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筆下ろさずの記事 (23)

恥と裸 2023/04/12 22:30

【小説】職場の同僚

ハァ…ハァ…


しゅこしゅこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこぅぅう~…


「うわぁ…すっごぃ…エッチな汁が皮の先っちょにいっぱいいっぱい溜まってるね~♥️」


ぅぅうう~…ハァハァハァハァ!


しゅこしゅこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしゅこしゅこ


「ぁぁぁあ~ダメダメ、まだイッちゃったらダメwストップストップ!ハイ、おちんちんに意識集中して出しちゃわないように我慢我慢耐えて耐えて~!」


ピタ


うぎぎぃいぃいぃぃ…くぅぅ…ハァハァハァハァ…イキたぃよぅ


「ダメダメ♥️まだ我慢我慢まだ出しちゃいけないの♥️童貞がエッチしたいのに我慢して苦しんでるとこもっと私に見せて♥️ね?♥️」


ハァハァハァハァ…僕は思わず聞いてしまいました。


美愛子ちゃんって処女?


「…え?」


なんで僕はこんな事を聞いてしまっているんだろう…


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 半年ほど前 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「おはようございます。

今日も1日よろしくお願いいたします。」


ほがらかな挨拶と会釈程度に頭を下げただけで揺れるおっぱいの大きさについ目線を奪われそれがバレないようにこちら側は頭を下げる角度が若干深くなってしまう。


筧美愛子


職場の同僚だ。


「今日ほんと寒いよね~」


ニットのセーターに浮き上がる丸みを帯びた曲線美に魅力を感じない男性はいないはず。ぁあ…今すぐにでも手を伸ばしてその胸を揉みしだきたい…ぅう…駄目だ駄目だ朝から何を考えてるんだ…これから仕事なのに…


「ここ最近急に冷え込んだからビックリしちゃった コーヒー飲む?」


僕は うんと小さく頷く。おっぱいに見とれてて話半分で聞いていたからだ。


「○○の分も入れたげるね♪」


そう言って給湯室に向かう美愛子。今度はその後ろ姿を眺めてるとお尻に釘付けになってしまう。


チチチ ボ


「カフェイン取らないと眠くて頭回らないよ~w え~とインスタントの袋どこだったっけかなぁ?」


たゆたゆしいラインと割れ目まで若干わかってしまうパツッとしたパンツスーツを履いていて歩く度にフリフリと強調される骨盤周辺の肉付きがなんとも言えないもどかしさを振り撒いて掻き立てます。ぁぁぁぁ…鷲掴みにしたい…顔を埋めたい…


「お砂糖とミルク入れる~?」


腰を曲げかがんで棚の奥の物を取る姿勢になった美愛子のお尻はより主張が激しくなる。もちろん誘ってるわけじゃないけれど壊れそうな理性が無理矢理そう解釈せざるを得なくなってしまうのも充分わかる。はぁ…はぁ…このお尻、そしてその向こうにはおまんこがパンティに包まれて…ぅぅ、あ!かがんだ状態の腰からパンティはみ出てる!白だ!はぅぅ…!


「はい、コーヒー♪温かいね」


美愛子は処女だと噂があった。


僕と美愛子は入社時期が一緒でいわゆる同期だった。


美愛子はその美貌と素朴でほんわかした性格、ゆったりとした喋りと声、有り余るほどのおっぱいとお尻、これらの魅力で男性社員の心を捉えて離さなかった。ただ同時にどこか影があると言うか暗いわけではもちろんないが社内で中心人物達のグループに対して一歩線を引いている感じがあって、表向きでは発言は少ないけど実は皆気になっている人というような立ち位置だった。


しかし入社してから今の今まで浮いた話のひとつも無かった。


ましてや、打ち上げなどの飲みの場でそういう話を振られてもハッキリと答えず不思議ちゃんっぽい雰囲気でかわされてしまうそうで、男性上司はおろか女子社員ですら美愛子のプライベートな恋愛事情は把握していなかった。そういう話を本人があまり話したがっていないのなら掘り下げるのもハラスメントに当たるかもしれないと、なんとなく皆聞かなくなっていった。そういう空気が出来上がっていた。


しかし本人が居ない場所で憶測は飛び交う。



意見は2つに別れた。 処女か経験豊富か。



全くの恋愛経験が無く単純にそういう話をする事自体に免疫を持ち合わせてなくて避けている。という派と、いやむしろあの話題の逸らし方は今まで散々遊んでいたもしくは現在進行形で奔放なので仕事にそういう側面を持ち込まないようにしている。という派、そんな勝手な事を主に男性陣中心で雑談の時の議題にして盛り上がっていた。


僕はいつもそういう話を遠巻きに耳に入れているだけで、どちらかというと僕も美愛子のような社内で中心人物達のグループに属しているわけでは無い立ち位置だったのでなんとなくでしか聞いていいなかった。



ただ、 処女だったらいいな とは思っていた。



なぜなら僕は童貞だから。


僕は生まれてこの方、女の子とエッチをするという行為をした事が無い。たったの1回もだ。それどころか女の子とお付き合いすらした事が無い。彼女いない歴=年齢。キャバクラも風俗経験も無い真性童貞だ。うぅ…


学生時代から女の子には全く縁の無い暗い青春時代を過ごしてきた。社会人になってからもモテずに1人さびしく自分のおちんちんを自分でシコシコするしかない毎日。しかも包茎。おまけに短小。こんなコンプレックスを抱えて人生を積み重ねていたら性癖が歪まないはずがない。ものの見事に言葉責めMの皮オナ足ピンこじらせ童貞になってしまった…はぁ…こんなはずじゃ…


昔からずっと性欲は強かった。それがずっと満たされないまま大人になってしまったので後悔が物凄く、なおかつ周りの友達、特に学生時代からの知っている女の子が結婚したり妊娠していたりするのを耳にすると絶望的な気持ちと嫉妬心の波に飲まれて溺れてしまう。


ぁあ…この娘は同じクラスで好きだったのに…もう当たり前だけどエッチ経験済みなんだよな…ぅぅ…わざわざTwitterやFacebookで調べてしまい知りたくない事実を確認してしまい自己嫌悪をしながら落ち込んでしまう…うぐぅ…ぁぁ、僕も青春時代に女の子と付き合いたかった…デートしてみたかった…キスしてみたかった…エッチしてみたかった…いまだに何ひとつ叶ってない…うぅぅぅ


こじらせの螺旋階段を転がり落ちてゆくその先には処女厨が待っていました…


ぅぅ…初めてするなら処女がいいな…


僕は美愛子のヴァージン説に淡い期待を抱いていました。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「処女じゃないよ」


ぇ…


「ごめんね。私エッチした事あるよ。処女じゃないんだ…」


ぁ ぁ ぁぁ


「………」


シコシコしていた手が止まる。


二の腕と連動して揺れていたおっぱいも静かになった。


僕は黙ってしまってはいけないと思った。


いや、別にそんな、僕はその、美愛子ちゃんが、処女とか期待したわけじゃなくて、えっとその単純に、気になった、というか、べべべ別に、今さらそんな、処女とか、処女じゃないとか、そんなの関係、ないし、あのほら、その…僕が、童貞だから!美和子ちゃんはどうなのかな?って、単純に単純に、気になっただけ!ほんとに!別に本当に、気にしてないから!


「…」


あぁぁぁぁぁぁ


あまりにも分かりやすく動揺してしまいました!うぐぐぅ…僕は心の中でだってそりゃぁ処女がいいに決まってるよぉ!と泣き叫びました。ぁぁぁ…美愛子は処女じゃなかった…この世で誰か1人でも美愛子とエッチした事ある男の人が確実に存在してるんだ…僕はどうしようもなく落ち込んでしまう気持ちを隠せそうにありませんでした。


「…ぅ〜ん…そっかぁ」


美愛子はそんな僕の表情を真っ直ぐまじまじと見つめて、そしてまた手を動かし始めました。


しゅこしゅこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしゅこしゅ


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「今度の出張一緒だね。よろしく」


そう聞かされたのは美愛子の口からでした。


え?出張?美愛子と?2人で?


突然の話に驚きを隠せませんでした。どうやら急きょ決まった取引先との商談でした。


「久しぶりで緊張するな。私こういうの上司との付き添いばっかりだったから。○○とは同期だし頼りにしてるよ ♪ 」


僕も今までは大体上司との付き添いがほとんど。タイミング的にもそういった仕事を任されだしてきてはいましたが、まさか美愛子と2人きりとは…上司的には長らく付き合いのある相手先で僕と美愛子の顔も知っていてくれている中での案件だったので同期の僕らで組ませて経験してもらった方が手っ取り早いという判断なのでしょう。しかし僕は美愛子と2人きりで過ごす事の方に緊張してしまってました…ぅぅ…


「正直、経費で旅行できるから最高だよね〜w 私ここの繁華街で飲んでみたかったんだぁ楽しみ〜♪」


そんな僕の気持ちを知ってか知らずか美愛子はその大きなおっぱいをゆさゆさとさせながら和かに微笑んでいました。うぅぅう…


当日の朝。美愛子は眠そうな顔をして表れました。


「おはよ〜、ごめんねちょっと遅れちゃって」


出発する駅で待ち合わせしていた僕は気持ちの昂りからあまり寝付けず集合時間より2時間も早く着いていました。そんな僕の緊張など気付くはずもなく美愛子は普通に寝坊をして若干遅刻してきました。


「焦った〜wまだ電車間に合うよね?」


慌ててきたのが感じ取れる、少しだけ湿っぽい髪、メイクはしているけどもいつもより薄めのアイライン、乱れてるまでとは言わないまでも気持ちちょっとよれたシャツ、そして小走りで来たのが分かる息づかい、僕は時間を確認して 大丈夫だよ と言いながらも美愛子のいつもよりほのかに汗っぽい肌と数ミリの切迫感にプライベートの彼女を垣間見た気がしてしまい逆にこっちが出だしから気が動転してしまいそうでした。


「次の乗り逃したらやばいよね?何番ホーム?」


距離も近く、焦りからくる唇の湿り気に艶っぽさを勝手に覚えてしまいます。うぅ…


「急ごう!こっちだよね」


カツカツとヒールを響かせる美愛子の歩幅に着いてゆく僕の目線はやはり早歩きになることで揺れる美愛子のおっぱいを真横に感じ、角を曲がった時に後方になった位置から眺める美愛子の振れるヒップライン。うぅ…


「ぁあんッ!お願いッ!間に合ってぇ!」


ハァハァ…僕は必死で階段を駆け上がる美愛子の後ろ姿を眺めながら、昨日美愛子をオカズに何度も何度も妄想しシコシコシコシコしたので眠れなくなってしまった布団の中にいる自分と今目の前にある美愛子のお尻とストッキングを見つめている自分が寝ぼけた頭で分からなくなりそうでした。


「ヤン !ハァハァ、あともう少し…!」


夢の中での美愛子は汗だくで一生懸命僕の上で腰を振ってくれていました。今はすぐそこに美愛子のお尻が階段を登って行って…!ぁあ…!もう少しで美愛子のタイトスカートの隙間からパンティが…み…み…一瞬見え…!


「間に合ったぁ!!」



駆け込み乗車はお止め下さい というアナウンスを無視してしまっていた僕らはなんとか閉まる扉に滑り込みました。ハァハァ…よかった…セーフぅ


「はぁ〜…ギリギリ…ほんとごめんねぇ…あとで奢るから許してぇ〜」


ハァハァ、と呼吸を乱し髪の毛が何本か頬に張り付いた美愛子の霰もない姿は昨日の妄想よりやらしく感じました。


呼吸を整えながら路線に揺られ僕らは取引先に向かった。


車内では座席で隣同士。美愛子の体温、匂いをすぐ側で感じる事が出来てしまう。仕事の話をしばらくしていたがそれも尽きると少し気まずくなる。うぅ…こういう時に女慣れしていない男のリード出来てない感を自意識過剰気味に全身で感じてしまう。うぅぅぁぁぁ…どうしようどうしよう


「そう言えば〇〇って漫画好きだったよね?」


それを察してか美愛子の方から水を向けてくれた。僕は今の部署では漫画好きの方だ。


「私も、最近から「進滅の廻戦」読み始めてて〜♪あれ面白いよねぇ」


美愛子ちゃん読んでるの?僕昔から好きで〜、と自然な流れで話題を振ってくれた。漫画の話なら饒舌に語れる僕に美愛子は絶妙に相槌を入れながら会話を途切れさせないでいてくれた。僕はいつの間にか緊張は解けていた。


「へぇ〜それも面白そう♪今度貸してよぉ」


もちろんだよ!


ぁあ…嬉しい…あの美愛子と2人きりでこんな風に好きな漫画の話ができるなんて…僕は幸せの絶頂でした。話は色々な漫画やアニメ、ゲームについて移り変わっていました。その中でラブコメディの話に。


「あれも面白いよねぇ〜w主人公が童貞なんだよねwウケるw」


!!!!!


僕はドキッ としました。


美愛子の口から普通に童貞という言葉が…いやそんなのこの年齢なら普通のこと。話の流れ上おかしくないし…うぅ…でも実際童貞で美愛子に処女でいてほしいと願っている僕としてはどうしても気になってしまうところ…いやでもここで動揺したら変だと思われちゃう…僕は精一杯平静を装いました。うぅ


「楽しぃね〜♪普段漫画の話、会社の人と出来ないからさ〜♪」


美愛子の普段見れない笑顔を独り占めしてしまえてる気がした。


取引先に着く。


商談そのものは滞りなく済んだ。元々顔見知りの得意先だし、上司は居ないと言えど今までで関係性はしっかりと築けている。ミスをしなければいいという案件だ。緊張はしたが何とかやりきれた。途中美愛子のアシストもあり思い描いていたことの運びが出来た。商談中、僕ら2人は言葉では交わさないものの緊迫感、達成感、安堵感をお互いに共有出来た気がした。美愛子にカッコいいところを見せれたのかもしれない。


「ありがとうございます!」


無事契約が成立し ホっ としているところに先方がこんな言葉を被せてきた。



ところでさ〜 そっちの□□さんは、アッチの方はどうなのぉ?w



僕はちょうど飲もうとしていた出してもらってたお茶を吹き出しそうになった。


□□さんとはうちの上司の事だ。社内でも自他共に認める女好きでもある。そして僕が付き添いをしていた取引先でもよくそう言った話でコミュニケーションをはかり距離を縮めていたのだ。確かに営業職としては特にこういった上の世代同士では有効な手だと思う。ちょっと古い価値観だとも感じるけど。僕はそういう話題を振られたのがすぐわかったのだけどせめて美愛子のいる前で聞かないでほしかった。デリカシーが無いなぁと思った。


「……」


美愛子はキョトンとした顔にも、せっかく成立した商談に水を刺さないように黙っておこうと思っている顔にも見えた。うぅ…これも仕事の一環なのか…僕は、いや〜□□どうですかねぇ?w とお茶を濁すしかなかった。そこにさらにこんな事を言ってきた。



そうなんだぁ〜いや、でも美愛子ちゃんごめんね〜w男の馬鹿話聞かせちゃってさぁw彼氏いないの?



僕はドキッとした。なんてことを聞くんだ。いくら年配の人と言えどセクハラだぞ。


…ただ僕は、正直彼氏がいるかはもの凄く知りたかった。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


か…彼氏は…⁉︎


「ぇ?」


ぁぁぁ…よせばいいのに射精我慢を強いられているので冷静な判断が付かなくなって深みにハマっていきそんな野暮な質問をしてしまいました。ぅぅ…美愛子が処女じゃないとわかってしまって絶望の淵に落とされた僕は、じゃぁ男性とお付き合いした事はあるのか?が知りたくてたまらなくなっていました。


しゅこしゅこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしゅこしゅ


「彼氏ぃ?今ってこと?」


うぅ…!!!


その口ぶりだと…過去に彼氏がいた事がある前提…うぅ…もうこの時点で…僕の希望は闇に葬り去られています。うぅぅ…いや、彼氏が出来たことないのに処女じゃないのももちろん嫌ですが…性に奔放な感じがするし…でも付き合った事が無ければ僕が彼女の最初の彼氏になれるかもしれない!という可能性に、淡い期待を抱いていたのです…!ぅう…!


しゅこしゅこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしゅこしゅ


「んん〜?…ンフフ…w」


美愛子はニヤニヤしながら


「どっちだと思う?w」


!!!!!!!!!


