「刻まれた快感」の進捗４と自慰とおまけ
はじめに
お世話になっております。
小鳥の煽りのふるいどです。
前回の進捗記事でもたくさんのいいねやチップ、ありがとうございました！
こちらの雑記でもエロステータスに関する考えをお聞きすることができ、
非常に参考になりました！
またおかげさまでDL-siteさんのお気に入り数が3000を超えました！
これも皆さんの応援のお陰です、本当にありがとうございます。
お礼の気持ちをゲーム完成という形で返せる日はまだ遠そうですが、
引き続き頑張りますので、よろしくお願いします。
さて、今回の記事は以下の内容になります。
１．進捗報告
２．自慰イベントの紹介
１．進捗報告
①眞人さんへのイラストの発注及び納品物の確認 １００％
②ストーリー部分の作成 ５５％(＋５％)
③戦闘部分の作成 ６５％(＋１０％)
④エロイベントの作成 ３０％
⑤夜行動（※ベッドで寝た時の各キャラの行動）の作成 ４０％
⑥エンディングの作成 ０％
⑦テストプレイと修正作業 ０％
⑧製品販売のための作業 ０％
すみません、この3週間は仕事が忙しくあまり作業が捗りませんでした。
平日は残業帰りの合間を縫って敵の追加や調整をするのが精一杯でした。
他の成果で行くとダンジョンを1つ作成しています。
作成したのは砂漠のダンジョンで合間にいわゆるオアシスがあります。
というわけで砂漠のオアシスから3枚ほどご紹介を。
ストーリーを進めると主人公達はとある目的で砂漠のオアシスに行き、
そこのテントで一泊することになります。
テントは2つあり、男女で分かれることになりますが間男はやってきません。
主人公がヒロインと会話しようと思い、もう1つのテントを訪ねようとすると
ヒロインと間男が肌を重ねているような影に気づいてしまいます。
※間男はマッサージをしているのだと説明します。
朝になり、間男からヒロインのテントで眠ってしまったと言われます。
ヒロインからも「何もなかった」と聞きますが、主人公は戸惑います。
その後にヒロインと間男がいたテントに入ると、
主人公はそこから異様な雰囲気を感じ取ります。
間男からは画像のような説明をされますが、
この一言は書いていてとても楽しかったです。
エロイベントそのものだけではなく、こういった事前・事後の描写や匂わせも
そそられるものがあると思っているので可能な限り入れていきたいです。
…1枚目の画像はこれだけでも妄想が捗る気がしますが、
眞人さんから「こんな感じ？」と提供されたものがあります。
その【主人公が目撃した姿】についてフォロー限定になりますが、
おまけとして紹介させていただきます。
２．自慰イベントの紹介
今回紹介するのはヒロインの自室での自慰イベントになります。
自慰イベントは3段階を予定しています。
身体に刻まれた快感を間男に呼び起こされてしまったヒロインが、
性欲を自分の手で処理しようとする姿を描こうとしています。
こちらがイラストの基本パターンです。
この段階では快感に堕ちた状態ではないため、
自慰という行為に抵抗感を持った表情をしています。
まずは胸だけを触ることで性欲を解消しようとします
自身の胸の大きさや感触に驚きますが、
肝心の性欲の解消はこれではできそうにありません。
仕方なく膣内に手を出し、少しずつ快感を得ている様子です。
得られた快感に比例して口が緩んで声を漏らしてしまったり、
触れている部分から水音が聞こえてくるかも…しれません。
自慰の真っ只中にヒロインが驚いている姿になります。
部屋の鍵をかけ忘れて、誰かが訪ねてきたのかもしれません。
更にはその訪問者にナニかを見せつけられる可能性もありそうです。
またこのゲームには夜行動(※ベッドで寝た時の各キャラの行動)があり、
体験版で確認できる性的な行為は間男とのセックスだけでしたが、
製品版では自慰のパターンも予定しています。
もちろん行動に連動してエロステータスの性歴や今の気持ちも更新されます。
今の気持ちでの発言も段階毎に用意する予定で、
前半は「仕方なく、やってるんです。」や「またやってしまいました。」など
行為を恥じる内容になりますが、後半は変わっていきます。
ということで自室での自慰イベントの紹介でした。
ヒロインが始めは仕方なくやっていながらも段々と嵌っていく流れや
性欲解消ではなく快感を得るために行為に没頭する姿を描いていきたいです。
ではでは、記事を見ていただきありがとうございました！
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