スパンキング時に痙攣とエフェクトの演出を加えました!
明けましておめでとうございます!
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
新年1回目の進捗報告を、さっそくさせていただきたいと思います。
今回は、前回のスパンキング(https://ci-en.dlsite.com/creator/9335/article/572486)に、
叩かれた瞬間に体が痙攣する演出と、
ヒットエフェクトを加えてみました!
ひっぱたいた感を強調!
言葉で説明するより、ご覧いただいたほうが早いと思いますので、
現在の挙動をご覧ください!
おしりのドアップもせっかくなので載せておきます!
叩かれたときにエフェクトが放射状に表示されるようにしたうえで、
叩かれた瞬間にブルブルっとおしりが震えるようにしてみました!
この震える表現はシェーダでできそうだ!と前から思っていたので、
実装してみていい感じに形にできてよかったです。
エフェクトの処理も、描画負荷を可能な限り低くするように実装してみて、
それも上手くいったので安心しました。
年末にまとまった時間が取れたのがよかったなぁと思ってます。
ただここまで演出を付けると、
表情が歪まないとものたりない!と思って来ましたので、
表情を付ける仕組みをどうしようか、考えていこうかなぁと思案中です。
と書いたものの、
以前実装した胸の揺れ(https://ci-en.dlsite.com/creator/9335/article/559882)
が、少々強引な実装だったのと、
「おしりをたたいた時に大きく揺れる、みたいに連動させたい!」
と考えていたので、
実装の整理も兼ねて、
こっちにも着手もしたいなぁと迷っているところです。
来週までになにかしらの成果を出して、
ご報告できるようにがんばります!
最後まで読んでくださいましてありがとうございます。
引き続きよろしくお願いします。