意地悪に聞いてきたのです…うぅ…しかも今度はシコシコする手を弱めてはきません!うぅうぅぅぅぅううぅ!!!ぼ…僕は…ぃ…今まで彼氏いた事あるの!?と聞いてしまいました。


「ん〜…………どっちだと思う?www」


しゅこしゅこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしゅこしゅ


完全に美愛子は僕を弄んでいました。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「彼氏ですかぁ?………アハハハ ん~」


美愛子は苦笑いをして言葉を濁した。そりゃそんなプライベートな事を男性に言いたがるわけないじゃないか。僕は本当は聞きたい気持ちをグッと押さえて、これ以上追求させてはいけないと思い割って入った。


では、契約の方はこれで!すいません。この後も別件がありまして…またよろしくお願いいたします!と本当はこの後は何も入ってないのに咄嗟にそう言いました。


「よろしくお願いいたします」


美愛子もそう追って言う。

相手先も、あぁ、そうか!またよろしくお願いしますね!と返してくれた。よかった。


外に出るともうすっかり暗くなっていた。


「さっきはありがとう」


美愛子は呟くようにそう僕に言葉をかけてくれた。僕は あ、いや別に…と言いました。そして少し照れくさそうに


「カッコよかったよ♪」


と言ってくれました。


僕は嬉しさと恥ずかしさで自分でも耳が赤くなるのがわかりました。ぁ…ぁ…ありがとぅ…と小さい声で返すしか出来ませんでした。


「この後、一緒に飲みに行かない?」


美愛子と2人飲み!?うぅ…聞いただけで勃ってしまいます…ぅぅ…


「ぁ…嫌かな…?」


断るわけがありません!



ホテルのチェックインを済ませた僕らはそのまま直ぐに繁華街に向かい目ぼしいお店に入りました。


「じゃ、契約完了を祝して、乾杯〜 ♪♪♪」


カチン


と耳心地のいい音が鳴る。


ングングング「ぷはーっ、最高だねぁ」


美愛子のいい飲みっぷりをこんなに間近で独り占めできている僕の方が最高だ。美愛子はお酒に強い方でまたお酒が好きだった。緊張の緩みからか話も弾む。


「本当さっきの、ありがとう。なんて言ったらいいかわからなくて。○○ってああいうところあるよね。優しくて頼りになるなって思っちゃった」


うぅ…嬉しい…例えお世辞だとしても僕は幸せです。


「こうして無事仕事も済んだし、私達って相性いいのかもね〜」


あぁ!そんな事言ってもらえるなんて!天にも登る気持ちです!

一通り今日の成果とお互いを労い合い2人ともお酒が回ってきて二軒目へ。そこで美愛子はさらに砕けてきました。


「ねぇ…〇〇は彼女いないの?」


え…?


僕は驚いて一瞬固まってしまいました…美愛子にそんな話を振られると思っていなかったからです。普段あんなに恋愛話を避ける美愛子が自分から、しかもつい先ほど取引先に同じ話題を振られた時は苦笑いで僕がそれを遮ったのに…それを今美愛子に僕がその話題を振られている??そんな…これはどういう事…??え?え?僕は答えていいのか戸惑ってしまいました。


「ぁ…ごめん…聞かれたくなかった…?」


申し訳なさそうに サッ と引き下がる美愛子。


僕はなんだかわからないけど、ここで逃したらダメだぁ!という気が猛烈にしました。


い…いないよ…!


とぎこちなく辿々しく答えました。ぅう…


「ぁ、そうなんだぁ ♪ 」


美愛子の顔がパァっと明るくなったような感じがします。


「へぇ〜そっかぁ、もったいないねぇ、どれくらい居ないの?」


グラスを傾けながら口元が見えないように質問してきましたが僕のコンプレックスは美愛子の口元が0.1秒ニヤついたのを見逃しませんでした。ぅぐぐ…


「………」


じっとこっちを見つめ僕が答えるのを待つ美愛子。


うぅ…正直に言おう…ずっと居ない…


「ぇ? ぅそ、ずっと?…ずっと居ないの?学生時代とかから?今まで?ずっと?」


ぅぅ…ぅぅ…僕はお酒のせいでもありますが身体の中心がどんどん熱を帯び火照って込み上げて来る恥ずかしさと必死になってくんずほぐれつ合いどうにかそれを抑えて…ぅん…ずっと居ないよ…誰にも言わないでね…と白状しました…


「へぇぇぇ てことは、童貞?」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「童貞」


しゅこしゅこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしゅこしゅ


うぅッ!!!!!


「童貞」


しゅこしゅこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしゅこしゅ


うぐぅぐッ!!!!!!!!!


「そんなに私が処女なのか?彼氏がいた事があるか?気になるの〜?」


しゅこしゅこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしゅこしゅ


ぅう!!はぅうぅッ!!!!!!!!


「取引先からセクハラされそうになった私を守ってくれた時はあんなにカッコよかったのに、我慢できずに同じ事聞いちゃうの〜?www」


しゅこしゅこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしゅこしゅ


うぅ!!!うぐぐはぐぅぐう!!!!!!!!!!


「童貞」


はぅ!!!!!!!!!!!!!


「童貞」


はぅ!!!!!!!!!!!!!


「今までエッチ全然出来なくて彼女も出来なかった30歳過ぎのこじらせ童貞」


うぐはぅァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!


しゅこしゅこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしゅこしゅ


「しかも、こんな風に言葉責めされて身悶えちゃう変態性癖の短小包茎赤ちゃんおちんちんの持ち主だったなんてカッコ悪くてガッカリだなぁwwwwww」


ァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!


しゅこしゅこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしゅこしゅ


「まぁ男なんて皆性欲我慢できないもんね、しょうがないよ。よしよし♪」


美愛子はそう言って僕の頭をなでなでしてくれました。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「童貞w童貞か〜www30歳過ぎて童貞なんだぁwww今の今までよく我慢出来たね〜男の子なのに」


ぅぅぅぅ…美愛子はお酒が完璧に回っていて普段よりも饒舌になって僕を笑いながら弄り倒していました。


「え〜本当にぃ?今まで学生時代とかも誰とも付き合った事なかったのぉ?一回くらいチャンス無かったのぉ?もったいないよぉ、若い頃の青春って人生に一回しか訪れないんだよぉ〜その時に彼女が出来なかっただなんて貴重な時間を棒に振っちゃってない?そのまま今の今まで童貞だなんて信じらんなぁいwwww」


はぅはぅ 美愛子は的確に僕の心のやらかい場所をやらしく抓ってきて、かつそのヒリヒリする箇所を同時に優しくくすぐっているような、不思議な責め方を可愛らしい声色とふくみ笑いでしてきます。明確に突き放してドン引きしているわけでも、完全に上から目線で馬鹿にして僕の男としてのダメな部分を叱ってくるわけでもない、絶妙な距離感で心地よさすら感じる惨めな気持ちを味合わせてくれました。ぅぅ…恥ずかしい…これを完全に同い年の同級生で職場の同僚である美愛子に言われているこのニュアンスが余計に僕を精神的快楽の世界へいざなってくれました。


「なにその顔〜wwww酔ってる?目に涙溜めちゃってwおあずけされてるワンちゃんみたいw可愛いねぇ♪ ンフフ」


うぐぐ…美愛子の無邪気な小悪魔的所作のひとつひとつに敏感に動脈が反応してしまっていたのかもしれません。その間テーブルの上でくつろいでいる無褒美なおっぱいへも何度も何度も何度もチラ見を重ねていました。


「アハハwwwおかし〜w」


美愛子の執拗な童貞いじりはお会計まで続きました。


いたたまれない気持ちを引きづりながら、僕ばっかり弄って全然自分の話をしない 美愛子は結局どうなんだよ…とも思ってました。


「楽しかった〜 ♪ 」


店を出てひんやりと夜風が頬を撫で酔って火照った頭を少しだけ冷静にさせてくれます。


「今この街中を歩いてる男女の中で童貞って何人くらいいるんだろうね〜w」


ぅッぅッ 宿泊先のホテルに向かう道中も美愛子は僕への弄りを休める事はありませんでした。


「○○だけなんじゃない?wこの時間帯に歓楽街にいる童貞ってw」


はぅぅ…ガールズバーの前を通った時にある看板が目につきました。


「あ、見てwやばいw「童貞を殺すセーター」だってwwwウケるw〇〇殺されちゃうよぉwww」


うぐぅぐぅ ネオンの奥にはセクシーな格好の女の子の従業員が一瞬見えました。はぅぅ


「ぁ 今店内のエッチなお姉さんに目を奪われてたでしょ?wねぇあの人に筆下ろししてもらえばwお願いしたらいいじゃんw僕を殺して下さいってwwwwwウケるwここまで童貞こじらせてたら殺され放題じゃん?www」


はぁ…はぁ…ぅぅぅ…そんな大きな声で「童貞童貞」連呼しないでよ…周りの人に童貞ってバレちゃうよぉ…はぅぅぅあぁ


「いいじゃんw別にぃw実際童貞なんだからw今さらこんな知らない土地で隠す必要ないじゃんwそんな小さいプライドがあるからこんな歳まで童貞なんでしょwww……あ」


美愛子の目線が僕の下半身を向いていました。


「…勃ってる?」


僕のそれは小規模ながらテントを張ってしまってました。


「勃ってんじゃん!w勃ってるよね?wウケるw」


ぅぅあぁ…美愛子のしつこい童貞弄りに僕のおちんちんは反応しまくっていました…


「Mなの?」


ぅう…僕は下から覗き込まれるような首の角度で美愛子にじっと目を見つめられました。逃れられない感情と構図的には逆なのに何故か僕は心底見下されているかのような気持ちになり


コクン と頷く事しか出来ませんでした。


「プホゥwwwwww〜〜〜本当に変態だねぇw同級生女子に童貞バレしてなじられて興奮しちゃって勃っちゃうなんてぇwwwコンプレックス強過ぎぃ、性癖歪ませ過ぎぃ、童貞拗らせ過ぎぃwwwwww」


ァァァァぁあああ、ホントにそんな大きな声で言わないで笑わないで、…恥ずかしすぎるぅ…!僕は思わず股間を押さえました。


「いやいや、なんで私が注意されちゃうのぉw夜中の繁華街で同僚女子社員と歩きながらおちんちん勃tちゃう方がおかしいでしょwwなに前押さえてんのww変態チェリーボーイwww」


美愛子は大笑いして意気揚々と気持ちよさそうに僕を揶揄います。うぅ…このノリ自体にたまらない羞恥心を覚えながらも興奮してしまう情けなさと同時に、今までの経験値的に性に奔放である事がなんとなく感じられるリアクションだなぁ…とも頭によぎってしまう…僕の嫉妬心はこんな状況でもしっかり根を張り芽生えてしまっています…


「シコシコいつしたの?」


ぅう…!そんなの今朝だとは言えません…この後も部屋に戻ったら絶対しちゃいます…


「童貞でMでコンプレックスの塊でこれぐらいの事で勃っちゃうって事は相当毎日シコシコしてるんじゃない?もしかして私のこともオカズにされちゃったりしたりして?」


!!!!!!!!!!


そうこうしてる内に宿泊先のホテルのお互いの部屋前に着きました。


「ねぇ〇〇の部屋行ってもいい?」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ


美愛子は僕の頭をなでなでし続けながら手コキのスピードを限界まで早めました。


「エッチしたよねぇ」


シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ


「とってもとってもしたいよねぇ」


シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ


「私が彼氏いた事あるのか、処女かどうかが気になって仕方ないんだよねぇ」


シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ


重たそうなおっぱいがユサユサと脇に挟まれながら境目がそのまま無くなってしまいそうです。


「嫉妬心で胸を焦がしながら、僕の初めてを美愛子ちゃんに捧げたいんだよねぇw うんうん、わかる、わかるよ❤️ せっかく大事に大事に我慢して我慢してここまで拗らせた童貞だもんね❤️30歳の同い年でこんなに変態でいまだに童貞だなんてもし私が男の子だったら恥ずかし過ぎて生きていけないもんwww」


シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ


「同い年の美愛子ちゃんは処女なのかなぁ?…気になって気になって仕方なかったんだよねぇ…」


シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ


「童貞…童貞…短小包茎の変態早漏童貞…同い年なのに…いまだにエッチした事ない…童貞…童貞…❤️ほらほら、私の裸いっぱい見てぇ…見たくて見たくて堪らなかった美愛子のおっぱいやお尻独り占めしてぇ…❤️ほらぁ…ほらぁ…童貞…❤️童貞…❤️いっぱいいっぱいシコシコもしてくれてるよぉ❤️…あんなにされたかったシコシコ…❤️ちゃんと包茎の皮も被せたまんまの赤ちゃんおちんちんシコシコだよぉ…❤️でも我慢我慢…❤️エッチがもう少しで出来るかもよぉ…❤️我慢我慢…❤️童貞…❤️童貞…❤️憧れの、念願の、夢にまで見た、美愛子との初体験 もう少しもう少しで…」


シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ


ぁ ぁ ぁ …も…ダメ イ ク …


カチャリ


「はい、ダメ❤️今日はここまで ♪ 」


ハゥ…


「辛抱できずに私が処女かどうか聞いちゃったから、今日はもうおしまいw」


そう言うと美愛子は僕のおちんちんに装着させている貞操帯の鍵をチャリチャリと指で回しながら


「ふぅ…ずっと動いてたから汗かいちゃった〜 コーヒー飲む?」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「〇〇の部屋でまだもう少し飲みたいかなぁ…」


ぇ… 嘘…


「いい?かな …?」


潤んだ瞳で見上げるように美愛子は僕に聞いてきました。今まで見た事ない色っぽく可愛らしく守ってあげたくなる表情の美愛子。断るはずがありませんでした。


「じゃぁ私自分の部屋でシャワー浴びてくるから、そっちで準備してて ♪」


僕の人生で女の子の口から「シャワー浴びてくる」が聞ける日が来るとは…いや待って待って、なにを僕は早とちりしてるんだ…別に出張先の宿泊してるビジネスホテルの部屋で一緒に飲むだけじゃないか…いやでもそれって…


僕は今まで生きてて最大級に悶々としました。 少なくともあの感じ…美愛子は僕に好意を寄せてる…?…あんなに下ネタを話して笑ってたし僕が童貞なのもバレちゃってなんなら勃ってる事まで知られちゃって…っぅぅ


いやいやでも、これで僕が同じような発言をしてセクハラ扱いされたら…いや向こうから誘ってきてるし…こういう時って男からリード…でも本当にただ飲みたいだけで好意が確定してるわけじゃ…ぁぁぁっぁぁああああ 


僕は混乱しながらお風呂場でいつもよりおちんちんの皮をしっかり剥いて綺麗に入念に洗いました。もちろんその間も最大限に勃っています。そして洗い終わるとすぐ元に戻って被ってしまう程のひどい包茎である事実には抗えず どうしようもなく…うぅ…もしかしたら未使用じゃなくなるかもしれない僕のそれを改めてまじまじ見てるとその短小包茎ぐあいに恥ずかしさ情けなさみっともなさがこみ上げてきました。落ち込みつつ頭をタオルで拭きながらお酒を準備します。すると


コンコン カチャ


「お邪魔しま〜す」


!!


美愛子が僕の部屋のドアを開け入ってきました。部屋着姿…か…可愛い…


「………あ、ありがと〜準備してくれて」


ベッドに腰掛け僕の隣に座った美愛子。ち…近い…


ドキドキドキドキして湯冷めしてるはずの頭がクラクラします。


「……………」



ぁぁ…ぁぁ…美愛子はなにも言わずにこっちを見てる…僕の出方を伺ってるかのようでした。え…え…?なにこの沈黙…どう…どう…どうすれば…どうすればいいの?


…ここか?ここなのか?僕が30年間大事に大事に守ってきた童貞はここで卒業できるのか?美愛子は待ってる?美愛子はもしかしてあんな事言ってたけど処女なのか?だから僕を待ってくれて…


エッチ、エッチ、エッチ…したい…してみたい…ずっとずっとずっと出来なかったしたくてしたくて堪らなかった…我慢して我慢して青春時代を棒に振った…うぅ…ぅう…うぅ、…


童貞、童貞、童貞、処女、処女、処女、美愛子、美愛子、…美愛子ぉ!!!!!!!


