投稿記事

射精管理の記事 (4)

恥と裸 2023/04/23 22:00

【小説】夫婦

「あなた〜❤️おかえりなさい❤️」

た…ただいま〜

「今日もお仕事おつかれ様❤️忙しかった?」

う、うん…まぁまぁだったよ…

「いつも働いてくれてアリガト❤️私もあなたの帰りを待ってる間家事がんばってたからね♪」

こちらこそいつもありがとう

「夕飯はあなたの大好きなカレーライスだからね❤️あ、その前にお風呂入りたかったらお湯も沸かしてあるから❤️」

毎日毎日ありがと〜どっちからにしようかなぁ?

「ンフフ♪ねぇ、あなた❤️ご飯にする?お風呂にする?それとも…」

はぅぅ…

「ワ・タ・シ❤️」

ぅぐ………その、あの、………… もちろん…ワタシで……

「ンフフ〜❤️あなた愛してる❤️」

僕には断れない理由があった。

それは、僕らの出会いまで遡る。

「はじめまして、本日付でこちらに配属されました。柏木由華です。よろしくお願い致します。」

可愛らしく優しそうな、だけども何処か芯の通った逞しさを感じる魅力的な女の子だな。それが彼女への第一印象でした。

同じ部署で仕事仲間として会話をしたのが初めての彼女とのコミュニケーションです。

「〇〇さん、よろしくお願いします♪」

よ…よろしく、お願いします…

学生時代から陰キャで女子とまともに話せたことも無かった僕は彼女の明るさに緊張で目を合わせきれずにいました。こんな歳なのに彼女も出来た事のない童貞でした…

「〇〇さん、このデータってどこに保存されてます?」

ただ、由華はそんな僕のことを臆さず話しかけてくれました。もちろん仕事上のやり取りは当然ですが、話してゆくと気が合い距離が段々縮まってきました。

「〇〇さん、今度よかったら飲みに行きませんか?」

気付いたら僕は彼女の事しか考えられなくなっていました。

「〇〇さんって〜、彼女とかいないんですか〜?…………ふ〜ん…」

僕は人生で1番勇気を振り絞って告白しました。

「嬉しい❤️ありがとう」

由華は乙女のような愛くるしい笑顔ではにかみながらこう言ってくれました。

「私も〇〇の事好きだよ❤️」

こうして僕らは晴れてお付き合いをする事になれました。

しかし、

ここから由華は少しずつ本性を表してきました。

「せっかく彼氏彼女になれたんだから、私の事は特別な呼び方にして♪“ゆかりん“がいいな❤️」

僕は由華のことをゆかりんと呼び、そして彼女もまた僕に愛称を名付けお互いに2人だけの名前を呼びあいました。凄くカップルっぽくて僕はとても嬉しかったです。女の子と付き合えたらこういう事がやりたかった。その夢が叶った瞬間でした。

「キス、したことある?」

何回目かのデートの時、不意にそう尋ねられました。僕はドキッとし、しばらく返事が出来ずに黙ってしまいました。すると

「もし…初めてだったら………私に任せて」

僕の目をまっすぐ見て頼もしくそう言ってくれました。

ゆかりん…

僕はその瞳に吸い込まれるように小さく コクリ と頷いてしまいました。

チュ

「ファーストキスおめでと❤️」

唇を奪われた僕はポーっとして何も考えれなくなっていました。

「全部 私がリードしてあげるね❤️」

和かに微笑み包まれるような優しさを感じながら、なぜか僕は獲物としてロックオンされたかのような逃れられなさを強く覚えました。

そのまま僕らは結婚しました。

「私を幸せにして下さい❤️」

は…はぃ…!

「やったぁ❤️ありがとう❤️〇〇大好きぃ❤️❤️❤️」

普通逆だけどなぁ…と思うようなプロポーズでした。というかあまりにもトントン拍子で急な展開では確かにありました。ただ宣言通りゆかりんは僕を滑らかに鮮やかにリードしてゆき主導権は僕にいつの間にかありませんでした。というか最初から無かったと思います。社会人になっても童貞を拗らせ続けていた男がいきなりこんな可愛い彼女が出来て、右も左もわからずあれよあれよと言う間に彼女の手のひらの上で転がされているだけの状態になってしまうのは当然のような気もしました。しかし

「これからずーっと一緒だよ❤️」

チュ

僕らはキスから先に進んではいませんでした。

「ンフフ❤️あ〜ん、私幸せだなぁ❤️このまま時が止まればいいのに❤️」

うぅ…嬉しい反面、僕は時が進んでほしいな…とも思っていました。僕らはキス以上の事はしないまま夫婦になってしまったのです。つまり僕は童貞のまま既婚者になってしまったという事です。

「ネクタイ曲がってるよ、ホラ 直してあげるね」

童貞のままプロポーズ、童貞のまま指輪をプレゼント、童貞のままご両親に挨拶、童貞のまま会社に報告、童貞のまま式を上げ、童貞のまま一生の愛を誓い合いました。童貞のまま籍を入れ、童貞のまま妻は寿退社、童貞のまま同じ布団で寝る初夜を迎え、童貞のまま朝食の時間を2人で過ごす

「あなた〜❤️いってらっしゃい❤️」

チュ

ぅう…行ってきます…

僕は朝から勃ったまま出社し、仕事を終え家に帰ってもそれを発散できずに就寝する日々を過ごしました。

「あなた❤️おやすみ❤️」

チュ

ぅう…おやすみ…

あまりに僕は受け身でここまで来てしまいました…ちょっとこれはいくら童貞と言えど妻であるゆかりんに失礼なのかも…むしろキス以上に関してはやっぱり男である僕がリードしなきゃ…そう思った僕はバクバクの心臓を抑え意を決して布団の中でゆかりんの手を ギュっ と握りました。

「 エッチ したいの ?」

…う…

鋭く突き刺さるような視線でゆかりんは僕に尋ねてきました。なぜか僕はそれにほのかな心地良さも感じてしまいながらも、ここで怯んじゃったらいつまで経っても童貞のままだ!と思い うん!僕ゆかりんとしたい! と正直に伝えました。

「ダメ❤️」

!!!!!!!!!!

僕は絶望の奈落の底に突き落とされた気持ちになりました。

嘘…そんな…夫婦なのに?結婚してるのに…?ゆかりんは僕のこと好きじゃないのかな?エッチしたいと思ってなかったのかな…そんな…僕はこんなにもゆかりんの事が好きなのに…愛してるのに…ゆかりんは、ゆかりんは…僕としてくれないの…?

一瞬のうちにそんな事が目まぐるしく脳内を駆け巡りました。

「アハハ❤️そんな涙目になっちゃって可愛い〜wごめんごめんwそんなにショックだった?ちょっと揶揄ってみただけ❤️別にあなたのこと好きじゃないって意味じゃないからね❤️大丈夫、あなた愛してるよ❤️」

チュ

また僕の唇にキスをしてくれました。そして

むぎゅ

!!!!!!!

僕のおちんちんを服の上から握ったのです。

「あなたって童貞でしょ?」

ぅう…恥ずかしぃ…ゆかりんは僕が今まで見てきた中で1番妖艶かつ冷酷な眼差しをして縛り付けるような声色でそう聞いてきました。…今まで未経験なのはバレているのはわかっていましたが直接的な「童貞」という単語が出てきた事で僕はゆかりんとの絶対的な差みたいなものをヒドく感じてしまいました。でもそれは仕方のない事だし…ぁあ…ゆかりんの掌の感触を布越しだけどおちんちんに感じる…気持ちぃい…うぅ…「童貞でしょ?」という質問に対して向き合わなきゃいけないと思い小さく コクリと頷き童貞である事を認めました。

「ンフフ❤️ だったら私が全部リードするって言ってるんだから、ちゃんと待ってなきゃダメだよ童貞くん❤️」

シコシコシコシコ

ぁうふぅあ…!!!!!

服越しにゆかりんは僕のおちんちんを握りつぶすように擦って…!

ピタ

「ファースト手コキおめでと❤️」

手を止めて僕の耳元でこう言いました。

「エッチしたいんだったら、これから許可なく射精禁止ね」

え?

「当たり前でしょ♥️だって妻という私の存在がありながら、なんで自分でシコシコしゃうの?だから私がいいって言うまでちゃんと我慢ね」

うぅ…そ、そんな…「私とエッチしたくないの?」

はぅぅ…したいです…

「じゃ、わかるよね♥️我慢だよ♥️」

…はぃ

「おやすみ♥️」

チュッ

うぅ~…ゆかりん…その日はそのまま眠りにつきました。

翌日。

「あなた~おはよう♥️」

チュッ

寝ぼけ眼でゆかりんにお目覚めキスをしてもらいました。ぁあ…幸せ…う~ん…昨日のは夢だったのかなぁ…ゆかりんとエッチ…したいなぁ…

「あなた♥️シコシコしちゃダメだよ♥️」

ゆ…夢じゃなかった…

う、うん… 僕は小さく頷きながら朝勃ちしているそれを両手で隠すように押さえました。

まぁ…ゆかりんはそうは言ってるけど、僕が童貞だからちょっと意地悪言ってるだけでいずれエッチさせてくれるんだろうな…だって夫婦なんだし…そんな風に思っていました。

しかしそこからが地獄の日々だったのです…

「あなた~?これはなぁに?」

数日後、部屋の掃除をしているゆかりんに突然そう言われました。手には僕のスマホを持っていました。

「経験豊富な優しい人妻の極上童貞筆下ろしシリーズ…ふぅん…」

はッ!!!!!

僕は血の気が引きました。お気に入りのエロ動画をダウンロードしたまま机に置いてちょっと目を離していた間にゆかりんに見られてしまったのです。

「これはどういう事なのかなぁ?」

ニコニコしながらゆかりんには殺気が立ち込めていました。

あのえっとその…違くて、そのでもまだそれを見てシコシコしてはなくて…

僕は必死に何か言い訳をしようとしてテンパってしまいました。

「そんなにこの動画の人妻が好きならこの人に筆下ろしして下さいって言ってきたら?」

うぅ…!…ゆかりん…怒ってる…

「これは浮気だよ」

そ…そんな…!

「私言ったよね?私がいいって言うまで自分でシコシコしちゃダメって…しかも私以外の女の裸で気持ちよくなろうとしてたって事だよね…?童貞筆下ろしって…こんな風に襲われたいんだ?」

再生画面には騎乗位で腰を振ってるセクシー女優さんが恍惚の表情を浮かべていました。

「………罰が必要だね」

ば…罰…?

「あなた、私におちんちん見せなさい」

え!? そんな急に…まだ僕らはお互いに裸を見た事はありません…なのにいきなりおちんちんを見せなさいだなんて…ゆかりんの口から「おちんちん」という言葉が聞こえただけでも僕は興奮を押さえきれませんでした…

「聞こえなかった?早くおちんちん出してあなた!」

は…はぃ…!

ゆかりんのドスの効いた声に僕は怖れおののきながらズボンを脱ぎパンツの格好になりました。

「……嫁が怒ってるのにこの状況でよく勃たせられるね。長年童貞を拗らせ続けるとこんな変態になっちゃうんだ」

あぁ…恥ずかしい…ゆかりんの蔑んだ目…うぅ…女の子に初めておちんちんを見せる僕は緊張してなかなか最後の一枚を下ろせずにいました。

「ぁあ!もう!早く脱ぎなさい!」

痺れを切らしたゆかりんが僕のパンツを掴んで勢いよく下ろしました。

ぴよん

「ッ……………」

はぅぁ!僕のおちんちんはゆかりんの視界に晒されました。

「……………プ……ちぃっさ」

!!!!!!!!!!!!

「あなた~こんなに子供サイズだったんだぁwこれで妄想シコシコしてたなんてw可愛い~♥️w」

うぅ~…笑われた…恥ずかしぃよぉ…これから人生を共にする奥さんに自分の一番恥ずかしい部分を小馬鹿にされて…圧倒的な経験の差を感じさせながら…ぅう…ゆかりぃん…ゆかりん…

「あらあら、しかもこんなに先っちょ皮余らせて…童貞シコシコの歴史が年輪のように積み重なって見事な包茎おちんちんだことw これは伴侶としてこっちまで恥ずかしいレベルだなぁ…w自分の旦那がこんな短小包茎子供おちんちんだったなんてwおちんちん見てから結婚相手決めればよかったかなぁwww」

はぅあぁ…ぁうう…ゆかりんの口からこんな言葉責めの数々が溢れてくるとは…僕はその屈辱感に耐えるしかありませんでした…これがゆかりんの言う罰なのでしょうか?だとしたら僕はあろうことかその罰で気持ちよくなってしまってる…なんて事だ…僕は変態だったんだ…ぅう…

「せっかく夫婦になって、これから子供にも恵まれるといいなって考えてたのに、まさか旦那のおちんちんが子供だったとはw 私既に赤ちゃん授かっちゃってた?wいや~ほんとここまでのみっともない男のシンボル見たこと無いなぁw本当にシンボルと呼べるのかなぁ?これw まぁでも、そんな微生物ランクのおちんちんのくせに浮気して他の女の子で妄想シコシコしようとしてたんだから信じられないよね…いいご身分だこと…自分の短小包茎棚に上げて性経験はたくさんたくさん獲得したいって思っちゃってるんだぁ?出来るわけ無いでしょ♥️こんな短小包茎おちんちんじゃ♥️しかも私という妻の存在後ありながら…私しか選んであげないよ。こんな童貞おちんちん♥️」

うぐぐぐぐ…ゆかりん、そんな…ごめん…悪かったよ…もうしませんから…ちょっと待って…許して

「許さない♥️今日からこれを着けて生活しなさい」

ゆかりんは手に貞操帯と呼ばれるもの持っていました。

「こんなこともあろうかとAmazonで買っといてよかった♥️」

ニヤついた口元と目尻で悪戯心たっぷりにそう漏らすとゆかりんは僕のおちんちんの先っちょの余り皮を摘まむとササッとそれを貞操帯の中に納めました。あぁッ…!は、初めて生でゆかりんに触ってもらっちゃった…

「こないだは服越しだったもんね~♥️ま、でも今も皮越しだけどwほんとヒドイホーケイだことw」

カチャリ

鍵が掛かる音がしました。

「ちょっとサイズが大きかったかなぁ?wあれぇ?SサイズなんだけどこれwwwwあなたにとってはXL?wwwブカブカじゃぁんwww」

うぅ…たしかに若干ゆとりがあって恥ずかしいです…

「事前に触って確かめてたから小さいなとは思ってたけどまさかここまでとはwなんだ~AmazonでMサイズLサイズも保険で注文しなきゃよかったじゃんwSSサイズ、キッズサイズの貞操帯探さなきゃいけなかったの?wやれやれ♥️」

恥ずかしすぎる…ズッシリと鉛の重みが股間に鈍く感じます。そんな…せっかく新婚で好きな女の子とやっとこれから結ばれる、今までずっとコンプレックスだった童貞の鎖から解放されると思ってたのに…余計に童貞に縛られてしまったかのような気持ちでした…

「これで、このおちんちんは勝手にシコシコ出来なくなっちゃいました~♥️射精したい場合は鍵を管理してる私の許可が無いとダメだからね。あ・な・た♥️」

うぅ…ゆかりん…

「怖がらないで。悪いようにはしないからね♥️私を信じて。そしたらいっぱいいっぱいい~っぱい気持ちよくなれるからね♥️素敵な初体験はすぐそこだよ♥️だから全部任せて♥️あなた愛してるよ♥️」

はぅぅ…ぅん…わかった…僕も愛してるよ、ゆかりん…

「その代わりもう2度と他の女で妄想しないでね♥️したらチョン切るからね♥️」

チュッ

はぅあわわわ…

ゆかりんの嫉妬心が邪悪なオーラのように背後に漂い全身を包んでいるかのように見えました…ぅう…僕も相当嫉妬心が強く童貞を拗らせて卑屈になってしまってるタイプですが、ゆかりんの束縛感もなかなかのものだと思いました…

ズッシリ

ぅう…これから自分でシコシコ出来ないのか…

「あなた我慢よ♥️我慢♥️童貞卒業のため♥️」

はぐ…そうだ、これは愛するゆかりんのため、今までシコシコばっかりの陰キャ人生だったからそれに区切りを付けて性欲をコントロールするために必要なんだ…僕の童貞はゆかりんに捧げるんだ…逆を言えばちゃんと我慢したその先には僕だけのゆかりんが僕のためだけにエッチをしてくれるんだ!…僕はそう強く心に刻んでこの貞操帯生活をスタートさせました。

「あなた〜❤️おかえりなさい❤️」

た…ただいま〜

「今日もお仕事おつかれ様❤️忙しかった?」

う、うん…まぁまぁだったよ…

「いつも働いてくれてアリガト❤️私もあなたの帰りを待ってる間家事がんばってたからね♪」

こちらこそいつもありがとう

「夕飯も準備してあるし❤️お風呂のお湯も沸かしてあるから❤️」

本当にいつもありがとう

「ンフフ♪ねぇ、あなた❤️ご飯にする?お風呂にする?それとも…」

はぅぅ…

「ワ・タ・シ❤️」

ぅぐ………その、あの、………… もちろん…ワタシで……

「ンフフ〜❤️あなた愛してる❤️」

ゆかりんの手には貞操帯の鍵が握られ僕の目の前にぶら下げていました。

「ンフフ❤️じゃ1週間ぶりのオープン〜♪」

玄関先でそのまま立ち尽くす僕のズボンとパンツを下ろし屈んだゆかりんが僕の股間の鉛に手をかけます。

カチャ ぁあ…

僕のおちんちんは貞操帯から解放されました。

「ぁらぁら〜❤️相変わらずの赤ちゃんおちんちんね〜w開けた瞬間に上を向いちゃうとこも相変わらずw待って待ってまずは綺麗綺麗にしなきゃね〜♪」

ゆかりんはウェットティッシュを掌に持ちそれで僕のおちんちん全体を包みました。ぁあああん!

「1週間分の童貞油を落とさないとwぁあ〜もうほら何度も何度も我慢汁が溢れてベトベトになっちゃてる…❤️全くいつ何時もエッチなこと考えてるからこうなっちゃうんじゃない?w…もしかして会社で他の女子社員の胸元とか見て勃たせてるとかじゃないでしょうね?」

痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛!ゆかりんそんな強く包茎の先っちょの余り皮引っ張らないで!見てない!見てない!他の女子社員の胸元じゃなくて、ゆかりんにおちんちん触ってもらえるのが楽しみすぎて常に勃っちゃてベトベトなんだよ!本当だよ!

「そう?ならいいんだけど❤️」

はぁぁん 拭いてもらっている時は特にこうやって機嫌を損ねないようにしないと僕のおちんちんの身が持ちません…うぅ…でもこうして拭いてもらえる時間は最高に幸せです…

「じゃ、皮の中も綺麗にするね❤️剥いちゃうよ〜」

むきッ

ぁあん!

「くふ〜www ここが1番童貞オーラ激強w1週間分の包茎溜まりに未使用ピンクの初々しい可愛さが芸術的に混ざってる〜wwふきふき〜❤️」

ぁあ!ぁあああ!ぁ…やん!

