孤児院の後輩たちが映し出される。数は20人。ヒロインの前に人畜の精液が詰まったペットボトルが20本用意され、飲み干さないと残したペットボトルの数だけ後輩を「ジュース」にすると脅されるヒロイン。当然、噴き出すのも禁止。

⑤がんばって精液をすべて飲み干すヒロイン。お腹はパンパンになるもまだ余裕がある。が、ここで予想外のことが起こる。なんと、先に体内貫通していたオニイソメ型寄生蟲がヒロインの体内で産卵していたのだった。

⑥精液を餌に急成長するオニイソメの子どもたち。七転八倒してもだえ苦しむヒロイン。ヒロインは噴き出さないよう歯を食いしばるが、肛門が緩んでしまい、盛大に排泄してしまう。

⑦ヒロインがイクと同時に、モニター画面の向こう側で「ジュース」にされる後輩たち。

⑧排泄に疲れ果て、ぐったりしているヒロインに、悪い大富豪は優しく「ジュース」を差し出すのだった。


という感じの内容を予定しております。
文字数は2万から3万文字を予定しております。
がんばって書きますので、どうぞよろしくおねがいします(´∀`)

月別アーカイブ

限定特典から探す

記事を検索