フリーセンテンス 2023/02/05 11:15

体験版 胎魔導師アンジェリカ 悶絶発狂の全穴蟲○獄辱物語

 ・・・・・・アンジェリカ・セクトハウザーは、セクトハウザー家の初代当主アウストリウス・セクトハウザーから数えて七代目の子孫にあたる。直系の血筋ではないものの、天性の才能と膨大な魔力を内に秘めており、一五歳で全ての魔法を習得し、さらには「空間掌握」という独自の魔法を編み出すほど魔法の才に秀でた人物である。
 だが、彼女を「人間」として評価する場合、真っ先に審査の対象となるのは、魔導師としての実力でもなければ、頭脳の優秀さでも、性格の良し悪しでもなく、その圧倒的なまでの外見に他ならないだろう。
 すでに「美少女」という称号を冠しているからもわかる通り、アンジェリカの容姿は端麗で、非の打ちどころの無い美貌に満ちており、それは国内随一といっても過言ではないほどであった。
エメラルド色の瞳は大きく輝きを放っており、白い肌にはシミひとつなく白磁のようであって、豊かな金髪はウェーブがかかって腰まで長く伸びている。手足は細くしなやかで、指先は象牙細工を彷彿とさせるほど繊細、腰まわりもほっそりとしており、首や二の腕、もちろん腹にも、何処を見渡しても無駄な脂肪が一切付着していない。にも関わらず、乳房は人の頭よりも大きく、特大の肉果実として胸に重々しく実っており、臀部も肉付きがよくてムチムチと熟れた桃のような形をしているのだ。それは神話に登場する「豊穣の女神」を彷彿とさせる肉体そのもので、道を歩けば誰もが振り返らずにはいられない。ゆえに、「人間」として審査の対象となった場合、その肉体に対する評価は一〇〇点を軽く超えて一二〇点をつけられるに違いなかった。
 この完璧なる容姿と肉体に、明晰な頭脳と魔導師としての天性の才能が加わっているのだから、もはや神のえこひいきもいいところである。しかも性格は良く、喋り方に多少の高飛車なところはあるものの、明朗快活で嫌みがなく、身分を問わず分け隔てなく接することができる性格のため、同性異性を問わず畏敬の念を抱かれることはもはや必然という他なかった。
ちなみに、これは完全に余談になるのだが、実はアンジェリカ、これまで求婚されたことはもちろん、交際を申し込まれたり、求愛されたりしたことがない。ただの一度も。理由は明白で、彼女があまりにも完璧な「超人」でありすぎるため、男性たちの方が尻込みしてしまい、二の足を踏んでしまうからであった。
もっとも、そのことをアンジェリカが気にしたことは一切なかった。立場が立場ゆえ、いずれ必ず結婚をしなければならないと考えてはいるものの、いまのアンジェリカにとって重要なことはセクトハウザー家を盛り立てることであって、男性との恋愛や交際経験など重要なことではなかったからだ。それに、気が向けば、催○魔法で意中の男を簡単に虜にできるという歪んだ自信もあった。
 そんな完璧「超人」の美少女魔導師であるアンジェリカがセクトハウザー家の本拠地であるセクトハウザー城を訪れたのは、王国暦二四八年七月のことであった。
 セクトハウザー城は王都から南西に一五〇リーグ(一リーグ、二・九キロメートル)ほど離れたブルグス地方にある城塞である。初代アウストリウス・セクトハウザーの時代、ここは南西諸国征服の最前線基地であり、アウストリウス・セクトハウザーはこの場所で魔怪蟲を操り、南西諸国攻略の陣頭指揮を取っていた。南西諸国征服後は恩賞として下賜され、以来、セクトハウザー家の本拠地として活用されている。
