【小説】痴○
ファーン
ガタンゴトン ガタンゴトン
はぁ
今日も僕は満員電車に揺られて出勤している。
あぁ〜ぁ…もう毎日毎日うんざりする。
狭苦しいこんな鮨詰め状態の車内でサラリーマン同士密着してなんでこんな息苦しい思いまでして会社に行かなきゃいけないんだ。
しかも僕の勤め先はブラック企業。長時間労働、厳しい上司、同僚とは打ち解けれず、職場の雰囲気には馴染めず、度重なるパワハラに声を上げる事が出来ず、終わらない日常が辛い。
憂鬱な気分は雪だるま式に日に日に大きくなるばかり。
はぁ…誰か僕を助けて下さい…
そんな事を考えていました。すると
モゾ
… ?
モゾ モゾ モゾ
ん?…ん?なんだか股間に違和感が…
サワ サワ サワ
え…?人の手…?…嘘…?
スリ スリ スリ
さ…触られてる…!?…え…痴○⁉︎⁉︎…え?ぇ?…ぼ…僕…ぉ、男なのに!?
僕はおそるおそる自分の股間に目をやりました。
サスリ サスリ
するとそこには細くしなやかでそれでいて優しく柔らかそうな美しい女性の手が僕の股間をそっと撫でていたのでした。
!?!?!?
僕は今何が起こっているのか分からずそこから数秒パニックになりその状況を飲み込むだけで精一杯で頭の混乱と共にその手の平と撫でられている自分の股間をしばらくの間直視したまま固まってしまいました。
[newpage]
次は〜珍宿〜珍宿〜
ハッ…社内アナウンスで我に返った僕はそのままの勢いで自分の股間を触っている手の先の主に目を向けるため顔を上げました。
するとそこには目のくりくりとした黒髪で小柄だけど胸の膨らみはふくよかな可愛らしい女性が
僕が顔を上げたのにも関わらずそれに気付いてないようで僕の股間を見つめながらただただ嬉しそうに撫でていました。
その表情は恍惚というかなにか愛おしいペットの子猫を可愛がるように安堵しながらもその目尻はうっとりと垂れ下がりしかし頬はほんのり赤らめて緊張感もあるのか時折少しぎこちなく口角が上がったり下がったりして引きつり笑いのようなものを浮かべていました。
彼女はOLスーツに身を包みタイトスカートを履きこなしながら年齢は21歳くらいでしょうか?あどけなさが残りますが立派な社会人という気品の感じられる身なりと雰囲気。女性特有のいいにおいもします。
そんな人がなぜ?よりによって僕のおちんちんを…?え?待って…こんな…まさか…自分が痴○されるなんて考えた事もないからどうしたらいいかわからない?…ぇえ?声を上げるべき?いや…男なのに?そんな…こんな周りに人がいっぱいいる中で…恥ずかしい…ぇ?そもそも声上げたところで信じてもらえるの?男が女に痴○されるだなんて…そんな…こんな状況想定もしてなかったし初めてだし…その…あの…そもそも…僕…ぉ…お、女の人に触れるの自体初めてなのに…‼︎
それに気付いた瞬間
僕のおちんちんはピクンピクンと勃ち上がってきてしまいました。
「ぅわぁ…❤️」
彼女は感嘆の吐息を漏らしました。
服の上からでもわかるほど腫れ上がった僕のそれは満員電車の息苦しさとはまた違う内側からの圧迫感に祭悩まされていました。
ぅう…
彼女は僕のそれをしばらくジッと見つめたまま瞳をウルウルとさせおそらく今までより上がった脈拍を堪えながら黙っていましたが、突然意を決してようにいきなり僕のそれを強めにギュッと手のひらで包むように握りました。
はぁぅっ!、!!