僕がもうまさに口を開きかけたその時





「射精管理 興味ない?」

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恥と裸 2023/04/11 00:30

【小説】女医

おちんちんの先っちょが痒くなった。

厳密に言うと包茎の余った皮の先っちょが少しだけヒリヒリするようになってしまった。うぅ…

ただ思い当たる様な事が無い。なんでだろう?いつもお風呂に入る時も剥いて綺麗に洗ってるし、女の子から性病を貰うような行為もしていない。…というか僕は童貞だ。ぅう…童貞なのに…

日常生活に支障が出るという程では無いけれど箇所が箇所なだけに不安になったので泌尿器科に行くことにした。

なんと担当医が女性だった。

「こんにちは~今日はどうされましたぁ?」

美人で小顔で高身長スラッとした体型、穏やかな口調から醸し出される雰囲気に気品と知性を感じる。なにより白衣の上からでもわかる大きいおっぱいとその谷間が僕の目のやり場を無くさせていた。うぅ…

「どういった症状なんですか?」

あぁ…!つい見とれてしまって質問に対して変な間を空けてしまってた。ぁあ、ダメだダメだやましい事を考えちゃってる。えっと…あの…でもこの美人女医さんに今から自分の恥ずかしい部分の話を伝えるなんて…ぅう…仕方がないので正直に 股間が痒くて… と言いました。僕はおそらく耳が真っ赤になってたと思います。

「なるほど。それは部分的にどの辺りですか?」

うぅうぅぅう…!…恥ずかしすぎる…ッ

「どうしたんですか?モジモジしてたらわかりませんよ」

ぁうあぅ…女医先生はそのキリッとした眼差しと真剣な表情で僕を正面から見つめます。恥ずかしがってても仕方ありません。僕は その…あの…皮の先っちょが…と下を見ながら言いました。

「え?…すいません。ちょっと声が小さくて聞こえないですねぇ…もう一度お願いします。どこのどこです?」

ぅぅううう~…
おちんちんの皮の先っちょです!
と僕は顔を上げて言いました。

「あ、なるほど~ おちんちんの皮の先っちょが痒いと~。という事はお兄さん包茎さんなんですねぇ」

ぅぅぅぅ…そんなにハッキリと包茎だなんて言わなくても…ぁあ…しかも淡々と業務的に言葉にされるとより一層恥ずかしさが際立ちます…

「その被り具合はどれくらいですか?あと剥いてちゃんと洗ってます?仮性?真性?」

ぁあぅ…そんな事まで…いや症状的にそれは診察として聞かれるのはわかっていましたが…いざ面と向かって女性に2人きりでそんな聞かれ方をされるのは劣等感が凄い…

尖端まで完全に被ってるけどお風呂の時は剥いて洗える仮性包茎です…

と答えました。はぅぅ…

「そうなんですねぇ。じゃぁ衛生面ではないかもですね。オナニーは週何回くらいしますか?」

!? そ…そんな事まで?聞かれるの…?
さすがにいや、それは…

「オナニーですよ。自分でシコシコ。しないんですか?これは問診なんですからちゃんと答えないとお薬など処方が変わってしまいますよ。」

…そ…そうなのかな…ぅう…だけど、いくらなんでも恥ずかしぃな…ただでも包茎なのももうバレてるし…ここで何かプライドやコンプレックスを今さら隠しても遅い気はする…

僕は 週7回です…

と言いました。

「ンフ…w 失礼。ほぼ毎日してるんですねw」

うぐぅ…そんな、そこで堪えきれず笑うなんて…先生に聞かれたから真面目に答えたのに…ただ本当は1日3回しています…ぅう…やっぱりしすぎなのかな…仕方ないじゃないか、童貞なんだから性欲と妄想が強くなっちゃうんだもの…ぁう…後ろめたさと恥ずかしさで消えてしまいたくなりました…

「それは皮オナニーですか?」

!!??せ…せせ、先生!?今なんて…???そんな卑猥な単語…!!

「皮オナニーですよ。皮オナニー。包茎さんならシコシコにもいろいろスタイルが分かれるでしょ。ちゃんと皮を剥いて露茎状態でシコシコするのか、剥いたり被せたりを繰り返すようにシコシコの上下と連動させてるのか、それともおちんちんの先っちょが見えなくなる程まで完全に皮を被せたままシコシコをしているのか。どれですか?」

うぐぅ…!そんなに明確にパターンを分けなくても…3番目の完全包茎シコシコスタイルですぅ…ぅう

「ンフ!…ゴホンゴホン、失礼…あまりにも予想通りでしたので…完全包茎シコシコスタイルですね。わかりました。」

ぅぅ…先生、笑った事全然誤魔化せていませんよ…予想通りってフォローになってないし…はぅぅ

「完全包茎って事はもしかしてシコシコしながら皮の先っちょ引っ張ったりしてませんか?そのせいで摩擦による炎症とかのせいで痒くなってるのかもしれませんねぇ」

ぅぅ…すいません。まさしくそんな事をしています…

「やっぱりぃwそんなやり方したらおちんちんの皮余計に伸びちゃいますよぉw長年包茎おちんちんの男性って性癖がMの傾向が医学的にもデータ取れてるんですよ。外見的な幼児性が自我形成にも影響を与えて精神的自立が遅れるらしくて。お兄さんまさしくですねw」

うぐぐ…そんな話初めて聞きました…そうだったんだ…だから僕はMなのかな…おちんちんが包茎だから…ぅう、まるで包茎カウンセリングです。何から何までお見通しで何層にも恥ずかしぃ…ぁあ…そんな僕の心情なんてお構いなしに先生は問診を続けました。そして次の質問が僕にとって心臓をえぐられるくらいに耐え難い内容だったんです。

「異性との性交渉は直近でいつになりますか?」

………………ぅぅ…

「どうしたんです?オナニーについて答えたんですからもう恥ずかしがる事は無いんじゃないですか?異性との性交渉ですよ。エッチですよ。エッチ。これも大事な問診なんですから真面目に答えて下さい。いつしましたか?」

…ぅうう…、えっと…その…最近は…し、してないです…

「最近はしてない?それは1週間くらいですか?」

いや

「じゃ2週間?」

あ、そんなそのもっと…

「もっと?1ヶ月も?」

ぁあ…そのあのそれよりも

「え?一年!?」

いやそれよりももっともっと全然ですぅ…!!!!ぅうぅうぐぅぅ…

「ぇ?えぇ?それよりももっともっと全然?そんな…そんな事あり得るんですか?お兄さんの年齢で?」

ぅぅ…あり得るんですぅ…そんなもう、言わさないで…地獄のように恥ずかしい…!ぅぅうあ

「その…すいません。彼女は?」

ぁあぅ…い…いません…

「今までは?」

…ッ…ぅくぅ…今までもいません…

「え!?じゃぁ…その女友達とかは?」

ぅぅ…いません…

「じゃぁ学生時代告白された事は?」

…ありません…

「じゃぁセフレは?」

いません…

「マッチングアプリとかでそういう一回だけ関係を持った相手とかは?」

ないです…

「風俗とかは?」

行った事ないですぅ…

「…………」

ぅぅ…変な沈黙が部屋全体を包み込みました。

「…童貞ですか?」

うッヴぐぅっ!!!!…

僕は一番聞かれたくない事を質問され心臓がえぐりちぎれそうでしたが、なんとかかすかな理性の保ちによって僅かに小さく頷きました。

「…え?本当に?30歳で童貞?…生まれてから一度も?彼女いない歴年齢のワンナイトも風俗経験も無い真性童貞?って事ですか?」

僕はもう意識がほぼこの世にはありませんでしたが本能のままに小さく頷きました。

「……………」

ぅぅ…せ…先生?どうしたんですか?黙っちゃって…先生?僕の童貞がどうかしました?

「…ップ!!!!!アハハハ!ハハっ!wwwwwwwwちょ…ごめんなさい!!!!wwwww駄目だ!!!!!!ヤバぁいwww童貞wwwwwww30歳で!!!!wwwwwアーハッッハッハ!!!wwwwww」

先生は爆笑してしまいました。

「だってwwwwwもう入ってきた時から見るからに童貞なんだもんwwwww童貞オーラ全快で漂わせてwwww目を合わせずオドオドしちゃってwwww女の人と話せないwwwwチェリーボーイ丸出しだったからwwwwそんな童貞くんがモジモジしながらおちんちんの先っちょが痒いってwwwww笑わさないでよwwwwwwwww」

ぅぅう~~…ッッ
今この瞬間が人生で一番童貞コンプレックスが深まっている時間だと思いました。地獄の谷の底のように絶望感が深く地獄の沼の熱湯のように羞恥心が煮えたぎりました。早くこの時間から抜け出したい!一刻も早く!誰か助けてぇ!!!!

「ごめんなさいごめんなさいwwwwwいや患者さんの童貞心を刺激して余計に拗らせさせないようにと思って意識しすぎちゃったからww絶対笑っちゃダメだと思うと余計に可笑しくてwwwww本当にごめんなさいwwwwその歳で童貞ってwwwwwどんだけモテなくて暗い学生時代過ごしちゃったのよwwwwwwwww」

ぅぅぅぅう…この先生には、いや女性には童貞である事ってこんなにも可笑しくて逆に気にしすぎてる事が取るに足らないことなのにと思われてるんだ…と感じました。それが逆に童貞の当事者として大きな障壁があるような気持ちになって余計に女性に対して触れたいのに触れれないという果てしない距離を感じてしまいました。ぁぁぁ…

「ハ~ァハ…すいません、笑いすぎですよね。いやでも診察ですからね。一応童貞かどうかは聞かないといけないので。でも本当によく我慢してますね。30歳まで。凄い真面目なんですね。初めては好き人と?ってピュアな考えを持ってるのかな?」

はぅぅ…そうです。やっぱりそれはそうだといいなと強く思っています。

「そうなんですね。すいません。茶化すつもりじゃなかったんですが。そういう一途な男の人嫌いじゃないですよ。カッコいいと思います。今は私つい笑っちゃったけどその素晴らしい童貞ちゃんと好きな人に初めてを捧げて下さいね♪」

ぅぅ…ありがとうございます。童貞である事を応援されて僕はなんとか平静さを取り戻せました。ゥぅ…ただこの傷はしばらく癒えそうにありません…

「では問診は以上です。じゃさっそく患部の方を見せて下さい。おちんちんの状態を確認しますので」

はぅ!
すっかり忘れていましたがそうでした。僕はこの美人先生にその童貞短小包茎おちんちんを今から見せないといけません…ぅぅ…こんなに笑われた後にさらなる辱しめを受けるだなんて…

「さ、もうここまで来たら本当にモジモジしてても仕方ないですよ。私は患者さんのおちんちんなんてもう何本も見てるんですから気にしませんから。ご安心下さい」

ぅぅ…でもさっきあんなリアクションをしていた人信用出来るわけありません。きっとまた心の中で小馬鹿にしてるのが押さえきれず溢れちゃうと思いました。

「ねぇ、いつまで恥ずかしがってるんですか!お兄さんがここで時間かけると診察が遅れて他の患者さんにも迷惑になりますよ!さ!早く!もう!これを、さっさと、脱ぎなさい!」

痺れを切らした先生が僕のズボンを掴んで引っ張りました。いきなりの事に驚いた僕はズボンのベルト部分を慌てて掴み抵抗しようとしましたがそのままよろけて座っていた椅子から転げ落ちてしまいました。

「キャッ!!ごめんなさい!…ァ」

その拍子にズボンとパンツが一気に脱げ僕は童貞短小包茎おちんちんを先生の前に情けない格好でさらけ出してしまったのです。

ポロン


「……」

先生は僕のさらけ出された無褒美なおちんちんをじっと見つめていました。こんな状況で僕のおちんちんは勃っちゃっていました。先生の胸の谷間を見てしまいなおかつエッチな恥ずかしい問診によって童貞や包茎である事がバレさらに笑われてプライドやコンプレックスがズタズタにされているのに僕はなぜか静かに興奮してしまい体中の血流がその一箇所に集中してしまっていたのです。

「………」

うぅ…童貞拗らせすぎて性癖まで拗らせてしまっているだなんて…そしてそしてその拗らせた変態M性癖である事がこの勃ってしまっているおちんちんを見れば一目瞭然である事に僕の羞恥心はさらに膨れ上がりその感情とともに恥ずかしさの根源である童貞短小包茎おちんちんもさらに膨れ上がると言う最悪の変態自意識ルーティーンが循環してしまっていました。

「…………」

あぅう…先生はまだ黙って僕のおちんちんをまじまじと見つめています。ぁぁ…こんなに沈黙が続くのならいっそのことひと思いにさっきのように笑い殺してくれと願いました。気を使われて笑うのを我慢しているのか、それともあまりにもひどい包茎で見た事ないほどの短小なので驚いて選ぶ言葉が見つからないのか、もしくは単純に小馬鹿を通り越して支配欲求が芽生えてしまって意地悪心からわざと黙って僕を困らせて反応を楽しんでいるのか…いずれにせよ僕はこの数秒が何億光年と延々に続いているのだと考えてしまう程長く感じそれによって思考回路はショート寸前いますぐ爆発して木っ端微塵になりたいと思ってしまいました。

「………う〜ん、
すいませんもっと近くで見せて下さい」

え? そう言うと先生は膝を曲げて屈んで僕のおちんちんに顔を近づけもっと間近でじっくりと見出したのです!ぇえ?!!ッ

「ふむふむ…ほほぅ」

先生は顔を動かし僕のおちんちんの周囲を廻るようにさまざまな角度から眺めて興味深そうに観察していました。その瞳は好奇心を抑えきれずに輝かせてしまう幼気な少女のようでありながら、医療のプロとしての妥協を許さない真剣な眼差しでありながら、どこか奥底では隠しきれない女としての本能的性欲から来る芳醇な色気と母性が涙袋に溜まって目尻から零れているかのようでした。ぁぅぅ…何より至近距離で見られる事により先生の息遣いを生でおちんちんに感じてしまって…

「(ハァ…ハァ…フゥ…フゥ…)」

ぁあん!お…女の人に見られるのも初めてなのに…!こんなエッチな呼吸音をコンプレックスの塊である包茎おちんちんに吹きかけられて…ぼ…僕は…!ぅう⁉︎…あぁ!し…しかも、先生の体勢が屈んだ事によって胸の谷間がさらに余計に強調されておちんちんのすぐ側に!!!あぁァ‼︎まさか…そんな…その谷間のさらに奥に、両膝を曲げた事によってスカートの隙間から…‼︎せ…先生の…ぱ、ぱ、パンティーがッ!!‼︎‼︎!⁉︎

「これは童貞病ですね」

ど…童貞病⁉︎

なんですか?その恥ずかしい名前の病名は?聞いたこともありません。

「いやぁ…これはもしかしたらと思っていたんですが、お兄さんのおちんちんを見てほぼ確信に変わりました。この見事な包茎、その先端が痒くなるという症状、さらに毎日の皮オナの積み重ねにより伸び切った先っちょの余り具合といい、小学生並みの短小赤ちゃんサイズ、彼女いない歴どころか女友達すら皆無でワンナイトや風俗経験も無し、暗く惨めで嫉妬心を募らせるだけ募らせた学生期青春時代を過ごしてしまった事によって歪んでしまった恋愛観とねじ曲がってこびりついてしまったコンプレックスでM性癖が中心で腫れ上がってこんな屈辱的羞恥的な状況にも関わらず勃ってしまう変態性、そしてなにより痒いと言っているのにおちんちんの皮の先っちょには腫瘍やかぶれや炎症は何もない。間違いない。童貞短小包茎にしか煩わない奇病、童貞病です。」

先生は淡々とした口調で冷静かつ真剣に僕の目をまっすぐ見てそう言い放ちました。どうやら冗談では無さそうだという事は分かったのですが本当にそんな病気があるのでしょうか?信じられません…

「信じられないのも無理ありません。童貞の中でもごくわずか一部の童貞にしか発症しませんから。お兄さんは今その発症条件に全て当てはまっています。30歳越えの童貞。ファーストキス経験無し。性的な恥ずかしい話を促しても下を向いて内気になってモジモジする明らかに女慣れしていない消極的内向的性格。皮を被せたままのシコシコでおそらく足ピンオナニー常習犯。あと先程オナニー回数週7回と申告していましたがあれはたぶん嘘ですよね?1日3回くらいしてるでしょ?たまたまのサイズ感や形状を見れば大体わかります。そして性欲が強いのに男としての自尊心や承認欲求が満たされていないので男性ホルモンバランスが乱れていてそのせいでシコシコ時での妄想がロリ顔巨乳か美人ドS女王様か同級生全裸ハーレムなどの非現実的な属性になりがちな傾向があり、いずれにしても強く粘着質な処女信仰かつ筆下ろしをおあずけにされ半永久的に寸止め手コキフェラパイズリ素股を逆レ○プ気味にされるシチュエーションを願望として深く持っていること。などの発症条件があります。ビンゴでしょ?」

ぅぐぅぉッ!!ッかはっ⁉︎!!ビ…ビビンゴですぅ!!は…恥ずかしぃ…回数を嘘付いてた事や、足ピン、妄想のシチュ、処女信仰、おちんちんを見られただけで隠したい事が全部バレてしまうだなんて‼︎さすがですぅ!もはやおちんちんソムリエの領域!ぅぅ…

「しかも、こういう風に図星的事実を並べられただけで辱めを受けている気持ちになり勝手に興奮して快感を得てしまう童貞短小包茎早漏変態コンプレックス言葉責めMフェチである事も条件に含まれているので、今情けなさで気持ちよくなっているのもバレてますからね。」

ァふぅんッ‼︎…ぅう…そんな今この瞬間のそれまでも!うぅ…何から何まで!僕はおちんちんを丸出しの状態で仰向けになりながらこんな恥ずかしい格好で内面的な性癖までもバレて主導権を握られまくりプライベート一切無し!先生に全て曝け出している今ぁ!ぅううううう…!!!!