 城は城塞としての機能を追求した造りとなっており、窓は小さく、城壁は厚く、地上よりも地下が重要視されて頑丈に造られていた。地下には鉄板で補強された広大な空間が無数に存在しており、かつてこの場所には、何年でも籠城できるよう大量の武器や膨大な糧食が山のように蓄えられていた。現在、地下室のほとんどは空であるが、そのうちのひとつに、財宝よりも貴重な「モノ」が安置されていた。アンジェリカはその「モノ」に用事があってこの城を訪れたのであった。
 そして現在――アンジェリカは、その「モノ」に遭うために、地下へと通じる螺旋階段を下りている最中であった。魔法で作りだした光球で自分の周りを照らしながら。
「まったく暗いわね、この場所は。それに辛気臭いったらありはしないわ」
言いながら、肩をすくめてため息を吐く。光球の明かりがなければ、周囲は一寸先も見えない闇に支配されており、螺旋階段はさながら地獄へ通じる道のように見えなくもない。
しかし、アンジェリカの足取りに怯えや恐れといった要素は一切なく、むしろ軽快というべきほどだった。それもそのはずだ。この日、彼女がこの場所を訪れた理由は、純然たる自らの強固な意志によってであって、誰かに強要されたわけではなかったからだ。
「でもまぁ、こんな場所だからこそ、地下でなにが起こっても判らないっていう利点はあるわね。少なくとも、恥ずかしい姿を他人に見られなくてすむんだから」
独白めいた独り言は、決して寂しさによるものではない。単なる癖である。アンジェリカはこれからこの場所ですることを全て完璧に把握しており、それによって自分の身に何事が起こるかも理解していて、そのための準備もしっかりとしてきたのだった。
 再生や回復魔法の術式を肉体の深部に刻み込み、さらには精神力の強化や魔力の増幅、身体機能の活性化などの魔法を何重にもかけてきたのだ。たとえ四肢をもがれ、頭や心臓を破壊されても、死なず、「元」通りに戻るよう入念に。これにはもちろん、相応の理由があった。
「わたしは必ず、セクトハウザー家にかつての栄光を取り戻してみせるわ。そのためには魔怪蟲の完全なる制御が必須。たとえどんな酷い目に遭うとも、必ずや魔怪蟲たちを完璧に従えてみせるわ」
独白めいた決意を口にしながら、地下へ降りてゆくアンジェリカ。
繰り返しになるが、彼女はこれから自分の身になにが起こるのか、その全てを完全に理解して、そして把握している。魔怪蟲を完全に制御して自らの手足のごとく使役するためには「乳誕成腸胎内寄生」という外法を駆使しなければならないこと、そしてそれは常軌を逸した恥辱の連続であって、地獄の○問よりも恐ろしい悪夢的行為であることも、しっかりと認識している。
それでも当人の精神状態が楽天的なまでの陽性でいられる理由は、アンジェリカが自分の実力に絶対なる自信を持っているからであり、そして確固たる目的を携えているからであった。
「すべてはセクトハウザー家再興のために。んふっふふ~」
 不敵に笑うアンジェリカ。
 かつての栄光と比較して、セクトハウザー家の威光が落ちているのは確かである。初代が築いた莫大な財産は、度重なる不慮の事故によって激しく目減りしてしまい、爵位も下げられたままだ。しかし、それでもまだ一族としての影響力は小さくないし、そもそも彼女ほどの実力者であれば魔怪蟲の力に頼らずとも魔導師として充分な戦力になる。それでも、酷い苦痛を受けることを承知で、あえて魔怪蟲の使役者になろうとする理由は、それだけ魔怪蟲の力が強大だからに他ならない。
 魔怪蟲は強い。一匹だけでも完全武装の兵士数人に匹敵する戦力になり、それが数十匹、数百匹と群れれば、小国の戦力に匹敵する武力を得るに等しい。その強さは、ほとんど独りで南西諸国を攻略したアウストリウス・セクトハウザーの活躍を知れば理解できるだろう。