「敏感だよねwウケるw」

はぁ…はぁ…外の空気に触れるだけでも感じちゃうのに大好きな奥さんに1週間ぶりに触ってもらえるなんてウェットティッシュ越しと言えど気持ち良すぎる…僕はイッちゃわないように必死に堪えてました。ぅう…その格闘が数分続きゆかりんが拭き終わり皮を被せ直してこう言いました。

「よし♪これで綺麗になったね❤️じゃぁ今日は特別に…」

「ぁあ〜ん❤️」

パク

!?!?!?

なんとゆかりんは僕のおちんちんを咥えたのです。

「ん…んん~…あむあむ…んんん…」

チュパチュパ

ぁ…ぁぁ…ぁぁ…

「んふふ~♥️初フェラおめでと♥️」

あぁぁぁぁあ

ゆかりんは嬉いそうに楽しそうに美味しそうに僕の包茎おちんちんをチュパチュパとおしゃぶりのように吸い付くしていました。

「ん♥️ぁ~、…ま、エヘヘ…童貞エキス染み染みで味が濃ゆいなぁ~w今までの嫉妬心とか悔しさが我慢した分だけ漬け込まれてて熟成の味w燻製童貞おちんちんだね♥️チュッ」

唇の上下で包茎の先っちょをつまみ

びよ~ん

と引っ張ってみせました。

ぁぁああぁあん!

ゆ…ゆかりぃん!

「んぱ♥️」

ぱちん

と音がしちゃうんじゃないかと思うくらい勢いよく僕の包茎の皮はゴムパッチンのように伸び縮んみ打ち付けられてしまいます。

「アッハ♥️wwwwwwこのおもちゃ面白~いwwwwwwwもっと伸ばして遊びた~い♥️♥️♥️」

ぁあぁ…そんなぁ…余計に包茎が悪化しちゃうよぉ、ゆかりぃん

「口答えしないの。もうとっくに取り返しつかないくらい皮被ってるんだから、今さら私に伸ばして遊んでもらえるくらいむしろ感謝でしょ。今後一切誰の目にも触れないし自分でシコシコも出来ないんだから。それにせっかく童貞なんだから今よりもっともっと伸ばしてこれぞ童貞っていう童貞らしい包茎おちんちん目指してこ♥️あなたの包茎はそれくらいのポテンシャルあるから♥️」

な…なにを言って…ぅう…でもあんまり皮が伸びすぎちゃったらゆかりんとエッチ出来なくなっちゃうかも…

「それならそれでもいいじゃん♥️」

ひぇ…!っッそ、そんな、よくないよ!エッチしたいよ!

「冗談w冗談wそんなに必死になって怯えた目しないでw 違くて、私はあなたのこの赤ちゃんみたいな可愛らしい皮がこんなにも余って包まれて守られて私しか触れた事のないおちんちんが大好きってことなの♥️だから、もっともっと大好きになれるように、この皮を成長させてあげたいってことw 皮は伸びでも剥けばエッチ出来るからw」

ぅう…そ…そうなの…?

「それに皮が伸び伸びの方がおちんちん敏感になっちゃうから、こういう刺激で気持ちよくなれるでしょ?」

そう言うとゆかりんはいやらしく舌をペロんと出して

んむちゅ

そのまま先っちょの包皮口の中に唾液をたっぷり染み込ませるように突っ込んで舐め回し始めました。

レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ

んぁあぁあぁあぁぁああぁあん!

「んハァ♥️ほぅら、こんなエッチな事味わえるのはあなたが童貞包茎くんだからなんだよ♥️」

んぁはぁ…ハァ…ハァハァ…ハァ…ハァ…「今までずっと我慢してたからその分気持ちいいんだよ♥️」

ゆかりんは両手の指で僕のたまたまを軽く揉み転がしながら上目遣いたっぷりで僕にそう言いました。

シコ

ぅう…!

シコ シコシコ シコシコシコシコシコ

ぅううううぁああああああぁああああああ!!!

ゆかりんは舌で包皮の中を刺激しながら空いている手は僕のおちんちんを根元から優しく握って上下にゆっくり、しかし段々とスピードを上げ搾り取るように手コキを始めました。ゆゆゆゆゆ…ゆかりぃんんん…!!!!!!

「ンアはぁ…❤️レロレロ まだ絶対イッちゃだめだよ〜wレロレロ」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

ぁ…ハァハァ…僕はこの先に待っているであろう童貞卒業のために全神経をおちんちんに集中させ死に物狂いで耐えました。しかし

「ンフぅ❤️いっぱい我慢してエライね〜❤️でもココ❤️ガラ空きだよ❤️」

モミモミモミモミもみもみももみもみもミモミモミ

ぁがはぁ…!!!!!!!!ゆかりんは真剣に堪えてる僕の隙をついて余ったもう片方の手でたまたまを揉み揉みしてきたのです!しかも先っちょ舐め舐めと搾り取りシコシコも同時に続けながら…!!!うぁああああ!すっごい破壊力だぁ!!!!!!!

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコモミモミモミモミもみもみももみもみもミモミモミレロレロくちゅくちゅくちゅレロレロくちゅくちゅくちゅチュパァチュパァ

「我慢我慢我慢出来るよね〜?私の愛するあなたなら余裕で辛抱出来るよね〜?こんなの❤️だってこれ我慢出来たら…私とエッチ出来るかもよ〜wwww」

ぁう…うぅ…エッチ…エッチ…ゆかりんとエッチ…大好きなゆかりん…ずっと我慢してた…念願の…僕だけまだ出来てなくて悔しくて恥ずかしかった…エッチ…あともう少し、もうちょっと…我慢我慢…ぅう…ゆかりん…大好き大好き…愛してる…ぅう〜…

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコモミモミモミモミもみもみももみもみもミモミモミレロレロくちゅくちゅくちゅレロレロくちゅくちゅくちゅチュパァチュパァ

「だってまだあなた…私のおっぱいも見たこと無いもんね〜w私はあなたのこの情けない包茎で小っちゃくて童貞の未熟未熟おちんちんを見てあげて今こうして可愛がってあげてるけど、あなたは私の裸どころかこの世の全てに女の裸を知らない…ンフフ❤️ドーテーwwww恥ずかしぃ〜❤️」

ぅう…僕は涙がこぼれてきました…

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコモミモミモミモミもみもみももみもみもミモミモミレロレロくちゅくちゅくちゅレロレロくちゅくちゅくちゅチュパァチュパァ

「周りの知り合いはなんて思うかな?この事実知ったらw会社の人、親戚、学生時代の友達、ご近所さん…私達が結婚してるの知ってる人達み〜んな、まさかあなたがまだ童貞だって知らないよw私達がまだ一度も結ばれて無いって知ったらどう思うかなぁ?変態夫婦って思われちゃう?wバレたらやばいねwあなた会社で童貞みたいな振る舞いしたら駄目だからね❤️そしたら離婚しちゃうかもw童貞のまま離婚❤️」

ぁああああ!そんな…嫌だ!それだけは、絶対に!せ…せめて1回だけはエッチさせて…!

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコモミモミモミモミもみもみももみもみもミモミモミレロレロくちゅくちゅくちゅレロレロくちゅくちゅくちゅチュパァチュパァ

「ちょっと!それじゃぁ、エッチだけが目的の新婚生活みたいじゃない!いいのかな〜?そんな言い方しても?そんなにしたくてしたくて堪らないエッチの主導権は私にあるんだよ?それにあなたがその歳まで童貞なのは私のせいじゃ無いからね…あなたの責任。あんたが勝手に拗らせた童貞。そんな人生を丸ごと可愛がってあげてるのに…「せめて1回だけは…」なんてよく言えるね…そんなデリカシーが無い男だからこの歳で童貞で奥さんに貞操帯付けられて手コキで喘いじゃう恥ずかしおちんちんなんだろうね♪」

うぐぅ…うぐぅ…もうだめ…やめて、ゆかりん、気持ちいいよぉ

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコモミモミモミモミもみもみももみもみもミモミモミレロレロくちゅくちゅくちゅレロレロくちゅくちゅくちゅチュパァチュパァ

「頑張ってあなた❤️まだおっぱいも見た事無いのに出ちゃうの?あともうちょっとなのに!w 結婚して貞操帯付けられて言いつけ守って我慢してあともうちょっとこの気持ちよさ耐えたらエッチ出来るのに!おっぱいもお尻もおまんこもまだ生まれてから1度も見れた事の無い女の子のエッチな裸見ながらあなたがこの人生でしたくてしたくてでも全然ありつけなくて我慢して我慢してでもやれなくて頑張って頑張ってやっとの想いでここまで来れたのに…イッちゃうの?もう少しだよ!頑張れ頑張れあなた〜愛してるよ❤️」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコモミモミモミモミもみもみももみもみもミモミモミレロレロくちゅくちゅくちゅレロレロくちゅくちゅくちゅチュパァチュパァ

ぁあああああああああああああ…したいしたいしたいしたいしたいしたいしたいゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりん、ッゆかりんッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

シコ

「ァハ〜w残念でした❤️」

ぅううううぁああああああぁああああああぅううううぁああああああぁああああああぅぁああああああぁああああああぁああああああぁああああああぅううううぁああああああぁああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

僕は、我慢が出来ませんでした。

「ぁあん❤️んぐ」

ぅ…ぅう…ぁはぁ…ぁあ…ぅう…

ドクンッ ドクンッ

「んむ んむむ…ンフ❤️」

全部、ゆかりんの口の中にブチ撒けてしまいました。たまたまから包皮口に向けて一気に吐き出されたそれはゆかりんの舌の上に広がりそのまま口内を僕の溜めに溜めた童貞でいっぱいにしてしまいました。ぁ… ぁあ、ぅう…

「ん〜……んばぁ❤️えへへ…いっぱい出たねぇw」

ゆかりんは僕の最後の一滴まで搾り取るように根本を掴んだままシコシコを徐々に弱めてその離した手のひらの上に僕の白濁の純情を滝の如く垂らしました。ぁあ…恥ずかしい…

「出ちゃったんだねぇ…出ちゃったねぇ…」

ゆかりんは手のひらのそれを恍惚の表情でしばらく見つめ

「ンフフ❤️気持ちよかった?」

笑顔でそう聞いてきました。

…ぅ、うん…とっても…

僕はそう答えました。

「良かった❤️でも修行が足りないね❤️」

ティッシュで手を拭きながらハッキリとした口調でそう言うと

「今回はエッチおあずけ〜童貞卒業ならず〜次回のチャレンジまでお待ちくださ〜いw」

カチャリ

ぁあ また僕のおちんちんには貞操帯が愛の証として装着されました。

ぅう…ぅうぅうぅ〜…

「あなた、愛してる❤️」

僕も。

そう思いました。

【 しこしこプラン 】プラン以上限定 支援額:500円

プランに加入すると、この限定特典に加え、今月の限定特典も閲覧できます 有料プラン退会後、
閲覧できなくなる特典が
あります

バックナンバー購入で閲覧したい方はこちら
バックナンバーとは?

月額:500円

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

恥と裸 2023/04/12 22:30

【小説】職場の同僚

ハァ…ハァ…


しゅこしゅこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこぅぅう~…


「うわぁ…すっごぃ…エッチな汁が皮の先っちょにいっぱいいっぱい溜まってるね~♥️」


ぅぅうう~…ハァハァハァハァ!


しゅこしゅこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしゅこしゅこ


「ぁぁぁあ~ダメダメ、まだイッちゃったらダメwストップストップ!ハイ、おちんちんに意識集中して出しちゃわないように我慢我慢耐えて耐えて~!」


ピタ


うぎぎぃいぃいぃぃ…くぅぅ…ハァハァハァハァ…イキたぃよぅ


「ダメダメ♥️まだ我慢我慢まだ出しちゃいけないの♥️童貞がエッチしたいのに我慢して苦しんでるとこもっと私に見せて♥️ね?♥️」


ハァハァハァハァ…僕は思わず聞いてしまいました。


美愛子ちゃんって処女?


「…え?」


なんで僕はこんな事を聞いてしまっているんだろう…


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 半年ほど前 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「おはようございます。

今日も1日よろしくお願いいたします。」


ほがらかな挨拶と会釈程度に頭を下げただけで揺れるおっぱいの大きさについ目線を奪われそれがバレないようにこちら側は頭を下げる角度が若干深くなってしまう。


筧美愛子


職場の同僚だ。


「今日ほんと寒いよね~」


ニットのセーターに浮き上がる丸みを帯びた曲線美に魅力を感じない男性はいないはず。ぁあ…今すぐにでも手を伸ばしてその胸を揉みしだきたい…ぅう…駄目だ駄目だ朝から何を考えてるんだ…これから仕事なのに…


「ここ最近急に冷え込んだからビックリしちゃった コーヒー飲む?」


僕は うんと小さく頷く。おっぱいに見とれてて話半分で聞いていたからだ。


「○○の分も入れたげるね♪」


そう言って給湯室に向かう美愛子。今度はその後ろ姿を眺めてるとお尻に釘付けになってしまう。


チチチ ボ


「カフェイン取らないと眠くて頭回らないよ~w え~とインスタントの袋どこだったっけかなぁ?」


たゆたゆしいラインと割れ目まで若干わかってしまうパツッとしたパンツスーツを履いていて歩く度にフリフリと強調される骨盤周辺の肉付きがなんとも言えないもどかしさを振り撒いて掻き立てます。ぁぁぁぁ…鷲掴みにしたい…顔を埋めたい…


「お砂糖とミルク入れる~?」


腰を曲げかがんで棚の奥の物を取る姿勢になった美愛子のお尻はより主張が激しくなる。もちろん誘ってるわけじゃないけれど壊れそうな理性が無理矢理そう解釈せざるを得なくなってしまうのも充分わかる。はぁ…はぁ…このお尻、そしてその向こうにはおまんこがパンティに包まれて…ぅぅ、あ!かがんだ状態の腰からパンティはみ出てる!白だ!はぅぅ…!


「はい、コーヒー♪温かいね」


美愛子は処女だと噂があった。


僕と美愛子は入社時期が一緒でいわゆる同期だった。


美愛子はその美貌と素朴でほんわかした性格、ゆったりとした喋りと声、有り余るほどのおっぱいとお尻、これらの魅力で男性社員の心を捉えて離さなかった。ただ同時にどこか影があると言うか暗いわけではもちろんないが社内で中心人物達のグループに対して一歩線を引いている感じがあって、表向きでは発言は少ないけど実は皆気になっている人というような立ち位置だった。


しかし入社してから今の今まで浮いた話のひとつも無かった。


ましてや、打ち上げなどの飲みの場でそういう話を振られてもハッキリと答えず不思議ちゃんっぽい雰囲気でかわされてしまうそうで、男性上司はおろか女子社員ですら美愛子のプライベートな恋愛事情は把握していなかった。そういう話を本人があまり話したがっていないのなら掘り下げるのもハラスメントに当たるかもしれないと、なんとなく皆聞かなくなっていった。そういう空気が出来上がっていた。


しかし本人が居ない場所で憶測は飛び交う。



意見は2つに別れた。 処女か経験豊富か。



全くの恋愛経験が無く単純にそういう話をする事自体に免疫を持ち合わせてなくて避けている。という派と、いやむしろあの話題の逸らし方は今まで散々遊んでいたもしくは現在進行形で奔放なので仕事にそういう側面を持ち込まないようにしている。という派、そんな勝手な事を主に男性陣中心で雑談の時の議題にして盛り上がっていた。


僕はいつもそういう話を遠巻きに耳に入れているだけで、どちらかというと僕も美愛子のような社内で中心人物達のグループに属しているわけでは無い立ち位置だったのでなんとなくでしか聞いていいなかった。



ただ、 処女だったらいいな とは思っていた。



なぜなら僕は童貞だから。


僕は生まれてこの方、女の子とエッチをするという行為をした事が無い。たったの1回もだ。それどころか女の子とお付き合いすらした事が無い。彼女いない歴=年齢。キャバクラも風俗経験も無い真性童貞だ。うぅ…


学生時代から女の子には全く縁の無い暗い青春時代を過ごしてきた。社会人になってからもモテずに1人さびしく自分のおちんちんを自分でシコシコするしかない毎日。しかも包茎。おまけに短小。こんなコンプレックスを抱えて人生を積み重ねていたら性癖が歪まないはずがない。ものの見事に言葉責めMの皮オナ足ピンこじらせ童貞になってしまった…はぁ…こんなはずじゃ…


昔からずっと性欲は強かった。それがずっと満たされないまま大人になってしまったので後悔が物凄く、なおかつ周りの友達、特に学生時代からの知っている女の子が結婚したり妊娠していたりするのを耳にすると絶望的な気持ちと嫉妬心の波に飲まれて溺れてしまう。


ぁあ…この娘は同じクラスで好きだったのに…もう当たり前だけどエッチ経験済みなんだよな…ぅぅ…わざわざTwitterやFacebookで調べてしまい知りたくない事実を確認してしまい自己嫌悪をしながら落ち込んでしまう…うぐぅ…ぁぁ、僕も青春時代に女の子と付き合いたかった…デートしてみたかった…キスしてみたかった…エッチしてみたかった…いまだに何ひとつ叶ってない…うぅぅぅ


こじらせの螺旋階段を転がり落ちてゆくその先には処女厨が待っていました…


ぅぅ…初めてするなら処女がいいな…


僕は美愛子のヴァージン説に淡い期待を抱いていました。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「処女じゃないよ」


ぇ…


「ごめんね。私エッチした事あるよ。処女じゃないんだ…」


ぁ ぁ ぁぁ


「………」


シコシコしていた手が止まる。


二の腕と連動して揺れていたおっぱいも静かになった。


僕は黙ってしまってはいけないと思った。


いや、別にそんな、僕はその、美愛子ちゃんが、処女とか期待したわけじゃなくて、えっとその単純に、気になった、というか、べべべ別に、今さらそんな、処女とか、処女じゃないとか、そんなの関係、ないし、あのほら、その…僕が、童貞だから!美和子ちゃんはどうなのかな?って、単純に単純に、気になっただけ!ほんとに!別に本当に、気にしてないから!


「…」


あぁぁぁぁぁぁ


あまりにも分かりやすく動揺してしまいました!うぐぐぅ…僕は心の中でだってそりゃぁ処女がいいに決まってるよぉ!と泣き叫びました。ぁぁぁ…美愛子は処女じゃなかった…この世で誰か1人でも美愛子とエッチした事ある男の人が確実に存在してるんだ…僕はどうしようもなく落ち込んでしまう気持ちを隠せそうにありませんでした。


「…ぅ〜ん…そっかぁ」


美愛子はそんな僕の表情を真っ直ぐまじまじと見つめて、そしてまた手を動かし始めました。


しゅこしゅこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしゅこしゅ


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「今度の出張一緒だね。よろしく」


そう聞かされたのは美愛子の口からでした。


え?出張?美愛子と?2人で?


