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ぶるがり屋 2018/07/02 04:16
信長の忍び 65話
の感想ですよー。
今週も夫婦漫才が最高でした。
顕如と教光院如春尼、毎回ラブラブしてね！
今回の主人公は斎藤龍興。
信長包囲網の要は足利義昭ですが、かすがいは龍興ですね。
不満と憎しみをつなぎ、自分の力にする。
ダメだよ千鳥、口ではどう言っても信長は甘味買って来たら喜ぶよ！
雑賀勢ついに登場！
変わっていく情勢、厳しくなる信長軍。
あー早く次が見たい！もしくはもっと長く見たい!!
ぶるがり屋 2018/07/02 02:36
ひそねとまそたん 12話、メガロボクス 13話
の感想ですよー。
両方最終回！
失敗して、文句言って、好きなものを大好きだと言って舐めて、何をしても下手で、問題ばかり起こして、堂々と脱退して、すぐ帰って来て。
でも、いつだって本気で本当のことしか言わなくて。
誰もが自分の中にない何かに頼るのに、嫌だったら絶対反対して。
そんなひそねだから出来る、信じられる、そんな物語。
主人公はひそね一人でしたけど、まっすぐで鏡のようなひそねを中心として偶像劇として楽しかったです。
棗ちゃんは最後まで今時の女子高生らしい生意気で弱くて強い娘だったなぁとか、
飯干さんは「昔からの儀式」に美しさを感じるタイプで、もしかしたらリリコスと縁有りそうとか、
財投さん「大事にしたい」は回答としては間違ってても最高の告白だったりとか、
ひそねに振り回されながらもゆっくりじっくり力強く自分で選ぶ小此木さんがひそねにはぴったりの好い男だとか。
とても幸せな気持ちにさせてくれる物語でした。
楽しい三ヶ月間、ありがとうございました！
良いドラマだった…
パンチ一つ一つに今までのドラマが思い出される、
もっとこの2人の戦いを見ていたい そう思える想いのこもった戦いでした。
ボクシングを辞めたジョーがあんなに清々しい顔だったのは、仲間を得たから、仲間と一緒だからつかめたもの、ユーリとの限界まで出せた戦い、
どれが理由だったのか。
それとも、全部かな。
ユーリ生きててよかったー！
原作との差異から死なないだろうとは予想していましたが、運ばれるシーンでドキリとさせられました。
ユキ子さんはユーリの離反に傷付きでも応援し、そして決して心の中を誰にも見せず。
最後の一言は「愛してる」「ありがとう」か、最後はうだとは思いますが。
それでも最後は、もう一度大会を開こうと思える程立ち直ったのだと感じました。
原作だと2人も愛した男を救えず死なせてしまいましたから…(ジョーの方は未確定)
全員がやりたいこと、やるべきことをやり切って。
傷付いても失っても、新しい道を進もうとする力強い終わりでした。
拍手！
ぶるがり屋 2018/07/01 20:33
大事な人たちと、ずっと一緒に
BIRDMEN の感想が多め！
サイケまたしても、BIRDMEN 掲載の、
週刊少年サンデー31号の感想です。
ワンちゃん再登場！
これからもレギュラーキャラになるような気がします（笑
婚約解消を聞かれた真奈美ちゃんの赤面が可愛いぜ！
庇って来た4人は名家に寄ってではなく、普通に真奈美との友情愛情で来たっぽいのが勝手に嬉しいです。
愛されてるなぁ真奈美ちゃん！
ダンくんが犯人とは思えませんが、この逃亡の堂々な下手さ、探偵ものとしてとても新鮮です。
逃げられる刑事さんの方が弁護＆困惑してますし（笑
普通の典型に見事にエロい絵を入れて来た松江名先生。
お見事な視線誘導でした（笑
エロに限らず、相手の内面を捉えて心を操る。
