リュカ・シャルロットのおっぱいに逆転負けするルーキーくん(サキュバスデュエル二次創作)
◆ストーリー
リュカ・シャルロットの早漏化戦術に苦しみながらも彼女を残りライフ800まで追い込んだ無敗のルーキーくん。ダイレクトアタックを決めれば勝てる状況ではあったが、攻撃中に彼女の特大おっぱいに見惚れてしまい…。極限まで早漏化したペニスではシャルロットのおっぱい誘惑には勝てず、逆転負けしてしまうのだった。
※本作は色仕掛けまとめブログさん作の同人ゲーム「サキュバスデュエル」の二次創作です。
本編
闘技場Bランク2戦目の相手はリュカ商会のお嬢様リュカ・シャルロットだ。エルルさんの話では楽勝とのことだったが…。
彼女が行うのは最大ライフを減らす早漏化戦術。じわじわと最大ライフを減らしていく恐ろしい戦術に僕は苦戦を強いられていた。
「『チャームペンダント』をあなたに装備して魅了を付与。さらに『チャームサキュバス』』の効果、早漏化を付与」
「うふふ♥おちんちんびくびくしちゃってかわいい♥」
「うう…」
『チャームサキュバス』の指からハートが飛んで僕のペニスに直撃。その瞬間、僕のペニスが疼き始める。早漏化による影響だ。思わずペニスをしごきたくなってしまうが、何とか我慢して耐える。
「さらに『ロリ巨乳サキュバス』で相手モンスターを誘惑♥」
『ロリ巨乳サキュバス』が僕のモンスター『ブックメイカー』を誘惑する。
「あ、あああ…」
その誘惑に耐えられず『ブックメイカー』はオナニーを始めてしまう。そのまま射精してしまった。
「あなたのモンスターがオナニー射精したことにより墓地より『蝕まれる理性』を回収。そして発動」
『蝕まれる理性』は僕にえっちな妄想を見せて早漏化を進めるカードだ。
「うう…」
えっちな妄想が僕の頭の中に広がりまたペニスが激しく疼き始める。サキュバスカードの効果や『蝕まれる理性』の効果で既にかなりのライフを削られてしまっている。このままではジリ貧だ。
「さあ、みんな残ったモンスターを一掃するわよ。『チャームサキュバス』と『ロリ巨乳サキュバス』で攻撃!」
サキュバス達の攻撃によって、場に残っていた僕のモンスター達も次々と射精して倒されてしまう。これで僕の場はがら空きだ。
「さらに私自身でダイレクトアタック!」
シャルロットの大きなおっぱいが迫ってくる。僕の顔が大きなおっぱいに包まれてしまった。ぱふぱふ攻撃だ。
「ふふふ、私に赤ちゃんみたいにあまえてなさい♥」
じっくりと僕の顔が彼女のおっぱいで揉み回される。僕はうっとりとした表情でぱふぱふによる大ダメージを受けてしまう。
「く、は、離せ!」
僕は何とか彼女のぱふぱふ攻撃から抜け出す。
「ふふふ。何とか耐えたみたいね。でも無駄なこと。ひとこすりで射精するまでチンポを弱らせてあげるから楽しみに待ってなさい!ターンエンド!」
強気の笑みを浮かべてターンを終えるシャルロット。
しかし、僕も妹を助けるために勝ち上がる必要がある。こんなところで負ける訳にはいかない。必ず突破口はあるはずだ。絶対に諦めない。
「僕のターン!」
それから数ターン後。
僕は何とか戦況を巻き返し、シャルロットの残りライフを800まで追い込んだ。一方、僕自身も早漏化戦術により、ライフ1000まで追い込まれていた。デュエルは最終局面。一手間違えれば即敗北に繋がる状況だ。
今はシャルロットのターン。相手の場には『チャームサキュバス』。僕の場には残りHPの少ないモンスターが1体。
「いくわよ。『チャームサキュバス』で攻撃!」
『チャームサキュバス』のおっぱい攻撃によって僕のモンスターが射精してしまう。しかし、反撃によって『チャームサキュバス』の体力を削ることができた。これなら。
「パイズリで終わらせてあげる♥私自身で相手プレイヤーにダイレクトアタック!」
シャルロット自身が僕に攻撃を仕掛ける。しかし、僕の場にはまだ切り札が残っている。
「僕は罠カード、『鏡の盾』を発動!手札を1枚捨てることで、相手の攻撃を無効にして全てのモンスターにダメージだ!」
「な、何ですって!?」
シャルロットの攻撃が『鏡の盾』によって反射されて、『チャームサキュバス』に襲いかかる。これで『チャームサキュバス』を破壊。彼女の場はがら空きだ。伏せカードもない。手札もゼロ。
