「刻まれた快感」の進捗11とキスとアンケート
はじめに
お世話になっております。
小鳥の煽りのふるいどです。
前回の記事でもたくさんのいいね、ありがとうございました!
この近況は検閲の結果、削除されました。
…何を書いても少々心苦しいので省略します!
さて、今回の記事は以下の内容になります。
1.進捗報告
2.やっとキスするイベントまで来ましたってお話
3.アンケート
1.進捗報告
①眞人さんへのイラストの発注及び納品物の確認 100%
②ストーリー部分の作成 90%
③戦闘部分の作成 90%
④エロイベントの作成 60%(+5%)
⑤夜行動(※ベッドで寝た時の各キャラの行動)の作成 60%
⑥エンディングの作成 50%(+5%)
⑦テストプレイと修正作業 0%
⑧製品販売のための作業 0%
⑨眞人さんへのイラストの追加発注及び納品物の確認 95%(+15%)
引き続きエロイベントの組み込みを行っていました。
手を付けてるイベントが後半のものになってきて絶賛苦戦中です…。
後述するキスについてどんな描写にするか10日ぐらいかけて考えてました。
また以前お知らせさせていただいた追加イラストについて、
眞人さんが対応してくださったのでその確認を行いました。
基本イメージ数は17→19としていましたが、20になりました。
と言いつつ追加の3枚はそれぞれのエンディング用になっていて、
最後に追加した1枚は今作唯一の非エロとなりました。
紹介するだけでネタバレになるのでCi-enで触れるかどうかは検討中です…。
2.やっとキスするイベントまで来ましたってお話
…お題目の通りです。
RPGツクールを触り始めてからもうすぐ2年ほどになりますが、
ようやくヒロインと間男がキスするイベントまでたどり着きました。
NTRというジャンルでキスはヒロインが間男に心を許しているかどうかの
最終防衛ライン(?)みたいなものだと思っています。
そのラインの先を一言で表現したら【心も堕ちた】って感じ…ですかね?
そのため今作では身体は堕ちた後もすぐにはキスまで至りません。
今回はキスのイラストというよりも、そこに至る流れを断片的に紹介します。
実際にキスした後の描写は実際にプレイして見ていただければと思います…。
このイベントでヒロインと間男は2年前にあることが行われた場所に来ます。
※何が行われたのかは体験版の範囲で言及していますが、伏せておきます。
間男はせっかくここに来たのだから、生でヤルことを提案します。
…ヒロインは当然拒否します。
同人では定番のやり取りですよね…書いてて楽しかったです( ˇωˇ )
間男は生ハメに持ち込むために剥き出しの肉棒を股や陰核に擦り付けて、
ヒロインを誑かせます。
素股って下着越しでもできて、それなら濡れた下着の表現も…できますかね。
ヒロインの身体は普段の行為では満足できない状態にされ、
それを良い事にキスすることを提案されます。
…が、ヒロインはそれは恋人同士でするものだと主張します。
その言葉を聞き、間男は自分のことをどう想っているのか確認すると、
ヒロインは躊躇いながら答えてしまいます。
たぶんこれが一番言わせたかったセリフです。
…という流れで「気持ち良くなるためのキス」という建前でそこに至ります。
全体的にヒロインの表情と文章による表現になりますが、
2人のやり取りや心理的な描写を楽しんでいただければ嬉しいです。
またこれまでに紹介したイラストにもキスの差分が存在するものがあります。
どのイラストなのかは…こちらもお楽しみということで?ネタ切れでそのうち紹介するかもしれませんが…。
体位にもよりますが、大きめな差分で眞人さんに苦労を掛けてしまいました。
いつもありがとうございます・・・!
3.アンケート
突然ですが1つゲーム内に組み込むか悩んでいるものがあるため、
この機会にアンケートをさせていただきます。
内容はエロステータスの増加の表現方法です。
現在は次の画像のように、メッセージウィンドウ内で表示しています。
それをログ通知にすると、よりえっちく見えるのではないかと悩んでいます。
思いつくメリット&デメリットと参考動画を見ていただいて、
アンケートに回答していただけると嬉しいです!
■メリット
①こっちのほうがえっちぃような気がします(当社比)
②実際にステータスが増加したタイミングが分かりやすくなります。
③ログが自動で流れるのでボタンorキーボードを押す回数が減ります。
■デメリット
①通知の表示がイラストと被るタイミングが発生します。
②メッセージログに残らず、どの項目が増えたのか後で確認できません。
ちなみにこれを思いついたのがバレンタインでした。
勤務中に思いついたので、その日は仕事に集中できませんでしたね…。
お試しのネタを作っていたので置いておきます。
こちらのほうがメリットの②が分かりやすいかもしれません。
今回は以上になります!
ではでは、記事を見ていただきありがとうございました!
引き続き製作を頑張りますので、応援していただけると嬉しいです!