フリーセンテンス 2022/06/21 08:40

久しぶりの更新です。コロナ、ようやく終息しました!

こんにちは、フリーセンテンスです。
職場のコロナが終息し、どうにかこうにか日常が戻ってきましたので、またもそもそと執筆活動を再開したいと思います。
それでさっそく後編を書こうと思ったのですが・・・・・・ちょっとブランクがあったため、勘を取り戻すために、いま頂いている別のリクエストを作品化することにしました。
新作「女胎狂喚」の外伝という形で、前編の補完と後編への布石、そして販売促進のテコ入れという形で書きたいと思います。

ライトエンド社「保安部」に所属する「マッド」というサディストが今回の責め役(竿役ではないです)で、犠牲者は女スパイです。

内容は、以下の通り。

1、ラフォー童貞社員のブサイクに彼女が出来た? それもとびきりの美人? こいつは臭うなぁ。調べてみるか。

2、あ? この女、過去を偽ってやがる。しかも姉はクロスノイドに頼まれて8年前に拉致した女じゃないか。ギルティ!

3、おまえの目的はなんだ? おらっ、吐け!(革靴で女スパイの大きな乳房をぐりぐり~。乳首もついでに靴底でブチィッ!)

4、あ? おまえたちなんかには屈しない? はいはい、そうですか。(女スパイの肛門に巨大ディドルをずぶぅぅぅっ! お腹がディドルの形にぼこぉっ!)

5、さぁ、これ以上痛い目に遭いたくなかったら・・・・・・え、まだ屈しないの? あっそ。(女スパイの首筋に食欲増進剤をぶちゅぅぅっ!)

6、ふふふ、そろそろ腹が減ってきただろう? なにか食べたいって? これでも喰いな!(20リットルバケツ一杯の蟲獣を食べさせる。女スパイ、嗚咽しながら完食! お腹がぼってり膨満ボテ腹状態)

7、ふふふ、どうだ、ゲテモノを食べた感想は? なに、まだお腹が空いて仕方がないだって? 安心しろ、そろそろ薬物の効果が切れるから。(薬物の効果が切れた女スパイ、あまりの気持ち悪さと苦しさに泣き叫びながら七転八倒)

8、苦しそうだな。なに、吐きたい? よし、じゃあ、この上にどうぞ。(床の上に女スパイの私物をどさー。姉との思い出に嘔吐。げぇげぇげぇ!)

9、よしよし、身も心も疲弊したな。これなら自白剤がよく効きそうだ・・・・・・。


・・・・・・こんな感じの物語になります。
リクエストをいただいた段階でこのストーリーが頭に浮かんだので、まずはサクッと書き上げたいと思います。
一応、設定として、「マッド」はクロスノイドの同期で、プロローグ冒頭で愚痴を言っていた相手でもあります。
後編に繋がる内容にもしたいと思いますので、愉しんで読んでいただければ幸いです。

また頑張って書きますので、前編と合わせてどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

月別アーカイブ

限定特典から探す

記事を検索