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うごめくもの 2021/10/16 02:12

ハグフラワー戦・敗北イベント動画


ツクールで、【剣を振って、イベント(敵)を倒す】というのを作っていたのですが、難しかったです。
非常に苦戦しました。というか未だに完成とは言えません。
恐らく自分のスキル不足で、どこかで妥協しなくてはいけないみたいですね。もう、、イベントの中身がグッチャグチャです。

そして、ハグフラワー戦の敗北イベントを追加していました。
が、そこで問題が発生しました。
動画がカクつくのです。

敗北イベントの動画は都合上144×144ではなく、288×144、432×144と少し大きめでしたので、それが原因かと思われます。
思い返してみれば、dlsiteのゲームでいくつかのゲームはとてもカクつくことがありました。
もちろん自分のPCがしょぼいというのはあるでしょうが・・記憶は定かではありませんが、750tiとかいうグラフィックボードを積んで、スカイリムとかダークソウルも出来ていたはずです。
詳しくないですが、現行のGPU無しのPCよりはマシ、くらいなのかなと思っています。

dlsite等PCでツクール製ゲームをプレイする人たちがどのくらいGPUを積んでる率が高いのか分かりませんが、やはり快適にプレイしてもらいたいですね・・。

ですので動画のfpsを30から15に下げ、画質も極限まで下げてみました。
これでカクつくことはなくなりましたが・・クオリティも下がりました。
逆に考えましょう、さらに粗が目立ちにくくなったと。


対ハグフラワー戦の敗北イベントは

 ●股間に食いつかれた状態で、服(股間)の耐久値がゼロになる
 ●尻に組み付かれた状態で、服(尻)の耐久値がゼロになる
 ●股間と尻両方に組み付かれた状態で、どちらかの服の耐久値がゼロになる

で、まず3つに分岐します。
股間なら股間の、尻には尻の、両方には両方の断面動画が入ります。

その後、さらに選択肢によって敗北の仕方が変化します。
その一例が下記の動画です。(なんか終わり40秒くらい黒い画面が続きますね)

【尻に組み付かれた状態で、命乞いをする】パターンです。
→【耐えきったのに、ちょこっとズルをされて敗北させられる】シチュエーションです。
仮のシナリオです。
選択によってはとても短いものや、とても長いもの等いろいろ生まれそうです。
長くなりすぎることを恐れているのですが、これは程よいでしょうか。

あと、セインの顔グラですが、今のままでは違和感がすごいので描きなおす予定です。
ルナルナとセインに関しては、かなり最後の方に描き直したいと思っています。
なんか・・ずっと絵柄が変わり続けてしまって、堂々巡りになってしまいます。

今後、当分の間はロパのイベント作製を進めたいと思います。
ロパに関してのキャラ設定や、それを生かしたシナリオが浮かんできそうな予感です。


ところで、どこまで体がもつのか分かりませんが、エロイベントは細かく分岐する予定です。
 【屈しない!(強がる)】→圧倒的なパワーで瞬殺される
 【命乞いをする(交渉)】→今回のように条件を出される

このような細かいやり取りで、何かアイデアや、妄想などありましたらコメントにお気軽に書き込んでください。
 ・強がる→寸止め→分からされる
 ・時間をかけて調教される
 ・なんか変な薬打たれる
 ・罵倒される

この辺はパパっと思いつくし入れる予定なのですが。
別にロパやハグフラワーに関係なくても構いません。なんか妙にピンポイントなシチュエーションはございませんか?
採用できるかどうかも分かりませんが、とてもいいヒントになったり、インスピレーションを貰えたりします。
このハグフラワーも『前と後ろ同時に責めるシーンはありますか』とコメントがあって、「確かにそれは必要だ」と思って生まれたシーンです。