スパイ術ではもちろん、普通の社会でも大事なスキルですよね。
エイトとあやめの発展途上さが可愛い。
地下室のメンバー全員がオド・ジーニアス使えるとは！
考えてみれば個人行動させてた訳で、衝撃で納得です。
大和の劣等感、愛。
心や魂のようなものがオド・ジーニアスに表れるのかな？
サッカー好きなら蹴るのも絵面が面白そうです。
まだ私は次郎が大和か裕人だと少し思っているのですが、もしそうなら、最後の驚きは演技か「俺こんなにアホだったっけ!?」な驚きですね（笑
そうじゃなくてもこれはヒドい（笑
一年生の新キャラ、こっち方向できたかー。
暴力性や名前の突飛性もなかなかですが、一番スゴいのは高校生でモノクルつけるセンスですよ！(笑
そして今、一番気になるキャラは生徒会長。
試衛館派新撰組、もう全員出会っちゃった（笑
思ったより早かったですよ。
人質はモブか重要人物か、どっちかな。
個人的経験ですが、漫画は総合美術なのでいくら頑張っても「完成」は無く、気持ちよく寝るとかなかなか無いぞ！
それでも魔王様の漫画が一番子供の心に刺さる漫画だったよーな（笑
今回で魔王軍幹部年齢順がかなり判明。
あくましゅうどうし>ハデス>ポセイドン>アルラウネ>魔王>かえんどくりゅう>レッドシベリアン改
あたり？
良かった、誰も大怪我せず、人間側キャラ全員仲間になった！
鬼離田姉妹が好きなのでこのまま仲間入りでホクホクです。
今回もかなりそのまま
「トニカクカワイイ」
としか言えない回でした（笑
これはもう、司ちゃんに初めて会うナサ両親の反応も見たいですね！
我が家も竹林が多い地帯で、時々お裾分けの本数が多くて困る時が有るもので、同情してしまいます。
あとうちの母が臭み渋みを感じない幸せな体質で、その代わり家族はそんな味が残った料理が出て困ったり（笑
そんな仕込みが大変なたけのこは、料理も仕込みも好きなキヨちゃんにはご褒美でした（笑
謝るのはちゃんと謝れるのに、「おおきに」が素直に向けないおかみさん、可愛い。
そうか、7時が限界でしたか…
色々厳しい状況ですが、それよりもヨハンたちを助けられたこと、
何よりオラクルを知ってなおサイケを愛する蜜柑の姿が輝かしい。
やっぱりこの作品の、サイケのヒロインは蜜柑なのですね。
今の展開的には氷頭くんですが（笑
強敵だったヨハン、シルヴァ、そして旧来の仲間アナとの共闘！
燃える!!
佐倉ちゃん頑張った、頑張ったぞー！
相手チームもキャラが立ってて少年らしくていいなぁ。
でももっと道塁ちゃんの出番＆活躍を！
風林も仲良くなってますね。
「その豚足で図々しい」とか普通許されないぞ仁科！(笑
みんなの頑張りに、熱くなれなかった太凰も頑張れる、かな？
学×めぐみ作戦開始！
まぁ誰が見ても早くくっつけよ！
という2人ですしね（笑
個人的一番は楓ちゃんのワンショルダー。
一試合目飛んだ（笑
上位戦まで来ると地元のトップばかり、因縁ある知り合いがいっぱいですよね。
大怪我する前の仲間、今はライバル。
最高の試合が見られそうです。
桜庭くんはちょっと心配ですが、あの子はどの試合も不安だからなぁ（笑
強敵、因縁、旧友、ライバル。
期待の試合、スタート！
ぬぐぐ、アビーとの3人ディナー回はもう無さそうですね…
残念。
この時代、データはもちろん無く、大型判しかエロ本無いのかー（笑
なんだか最後は銃で射抜かれそうな予感。
なんだか今回、オークレイちっちゃく可愛くなってない？
いやこっちはこっちで好きなので問題無しですが。
武井くん、アンタ…
好い男だぜ…！
前作『ヘブンズランナーアキラ』で鮫田くんが大好きだた私ですが、今作では武井くんですね！
才能がなくても、一番になれなくても、動機が格好悪くても。