突然の話に驚きを隠せませんでした。どうやら急きょ決まった取引先との商談でした。


「久しぶりで緊張するな。私こういうの上司との付き添いばっかりだったから。○○とは同期だし頼りにしてるよ ♪ 」


僕も今までは大体上司との付き添いがほとんど。タイミング的にもそういった仕事を任されだしてきてはいましたが、まさか美愛子と2人きりとは…上司的には長らく付き合いのある相手先で僕と美愛子の顔も知っていてくれている中での案件だったので同期の僕らで組ませて経験してもらった方が手っ取り早いという判断なのでしょう。しかし僕は美愛子と2人きりで過ごす事の方に緊張してしまってました…ぅぅ…


「正直、経費で旅行できるから最高だよね〜w 私ここの繁華街で飲んでみたかったんだぁ楽しみ〜♪」


そんな僕の気持ちを知ってか知らずか美愛子はその大きなおっぱいをゆさゆさとさせながら和かに微笑んでいました。うぅぅう…


当日の朝。美愛子は眠そうな顔をして表れました。


「おはよ〜、ごめんねちょっと遅れちゃって」


出発する駅で待ち合わせしていた僕は気持ちの昂りからあまり寝付けず集合時間より2時間も早く着いていました。そんな僕の緊張など気付くはずもなく美愛子は普通に寝坊をして若干遅刻してきました。


「焦った〜wまだ電車間に合うよね?」


慌ててきたのが感じ取れる、少しだけ湿っぽい髪、メイクはしているけどもいつもより薄めのアイライン、乱れてるまでとは言わないまでも気持ちちょっとよれたシャツ、そして小走りで来たのが分かる息づかい、僕は時間を確認して 大丈夫だよ と言いながらも美愛子のいつもよりほのかに汗っぽい肌と数ミリの切迫感にプライベートの彼女を垣間見た気がしてしまい逆にこっちが出だしから気が動転してしまいそうでした。


「次の乗り逃したらやばいよね?何番ホーム?」


距離も近く、焦りからくる唇の湿り気に艶っぽさを勝手に覚えてしまいます。うぅ…


「急ごう!こっちだよね」


カツカツとヒールを響かせる美愛子の歩幅に着いてゆく僕の目線はやはり早歩きになることで揺れる美愛子のおっぱいを真横に感じ、角を曲がった時に後方になった位置から眺める美愛子の振れるヒップライン。うぅ…


「ぁあんッ!お願いッ!間に合ってぇ!」


ハァハァ…僕は必死で階段を駆け上がる美愛子の後ろ姿を眺めながら、昨日美愛子をオカズに何度も何度も妄想しシコシコシコシコしたので眠れなくなってしまった布団の中にいる自分と今目の前にある美愛子のお尻とストッキングを見つめている自分が寝ぼけた頭で分からなくなりそうでした。


「ヤン !ハァハァ、あともう少し…!」


夢の中での美愛子は汗だくで一生懸命僕の上で腰を振ってくれていました。今はすぐそこに美愛子のお尻が階段を登って行って…!ぁあ…!もう少しで美愛子のタイトスカートの隙間からパンティが…み…み…一瞬見え…!


「間に合ったぁ!!」



駆け込み乗車はお止め下さい というアナウンスを無視してしまっていた僕らはなんとか閉まる扉に滑り込みました。ハァハァ…よかった…セーフぅ


「はぁ〜…ギリギリ…ほんとごめんねぇ…あとで奢るから許してぇ〜」


ハァハァ、と呼吸を乱し髪の毛が何本か頬に張り付いた美愛子の霰もない姿は昨日の妄想よりやらしく感じました。


呼吸を整えながら路線に揺られ僕らは取引先に向かった。


車内では座席で隣同士。美愛子の体温、匂いをすぐ側で感じる事が出来てしまう。仕事の話をしばらくしていたがそれも尽きると少し気まずくなる。うぅ…こういう時に女慣れしていない男のリード出来てない感を自意識過剰気味に全身で感じてしまう。うぅぅぁぁぁ…どうしようどうしよう


「そう言えば〇〇って漫画好きだったよね?」


それを察してか美愛子の方から水を向けてくれた。僕は今の部署では漫画好きの方だ。


「私も、最近から「進滅の廻戦」読み始めてて〜♪あれ面白いよねぇ」


美愛子ちゃん読んでるの?僕昔から好きで〜、と自然な流れで話題を振ってくれた。漫画の話なら饒舌に語れる僕に美愛子は絶妙に相槌を入れながら会話を途切れさせないでいてくれた。僕はいつの間にか緊張は解けていた。


「へぇ〜それも面白そう♪今度貸してよぉ」


もちろんだよ!


ぁあ…嬉しい…あの美愛子と2人きりでこんな風に好きな漫画の話ができるなんて…僕は幸せの絶頂でした。話は色々な漫画やアニメ、ゲームについて移り変わっていました。その中でラブコメディの話に。


「あれも面白いよねぇ〜w主人公が童貞なんだよねwウケるw」


!!!!!


僕はドキッ としました。


美愛子の口から普通に童貞という言葉が…いやそんなのこの年齢なら普通のこと。話の流れ上おかしくないし…うぅ…でも実際童貞で美愛子に処女でいてほしいと願っている僕としてはどうしても気になってしまうところ…いやでもここで動揺したら変だと思われちゃう…僕は精一杯平静を装いました。うぅ


「楽しぃね〜♪普段漫画の話、会社の人と出来ないからさ〜♪」


美愛子の普段見れない笑顔を独り占めしてしまえてる気がした。


取引先に着く。


商談そのものは滞りなく済んだ。元々顔見知りの得意先だし、上司は居ないと言えど今までで関係性はしっかりと築けている。ミスをしなければいいという案件だ。緊張はしたが何とかやりきれた。途中美愛子のアシストもあり思い描いていたことの運びが出来た。商談中、僕ら2人は言葉では交わさないものの緊迫感、達成感、安堵感をお互いに共有出来た気がした。美愛子にカッコいいところを見せれたのかもしれない。


「ありがとうございます!」


無事契約が成立し ホっ としているところに先方がこんな言葉を被せてきた。



ところでさ〜 そっちの□□さんは、アッチの方はどうなのぉ?w



僕はちょうど飲もうとしていた出してもらってたお茶を吹き出しそうになった。


□□さんとはうちの上司の事だ。社内でも自他共に認める女好きでもある。そして僕が付き添いをしていた取引先でもよくそう言った話でコミュニケーションをはかり距離を縮めていたのだ。確かに営業職としては特にこういった上の世代同士では有効な手だと思う。ちょっと古い価値観だとも感じるけど。僕はそういう話題を振られたのがすぐわかったのだけどせめて美愛子のいる前で聞かないでほしかった。デリカシーが無いなぁと思った。


「……」


美愛子はキョトンとした顔にも、せっかく成立した商談に水を刺さないように黙っておこうと思っている顔にも見えた。うぅ…これも仕事の一環なのか…僕は、いや〜□□どうですかねぇ?w とお茶を濁すしかなかった。そこにさらにこんな事を言ってきた。



そうなんだぁ〜いや、でも美愛子ちゃんごめんね〜w男の馬鹿話聞かせちゃってさぁw彼氏いないの?



僕はドキッとした。なんてことを聞くんだ。いくら年配の人と言えどセクハラだぞ。


…ただ僕は、正直彼氏がいるかはもの凄く知りたかった。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


か…彼氏は…⁉︎


「ぇ?」


ぁぁぁ…よせばいいのに射精我慢を強いられているので冷静な判断が付かなくなって深みにハマっていきそんな野暮な質問をしてしまいました。ぅぅ…美愛子が処女じゃないとわかってしまって絶望の淵に落とされた僕は、じゃぁ男性とお付き合いした事はあるのか?が知りたくてたまらなくなっていました。


しゅこしゅこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしゅこしゅ


「彼氏ぃ?今ってこと?」


うぅ…!!!


その口ぶりだと…過去に彼氏がいた事がある前提…うぅ…もうこの時点で…僕の希望は闇に葬り去られています。うぅぅ…いや、彼氏が出来たことないのに処女じゃないのももちろん嫌ですが…性に奔放な感じがするし…でも付き合った事が無ければ僕が彼女の最初の彼氏になれるかもしれない!という可能性に、淡い期待を抱いていたのです…!ぅう…!


しゅこしゅこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしゅこしゅ


「んん〜?…ンフフ…w」


美愛子はニヤニヤしながら


「どっちだと思う?w」


!!!!!!!!!


意地悪に聞いてきたのです…うぅ…しかも今度はシコシコする手を弱めてはきません!うぅうぅぅぅぅううぅ!!!ぼ…僕は…ぃ…今まで彼氏いた事あるの!?と聞いてしまいました。


「ん〜…………どっちだと思う?www」


しゅこしゅこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしゅこしゅ


完全に美愛子は僕を弄んでいました。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「彼氏ですかぁ?………アハハハ ん~」


美愛子は苦笑いをして言葉を濁した。そりゃそんなプライベートな事を男性に言いたがるわけないじゃないか。僕は本当は聞きたい気持ちをグッと押さえて、これ以上追求させてはいけないと思い割って入った。


では、契約の方はこれで!すいません。この後も別件がありまして…またよろしくお願いいたします!と本当はこの後は何も入ってないのに咄嗟にそう言いました。


「よろしくお願いいたします」


美愛子もそう追って言う。

相手先も、あぁ、そうか!またよろしくお願いしますね!と返してくれた。よかった。


外に出るともうすっかり暗くなっていた。


「さっきはありがとう」


美愛子は呟くようにそう僕に言葉をかけてくれた。僕は あ、いや別に…と言いました。そして少し照れくさそうに


「カッコよかったよ♪」


と言ってくれました。


僕は嬉しさと恥ずかしさで自分でも耳が赤くなるのがわかりました。ぁ…ぁ…ありがとぅ…と小さい声で返すしか出来ませんでした。


「この後、一緒に飲みに行かない?」


美愛子と2人飲み!?うぅ…聞いただけで勃ってしまいます…ぅぅ…


「ぁ…嫌かな…?」


断るわけがありません!



ホテルのチェックインを済ませた僕らはそのまま直ぐに繁華街に向かい目ぼしいお店に入りました。


「じゃ、契約完了を祝して、乾杯〜 ♪♪♪」


カチン


と耳心地のいい音が鳴る。


ングングング「ぷはーっ、最高だねぁ」


美愛子のいい飲みっぷりをこんなに間近で独り占めできている僕の方が最高だ。美愛子はお酒に強い方でまたお酒が好きだった。緊張の緩みからか話も弾む。


「本当さっきの、ありがとう。なんて言ったらいいかわからなくて。○○ってああいうところあるよね。優しくて頼りになるなって思っちゃった」


うぅ…嬉しい…例えお世辞だとしても僕は幸せです。


「こうして無事仕事も済んだし、私達って相性いいのかもね〜」


あぁ!そんな事言ってもらえるなんて!天にも登る気持ちです!

一通り今日の成果とお互いを労い合い2人ともお酒が回ってきて二軒目へ。そこで美愛子はさらに砕けてきました。


「ねぇ…〇〇は彼女いないの?」


え…?


僕は驚いて一瞬固まってしまいました…美愛子にそんな話を振られると思っていなかったからです。普段あんなに恋愛話を避ける美愛子が自分から、しかもつい先ほど取引先に同じ話題を振られた時は苦笑いで僕がそれを遮ったのに…それを今美愛子に僕がその話題を振られている??そんな…これはどういう事…??え?え?僕は答えていいのか戸惑ってしまいました。


「ぁ…ごめん…聞かれたくなかった…?」


申し訳なさそうに サッ と引き下がる美愛子。


僕はなんだかわからないけど、ここで逃したらダメだぁ!という気が猛烈にしました。


い…いないよ…!


とぎこちなく辿々しく答えました。ぅう…


「ぁ、そうなんだぁ ♪ 」


美愛子の顔がパァっと明るくなったような感じがします。


「へぇ〜そっかぁ、もったいないねぇ、どれくらい居ないの?」


グラスを傾けながら口元が見えないように質問してきましたが僕のコンプレックスは美愛子の口元が0.1秒ニヤついたのを見逃しませんでした。ぅぐぐ…


「………」


じっとこっちを見つめ僕が答えるのを待つ美愛子。


うぅ…正直に言おう…ずっと居ない…


「ぇ? ぅそ、ずっと?…ずっと居ないの?学生時代とかから?今まで?ずっと?」


ぅぅ…ぅぅ…僕はお酒のせいでもありますが身体の中心がどんどん熱を帯び火照って込み上げて来る恥ずかしさと必死になってくんずほぐれつ合いどうにかそれを抑えて…ぅん…ずっと居ないよ…誰にも言わないでね…と白状しました…


「へぇぇぇ てことは、童貞?」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「童貞」


しゅこしゅこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしゅこしゅ


うぅッ!!!!!


「童貞」


しゅこしゅこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしゅこしゅ


うぐぅぐッ!!!!!!!!!


「そんなに私が処女なのか?彼氏がいた事があるか?気になるの〜?」


しゅこしゅこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしゅこしゅ


ぅう!!はぅうぅッ!!!!!!!!


「取引先からセクハラされそうになった私を守ってくれた時はあんなにカッコよかったのに、我慢できずに同じ事聞いちゃうの〜?www」


しゅこしゅこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしゅこしゅ


うぅ!!!うぐぐはぐぅぐう!!!!!!!!!!


「童貞」


はぅ!!!!!!!!!!!!!


「童貞」


はぅ!!!!!!!!!!!!!


「今までエッチ全然出来なくて彼女も出来なかった30歳過ぎのこじらせ童貞」


うぐはぅァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!


しゅこしゅこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしゅこしゅ


「しかも、こんな風に言葉責めされて身悶えちゃう変態性癖の短小包茎赤ちゃんおちんちんの持ち主だったなんてカッコ悪くてガッカリだなぁwwwwww」


ァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!


しゅこしゅこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしゅこしゅ


「まぁ男なんて皆性欲我慢できないもんね、しょうがないよ。よしよし♪」


美愛子はそう言って僕の頭をなでなでしてくれました。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「童貞w童貞か〜www30歳過ぎて童貞なんだぁwww今の今までよく我慢出来たね〜男の子なのに」


ぅぅぅぅ…美愛子はお酒が完璧に回っていて普段よりも饒舌になって僕を笑いながら弄り倒していました。


「え〜本当にぃ?今まで学生時代とかも誰とも付き合った事なかったのぉ?一回くらいチャンス無かったのぉ?もったいないよぉ、若い頃の青春って人生に一回しか訪れないんだよぉ〜その時に彼女が出来なかっただなんて貴重な時間を棒に振っちゃってない?そのまま今の今まで童貞だなんて信じらんなぁいwwww」


はぅはぅ 美愛子は的確に僕の心のやらかい場所をやらしく抓ってきて、かつそのヒリヒリする箇所を同時に優しくくすぐっているような、不思議な責め方を可愛らしい声色とふくみ笑いでしてきます。明確に突き放してドン引きしているわけでも、完全に上から目線で馬鹿にして僕の男としてのダメな部分を叱ってくるわけでもない、絶妙な距離感で心地よさすら感じる惨めな気持ちを味合わせてくれました。ぅぅ…恥ずかしい…これを完全に同い年の同級生で職場の同僚である美愛子に言われているこのニュアンスが余計に僕を精神的快楽の世界へいざなってくれました。


「なにその顔〜wwww酔ってる?目に涙溜めちゃってwおあずけされてるワンちゃんみたいw可愛いねぇ♪ ンフフ」


うぐぐ…美愛子の無邪気な小悪魔的所作のひとつひとつに敏感に動脈が反応してしまっていたのかもしれません。その間テーブルの上でくつろいでいる無褒美なおっぱいへも何度も何度も何度もチラ見を重ねていました。


「アハハwwwおかし〜w」


美愛子の執拗な童貞いじりはお会計まで続きました。


いたたまれない気持ちを引きづりながら、僕ばっかり弄って全然自分の話をしない 美愛子は結局どうなんだよ…とも思ってました。


「楽しかった〜 ♪ 」


店を出てひんやりと夜風が頬を撫で酔って火照った頭を少しだけ冷静にさせてくれます。


「今この街中を歩いてる男女の中で童貞って何人くらいいるんだろうね〜w」


ぅッぅッ 宿泊先のホテルに向かう道中も美愛子は僕への弄りを休める事はありませんでした。


「○○だけなんじゃない?wこの時間帯に歓楽街にいる童貞ってw」


はぅぅ…ガールズバーの前を通った時にある看板が目につきました。


「あ、見てwやばいw「童貞を殺すセーター」だってwwwウケるw〇〇殺されちゃうよぉwww」


うぐぅぐぅ ネオンの奥にはセクシーな格好の女の子の従業員が一瞬見えました。はぅぅ


「ぁ 今店内のエッチなお姉さんに目を奪われてたでしょ?wねぇあの人に筆下ろししてもらえばwお願いしたらいいじゃんw僕を殺して下さいってwwwwwウケるwここまで童貞こじらせてたら殺され放題じゃん?www」


はぁ…はぁ…ぅぅぅ…そんな大きな声で「童貞童貞」連呼しないでよ…周りの人に童貞ってバレちゃうよぉ…はぅぅぅあぁ


「いいじゃんw別にぃw実際童貞なんだからw今さらこんな知らない土地で隠す必要ないじゃんwそんな小さいプライドがあるからこんな歳まで童貞なんでしょwww……あ」


美愛子の目線が僕の下半身を向いていました。


「…勃ってる?」


僕のそれは小規模ながらテントを張ってしまってました。


「勃ってんじゃん!w勃ってるよね?wウケるw」


ぅぅあぁ…美愛子のしつこい童貞弄りに僕のおちんちんは反応しまくっていました…


「Mなの?」


ぅう…僕は下から覗き込まれるような首の角度で美愛子にじっと目を見つめられました。逃れられない感情と構図的には逆なのに何故か僕は心底見下されているかのような気持ちになり


コクン と頷く事しか出来ませんでした。


「プホゥwwwwww〜〜〜本当に変態だねぇw同級生女子に童貞バレしてなじられて興奮しちゃって勃っちゃうなんてぇwwwコンプレックス強過ぎぃ、性癖歪ませ過ぎぃ、童貞拗らせ過ぎぃwwwwww」


ァァァァぁあああ、ホントにそんな大きな声で言わないで笑わないで、…恥ずかしすぎるぅ…!僕は思わず股間を押さえました。


「いやいや、なんで私が注意されちゃうのぉw夜中の繁華街で同僚女子社員と歩きながらおちんちん勃tちゃう方がおかしいでしょwwなに前押さえてんのww変態チェリーボーイwww」


美愛子は大笑いして意気揚々と気持ちよさそうに僕を揶揄います。うぅ…このノリ自体にたまらない羞恥心を覚えながらも興奮してしまう情けなさと同時に、今までの経験値的に性に奔放である事がなんとなく感じられるリアクションだなぁ…とも頭によぎってしまう…僕の嫉妬心はこんな状況でもしっかり根を張り芽生えてしまっています…


「シコシコいつしたの?」


ぅう…!そんなの今朝だとは言えません…この後も部屋に戻ったら絶対しちゃいます…


「童貞でMでコンプレックスの塊でこれぐらいの事で勃っちゃうって事は相当毎日シコシコしてるんじゃない?もしかして私のこともオカズにされちゃったりしたりして?」


!!!!!!!!!!


