DIESEL文庫 2022/12/06 02:02

女子は桐田(車京メシア教学院・2年)が初優勝℣ 高校総競「成功女子とプロ契約で叩き込み受けます💛」 

2022/12/6(火)配信📺4946☺☺☺D-News 

全国高校総競(プロ選考U17)第99回は33日、車京競泳プールで行われ、車京メシア教学院高等学校の桐田いづみ(2年)が成功女子学園の10連覇を阻止して初優勝。


右から三番目が優勝した桐田いづみ(17)

成功女子競泳部と大沼監督の前で優勝した桐田が会見

「成功女子がプロ契約を望むなら交渉に応じます。私は処女なので、どれだけ激しく叩き込まれても最後まで我慢してみせますよ。大沼監督💛」と強気の発言。他にも多くのプロ競泳チームから交渉を受けるとみられる。

『叩き込み指導』は成功女子伝統の指導で入学した女子生徒全員が経験する膣内射精。強靭な精神と肉体を作るための厳しい指導として市教委が成功女子学校長の大沼だけに特別に認可している。


試合前の競泳部員(2年生)に叩き込みで気合を入れる大沼校長

大沼校長兼全監督のコメント

「悔しい反面、まだまだ生徒の指導に甘さがあったと思い知らされた。桐田が望むなら破格の金額で交渉したい。ただ、叩き込み指導は女子生徒全員に月に数度行う伝統的な指導であり、当チームとプロ契約するための条件を満たすには桐田も100回以上受ける義務が生じる。他校の生徒である桐田には冬休みと卒業前の休日で合わせて30日ほど合宿に参加し1日3回以上の徹底的に容赦のない叩き込みに耐えきって条件達成となる。交渉の場で桐田の処女膜を思いっきりぶち破るので契約前に処女であることが絶対に必須、間違っても男性と接触をしないこと。女子同士の慰め合いもしないこと」と念押しするも複雑な心境を吐露。
他校の生徒である桐田選手が成功女子と契約すると契約金を払い戻す必要がないため、全額が支給される異例の選手第1号となる
※成功女子の学生費は契約金で支払われるため、理論上は教育費や衣食住負担は一切ない。

プロ契約が内定している3年一同が疑問符

一方で危惧する意見も---
「桐田選手は他校なので叩き込み指導を受ける頃には3年生後半。つまり18歳の成人となる。私たちは15歳の1年生の頃から徹底的に叩き込まれてきた。歯を食いしばって我慢してきた。逆に18歳の桐田は発育中の身体ではない。既にプロ選手としての肉体に仕上がってくると処女膜に緊張がなく、監督の精子を搾り取ることができない可能性がある。叩き込みで監督が射精するときは生徒側が射精中の監督の胴体を両足で締め込むことで男性器から一滴残らずしっかりと精子を搾精する。叩き込みを受ける覚悟があると会見したが、短期間で100回以上の膣内射精に精神と身体が耐えられるかは疑問。私たちが妊娠に怯え、泣きながら耐え抜いた3年間は30日に短縮できるほど甘くない!」と公式取材する卒業生でS1級選手の藤崎に激高した。


プロ契約が完了した成功女子競泳部(3年
去年は筆者が卒業したときに涙を見せた後輩たちは、デビュー前にも関わらず恐ろしい面構えを見せた。
卒業後は恐ろしいライバルとなるだろう。
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文・ 藤崎 詩織(ふじさき しおり)
プロ競泳選手、成功女子学園卒(第16期)、成功女子競泳チーム所属、20XX年生まれ19歳。大沼の妾候補。車京メシア教学院中等部卒業後、成功女子学園高等学校に入学。桐田いづみは中学の2年後輩。デビュー戦の新人戦で1位、優勝賞金1000万は全て成功女子競泳部に寄付。プロ契約後にも大沼校長の叩き込み指導を率先して受け続け、最高ランクS1級で活躍。プロ契約満了後は大沼の妾になる目標を達成するため日々の努力を惜しまない。座右の銘は『現状維持は衰退』。

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