ようやく施設のコロナ渦が終わりそうです･･････。

こんにちは、フリーセンテンスです。

１１月の初めから続いていた施設の大規模コロナクラスターが、どうにか終息しつつあります。あともう数人の感染者が完治すれば、また元の日常に戻ることができそうです。
長かった。本当に永かったです(;´∀｀)

やっぱり、ひとりでも感染者が施設の中に入ってしまうと、そして初期対応に失敗してしまうと、本当に酷いことになってしまいますね。
最終的な人的、金銭的な損害については、また後で情報がおりてくると思いますが、噂によると、短期利用者の受け入れを止めたり、コロナで亡くなった方の部屋が空きっぱなしになったり、コロナ対策物品の大量購入で、かなり凄い額の損害が発生しているとのことで、もし自分が経営者だったらと思うと背筋が寒くなります。

今回のコロナクラスターについては、色々と書きたいことが山のようにあるのですが、ここで書き過ぎるのもよくないと思いますので、唐突ですが本題に進みたいと思います。

ようやく職場のコロナクラスターが終わりそうなので、またちまちまと作品を書いていきたいと思います。
一か月ほどなにも書いていなかったため、かなり鈍っていると思いますので、リハビリもかねて、書いた分をそのままこちらの方で掲載したいと思います。
最初はまた短編を･･････と思ったのですが、今回はリハビリですので、少し長めの作品を書いていきたいと思います。
すでに構想はできておりまして、作品のタイトルは「苗床聖女の受胎獄痴」になると思います。もし、責めのリクエスト等がございましたら、またコメント欄に書いていただけると嬉しいです。

そんな感じで、執筆の方をゆっくりと再始動していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします(*´ω｀)