僕は思わず声が漏れそうになり慌てて口を押さえました。
ガタンゴトン ガタンゴトン
そのまま2人は固まり沈黙が訪れます。
ガタンゴトン ゴトンガタン
ぅ…ぅ…
次は〜高田野皮〜高田野皮〜
ガタンガタン ゴトンガタン
お出口は〜右側で〜す
そのタイミングで彼女は顔を上げ僕の目を見つめてひそめくようにこう言いました。
「勃ってもこんくらいにしかならないなんて小っちゃいんですね❤️」
うぅ…‼︎‼︎
僕は何故かその言葉に人生で味わった事のないくらいの興奮を覚えてしまいました。
ガタンゴトン
はぁ…はぁ…
車内はまた人が乗りこんできてより一層密着度が増して行きます。
ぅう…僕たち2人は息が荒くなるのを必死で抑えて周囲にバレないようになんとか平静を装いそして電車の揺れにも耐えながら時間を過ごしていました。
にぎ にぎ にぎ
彼女が僕のおちんちんを服の上からその感触を確かめるようにして握圧に緩急と指先を順番に動かしながら徐々に徐々に馴染ませるように全体に手のひらを絡めてきます。
ぁぁ…ぁうぅ…ぁあ
「見てみちゃおっかなぁ…w」
ぇ…⁉︎
そう言うと彼女は僕のズボンのチャックをゆっくり下ろしはじめました。
ジジジ…
そ…そんな‼︎、公衆の面前で…!!
「大丈夫❤️お兄さんおちんちん小っちゃいからきっと誰も気付かないですよw」
ぅううッ…‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎
ジジジジジ…
チャックを下ろしきった彼女は僕のパンツの社会の窓を開けおちんちんを取り出し外の空気に触れさせました。
「キャ!…カワィィ❤️包茎さんじゃないですかぁ❤️www」
ぅう…
僕は長年のコンプレックスであるすっぽり被さった皮あまりおちんちんを初対面の女の子に指摘され赤面どころか恥ずかしさのあまり平熱を越えてしまう体温の上昇を感じました。その血流の巡りはもちろんその情けない我が息子の元へも行き届きそのせいで余計に角度と硬直を頑張っても包皮の厚さと大小に変化はなく興奮と惨めさで多幸感を味わってしまいました。
「ンフフ…❤️私けっこう包茎のおちんちんって好きなんだよなぁ❤️なんだか小学生みたいで可愛くて見てるだけでキュンキュンきちゃう❤️ぁあ…大人なのにこんなに被っちゃって恥ずかしいですねwwwあぁ初めて触っちゃう…短小包茎おちんちん…ぅわぁ…プニプニしてて気持ちい〜❤️❤️❤️」
ぁ ぁ ぁ
彼女は僕のおちんちんの先っちょを親指と人差し指で挟むように摘むとそれを強弱をつけて擦り合わせ指先で丁寧に揉みその弾力を楽しんでいました。
「キャ!…すごぉい!こんなに伸びちゃぅんだwww包茎おちんちんをってすごぉい!面白〜いwwww」
僕のおちんちんは今まで積み重ねてきた皮オナニーによるしこしこにで伸びに伸びきっていました。
ぅう…ぁあ‼︎痛ぃ…でも流石に伸ばしすぎ…そんなに限界まで引っ張ったら余計コンプレックスが深まっちゃう…
「ぇえ〜?いいじゃないですかぁw面白いからもっと伸び伸びでコンプレックスも深めてみちゃいましょ〜wお兄さん変態ドMっぽいからもっと気持ちよくなっちゃうかもよwほぉらこんなにまだまだ伸びちゃぅwすごぉい!象さんのお鼻みたいwパオ〜ン❤️」
ぅう!!ダ…ダメだよ…ダメ…それにこんなに伸ばしたら周りの人にバレちゃぅよぉ‼︎‼︎
「こんな場所でおちんちんを丸出しにして女の子に触らせてるのバレちゃったらマズイのはお兄さんの方ですよぉ」
!!!!!!!!!!!!!!!