ところで前回の記事が今までで一番アクセスが多かったのは、気持ち悪い生物が意外と需要があるということなのでしょうか・・
怖いもの見たさでしょうか・・

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うごめくもの 2021/10/09 02:10

対ハグフラワー戦・テスト動画


股間に食らいつく生物(ハグフラワー)の絵と、それのアニメーションを作りました。
食らいついている感・気持ち悪い感を出せてるでしょうか。

あと、ツクールでの作業で心配だった部分をだいたいクリアすることができた気がします。

思い付きでやってみようと思っていたのはシンボルエンカウントです。
このゲームは基本的に『ただ読むだけ』『ただ選択するだけ』なのですが、少しでも操作できるシーンがあったら手に取ってもらいやすいのでは、と思いました。

シンボルエンカウントでエロが進行(もしくは戦闘シーンエロ、もしくはアクションエロ)というのは、刻一刻と進行する臨場感がウリです。
ですのでこのシーンも『進んでしまう感』を出せたらなと考えてみました。

まず三つの要素
 〇抵抗値
 〇服(前)の耐久値
 〇服(後)の耐久値

を用意しました。『抵抗値』は、振り払う確率です。
『服の耐久値』がゼロになったら”終わり”です。
なぜなら、あんな気持ち悪いものにダイレクトに攻撃されたら勝てるわけがないからです。

シンボルエンカウントが始まった時に三つの選択肢が現れます。
 ●エロ攻撃に抗う(防御)
 ●振り払う(解除)
 ●警戒(進行阻止)

防御と解除は分かりやすいかと思います。
『エロ攻撃に抗う(防御)』は抵抗値減少を低減します。
『振り払う(解除)』は抵抗値によって確立が変わります。
『警戒』は、進行阻止、ということなのですが、これを怠った場合、ハグフラワーの数が増え、状況が悪くなります。

上記三つの選択肢は、ハグフラワーの三つの行動に対応しています。ジャンケンみたいなものです。それぞれが
 →エロ攻撃
 →服破壊
 →ハグフラワー増加

に対応しています。
そして、それらはランダムなのですが、ロパの指示によって行われているので、ロパの言葉をよく聞けば防ぐことも可能です。

ですが、じっくり聞いていると、時間経過による抵抗値減少も起こる様にしました。
じっくり考えれば考えるほど状況は悪くなるということです。

乱文で分かりにくいかもしれません・・
ここまで読んで頭を悩ませてしまってたらすいません。動画にしましたので、見ていただければ雰囲気が分かってもらえるかと思います。

まだ粗削りですので、この動画を見直すだけでも課題がたくさん見えてきます。
ですがここまでできてしまえば、安心して次の作業に取り掛かることが出来そうです。

耐久値がゼロになった時点で“終わり”なのですが、演出として、断面のアニメーションを作製しようと思っています。(後ろの方は服が破れて突っ込まれてるところも描かなくちゃいけませんね)
見えないところで行われているエグい事を想像するのもいいですが、せっかくなんだから描写してみようと思いました。

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うごめくもの 2021/10/02 00:02

【キャラクター紹介】『ロパ』

【キャラクター紹介】『ロパ』

通常  
驚き
不機嫌 
にやけ
ダメージ
すっとぼけ
涙目  
おっぱい
赤面動揺
???
ここに記載してる顔グラは一部です。ゲーム内で使われないものが含まれる場合もございます。

触手系淫魔。言語は使えるが、魔力は低く魔法はほぼ使えない。

陽気な性格の持ち主で、裏表もなく周りを明るくさせる。
楽しいことを好み、種族を気にせず遊びに誘う。
知的レベルは高くなく、人間でいえば10歳未満である。
触手種族の中では人気者で、まるで使役するように触手を扱える。

異界に迷い込んだセインに、ロパはこう声をかけた。
『怖がらなくていいよ。ロパはえっちな事より遊ぶ方が好きなんだ』


「え?迷子? じゃあ遊ぼうよぉー」

*裏設定*
淫魔達にとっての性行為とは、スキンシップでもあれば、愛情表現でもあり、攻撃行動でもある。


明るく周りを楽しくさせる性格のロパだが、友達は一人もいない。
ロパの事を知っている淫魔は彼女を避けるようにしている。
ロパの傍には、知的ではない触手生物しかいない。

