週刊少年サンデー13号感想(2011)
絶対可憐チルドレン
さぷりめんと1:頑張れ真木さん…! でも禿げそうな割りに自分でカツラ作れると思えば… でも気絶したら禿げになっちゃうのか。むーん。
さぷりめんと2:自分は切る方を上にしてちょっとだけハサミを入れます。
本編:
良かった、チャールズは無事でした(笑
皆で幸せになろう、という方向に全員で努力する様は気持ちが良いです。
チルドレンの助力も地味ですが、気持ちが伝わって力になると云うのは
ありきたりな表現をスマートに抑えていて「いいぞ、頑張れ!」と応援しました。
最後は?ストレート!!
「おおきく振りかぶって 」でもありましたね。
マウンドにしがみつくような執着心のある奴だけが、良いピッチャーになれる。
そういう事でしょうか。
マギ
友達の成長を信じて待つアラジン、それを理解して礼を言うアリババ、素敵です。
8人将のお披露目回ですね。竜人が普通の人間だったのは驚きました。
ちょっと私、ファンタジー脳過ぎるな(笑
シンドバッド王は良い意味でも悪い意味でも英雄だなぁ。
紅玉にどんなヒドイ事したんだ(笑 でもこれはきっと再ラブフラグ。
結界師
お兄ちゃん、幸せになってね…
良守は宙心丸に何をするのでしょうか?
決心した表情が、少し怖いです。
絶対可憐チルドレン 25 (少年サンデーコミックス)
著者:椎名高志
小学館(2011-02-18)
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