 セクトハウザー家を再興させるためには、魔怪蟲の存在は欠かせない。ゆえに、彼女は下ってゆくのだ。地下へ通じる螺旋階段を、一歩、また一歩と、確固たる意志の足取りでもって。強大な武力を手に入れるために。
そして地上から数えること二二〇段、アンジェリカはついに地の底に到達したのであった。果てしない暗黒に支配された広大な地下の空間に。
「着いたわ。ここに居るのね、女王種が」
再び独白めいた独り言を口にした。光球で照らしても、果てまで暗い。壁も、天井も、なにも見えず、ただ広い空間が広がっている。
 その時だ。
ざわっ、ざわわ・・・・・・。
「!」
不意に、異様なる瘴気の気配を感じ取って、アンジェリカは光球の明かりを気配がした方向へ投射した。
 強い光が、暗い闇の中より「ソレ」を照らしだした。
『ギチ、ギチギチ・・・・・・』
それは、まさしく化け物であった。見るからにおぞましい、熱病に冒された時に見る悪夢めいた造形の醜悪な怪物であったのだ。アンジェリカは悲鳴をあげなかった。感嘆めいた声を漏らしはしたが。
「これが、女王種・・・・・・! 初代アウストリウスが産み出した究極の人造生命体・・・・・・」
言いながら、ぶるっと身体が震えたのは、決して寒気によるものではなかった。それとは別の感情、感動や興奮の部類に属するもので、その証拠に、アンジェリカの口元には愉悦めいた笑みが浮かんでいた。
 魔怪蟲の女王種は巨大だった。大きさは、戦闘用の巨象と同じくらい。蜂の面影が残る頭部は小さく、短い脚や羽根が生えている胸部もやはり小さく、それでいてブヨブヨとした肉塊のような胴体が異様に大きい。体積の九割五分は胴体部分が占めているほどだ。そして、小さな頭部のやはり小さな瞳には、生命の光が宿っていなかったが、脚の関節がわずかに動いていることからも判るように、この化け物がまだ生きているのは確かだった。
 また、音が鳴った。
『ギチ、ギチギチ、ギチチチ・・・・・・』
鳴き声ではない。凝り固まった関節が動く音だ。それは女王種の本質を体現する音であったといってよい。
 魔怪蟲の女王種に「意志」というモノはなく、生きた機械そのものだ。胴体部分で卵を生成し、魔力を持った個体が近づけば尻から触手状の卵管を伸ばしてソレに産みつける。経口ではなく天井から伸びた管によって直接栄養を投与されており、外部から危害を加えられなければ半永久的に活動する。魔怪蟲の「卵」を生産するためだけに存在するある種の「永久機関」が女王種の正体であった。
 アウストリウス・セクトハウザーの時代は敵国の捕虜に魔力増強剤を投与して苗床とし、その後は奴○を使って卵を採取した。しかし、「乳誕成腸胎内寄生」という外法が確立してからは、卵を産みつけられるのはセクトハウザー家の女性魔導師の役目になった。
 想像してみてほしい。おぞましい化け物に、自らの乳房に卵を産みつけられる光景を。乳首を拡張され、乳腺に触手状の卵管を挿入されて、乳房の奥深くから順番にブリュブリュと卵を産みつけられる瞬間を。出来の悪い三流小説にも登場しないような地獄の責め苦そのものではないか。ゆえに、苗床の役目を担った女性魔導師の中には、自らの身に生じた現実に耐えきれず、発狂したり自殺したりする者も少なくなかったが、アンジェリカは違っていた。彼女は自ら乳房を晒すことに躊躇いがなかった。
「んっふふふふ~・・・・・・」
鼻歌を奏でながらアンジェリカが衣服に手をかけた。胸のボタンを外す。そして、いまにもはち切れんばかりの布地の内側に隠されていた豊満な魔乳を、なんの躊躇いもなく曝け出したのである。
ぶるんっ!