それにはロパの体質に原因がある。



淫魔界に住む生物の体液には、媚薬効果を含むものが多い。
さらに触手生物等の体液には『強力な媚薬効果』『痺れ効果』『昏睡効果』等の作用があることも多いが、一方でロパの体液には並の媚薬効果しかない。

しかし、ロパが外的接触により快感を感じた時にその変化は起こる。
快感を感じた時、ロパの体液は高濃度の強力な麻薬物質に変化する。
その麻薬物質によって与えられる快楽は強力で、淫魔でさえも溺れさせる。
それだけであれば優秀な淫魔として認められるのみであったのだが、大きな問題がある。
 ・分泌をコントロールできないこと
 ・ロパ本人にも麻薬物質の影響が出ること

この二点によりどのように危険が及ぶか、その経過は以下の通り。

 ①ロパが快感を感じる行為を受けると、ロパからは麻薬物質が分泌される

 ②ロパ自身も麻薬物質に侵され、正常な判断が出来なくなる。
胸を愛撫する程度なら、辛うじて抑制は効くと思われる。
麻薬物質は高濃度であり、分泌状態のロパに触れたり、呼気だけでも多少の影響は受ける。

 ③経口・粘膜で摂取してしまえば対象は身動きが取れなくなる。(錯乱・酩酊・恍惚)

 ④身動きが取れなくなれば、抑制が効かないロパによって一方的な性行為が続けられ、際限なく麻薬物質に曝されることになり、消失に至る。
(止めに入ればターゲットが移る可能性が高いため、襲われている者がいたとしても近づいてはならない。)

 ⑤麻薬物質に変換された時が最も高濃度であり、一時間程度でロパに判断能力が戻るくらいに正常化する。


*補足1*『成分について』
※当初、ロパの体液にはその症状(昏睡・失神・意識障害・精神障害・発作など)から、多くの効果が複合されているものと思われていたが、研究の結果、ただ多幸感(快楽)が与えられるだけという事が分かった。
その濃度があまりにも高すぎる為、脳の許容量を遥かに超えた快楽が流し込まれることによって様々な症状が現れている。
淫魔の快感耐性があまり効果を発しない為、高位の淫魔であっても摂取してしまえば危険である。

*補足2*『ロパが関わっている淫魔消失ケース』
まだロパの能力が分かっていない時期の淫魔の消失が2件で3体。
報復、因縁、偶発的なトラブルによる淫魔の消失が4件で14体。(うち一件は、同時に5体の淫魔が消失。中級サキュバス5体が報復のために押しかけ、すべて消失。これが同時消失の最多であり、ロパの危険性が決定的になった事例。)
それらの淫魔の結晶は回収済み。
 
ロパの能力が発覚後(立ち入り区域の規制・危険の周知が行われた後)に確認された、ロパによるものと思われる淫魔の消滅は、証言などにより裏付けのあるものが3件、裏付けが取れていない淫魔の消失数は三桁にも及ぶのではと噂されている。
それらの淫魔の結晶は見つかっておらず、ロパがどこかに隠し持っていると見られる。
 
未だにロパが咎を受けないのは、その能力の戦力的有用性と、興味本位でロパに近づくものが多い為や、本人の自覚・記憶が定かではない為だと考えられる。

 


 
 
淫魔達にとっての性行為とは、スキンシップでもあれば、愛情表現でもあり、攻撃行動でもある。
ロパの特性は淫魔にとっても厄介であり、人間界で言えば挨拶をすれば殺されるようなものである。

『怖がらなくていいよ。ロパはえっちな事より遊ぶ方が好きなんだ』
それは遊び相手がいなくなってしまうのを恐れているが故の言葉なのかもしれない。

だが、ロパは淫魔である。
淫魔は性衝動に抗うことはできない。






 

 (この記事はロパのキャラクター紹介ページにしようと思っているので、設定変更などあればその度に更新します。ですので、ここからの文章はいつか編集で削除する予定です。)