次のターン、僕自身でダイレクトアタックを決めれば勝てる。
「た、ターンエンドよ」
歯軋りをしながらターンを終えるシャルロット。彼女にもう打つ手はない。僕は勝利を確信する。
「僕のターン、ドロー」
ドローカードは『ブリザードブレス』。相手の場にモンスターが召喚された時に発動できる罠カードだ。モンスターは引けなかったが問題ない。僕自身でダイレクトアタックすれば勝利できる。
「うう…」
早漏化を重ねがけされたせいで既にペニスが限界に近い。早く攻撃して決着をつけないと。
「僕は僕自身でシャルロットにダイレクトアタッ…」
「!!」
攻撃をしようとした瞬間、シャルロットが目を瞑って身構える。その時、彼女の特大おっぱいが大きく揺れた。
「あう…」
彼女のおっぱいが揺れる光景が目に入った瞬間、僕のペニスがびくんと反応する。先ほど彼女にダイレクトアタックを受けた時の光景が蘇ってしまう。柔らかいおっぱいに顔が包まれてとても気持ちよかった。
(あと少しなんだ、何とか我慢しないと…)
「?」
一向に僕の攻撃が来ないことを不審に思ったシャルロットが恐る恐る目を開ける。そして自分のおっぱいをガン見している僕に気づいた。そしてくすっと笑う。
「あらあ?一向に攻撃が来ないと思ったら私のおっぱいに見惚れちゃってるじゃない。もしかして、早漏化の呪いを受け過ぎてチンポ爆発寸前?ぷっ、くすくす♪あと一撃で勝てるのにねえ♪」
「く…」
「ねえ、もうチンポ、限界なんでしょ?もし、このままターンエンドしてくれたら、このおっぱいで、早漏チンポからたっぷりと絞ってあげる♥」
「だ、ダメだ、あと一撃で終わるのに…」
「限界まで早漏化した状態での射精、とっても気持ちいいんだよ?こんなギンギンになってるのに、部屋に帰ってオナニーで抜くなんて勿体無いでしょ?どうせならこのおっぱいで出しちゃいなさいよ♥」
おっぱいを何度も揺らして僕を誘惑するシャルロット。僕は彼女のおっぱいに釘付け。目を離すことができない。
(こ、これが決まれば勝てるんだ。ここまで来て負ける訳には…)
「ほら、思い出して、このおっぱいでぱふぱふしてもらった時のことを。あの柔らかい感触で、今度はチンポを挟んで貰えるんだよ?」
「うう…」
僕の脳裏がぱふぱふされた時の妄想で埋め尽くされてしまう。すごく大きくて柔らかいおっぱい。あんな大きなおっぱいでペニスを挟まれたらどんなに気持ちがいいのだろうか。
「た…」
「た?」
口を開いた僕にシャルロットが聞き返す。
「ターンエンド!」
僕は結局攻撃しないままターンエンドを宣言してしまった。
「あはは♪本当に何もせずにターンエンドしちゃったわね。攻撃すれば絶対に勝てた勝負なのに。じゃあ、遠慮なく私のターンに行かせてもらうね、ドロー」
彼女はドローカードを見てくすっと笑った。
「さらに追い込んであげる♥『蝕まれる理性』を発動」
「はう…」
また早漏化を進めるカード。僕の頭の中をえっちな妄想が包み、ペニスがさらに疼いてしまう。もう完全に限界だ。いつ射精してもおかしくない。
「くす♪とっても惨めな姿。結局どんなに強くても男はおっぱいで誘惑してあげれば簡単に陥落するのよね」
ゆっくりと僕に近づいてくるシャルロット。僕の頭の中は既におっぱいで射精させてもらうことでいっぱいだった。
「は、早く」
思わずそう口にしてしまう。
「早く射精したいの?うーん、どうしようかなー?」
僕が限界なのを知ってかシャルロットはわざとらしく考え込んでみせる。焦らされたせいで僕のペニスがピクピクと震えてしまう。
「じゃあ、敗北を宣言して?『シャルロット様、僕の負けです。だからおっぱいで挟んで情けないお漏らしをさせてください』って。会場全体に聞こえる大きな声でね。宣言してくれたら射精させてあげるわ♥」
「そ、そんなこと…」
そんなこと言える訳ない。しかし、もうペニスは限界だ。
「さっさと言いなさいよ。もう限界なんでしょ?私が触らなくても何かの拍子に暴発しちゃいそうでしょ?でも、どうせなら暴発じゃなくてこのおっぱいで出したいでしょ?ほら♥」
彼女は僕の鼻先におっぱいを突き出す。そして目の前で揺らして見せた。ダメおしのおっぱい誘惑。僕は完全に彼女のおっぱいの虜になってしまった。
「う、あああああ!」