大きく揺れて露になったソレは、巨大で白い珠玉のような脂肪の塊であった。大きくて、ずしりと重たくて、瑞々しくて、張りがあり、そして美しい。綺麗なピンク色の乳首がツンと尖っている様子が官能感をよりそそる。男性の根源的な性的欲望を強く刺激する物体であり、まさに母性の体現そのものであった。この乳房を思うがまま蹂躙できるとするならば、金貨を千枚支払ったとしても安く思えるに違いない。そんな乳房を、アンジェリカは意図も容易く白日の下に曝け出したのだ。
 そして彼女はその大きくて瑞々しい白い乳房を、自らの両手でむぎゅうっと掴むと、細い指を柔らかな肉果実の中にめり込ませながら、ツンと尖った乳首を自らの小さな舌で舐めたのだった。ぺろっと。
「さぁ、魔怪蟲の女王よ、わたしの乳房に卵を産み付けなさい。乳首を拡げて分け入って、乳腺を抉ってほじって貫いて、乳房の隅々にいたるまでたくさんの卵を産みつけてちょうだいな。んっふふふふ~」
聞いただけで寒気を催すようなことを平然と言いながら、細く華奢な指を使って乳首穴をぐいっと拡げる。心なしか息遣いが荒くなっており、頬も色付いた紅葉のように紅く染まっている。おそらくは興奮しているのだろう。その証拠に、アンジェリカはこれまで一度も妊娠したことがないにも関わらず、ぐいっと拡げた乳首の穴から白い濃厚な液体が流れ出て、雫となってぽたりぽたりと床に落ちていった。濃厚な牝の匂いが漂ったその直後だった。
『ギチギチギチギチギチッ!』
 女王種の小さな胴体から生えている小さな脚が、活発な音を立てて激しく蠢き動いた。アンジェリカの乳房より漏れ滴った母乳に、濃厚で豊潤で良質な魔力が秘められていることに気づいて反応したのだ。途端、肉塊のような腹部の先端がぴくぴくとヒクついたかと思うと、ぐばっと開いて、そこから無数の触手状卵管が卑猥な音を立てながら伸びてきたのであった。
ズルゥ~っ、ズルズルっ、ズルズルズルルルルゥゥゥゥ~~~っっっ!
数は一〇本以上はあるだろう。太さは成人男性の親指ほどで、先端が植物の蕾のように硬く閉じている。全体から粘液めいた液体を滴らせており、それがグロテスクな色彩と相まってぬらぬらと不気味な光沢を放っていた。
 そのおぞましい触手卵管が、鎌首を持ち上げた蛇のような体勢をとるや否や、まるで獲物に襲いかかる蛇のような素早い動きで、アンジェリカの重々しく実った白い乳房に襲いかかってきたのである。挿入は、一気だった。
ブチィっ、ブチブチっ、ブヂブヂブヂィイィィィイィっっっ!
ずぶぅっ、ずぶずぶっ、ずぶずぶずぶぶぶぶうぅううぅっっっ!
容赦ない襲撃。アンジェリカはたまらず声を上げた。
「ぐっ、ぎひぃいぃいぃいぃぃいぃぃいぃぃいぃいぃぃいいぃいぃぃいぃぃいぃぃいぃぃいいぃぃいぃぃいぃぃぃぃいぃっっっ!」
身をくねらせ、乳首穴を強引に引き裂くように開け拡げながら、乳房の柔肉を無理やり掻き分け、湿り気を帯びた音を響かせながら奥へ奥へと潜り込んでゆく。無数の触手卵管が狭い乳腺を分け入りながら中へ中へと侵入していくのだ。
ずぶずぶっ、ずぶずぶっ、ずぶずぶずぶずぶぶぶぶぶっっっ!
 ずぶずぶずぶぅっ、ずぶぶぶぶっ、ずぶぅうぅうぅうぅっっっ!
その衝撃に、アンジェリカは思わず白目を剥いて吠え叫んだ。
「ぐっほおおぉおぉぉぉおぉおぉぉぉぉおぉぉおぉぉぉおぉぉおぉぉおぉぉぉぉおぉぉっっっ! ほぉーっ、ふほおおぉぉぉーっ! す、すごいっ、しゅごすぎるぅぅうぅぅううぅぅぅうぅぅうぅぅうぅぅうぅぅっっっ! おおおおおっぱいっ、おっぱいのながでぇえぇぇえぇぇぇぇっっ、し、触手がっ、しししし触手だぢがっ、おっぱいのなかでっ、ううう蠢いでっっ、グネグネっ、ううううねうねしてっっっ! ぐほぉおぉおおおぉぉぉおぉぉぉぉおぉぉおぉぉぉおぉぉっっ、ほぉーっ、ぎふぐふんごおぉぉぉおぉおおぉぉおぉぉぉぉおぉおぉぉおぉおぉおぉぉぉおぉおぉぉッッッ!」
普段の彼女からは想像もつかないような凄絶なアヘ顔を晒しながら、時には歯を食いしばり、乳房内で激しく蠢く触手卵管たちによる暴虐行為に耐えるアンジェリカ。身体がガクガクと震え、汗が噴き出し、我慢が効かずに股間から思わず尿が漏れてしまうほど、乳房内部で暴れ蠢く触手卵管たちの動きは凄まじい。
ぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅぢゅううぅうぅうううぅっっっ!