彼女はニヤニヤほくそ笑みながら僕の耳元で囁くようにこう言いました。
「今私が「キャ〜〜〜‼︎‼︎この男の人痴○です‼︎‼︎‼︎‼︎」って大声で叫んだらお兄さんの人生どうなっちゃうかわかりますかぁ?ンフフ❤️」
僕は足がガクガクと震え出しました。
「あらあら、わかってるんですね❤️だったら私のする事に逆らわない方がいいですよ❤️短小包茎変態おちんちんくん❤️」
ニコリ微笑みながら彼女はおちんちんの余り皮の先っちょに爪を立てて抓りました。
ィギぃ!、!…僕はその痛みとこの状況に混乱したのか余計に勃ってしまいました。
「ちょwお兄さん…wほんと変態wなんでこのタイミングでさらに興奮しちゃってるのww思ってたよりずっとレベル高いのねw皮も全然剥けないしw恥ずかしすぎるよこのおちんちんwww」
ぅ〜うぅ…[newpage]
ガタンゴトン
次は〜二子玉々〜二子玉々〜
「ここも触ってあげないとね❤️」
社会の窓からたまたまもポロリと取り出すと転がすようにモミモミを始めそして反対の手でおちんちんの皮を被せたまましこしこをしはじめたのです…ぅう…ぁあ…き…気持ちいい…こんな…こんな人の多い場所で…
「ど〜お?お兄さぁん…私のしこしこは?気持ちいい?いいんだよぉ…いっぱい気持ちよくなっちゃって❤️お兄さんいつもこの電車で見てたけどいつ見ても疲れた顔してたから…今日は特別❤️私が癒やして・あ・げ・る❤️wwwでもバレちゃったら終わりだからねwだけどそこは安心してお兄さんがイっちゃわないように私が程よい加減で寸止めしてあげるからw絶対にイかせないからこのおちんちん❤️だから周りにはバレないから思う存分身悶えてね❤️」しこしこしこしこしこしこしこ
ぅう…ぁぁ!…め…めちゃくちゃだぁ!!彼女の言ってる事は自分の私利私欲を満たすためだけの発言だと頭ではわかっているのに…うぅぅぅ…身体は…この気持ち良さに、逆らえない…!!!ぁぁ!女の子にしこしこしてもらうのって…こんなに気持ちいいんだ…!!
「ねぇ?お兄さん」
ガタンゴトン
しこしこしながら彼女は聞いてきます。
「お兄さんってこんな状況でここまでビンビンだなんて相当性癖歪んじゃってるけど…もしかしていつもこんなことしてるの?」
そ…そんなとんでもない!こんな事初めてです…
「そうなんだ…いつも彼女と車内で変態プレイでもしてるのかと思っっちゃったw最近エッチしたのいつ?」
ぅ…さ…最近…してないです…
「ん…?」
彼女は何かを察知したかのように鋭くやらしい目つきで僕の顔を見ました。
「お兄さん、彼女いた事ある?」
う!…そ…それは…その…えっと…ないですぅ
「初体験はいつ?」
ぁ…ぁあ…あの…その…それも…ま…まだです…
「…ぇ…じゃぁ…その…童貞?」
そうです…
ファーン ガタンゴトン ガタンゴトン
しばらく電車の音だけが耳に響きました。
「ぇえ〜〜嘘ぉwwwそうなのぉ?お兄さんいくつぅ?」
うぅ…30歳です…
「30歳超えて童貞〜〜〜⁉︎⁉︎信じらんなぁい!!!!」
ちょっと声が大きい…!!