周りの近藤くんたちはいい迷惑な気もしますが（笑
デカ美たん可愛い
校長やかましい（笑
不良がバスケ部支配してるのかな？
と思ったけど服装はしっかりバスケ部員ですね。
上下関係と暴力シゴキが厳しいのかな？
タロウパパ、少なくとも過去初恋ゾンビが見えた時期はあったのでしょう。
初恋ゾンビはお母さんで、見事初恋実って昇華したのかな？
男の子と女の子で対応が違う、初恋ゾンビの真実に近そうと、かなりとキーマンのようで気になります。
初恋ゾンビを見えなくする方法、知っているのかな。
そして指宿くんは、出来ると知ったらどうするのかな。
女性陣の評定、聞きたくないなー（笑
事実上の新キャラじゃないか（笑
B級グルメも漁業に関係有りそうな。
人の真実はそれだけでもドラマですね。
神父さん、人を見る目も言えない秘密もあると猶予してくれる所もあって有能だ。
「信用させろ」だけでなく、信頼や質問の重要性を説き、一度許し、自分の方の信頼も高めるのが格好良いですよ。
王族と軍の権力の均衡、タイムリミット。
物語も進んできたのですね。
ルルロラ、めちゃくちゃだけどやっぱり可愛い。
でもラシルが理解できないのも納得ですよ。
アホツンデレは難し過ぎるよ！
レアナが分かってるのが何とも（笑
自業自得だった貧乏勇者ジョギーくん。
でもちゃんと自分勝手な恨みで自覚してること、そして今は見返そうと強くなっているのがいいキャラです。
レオンが分かってて奮起させたようにも、どの道ギャンブルで身を持ち崩したようにも思えて評価が難しい（笑
世界は広い。
人も鳥男も数多く、整形に向かう道も無限なのかもしれません。
怖かった烏丸を少しづつ理解していく翔馬、烏丸くんを「いつも怒ってる、皆の事考えてくれる」と正確に理解しているつばめが優しい気持ちにさせてくれます。
と言うか、鴨田くん鷺澤くんに今回で判明のつばめちゃんまで、みんな烏丸くん大好き過ぎるでしょ！
好き！
実はちゃんと、鷹山くんも烏丸くんを大好きだと良いなぁ。
そしてもうちょっと、目的のための犠牲を慮ってくれると。
結局皆若者子供ばかりで自分の気持ちもままならないし、悩むし迷うし、爽快な気晴らしするのが微笑ましい。
そして、大好きな人たちと、同じくらい好き合って、ずっと仲良くしていたい。
烏丸くんが愛情を表すのにもう自然なのが嬉しいです。
自分が変わったことに、良い意味でも変わったことに、烏丸くんは気付いているのかな。
新しいメンバーで、新しい旅が、また始まる。
オチた鬼火の涙顔が可愛過ぎる（笑
横山先生、新しい地へ、行ってらっしゃいませ！
ぶるがり屋 2018/07/01 17:12
シュタインズ・ゲート ゼロ 12話
の感想ですよー。
まごう事なきかがり回
ですが、印象に残ったのはオカリンとまゆしぃの絆の深さでした。
墓前で報告するまゆしぃを見るオカリンの目が優し過ぎるし、
最後、まゆしぃが落ち着けば優しく受け止める事、オカリンは一瞬で応え、まゆしぃも一目で理解し合った。
それが当たり前かのように。
Cパート、他の方のtweet見るまで分かりませんでしたが、少年はオカリンなのですね。
なんて可愛いんだ…どうしてあんな変人＆細長に…
はともかく（笑、そうなると歌の最初の出元が分かりませんね。
個人的には前の(α？)世界線で教えられたかがりが、大事な大事な記憶を忘れずに居て、世界線と時を超えてこのβ世界線この時まで持ち込んだように思えます。
ダルと由季が進んでたー！
もっと進め！ラブラブして！
不穏が全く無い訳ではないですが、それでも一番安心して見ていられるカップルです。
娘の"戦い"にはズッコケたけどな！(笑
