進捗報告(~5/24)
こんにちは。前回の記事へのいいね&フォローありがとうございます!
一年近く間が空いたのに、皆さん優しいなぁと感動しています……。
前回更新時
本編マップ:13個中5個
メインシナリオ:オープニングのみ
今回の進捗
本編マップ:13個中12個(もう一息!)
メインシナリオ:2割くらい
……と、いうわけで本編マップが(ほぼ)できました! ついでに次回作(予定)だと呼びにくいのでタイトル決定。「魔王に求婚するRPG」改め『魔王城のビネット(仮)』です。シナリオに比重を置いていたのに、終わるのはマップが先という。ねくらさんのグリッドタイル素材集が組みやすくって早い早い!
ミニダンジョン
(一応ダンジョン扱いですが、雰囲気的には観光地)
通常のマップは「床」「壁」「天井」「装飾」の4種類を要しますが、このチップだと「床」と「装飾」だけでいいのでめっちゃ楽~!(内装は壁あります)
それでいて遠景が使えるし、さくさく組めるし、見た目も綺麗で最高ですね。エリアを細かく区切って(奥まで行っても短いが)テンプレート化しているので、さらに効率よくなりました。試しに時計を見てみたら、ダンジョン1個で2時間かからずに作れてしまってビックリです。普段はその10倍くらい?
あ、ダンジョンは今のところ6個です。定番の「洞窟」を忘れてましたが(道理で遠景が空ばかりだと)追加はしなくていいかな……。敵のバリエーション出すの大変だし。そんなに長いゲームじゃないし。
回想部屋
あと前回、最後に手をつけた回想部屋がやっつけすぎる点を反省し、今回は先に作っておきました(イベント全然できてないのに!?)
本当は「図書室」みたいな雰囲気にしたかったんですけど、本棚チップが少なかったので断念。どうしようかな……と悩んだ末、工数削減&わかりやすくということで「既にできているマップ」を小さくまとめてみました。
(←が本編の部屋、→が回想部屋)
人形のお家みたいで可愛くできたかなと思います。
わずか4×4マスでも部屋として成立して驚きました。RPGの民家はリアリティなくて大丈夫ですね。寝室もダイニングも無理に意識しなくていいんだ……(今回もトイレとかないし!)
シナリオとマップが進んで、だいぶ仕様も固まってきました。ここまで来れば方向性が変わることはないでしょう、というわけで続きからゲーム概要まとめです!
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