「そうだったんだぁ!!でもなんかどうりで私好みの大人しそうで消極的な短小包茎っぽい男の人だなぁって雰囲気出てると思ったんだよねぇwそっかぁ高齢童貞くんだったんだぁ❤️wwwンフフキャ〜もうヤダァお兄さん私より9つも歳上なのに童貞で包茎で短小の三拍子揃っちゃっておまけにたぶん早漏だし変態でしょwヤァンこのおちんちん恥ずかしすぎるぅwwwンフフ❤️ぁ〜でも私好きですよw童貞くん❤️カワイイ❤️あ、てことはこのおちんちん女の子に触られるの初めてなんだ!キャ〜嬉しい〜私が初めてもらっちゃったぁ❤️っっっっw童貞短小包茎変態おちんちんくぅん❤️❤️❤️www」
あ…ぁ…あ
そんな言葉を並べながら彼女の手はどんどん早まっていきました。
しこしこしこしこしこしこしこしこ
「早く言ってくれたらよかったのに〜wそしたらもっと丁寧に扱ってあげたんだけどなぁ❤️まぁでも別にもういっかwだってこの短小包茎おちんちんがもうすでにこんなに喜んでるんだもんねぇw初めて女の子に触ってもらえてwよかったねぇw痴○のお姉さんがいてくれて〜wそうじゃないと君はきっともっとずっとひとりぼっちのままだったよ〜❤️www」
しこしこしこしこしこしこしこしこ
ぁぁ…まずい…こんな早さでしこしこされたら気持ち良すぎて…もぅ…イッチャぅ…
「ねぇ?じゃぁキスも初めて?」
え?
しこしこに気を取られていた僕の目の前に彼女の唇は既にありました。
チュ
僕は満員電車の中でファーストキスを迎えました。
次は〜鶯谷間〜鶯谷間〜
ガタンゴトンしこしこ ガタンゴトンしこしこ
「ンフフ❤️これでちょっと大人になれたね」
突然のことに僕はドキドキとクラクラで目の前がチカチカしていました。
「ちなみに私も初めてだよ」
…え?
彼女は僕の耳元でこう囁きました。
「私もまだ処女なの❤️」
僕はそれを聞いた時おちんちんが射精するのを感じました
が、それをコンマ0.00何秒早く彼女が僕のたまたまを強く握りしめて
「まだイっちゃぁダァぁメ❤️ww」
と言いました。
ゥグぅ…‼︎
僕は痛みと寸止めと彼女がまだ処女だと知った喜びとこの特殊な状況による興奮と僕の二の腕に当たる彼女のたわわなおっぱいの感触にトリップ状態で快感を全身にかき巡らせ続けました。
「だってまだおっぱい触ったことないでしょ?童貞くん」
彼女は僕の手を掴み自分のブラウスの中に誘いブラジャーも通り過ぎて自分のその実りある胸を触らせてくれました。
むにゅんふにゃん
あぁ!!こ…これが…女の子のおっぱい!!ぅう…生まれて初めて触っちゃった…や…柔らかい…!!
もみもみもみもみ
「ぁ…アアン…童貞くうん…や…優しくね❤️わ…私も、触られるの初めてだから…ンン」
もみもみもみもみ
彼女の初々しい反応に僕は涙が出そうな程感激し同時におちんちんはまた限界を迎えようとしていました。
しこしこしこしこ
「両方の手で揉んでいいんだよ❤️」
反対の手も誘ってくれます。僕の左右の手のひらは彼女の柔らかなおっぱいを受け止めてそれにより強調された胸の谷間を見ながらそこにおちんちんを挟まれたら気持ちいんだろうなぁ…と思いました。
しこしこしこしこしこしこ もみもみもみもみもみもみ しこしこしこしこしこしこ もみもみもみもみもみ
「ァアアン…童貞くぅん…ダメだよぉ…そんんい上手に揉んだらぁ❤️声が出ちゃってぇ…周りに気付かれちゃぅ!!」
僕はその喘ぎ声を聞いた瞬間電車内でイッてしまった変態になるのを確信しおちんちんが射精するのを感じました
が、それをまたコンマ0.00000何秒早く彼女が僕のたまたまを強く握りしめて
「だからぁ、まだイっちゃぁダァぁメ❤️って言ってるでしょぉwwこれだから高齢童貞の早漏くんはぁw w w」
ゥグぅうグぅ…‼︎
