便りがないのは・・・・・・
久しぶりの更新です。フリーセンテンスです。
このところ、ブログの更新が滞っておりましたが、その間、仕事の合間を縫って頑張って書いておりました。「聖女虐胎~年代記」の続きをです。ええ。
どうにか四苦八苦しながらですが、新たな犠牲者に対する激しい凌○から、前作の犠牲者たる娘の子宮の中で「家」ほどの大きさにまで成長した母親が産み落とされるシーンにいたるまで、頑張って書きましたので、読んでいただけますと幸いです。
新作は、今日の夜にも販売となります。
ちなみに、文字数は37200文字となっております。
前作と今作は、コメント欄より頂いたリクエストを元に書かせていただきました。
リクエスト通りに・・・・・・仕上がったかどうかはちょっと疑問符が付きそうなところですが、とりあえずこの続編をもってリクエスト作品完成とさせてください。
リクエストにつきましてはいつでも募集中なので、コメント欄やpixivにでも気軽にお寄せいただければ幸いです。書ける内容であれば頑張って書きます。ただ、代金はいただきませんが、納品はDLサイトでの販売をもってとさせていただきますが(´∀`)
今日はそんな感じの報告でした。
新作、どうぞよろしくお願いいたします。