そうこうしてる内に宿泊先のホテルのお互いの部屋前に着きました。


「ねぇ〇〇の部屋行ってもいい?」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ


美愛子は僕の頭をなでなでし続けながら手コキのスピードを限界まで早めました。


「エッチしたよねぇ」


シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ


「とってもとってもしたいよねぇ」


シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ


「私が彼氏いた事あるのか、処女かどうかが気になって仕方ないんだよねぇ」


シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ


重たそうなおっぱいがユサユサと脇に挟まれながら境目がそのまま無くなってしまいそうです。


「嫉妬心で胸を焦がしながら、僕の初めてを美愛子ちゃんに捧げたいんだよねぇw うんうん、わかる、わかるよ❤️ せっかく大事に大事に我慢して我慢してここまで拗らせた童貞だもんね❤️30歳の同い年でこんなに変態でいまだに童貞だなんてもし私が男の子だったら恥ずかし過ぎて生きていけないもんwww」


シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ


「同い年の美愛子ちゃんは処女なのかなぁ?…気になって気になって仕方なかったんだよねぇ…」


シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ


「童貞…童貞…短小包茎の変態早漏童貞…同い年なのに…いまだにエッチした事ない…童貞…童貞…❤️ほらほら、私の裸いっぱい見てぇ…見たくて見たくて堪らなかった美愛子のおっぱいやお尻独り占めしてぇ…❤️ほらぁ…ほらぁ…童貞…❤️童貞…❤️いっぱいいっぱいシコシコもしてくれてるよぉ❤️…あんなにされたかったシコシコ…❤️ちゃんと包茎の皮も被せたまんまの赤ちゃんおちんちんシコシコだよぉ…❤️でも我慢我慢…❤️エッチがもう少しで出来るかもよぉ…❤️我慢我慢…❤️童貞…❤️童貞…❤️憧れの、念願の、夢にまで見た、美愛子との初体験 もう少しもう少しで…」


シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ


ぁ ぁ ぁ …も…ダメ イ ク …


カチャリ


「はい、ダメ❤️今日はここまで ♪ 」


ハゥ…


「辛抱できずに私が処女かどうか聞いちゃったから、今日はもうおしまいw」


そう言うと美愛子は僕のおちんちんに装着させている貞操帯の鍵をチャリチャリと指で回しながら


「ふぅ…ずっと動いてたから汗かいちゃった〜 コーヒー飲む?」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「〇〇の部屋でまだもう少し飲みたいかなぁ…」


ぇ… 嘘…


「いい?かな …?」


潤んだ瞳で見上げるように美愛子は僕に聞いてきました。今まで見た事ない色っぽく可愛らしく守ってあげたくなる表情の美愛子。断るはずがありませんでした。


「じゃぁ私自分の部屋でシャワー浴びてくるから、そっちで準備してて ♪」


僕の人生で女の子の口から「シャワー浴びてくる」が聞ける日が来るとは…いや待って待って、なにを僕は早とちりしてるんだ…別に出張先の宿泊してるビジネスホテルの部屋で一緒に飲むだけじゃないか…いやでもそれって…


僕は今まで生きてて最大級に悶々としました。 少なくともあの感じ…美愛子は僕に好意を寄せてる…?…あんなに下ネタを話して笑ってたし僕が童貞なのもバレちゃってなんなら勃ってる事まで知られちゃって…っぅぅ


いやいやでも、これで僕が同じような発言をしてセクハラ扱いされたら…いや向こうから誘ってきてるし…こういう時って男からリード…でも本当にただ飲みたいだけで好意が確定してるわけじゃ…ぁぁぁっぁぁああああ 


僕は混乱しながらお風呂場でいつもよりおちんちんの皮をしっかり剥いて綺麗に入念に洗いました。もちろんその間も最大限に勃っています。そして洗い終わるとすぐ元に戻って被ってしまう程のひどい包茎である事実には抗えず どうしようもなく…うぅ…もしかしたら未使用じゃなくなるかもしれない僕のそれを改めてまじまじ見てるとその短小包茎ぐあいに恥ずかしさ情けなさみっともなさがこみ上げてきました。落ち込みつつ頭をタオルで拭きながらお酒を準備します。すると


コンコン カチャ


「お邪魔しま〜す」


!!


美愛子が僕の部屋のドアを開け入ってきました。部屋着姿…か…可愛い…


「………あ、ありがと〜準備してくれて」


ベッドに腰掛け僕の隣に座った美愛子。ち…近い…


ドキドキドキドキして湯冷めしてるはずの頭がクラクラします。


「……………」



ぁぁ…ぁぁ…美愛子はなにも言わずにこっちを見てる…僕の出方を伺ってるかのようでした。え…え…?なにこの沈黙…どう…どう…どうすれば…どうすればいいの?


…ここか?ここなのか?僕が30年間大事に大事に守ってきた童貞はここで卒業できるのか?美愛子は待ってる?美愛子はもしかしてあんな事言ってたけど処女なのか?だから僕を待ってくれて…


エッチ、エッチ、エッチ…したい…してみたい…ずっとずっとずっと出来なかったしたくてしたくて堪らなかった…我慢して我慢して青春時代を棒に振った…うぅ…ぅう…うぅ、…


童貞、童貞、童貞、処女、処女、処女、美愛子、美愛子、…美愛子ぉ!!!!!!!


僕がもうまさに口を開きかけたその時





「射精管理 興味ない?」

【 もみもみプラン 】プラン以上限定 支援額:1,000円

プランに加入すると、この限定特典に加え、今月の限定特典も閲覧できます 有料プラン退会後、
閲覧できなくなる特典が
あります

バックナンバー購入で閲覧したい方はこちら
バックナンバーとは?

月額:1,000円

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

恥と裸 2022/12/15 22:00

【小説】仕事の後輩

「セ〜ンパイ♪おつかれさまです♪」
残業中の僕に明るく人懐っこい声で話しかけてくれるのは仕事の後輩女子社員だ。
「今日も遅くまで精が出ますね。ま、センパイの場合は精子出ちゃうのは早いですけどw」
ちょ…‼︎っ誰かに聞かれたらどうするんだよ…‼︎…まだ誰か居るかもしれないだろ…
僕はあからさまに動揺してしまう。
「焦り方wwウケるっw
大丈夫ですよ♪今私飲み物買いに行った時他の部署見回りしたんですけど、誰も居なかったですから。
それに仮に誰かに聞かれたとしても事実なんだから仕方ないじゃないですか。センパイが早漏で短小で包茎で童貞なのはw」
ぅう…そ…それはそうなんだけど…ぼ…僕にも男としてのプライドってものがあるから…
もし誰かに童貞なのが知られて広まっちゃったら…もう明日から会社に来れないよ…
「しょうもないプライドですねぇwそんな小さい見栄があるからいつまでたってもその歳で童貞拗らせてるんですよ♪」
うぅ…彼女はヘラヘラ笑いながら核心を突いてくる。…ぅう…ぅ
「ンフフ…センパイ泣きそうになってて…可愛いw」
仕事の手が止まってしまった。彼女が来るといつもこうしてお喋りしてしまうからなのだが、童貞である事を意識してしまって辛くなってきてしまった。ぅう…
「あれぇ?センパイ…どうしたんですかぁ?…
ウフフ なんかもしかして…私にしてほしいことあるんじゃないですか?ww」
うぅ…わかってるくせに…意地悪な質問をしてくる。
「どうしたのかなぁ?w切なそうな顔してて…女の私にはよくわからないなぁw…プライドなんか捨てて正直になればセンパイがしてほしい事してあげてもいいのになぁ…w」
ぁあ…彼女も笑いながら目尻は垂れてきていやらしい声色になってきました。ぅう…
僕は正直に
ど…童貞で、皮かむりの短小おちんちんを…しこしこして…下さぃ…
と言いました。
「ぇえw??声が小さくてよく聞こえなぁいwも一回言ってw」
ぅう…
30歳童貞で、勃っても先っちょの皮が余ってる包茎で、6cmしかない短小で、早漏で変態の僕のおちんちんを
歳下で仕事の後輩で経験豊富な可愛い優しい女の子にしこしこしてもらいたいです!して下さい!お願いします‼︎‼︎‼︎
「アッハッハッハッハwwwwすごい正直にっw言ってくれましたねww逆にプライド無さすぎぃww欲望には勝てないですもんねぇwンフフ♪
まぁでも、今までしたくてもできなかったんですもんねぇw30歳童貞のおちんちんwかわいそ〜wしかも包茎で短小で早漏ww救いようがないですねぇwもぅ仕方ないなぁ…いいですよ♪しこしこ。ちゃんとあれから自分でするのは我慢してたんですよねぇ?w」
ぅう…は…はぃ…我慢してます…自分でしてません…
「ンフフ…なんで敬語になってるんですかぁwあ…そっか、しこしこしてもらえる時だけ私の方がセンパイですもんね♪」
ぅう…恥ずかしい情けない悔しい
「さ、じゃぁしこしこしてあげるから、モジモジしてないでその童貞短小包茎おちんちん早く見せて下さい♪」
あぁ…なんでこんな事になったのだろう…
 
 
 
彼女が僕の部署に配属されたのは一年前だった。
「本日からこちらでお世話になります。弘川彩花と申します。」
最初の全体挨拶の時から一際輝いていて目を見張った。
新卒採用23歳小顔で身長も小さくて可愛らしい彼女はいわゆるロリ顔でその見た目とは裏腹にふくよかなおっぱいに僕はつい視線が釘付けになりそうになってしまう。
「右も左も分かりませんのでご指導ご鞭撻の方よろしくお願い致します。」
少し甲高い声でハキハキと喋る彼女はほのかな負けん気な強さと誰が見てもわかるあどけなさの混じっている大人びた少女性を不思議なバランスで醸し出していてとても魅力的だった。
彼女と目が合う。
ニコリと笑う。
僕はもうそれだけで最初から心を鷲掴みにされていた。
 
 
新入社員の彼女は僕の直属の部下にあたる。
「すいません。ここの資料よく分からなくて…」
なので全ての質問やその他のケアなど僕が担当する事になる。
彼女は最初の頃はやる気がある分ミスが目立った。
何度も同じ間違いを繰り返したりその改善が見えなかったりした。
「あの〜…すいません…ここなんでしたっけ…?」
僕もついつい苦言や説教が多くなる。
やれ ここは前も言ったとこだよね?
やれ そんなんじゃこれからやっていけないぞ。だの
今まで自分が上司に言われて嫌だった事を仕事熱心な彼女に注いでしまう。
「す…すいません…私何も出来なくて…」
部下と女性の扱いに慣れていない自分の経験値の無さを隠すため必死でマウントを取っていただけだと改めて振り返ると気付けるけどその時はわかっていなかった僕はある時仕事中彼女を泣かせてしまう。
「す…すいませ…ん…ぅう…」
僕は目の前で女性に涙を流されたのは初めてで気が動転してしまった。
焦った僕は優しい言葉をかけてあげる事も出来ず何も言わず仕事に戻ってしまった。
罪悪感と反省の念が渦巻いていた。
そもそも僕はこの歳になるまでまともに女性と触れ合ってこなかった。
それがいきなり後輩の女子新入社員の指導をしろと言われても上手く容量が掴めなかった。
実は彼女の指導をしている時もついついそのふくよかな胸に目がいってしまうし、デスクでPCに向き合う彼女のうなじや肩腰お尻脚を遠くからくまなく眺めて見惚れてしまうし、すれ違って挨拶するだけでもその清潔感のある甘いいい匂いを鼻から感じてしまう。
その度に僕の30年間未使用の短小包茎おちんちんはおそるおそる惨めに反応し下着の中で行き場を失っていた。
 
さっきは言い過ぎてごめんね
僕は後から彼女に声をかけ謝りました。
「あ…いえ…私が悪いんです…すいません…」
僕は缶コーヒーを彼女に奢りました。
つい見栄を張ってしまう自分を少しでも許してほしい気持ちがありました。
少しだけ気まずい空気は改善されましたがどこかまだお互いの間に流れる空気のぎこちなさは修復されませんでした。
「お疲れさまでした。センパイ…今日はコーヒーありがとうございました」
彼女は帰り際そう言ってまたあどけない笑顔で笑ってくれました。
その眩しさに射抜かれながら僕はまた明日よろしくね と言いました。
ペコリとお辞儀をして立ち去る彼女の後ろ姿を眺めて気を遣われているのは僕の方だなと感じました。
 
 
その一件があってから少し様子が変わってきました。
 
 
ある時彼女と別の部署の上司が不倫をしているという噂を耳にしました。
なんでもその上司と彼女が夜の繁華街を2人きりで歩いている姿を目撃した社員がいるようでした。
上司は妻子持ちでバリバリ仕事も出来る上昇志向の体育会系で若い頃からモテていたというタイプの肉食的な男の人でした。
僕はそれを聞いた時素直にショックでした。
もしかしたらなにかの間違いで僕も親密な関係になって付き合えるかもという1%のほのかな淡い期待を抱いていたからでした。
しかしその可能性は呆気なく砕け去りました。
その噂を聞いた日、出社してきた彼女に対してなぜか僕は意識してしまい今までより余計に上手く接する事が出来なくなってしまいました。
彼女はいつもと変わらず質問をしてくれるのですが僕は噂の事が頭によぎり説教や小言が喉の奥に引っ込んでしまうのです。
あぁ…今はこうして真面目に仕事してるけど、夜はそのおっぱいを露わにしてエッチな事をしているんだよなぁ…
ぅう…僕は童貞なのに…
はぁぁ…こんなに幼い表情で何も知らなそうな顔をしているのに男の人のおちんちんを見た事あるんだよなぁ…
ぅう…僕は童貞なのに…
説教していた自分を客観視して情け無くなって悲しい気持ちになってしまいます。
しかもその後に他の部署の社員とも付き合っているとの噂も耳にしてしまいます。それも何人も。
あの同僚とあの新入社員と果ては取引先の社員とまで。その噂が本当か分かりませんが火の無い所に煙は立ちません。
まことしやかな目撃情報が社内を飛び交い真実味を増幅させます。
なんだったら彼女の地元での話も飛び出し学生時代はけっこう遊んでたギャルだったという事まで聞きました。
あんなあどけない雰囲気でそんなに経験豊富だっただなんて…
僕はますます彼女と上手く接する自信が無くなってきました。
仕事とプライベートは関係ありませんがそんな若くして恋愛や性に百戦錬磨の女性に僕みたいな童貞がなにを偉そうな事を言っても全く響くことなくその下心や虚栄心を全て見透かされ馬鹿にされているんじゃないか…と日に日に強く感じるようになっていったのです。
「センパ〜イ♪ここの資料どうでしたっけ?」
彼女はといえば相変わらず細かいミスは繰り返せどいつも変わらずペースで熱心に仕事に取り組んでいるのですが、僕の方がその事に対してあまり何も言わなくなっていました。
それどころか心なしか少し毎日が充実してきている雰囲気があるというか仕事自体も慣れてきて上手く回り出したという印象で以前にも増して可愛さに磨きがかかってきて僕はより圧倒されてきてしまいました。
「なんかさっきからジロジロ見てません?センパイ、セクハラになりますよw」
違っ‼︎そんなつもりは無いよ!仕事に集中しなさい!
僕に対してそんな軽口を叩くようなそんな関係になっていました。
以前のような気まずさは大分消滅しましたが人間関係的に大分彼女にリードしてもらっていてどちらが大人なのか分からなくなるような気持ちに何度も見まわれました。僕はその度に悶々としては誰に相談する事も出来ず帰宅してから一人で自分を慰めて彼女のことを思い出してはおちんちんをしこしこする毎日を過ごしました。
 
 
そんなある時
僕は会社で彼女とその噂の不倫相手だと言われている上司が2人で仲良く楽しそうに話しているのを目撃してしまいます。
「やだぁ〜w何言ってんのマジでwウケるんですけどぉ♪」
誰も居ない給湯室で2人きりでコソコソと談笑しているのを見てしまったのです。
その瞬間彼女と目が合いました。

そんな表情を浮かべた彼女は一瞬気まずそうに間を置いて、
そしてニコリと笑いました。
 
 
僕はその時咄嗟に目を逸らしてしまい慌ててそのままその場を立ち去りました。
なんだか心臓は高鳴っていました。気が動転していました。
よく分からない悔しく切なく悲しく惨めな情けなく恥ずかしい気持ちになりました。
落ち着こうと思っても落ち着けず胸の奥が締め付けられるようないてもたってもいられない状態のままとりあえず仕事に戻りました。
全然集中できません。
彼女の楽しそうな表情。普段聞いた事のないような笑い声。上司である男の人と親しげに話すタメぐち口調。バレないように会社で話す親密度。なんだか他の人とより距離が近いような密接コミュニケーション感。それだけじゃなく他の男の人とも仲良くしているという噂の背景。そしてなにより僕と目が合った時のニコリという微笑み。全てが脳裏に焼き付き瞼の裏で延々とフラッシュバックしました。
下着の中でおちんちんは今までに無いくらい行き場を失っていました。
 
 
そこへ昼休み休憩を終えた彼女が戻ってきます。
「おつかれ様で〜す♪」
先ほどの件があるので僕は上手く目を合わせられません。
チラッと彼女の方を見るとなんだかすまし顔で余裕を感じます。ぅう…
なんなんだ…僕を見下しているのでしょうか…さっきの事は触れなくても仕事に関係ないけど…なんで僕がそんな気を使わなきゃいけないんだろう…お互い目が合ってわかっているのにそれに触れる事の出来ない僕の方がマウント取られているようなこの悔しい気持ちはなんなんだろう…上司なのに歳上なのに恋愛経験では雲泥の差を言葉にしなくてもヒシヒシと感じる。そのコンプレックスがつのって拗らせているという内情も全て知られている気がする。というのもバレている。うう…頭がクラクラして今にも泣いてしまいそうな悲しい気持ちです。ダメだ…これくらいで動揺してたら面目が立たない。表面上だけでも冷静を保たなきゃ…
 
 
「センパイ…ここの資料…どうでしたっけ?…」
彼女がまたミスをした。
何度も指摘している簡単な計算ミス。僕は迷いました。注意すべきか見逃すべきか。
ここでまた説教めいた事を始めると彼女に先ほどの件で何も言えなかった自分への苛立ちを八つ当たりしているような気分になるだろうし…かと言って何も言わずにスルーしてしまうのも歳下の女の子にビビって怖気ついている情けない男だと思ってナメられてしまいます。ただ指摘するには確かに小さなミスでしかし彼女はもうすでに僕だから大丈夫だろうと思っている節が最近出ていますし…うぅ…どうしよぅ…どうしよぅ…
僕は意を決して彼女に注意する事にしました。
 
ほらここ。また計算ミスしてる。何度注意したらわかるんだよ。何回も何回も言ってるよ。全然意識が足りてないんじゃない?
 