タイトル候補が『堕ちてゆく冒険者』なので、当然堕ちてゆくのでしょうが、ロパはこんな性格ですので「堕としてやるぜ!」という目的や腹黒さは無いっぽいです。
堕とす気が無い淫魔にどのように堕とされてしまうのか・・というのが見所となります。

ロパについて、ほぼグラフィックが出揃ってきた状況です。(差分・動画も含めるとまだまだですが。)
大筋のエロシチュエーションに関しては三つ。そこからどのくらい派生できるかは全く未定です。

そして、ロパは遊びが好きと言う設定なので、何とか僅かでもゲーム要素を盛り込めたらなとは思っています。
その為にも、何が可能で何が不可能かを探っていくことから始まります。

その為にもそろそろツクールでの作業に取り掛かっていこうかと思います。
よく考えれば、ストーリーだって突貫工事だしストーリーによって必要なグラフィックも出てくるかもしれませんよね。
行き当たりばったりなのですが、、仕方ないのです。
例えば、グラフィックを描いているときにストーリー・設定が浮かぶことが多いのです。

絵とストーリーの同時進行というのは難しいですね。
これまで体験版を出してから怒涛の勢いでグラフィックを書いてきましたが、ツクールはほぼ起動していません。
変数との戦いになるんでしょうが・・不安でいっぱいです。
変数・・コモン・・条件分岐・・ループ・・スクリプト・・ああ・・・

そしてお知らせですが、今まで定期的に週末に一回更新記事をあげていましたが、それを止めようかと思います。
理由として、目的はリリースであるということ。お客さん?が欲しているのも定時報告ではなくゲームの完成だと思います。

このcienという仕組みはとても有難いです。
皆さんが見てくれている、と意識することでここまで頑張ってこれている気がします。
定時報告はとても楽しいです。それがモチベ維持になってるんじゃないかな。
でも、『皆さんが見てくれているから、一週間に一回の更新記事を頑張って書こう』と思ってしまう事が、目的から逸れてしまっている気がするのです。
 「来週はこれを定時報告にしようかな」
 「これはネタが尽きた時のためにとっておこうかな」
なんて考えがよぎったりします。『こまめに定時報告を行っている製作者あるある』だったりしませんかね・・。

もちろんこれからも報告は続けます。ひょっとしたら一週間に二回とかあるかもしれませんし。1カ月報告なしとかってのは無い気がします。報告は楽しいですから!
 (なんで気持ち悪い虫が閲覧数トップなんだ!?等、意外な発見もあります)

これまで定期的に上げていたのが、不定期にするよというお知らせでした!

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うごめくもの 2021/09/25 01:46

精気を狙う、気持ち悪い触手生物を描きました。

≪ハグ・フラワー・テリトリー≫
ハグフラワーテリトリーは、集合精神を有する生物だと考えられている。
 
当初、ハグフラワーの生息場所(縄張り)として変異した場所であり、そこで『ハグフラワー』が繁殖していると考えられていた。その為その場所が『ハグフラワーテリトリー(ハグフラワーの領域)』と呼ばれていた。
しかし研究の結果、『ハグフラワーテリトリー』は生物であり、『ハグフラワー』は各個体の意識・個性は存在せず、それらは一つの意識を共有していることが分かった。
 
一つの生物だと分かった今でも、『ハグフラワーテリトリー』という名称で呼ばれている。

≪ハグ・フラワー≫
『ハグフラワー』は、触手を使い四足歩行で動く『ハグフラワーテリトリー』の一部である。
上部のハグフラワーヘッドと下部のハグフラワーレッグによって構成され、獲物を見つけるとレッグによって近寄り、ヘッドを射出する。
 
テリトリー内に入り込んだ者を察知するとハグフラワーヘッドを吸着させ、魔力を吸う。
花弁に備え付けられている触手は、かなり細かい動作が可能であり、対象の性感帯を丁寧に刺激する。
ハグフラワーの取り付く場所によっては、花弁の後ろに備え付けられている尾部を挿入することもある。
 