僕はおっぱいを揉みながらたまたまを握りしめられながらおちんちんを皮を被せたまましこしこされながら満員電車に乗りながら快感を感じていました。[newpage]
ガタンゴトン ゴトンガタン
次は〜池美尻大橋〜池美尻大橋〜
プシュー
何人か車内に入ってきた乗客の中に一際目立つ整った顔とスタイル抜群の女性がこちらの方を見ました。
「あれ?優乃?大華優乃じゃない?」
そう言って人混みをかき分け近付いてきました。
僕は彼女の知り合い!?マズイ!!バレる!!と思いました。
しかし優乃と呼ばれた彼女は僕のおちんちんから手を離さないどころかしこしこをのスピードを緩めません。
その上で
「あ、曜子センパイ〜♪おはようございます。今日も素敵ですね♪」
と平然とそのまま会話を試みるのです。
「熊手曜子」と書かれた社員証を首から下げたその先輩女性は僕らの隣に来るとその異様な状況に気付きこう言いました。
「キャ!え?おちんちん?…おっぱい触ってるし…え?…痴○?」
僕は…終わった…そう思いました。
しかし次に彼女の口から出てきたのは信じられない言葉でした。
「ちょっとぉ!優乃ぉ!ズルいぃ!私だって痴○したかったのにぃ!!」
僕は耳を疑いました。
「曜子センパイ声が大きいですよ!もうちょっと抑えて!」
「だって優乃が抜け駆けするからぁ!いつも通勤電車で短小包茎っぽいちょっと疲れた消極的な男の子と毎朝一緒になるからいつか痴○してみたかったって言ってたから、じゃぁその時は私も一緒に混ぜてって約束したじゃなぁい!!」
凄い内容の会話が目の前で繰り広げられています。そしてどうやら優乃と呼ばれてる彼女のこの痴○行為は以前から練られてた計画的犯行のようです。
「いやたしかにそうなんですけどなんだか今日いつにも増して元気が無くて、それに聞いたらお兄さん30歳童貞だって言うから私も我慢出来なくなっちゃって…」
彼女はモジモジとそう答えます。
「ぇ!?30歳童貞!?そうだったの!?今時?珍しい〜!!wwwしかもそれでおちんちんもそんなに小っちゃくて皮もいっぱい余ってる包茎くんだなんて!!wwちょっとぉ私のタイプど真ん中なんですけどぉ!優乃抜け駆けは許さないんだからぁ!!」
センパイはそう言って僕のおちんちんを彼女から横取りする様に握りました。
ぎゅ
あぁんッ
彼女とは違う手の形温もり感触
僕のおちんちんは手だけなら女性経験人数は2人に増えました。
「わぁ❤️これが30歳童貞くんの短小包茎おちんちんかぁ❤️はぁため息が出ちゃうほどカワイイ❤️」
しこしこ
「ねぇ…女の人のお尻…触ったことある?」
センパイは僕に身体を密着させながらそう聞いてきました。
僕は震えるような声で、ありません… と答えると
「じゃぁ触らせてあげる❤️」
そう言って後ろを振り向くと大胆にもスカート裾からパンティをずり下ろし僕の片手をその中に誘いました。
スベェ スベェ
ぅあ…ぁあわわ…柔らかくハリのある感触が伝わってきました。
「ぁぁ❤️どう?童貞くぅん、私お尻に自信あるんだぁ❤️今まで触れず暗い青春時代を過ごしていただろうからそれを取り返すように思う存分触って撫でて鷲掴みにしていいんだからねぇ❤️アハwでもこれじゃ周りにバレた時に完全にあなたの方が痴○しているって思われても仕方ない状態だねwアハハ30歳童貞なのに痴○冤罪で逮捕なんてされちゃったら余計に彼女なんて出来なくなっちゃってますます童貞卒業が遠のいちゃうねwwwwかわいそ〜この包茎おちんちんwwww」
しこしこ スベスベ
ぅう…童貞卒業が遠のいているのに人生で一番エッチな事が降り注いでる…訳がわかりません…
しかしそんな僕の混乱を目覚めさせる一言をセンパイは耳元で囁きました。
「でも大丈夫。高齢童貞をそんなに恥ずかしがらないで…優乃に内緒にしてるんだけど、実は私も…
まだ処女なの❤️」
!!!!!!!