僕はシャルロットの前に両手をついて頭を下げる。
「しゃ、シャルロット様、僕の負け…です。だから、おっぱいで、おっぱいで挟んでください。情けないお漏らしをさせてください!」
プライドも勝負も捨ててそう大きな声で叫んでしまった。
「あはは♪言っちゃった♥無敗のルーキーなんて言うからどんなやつかと思ったけど、結局そこらの男と変わらないわね。おっぱいの誘惑に負けて、勝てる勝負を捨てて、対戦相手にパイズリを懇願してしまうなんて♪」
シャルロットは僕の醜態を見てくすくすと笑う。観客からも僕に対する嘲笑が聞こえてきた。
「さてと、一応約束だし、おっぱいで終わらせてあげる。限界まで弱ったチンポをおっぱいで挟んで♥」
シャルロットの大きなおっぱいに僕のペニスが飲み込まれていく。柔らかい圧迫感に僕のペニスが襲われる。
どぴゅっ。
「う、ああ…」
ペニスが挟まれた瞬間射精してしまった。
「あはは♪瞬殺♥」
僕のペニスから精液がどくどくとシャルロットのおっぱいに流れていく。
「早漏化の呪いの本領発揮は一度射精してから。さあ、もっと出させてあげる♥」
シャルロットはおっぱいで僕のペニスを責め続ける。
「ああ、まだ射精したばかりなのに…」
「関係ないわ♥ほら、また込み上がってくる…」
「そ、そんな、ああああ!!」
さっき射精したばかりなのにまた僕のペニスから精液が吹き出す。2回目なのに大量の精液が噴き出てしまう。無理やり絞り出されるような強烈な快感。あまい快感で僕の理性が破壊されていく。
「まだまだ、3回目♥」
シャルロットの容赦のない責めが続く。
「あ、あああああ!」
3回目の射精。それでも射精の勢いが衰えることがない。まるで射精したそばから精液が作られているようだ。
「も、もう無理…」
「何言ってるの?あなたが情けないお漏らししたいって言ったんじゃない。精液が一滴も出なくなるまで絞り出してあげる♥それとももっと早漏にして欲しい?ならほら、『蝕まれる理性』を発動」
「そ、そんな、ああ…」
『蝕まれる理性』によって乱れな妄想が僕の頭の中を埋め尽くす。僕はその妄想だけで射精してしまった。
「あははは♥一体何回射精できるのかな?次は『チャームサキュバス』と『ロリ巨乳サキュバス』を召喚。2体のサキュバスの効果でさらに早漏を進めてあげる♥ほらほら、もっとお漏らしして会場の皆さんに情けない姿を晒しなさい♥」
2体のサキュバスが現れ、僕を誘惑して、早漏化の呪いを重ねる。
「ふふふ、どこまで弱くなるか楽しみね♥」
「ほら、お兄ちゃん、おっぱいをもっと見て、むぎゅー♥」
「あ、あああ…」
彼女達の誘惑に耐えられず連続で射精。まるで噴水のように吹き出し止まらない。
4回5回と繰り返すうちに流石に精液の量は減っていく。そして十数回の射精を繰り返したところでようやく精液が出なくなった。
「まあ、こんなところかしらね」
ようやくシャルロットのおっぱいから解放される。全ての精液を絞り出された僕はぐったりとした状態で倒れた。身体中の水分を抜かれてしまったような感覚。全く体が動かない。
「ここまで早漏化してしまったらもう2度とデュエルできないわね。可哀想だから、最後のデュエルの思い出として、おっぱいの中で眠らせてあげる♥じゃあねえ、おっぱいマゾの早漏おバカさん♥」
シャルロットの大きなおっぱいで僕の顔が押し潰される。
「むぐっ」
もう射精できないのに僕の腰が大きく跳ねる。僕の意識はそのまま途絶えた。
それから数週間後。
早漏化の呪いの影響でちょっとしたことで射精してしまう状況は続いている。しかも時折シャルロットやサキュバスカード達の誘惑が頭に浮かんでしまい、それだけで射精してしまう状態だ。デュエルなどできるわけもなく日常生活にすら大きく支障が出ている。
そんないつ射精するかわからない状態なため、次第に外に出ることも少なくなっていった。今ではほとんど外に出ることはない。
こうして僕は妹を救うことができないまま、妄想によって射精する日々を送ることになってしまったのである。
終わり
**
シャルロットさんに早漏にされた後におっぱいで絞られるのが癖になってしもた。
サキュバスデュエルはシャルロットさん以外のキャラも大変エロいので同人エロゲ好きには超おすすめです!
ちなみにシャルロットさんは右から2番目の水色の服の子。