しかし、凶悪な見た目ではあるが凶暴性は低く、貪欲に精気を吸い取る事もなく振り払おうとすれば意外とすんなりと剥がれる為、ハグフラワーによって消滅した淫魔の報告は無い。
安全性が高いため淫魔のストレス解消に利用されることが多い。
 
これはハグフラワーテリトリーが生存するのに必要な魔力のほとんどを、大気より効率的に吸収しているからだと考えられている。
 

≪ロパとの関係≫
ロパとは意思疎通が出来る。
主従関係が成り立っており、ロパの意思通りに動かすことができる。
ハグフラワーテリトリー自体が生物であることと、集合精神であることは、ロパの証言によって解明された。 
 
意思通りに動かせるとは言っても、ハグフラワーテリトリーの意識は一つであるため、複数のハグフラワーに違う操作を行うことは出来ない。
(例えば一匹のハグフラワーに右に行かせ、一匹のハグフラワーを左に行かせる等は出来ない。が、ボールを投げる、と、ボールを受ける、を細かく切り替えてキャッチボールをさせる等、まるで個体に意思があるかの様に動かすことは出来る。)
本来凶暴ではないハグフラワーだが、例えばロパが『吸い尽くせ』と指示すれば全ハグフラワーが対象を吸い尽くす為に殺到する。


こういう変な設定を考えるのは割と楽しいです。

折角の触手系淫魔ロパを出すのだから、それっぽい生物を出そうとは思っていたのですが、なかなかそのシチュエーションに合致するものが浮かばずにいました。
遊びが好きなロパですから、遊びと触手をドッキングさせるというか。それが難産の理由だったと思います。

そうしてフェイスハガーが思い浮かび、っぽいものにしようと思いました。
っていうかもう、フェイスハガーそのまんま利用しようと思いましたが、、股間に吸い付かせるのが難しいんですよね。大きさ的に。
あと触手触手してほしいですよね。せっかくだから。

でも見れば見るほどフェイスハガーのデザインの凄さを分からされました。
あの『ガッチリ感』。ガッチリ感がすごい。気持ち悪さがすごい。


このラフは、ハグフラワーがどのように股間に取り付くかのテスト図です。
最初は足の触手も絡みつかせようとしたんですが、それをやるとどうしても『ガッチリ感』が弱まるんです。食いついているところが見えにくくなるのです。
で、射出するという無理やりな設定にしました。

顔にも是非『ガッチリ』食いつかせてみたいものですが、未定です。

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うごめくもの 2021/09/18 00:25

ムービー導入・テスト映像

Live2Dというものの存在は知ってはいたのですが、自分には到底無理だろうと切り捨てておりました。
ソフトも高いですし。
でも手を動かすだけなら、、顔グラくらいの小ささなら、、いけるんじゃないかと思い、即行でテストムービーを作ってみました。
(よく見ないで欲しいのですが、よく見れば服が欠けていたり、不自然なところも多いです。描いてありませんから・・)

まだムービーを導入するかどうかは決めていません。
144×144という条件下ですが、出来る可能性は見いだせましたが、覚悟が出来ません。
今でも十分キャパオーバー感が漂っているのに。
最も恐ろしいことは、エターなること。

ただ、導入せざるを得ない気もしています。
エロいと思うものを作っているし、楽しくもあるのですが、『こんなゲーム誰が買うんだ』という気持ちがいつまでも拭えません。
『惹き』が弱いのですね。
その中で、ムービーというのは(例え144×144であったとしても)強い武器(惹き)になるのではないかとも思います。
ドット絵キャラが動くだけでも人の目は惹かれます。

導入するとなると、製作期間は伸びることでしょう。
ただ、動画を導入することにより一か月延びたとして、10%買ってくれる人が多くなれば価値はあったということです。


このムービー導入、テスト映像を見てもらって分かるように『一時停止』『速度変化』が割と細やかに操作可能なのです。
それによって、寸止めシーンとかの臨場感がすごく出せる気がします。
プラスに考えていきましょう!
やったね!もっとエロくできる!と!

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