僕はこの日3回目の射精感をたまたまの深く奥底からおちんちんの先っちょまで勢いよく込み上げてくるのを感じました
が、やはりそれをセンパイはコンマ0.000000000何秒早く見抜き僕のたまたまの根元を思いっきり握りしめて
「ダァ〜メ❤️こんなんですぐ出ちゃいそうになる早漏おちんちんは童貞卒業なんか出来るわけ無いでしょw」
お尻を艶かしく撫で回しさせながら艶っぽく振り返る体勢で僕にそう言うのでした。
ガタンゴトン
「ちょっとぉセンパァイいつまで私の童貞お兄さん独り占めしてるんですかぁ!私にも触らせて下さい!」
彼女はそう言うと僕のおちんちんをセンパイから奪うように再び握りしこしこを始めながら自分のおっぱいを僕の右手に触れさせました。
「もう欲張りなんだからぁ!この童貞くんはあなただけのものじゃ無いの私にも痴○する権利はあるのよ!」
センパイはそう言うと僕のたまたまを揉み転がしながら僕の左手をそのまま自分のお尻に触れさせたままより密着させるために突き出し擦り付けてきました。
しこしこ モミモミ ガタンゴトン
スリスリ こねこね ガタンゴトン
ぁあ…ぅう…天国なのかここは…?僕は彼女たちに何度も寸止めを繰り返され小声で「童貞包茎短小早漏変態おちんちん」と言葉責めされ笑われ小馬鹿にされさらに今までどれだけモテなかったのかオナニーは一日何回するのか会社がブラック企業で職場にも馴染めず孤立している事など根掘り葉掘り聞かれそんな中で僕は満員電車に揺られながらこのままどこに連れてかれてしまうのだろう…と思ってました。[newpage]
ファーン
次は〜犯徒町〜犯徒町〜
僕の包茎おちんちんの先っちょにガマン汁が溜まりに溜まってもう溢れんばかりでこぼれそうになった頃
「ねぇ、優乃…隣の車両に私の同期の手下優とか野呂佳保とか乗ってるんだけどそっちに移動しない?童貞くんの事は前から話してるんだよねぇ」とセンパイが言いました。
「そうなんですね。たしかに皆さん童貞に痴○してみたいっておっしゃってましたもんね♪いい機会だから行きましょう♪」
ぇぇ!?彼女たちはそんな事を普段共有してるんですか?
ガタンゴトン ゴトンゴトン
そんな驚きを隠せないのも束の間僕は彼女たちにおちんちん握られたまま引っ張っられるように人混みをかき分けて隣の車両に移りました。
しかし隣の車両に入る直前に僕は気付きました。
それが女性専用車両だと言うことに…
「あ〜優乃〜曜子〜どうしたの〜?2人揃って〜、ぇ?男の人?連れてきちゃったの?」
端正な顔立ちの巨乳のその女性は「手下優」と社員証を下げています。
「えぇ?もしかしてこの人が前から言ってた痴○してみたいっていう童貞で短小包茎っぽい彼ですか?」
すこしぽっちゃりとした体型の「野呂佳保」と書かれて社員証の女性も近づいてきます。
「そうなんです。私ついに我慢できなくて…なので皆さんももしよかったら触ってあげて下さい。話聞いたらどうやら30歳童貞で今まで女の人に全然相手にされなかったみたいなので性欲と性癖が歪みまくっちゃてるのでw」
なんて紹介の仕方をするのでしょう!