彼女はあ…という表情をして小さい声で「すいません…」と言いました。
僕はなんだか彼女が謝っている姿を久しぶりに見て自分の中にあるよくわからないドロドロしたものが溢れ出そうになるのを感じました。
そしてその勢いのまま先ほどの件に少し触れ言及しようと思いました。
 
 
最近プライベートが充実してるから気が緩んでるんじゃない?大体さっきも会社に仕事しに来ているようには見えないような行いをしているのが少し見えたけどどういう志で責務を果たそうと思ってるのか君からは感じな…僕がそこまで言いかけた時彼女は僕にしか聞こえないような声量でポツリとこう言いました。
 
 
 
 
 
「童貞のくせに…」
 
 
 
 
 
 
…ぇ
 
 
 
 
 
僕はその一言を言われた瞬間時間が止まってしまいました。
 
 
2人の間に沈黙が流れました。
僕が言葉を失っていると、それに見かねた彼女は僕の耳元に唇を近づけ吐息を吹きかけるようにコショコショと
「いい歳した大人の男性が二十歳そこそこの女の子に恋愛経験で負けてるからってそのコンプレックスを拗らせて上司の権限で細かいミスばかり指摘して自分のメンツと小さいプライド保とうとするの恥ずかしいからやめた方がいいと思いますよ。童貞のくせに…」
 
そう言いました。
僕はビックリし過ぎて頭が真っ白になりその場で硬直して動けなくなってしまいました。
耳元で囁き終えた彼女はそっと唇を話すと僕の顔を見て心底呆れ見下しているような表情を見せ鼻で笑いました。
僕は…僕は…僕は…
おちんちんがこれまでの人生で無いぐらい硬くなっていました。
うぅ…うぅ…な…なにか…なにか…言い返さないと…なにか…なにか…あぁ‼︎‼︎
彼女は僕のそれに服の上からそっと手を触れていました。
 
「ンフフ…ウケる…図星じゃんw」
そして手を離し
「しかも変態。センパイ、じゃこの計算ミス直しといて下さい。私別の案件あるので。じゃないと一生懸命硬くしてる小っちゃなこれ、セクハラですからね。お願いします。」
と言い自分の席に戻って行きました。
 
 
僕は呆然としたまま意識がハッキリするまでしばらくそのままでした。
バ…バレてる…ぅう…童貞だという事バレている…ぅうぅぅう…は…恥ずかしぃィ…あんな歳端もいかない社会人一年生にも満たない女の子に…恋愛経験で負けてる童貞だなんて言われて見下されてただなんて…うぅ…童貞のくせに…童貞のくせに…童貞のくせに…ぅう…ぁあぁ…は…恥ずかしすぎるぅぅぅぅ…ハァハァ…あまりの屈辱感に呼吸が乱れます。
い…いやまだ…別に…そ…その…ど…童貞を…み認めたわけじゃ無いし…うぅ…まだままだ…そそそうと、決まった訳じゃ…無いし…ぅう…ハァハァ…彼女をチラッと見ると自分のデスクに向かい一切こちらを見てくれません。うぅ…ぅう…そんなぁ…この計算ミス…僕が…直さないと…いけないのか?うぅ…なんで…僕が上司なのに…彼女の指導も仕事なのに…言い方が悪かったのか…言われたく無い事まで言っちゃたのかな?…ぅう…そうか…だから彼女に言い返されたのか…うう…厳しすぎる…童貞は一番気にしてる事なのに…ひ…ひどい…しかも…さりげなく小っちゃいって言われた…ぅう…み…見た事ないくせに…うぅ…僕のおちんちん見た事ないくせに勝手にイメージで小さいって決めつけるなんて…そっちの方がセクハラじゃないか…ぅう…たしかに小さいけど…見たことないのに…まだ誰にも見せた事ないけど…童貞だから…ぅう…で…でも触ってもらえた…生まれて初めて女の子に…おちんちん…触ってもらえた…ぅぅ…嬉しい…彼女の手…服の上からだけど…その感触…温もり…うぅ…き…気持ち良かった…ゥグぅ…嬉しい夢みたい…いつも妄想の中で触ってもらってしこしこしてた彼女に…あの彩花ちゃんに…ぅう…触って…もらえた…ハァハァ…あぁ、いかんいかん…早く計算ミス直さないと…うぅ…部下のミスは上司がケアしないと…ぅう…ちゃんとしなきゃ…彩花ちゃんに許してもらえなくなっちゃう…僕はおちんちんを硬くさせたまま計算ミスの修正に取り組みました。
 
 
その日は他の業務も重なり大分遅くまで立て込みました。気づけばオフィスに僕ら2人だけになってました。
彼女はデスクでPCに向かったまま一言も発しません。
僕は…あれからずっとおちんちんが勃ちっぱなしでした。うぅ…
計算ミスはとっくに修正されていました。どうしよぅ…なんて声をかければ…ぅう…
すると突然彼女がこちらを向きました。
「修正終わりましたか?センパイ?」
は…はぃ…お…終わったよ…はぃ…これが修正済みのやつね…よかったら目を通してね…
これだとどっちが上司かわかりません…
「は〜ぃ♪ありがとうございます。あ…そうかここが違ったんですねぇ…なるほどぉ…」
つ…次からは気をつけてね…あ…あと上司への態度と口の聞き方にも…
と僕は最後のプライドを保つための勇気をここで振り絞りました。
「…上司への態度と口の聞き方?」
彼女の目が冷たくなりました。
「30歳過ぎて童貞の男の人を上司と思う方が難しいと思うんですけど。それだったらセンパイの方こそ恋愛経験豊富な若い女の子への態度と口の聞き方改めた方がいいんじゃないですか?しかもこんな事言われて小っちゃい小っちゃいおちんちんを硬くさせちゃうような拗らせたドM性癖の変態童貞なんだから私みたいな可愛い女の子と業務上といえど口聞いてもらえるだけでもありがたいと感じて下さい。どうせ学生時代も女子と話せた事もないんでしょう?その悲壮感が体の芯から滲み出てて女子社員たちは全員勘付いてますよ。あの人絶対童貞だって。はぁ〜やれやれ直属の上司が童貞だと世話が焼けますねぇ…」
コテンパンにされました。
彼女の中で僕はもう童貞確定なようです。童貞だけど。
うぅ…しかも他の女子社員にもバレてるだなんて…本当だとしたら恥ずかしすぎる…うぅ…
「なんですか?元はと言えばセンパイが私のプライベートにまで口出ししてきたから私も同じようにセンパイの恋愛事情について言及してるだけじゃないですか。なにをそんなに慌てふためく事があるんですか?童貞じゃないなら否定すれば良いじゃないですか。言い返さないって事は童貞って事ですよね?30年間女性に縁のなかった彼女いない歴年齢のかわいそうな成人男性なんですよね?センパイが私に決めつけでぐちぐち言うからいけないんですよ。この際だから言わせてもらいますけどいつもセンパイがチラチラジロジロ私の胸とかお尻とか仕事中とか説教中に見てるの私気付いてますからね。マジ変態。どうせ家帰ってから私の事思い出して自分のその小っちゃいおちんちんしこしこしてるんでしょう?童貞拗らせるからそんな事になるんですよ。こんな歳下の社会人一年生のペーペーに言われるだなんて男として上司として情けない恥ずかしいみっともない。こんな風に誰もセンパイに言ってあげようとする人が居なかったんでしょうね。あ、だから童貞なのか。」
僕は気付くと涙を流していました。ぅぅぅぅぅううううううゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔ
「あらあら…センパイ…なにも泣かなくても…っw」
ゔぐぅゥグぅ…ごめんなさぁい…つ…つい…悔しくて…恥ずかしくて…彩花ちゃんが可愛いと思ってたから…うぅゔ…僕…全然女の子と喋れた事ないし風俗とか出会い系とかも勇気無くて行けた事のない童貞で…この歳になってもずっと童貞だから若い女の子とどう接していいか分からなくて…ゔゔぅ…つ…ついつい上から目線になっちゃって…ゔゔゔぅ…彩花ちゃんが他の部署の上司と仲良さそうに喋ってたから…それ見て余計に気が動転しちゃって…ゥグぅ…ご…ごめんなさぁい…僕は全て正直に話して謝りました。
 
 
「ヤバイwウケるっw童貞の号泣wwwセンパイ私こそ言い過ぎました。ごめんなさい…wwちょっとなんで泣きながら余計に勃ってるんですかwww」
僕のおちんちんはこの歪んだシュチュエーションでまたさらに興奮し服の上からでも明らかに硬くなってるのがわかる程でした。
「ま、さっき確認した私じゃ無いと勃ってるかわからないぐらいのサイズだけどw」
そう言って彼女はまたそっと僕のおちんちんを軽く握りました。 
 
「センパイ私の計算ミス修正してくれたから、私はセンパイのこの拗らせて勃っちゃったおちんちん治してあげよっかなぁ…w」 
 
ぇ?僕が呆気に取られていると彼女はゴソゴソと僕のズボンのベルトを外しズボンのチャックを下ろし始めました。
「ンフフセンパイのって小っちゃそうだけど実際どんなおちんちんしてるのかなぁ〜?w私が見てあげるね♪」
そう言って僕のズボンとパンツを一気に下ろしたのです。
ぽろん
ぁあ‼︎‼︎見…見られちゃうぅ!
彼女は僕のおちんちんをしばらく見つめてこう言いました。
「ちぃっっちゃぁwwwwwヤバマジでこれちっちゃ過ぎんwwwwえぇ?!ちっちゃそうだと思ってだけどその想像を上回るほどのちっちゃさっwwwwちぃっっさwwwwしかも…しかもこれ包茎ってやつだよねぇ??初めて見たぁwヤバァwwちょ〜皮被ってるw先っちょ余ってるんですけどぉwww赤ちゃんのおちんちんじゃぁんwwwセンパ〜イww全然大人じゃなぁいwwwすっごい子供wwこれじゃエッチしてくれる女の子いないわけだあwww納得wwだから童貞なんだぁwウケるっw」
僕は目の前が真っ暗になり余計に涙が溢れてきました。
誰にも見せた事のなかったおちんちんを初めて女の子に見てもらい積年のコンプレックスである短小包茎をズバズバ言われて笑われ馬鹿にされこれじゃぁ童貞なわけだと納得されてしまう。世界が終わったような絶望感がありました。
「ンフフでもこんなに言われて笑われても余計に勃っちゃてる変態さはむしろちょっと可愛いかな♪
一体いくつ歳下の娘にこんな事言われてからかわれてるんだろうね?恥ずかしくないんですか?童貞としてw」
ぅう…たしかに絶望感と幸福感を同時に味わっているような1秒1秒でそれが切り替わる感情のジェットコースターに乗っているような気分です。
 
「こうかな?」
彼女は改めて僕のおちんちんを優しく握りました。
そして皮を被せたまま上下に動かして擦り始めます。しこしこしこしこしこしこしこしこ
ぁあァン!!!!!!!!!!!!!!!
僕はあまりの気持ちよさにものの3秒でイッてしまいました。
彩花ちゃんの顔に全部ぶちまけてしまったのです。
「キャッ‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎………………ぇ??… ぇえ、!!ぇ。?ヤダァ…なに?なにこのネバネバ…白いの…??…ぇ、…え??…もしかして…もぅ?…もうイっちゃったの??まだ3秒くらいしかしこしこしてないのに…えぇ〜〜〜????wwwなにこのおちんちんチョ〜〜〜〜〜早漏じゃぁんっっっwえぇ??いくら30歳童貞だからって免疫なさすぎぃぃwwヤバァwwwwwwwウケるwこんなの絶対エッチなんて出来るわけないじゃぁんwwwwwww」
僕はイッてしまった気持ちよさの幸福感と初めて女の子の手でしこしこしてもらった達成感と彼女の顔面に射精してしまった罪悪感と会社のオフィスで下半身を露出している背徳感と後輩社員にこんな事をしているところをもし他の社員に見られたらという恐怖感とこんな歳下の女の子に童貞短小包茎早漏だと笑われる屈辱感とそれらが全て混ざった感情の中でまだ興奮してしまっている長年自分の欲求を我慢し続けてしまい過ぎたせいで捻じ曲がってしまった性癖による変態的快感を強く深く重く熱く太く長く心身全体に染み込みました。
 
ぁあ…僕は…変態童貞なんだ…と刻まれた瞬間でした。
 
 
「もぅヤダァこれぇ…センパイに汚されちゃったぁwwイっちゃいそうならイっちゃうって早く言って下さいよぉ全く」
ご…ごめんねごめんね…と言いながら僕は近くにあったティッシュで慌てて彼女の顔を拭きます。
「ンフゥ…まぁセンパイらしいっちゃぁセンパイらしいですけどねw
やれやれ…これは恋愛経験豊富な私がセンパイのおちんちんをご指導ご鞭撻してあげないといけないかもしれませんねぇ…♪」
ぇ…。?
その日から彼女は僕のおちんちんを指導するようになりました。
 
 
 
指導内容はこうでした。
 
まずオナニーは禁止。
こんなに早漏なのは毎日自分1人でしこしこしているせいだからだそうです。
なので彼女以外がこのおちんちんをヌく事は許されなくなりました。
その上でいついかなる時でも彼女が「おちんちんを出しなさい」と言ったら出してしこしこをされないといけない。
これは僕が何年も童貞なので女性からの刺激に慣れるために不意打ちでも特訓をするためのルールだと言われました。
ただ彼女が僕のおちんちんをおもちゃにしたいだけだと思うのですが。
そして僕のプライドとコンプレックスを捨てるために、しこしこして欲しい時は
「童貞で皮かむりの短小おちんちんをしこしこして下さい」と必ず言う事が決められました。
うぅ…これも彼女が優位に立って僕をからかいたいだけのシステムです。
 
しかし30歳童貞の僕は彼女の無茶苦茶なその提案を断る事が出来ませんでした。
なぜなら若くて可愛い女の子におちんちんをしこしこしてもらえるという夢のような内容だからです。
うぅ…今まで女性に縁の無かった童貞が断れるわけがありません。
僕は気付くと首を縦に振っていました。
「じゃ決まりね♪センパイの童貞包茎おちんちんは今から私のしこしこ部署に配属で〜すw」
 
しかしそれは地獄のような毎日の始まりでした。
 
 
「センパ〜イ♪今日の童貞おちんちんは調子はどうですか?ちゃんと約束守ってしこしこ我慢してますか?w」
ちょ…だから声が大きいよ!誰かに聞かれたらどうするんだよ!!
「大丈夫ですよ〜w今この時間なら誰もまだ居ないんで♪ね、安心して下さい。私秘密守るタイプなんでwじゃさっそくその童貞おちんちんしこしこ我慢してるか確認してあげるからお姉さんの前に出しなさいw」
うぅ…そんなぁ…昨日も見せたのにぃ…
彼女はことあるごとに会社で僕のおちんちんを見ようとするのです。
「うわぁw今日も童貞wおちんちんも包茎w大きさもちっちゃwいいですねぇ♪昨日と変わらず…うんたまたまの重さも…軽くなってないって事は自分でヌいて無いって証拠ですね♪いいですよ〜えらいえらいw」
たまたまをモミモミしたり皮の先っちょを引っ張ったりして僕の性欲を刺激します…うぅ…ぁ…ぁのぉ…し…しこしこして下さぃ…
「ぇ?w何ですかぁ?w」
うぅ…恥ずかしぃ…僕の童貞で皮かむりの短小おちんちんをしこしこして下さいぃ…
「いいですよ〜wそうやって最初から素直にならないとぉwウケるマジ童貞」
そう言いながらしこしこしてくれます。
しかし彼女は気まぐれによってイカせてくれず焦らして焦らして寸止めで終わったりするのです!
「ぁ…センパイそろそろ始業の時間ですよ。誰かに見られたらセンパイの童貞も短小包茎もバレておまけにセクハラ扱いで会社クビになっちゃうかもしれないから今日はここら辺で終わっておいてあげますねww次までちゃんと我慢するんですよ〜我慢我慢w」
そ…そんなぁ!あとちょっとでイけるのにぃ…‼︎‼︎ぅう…
「何言ってるんですかぁwセンパイこれは特訓なんですよ。センパイの早漏未使用お子ちゃまおちんちんが少しでも大人のおちんちんに近づけるように私が1秒でも長く我慢出来る様にひと肌脱いであげてるんですよwなんで気持ち良くなっちゃってイカせてもらえると思ってるんですかwwなに期待しちゃってんの?wwこれだからまともな青春時代を過ごせなかった高齢童貞はwすぐ勘違いしちゃうんだからwそんなんじゃまだまだ童貞歴更新でしょうね♪ンフフ我慢しなさ〜いw」
 
自分でオナニーも出来ず彼女の好きなタイミングでおちんちんを遊ばれ勇気を出して恥ずかしい言葉でお願いしても最後までイカせてもらえず気付けば僕は彼女の言いなりでした。 
「こんなんだからいつまでたっても童貞で上司としての威厳が持てないから女の子にもモテないんですよ〜w包茎ヤバ」
今までの仕返しとばかりに僕に説教しながらしこしこしたり
「ホラ…チュパ センパイちゃんと前見てチュパチュパ ちゃんと話聞いてないとバレちゃいますよwチュポン」
会議中机の下に潜り込んで周りに気付かれないように僕のおちんちんをしゃぶったり
「センパ〜イほらぁおっぱい見たことも触ったことも無いんでしょ〜w契約上手く取れたらご褒美あげてもいいかなぁ?w」
取引先のオフィスで商談中に耳打ちしてきたり見えないようにテーブルの下でおちんちんを触ってきたり相手先が席を外してる一瞬の隙におっぱいを見せてくれたりその様子をスマホで撮影して「商談中にこんな事させられたって私が会社に言ったらどうなるかわかってます?w」と弱みを握られ余計に逆らえなくなったりと
やりたい放題。
しかもその間も他の男社員との噂も絶えません。僕は何度か社内でまた同じようにいろいろな男と親密に仲良さげに話しているのを目撃してしまいその度に嫉妬心で狂いそうになりながらしばらくすると僕のおちんちんを彼女にいつものように虐められている現状に混乱していました。さっきまであの上司と親しげにしてたのに…うぅ…本当は他の男の事が好きなんじゃないか、内緒で付き合ってるんじゃ、もしくは誰とでもこんな事を…!うぅ…考えたくない…けどどうしてもよぎってしまう…あぁ…そもそもこの関係はなんだ!彼女に童貞をからかわれおちんちんをおもちゃにされてイカしてももらえず自分でしこしこも出来ない…もしオナニーしたって思われたらこの関係も終わっちゃうかもしれない…もしくはスマホの動画をバラまかれたりでもしたら…うぅ…せめてこのしこしこ指導だけは…彼女と唯一繋がれていると感じる部分だから…止めずにに続けてもらうには射精を我慢するしかない…うぅ
そんなグチャグチャとした想いとは裏腹に僕は彼女に性欲でもってコントロールされる事で仕事成果も上がり以前より頼り甲斐がある上司だと周りから評価されるようになっていきました。
 