「コラコラ、何それでさらに気持ちよくなってるんですか!ここは病院ですよ。そういう所じゃありませんからね。それに気持ちよくなってる場合じゃありませんよ。童貞病は最悪死にいたる病ですからね。」

「そうですよ。これ以上童貞拗らせるとお兄さんの包茎おちんちんはある日突然シコシコ中にちぎれて2度と使えなくなりそのままゆっくりと息を引き取るという可能性が高いです。童貞病を舐めてはいけません。性的コンプレックスと共に生存欲求も奪われる危険性があります。」

そ…そんなぁ!童貞拗らせすぎて死ぬなんて…!!!そんな惨めな最後嫌ですぅ…‼︎それにせっかく生まれて来たんだから女の子と手を繋いだりキスしたりおっぱい見たいし触りたいおまんこもお尻もおちんちんも触ってもらいたい!エッチもまだした事ないのにぃぃ‼︎‼︎‼︎!!!!!!!!

「ちょっとwお兄さん落ち着いて下さい!取り乱してエッチな願望が全部出て童貞の叫びになってますよwそれにお兄さんのその夢は今は叶える事は出来ないんです!なぜなら童貞病は女性とのエッチをすると相手にも患わせる場合があるしそしてそのままお兄さんのおちんちんもちぎれて死んじゃいます。」

そ…そんな…!うぅぐぅ…もう終わりだ…

「でも諦めるのはまだ早いです。完治させる方法もあります。それは主にふた通り。ひとつは童貞でなくなる事。つまり童貞卒業。ただこれはエッチした瞬間死んじゃうので再発しないための予防でしかありません。」

ぅぅ…じゃぁ無理じゃないですか。八方塞がりで絶望の淵です…

「もうひとつは射精我慢です。」

しゃ…射精我慢⁉︎

「そうです。まだ解明されていない部分は多いのですが童貞病発症の主な要因として過度なオナニー回数による射精が理由ではないかと言われています。なので単純にそれを減らせばいいという説があります。」

なるほど!ようはオナ禁をすればいいのか。

「ですがこれも完璧ではありません。そもそも童貞病患者は性欲が強いのにも関わらずエッチが出来ないから過度なオナニー回数に陥っているのでオナ禁を行う事自体が極端なストレスとなり結果寿命を縮めてしまうパターンもあるのです。実際童貞病が発症した患者が1週間オナ禁をしたところシコシコをしていないのに包茎おちんちんが突然ちぎれてそのまま息を引き取ってしまったというケースが過去何件かあったそうです。」

ぇえ、そんな〜、結局それもダメなんじゃないか…どうすればいいんだぁ…

「待って下さい。話はまだ終わっていません。これらの事例を踏まえて近年さらに新しい治療法が編み出されています。それはこの完治させるふたつの方法を組み合わせるやり方です。」

組み合わせる…?どういう事ですか?

「童貞卒業とオナ禁を組み合わせる、
つまり女性にエッチな事をしてもらうけど射精を我慢するという方法です。」

!????…なんですかその変な足し算は?

「卒業してしまうと死んでしまいますから卒業手前で寸止めしつつ、オナ禁もしすぎると死んでしまうので誰か他人の異性に性的刺激を与えてもらう。この双方の間を取ることで死のリスクを避けながら回復に向かえるわけです。童貞病はホルモンバランスの病と言われています。30歳過ぎていまだに彼女もできた事がなくデートやキスはもちろんおっぱいやお尻を見たり触ったりしたくてしたくてたまらなく狂おしいのにそれでも全然エッチな経験が出来ず、なのに周りは世の中は当たり前のように恋人や結婚やセフレや風俗を楽しんでいる事に対して恥ずかしさや情けなさや悔しさや切なさや羨ましさが積もり積もって限界を迎えて精神的な損傷が身体に表出してしまっています。なのでをその怨み辛み妬み嫉みを元のフラットな状態に戻すためエッチな事に興奮しすぎず我慢しすぎずという均衡を保った心情が一番健康促進になるという考え方です。」

うむむ…理にかなっているのかいないのかよく分かりませんが最新医療がそうだと導き出したのならそうなのでしょう…しかしエッチな事をしてもらえる女性が身近にいないから童貞病にかかってるわけだから…どのみちどうしたらいいのでしょう…シコシコしながら死んでいくしかないのか…うぅ…

「ご安心下さい。この女性にエッチな事をしてもらうけど射精を我慢する治療法は今ここで行えます。射精我慢は医療保険適用範囲内です。」

え…?

「いっぱい我慢しようね。童貞くん♪」

先生はニコっと明るく朗らかに健やかに眩しいくらいの笑顔を振りまいてくれましたがなぜだかその奥底にある何かに僕は少し恐怖心を感じてしまいました。エッチな事が今から治療の一環として行われるという事でしょうか?ぅう…どうなってしまうんだ…

「怖がらなくても大丈夫ですよ♪ただお時間かかると思いますがよろしいでしょうか?私もなにぶん童貞病の方の治療は初めてですので。幸い今は次の予約の患者さんまで空きが出たようですのでたっぷり施せますからそこらへんはご安心下さい♪」

ぁうぅ…なぜか機嫌が良くなってるように感じる。戸惑う僕を尻目に先生は治療器具の準備を始めてゆきます。仰向けの僕を立ち上がらせて上半身の服も脱がせさられて裸になってしまいました。ぅぅ…!この先生に僕は内側外側全部見られてる!恥ずかしィィ…‼︎

「華奢な身体で女の子みたいですねぇ…そういったところもいかにも童貞病患者って感じがしますね。可愛いwさ、まず治療を始める前にお兄さんの部分的な身体測定をしなければいけません。それによって処方も変わりますので。まずはおちんちんの大きさですね。」

ぇ…ただでさえ今恥ずかしい状態なのにさらにそんな事を…!

「じゃ、ちょっと失礼しますね。」

先生はそう言うと僕の包茎おちんちんの先っちょの皮を親指と人差し指で摘み少し持ち上げるような感じで引っ張りました。ぁあ!

「あw すいません、女の子におちんちん触られるの初めてですよねwごめんなさい。私が初めて奪っちゃってwただでもこれは治療のためですから。ノーカンwノーカンwなのでむしろお兄さんの方がエッチな声出しちゃダメなんですよwぁあ!じゃないですからねw」

うぅ〜、先生は完全に僕の反応を見て楽しんでいます…それに声が出ちゃうのも無理ありません。だって初めてなんだもん!うぅ…僕の初めてこの先生に捧げちゃったんだぁ…はぅう

「では大きさ測りますねぇ〜」

先生はメジャーのような測量器具を取り出し僕のおちんちんの先っちょの皮を摘み伸ばしながらその横に当てがいました。

「え~っと…ンフフ、あぁやっぱりこれ10cmも無いですねぇw余裕で平均以下ですねwお兄さんちなみにこれ勃ってるんですよね?ww勃ってこれかぁw予想はしていたけど実際数字で見るとより小ささが具体的になって際立ちますねぇ…これじゃぁほぼ赤ちゃんですね。というかそんな言い方赤ちゃんに失礼かw勃ってこれだから下手したら赤ちゃんよりも…いやそれよりもお兄さん診察の最初からずっと勃ってますよねwよく考えたらwなにエッチな気持になってるんですかwまじめな診察でwこんな美人女医さんに僕の童貞短小包茎おちんちん見られると思っただけで興奮しちゃったんですか?まぁ仕方ないですよねぇw初めてだったんですもんねwさすが童貞w童貞病患わせるだけありますねw思考回路がモテない変態って感じですもんねw」

ぅうぅうゔゔゔ…僕は情けなくおちんちんの先っちょの皮を伸ばされながらただ立ち尽くすしかありませんでした…はぁぁ…こんな恥ずかしい格好で自分のおちんちんのサイズを測定されて数字を言われて小さいと笑われ罵られる…くぅん

「あ、ちなみに私のこの言葉がけも実は治療のための一環ですからね。辱めを受けるような台詞をぶつける事でお兄さんの反応を確かめています。表情や体温、血流、脳波などをあのカメラで測定してこのPCに全部数値化されています。今お兄さんが張り裂けそうな気持ちになってるのに興奮して快感を得ているのもバレています。童貞病はM性癖と密接な関係ですので羞恥心や嫉妬心を煽るような言葉を突きつけてお兄さんの男としてのプライドやコンプレックスをズタズタにしてしまうと思いますが、それも治療のため。我慢して下さいね♪」

先生はとても楽しそうにさっきよりも明るい笑顔でニコッと笑いました。

「では、次は包茎おちんちんの皮の長さを測りますね〜♪」

ぇェ…?!そんな細かく測る必要が?
と思ったのも束の間、先生は摘まんでいる僕のおちんちんの先っちょの皮を爪を立てて強く引っ張りだしました。痛っ!痛痛い痛い痛い痛い痛いぃ!!!!

「我慢して下さいね~♪童貞病の重傷度と皮オナの積み重ねには相互関係がありますので。こうしてちゃんと限界まで伸ばして…ぅわぁ~よく伸びる包茎おちんちんだことw」

ちょっと…!先生!あまりに強く引っ張り過ぎじゃないですか?僕普段シコシコの時こんなに自分で引っ張ってはなぃですぅ…ぅうぅ~痛い痛い痛い!

「にしては凄いよく伸びますよ。ホラこんなにびよ~んってwお兄さんは自分でそう感じてたとしても毎日3回ずつ積み重ねてきた皮オナの習慣はちょっとやそっとじゃ塗り替えられない事がこの伸び具合を見ればわかってしまいますねぇw自分が思ってるより伸びるんですよ。皮オナ中毒者のおちんちんの先っちょの余りってのは。それに…」

うぅゥゥウ…!先生は先程よりもう一段階強く爪を立てさらにギチギチに引っ張りだしました。ぁあァ!!!!!!ちぎれちゃぅゥゥウ!ッ

「これは測定ですから現時点で実際どこまで伸ばすことが出来るのか限界値を確認しないと意味ないですからね♪凄~いまだまだイケそうですねぇ♪」

痛い痛い痛い!痛い痛い痛い!そんな…!最初に痛くしないからって言ってたのに話が違うゥゥウ!お願い!やめてぇぇェ優しくしてぇぇェェ

「あらあら可愛い。女の子みたいなリアクション。男の子ならこれぐらい我慢しなきゃ♪というかお兄さんが自分で毎日皮を伸ばしすぎたからこうなっているんですよw大丈夫。なにも私はこのまま皮を引っ張り千切ろうって思ってるわけではなくお兄さんの童貞病を治すためにこんな事しているんですから。むしろ感謝してほしいくらいですよ♪」

痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!ぅぅぐぅぅぅぐぅグググググ、あ…あ、りがとうございますぅぅぅぅぅゥゥウ

「そうそう♪よく言えました。そうやって素直に抵抗せず言うこと聞いてくれたらすぐ測定も済みますので。いやぁでも本当に伸びますねェ。もはやおちんちんもう一本分くらいの皮の長さじゃないですか?あ、でもお兄さんは平均サイズ以下だからこの伸びた皮を合わせてやっと通常のおちんちんかもしれませんねw短小包茎ご苦労様ですw」

うぐぅぅぅゥゥウ…痛みと絶妙にコンプレックスをねちねちと突っついてくる言葉責めに僕は目の前がチカチカしてきます。

「なるほどぉ。皮の長さは平均の2倍近くありますね。あ、今お兄さん快楽数値がかなり上がってますね!短小包茎コンプレックスを言葉責めされながら女の子にその皮を伸ばされて痛め付けられる初体験に脳波が乱れ狂ってます。本当に童貞こじらせM性癖の純粋な変態なんですねぇ…これじゃぁ彼女は一生出来ませんよw」

うぐクハッ…1秒たりとも油断が許されない程ひとつひとついちいち突っ掛かってきて的確に僕のコンプレックスをなじってきます。僕の童貞も相当なものなのでしょうが先生もプロです。お互い一歩も許しません。

「じゃ、おちんちん周りの測定は終わって。あら、もしかしたらさっきよりおちんちんの皮伸びちゃったかもw引っ張りすぎちゃったかなwま、でもいいですよねwどのみちお兄さんのサイズの小ささと先っちょの余り皮の長さの記録は当院の歴代最高でしたからwこれはなかなか破られないでしょうねwおめでとうございますw次はたまたまですねぇ。失礼します。」

ぅぅ…あんなに楽しそうに引っ張ってたせいで僕のおちんちんの先っちょの皮はヒリヒリとした痺れと象さんの鼻のように情けなく垂れてしまっていました。恨めしそうに涙目を送る僕を気にも止めず先生はたまたまを片手で包み込むように触りました。ぁあァン!

「また女の子みたいにw柔らかさや重さ、感度、形状を調べますね~」

もみもみもみもみもみもみ

ぅうァハァァぁぁ
先生は僕のたまたま2つをジャグラーのように器用に転がし揉みながら測量器具を上下左右にあてがいました。アハぁあンぁぁ!気持ちい!気持ちよすぎるぅぅゥゥウ

「気持ちいですかぁ?ダメですよぉwこれは治療のためなんですからやらしく気持ちよくなっちゃったらwあぁ~ぁお兄さんの変態数値もビンビンですねぇw興奮し過ぎwとんでもない数値叩き出してますよw童貞の喜びが手に取るようにわかるwこのままじゃ心臓止まりかねませんね。治療なのにたまたま揉まれただけで逆に死んじゃうかもw」

ぅグクハぁ…そうだそうだこれは治療です…!先程とうってかわって痛みから一気に気持ちよさに切り替わったのでその差で天国に行ってしまうかのような恐ろしいほどの射精欲が首をもたげて襲ってきました…!でもダメでもダメ!これは治療!イッちゃったらダメダメ!ぅぅう~…でもイキたぃぃぃィ

「たまたまパンパンで熱々ですねぇw今イッちゃいたくてイッちゃいたくてたまらないでしょぉwでもダメ♥️イッちゃったら寿命縮まりますよぉw童貞拗らせてるせいで女の子にたまたま揉まれてるのにイッちゃえないなんて可愛そ~wというかたまたま揉まれただけでイッちゃいそうだなんてwその時点で童貞♥️アハ」

はぁはぁ…ぅぅ…僕は伸びきったおちんちんの先っちょの皮を恥ずかしく垂らしながら同時にそこから我慢汁も滴しそうになりました。でも我慢我慢!我慢しなきゃぁ…!

「続いてはシコシコ耐久測定です♪」

シコシコ!?耐久測定!?

「はい♪お兄さんには今からここで普段通りのシコシコを実践してもらいます。ただもちろんそのままイッちゃダメですよ。治療になりませんから。とにかく自分でシコシコしてそれを我慢できるか、オナニースタイルも込みで確認させていただきますので。」

今からここで!?そんな…先生に自分でシコシコしている姿を見せるって事!?いくらなんでもそれは恥ずかし過ぎます!男としての、いや人としての尊厳が…!