ぐぢゃぐぢゃぐぢゃぐぢゃぐぢゃぢゃぢゃぢゃあぁぁあぁぁあぁっっっ!
「ごべぇぇえぇぇぇえぇぇえぇぇぇえぇぇぇぇぇええぇぇぇぇえぇぇっっっ! お、犯されでるっ、おおおおっぱいをっ、おがざれでるうううぅぅうぅうぅうぅぅぅうぅぅうぅぅうぅぅうぅぅぅっっっ! ぐほぉおおぉぉぉおぉおぉぉぉおぉぉおぉぉぉぉおぉぉっっ、ふぎぃぃぃいぃいぃぃいぃいぃぃいぃいぃぃっっっ、ぎぃぃぃぃーっ、あぎぃぃぃぃぃーっっ、ふほぉおぉぉおぉおぉぉおぉぉおぉぉおぉおぉぉおぉぉおおぉおぉぉおぉぉおぉぉおぉおぉぉぉっっっ! へげえぇえぇえぇええぇぇええぇえぇぇえぇええぇええぇぇぇえぇぇえぇぇえぇぇえぇぇぇえぇぇぇぇぇぇえぇっっっっっっっ!」
ぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐゅぐぢゅぢゅぢゅぅぅううぅうぅうぅぅぅっっっ!
ぐぢゃぐぢゃぐぢゃぐぢゃぐぢゃぢゃぢゃあああぁぁあぁぁあぁっっっ!
激しい汁気を帯びた音を響かせながら、アンジェリカの両乳房の内部で触手卵管たちが容赦なく暴れ狂う。激しく身をくねらせ、乳腺を裂き拡げながら、ぐいぐいと奥へ奥へと進んでゆく。そのつど、アンジェリカの乳房が、まるで得体の知れない生き物のように形を変えて蠢き、表面の白い肌がデコボコとあり得ないほど激しく波打った。この時、乳首穴は無残にも大きく拡張されていて、隙間からはダラダラと白い母乳が流れ出て止まなくなってしまっている。それは上の口も同様で、叫ぶため、喉の奥が丸見えになるほど大きく開け放たれたアンジェリカの口腔からは、涎が滝のようになって流れ落ちていた。
「んぐっひぃいぃいぃぃぃいぃぃいぃぃぃいぃぃいぃぃいぃぃいぃぃぃいぃぃいぃぃっっっ! おっぱいっ、おおおおっぱいがっっ、よよ容赦なぐっっ、えぐりゃれっ、ほほほほじぐられでりゅううぅうぅうぅぅううぅぅうぅうぅぅぅっっっ! ぐほおぉおぉおぉおぉぉおぉぉぉおぉぉぉおぉぉおぉぉぉおぉぉぉぉおぉっっっ! す、すごいっっ、凄すぎるっっ! そそ想定よりっっ、は、はるかにっっ、すごすぎりゅぅうぅぅううぅぅうぅうぅぅぅううぅうぅぅぅうぅぅうぅぅうぅぅうぅぅぅぅぅぅっっっ! んぐぎぃいいぃいぃいぃいぃぃいぃぃいぃいぃいぃいぃいいぃぃいいぃいぃぃいぃぃいいいぃぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいいぃぃっっっっっ!」
乳房をほじくられ、乳腺を抉られるという行為がどれほど凄まじく、そしておぞましいか。事前に理解し、想定してきたつもりだった。そのために全身にありとあらゆる耐久魔法をかけてきたのだ。しかし現実は想像の遥か上だった。
 親指ほどの太さの触手卵管たちが、針の先ほどの広さしかない乳腺を裂き拡げながら蛇のように身をくねらせて這い進み、奥へ奥へと潜り込んでゆく衝撃は、奥歯の神経がガタガタと震えるような苦痛をもたらし、ぐぢゅぐぢゅという肉がこねくりまわされる音が響くつど、アンジェリカの脳は鈍器で強く殴られたような衝撃に襲われるのだ。