「そうみたい。しかも会社がブラック企業で相当ストレス溜まっているみたいwあと安心して童貞くん。この車両はほとんど私たちの会社の女性社員しか乗ってないから。みんなあなたの事噂になって把握してるからねw」
そんな!すぐ隣の車両で僕が童貞で短小包茎っぽいって知れ渡って話題にされてるだなんて!
ガタンゴトン ガタンゴトン
「まぁもうすでに女性専用車両で短小包茎おちんちん丸出しの時点で私たちに何されようが逆らえないと思うけどねwとりあえず服全部脱いじゃおっかw」
取り囲まれた僕はなすがままに彼女たちに服を剥ぎ取られます。ぁあ!!
「キャ〜華奢な身体しててほんと女の子みた〜い❤️これで短小包茎童貞なんだからほんと見た目通り〜❤️ンフフ❤️」
「そんな潤んだ瞳で見られてちゃうと罪悪感でキュンキュンしすぎておかしくなっちゃいそう❤️ほんとカワイイ❤️」
「あ〜ん❤️なんでそんな切なそうな声出すのぉ?私男の子の我慢してる顔見るのなにより好きなんだぁ❤️」
「へぇ〜ほんと小っちゃくて早漏っぽいw小学生のおちんちんって感じw童貞なのも納得wそれにすごい包茎だね❤️面白〜い❤️」
彼女たちは車内で僕を丸裸にしそしておちんちんを中心に僕の身体の至るところをくまなく少し乱暴に触りました。
包茎の先っちょ、たまたまの裏側、お尻、脇、うなじ、乳首、そしてもちろん彼女たちの身体も僕の手を誘い触らせてくれます。
おっぱい、お尻、キス、手コキ、言葉責め、あらゆるエッチな事をされました。
「アァン童貞くぅん❤️その小っちゃな童貞おちんちんを私のおっぱいに挟ませてぇン❤️」「ヤンこんな皮余ってるおちんちんどんな味がするのかなぁ?ちょっとお口に咥えて舐めさせてぇん❤️アン」「お願ぁい❤️ほらもっと私のおっぱい見てぇ❤️30年間見たことなかったんでしょぉ?たっぷりたっぷりた〜んと見て目に焼き付けて一生の思い出にしてこの映像で未来永劫オナニーのおかずにしてぇ❤️」「お尻にもほら顔面埋めちゃって❤️ンンこんなに近くに女の子のお尻があった事って今までの経験上無いでしょ〜?よかったねぇ❤️幸せ幸せ❤️」「童貞のくせに〜❤️こんな思いできてよかったねぇw普通こんな短小包茎おちんちんじゃこんな可愛くて綺麗で若くてスタイル良くてピチピチの美女たちになんか構ってもらえないよ〜❤️アハン気持ちぃい❤️」「童貞くぅん実は私も処女なのぉ❤️」「私もまだ経験無くてぇ…だからぁ今この瞬間をぉたくさんたぁくさん一緒に楽しもう❤️オン」処女の波状攻撃です。
しこしこモミモミスリスリこねこねガタンゴトン
もう途中から彼女たちも服ははだけおっぱいやお尻は丸出しでした。
「キャ!ちょっとなんで裸の人が…え?皆で触ってもいい童貞くんがいる?…」
「磯村さやか」と書かれた女性が近づいてきました。
「え?おっぱい?お尻丸出し?どういうこと?あれ…あんなに小っちゃいおちんちんこの世にあるの?」
「道重ゆさみ」と書かれた女性が輪の中に入ってきました。
「私も処女だから…ちょっと興味あるなぁ…触ってみたいな…童貞くんの…」
「筧美久子」と書かれた女性が巻き込まれてきました。
しこしこモミモミスリスリこねこねガタンゴトン
こうして女性専用車両内の女性全員が皆全裸になり僕の短小包茎おちんちんを代わる代わる触りながら僕もたくさんの女性のおっぱいやお尻、おまんこまで見せてもらい触らせてもらい、ディープキス、ダブルフェラ、パイズリ、素股、そして高速手コキ寸止めを延々繰り返しここまで来たらもうエッチもさせてくれてもいいのにと思うのですがそれだけはさせてもらえず、その代わりあり得ないくらいの言葉責めの豪雨を浴びました。