「そんな事言ってる場合ですか?この測定ができなければ治療が出来ずに死んじゃうんですよ。童貞のままで。まぁ、ここで女の子に自分のおちんちんをシコシコしている姿を見せる度胸も無いからこそその歳まで童貞卒業出来ないんでしょうけどw」

ぅく…煽りと分かっていても図星なのでえぐられますぅ…

「さ、観念して皮オナ足ピンオナニー姿私に晒して下さい。そもそもお兄さんがどんなシコシコを普段から積み重ねているかはもうほぼバレちゃってるわけですから今更恥ずかしがっても遅いですよwそれに、今までの人生で女の子に自分のシコシコ姿見てもらえる事も無かったんですからむしろよかったじゃないですか。そういう屈辱感に興奮しちゃう変態さんなんだから。早くその高齢童貞赤ちゃんおちんちんシコシコしちゃって下さい。」

はぐぅ…もうこの説得自体でイッちゃいそうでした。

「後ろのベッド使っていいですから。さ、どうぞ」

先生は僕を寝転がせて、カルテとストップウォッチと手にし僕のおちんちんをじっと見つめ始めました。うぅ〜…もう逃げようがありません…おちんちんに視線が刺さって意識が集中しちゃう…仕方がないので僕は自分のおちんちんを皮の上から握り、空いている反対の手でたまたまを包み込むように触りました。

「はい、シコシコスタート」

う…ぅう…先生のストップウォッチがピと鳴り僕は条件反射的に利き手を上下に動かします。シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ はぅぁぁ…他人に、しかもこんな美人女医に自分でしている姿を生まれて初めて見られている…もの凄い背徳感と羞恥心と従順欲…うぐぐ、たまたまを揉み揉みしながら思わず声が漏れてしまいます…うぅハァ

「ンフフふw面白いですね〜そうやってするんだぁwあ、いや私も童貞病患者の方診察が初めてなので今まで男の人が自分でしている姿見た事なくて…随分と滑稽なんですねぇwお兄さんが童貞だから?w女の子とのエッチを夢見てるけどそれとは程遠い状態が間抜けに感じちゃうのかもしれないですね〜wこれじゃぁエッチできるわけないじゃんwって思っちゃうw切な〜いwがんばれがんばれ〜www」

うくぅ…女の子に応援されながらのシコシコはまた格別です…しかも先生男の人のオナニー見るの初めてなんだ…うぅ…なぜか僕はすごく誇らしい気持ちになれました…はぁはぁ、先生の初めて…ウう…嬉しい…ただでも初めてがこんな皮オナ足ピンオナニースタイルでいいんでしょうか…先程伸ばされた皮のせいかいつもよりさらに包まれて蒸れている割合が高くおちんちん全体に我慢汁が潤滑油のように行き届き皮溜まりにはエッチな水たまりが出来上がりくちゅくちゅぐチュゥといやらしい音を立て普段の何倍も上下のスライドがしやすくなってて快感の波が早くも襲ってきます。くぅぅぅぅ

「あらあらお兄さんもうイキそうなんですか?いくらなんでも早すぎるw30歳超え童貞で10c m以下の短小包茎おまけに変態性癖ときてそこに早漏も加わっちゃたらもう無敵ですよw絶対卒業出来ないコンプレックス超人の完成ですねwおめでとうございますw」

ぁあァはぅあ…早漏までも!…うぅ…僕のおちんちんは一体どこまで恥ずかしくエッチが出来ないおちんちんなんだぁ!

「M性癖数値が爆あがりですねぇ…早漏もバレて興奮しちゃってるんですかぁ…やれやれ、ここまでの変態だともはやお兄さんの場合は一生卒業おあずけの方が幸せなのかもしれませんね。想像していた通りの皮被せたままの包茎シコシコだし、やっぱり反りすぎ足ピンオナニーだし…エッチした事のない童貞丸出しのみっともないシコシコ姿ですねぇ…」

うぅぅゥグ…!

すると先生が突然僕の耳元に近づき息をフゥ と吹きかけるようにこう言いました。

「(もっと恥ずかしい声出しちゃってもいいんだよ❤️)」

はぅヴァはぁッ!!!‼︎!!⁉︎!!‼︎ッ!!aあアァあんッ❤️ァあんヤぁあン!❤️

僕は思わず女の子みたいな喘ぎ声を漏らしてしまいました。先生の顔を見るとニヤケが溢れて止まっていませんでした。

「ンフフふクフフw やだぁ〜ドM丸出しの身悶え声ですねぇw でもいいんですよぉ。お兄さんはそういう女の子みたいな声を普段からも出して1人でシコシコしてるんですもんねぇwその方が気持ちいいんですもんねぇwバレバレですからね。全部数値に表れていますので女の子みたいに高い声でエッチな喘ぎ声を出しながら身悶えてよがってくねらせて妄想全開で皮オナ足ピンオナニーに溺れちゃって下さい。そうしないと正確なデータが取れませんので。私も手伝ってあげます…か・ら・ね❤️(フゥ〜)」

アァあぁんン❤️らめぇぇッ❤️きもち…ッ!ぅう!!

先生は僕の耳に絶妙な間隔で何度も息を吹きかけその度に身体中をよじらせる僕を見てケラケラと笑うのでした。

あっハン❤️ヤ…や…イヤンっ…あ…、お願い…❤️ちょっ!‼︎待っ…アァあァああん!!❤️

「っwwww ホント反応がおもしろいwいくらなんでも童貞だからってたったこれだけの事で感じ過ぎ!なんてエッチな神経なのwもっともっと声出していいですからねぇw思う存分シコシコシコシコして気持ちよくなっちゃいましょ〜w先生がちゃんと見ててあげますからね〜wお兄さんがキチンと1人で包茎おちんちんシコシコ出来てるか。ま皮を被せたまま両足伸ばしきったまま女の子みたいな声を出したままのシコシコなんて正しいシコシコでは無いのですがwほら、もっともっと早く早く上下にシコシコ♪たまたまモミモミ♪喘ぎ声アンアン♪いっぱい出していいからねぇ〜♪もっと言いたい言葉とかあるんじゃないのぉ?(フゥゥ❤️)」

ァ…はんッ!❤️ハァハァ…僕は混沌とした視界の中で意識がまどろみながら思わず

せ…先生ぃ!❤️❤️❤️ せんせ〜❤️好き好きしゅきぃぃ❤️❤️❤️

と口走ってしまいました。

「キャぁ〜〜〜〜wwwww やだもぉwお兄さんたらぁw私の事オカズにしながらシコシコしてたのぉ?wwww本当に変態!w目の前にいる女の子のエッチな姿想像して自分は全裸で短小包茎童貞おちんちん見せつけるように晒して1人でシコシコして興奮してるだなんてぇw終わってますねぇwでもまぁそれも分かってたんですけどねw私のおっぱいばっかり見てるなぁって…この診察室入ってきた時から俯いてるふりしてチラチラと胸元ばかり。本当典型的な拗らせ童貞ですよねぇ…しかもそうやって学生時代の同級生や職場の仕事仲間の女の子の事ろくに喋った事も無いのにすぐ好きになっちゃって頭の中で毎晩毎晩服を脱がせてシコシコシコシコしながら喘ぎ声と共にその女の子の名前連呼してるんでしょぉ。マジでどうしようもない変態高齢童貞ですよね(ペロ❤️)」

先生はなんと僕の耳を舐めてきました。」アァああぁあやぁあん!❤️せ…せん、せい!

「ンフフふ、でもいいですからね〜wこれは童貞病の治療のための測定だからね〜♪お兄さんがどんなに女の子みたいな変態喘ぎ声をあげて私の事妄想しながら先生先生と連呼して目の前でシコシコしても大丈夫ですからね〜wご安心を。これを診察外でやったらセクハラどころか性犯罪で捕まっちゃいますけど今ここでならいくらシコシコしてもかまいませんので、気の済むまで包茎促進童貞深掘り皮オナ足ピンシコシコしちゃって下さいね〜w(ペロペロペロペロ❤️)」

ァっあッ‼︎や…せんせ…うぅヴ!先生!シュキ!シュキシュキ❤️ぁぁあやぁんっ!ハンハンあはん!

「しゅきしゅきだってw言われてもw 全く、一体どんな妄想をしてるのかな〜?30歳超えのオナニーしかした事のない童貞短小包茎さんに私は頭の中でどんな姿にされてどんな事をされちゃってるのかなァ?今まで溜めに溜めて膨らませるだけ膨らませて発酵させるだけ発酵させたその我慢の結晶のような欲望はどれだけ常人が考えても到達出来ないようなド変態妄想に仕上がってるんでしょうねぇwまぁでもこの画面を解析すれば大体どういった好みなのか見当がつきますが…この変態wコンプレックスが渦を巻いてお兄さんの頭上に積乱雲のようになってますねぇw(レロ れろれろれろ❤️)」

はぁぁぁんやぁんいやんッ!❤️もう…ダメ!出ちゃうぅッ…このままだと…シコシコ!、あぁん❤️!

「あら〜ダ〜メ❤️ダメですよぉ。自分で気持ちよくなってイッちゃうのは。これはあくまで治療なんですから。まぁでももうそろそろという事ですね。なるほどぉ、そうですねぇ…オナニーしこしこ耐久のデータは大体わかりました。じゃあ次は異性の手コキによるシコシコ耐久測定です。」

ぇ…?

「私がお兄さんのおちんちんをシコシコしてあげます♪」

せ…!先生の、シコシコっ!!?

僕は思わず自分のおちんちんをシコシコしている手が止まりました。

「そんな驚かなくてもw 測定として当然じゃないですか。耐久性を調べてるんですよ。自分でするのと他人がするのとで全然違いますからね…あw そっか、自分でシコシコしかした事ないからわからないのかw」

うぅ…この後に及んで恥ずかしい…
で…でもこんな美人女医先生に僕のおちんちんをシコシコしてもらえるだなんて…!

「今、夢のようだと思ってますね。ただそう簡単にはしてあげませんよ。シコシコ前に同時に別の測定も兼ねます。それは自己開示時の精神状態です。」

? 自己開示?なんでしょうか…?

「お兄さんはその歳まで童貞を拗らせる程、他人に自分を素直に曝けだせない性格です。それがここまでの病を発症させる原因となっているにも関わらず今なお私に促されリードされ診察という言い訳を与えられて超絶受け身でやっとおちんちんを見せているという状態。本来30歳越えの男性が女の子におちんちんを見せるくらいの事もっと取るに足らないものですよ。それに対して「大丈夫ですよ〜」とか「モジモジしてても仕方ありませんよ」とか、ここまでしてあげないといけないだなんて…よっぽどのM性癖が頑固なカビ汚れのように内側からこびりへばりまとわり付いて童貞心を覆い尽くしています。なので、今から恥ずかしい事を自分から曝け出してもらいます。」

うぅ…その僕に対しての分析がもうすでに恥ずかしいですが…でも童貞なのもバレててコンプレックスM性癖なのも知られててこんな全裸で短小包茎おちんちんを晒して自分でシコシコしてる姿を見られててしかも本人を前に先生好き好きと言ってる状態で今さら一体何を曝けけ出せば…

「まだどんな妄想をしているかは曝け出していませんよ。」

うぐ…!そ…そんな…それまで言う必要が…

「童貞のお兄さんがシコシコする時の妄想ですから、そこに一番の願望というか本能的な欲求が表れているはずです。それは他人に知られる事は無い完全なる童貞ユートピア。つまりそれが恥ずかしさの核心部分です。それを自らの口で私に伝えるのです。その時の脈拍や脳波を調べます。それが自己開示時の精神状態測定になります。」

はぅぅぅ…理にかなっている分かりやすい説明…だからこそ余計に恥ずかしくなってきて言うのを躊躇っちゃいます。うぅぅ…

「やれやれ…やっぱりとことん童貞ですねぇ…いいですか?お兄さんが童貞なのはそういうところが原因なんですよ。一般的に男性から女性にアプローチするにあたって「僕はあなたが好きです❤️」という欲求を自己開示しなければそれが成功するにしろ失敗するにしろそもそもの状況は進展しないんです。お兄さんは今私に促されて全裸で短小包茎おちんちんをシコシコしています。正直お兄さんがどんな妄想傾向があるのかは先程言った通り大体わかってはいるのですが、それを今この瞬間に自らの意志で自己認識し私に伝える事がなにより重要なのです。わかった?童貞くん 」

くぅう…先生は呆れて冷めきった目で僕を見下ろしながら淡々と言葉を切り刻んでいきます。ぁぁぁあ…わかってます。そんなのわかってる…けど…うぅ…それが出来たらこの歳まで童貞じゃないです…うぅ…頭ではわかっているけどどうしようもなく恥ずかしくてそれが出来ないんだ…うぅ…わかってよ…こんな短小包茎で彼女出来た事無い=年齢の30歳超えのこじらせコンプレックス高齢童貞のシコシコ妄想なんて他人に言えるわけないじゃないかッ!…ぅぅうヴ

「それが言えたら 先生、
童貞くんのおちんちんシコシコしてあげるのになぁ…」

!!!!

「それでも、まだ言ってくれないの…?」

先生はスススと這わすように僕の下半身にその細い小指、薬指、中指、人差し指を持ってきました。

「本当はァ…頭の中でェ…いつもォ…毎日毎日ィ…エッチなエッチな妄想ゥ…いっぱいいっぱい考えてるのにィ…こうしていざそれを叶えてもらえそうな時になったらァ…そうやってェモジモジしてェチャンス逃しちゃうのオ?だから童貞なんだよ」

うぅぅ…先生は僕の腰回り、股間の周辺を優しくいやらしく焦らし撫でて丁寧に挑発をしてきます。

「ホぅら、あともう少しで先生の指がお兄さんの短小包茎おちんちんを包んでシコ❤️シコ❤️シコ❤️シコ❤️上下にスライドしちゃうのに…気持ちいいんだろうなぁ…女の子の手でのシコシコ…いっつも自分の手でしかシコシコした事ないんだもんねwちゃんとお兄さんが普段包茎拗らせているような皮を被せたまんまの手コキ…してあげるんだよぉ…しかも乳首やたまたまも反対の手で触ってあげたり揉み揉みしてあげたりして可愛がってあげようと思ってるのに…こんな事もうお兄さんの人生に2度と訪れない千載一遇のチャンス…みすみす逃しちゃっていいのぉ?」

うぅ…うぅ…僕は物凄い葛藤しました…アァ…シコシコ…女の子の手でのシコシコ…何度も何度も夢に見たシコシコ…ぐふぅ…されてみたいされてみたい…だけど、自分がしている妄想を女の子に伝えるだなんて…自分の中にあるドロドロとした欲望を他人に教えるだなんて…そんな事を言って引かれたらどうしよう…いや、もう先生にはほとんどバレてるし今目の前にシコシコしてもらえる権利をぶら下げられてそれに飛びついてしまっているという言い訳も設定してくれてるから恥ずかしがる事は無いのかな…とも思うけど、でもそれは逆にここまでしてあげないと自分がしてほしい事も曝け出せない童貞くんである事を認める事にもなるし…うぅ…というかシコシコされたいという気持ちすら恥ずかしいそもそも…だけどそれを恥ずかしがって素直になれず強がって何にも言えない今この状態が何よりも恥ずかしい逃げだしたい隠れたい消えて無くなってしまいたい…!で…でもぉ、シコシコはされたいィィぅあぁぁこれは呪いか何かかぁ?

