ムービー導入・テスト映像
Live2Dというものの存在は知ってはいたのですが、自分には到底無理だろうと切り捨てておりました。
ソフトも高いですし。
でも手を動かすだけなら、、顔グラくらいの小ささなら、、いけるんじゃないかと思い、即行でテストムービーを作ってみました。
(よく見ないで欲しいのですが、よく見れば服が欠けていたり、不自然なところも多いです。描いてありませんから・・)
まだムービーを導入するかどうかは決めていません。
144×144という条件下ですが、出来る可能性は見いだせましたが、覚悟が出来ません。
今でも十分キャパオーバー感が漂っているのに。
最も恐ろしいことは、エターなること。
ただ、導入せざるを得ない気もしています。
エロいと思うものを作っているし、楽しくもあるのですが、『こんなゲーム誰が買うんだ』という気持ちがいつまでも拭えません。
『惹き』が弱いのですね。
その中で、ムービーというのは(例え144×144であったとしても)強い武器(惹き)になるのではないかとも思います。
ドット絵キャラが動くだけでも人の目は惹かれます。
導入するとなると、製作期間は伸びることでしょう。
ただ、動画を導入することにより一か月延びたとして、10%買ってくれる人が多くなれば価値はあったということです。
このムービー導入、テスト映像を見てもらって分かるように『一時停止』『速度変化』が割と細やかに操作可能なのです。
それによって、寸止めシーンとかの臨場感がすごく出せる気がします。
プラスに考えていきましょう!
やったね!もっとエロくできる!と!