グチャグチャグチャグチャ
 
「ぅわぁ〜…本当包茎のおちんちんってガマン汁すごい皮の中に溜まりますよねぇ…ちっちゃいのに皮が余ってるからその分溜まるんだなぁ…ウケるw面白〜い包茎の皮被りおちんちん♪ガマン汁と一緒に童貞コンプレックスもいっぱいいぃ〜っぱい溜まってるみたいでなんだかとっても愛おしくなっちゃう❤︎カワイイ❤︎センパイの赤ちゃん未成長おちんちんw」
その日は僕らは誰も居ない深夜のオフィスでいつものように彼女のしこしこの洗礼を受けていました。
もう最近は僕らは2人とも全裸になって会社の仮眠用のベッドでお互い寝転がり毎夜毎夜彼女の性の指導を行うのが日課になっていました。
「はぁぁ〜おちんちんってほんと不思議ですねぇ♪こんな小っちゃくて皮の被った情け無く恥ずかしいものが股の間にぶら下がってるだなんてどういう感覚なんですか?しかも興奮すると硬くなって上を向くだなんてw不思議〜♪何度見ても飽きないなぁ♪ずっと弄って遊んでたいなぁ。まぁ本来はこうやって遊ぶものじゃないんですけどねぇっw使い道無くて困ってるみたいなので心優しい私が相手してあげてるだけなので感謝して下さいよw童貞なんだからwほら、私のおっぱいも触っていいんですよぉ❤︎アアンお尻も撫で撫でしてくださぁい❤︎ンフフアン30年間味わえなかった分を思う存分た〜んと味わって下さいね〜❤︎w幸せそうな童貞の顔ウケるw」
ぅう…つ…幸せだけど辛すぎる…あぁ目の前にあんなに憧れてて見たくて見たくてたまらなかったおっぱいが…女の子のおっぱい…弘川彩花ちゃんのおっぱい…モミモミはぁ〜柔らかくてあったかくて気持ちいい…うう〜嬉しい…嬉しいよぉ…触りたくて触りたくてたまらなかった…彩花ちゃんのお尻…ナデナデはぁぁ〜滑らかでもちもちしてて最高だぁ…うなじ、太もも、二の腕、脚、おへそ、うぅ…うぅ…ぅう…あぁそれが今全て目の前に…僕の手の届く範囲に…うぐぐぎぅ…でもイケない…イッテはいけない…イカせてくれない…僕の直属の部下の歳下の可愛いロリ顔の彼女はしこしこはしてくれるけどイカせてはくれない…ゔゔゔ…辛い辛い辛い…僕は彼女が好きだぁ…彼女の事が大好きだぁ…彼女は僕をどう思っているのかわからない…遊び相手のひとりと思ってるのかもしれない…経験豊富な彼女は昨日も今日も明日も僕じゃない誰かに夢中になってその美しい裸の心身を抱かれてエッチな事をしているのかもしれない…うぅ…ゔゔゔ…悔しい…悔しいよぉ…僕はイカせてすらもらえない…ぅうゔ、ここは天国か?地獄か?どっちなんだ???助けてくれ…助けてぇ…僕の理性は限界に達しようとしていました。
「よく今まで我慢出来ましたね…」
彼女はニコリと微笑みました。
 
 
 
「男の人って本当に性欲の事しか頭に無いっていうか…センパイ早漏のくせにけっこう我慢強いですねぇ…もうあれからずっと出してないでしょ…ホラ、たまたまパンパンwヤバおまんじゅうみたいwwセンパイの性欲めっちゃここに溜まっちゃって苦しいよ〜狂おしいよ〜頭がおかしくなりそうだよ〜って叫んでるのが聞こえますねwwンフフ童貞なのにw童貞だから余計辛いねw♪あ、でも変態だからいいのか。こんな風に歳下の後輩社員で直属の部下の私に弱み握られてずうっとしこしこだけされて「童貞包茎短小早漏変態」って笑われながら馬鹿にされてイカせてもらえず会社の中で誰かに見つかっちゃうんじゃないかと思いながら射精を何ヶ月も我慢して溜めに溜めたままそれでもイカせてもらえず虐めてもらえるのが一番興奮しちゃうんだもね♪ほんっとちょ〜〜変態wwwヤバ終わってるwww男として大人として社会人として上司としてプライドのある人としてwwもう元には戻れないだろうねw普通に女の子と付き合ってエッチして結婚するよるような事は出来ないぐらいの変態性癖になっちゃったね♪童貞卒業の前に変態卒業しないとwでも無理だろうな〜センパイは❤︎だってこんなに変態なんだもん❤︎きっと私くらいしかこのミニミニ皮被り変態おちんちんしこしこしてあげる女の人いないと思うなぁ❤︎ンフフウケるwねぇセンパイ私とエッチしたいですか?」
 
彼女は少し憂いた切なそうな目で僕を見つめながらただ恥じらいを隠しきれない表情で僕にそう言いました。
ぅう…僕は…し…したいよ…と答えました。
 
「…私、他の男の人とも仲良いですけどいいんですか?…センパイずっと童貞だったからそれってとっても悔しくて辛いでしょう?」
ぅう…た…たしかに…
「いぃんですかぁ?私とエッチしちゃっても…センパイのこの大事に大事に取ってた童貞おちんちん…こんなに毎日毎日しこしこしこしこされても一生懸命イカないように早漏なのに我慢して我慢して我慢して耐えぬいて普通の男の人だったらもうとっくに私の事襲っちゃってエッチしちゃってるぐらいの挑発されているのに…センパイは私になされるがままおもちゃにされて遊ばれるがまま包茎の先っちょ引っ張って余計に皮を伸ばされてさらにカッコ悪いおちんちんになって性癖拗らせて自信無くして夢のような初体験で童貞卒業がどんどん遠のいていかされるがまま…そんな事されても守ってた童貞おちんちん…ま、センパイの場合はこんな事されて興奮しちゃう変態おちんちんでもあるから童貞卒業したくても出来ないんですけどねwだからこうやってイカせてもらえず虐められてる方がセンパイの場合は幸せなのかもしれませんがw…でもいいんですかぁ?私は他のセンパイよりカッコ良くて威厳があって男らしく頼り甲斐があって恋愛偏差値も高くて経験人数も何十倍も豊富な男の人とたくさんたくさん遊んじゃってセンパイの嫉妬心かき混ぜちゃって男としてのプライド踏みにじっちゃって童貞コンプレックスをもっともっと深く深く掘り起こしちゃって今よりもっともっと満たされない辛い辛い辛い気持ちになるかもしれませんよぉ…もちろん他に遊んじゃう男の人たちはセンパイよりおちんちんは大きくて剥けてて早漏じゃなくてこんなにドM変態性癖を拗らせてなくてちゃんと女性の気持ちがわかってくれる夜もリードしてくれるちょっとドSで素敵な紳士ばっかりでセンパイみたいに30歳過ぎても女の子とまともに喋った事もない手も繋いだ事もない彼女いない歴年齢の人なんて1人も居なくてみんな10代の学生時代の内にちゃんとお付き合いして甘酸っぱい青春時代時代を過ごした中で初体験を済ませているまともなモテる魅力的な人ばっかりだからもちろん童貞じゃないですからねぇ❤︎どうですかぁ?スタートラインに立つ前にもう悔しくて悔しくて堪らないでしょぉwwwヤバ高齢童貞の若い内にエッチ経験したかった願望の強さハンパないですよねぇwそれにこだわり過ぎるあまり余計にコンプレックス拗らせて本当は自分は若い内からエッチなんてしたくなかったんだって欲望とか理想に蓋しちゃうの本当面白いですね〜っwwwwwwかわいそ〜そんな思考回路余計に童貞歴更新させるだけなのにぃwwさっさと自分のモテなさと性欲といい歳して童貞な事がコンプレックスなことを認めればいいのにぃww男の人って不思議〜wそれで勃っちゃう童貞おちんちんって不思議〜wしかもこの童貞おちんちんは勃っても皮被ったまんまだし平均よりも全然ちっちゃいお子ちゃまサイズなのも不思議〜wwwwww ンフフこんなに比べられてる馬鹿にされて恥ずかしくて惨めで悔しくて情けなくてみっともない気持ちにさせられてもおちんちん私に包まれたんですか…?」
 
 
ぼ…僕は…仕事の後輩である彼女に…い…いや…エッチの先輩である彼女に説教をずっとずっと受けながら、傷付く言葉を浴びせられながら、自尊心や自己肯定感を削がれボロボロになるような態度や振る舞いをされながら、その間休みなく彼女の手はしこしこを続け程よい間隔でイカせないように寸止めをされ続けながら、もちろん皮を被せたままで時たまその皮の余ってダブついた先っちょを舌先でペロペロチロチロチュパチュパ舐められたりおちんちんを握ったまま親指を先っちょだけに当てられて擦られりしこしこと腕を動かす振動でおっぱいがプルプル揺れるのを眺めさせてもらいながらたまにその揺れで横乳とおちんちんがぶつかったり、彼女が意図的に自分の乳首の先っちょをおちんちんの先っちょに当てて擦らせたり包皮口の中にそのまま乳首を埋めたり、反対の手でパンパンになったたまたまを労るように優しく揉んでマッサージをしてくれてイキそうになる直前でおちんちんのしこしこを止めて手を離しその代わりたまたまとおちんちんの間の根本をたまたまごとギュッと掴んで射精するのを耐えさせてくれたり、乳首を意地悪く少し爪を立てて弄ってくれたりされながら、彼女の触れただけで若々しいと解る瑞々しい全身の肌を密着させてくれてるのを感じながら…でも常に他の男ともっとエッチな事を…僕には取り返せそうもない数々の若い頃からの性経験…しかも若い内にしか出来なかったであろう解放感の溢れる勢いのあるキラキラとしたもう二度と訪れないあの時に僕がしたくてしたくて堪らなくて死にそうなほど辛い気持ちだった頃にいとも簡単に軽々しくなんのコンプレックスも苦労もなくモテて当たり前のように楽しそうのしていた男女のおちんちんをおまんこの中へ包み込む行為…うぅ…うぅ…うぅ…悔しくないわけありません…今やっと僕はその皆がたくさんしてきたであろうエッチをたったの1回やっと出来るか出来ないかなのです…なんて不公平なんだ…なんて不平等なんだ…誰かわからないけど誰かを地獄の底から怨み続けてしまいそうなくらいの悔しさです。のたうち掻きむしり引き摺り叫びまわし暴れまくって死んでしまいそうなくらいの呪われた十字架を背中にぶっ刺され背負わされたような、いやおちんちんの先っちょの余り皮を引っ張って伸ばしてゴムのようにしてそれを十字架に結びつけてぶら下げてその重みでちぎれてしまいそうな痛みをずっと味わい続けるような苦しみまみれです。で…でも…
「どうなんですか…やっぱり…嫌ですか…?」
ぼ…僕は…
 
そ…それでも…君と…したい…
僕はこの歳まで童貞で彼女も出来た事なくて…恋愛経験ゼロで…おまけにおちんちんもちっちゃくて…皮も被ってる包茎で…すぐにイッちゃう早漏で…しかも歳下の女の子にその事を馬鹿にされ笑われて虐められてエッチもしてもらえず寸止めでしこしこされて射精を我慢させられる事に興奮しちゃう性癖の変態で…さらに…それら全部がコンプレックスで悔しくて情けなくて恥ずかしくてみっともなくて惨めで悲しいから仕事上の立場を利用して若くて可愛くておっぱいが大きくてロリ顔の恋愛経験とエッチ経験が豊富な後輩社員の君に細かいミスをぐちぐち説教しちゃうような小さいプライドを守ってしまうような男だけど…
そんな僕の小さいプライドを守ってくれたまま君はめげずに何度も何度も挑んでくれた。
僕の恥ずかしい嫌がらせに耐えてくれてその上僕を優しく男として上司として変態短小包茎童貞として扱ってくれてさりげなくリードしてくれた。ありがとう。だから僕は自分のミスに気付けたよ。自分の未熟さを棚に上げていつまでも他人を羨んで童貞コンプレックスを拗らせて逃げててはいけないって…ちゃんと好きな人に自分の気持ちを素直に伝えってエッチしたいですって言わなきゃいけないって。今までごめんなさい。それに気付かせてくれた君がどんなに他の男と仲良くしようとも過去未来エッチな経験を取り戻せたり追い越せたり出来なくても僕は全てを受け入れます。君が僕のこの童貞コンプレックスから目を背けないでおちんちんをしこしこして寸止めし続けてくれたように。なにより僕は変態童貞です。30年間も自分のモテなさや欲望や童貞コンプレックスに向き合えずに我慢し続けた拗らせた性癖で勃っちゃいます。なので君がいくら他の男の人と仲良くしてるのを知っても僕より経験人数の豊富なおちんちんの大きいカッコいい男の人とエッチしてるかもしれないと思ってもそれで興奮する事が出来るので安心して下さい!弘川彩花ちゃん僕はあなたが好きです!!!30歳童貞で、勃っても先っちょの皮が余ってる包茎で、6cmしかない短小で、早漏で変態の僕のおちんちんを歳下で仕事の後輩で経験豊富な可愛い優しい女の子であるあなたとエッチがしたいです。させて下さい。お願いします!!!!!!
と僕は大きな声で言いました。
「ちょっと!!バカ!!声大きいですよ誰か来たらどうするんですか!!!もう!しかもそんな恥ずかしい事を堂々とw」
彼女は照れ臭そうに笑いました。
「でもやっと素直になってくれましたね…最初からずっと待ってたんですよ…ウケる」
そう言うと僕の上に跨り僕の気を付けしている両足にお尻を載せておちんちんをしこしこしたまま両脚を広げ僕に初めて女の子の大事なところであるトロトロしたおまんこを見せてくれました。
あぁ…こ…これが…お…ぉ…おまんこ…ぅう…
「ぁのぅ…実は私もそのセンパイにずっと謝りたい事があって…」
彼女が急にモジモジ恥ずかしそうにしだしました。
「ぁ…あのぅ…センパイ…なんか勘違いしてるみたいだから…私もつい調子に乗って嘘ついちゃったと言うか…女子のマウント取っちゃったというか…その私けっこう昔から誤解されやすいというか学生時代からけっこうその男の人からのアプローチが少ない方では無かったんですけど…なんかその…私自身けっこう奥手で…そのそういう事っていうのは…本当に好きになった人同士でするものだと思うので…男の人って私のこのおっぱいとかばっかり見てて…身体目当ての人ばかりというか…最初のデートですぐホテル誘われたり何度もしたし…その度に断って…でも噂が1人歩きしちゃって…本当はそういうガツガツしてる人じゃなくてもっと大人しい人が好きで…でもギャルだったし…イケイケだったと思われちゃうんですけど…実は…男の人と付き合った事無いんです…」
 
 
ぇ…ウソ?
 
 
「ぁ…あの…実は私…処女なんです…」
 
 
 
 
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
 
 
 
「なので初めてだから…や…優しくして下さいね…❤︎」
僕は心臓がはちきれそうなくらい鼓動が高鳴りました。
クチュ
彼女は僕のおちんちんの根本に自分のおまんこをあてがい擦り始めるといういわゆる素股をし始めました。
クチュクチュクチュクチュクチュ
「ァアン❤︎ぃ…今までぇ…嘘ついててど…ごめん…なさぁィ…そ…そのぅ…セ…センパイ…だ…って…警戒して全然…私に…心開いてくれないからぁ…ちょ…ちょっとヤキモチ…ァン❤︎焼かしちゃぇ…と…思ってぇん…その…経験豊富なふりしちゃって…他の男の人にぃ…つ…付いて行ってみたりぃ…して見せつけたらぁ…私の事ぉ…かまってくれるかなぁ…ァ…ハ❤︎と思ってぇん…そしたら余計センパイ童貞コンプレックス拗らせて…仕事で八つ当たりしてくるんだもぉん…ン❤︎…この人絶対彼女出来た事無い童貞だって思いましたよwヤバってwァン❤︎」
 
絶対童貞だと言われた瞬間おちんちんはピクンと反応してしまいました。ぁう…
「あれぇ?wセンパイ…やっぱり変態なんですねぇwこの後に及んでまだ童貞コンプレックス馬鹿にされて気持ちよくなっちゃてるんですかぁ?wwどんだけ今までしたくても出来ないまま性癖拗らせちゃってるんですかwウケるw童貞レベル高すぎぃwwァン❤︎…そっかぁ、こんだけ…拗らせてるだなんて…センパイは本当に変態早漏短小包茎童貞さんなんですねぇww仕方ないなぁ…私がこんだけ積極的になってもまだこのおちんちんは一人前になるのを怖がってるようですねェン❤︎…どうしよぅ…センパイのおちんちんにはまだまだ指導が必要なのかなぁ???w…ァン❤︎…ンフゥ…私の初めてはまだセンパイの童貞コンプレックス拗らせおちんちんには早いかもなぁwww」
僕は彼女の言葉責めにまたピクンピクンと感じてしまいました。ぁあん!
 
「ちょっとぉ!wセンパァイwもうちょっとなんですよぉwあともう少し我慢出来たらやっとあんなにしたかった若い女の子との青春ラブラブエッチ初体験出来て今までの分取り戻せるスタートラインに立てるかもしれないのにwなんで童貞拗らせコンプレックスでこのおちんちん興奮しちゃってるのぉ??wァン❤︎い…意味わかんないんですけどぉwwこんな若い女の子のプルプルのおっぱいとスベスベのお尻まだ誰のものでも無い純潔の身体目の前にして30歳の大人の男の人が童貞童貞言われて感じちゃってるだなんて信じられない…ヤバコイツ…本当に本当に根っからの変態童貞なんですねっ♪wヤン❤︎わかりました。じゃいいですよセンパイが一番興奮しちゃう事してあげる♪その歪んだ童貞コンプレックス性癖の短小包茎早漏変態おちんちんをいっぱいいっぱい可愛がってあげる♪センパイが一番好きなエッチおあずけ説教プレイしてあげますからね♪覚悟しろよ30歳変態童貞のくせにwww」
僕は全身がビクンビクンと悶え打ってしまいました。そ…そんなぁ…エッチ…エッチがしたいのにぃ…!!
 