「あれ?…ンフフ…あらあら❤️見てお兄さん、この画面。性欲と理性が鬩ぎ合って数値が限界値を越えようとしてますよ。これを医学用語では童貞スパイラル現象と呼びます。今お兄さんの脳内や遺伝子はシコシコされたい!って気持ちと、でも恥ずかしい!って気持ちとが何百周もぐるぐるぐるぐる回ってオーバーヒートを起こしそうです。これがいわゆる童貞コンプレックスを拗らせている状態ですね♪ ウフフ 個人的にはこの数値が乱れまくって悩んで悩んで呻き声あげている童貞病患者さん見るの好きなんですよぉ♪あ、ゴメンなさいねwお兄さんにとっては苦しい心境だと思いますが見てる分には楽しくてw私も今まで資料映像等でしか見たことなかったので実際に拝見するとテンション上がっちゃってwがんばれがんばれ悩め悩め童貞くん♪もっともっとこじらせてこじらせて一生エッチ出来なくなっちゃえ〜♪w」

ぁあアアヴァ嗚呼ああ うぅゔゔゔウッゔ

「目の前にシコシコ❤️あとちょっとでシコシコ❤️お兄さんがされた事の無いシコシコ❤️童貞短小包茎おちんちんシコシコ❤️アァぁあ〜ん❤️私のこの手はお兄さんのおちんちんシコシコしてあげられないのかなぁ?世の中の男の子みんなはシコシコなんて当たり前のように何にも悩む事なくしてもらえてるのにぃ…お兄さんは童貞拗らせてるせいで未だにシコシコのひとつも味わえないだなんてぇ…かわいそw 素直になればいくらでもしてあげるのに。お兄さんのおちんちん摩擦で溶けちゃう程コスってコスってコスりまくってあげるのにぃ…素直になれないからその歳まで長びかせて童貞病患っちゃうんだろうけどw」

先生は僕のそそり勃つ赤ちゃんおちんちんのすぐそばギリギリ触れちゃわない位置で甘く握った拳を上下に動かしながら笑っています。遊び半分で恨めしそうに羨ましがる僕をそうやっておちょくります。はぁはぁ…その先生の…しなやかな手に包まれて…シコシコ…されたい…されたい…シコシコ…うぅゔ…甘えたい…埋もれたい…巻き込まれたい… シ…シコシコぉ…ゔぁゔぁゔぁ…

ボタンの外れた白衣の襟の隙間からシコシコ動かす手首に連動して揺れる二の腕とそれを凌ぐおっぱいの震えが眼前に広がった時、僕はゆっくりと理性の系が解けるのを確認しました。

「一生童貞拗らせて死ねば ♪ 」

ぅゔゔゔゔゔゔヴヴヴヴヴヴヴゔぁゔぁゔぁゔぁヴォぁぁぁァァァァッ

ぼ…ボ…ぼ僕のぉ!!!…童貞短小包茎おちんちんを先生の手でシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコッ寸止めしながら筆下ろしをおあずけをしてくださぁい!!!!!!!!!

言っちゃった…

「ンフフ、いいよ❤️」

先生はニヤリと笑って僕のおちんちんを むぎゅっ と握りました。アァあ!!!

「ありがとうございます。おかげ様で自己開示時のデータ取れました。……へぇ〜 シコシコ寸止めされながら筆下ろしをおあずけにされたいんだぁ…よく言えましたね ♪ そんな恥ずかしい妄想」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

先生はいきなり凄い速さで僕のおちんちんを上下に動かし擦り始めました。ぃやぁぁァン!!!

「本当にここまでの童貞拗らせた性癖捻じ曲がり変態くんはお兄さんが初めてですねぇ…wシコシコされながら筆下ろしをおあずけにされたいって…一生童貞でい続けたいって事でしょう?…ヤバぁwもうあまりにも童貞過ぎて童貞そのものが性癖になっちゃってるじゃ無いですかぁwしかもそれを女の子にシコシコ寸止めされながらって…どんだけコンプレックスに浸したらそこまでのM性癖になっちゃうのぉ…?w」

ぁが…が…せんせ…ダメ…もぉ…イッチャ…

「はい、ストップぅ〜。イッていいわけないでしょ♪これは耐久測定ですからね。あと自分で寸止めお望みなんでしょw」

ぁあぁぅぁあ…ぁうあぅ…

「ウフ…く… ップ!!!!!アハハハ!ハハっ!wwwwもうほんとにこの人どこまで変態なの!?wwwwwwあうあう、じゃないですよ!全く!wwwwwずっとモジモジモジモジ恥ずかしがって自分の妄想曝けだせずに、でもおちんちんは正直にビンビンになって、それを罵られて興奮しちゃって数値は限界値超えちゃって、やっと口開いたかと思えば「シコシコ寸止め筆下ろしおあずけ」って、どこまでも拗らせてますねッ!!!wwwwwっっwそりゃ童貞病にもかかるわ!!!www先天的な童貞患者ですよwwwwwwこんなに深刻にエグいくらいに童貞の恥ずかしさが爆発してるのに最終的に「筆下ろしおあずけにされたい❤️」だなんてwwwwッww童貞コンプレックスが童貞コンプレックスを永久に繋げて循環させてますね!しかもそもそも私はお兄さんの事おあずけ以前に筆下ろししてあげるわけないですからねwwwwwっwこの童貞!w wwwwwっw」

ぅぅぅ…はぁ…はぁ…うゔ…ぁぁ…ぁぁ…ヒィン

「おちんちんの先っちょの余り皮、プルプル小刻みに震えちゃって…カワイイ❤️」

先生はまた僕のおちんちんを むぎゅっ と握り凄い速さで擦りました。

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

「イっちゃえイっちゃえイっちゃえイっちゃえイっちゃえイっちゃえイっちゃえイっちゃえ童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️」

うぐ…ウグゥ!ゔぁゔぁゔぁ…セン…せ…ぁぁ…ッ…イク…イくゥ……!!‼︎

「はい、ストップぅ〜。う〜ん、やっぱり10秒ももたないですねぇ…早漏くん決定ですね。」

ァ…はァ…はァ…ゥゥ…うぅぅ~

「あらあら❤️目に涙浮かべちゃって…寸止めシコシコのイっちゃえない辛さで身体が誤作動起こして違うところから少しでも代謝を上げたいのかなwごめんね〜イケなくて残念でした❤️」

ハァ…はァ…フシュ-…フシュ-…

「でもご安心下さい ♪ 測定はまだまだ続きますからね ♪ 他にも、たまたま揉み揉みしながら、乳首触りながら、包茎の先っちょの皮引っ張りながら、等々いろんなシコシコして測定しますからしっかり覚悟して我慢してくださいね ♪ 」

!!!!!!!!!!!!!!

「たっぷり童貞短小包茎おちんちんイジメてあげるからね❤️」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコッ

あっッ!‼︎!ハッ‼︎!うぅヴぅ!!!

先生は反対の手で僕のたまたまを優しく鷲掴みにしこねる様に丁寧に揉み揉みし始めました。

「ど〜ぉ?おちんちんシコシコされながらのたまたまモミモミは?気持ちぃいでしょぉ?童貞くんには今まで味わえなかった感覚でしょぉ?女の子の両手でお兄さんの大事なところいじられちゃってるねぇ❤️これ現実なんだよぉ❤️信じられる?30年間童貞だったのにw」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコッ
もみもみもみもみもみもみもみもみもみもみッ

ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ!!!!!‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎

「ぅわあ…たまたまがどんどん張ってきて今すぐにでもイッちゃいたいよぉぅ…って泣いてるみたいw 重たぁいw この赤ちゃんおちんちんが支えるにはもう限界ギリギリって感じの状態ですねぇ❤️ピクピクしてるのが指先に伝わってきてジンジンしてるのがわかりますもんw キュぅぅぅってなっちゃってw一生懸命でカワイイ❤️そうだよねぇ…今までこの童貞ご主人様のせいで女の子にこんな事されたことなかったんだもんねぇ…かわいそうなチェリーボール❤️」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコッ
もみもみもみもみもみもみもみもみもみもみッ

先生はまたさっきのようにジャグラーのようにたまたまを転がし揉みながら伸びきったおちんちんの先っちょの皮をシコシコしている手の親指と人差し指の爪で突き刺す形で摘み立ててギチギチと思いっきり引っ張りました。痛っ痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!!!!!!!!!!!!