ダルが『LOSTSONG』の暗号解読してた（笑
どういう繋がりなんだろう。
ぶるがり屋 2018/07/01 17:11
ガンダムビルドダイバーズ 13話、斉木楠雄のΨ難 2期24話
の感想ですよー。
斉木楠雄のΨ難は最終回！
ブレイクデカールは破った。
それでも犯した罪は消えず、傷は癒えず、アヤメは去ってしまった。
まだ子供で、だからこそ純粋なリクと、問題てんと本質、対応策を答え、問題を自分たちのものと教えてくれるキョウヤが、あるべき先達と後輩の姿で頼もしい。
ガンダム世界、かなり頼れる大人に会える率が低いですからね…（笑
諭されるだけでなく、大きな視点はキョウヤでも、リクの方が小さな、一人一人の心に届く言葉なのですよね。
リク VS.シバ・ツカサ。
色々な意味で面白いバトルでした。
単純に熱いし格好良いし、別ルールでの戦法・カスタマイズの差、2人の魂のぶつかり合い、前作までの媒体との戦い、そして今までと変わってしまった「好き」に対してどうすべきなのか、その戦い。
リクが本当に優しくて誠実で、そして「好き」で誰かを傷つけて欲しくないという叫びが心を撃ちます。
リクは一番大事な事をちゃんと見つけ、言葉に出来る子供ですよ。
そして、ツカサの「好き」も、その悲しみも。
前回を見たときは、実力で戦闘力と攻撃心を叩き潰すのがりく、言葉で性根を叩き治すのが旧友であるコーイチだと予想していましたが、リクの役割はもっと大きかったです。
ツカサの捩じくれ曲がった「好き」を、同じ「好き」で叩き潰したリク。
認めたくない気持ちを振り向かせ、リクの気持ちもツカサ自身の気持ちも、痛みも好きも捩じくれた悲しみも、全て直面させたのがコーイチだった、そんな風に見えました。
「好き」はその人間の魂の一部だと思っています。
だから嬉しくて足しくて、苦しんで迷ったりして。
ツカサはやっと、自分の「好き」に再会できた、そんな風に。
流した涙も、きちんと保管していた約束のMSも、ツカサの人柄、ガンプラ愛が透けて見え、いつか同じ場所でガンプラバトルして欲しいと思えます。
そして消えてしまったフォースの仲間たちと再会するアヤメ。
ああ、救われのだなぁ。
かつての仲間も、リクたちも大好きなのだなぁ。
最高の笑顔、そしておっぱいでした。
ありがとう！
今回はコーラサワー見つけやすくてハッピー♪
やっぱり照橋さんの努力＆恋心回は外れないですね〜。
好き。
トイレの中でも光ってるのはどーかと思いますが（笑
最後はみんな照橋さん本人を見ないで虚像を見てるだけ、そして斉木くんだけは実像を見ている、ということなのですよね。
そして、照橋さんも虚像を捨てて本心で動いた、と。
ラブラブやんけ！
相卜ちゃんは惚れてるのでもちろんですが、鳥束くんも斉木くん大好きだよなぁ。
ここで明智くんと、少しづつ斉木くんの秘密を知るメンバーが増えてきて、内心も開かせるようになてき他のですよね。きっとその一番真実を話したい友人たち－
が変わっちゃった!?
しかもオチでも治らない夢原ちゃんの扱いが（笑
今までのキャラそう登場、確かアニメで出てないキャラが居たような…
と思ったらそれをネタにしやがった！(笑
上手いなー。
声無しなら勇者学のキャラまで、声有りは全キャラ出たんじゃないかと思えるほどの総登場！
松岡くん猫の再登場は嬉しい。
その他、もう思い出せないキャラもいっぱいでした（笑
まさか麻生先生の神様キャラまでとは（笑
あとはもう最終回に向けて一挙にやる！
ような話ばかり残っているような記憶ですが、そうなると1クール持たないような。
かといってOAVや映画って話ではないですし。
最後のクール、第3期を期待していますよー！