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
「ダメだよwアァん❤︎センパイは結局自分の事しか自分が気持ち良くなる事しか考えてない変態童貞おちんちんの持ち主なんだぁ…❤︎このおちんちんめぇ…エッチな事しか考えられない童貞コンプレックスめぇ…そんなにドロドロとした性欲のせいで冷静な判断が出来ないくせに全然モテなくて適性平均年齢までにエッチをする事が出来なかったかわいそうな変態早漏短小包茎童貞めぇwwwあぁァン❤︎やっぱり昨日デートに誘われた別の部署の上司の所に行っちゃおうかなぁwセンパイより自信があって優しくてリードしてくれて男としても何倍も魅力的だなぁwwwきっとエッチも上手いんだろうなぁ❤︎ァ…ンたぶんセンパイよりもおちんちんが大きくてぇ…皮も被ってなくてぇ…早漏じゃなくてぇ…変態じゃなくてぇ…学生時代もいっぱいエッチしてて初体験年齢も早くてぇ経験人数を桁違いのモテモテな男の人なんだろうなぁ…その人の所に行って抱かれちゃおうかなぁ…キャン❤︎…そ…それともぉ…こないだ会ったぁ私より若くてカッコいいピチピチの20歳学生の男の子と遊んじゃおうかなぁ…センパイみたいに受け身でジメジメしてるネガティブ思考な性格じゃなくて明るくて話も面白いコミュニケーション能力の高い子だったからきっとエッチも情熱的で勢いがあって激しいんだろうなぁ…アハン❤︎それとも取引先のセンパイの同期のあの人にアプローチかけてみようかなぁwあの人いかにも遊んでそうな雰囲気絶対昔からずっとモテてたタイプですよねぇw既婚者でしたっけ?でも未だ男友達と合コン参加してたり社外に何人か不倫相手が居るって噂ですよぉwその人の所に行って私の純潔捧げてちゃおうかなぁ…もしかしたら雑に扱われて男友達と乱交させられちゃうかもぉ…キャ〜❤︎そうしたらセンパイにはその行為の動画送ってあげますからそれ見て一人でしこしこしてて下さいね❤︎ァぁァぁァン❤︎…センパイとはきっと…住む世界が違いますからねぇ…ァン❤︎ンフン❤︎童貞は童貞らしくしかももうこんなに大人になっちゃってからの童貞がもういくら頑張ったところでモテるようになれるワケないんだしもはや普通の性癖じゃ無いんだから抵抗したって無駄ですよwウケるwハン❤︎センパイは一生童貞❤︎噛み締めて下さいね♪センパイはもう女の子とはエッチなんて絶対にたったの一回も出来る事なく生涯を終える未来永劫短小包茎早漏変態童貞♪そうでしょう?ンフ❤︎だってこんな子供みたいなちっちゃい皮の余って爛れたおちんちん誰が好きになると思いますか?w女の子は皆もっと大きく剥けてて早漏じゃなくて経験人数の多い馬鹿にされて勃っちゃう変態じゃないおちんちんが好きなんですよアンアン❤︎アァン❤︎ざ…残念でしたぁwセンパイは一生一人でしこしこしてて下さぁい❤︎私はいっぱい他の男の人達にたくさん抱かれて気持ちよくなりますからねぇ!!!、!、!!!!!!!この童貞!!、!、!!!!!!、」
彼女のおまんこはそう言えば言うほどトロトログチャグチャになっていました。
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
「童貞包茎短小早漏変態童貞包茎短小早漏変態童貞包茎短小早漏変態童貞包茎短小早漏変態童貞包茎短小早漏変態童貞包茎短小早漏変態童貞包茎短小早漏変態童貞包茎短小早漏変態童貞包茎短小早漏変態童貞包茎短小早漏変態童貞包茎短小早漏変態童貞包茎短小早漏変態童貞包茎短小早漏変態童貞包茎短小早漏変態童貞包茎短小早漏変態童貞包茎短小早漏変態童貞包茎短小早漏変態童貞包茎短小早漏変態こんなおちんちんと一生エッチしてあげな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い❤︎!!!!!!!!!!!!ァはァンッ、。っ❤︎」
 
 
 
僕たちは2人同時にイッちゃいました。
 
 
 
 
 
 
何ヶ月かぶりに射精した僕はそのまま気を失っていました。
目が覚めると
着替えの終わったいる彼女が恥ずかしそうに座っていました。
「あ、センパイ目覚めました?ダメですよ指導の途中に寝るなんてwウケるwほら早く服着ないと誰か来ちゃいますよw」
僕は短小包茎おちんちんを丸出しにしたまま全裸で寝ていたようです。
ぅうん…頭がクラクラする…記憶が朧げで…さっきのはどこまでが本当だったのだろう…
僕はおそるおそる彼女に 処女だったの? と確認してみました。
 
「ちょっとぉwなに言ってるんですかぁwそんなわけないじゃ無いですかぁwセンパイの童貞コンプレックスを刺激したいから一芝居打っただけですよ〜wウケるwこれだから高齢童貞はwすぐ女の子の処女発言を信じちゃうんだからぁw」
そう言うと彼女は僕に缶コーヒーを差し出した。 
「センパイまた明日もよろしくお願いします♪」

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

恥と裸 2022/12/06 01:15

【小説】会社の先輩

僕は射精管理をされている。

会社の先輩にだ。

僕の直属の上司の女性社員。
 

「おはよう。どうした?元気無いよ!」 


職場のデスクに座る僕の背中をパン!と叩きながら先輩が声をかけてくれる。
ウゥ…なぜ元気無いかは先輩が一番わかってるじゃないですか…と僕は心の中で思う。

その僕の表情を察してか

「あ、そうかそうか…むしろ元気過ぎて辛いのかw」

と僕の気持ちを逆撫でするような言い方でニヤニヤしながら言ってくる。

「駄目だなぁ…これから仕事なのに社会人失格だぞ。…あ、ここはまだ大人になれてなかったんだよねw」

と耳元で囁きながら僕の股間部分をスーツの上からそっと撫でる。でもその下にはプラスチックの貞操帯が装着されており残念ながら先輩の手の温もりは感じる事が出来ない…ただ…だからこそ、先輩が触ってくれた!という感情がより押し寄せてくれる。ウゥ…今…せっかく触ってもらえたのに…これさえなければもっと先輩を直接感じられるのに…ウゥ…ァァ…プラスチックの中で僕のおちんちんは膨らんでしまうのですがそれ以上は大きくなれず…内壁に当たって、痛い…苦しい…もどかしい…ウゥ…先輩はそれをわかってわざと触ったんだ…

「ンフフ…ここは会社だから業務に集中しなさい。童貞くん♪それともこのままじゃ恥ずかしい童貞と貞操帯を付けてる変態くんだって事、おまけに短小包茎おちんちんだって事が他の皆にバレちゃうかもよ…ほら特にあの後輩女子社員たち…いい歳して童貞なの知られたらどう思うかなぁ?ンフフ」

ァァ…そんな事…想像するだけで恐ろしいです…

「それを想像してまたプラスチックの中狭苦しくなってるんじゃない?全くそんなんじゃ仕事にならないし、いつまでたっても立派な社会人、そして男としても立派になれないよw フフ…じゃこの資料まとめといてね。よろしく♪」

先輩はそう言って自分のデスクに向かいました。
アァ…ここ最近ずっとこの感じです…ウゥ…仕事に集中出来る訳がありません…僕のおちんちんは出社中ほぼ狭苦しさに悲鳴をあげている状態です。…アァ一体なぜこんな事になったのだろう…?

 
あれは半年程前の事でした。

その日は先輩と二人で取引先と重要な契約を結びに行く日だった。無事なんとか契約自体は結べたが緊張から僕のミスが目立った。その帰り契約完了を祝して軽い打ち上げを会社近くの居酒屋で二人きりで行った。

「全く、前日あれ程言ったのに集計データ忘れてくるかね。そんな事もあろうかと思って私がバックアップとってたから良かったものの…ほんとにどうなる事かと思った…」
案の定半分僕への軽い説教モードに…僕はただ、すいません…と反省の意を述べるしかない。
「それとあんたね緊張し過ぎてオロオロしてるから不安になるのよ…自信の無さがオーラで出ててそんなんじゃこの人達に任せて大丈夫かな?って取引先も心配になるよ」
ウゥ…先輩は普段あまり注意などしたりする厳しいタイプでは無いのだけど今日は二人きりだからかこの機会にいつも思ってる事を優しい口調で言ってくれた。
「まぁ…その感じ今に始まった事じゃないし、あなたは事務作業は早いしデスクワークとかの方が得意なのはわかるけどね…今回は私が居たからセーフだったけど次からは気を付けてね。まぁ終わった事だしもっと飲も飲も♪」
そう言ってこの話は締めてくれた。ただそこからお酒も回ってきたからなのか流れ的に僕の悩み相談の様な展開になってゆく。

「う~ん、なるほどねぇ…まぁ要は全体的に自信が無いのよあんたは。それが本当滲み出てる。もっとシャキっとしたらそれだけで変わると思うけどね…そもそも仕事は出来てない訳じゃないんだし…なんて言うのかなぁ…男として一人前じゃないと言うか…リードして貰わないといけない感じだもんねぇ…」
ウゥ…話が漠然としてきて仕事だけでは無く僕の自信の無さにフォーカスが当てられる。確かに僕は…ずっと自分に自信が持てない。誰かにリードしてもらいたい。という気持ちがある。こればっかりは性格だし積み上げてきてしまったものもあるし…ただ今回みたいなミスはそれが原因であるのだろうし……どうしたらいいのかなぁ?そう思った時でした。
 
 
「もしかして… 童貞?」

 
先輩は僕の目を真っ直ぐ見つめながらそう言ったのでした。

どぅ………てぃ…………

僕はまさか先輩にそんな事を言われるとは思ってなかったので驚いて固まってしまいました。

「………」

すると先輩は

「あぁ~~~ 、やっぱりそうかぁw童貞だよね?その間は童貞。だと思ったんだよなぁ。あんた童貞かぁ」

とヤレヤレと言うような小馬鹿にした笑い方をしながら言いました。そんな…まだ聞いても無いのに勝手に決めつけないで下さい!…と思いましたが実際そうだったので顔が赤くなって目を反らしてしまいました。ウゥ…その感じがいかにも童貞っぽいなと自分でも思います。

「まぁ童貞だったら仕方ないよね。自信持てないもんね。ましてやうちの会社割と女子が多いし結構みんな可愛くて美人でイケイケな感じだもんねぇ。そりゃ肩身狭くてオドオドしちゃうのも無理ないかw」
ウゥ…先輩はどんどん決め付けてニヤニヤ笑いながら僕に言ってきます。僕は図星で恥ずかしくて何も上手く返せません。僕のその感じを見て「童貞なんでしょ?大丈夫誰にも言わないから。正直にお姉さんに教えて」と言われ小さくコクリと頷きました。

「あぁ〜〜wそっかぁwそうだよねぇwやっぱり童貞だよねぇwンフフそうなんじゃないかとずっと思ってたんだよねぇ。会話の感じとか雰囲気とか。そうか〜でも勿体ないよ。別に見た目も悪くないし仕事もできない訳じゃない優しくて穏やかなのに。なんで童貞なのよ?」
ウゥ…僕は今までモテなくて彼女ができた事も風俗も一度も経験が無く恋愛にも臆病でまともにアプローチなどした事がないと伝えました。
「そっかぁ…そうなんだ。まぁそれは人それぞれだし自分のペースもあるからね。ごめんね。こんなプライベートな事聞いちゃって。ちょっと気になってたからさ」恥ずかしいですが不思議と心地良くそもそも僕から悩み相談を話始めていたのでそこは気にしていませんでした。何よりそんな感じであけすけに聞いてくれる先輩に妙な安心感を覚えていましたし、そしてなによりこういった話自体もリードされる方が僕は性に合ってる気がしました。


「う~ん、までも今年で30歳だよねぇ…それで童貞だといろんな事に自信持てないかもねぇ。そういう事に興味無いの?」

なんだか先輩はいつも以上に色っぽい雰囲気です。

「ねぇ…どうなの?エッチな事…したくないの?」

ウゥ…仕事終わりでYシャツのボタンを外してて胸元がいつもより見えます…先輩はおっぱいが大きいのでいつも目のやり場に困っててそれでオドオドしてしまうという理由もあります…

「大事にとってるその童貞…どうしたいの?」

ウゥ…先輩はいつもより目がトロンとしててお酒のせいなのか僕も判断力がぼんやりしていました…僕は…一言…先輩の好きにされたいです…と言ってしまいました。

気付くとホテルの中でした。
初めて入りました…心臓バクバクです。先輩はドアの鍵をカチャリと締めると僕にキスをしてくれました。「ン…可愛い…」僕はなすがまま…熱くなる体を必死に制御しようとしてただただ硬直しているだけでした。

「実はずっと…こうしてみたかったの…」
先輩は僕を抱きしめて口の中に舌を絡ませてきます。僕も両腕を先輩の腰に回し必死に食らいつこうとしました。ですが初めてのキスである事とその濃厚さに何も太刀打ち出来ず仕舞い。

「ここ…ンフフ固くなってるね…」
先輩が僕のおちんちんをスーツの上から撫でてくれます。ウゥ…生まれて初めて女性に触ってもらいました…
「一緒にお風呂入ろ♡」
そう言って僕のおちんちんを握りながら脱衣所まで誘われます。
先輩が服を脱ぎ始めました。
僕はそれに見惚れているのと恥ずかしくてモタモタしているのとで先に先輩が生まれたままの姿になってしまいました。アァア…これが女性の裸…なんて綺麗なんだ…先輩はスタイルも良く背が高くておっぱいも大きくてお尻もプリっとしてて…ウゥ…今まで見てきたAVやグラビアアイドルのどの女性の身体よりも圧倒的に美しいのです。
「なんでまだ脱がないの?」
僕は下着姿で躊躇してしまってました。
「私が脱いでるんだから恥ずかしがらないのwほら!」
そう言って先輩が僕のパンツを下ろしたのです。

「………………………………エェ!? ちっちゃぁい!w」

僕のおちんちんを見て指を指し先輩は言いました。

「え!?え!?超ちっちゃくない?嘘!赤ちゃんみたい!超かわいい!何これ!凄いちっちゃいおちんちん!始めて見たw嘘〜超可愛いんですけどw」

ウゥ…先輩はキャピキャピしながら目を輝かせて僕のおちんちんに言葉を浴びせます。ウゥ…

「しかもすっごい包茎だし!エェ先っちょめちゃくちゃ余ってない?皮wエェ?こんなに余ってるもん?皮ってw勃ってるんだよね?勃ってこんだけ余ってるの…?すごぉい、勃っててもこんだけ余るもんなんだ…エェ~ビックリぃ…えぇほんと赤ちゃんみたいで凄い可愛いw赤ちゃんおちんちんだぁw」

先輩はそう言って僕のおちんちんの先をそっと摘みます。アァ!

「あ、感じてる…ンフフ…嬉しい…どう?女の子に始めておちんちん触られた感触は?ンフと言ってもこれは皮の先っちょを摘んだだけだから厳密にはまだ触られてないけどw」ウゥ…ずっとニヤニヤと僕を小馬鹿にした発言をします。と言っても先っちょだけでも信じられないくらい気持ち良くて天にも昇る気持ちです。

「これ剥ける?…あ、剥けるは剥けるけど勃ってから剥くとちょっと痛いんだ…なるほどねぇ」僕たちはお風呂に入って身体を洗い合いっこしました。

「どう?はじめて触るおっぱいは…ンフフ柔らかい?温かい?気持ちいい?」ウゥ…アァア…泡まみれになりながら先輩のおっぱいをモミモミ…ウゥ…これがおっぱい…あの憧れのおっぱい…いつも仕事中、駄目だとわかっていたのについ目が釘付けになってしまってた…おっぱい…ウゥ!今はそんな事気にせず思いっきりモミモミしてもいいんだ!とても嬉しいです!

「アァン!そうだよ。好きなだけ触っていいんだからね。あなたがいつも私のおっぱいばっかり見てるの気付いてたからねwンフフ きっとおっぱい触った事も見た事も無い童貞くんなんだろうな~と思ってたけどwいやまさかここまでとはwおちんちんも小さく被ってるしw筋金入りの童貞くんだねw」

ウゥ…恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしいでも幸せ幸せ幸せ…ウゥ~

「お尻も触っていいんだからね…私はじゃぁここ…この童貞くんの可愛い可愛い短小包茎おちんちんをシコシコしてあ~げよ♡」

ウゥアァ…ずっとずっと妄想だけしてた…これが…手コキ…アァ…しかも…いつも一緒に仕事をしている…あの先輩に…ウゥ…

「剥けたら痛いみたいだから…被せたまましてあげるね♡ンフフその方が可愛いしwウフフ私この方が赤ちゃんみたいで好きだなぁ…なんだか、あなたらしくてとってもキュート。自信が無くてオドオドしてて自分の皮の中に閉じこもっちゃっててそのせいでいつまでも大人の男になれなくて童貞歴更新し続けて…ンフフ私みたいに気付いてくれる人がこうやって皮の上からシコシコしてあげてやっと少しだけ大人の階段登れた感じね。それでも皮の上からリードされてやっとだもんねw自分からは怖くて剥けれない。アプローチ出来ないからこんな歳まで童貞くんなんだもんねwあ~もうほんと部下が童貞で包茎で困るなぁw」

ウゥ…優しく説教されながらのシコシコはたまりません…

「あれ?なんだかもうイっちゃいそうな顔だね?ンフまだ駄目だよダメダメ♡んもう自信なくてオドオドしてるくせに仕事は早いんだからwそれだけ早くてもダメなんだよw一人前の男は自分の仕事だけじゃなくて相手の仕事も責任持って取り組む姿勢が評価されるの。自分だけ気持ち良くなっても出世出来ないぞwどうせ毎日1人でシコシコシコシコいっぱいしてるんでしょwあぁエッチしたいよぉ女の子の裸見たいよぉ赤ちゃんおちんちんシコシコしてほしいよぉ~ってwそんなんだから皮が伸びちゃうのwロクにエッチ出来ないから自分の気持ち良さのためだけで皮オナニーばっかりしてるのがおちんちん見たら一目瞭然wほんと童貞丸出しw」ウゥ…恥ずかしすぎる…

そう言われながら僕は先輩にイキそうになっては寸止めイキそうになっては寸止めを何回も繰り返されました…そしておっぱいやお尻をいっぱい触らせてもらいましたがおまんこだけは見るのも触るのもまだダメみたいでした。そして僕らはお風呂から上がりました。

「はぁ~さっぱりした。ンフフおちんちんもう限界って感じだね♪」

その通りでした。僕のおちんちんはお腹にくっつく程勃っていてピクピクと震えていました。もちろんそれでも皮は剥けず心なしか寸止めを繰り返されて先っちょがまた少し伸びた気もするくらいでした。そしてなによりこの後ついに僕は30年間我慢し続けた童貞を卒業して念願の一人前の男になれるんだ。と期待に胸とおちんちんを膨らませていたのでした。

「アア…可愛い…ほんとに可愛い…いつも…ずっとそう思ってた…思ってた通り…いや思ってた以上に可愛いおちんちん…温め続けた童貞…性的にもリードしてほしいM気質…ンフフ…普段からずっと感じてたんだ…だから今こうして私の前にそれを…全部さらけ出してくれて…一生懸命我慢してくれて…女として…先輩としても嬉しい…ありがとう」
なんだか僕は涙が零れそうでした。
「このおちんちんにそれが全部詰まってる。おちんちん、そしてたまたまにあなたの男としてのプライドとコンプレックスが30年間分パンパンに詰まって溜まって熟してる。でもまだまだ男としては未熟…ねぇ…この童貞私の好きにしていいんだよね?」
ウゥ…僕は…目を瞑ってか細く ハイ…と呟きました。

「わかった。…じゃわたしが責任持ってをこの童貞おちんちんを一人前の大人の男になるように面倒見てあげるからね♡」
僕は幸せの絶頂でした。

そんな僕を尻目に先輩は自分の鞄からなにか取り出すと僕のおちんちんにそれをあてがい カチャリ となにか音を立てそしてこちらを見て言いました。

 
「じゃ今から1ヶ月射精禁止ね♪」

 
エ…?