「童貞!」「包茎!」「短小!」「早漏!」「変態!」「30歳童貞!」「彼女いない歴年齢!」「高齢童貞!」「恋愛経験0!」「女性経験0!」「魔法使い!」「妖精!」「オナニー中毒!」「皮オナニー中毒!」「絶倫!」「性欲まみれ!」「小学生おちんちん!」「勃っても剥けない情けないおちんちん!」「赤ちゃんおちんちん!」「未使用おちんちん!」「そのおちんちん付いてる意味あるの?」「一生童貞!」「一生包茎!」「そんなんじゃ一生エッチできないね!」「小っちゃぁ!」「小指くらいしかないじゃぁん!w」「たまたまだけはパンパンだよねぇ…」「このおちんちん皮しかないんじゃない?」「変態性癖」「早漏童貞」「すごぃ伸びるこの皮ぁw」「その歳までエッチした事ないってすごいよ」「我慢したねぇ」「したかったでしょ?嫉妬心とかもすごいんじゃない?」「10代のうちにしか出来ないあのキラキラとした青春時代の中の貴重な時間でのエッチはもう2度と出来ないんだよ」「20代のうちに童貞卒業できないともう周りは恋人や結婚や子供や家庭を持ったりするの当たり前でどんどん遅れてコンプレックス募らせて余計に童貞卒業が遠のいちゃうよ」「見るからにヤラシイ妄想頭の中でいっぱいしてそうw」「だから童貞なんだよ!」「変態おちんちん!」「変質者!」「エッチは絶対させてあがないんだからね!」「オ・ア・ズ・ケなんだからね!」「もう絶対童貞は卒業させてあげないよ!こんな経験しちゃったら性癖歪みまくっちゃって普通の恋愛はもう出来ない!というかもともとモテないから誰にも相手にしてもらえない!だから私たちに痴○される専用の童貞包茎短小おちんちんとしてこれから一生生きていくんだよぉ!!!!」「私も処女です❤️」「私も❤️」「私も❤️」「私も❤️」「アアン❤️」
しこしこモミモミスリスリこねこねくちゅくちゅちゅぱちゅぱガタンゴトン
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「私たち全員処女です!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️」
ファーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
僕たちは警笛の音とともに果ててしまいました。
終点〜逝袋〜逝袋〜
お出口は〜右側で〜す
車内アナウンスとともに皆一斉に服を着だし身なりを整え電車をあとにして行きます。
ふらふらの僕はとりあえずジャケットの上とパンツだけを履かせてもらい女性たちに抱きかかえられたまま電車を降りました。
朦朧とする意識の中で僕のおちんちんを一番最初に触ってくれた彼女がこう言いました。
「あの〜童貞お兄さん…もしよかったらそのブラック企業辞めて私たちの会社で働きませんか?」
え?
「私たち痴○の防犯グッズを作ってる会社で女性社員しか居ないんですけどちょうど童貞お兄さんみたいな女性に優しいけど性癖の歪んじゃった長年我慢している拗らせた男の人の気持ちわかる人材探してたんです。うちはとってもホワイトな会社なのでよかったら…」
僕はぼんやりとする頭で少し考えて首を縦に小さく振った。
「ンフフ❤️じゃぁ決まりですね♪という事はこれから毎日私たちと一緒に電車で出勤出来るって事ですね❤️」
僕はこれから毎朝 声を上げないのだろう…と思った。
ファーン
ガタンゴトン ガタンゴトン