 その衝撃に、アンジェリカは酷いアヘ顔を晒しながら歯を食いしばって必死に耐える。
「ぐひぃぃいぃぃいぃいぃぃぃいいぃぃいぃぃいぃぃいぃぃぃいぃぃぃいぃぃぃっっ、ぎひぃいぃいぃぃいぃぃぃいぃぃいぃぃぃぃぃいぃっっ、ふぐんぎぃぎぃぃいぃいぃぃいっ、ひぎぃっ、んぐぎぎぎいぎぎぎぎひぃいぃぃぃいぃいぃぃいぃぃいぃぃいぃぃいぃぃいぃぃいぃいぃいぃぃぃいぃっっっ!」
普段の彼女からは想像もできないような酷い顔面は、涎や鼻水、そしてにじみ出る汗などでぐちゃぐちゃになっており、絶世の美貌が台無しになってしまっている。それだけではない。堪えきれずに失禁もしてしまっており、床が黄色い尿でびしょびしょになってしまってもいる。その池に、アンジェリカの身体から分泌された様々な体液や液体が混じり合うことで、辺りにはなんともいえない雌の匂いが漂っていた。
乳房を抉られるという行為は、単純な痛みや苦しみといった言葉で表現できるような代物ではなく、しかもこれはこれからおこなわれる恥辱のまだほんの序の口でしかなかった。
ぐばぁっ、ぐばぐばぐばぁぁっ、ぐばばぁあぁぁぁあぁっっ!
ぐばあぁあぁあぁあぁあぁぁあぁあぁあぁぁぁああぁっっっ!
「んぐほぉあぁあぁあぁあぁぁぁあああぁぁぁぁあぁああぁぁぁあぁあぁぁあぁぁあぁぁあぁぁあぁぁあぁあああぁあぁあぁあぁあぁぁっっっ! ひ、開いてるっっ、くくく口を開けてりゅっっ! おおおおっぱいの奥でっっ、ししし触手の先端がっっ、ぐばあぁあぁっって開いてりゅぅうぅぅぅうぅぅうぅぅうぅぅぅっっっ! んぐほぉおおぉぉぉおぉぉおぉぉおぉぉぉぉおおおぉぉぉぉおぉぉぉおぉおぉぉぉぉおぉぉおぉぉおおぉぉおぉぉおおぉぉおぉぉぉぉぉっっっっ!」
すでに顔面は発狂した雌豚のように無様なアヘ面を晒しているものの、自らの乳房内で起こっている事象を言葉として表現できているあたり、彼女の脳みそがまだ正常に稼働していることを証明しているといっていい。事実、アンジェリカの乳房の奥に到達した触手の先端が、確かに花が開くように口を開けていた。その理由は、どぐんっ、どぐんっ、と強く脈動した次の瞬間、判明することになる。
ぶりゅんっ、ぶりゅんぶりゅんっ、ぶりゅぶりゅぶりゅりゅりゅりゅっっっ!
ごろんっ、ごろごろんっ、ごろごろごろごろろろろろろろろろろろっっっ!
「んほおおぉぉぉぉおぉぉおぉおぉおぉぉおぉぉぉおおぉぉぉぉぉおぉおぉぉぉぉおぉぉぉおぉおぉおぉぉぉおっっっ! た、卵っ、たまご産みつけられでりゅっっ! おおおおっぱいにっっ、たまご一杯だしゃれでりゅぅうぅぅうぅうぅぅうぅぅうぅぅぅうぅううぅっっっ! んほぉおぉおぉぉぉおぉぉおぉおぉぉぉおぉおぉぉおぉおっぉおぉっっっ、ぐひぃいいいぃいぃいぃいぃいぃぃいぃぃいぃぃぃぃぃいぃぃぃぃいぃっっっっ、んぐぅぅううぅうぅうぅうぅうぅぅぅうぅうぅうぅうぅぅぅうぅぅぅうぅぅぅうぅうぅうぅぅぅっっっっ!」


・・・・・・無料プランの方に続きをご用意しましたので、よければそちらもお愉しみくださいm(_ _)m

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