「アハッw♪ この皮オナの罪は重いですよぉ…wこの余りに余りまくった皮のせいでいつまでもおちんちんが小さいままで成長しきらずそれによって自信が無

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恥と裸 2022/12/18 22:00

【小説】幼なじみ

僕には同い年の幼なじみがいる。
家が隣同士で親同士も仲が良く、ものごごろつく前から一緒だった。
それぐらいの年齢の他の子が近所に居なく、なので僕らは常にふたりで仲良く遊んでいた。
「私たち将来結婚しようね ♪」
僕らは男女だった。
あれから20数年経った。
僕らはすっかり大人になって30歳になっていた。
お互い社会人。子供の頃からずっと一緒で小、中、高と同じ学校。大学からは別だったけど、今でも時たま当時の友達同士で集まって飲んだりしてる。
「私たちって全然変わらないね~」
その日 さゆみは珍しく酔っていた。
同窓会の帰りに僕らは久しぶりに二人きりになった。
他の皆は二次会でカラオケに行ったらしいけど僕らは明日も早いからと切り上げた。
お互いもうそれぞれ一人暮らしをしていて帰る方角は別々なのに、なぜかあの頃を思い出して一緒に駅に向かっていた。
というかこの一連の流れ、全部さゆみが僕を引っ張ってゆくようにそう行動してた。
受け身な僕はそのまま流されていたけど内心こんなに酔ってるさゆみは初めてだったので心配で着いていっていた。正直僕は明日は早いどころか休みだ。
呂律が若干回ってないさゆみが僕に言った。
「酔った私をうちまで送っていきなさい~」
さゆみに命じられて僕は従うしかなかった。
そしてちょっと懐かしいなとも思った。
昔はよくさゆみのおままごと遊びや夏休みの宿題、部活の自主トレなどいろいろ命じられて強○的に付き合わされたなぁ…「私の言うことを聞きなさい~」がさゆみの口癖だった。
大学生になってからかな。さゆみが僕に付き合わせなくなったのは。風の噂だと彼氏が出来たとか…それから幼なじみだった僕らは疎遠になったわけじゃないけど自然と距離が空いていったような…
「もぅ、そっちの改札じゃないでしょ~こっちだよ」
え?さゆみの家はこっちの方角じゃ…
ド忘れしてたかな。記憶のあやふやな僕はさゆみに従うしかなかった。
「到着~♪」
え…?
さゆみに手を引っ張られ彼女の荷物を持たされながら、気付いたら僕は玄関の前に立っていた。
ここはさゆみの実家じゃないか。 というかつまりは僕の実家の隣だ。 なんで自分のひとり暮らししている家じゃなくてここに?今日は実家に泊まる予定だったのかな?
「今日お父さんお母さん、旅行で家居ないんだよね…」
僕はなぜか ドキッ とした。
「 今から一緒に飲みなおさない?」
トロンとした瞼と可愛らしい少女のような声でさゆみは言った。
[newpage]
「あんまり片付いてないけど」
久しぶりにさゆみの部屋に入った。一人娘のさゆみにご両親はいつでも帰ってきてもいいよう主要の家具などはそのままにしてあるらしい。勉強机、ベッド、洋服タンス、ほとんどあの頃のままだ…
「この窓からよく出入りしたよね」
お互い一軒家隣同士で2階のひとり部屋だったので窓を開けたらすぐ声をかけ合うことが出来た。
「1回中学生の頃、私が着替えてる時タイミング悪く開けられちゃった時あったよね~w変態w」
うぅ…
「とりあえず、乾杯〜♪」
さゆみが1階の台所から缶ビールを持ってきて二次会を勝手に始めてしまった。飲み過ぎで明日の仕事に支障が出ると心配したが聞くとなんと実は休みだそう。え?じゃぁさっき何で皆にはそんな嘘を?
「私の酒を飲みなさい〜」
釈然としない僕は勢いに負けて渋々ながら付き合う事にした。今日のメンバーの思い出話を振り返り、ひとしきり職場の愚痴を聞き、そして、恋愛の話になった…
「いい人いなくてさぁ…私男運無いのかなぁ」
そこから僕はさゆみの彼氏遍歴を聞かされる事になった。大学生の時に始めて男の人と付き合って、社会人になってからも何人かと、婚活パーティやマッチングアプリも使った事があるという話も。しかも僕が思っていたより多くさゆみには歴代彼氏がいた。僕はそれらを平気な顔をして聞きながら内心いてもたってもいられない気持ちになっていた。そんな話聞きたく無いよ…さゆみ…
密かにショックを受けているのを悟られまいと酒を喉に流して誤魔化していたらさゆみがこう聞いてきた。
「彼女いないの?」
か…彼女…
僕は生まれてこのかた恋人という存在が出来た事は無かった。それどころかそういった経験が無かった。付き合ってないけどそうゆう関係の人がいるというわけでもないし、もちろんそういうお店にすら行った事が無い。
というのも大学生の頃にさゆみに彼氏が出来たという話を友達から聞いた時のショックを未だに引きずってしまっているんだ。もう10年以上も前の事なのに…今日の飲み会だって極力そういう話題は自分にまわってこないように避けていたのに、まさかさゆみ本人に聞かれてしまうとは。
僕は質問をされた瞬間どう答えようか迷ってしまった。素直に事実を述べればいいのだけど、なぜかそれが涙が出そうなほど切なく悔しく情けなかった。ただこれ以上黙ってしまうと変な間になってしまう。なので僕は、
今はいないよ…
と嘘を付いてしまった。
「そうなんだ~モテそうなのにね」
うぅ…
さゆみにモテそうと言われて嬉しくはあったけど、それを言ってくれてる張本人は僕に全く振り向いてくれない。そしてつまらないプライドとコンプレックスのせいで付いてしまった小さい嘘で自己嫌悪しみるみる落ち込んでいってしまう。
今は いないよ
はぁ…今じゃなくてずっと居ないし、ずっとさゆみと付き合いたいと願っているのに…うぐぅ
「へぇ~でも今はって事は昔はいたんだ。全然そういうの言わないから心配してたんだよw」
そこから質問責めにされた。僕は白々しく嘘に嘘を重ねて罪悪感と羞恥心を募らせた。初めて彼女が出来たのは大学生の頃で、社会人になってからもそれなりに人並みに、合コンやマッチングアプリも使ったことがあるとか口から出任せで喋ってしまった。
「けっこう経験豊富なんだねェ。
○○って童貞だと思ってたのに~w」
童貞…うぅ…そうだよ。
と心の中では正直な僕。全然経験豊富なんかじゃない。さゆみがそうだったのが悔しくて経験豊富なふりを咄嗟にしてしまった…男としてのメンツを守りたかったんだ…うぅ…
「そっかそっか、やる事やってんだね~w ま別にいいけど」
さゆみはそこからさらに酒が進み酔っていった。正直胸元ははだけてきてブラジャーが何回か見えてるしボディタッチも多くなってる。うぅ…甘えた感じで潤んだ瞳と緩んだ腫れぼったい唇に僕は酔いが回りきっているわけではないのに理性を失いかけそうになる。ただそんな僕を尻目にさゆみは突然意識を失ったように眠ってしまった。
「う~ん…私の…言うことを…聞きな…さぃ…」
そんな寝言をこぼしているさゆみ。
ぁあ…可愛いなぁ…
僕は…さゆみに、触れたかった…
[newpage]
いやダメだ…そんな寝ている女の子に触るだなんて…ぅぅ…でも…少しだけなら…いや…うぅ…
静かな寝息をたてているさゆみの横で僕は1時間ほど葛藤し1人で身悶えていた。
はぁ…僕は何を考えているんだ。少し夜風に当たろう。窓を空けるとすぐ隣合わせる実家の窓が見える。
こんな景色だったな…
あの頃とは変わってしまったのか変わってないままなのか、振り返ると寝返りをうってさらに胸元がはだけたさゆみが眠っている。
ぅぅ…さゆみ…さゆみぃ…
ダ…ダメだ…僕はこのままじゃさゆみとの幼なじみの関係を壊してしまうかもしれない…ぅぅ…ぁあぁ… ふと思い出した。今日は僕の実家も両親は旅行で居なかった。もしかしたら…
僕は窓から手を伸ばす。
実家の窓は鍵が掛かっていなかった。
僕は気付いたら身を乗り出し実家の窓から自分の部屋に入った。僕の両親もさゆみの家同様に部屋の家具等そのままにしてくれている。無用心だが僕の部屋の窓は習慣なのかよく鍵を掛け忘れるらしい。
自分の部屋からさゆみの部屋を窓越しに眺める。スヤスヤと眠るさゆみのスカートが少し捲れてパンツが見えている。あぁ…ぁ
僕はこのアングル、この距離感、この光景、全てが懐かしく心臓をギュッとされるような気持ちが込み上げてきた。
あの頃から ずっと
さゆみに触れたかった…
僕はカーテンを締めて自分のベッドに寝転がった。そしてズボンとパンツをするりと脱いだ。
ぽろん
僕の粗末なそれが精一杯反り立っている。
ぅう…ぅぅう、うぅ~!
僕は今日さゆみと二人きりになってから勃ちっぽなしだったのをバレないように必死に隠していたそれを露にして我慢してたのを思う存分自分でシコシコした。
はぁぅあ…ぁあ…!
さゆみ、さゆみ… 今すぐ窓越しのそこに眠っているさゆみ、高校生の頃 部活の自主連で汗をかきながら体育着がピタッとしてて身体のラインが浮き上がってたさゆみ、中学生の頃僕が なにしてるの?とカーテンを開けたら着替えてて下着姿だったのを恥ずかしそうに隠してたさゆみ、小学生の頃 宿題を手伝っている時に距離が近く密着して男女の成長の早さの違いを感じさせてくれたさゆみ、幼稚園生の頃おままごと遊びのあと一緒にお風呂に入ってたさゆみ…さゆみ、さゆみ、さゆみぃ…!!!
「なにしてるの?」
血の気と込み上げてきてた射精感が同時に引いた。 振り返るとそこにはカーテンを開けたさゆみが立っていた。
終わった…
さゆみは冷たく切りつけてくるような視線を僕に向けていた。僕は自分のそれを握ったまま下半身丸出しの状態で固まってしまった。さゆみの名前を連呼しながらシコシコしていたのでもう逃げようが無い。中学生の頃さゆみの着替えを見てしまった時の光景がフラッシュバックする。今は僕が逆の立場だ。恥ずかしい…恥ずかしすぎる…あの時は僕は慌ててすぐ謝りながらカーテンを閉めた。そのあとさゆみの叫び声が聞こえた。こっちの立場になるとわかった。さゆみにカーテンをすぐにでも閉めてほしい。僕は恥ずかしすぎて動けないからだ。さゆみの名前を呼びながらシコシコしていた罪悪感もある。しかしさゆみはカーテンを閉めなかった。
「…んで…い…んのよ」
え?
「なんで…わた…を……けい…んのよ」
声が小さくてよく聞こえない。
「なんで私を抱かないで童貞包茎おちんちんシコシコしてんのよっ!!」
!!!!!!
さゆみの目には涙が溜まっていた。
僕は一瞬なにが起きたかがわからず自分の耳を疑った。と同時に目も疑った。
さゆみは下がパンティ一枚姿だった。
心なしか少しよれている。というかお股のところが少し湿っていた。…え ?…まさか!…もしかしてさゆみも今一人で…?
「女の子が…こんな無防備な姿さらしてるのに…指一本触れもしないで…自分の部屋でシコシコなんて…」
うぅ…
「どんだけ童貞拗らせてるの!!!バカッ」
はぅぐぅぅ…!僕の目にも涙が溜まっている。
「わ…わ、私を、抱きなさぁ~いっ!!!!!」
さゆみは涙目で顔を真っ赤にして窓を跨いでこちらの部屋に乗り込んできた。…ぁぁあっ!!
[newpage]
さゆみは勢いそのままに寝転がってる僕の上に跨がった。
どかっと乗っかってきたさゆみのお尻の重さとパンティのすべすべとした肌触りを感じる。
「な…なんなの…ッ!女の子からこんなにアプローチしてるのに…全然何にもしてこない!!私恥ずかしかったんだよ!!勇気出したのに…今の今まで、何年も何年も…ずっと待ってたのに!!!どんだけ奥手で意気地無しなの!!!」
さゆみの目から涙が零れた。頬と耳は紅く下唇はうるうると震えている。そこから漏れる吐息とともに
「それに何よ!!!このおちんちんはッ!!!!あの頃お風呂に一緒に入ってた時からなんにも変わってないじゃない!!!!!この、…短小包茎童貞!!!!!!」
言葉責めが溢れてきた。
「女の子を差し置いて一人でシコシコシコ!変態!むっつり!こじらせ!コンプレックスまみれ!こんなに皮余らせて、ど…どんだけ今まで私の身体妄想して皮オナニーしてたんだか!!!」
さゆみは僕の服の上を引っ張るように脱がして全裸にさせ、そしておちんちんを荒々しく握った。
「せっかくこんなに可愛い幼なじみががいるのに!私にシコシコさせなさ~い!!!」
シコシコシコシコシコシコ
さゆみが皮を被せたまま僕のおちんちんを上下に擦り始めた。
ぅう!…き…気持ちいぃ!!
「私知ってるんだから、○○が学生時代毎日毎日私の名前呼びながらシコシコしてるの!隣に住んでて気付かないとでも思った?声聞こえてたんだからね!この様子じゃどうせ今も現役でオカズにしてるんでしょ!この変態!!!」
ぁあ!!そうだったんだ…恥ずかしすぎるぅ!僕のおちんちんはそれを聞いてさらに固くなりました。
「そのくせいざ会ったらモジモジして何もしてこない!その上あんな嘘まで付いて経験あるフリして!童貞なのバレバレだからね!あんなその場しのぎででっち上げた話通用するわけ無いでしょ!私が苦笑いしてたの気付かなかったの?小さなプライド守って素直にならない!だから童貞なんだよ!!!」
シコシコシコシコシコシコ
さゆみの手コキのスピードがどんどん早くなります。はぅぁ…はぁ、はぁ
「恥ずかしいでしょ?みっともないでしょ?情けないでしょ?こんな事されたかったんでしょ?ずっと!私も同じ気持ちなんだよ!女の子にこんな恥ずかしいみっともない情けない思いさせる幼なじみいる!?誰よりも私のことわかってよ!こんな可愛い娘にシコシコさせて今どんな気持ちなの?気持ちいいの?こんなに皮余ってちっちゃいおちんちんシコシコされて!自分だけ気持ちよくなって、私ははしたない女にさせてるけどいいの!?ねぇ!この嘘つき高齢童貞!!」
ぅぅうう…ぁぁああッ!ダメ…さゆみ…これ以上は…イッちゃう、出ちゃう…ぁあん!さゆみに気持ちよくされて僕だけこんな風になっちゃダメなのに…!でも…でも…!どうしたら…
「わ…わ、私の事、どう思ってるか、答えなさ~い!」
僕はさゆみにキスをした。
「ッ…!!」
さゆみは一瞬驚いた様子だったが目を閉じて受け入れてくれました。うぅ…さゆみの柔らかい唇、温もり、息づかい、肌の触れ合いを感じ僕のおちんちんはさゆみに握られたままさらに血流がそこに向かってゆきました。
キスによる長い沈黙のあとお互いの顔が離れさゆみは言いました。
「…初めてなの」
!!!!!!
「じ…実は…、ごめん…私もさっき、経験あるフリしちゃって…その、全然振り向いてくれないから、私女としての魅力無いのかなって…悔しくて…大学生の頃彼氏は出来たけど、ホントに少し付き合っただけで結局なにもなくて…別れちゃって…」
そ…そんな…ということは、さゆみは
「そうだよ、… 処女 だよ」
!!!!!!!!!!!!
僕は脳内の大事な回路や神経が切れてしまうような感覚を覚えました。ぅううう…!!!さゆみぃぃ!!
「…私達、童貞と処女のままなんだね。あの頃から変わらず」
…ぅ…ぼ、僕はさゆみの瞳に吸い込まれそうに気持ちになりました。お互い向かい合って見つめ合う時間の中で、さゆみは処女を告白して恥ずかしそうにしていましたが同時にその事実に興奮してしまっている僕の心を全て見透かしているようでした 。
そんな僕の気持ちを読み取ったかのようにさゆみは突然、洋服の上を脱ぎ、ブラジャーを外し、パンティをスルスルと脱ぎ、あっさりと生まれたままの姿になりました。そして僕の耳元で息を吹きかけるように
「私の言う事を、聞きなさい」
と言い覆い被さるように僕を襲いました。
僕を押し倒したさゆみは支配欲が溢れんばかりにこう言いました。
「ずぅっっっと惨めな妄想してたんでしょ!私にこうされたいよぉって!!!変態変態変態!!!」
さゆみのおっぱいぃ!!!むぎゅぅっとちょうど僕の胸の位置に!あぁん!乳首と乳首が擦れあって…!そしてさゆみと身体が重なりあいながら僕のおちんちんは熱くなったまはまさゆみのお腹に押し潰されて…た…たまたまはさゆみの大事なところの温もりを感じてヌルヌルとしたいやらしい液体に包まれてゆく…ぅあぁ…さゆみもずっとこうしたかったんだ…ぅぅ…僕は涙と喘ぎ声溢れました。
「そ…そんな女の子みたいな声出して!バ…バカ!本当は私がそういう声出すべきでしょ!もぅ…!ホントにそういうところ!昔からモジモジしてて情けない!子供の頃からずっと童貞になる運命だったんだろうね!妄想妄想妄想のこれまでの日々!あれだけ一緒に居たのに、だからなのか関係を壊したくないっていう童貞メンタル垂れ流しで逆に嫉妬心バレバレの拗らせ幼なじみ!」
さゆみは僕のおちんちんを握り直し裏筋をおまんこで挟むようにあてがいました。
「ン…♥️…じゃぁずっとあの時の関係のまま童貞と処女でい続けさせてあげようか?それとも関係を一歩前に踏み出そうか?今日で答え出させてあげるよ」
さゆみは腰を擦り付けるように動かし僕のおちんちんにおまんこをこすり始めたのです。いわゆる素股です。うぅッ!!!!!ヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュ エッチな音が部屋の中に響き渡ります。
「ァアン♥️どう気持ちいい?ン♥️今自分がされている事、目の前で繰り広げられてる光景、おちんちんに感じてる感触、信じられる?ぁはン♥️あのさゆみがだよ。ヤン♥️幼なじみのあのさゆみにエッチな事されてるんだよ。ハ♥️小さい頃からずっと一緒だったあのさゆみに。まさかこんなにエッチな事されるなんて!ンフ♥️思ってた?妄想だけしてた?エッチなエッチな妄想をずぅぅっと頭の中で私の体自由に弄んでた?ァアン♥️そのせいで私アン…今こんなに恥ずかしい事してるんだよ!ァアアン♥️素直になってくれないから!ハァハァ♥️女の子にこんなことさせるなんて!ンン♥️とっても恥ずかしい事なんだよ!いや、その歳で童貞な方が恥ずかしいか!ウフン♥️今日同窓会でいまだに童貞なのアンタだけだからねっ!!皆気を使ってるだけだからね!ウゥ♥️いつまで経っても一人だけ子供のまま!筋金入りの超絶童貞!!!」
ヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュ さゆみの顔がこんな近距離で罵倒され続ける僕。お互いに身体を密着させこんなに小刻みに擦りあって全身の神経が快感を覚え毛穴という毛穴から何かが分泌されるような気持ちよさに襲われました。
「ねぇ…もうこんな事は2度と無いと思って…アァ♥️私は今日酔っ払ってるだけだから…ハァハァ♥️もしくは妄想童貞くんの拗らせたエッチなエッチな夢でしかないから…ンン♥️だから…このまま○○がイッちゃったら私達は元のただの幼なじみ…フゥフゥ♥️こんな恥ずかしい事もうしない…ア♥️だから少しでもこの時間を味わいたかったらイッちゃうの我慢することね…わかった?ぁはン♥️」
ヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュ そ…そんな…ぅう…さゆみ…さゆみ…おっぱいがゆさゆさと揺らしながら切なそうな表情でそう言いました。ぅぅ…ぅう!僕は…僕は…
「はぁ…はぁ…♥️こんなこと…こんなこと…女の子にさせるなんて…ン最低…昔はもっと素直で、カッコ良くて、可愛らしくて、イヤン♥️私だけの王子様だったのに…今はこんなエッチな事妄想してる拗らせ童貞になっちゃって…ンンン♥️しかもおまけにおちんちんだけはあの頃のままで被ったまま!ぁあ♥️なのにその皮被せたままシコシコシコ毎日毎日してるから伸びちゃって見るからに童貞包茎おちんちん!!ウゥン♥️あの頃より大きさ変わらなくて余ってる皮だけこんなに成長しちゃって!アハ♥️恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい!どうせ早漏なんでしょ!フゥ♥️人生で1回もエッチした事ないんだもんね!!!ぁぁぁア♥️隣の部屋で窓越しにシコシコシコシコシコシコ!!!素直になれずにシコシコシコ!!!ン♥️アン♥️この童貞!包茎!短小!早漏!変態!もうあの頃には戻れないんだからね!!!!!バカ!!!わ…わ…私の言うことをもう聞かなくていいんだからねッ!!」
ヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュ
僕は…僕は…関係を壊したくない…でもさゆみがここまでしてくれて…ぁぁ…でも…勇気が勇気が勇気が出なくて…だけどだけどだけど、僕は…さゆみと一緒に…これからも一緒に…誰よりも誰よりも近くにいたくていたくていたくてぇ…ぁあ…さゆみ、さゆみ、さゆみ、ぁあ…あん…も…もうダメ…もう…こんな童貞短小包茎早漏変態おちんちん我慢出来るわけが…な…ぃ…ッ…ぁぁああ!!ヌチュ
さゆみのお尻を両手で鷲掴みにして言いました。
さゆみが好きぃッ!!!!!!!!!!
「私もぉッ!!!!!!!!!!」
さゆみはそのまましなだれるように僕の唇を覆い奪って互いにほどけなくなってしまう程舌を絡ませあったまま2人同時にイッちゃいました。
「アッアン♥️ァアアあぁあぁあンンンンン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!イイイイイイイイイいィぃんンンンンンンンンンンンンンンン♥️ン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ッ!!!!!!!!ハ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️ッ」
ぁあ…やっとさゆみと1つになれた気がする。僕は高揚感と充足感に包まれながら意識が薄れゆき身体から精神が遠退いてゆきました。
カーテンの隙間から差し込む日の光で僕は目を覚ました。気付いたら朝になっていた。僕は実家の自分の部屋のベッドで全裸で眠っていた。二日酔いで痛めてる頭をさすりながら上半身を起こす。記憶が曖昧だ。…あれ?さゆみは?辺りを見渡してもさゆみは居ない。…夢?でも僕は全裸だ。
目線を落とせばそこにはくたびれて余計にサイズが小っちゃくなってるくせに先っちょの皮だけは情けなく伸びきった赤ちゃんおちんちんが申し訳なさそうに垂れ下がってる。シコシコしたまま眠っちゃったのかな…?
窓を開ける。隔てて隣の家の窓越しにさゆみが昨日と同じ位置で眠っているのが確認できた。さゆみは服を着ている。…そうか…あれは僕の妄想だったのか…酔って朦朧として自分の部屋に戻って狂ったように皮オナに勤しんだだけ。はぁ…せっかくさゆみで童貞卒業出来たと思ったのに…いや、厳密には素股で襲われただけだから卒業では無いんだけど…ぁあ、夢だったのか…我ながら拗らせ童貞だなぁ…でも夢と言えどさゆみのおっぱい見れたし…おまんこの感触おちんちんで味わえたし…しかもさゆみはまだ処女で僕のこと昔から好きで…幸せな夢だったなぁ…なによりずっと抱いてた素直な気持ち伝えられたし…………ぅぅ…でも夢か…さゆみとの関係が崩れなかった安堵感と残念感が混ざってため息が漏れた…
「私たち将来結婚しようね ♪」
…ぇ?
声の方向に目を向けると少し皺の入った服を着たさゆみが先程と変わらずスヤスヤと眠っていた。
寝言かな 。聞き間違い?
窓越しの僕らはあの頃と変わっていなかった。
※この話には続きがあります。↓

