いろいろと画策中です。
こんにちは、フリーセンテンスです。
4月になり、いろいろと忙しくなったため、少し更新ができていなかったのですが、どうにかこうにか頑張っておりますです、はい。
新年度の到来と同時に、いま、当方の職場はかつてないほどの人手不足に陥っておりまして、以前は4人で40人の高齢者を介助する体制だったのが、現在は約2・5人で40人を介助しておりまして、さすがに肉体的にも精神的にも疲れきっております。
それでも、タイトルにありますように、いろいろと画策しながら新作を執筆している最中であります。
ただ、疲れていると陰鬱とした内容を構想するのがちょっと辛くて、そのためいま現在書いている新作は、当サークルではかつてないほど明るい感じに終わらせる内容となるかと思います。
ちなみに、ヒロインに対する責め苦はいつも通りハードな内容になると思いますが、実はそれはヒロインの妄想で・・・・・・みたいな展開になると思います。
一応、現在構想中のストーリー展開は以下のような感じです。
1、山脈の麓にある洞窟に「触邪ノ王」が眠っている、という伝説がある。
2、「触邪ノ王」が復活すると世界が滅びる。世界を護るためには美女を生け贄に捧げなければならない。
3、伝説の真偽を確かめるべく洞窟に探検隊が向かったら本当に化け物がいた。伝説は本当だった。生け贄を捧げなければ!
4、エルフの血を引く美しき聖巫女が生け贄に名乗りを上げてひとりで赴く。
5、聖巫女「さぁ、わたくしをめちゃくちゃにしてください!」
触邪王「ナニ言ッテンノ? 生ケ贄? ナンノコッチャ?」
聖巫女「え? かくかくしかじかで・・・・・・」
触邪王「ウン、ソレハデマ。帰ッテイイヨ」
聖巫女「そ、そんな! わたくしは犯されたくてここにきたのに!」
6、聖巫女は実は変態で、内に秘めていたヤバすぎる願望を吐露。
そのハード過ぎる内容に触邪王ドン引き。
7、聖巫女「ですからわたくしを犯してえぇぇぇぇッッ! クンニしろぉぉぉっ!」
触邪王「帰レ!」
・・・・・・と、まぁ、こんな感じを考えております。
一応、6を除いては体験版に掲載して、体験版だけでも楽しめる内容にしたいと思っております。
とりあえず、またもそもそと書きながら、近いうちにこちらで掲載したいと思いますので、その時はどうぞよろしくお願いします。
あと、せっかくリクエストをいただいていたのですが、いまはちょっと精神的に陰鬱な話が書けそうにないため、もう少しいろいろと落ち着いたら書きたいと思いますので、お待ちいただけると幸いです。
今日はそんな感じのご報告でした!