食戟のソーマ 豪ノ皿 13話 最終回の感想
食戟のソーマ 豪ノ皿 13話 最終回
「食戟のソーマ」の感想です。
【メーカー特典あり】 TVアニメ『食戟のソーマ 豪ノ皿』OP主題歌「ラストチャプター」 (ライブ音源CD(2曲入り)付)
nano.RIPE
ランティス
2020/4/22
食戟のソーマ 豪ノ皿
おはじけ!おさずけ!画面越し!
全てのキャラが集い、半裸空間!!
城をおはじけ!!!
アホかー!!!!(笑
BLUEの後もまた賑やかで。
薊パパと朝陽の関係には驚きましたが、そこからえりな様のパワープレイに驚き、また笑い。
自分らしくてソーマが大好きな、自信たっぷりで優しくて強い、佳い女になったなぁ。
白ノワールにも笑いましたが、白黒木場や白サージェたちにも笑ってしまいました。
なんて素敵なハッピーエンド。
ソーマとえりなの物語。
試合での言葉はほとんどプロポーズなのに2人とも気づいてなくて、きっとこれからもツンツンズケズケ挑発しながら料理を食べさせ合いながら、一生連れ添っていくのだろうなぁ。
あ〜
寧々先輩とえりな様の「バカ」、最高に良かった…
ソーマの全部が、ギャグとお色気と熱血と料理、ソーマとえりな、仲間たちとの戦いと絆、研鑽、
全てが詰まった最終回でした。
笑った、泣いた、もっと笑った。
長いシリーズを追いかけ続けてきたファンに向けて、喜んでくれるものを詰め込むだけ詰め込んだ、本当に素晴らしい最終回でした。
ありがとう!