気が付くと僕のおちんちんにはプラスチックの貞操帯と言うものがはめられていました。そして先輩はにこやかな笑顔でその鍵を僕に見せつける様に揺らして自分の鞄にしまい直しました。

エッ…?僕は一瞬の出来事に訳がわからなくなったのと…貞操帯の中で膨らんだおちんちんがプラスチックに当たり狭苦しく感じる痛みに徐々に違和感を覚えながらオドオドしていると先輩が

「じゃ今日はもう終わりね。服着て帰ろう♪」

とこれまたにこやかな笑顔で言い帰り支度を始めたのです。
僕はさすがに ちょっと待って下さい…と言い…さっきまでのエッチをさせて貰えそうな感じはどこへ行ってしまったのですか?と情けない質問を泣きそうになりながらしました。

「エッチはまだダメ。だってこのおちんちん一人前じゃないんだもん。」

僕はどういう事ですか?そしてなぜ貞操帯を付けるのですか?と泣きながら聞きました。

「こんな短小包茎早漏変態赤ちゃんおちんちんはエッチなんてまだまだ出来ないの。これで女の子は満足しないよ。それはあなたが今まで30年間女の子にアプローチも出来ず自分の皮に閉じこもってウジウジして誰かがリードしてくれるまで待ってる受け身で自信がなくて皮オナニーだけは毎日シコシコして相手の事を考える余裕が無くて自分の気持ち良さだけでいっぱいの童貞拗らせおちんちんだからなの。それはとても男として恥ずかしい事なんだよ。30歳童貞だなんて。だから私が先輩として女としてあなたを一人前の男に育てるためにこのおちんちん管理してあげるから。安心してちゃんと立派な大人のおちんちんにしてあげる♪ただオナニーしなければいいだけだから。いつまでかわからないけど一人前になるまでね。じゃ頑張ってね♡」

そう言って先輩は服を着始めました。

僕は狐につままれたような気分になりました。
だってさっきまでやっと今まで我慢してきた童貞を卒業出来ると思ったらむしろオナニーすら我慢しないといけない現状になってしまっていたからです。頭とおちんちんがパニックで涙が止まりません。

「ほら泣かないの!一人前の男が童貞卒業おあずけにされてシコシコするの禁止させられたぐらいで泣いちゃうなんて情けなさすぎるでしょ!そんなんじゃ余計大人のおちんちんになるのが遠のくよ!いい?そもそもあなたの自信の無さを解決しようってとこから私がひと肌脱いであげたのよ。それがなに?ただただエッチ出来る、童貞卒業できる、なんて思ってたの?大人の世界はそんなに甘くないの!ちゃんと女の人を喜ばせれるおちんちんにならないとこんな短小包茎早漏変態童貞おちんちんがエッチ出来る訳がないでしょう?あなたが一番それをよくわかってるはずだよ。だって実際30歳童貞なんだから!恥ずかしい事なんだよ。そんな考えだからいつまでも童貞なんだよ。人にリードしてほしがるくせに自分のシコシコは我慢できないだなんて。ほんと子供。赤ちゃん。こういうのは皆あなたよりもっと若いうちに経験してるの!特に男の子は。あなたが遅すぎるの。童貞すぎるの。まぁこんな小さい包茎のおちんちんに生まれちゃったら自信が持てないのもわかるけど…でもそれに甘えて皮オナニーばっかりシコシコするから余計に拗らせちゃったんだからねw大丈夫。私みたいにこういう小さくて可愛いおちんちんが好きな人もいるから。頑張って我慢しよ。ね。」

ウゥ…ウゥ…ウゥ…僕はまた優しく説教されながら涙を余計に零しそしてなぜかおちんちんはさっきより膨らんで上を向こうとしプラスチックの中の密度を上げ痛みを響かせていました。

「ま、とりあえずまずは1ヶ月ね。童貞くん♪」

 
 
 
と、言う訳なのです…

その日以来 出社し先輩と顔を合わせると
「あ。!おはよ〜」と挨拶した後
「ンフフちゃんと我慢できてる?童貞くんw」
と小声で聞いてきたり会議や営業先でも事あるごとにチラチラ僕を見てはニヤニヤと意地悪そうな顔で笑うのです。ウゥ…まぁ前々から先輩は僕に対してSっぽい言動や行動をしてくる人だったのであまり変わってないちゃぁ変わってないのですが…僕のおちんちんに貞操帯が付いているというだけで何とも言えない征服感と服従感をお互い味わってしまいとてもエッチな気持ちにずっとなってしまいます。そしてなにより僕は単純にあんなに毎日していたオナニーが出来なくなってしまったので性欲が溜まり今まで以上に先輩や女子社員をエッチな目で見てしまいそうになりました。

「おはよ〜ンフフ今日も順調に恥ずかしい童貞記録更新中だね」
「エヘヘ仕事中、下着の下こんな変態な格好してる人なかなか居ないよ〜w」
「さっきの会議での発言、まさか皆あんな短小包茎おちんちんの持ち主がしてるとは思えない程堂々としてたねwエライエライ」
「ねぇ今あの女子社員の女の子見て勃っちゃてない?あなたがムラムラしてるかどうか何となくわかるようになっちゃったw」
「もう、まだこんな事でミスしてるようじゃ童貞卒業はずっとずぅっと遠い未来の話ねぇ」

とセクハラ発言のオンパレードです…ウゥ…きっと僕じゃなければ先輩は訴えられてるはずです。…はぁ…でもほんとにこの貞操帯と先輩のネチネチした内緒の言葉責めは地味にず〜っと僕のおちんちんをいたぶり続けました。そして1ヶ月経ちまたホテルへ。そしてそこでもまた貞操帯から開放してくれたのはお風呂の中だけで包茎おちんちんを中まで綺麗に洗って焦らしと寸止めを繰り返しお風呂から上がると「じゃ、また1ヶ月後ね♪」とエッチも射精もさせてもらえず貞操帯の鍵をかけられて帰されるのでした。
それを次の月も…また次の月も…また次も…またその次も…延々と続きました…


僕達はまたあの日打ち上げをした居酒屋に二人で訪れていました。乾杯をしながら先輩は言います。
「いやぁなんか最近評判良いよね。よく聞くよ。女子社員から頼もしくなったって。これも寸止めと射精管理の特訓の成果なんじゃない?w」
確かに最近エッチな事で頭がいっぱいなせいなのか前みたいに緊張にして余計な事を考えてオドオドしたりしなくなった気がします。今までオナニーにかけてた時間も溜まった仕事の残りや性欲の発散の為運動をしたりなどしているので雰囲気が変わってきたのかもしれません。
「ま、とは言ってもほんとはその皮一枚めくっちゃったら童貞のドロドロに拗れた欲望が渦巻いてて信じられないくらい性欲が溜まっててコンプレックスがまみれに塗れてベトベトになっちゃってる赤ちゃんおちんちんの持ち主なんだけどねwそれ女子社員に知られたらせっかく良いイメージになってきたのに台無しだね♪童貞くん♪」
ウゥ…さすが先輩。きちんと僕をエグッてくるのに抜かりはありません。
「そろそろかもね♪大人になるの…」
先輩はまたトロンとした目をしていました…
 
 
またホテルの一室に来ていました。
もう慣れたもので部屋に入るなり僕の方から何も言わず全裸になって貞操帯付きのおちんちんを先輩に見せるようになっていました。
「ンフフ素直でよろしい」
そして僕が先輩の洋服を一枚ずつ脱がしお風呂場へ誘います。
そしてそこで始めて貞操帯の鍵を外してもらうのです。
「アァ~1ヶ月ぶり♡ウ~ン相変わらずの短小包茎おちんちん…この半年間ずっとずぅっと大きさは変わらず皮のあまり具合も変わらず…ンフフそれは結局私が皮被せたまま手でシコシコして寸止め繰り返しちゃうからなんだけどwよくずっと赤ちゃんおちんちんのまま我慢してるねエライエライよ」
そう言っておちんちんをシコシコしながら洗ってくれます。
「あれから比べたら随分我慢出来るようになったんじゃない?だってさ半年間たったの1回も出してないんでしょう?凄いねぇ。たまたまパンパンw童貞エネルギーが満タンでミッチミチに詰まってはちきれちゃいそうだねwこんなちっちゃい皮被りおちんちんなのにw」
ウゥ…今日はいつもよりシコシコが長い気がします…油断するとすぐイっちゃいそうです。
「今日は…おっぱいとお尻以外も触ってもいいよ…」
そう言って先輩は僕の右手を自分のおまんこに誘いました。クチュ…初めて触る女の人の大事なところ…その何とも言えない感触に僕のおちんちんはより一層熱を帯びます。
「アァン…そう…優しく…あまり奥まではダメ…ちょっとなぞる程度にしといてね…ンフフあなたの包茎おちんちんと一緒…そんなまだ中まではダメ…ね?」
シコシコモミモミクチュクチュシコシコモミモミクチュクチュシコシコモミモミクチュクチュシコシコモミモミクチュクチュシコシコモミモミクチュクチュシコシコモミモミクチュクチュシコシコモミモミクチュクチュ…あぁ…なんだか今日はいつも以上にお互い触り合う時間が長い気がします…先輩がキスをしてくれました。
「あがろ」
先輩はトロンとした恍惚の表情でそう言いお互いバスタオルで体を拭き合いました。ここまではいつもと同じ流れです。すると先輩は
「ベッド行こ」
なんと今日はベッドへのお誘いが…という事はついに…!僕達は全裸で二人でベッドに寝転がります。

仰向けで二人とも何も喋りません。ドキドキドキドキ…僕のおちんちんはいつにもましてただただラブホテルの天井を突き抜けるように皮を被ったまま見上げています。横目で先輩をチラチラ見ると何とも悩まし気な顔で瞳を潤ませ頬を赤らめ火照った身体から熱気を帯びていておっぱいの先端の乳首はピンと張り詰め内股でモジモジとなにか物欲しそうに同じ様にこちらをチラチラ見ながら何かを待っているようでした。僕は…ここは…ここで…大人の男としてリードしなければいけないんじゃ無いかと…感じていました。先輩は明らかに待っている感じでした…ウゥ…僕は…ウゥ…僕は…ウゥ…僕は…ウゥ…僕は

僕が意を決しようとしたまさにその時
先輩はむくりと起き上がり僕の両足の太もも当たりに跨りおちんちんを握り反対の手でたまたまを包み込むように掴みました。

「ンフフフまだ待ってね♡」

僕が?マークを頭上に出していると先輩は悪戯っ子ぽい笑い方をしながら爛々とした目で…

「最後の試練ね。これが我慢できたら一人前の男。そしたら童貞卒業♪」

そう言って僕のおちんちんの付け根に自分のおまんこの割れ目をくつけました。クチュ…アン
そして今までとは比べ物にならないスピードでおちんちんをシコシコし始めました。

「童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

!!!!!!!!!!

「イッちゃえイッちゃえイッちゃえイッちゃえイッちゃえイッちゃえイッちゃえイッちゃえイッちゃえ~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!包茎包茎包茎包茎包茎包茎包茎包茎包茎包茎包茎包茎包茎包茎包茎短小短小短小短小短小短小短小短小!!!!!」

あぁ!!!…そんな!…やめて!!こんなの…我慢できるわけ無い!!!!!

「早漏早漏早漏早漏早漏変態変態変態変態変態!!!!!!言葉責めが大好きな30歳恋愛経験無し彼女居ない歴年齢のコンプレックス拗らせ寸止め射精管理赤ちゃんおちんちん!!!!!!!!!!!!!!こんなの絶対一生エッチなんかできるわけ無い!!!!!!」

せっかく…せっかくここまで…我慢してきたのに!!!!!ダメ…出ちゃう!!お願い!やめて!!先輩と…先輩としたいのに!先輩の中に入って先輩に受け止めてほしいのに!!そんな…このままだと…ダメ…また…先輩に甘えちゃう…!一人前の男に…なれない!!!ダメ…

「ほらぁあなたの大好きな皮被せたままのシコシコだよぉ!この半年でどうやればあなたが一番気持ちいいかもう熟知したからね~こうやってシコシコしながら親指だけは先っちょの皮溜まりのとこをチロチロ擦ってあげて反対の手でたまたまを2個転がすように緩急つけてモミモミしてあげて…そして今日始めての私のおまんこのクチュクチュ素股だよ~夢にまで見た女の子のおまんこがあなたの童貞おちんちんとくっついちゃってるよぉ~あぁあとちょっとだね、あともうちょっとなのにねぇ…アァン…アン…ねぇどんな気持ち?気持ちいいの?気持ちいのにイケなくて苦しいの?ねぇどっち?童貞くん?」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

あぁあぁあぁあぁアアぁァアァぁぁぁあぁ…もうダメ…こんなの…イくぅ…イっちゃうよぉ…また童貞のまま…一人前の男になれない…ウゥ…悔しい…悔しいよぉ…恥ずかしいよぉ…情けないよぉ…

急に先輩はギリギリのところでピタっと手を止めました。

「あの……………ごめんね…こんな意地悪ずっとして…実は私…先輩としてあなたに言わないといけないことがあるんだ…」

先輩はいつもの威勢はどこへやら。途端に自分に自信が無くなったのかオロオロ、モジモジし始めました。

「その…あの…実は…私…正直に言うと…その…酔った勢いで先輩風吹かして…あなたとこういう風に射精管理とかしちゃってるんだけど…実はその…それはあなたが童貞かどうか知りたかったのと…だけど…そのエッチをするのが怖くて…その一人前の男とか言って…理由付けてエッチするの先延ばしにしちゃってて…つまり私こそ逃げてて…その大人になるのが怖くて…いい歳なのに…あなたより先輩なのに…でもこんなちっちゃい包茎のおちんちんなのに一生懸命我慢してくれて…私の言うこと守ってくれて…なんだか申し訳なくなっちゃって…その…あの…実は…」

先輩は僕のおちんちんを握ったまま意を決したような表情で言いました。

「私…まだ…処女なの」

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「ほんとにごめんなさい!!なんかさも経験あるようなふりして…私もほんとは全然モテなくて男性にアプローチとか出来なくてその現実から目を背けて仕事にだけ打ち込んできただけの女なの…でもあなたが配属されてから…なんて健気で純粋で可愛い人なんだろうっていつのまにか惹かれてて…でもこの気持ちどうしたらいいかわからなくて…こんな事…ごめんなさい…恥ずかしいのは私の処女…」
先輩は泣いていました。
僕はやっぱり自分は一人前の大人の男ではないな…と感じました。
大好きな先輩を泣かしてしまったのです。
先輩は必死に強がってみせてただけだったのです。
それに気付かず僕は自分の童貞の事しか考えていなかったのです…

「…ウゥ…ヒック…ウゥゥ…ヒック」

僕は上半身を起こしそっと先輩にハグをしました。そしてキスをしました。思えば僕からのキスは初めてでした。長くキスをしました。先輩は泣き止んでくれました。僕は改めて 先輩にこの童貞を好きにされたいです。お願いします。と伝えました。

「ありがとう……………………じゃぁ まだおあずけでも良い?」

僕がハイ…と答えるより前におちんちんがピクンとなりました。

「あ、どうやらおちんちんはいいみたいwンフフフ可愛いんだから♡」

そう言って先輩はシコシコとモミモミとクチュクチュをまたし始めました。

「ウゥ…ちょっと恥ずかしいところ見せちゃったけど…これが大人なのよ!!!ちゃんと自分の弱さをさらけ出せてこそ一人前なの!それなのにこの童貞ときたら女の私にこんな恥ずかしい思いさせるなんて!!!!許せない!!!エッチさせるわけにはいかない!!!まださせない!!!私がさせない!!!私が一人前の大人の女になるまでこのおちんちんも一人前の大人の男にはなれないからね!!!絶対にさせない!!!このおちんちんは私のおちんちん!!!私の管理する短小包茎おちんちん!!!まだまだまだまだまだまだ童貞でいてもらうからね!!!私が満足するまで!!!!ダメだからね!!!あなたがどんなに自信を持ってもこのおちんちんは短小包茎で童貞で自信なんて持てない恥ずかしいおちんちんなんだからね!だから残念ながらエッチは出来ないよ!ほらその証拠にシコシコしてるだけでもうイッちゃえそう!もう限界みたい!!恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしいみっともないみっともないみっともない情けない情けない情けない童貞童貞童貞童貞童貞童貞おちんちん!イッちゃえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!アァンッ!!!!!」

僕達は思いっきり二人でイきました。

先輩は僕のおちんちんで自分のおまんこを擦りオナニーのような形で果ててしまったのです。

先輩は僕の上に覆いかぶさるように前に倒れそしてしばらくそのままの姿勢でお互い呆然とし目が合った瞬間キスをしました。

僕は半年ぶりの射精にしばらくおちんちんが脈を打つように吐精をしててまるで痙攣しているみたいでした。もちろん皮は被ったままなのでより恥ずかしいです…ウゥ

先輩は分が悪そうに面目丸潰れだという表情で少し涙を浮かべながら耳を赤くしあまり僕に目を合わせてくれなくなっちゃって僕はお互い裸でイッちゃった後なのに今頃出会った中で一番恥ずかしがってる先輩を見てなんだか可愛らしく感じました。

「処女ってバレちゃった…ウゥ」

僕は先輩が処女で嬉しいです。と伝えました。

「ごめんね。エラそうな事言っていっぱい我慢させて…ただエッチが怖かっただけじゃなくて…健気に我慢するあなたを見るとつい嬉しくなっちゃって…その…私彼氏いない歴年齢なんだけどこういうエッチな事には頭でっかちと言うか…いろいろ一人で調べててこういう道具買っちゃったり…おちんちんの小さい男の子とかが好きで…それであなたが童貞だってわかった時自分のしたいように出来る♡ってテンション上がっちゃって…」
 
先輩も充分処女拗らせた変態なんだな。と思いました。

僕は…この童貞は先輩の好きにして下さい。と今一度伝えました。 


「ほんとに?嬉しい…じゃぁお互いに一人前の大人になるまでこの童貞と処女まだとっとこ♡」 

 
先輩はそう言うと
僕のおちんちんにカチャリと鍵の音をさせた。

【 くちゅくちゅプラン 】プラン以上限定 支援額:10,000円

プランに加入すると、この限定特典に加え、今月の限定特典も閲覧できます 有料プラン退会後、
閲覧できなくなる特典が
あります

バックナンバー購入で閲覧したい方はこちら
バックナンバーとは?

月額:10,000円

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

記事のタグから探す

月別アーカイブ

記事を検索