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恥と裸 2022/12/17 22:00

【小説】風俗嬢

僕は童貞だ。
30歳過ぎてもいまだに彼女が出来たことがない。
それどころか学生時代から女友達の1人もいない。
好きな娘はいた。ただその娘をいつも見ているだけで悶々としながら毎日オナニーをしていた。
そんな高校時代。たったの一度だけその娘と触れ合えた事があった。授業が終わって下校の時間になった時、帰り支度をしていたら僕は筆箱から消しゴムを落としてしまった。それがたまたまその娘の足元に転がっていきそれに気付いた彼女が拾ってくれて僕に渡してくれたのだった。
その時僕は「あ…ありがとう」とだけしか言えなかった。
彼女はニコリと微笑み「またね」と言って帰っていった。
もっと話したかったがそれが精一杯の勇気だった。
その後僕は大学に行き社会人になりひきこもりを経験し社会復帰し再就職し現在に至る。
今の職場は同年代がいないそしてほとんど人と関わらない仕事だ。
僕の性格にはこれが合ってる。
昔から人と関わると疲れてしまい学生時代から友達は少ない。
そしてその数少ない友達にすら自分が30年間童貞なのを隠している。
大学生の時彼女がいたと嘘をついているのだ。
周りはもう結婚して子供も居て当たり前。
みんな当然エッチした事あるんだ。
僕だけそれを知らない。
本当はとても興味があるしものすごくしてみたいから友達に正直に白状してどうやったら彼女が出来るのかエッチとはどんなものか聞いてみたいのだけどずっと拗らせ続けた変なプライドがあるせいでどうしても素直になれない。苦しい。
同年代どころか若い世代の子たち、なんだったら考えられないが学生時代から平気でエッチなんか経験しててキラキラしてる青春を謳歌しているのだろうなと思うともう取り返せない時間と自分の今の年齢に焦り羨ましさと悔しさと恥ずかしさとが混ざった絶望的な気持ちになる。
そんな事ばかり考えてしまうとまたひきこもり生活に戻ってしまいそうで怖いのでなるべく考えないようにするのだけど社会生活を普通に営もうとするだけで恋愛や結婚や家庭や育児、そしてそれらに全て関係している性行為というものが絶対によぎってしまう。
そして僕は男性なのでその競争に敗れ、努力しようにもそのスタートラインに立つことさえ辛く感じてしまう。そんな自分がダメな気がしてしまうがそれを曝け出せる相手がいない。誰かに甘えたいけどそれは恋愛競争に勝たなければ得られない安息感であり敗者の僕にはありつけず、その劣等感で余計に落ち込みどんどん差が開いてゆく感覚がある。
ましてや性欲というものがあって特に僕みたいな草食系と言われてしまうような男性にはこと恋愛という人間関係の構築には障壁になっている気がする。
エッチがしたいという気持ちと好きな人と段階を踏んで長く一緒にいたいという気持ちはどちらも延長線上にあるものだけどそれがなかなか上手く結びつけれない。
きっとすぐにエッチが出来る人もいるしすぐに好きな人と一緒にいれる人もいると思うんだけど僕にはそれが難しい。
その事実にいつも僕は悲しくなる。
 
そんな気持ちを胸に抱きもうあれから10年以上経っているのに
いまだに消しゴムを拾ってくれたあの娘を思い出しておちんちんをシコシコする毎日。
はぁ…
きっともうあの娘もとっくに結婚して子供もいて旦那さんと毎日、もしくは不倫相手とエッチしまくってるんだ…
学生時代のあの時は処女だったのだろうか?うぅ…全く話した事が無いから彼氏がいたのかどうかすらわからない…
あぁ…あの時もし勇気を出して話かける事が出来ていたら…もしかしたら僕が彼氏になれた可能性もゼロじゃなかったのかも…うぅ…しれない…シコシコシコシコシコシコシコシコシコ
僕はその一度も使った事のない短小包茎おちんちんを扱くスピードを早めました。
僕はよく風俗店のホームページに載っている在籍する女の子のプロフィール画像をオカズにしていました。
僕ぐらい童貞を拗らせて毎日毎日1日に平均3回はオナニーをしていると性癖はとっくに歪んでいてもう普通のAVやエロマンガでは物足りず、もちろん筆下ろしものに手が伸びるわけですが、その中でも手コキの途中でイッてしまい筆下ろしまで辿り着かないシーンの方に共感をしてしまうのです。なので筆下ろしもののアダルト作品で手コキで途中でイッテしまうシーンばかりを観るようになりそれだけには飽き足らず実際それを自分が体験するならと想像して風俗店に足を運ぶ妄想をし手コキの途中でイッテしまい童貞卒業に失敗するイメージでオナニーをしてしまうようになってしまいます。なので手コキ風俗のホームページなのです。もし自分がそのシチュエーションを味わうなら手コキ風俗でイカされてしまうという状況がそれに一番近い気持ちが味わえてそして少しの勇気とお金さえ有ればすぐにでも手が届くであろう現実感がものすごく興奮をそそります。うぅ…なんというか、自分がなんの経験もした事のない完全な童貞という事実と隣接している一番近い体験出来るエッチな事はこの手コキ風俗のホームページの写真の女の子たちが叶えてくれるのであろうという情報にコンプレックスが刺激されてしまうのです。ぅう…拗らせまくってます…
今日も家の近くにある手コキ風俗のホームページの写真の女の子を見ながら短小包茎おちんちんをシコシコしていました。
ぅう…このモザイクの向こう側にお金を払えばシコシコしてくれる女の子がいるんだ…ぁぁ…触られてみたい…女の子の手で…せめてシコシコしてもらえる人生に生まれたかった…よぉ…うぅぅぅ…シコシコシコシコシコ
僕はスマホ片手に女の子のプロフィール画像を何枚もスライドさせながら反対の手で自分のおちんちんの皮を被せたままそれを上下に扱いていました。
すると
あれ?…これあの娘に似てるなぁ…
何枚目かスライドさせてる中になんとなく見覚えのあるような輪郭と体型
モザイクが顔にかかってよく見えませんがそれはどこか懐かしい感じでした。
佳境に入ってたシコシコする手も思わずスピードが緩みます。
もしかして…いや…でもまさか…
あの娘なのだろうか…?
僕はそこから何日も悩みました。
しかしある時、思い立ち意を決したのです。
 
[newpage]
 
 
僕はその手コキ風俗店の前に訪れていました。
でもちゃんとした決断もままならぬままでした。思い悩んだまま考えが堂々巡りをしたまま突発的に衝動的にそこに足を運んでしまっていたのです。本当にあの娘なのかな…?うぅ…もしかしたら全然違うよく似ている人なのかもしれないし…そもそも本人だったとしてどうするというんだ…会うのか?会いたいのか?会ってどうする?思いを伝える?伝えたところで…それにここは風俗店…ぅう…想像してくはないけど…それが彼女だとしたら考えたくはないけど何人もの男の人を相手にしているという事だ…ショックだし…童貞な僕はとても惨めだ…例え彼女なのだとしても軽蔑はしないし受け入れようとは思うけど…いやそもそも彼女だと決まったわけじゃない段階で僕は何を葛藤しているのだろう…そもそも僕は彼女とコミュニティーションを取ってないから覚えてもらえてないどころか風俗店自体行った事がないわけだし…ぁぁ…どうしよう…どうしよう…この入り口の向こうには彼女がいるかもしれないのに…ぁぁ…僕は…僕は…僕は…
気付いたら僕は店内に足を運んでいました。
緊張感で頭が真っ白になった状態で受付を済ませた僕は彼女の写真を指名し料金を払い個室のベッドで腰を下ろしていました。うぅ…来てしまった…ついに…来てしまって…彼女であろうとなかろうと…僕はこれから人生で初めてエッチな事を経験するんだ…それを自ら選んでしまった…あぁ…初めてが風俗でいいのだろうか…大事に大事に取っていたこの童貞を…金銭のやり取りで手コキとはいえ捧げてしまっていいのだろうか…僕はまだ鳴り止まぬ心臓の高鳴りを抑えようとしながらその時をいまかいまかと待ち続けていました。
コンコンコン
来た…!
「失礼しま〜す」
ガチャ
「はじめまして〜ゆうのです。よろしくお願いします」
彼女だった。
あのあどけなさが残る柔和な声色と幼なげな瞳、可愛げのある口元、そしてその初々しい雰囲気とは裏腹にしっかりと主張のある大きなおっぱいとお尻、何も変わらない。学生時代の時の消しゴムを拾ってくれたあの娘が今も変わらず僕の目の前に表れたのでした。しかも
「あれ?」
彼女は僕の顔を数秒覗き何かに気付いた様子でした。
「もしかして〇〇くん?」
!!!
なんと彼女は僕の名前を呼んだのです。覚えていてくれただなんて!!
僕は小さく頷くと
「えぇ〜!?嘘ぉ!ホントに!〇〇くん!?こんなところで会うなんてぇ!!久しぶりだねぇ!!」
僕は夢を見ているかのような心地になりました。
僕らはその後しばし再会の感動に話が弾みました。と言っても僕のことを思いのほか覚えていてくれた彼女が臆する事なく喋ってくれたのです。彼女とこんな近距離でしかも会話を何往復もさせる事自体が初めての行為だったので僕はほとんど頭が回らず彼女からの質問に答えるばかりなだけでした。主に今までなにをしていたのか。高校を卒業した後の10年ちょっとほどの期間お互いどういう人生を歩んだのか。僕の人生の中で一番の幸せは今この瞬間なのかもしれないという思いから、引きこもりだった事、あまり人と触れ合う職業をしていない事など正直に話しました。彼女は僕のその話にも引く事なく「うん…うん…」と聞いてくれました。
「そっかぁ…〇〇くんも大変だったんだね。よく頑張ったね。えらいよ…」
僕が正直に話した事で彼女も気持ちが緩んだのか自分の境遇を話してくれました。
事情を聞くと彼女がなぜこういった仕事を選んだのかも納得しました。とても優しい娘だなと感じました。
「〇〇くんにこういう所で会いたくなかったな…恥ずかしい…」
彼女は瞳を潤ませそう言いました。僕は そんな事ないよ…と言いました。実際彼女かもしれないと思って僕はここに来ているわけですし…そんな自分の煩悩に罪悪感を感じた僕は言葉を濁しそのせいでなんとも心苦しい気まずい沈黙の時間が数秒流れました。
「なんかごめんね!変なこと言っちゃって。〇〇くんとのおしゃべりが楽しくてつい…そうだ!せっかく来たのに時間無くなっちゃうよね。あの今からいっぱいサービスするから思う存分楽しんでね❤️」
彼女はその空気を振り払うかのようににこやかな笑顔を眩く放ち、僕はそれに見惚れながらも仕事モードの切り替えに切なくなりました。それに、僕は…まだ君に…思いを伝えれていないのに…喉から出かかった気持ちがつっかえて焦ってしまう僕のことには気付かない様子で彼女はこう言いました。
「ンフフ…どうしたの?急にモジモジしちゃって…もしかしてこういう所初めて?」
!!!
なにやら途端に色気がグッとました彼女の雰囲気に僕の脈拍はより上がってしまいました。
「ねぇ…私わかってるよ…ホラ、こここんなに苦しそうにしてる…❤️」
!!!!
なんと彼女が僕の股間にそっと手のひらをのせて触れてきたのです。
生まれて初めて他人にそして女性にしかもずっと好きだったあの娘に…僕のおちんちんが触られている。
「ンフフ…可愛いね…エッチな事考えてる?だからここに来たんだもんね❤️」
そう言うと彼女は僕の股間から手を離しおもむろに自分の服を脱ぎはじめました。
恥じらいながら頬を赤らめる彼女の表情と仕草に僕はめを逸らせず釘付けになってしまいます。
彼女はあっという間にブラジャーとパンティだけしか身に着けていない姿になりました。
「ほら…君も…脱いで…」
視線を浴びるこの状況にうっとりしているのか恍惚を隠しきれない間合いで僕にそう言いました。命じられるがままに僕もいそいそと服を脱ぎます。まだ思い伝えれていないのに…彼女が僕の事をどう思っているか分からないのに…こんな事をするなんて…
僕も下着一枚の姿になりました。
あぁ…あの時はこんなに近くで彼女の肌を見つめる事は出来なかったのに…今目の前にふたりきりの空間で…うぅ…お互い恥ずかしい…こんな…格好で…うぅ…あぁ…あぁ…しばらく下着姿同士でお互い目が合ったり離れたりしながら黙っていると彼女が口を開きました。
「ねぇ…〇〇くんってさぁ…」
僕と彼女はお互いの瞳を見つめ合いました。
「童貞でしょ…ww❤️」
!!!!!!!!!!
[newpage]
バ…バレてるぅ!、!!!
僕は衝撃的すぎて恥ずかしさのあまり全身が熱くなるのを感じました。何よりあの彼女の口から「童貞」という言葉が出てきたのが信じられず…そしてその一言で積年のコンプレックスがかき混ぜられ恥辱心を存分に感じてしまった僕はなぜか下着の中でおちんちんがより勃ってしまったのです。
「ンフ…ねぇ…答えてよwあまりに恥ずかしくて正直に言えないの?wせっかく久しぶりに会ってお互いこんな格好になってるのに言えないの?wンフフ…だって今からエッチな事するんだよ❤️確認しとかなきゃいけないじゃん。本当は素直に言ってくれるの待ってたんだけどあんまりにもモジモジしてるからしびれを切らせて私の方から聞いちゃったwねぇ…どうなの?それでも言えないならせっかくのサービスしてあげないよぉ〜w」
僕はあわてて白状し童貞で30年間彼女も出来ず風俗自体も全くの初めてである事を伝えました。
「アハハハwちょっと…焦りすぎ!そんなに必死に一気に全部言わなくてもwエッチな事出来なくなっちゃうと思って焦っちゃった?大丈夫大丈夫wエッチな事はどこにも逃げないから〜w急に男の子プライドが崩れちゃってwもう可愛いんだから❤️そうなんだね〜全部初めてなんだね。ンフフゆうのが初めてだなんて嬉しいな♪ありがとう♪」
うぅ…恥ずかしすぎる…僕は彼女の優しい微笑みに溢れる母性と小馬鹿にしたようなニヤつきに少女性も感じそしてやはりそのたびに僕のおちんちんは消えて無くなりたくなるのに縮こまるどころか余計に血が巡って勃ってしまうのでした。
「童貞くんなんだね❤️」
そう言うと彼女はブラジャーを外しふくよかなおっぱいをポロリと僕の目の前に差出しました。
そしてそのままパンティを脱ぎもっちりとしたお尻とアンダーヘアを僕に見せてくれたのでした。
「エヘヘ…どうかな?はじめての女の子の裸は?」
僕はあまりの美しさに言葉が出ませんでした。
「んもぉwそんなに黙って見られたら恥ずかしいぃw…ねぇ…私だけじゃなくて童貞くんのも見せて。ね❤️」
そう言うと彼女は僕の下着に手をかけするりとそれを下ろしました。ぁぁ!
するとそこには今まで誰一人にも見せたことのない10cmにも満たない僕のそれがちょこんとあったのです。
「ぇ…?…うそぉ!…ちっちゃぁ〜いwwwなにこれ〜www赤ちゃんのおちんちんみたぁいwww」
彼女は僕の顔とおちんちんを交互に見ながら思わず笑いを堪えきれないという感じでそう言いました。
「え〜wwしかも超包茎じゃぁん!!皮すごい被って余ってるぅww皮オナニーのし過ぎじゃなぁい?ww私今まで色んな小さいおちんちん見てきたけど、このおちんちんが一番小さいかも!!wいや断言できる一番小さいwwwキングオブ短小包茎wwおめでとうwww」
うぅ!!彼女は僕が泣きそうになるような事実を次々に突き立ててきました。しかし僕のその短小包茎おちんちんはそう言われれば言われる程ピクンピクンと反応し余計に上を向いてしまうのでした。
「ンフフ…やっぱりwこういう言葉言われるの嬉しいみたいだねw〇〇くんってMでしょ〜wわかっちゃうんだから❤️」
あぅぅ…どうやら彼女は僕のリアクションを見てわざとそう言う事を言ってくれているみたいでした。
「きっとずぅっと童貞な事が相当コンプレックスみたいだね。その事気にしすぎて言われるだけで恥ずかしくて感じちゃうのバレバレだよwしかもこのおちんちん…女の子に自信を持って接する事が出来なくなる原因に拍車かけてるみたいだねぇwきっと筆下ろしのAVばっかり観てるでしょ〜wしかもそれだけじゃもはや飽き足らず手コキだけでエッチまで辿りつけないシーンばっかり観て興奮しちゃうくらい拗らせてる変態とか?wwンフフ〜もしかして図星ぃ?www」
ぁあぁ…彼女には何もかも隠しても無駄なのかもしれません…久しぶりの再会なのに…こんな恥ずかしい性癖まで包み隠さず全部お見通しだなんて…そう思うとさらに恥ずかしさで余計に…ぁぁ…ぅう…まだ何もされてないのにもうイッちゃいそうです…
「横になって…」
彼女はそのまま僕に押し倒すようにして覆い被さってきました。
うぅ!彼女の顔!おっぱい!おまんこ!がこんなに近くで…そして部分部分で擦れるように触れ合って!ぁあ!!
「ぁあ…近いね…今までずっと離れてたもんね…」
チュ
彼女は僕の唇にそっとキスをしてくれました。
「おっぱい…触っていいよ…」
吐息が漏れるようにそう言うと僕の手を自分の胸に誘いました。
もみもみ
ぁあ…ずっしりとした重量感と弾力感…おっぱいってこんなにも柔らかくて気持ちがいいんだ…ぁぁ…ぁぁ…やっと…やっと触れた…長かった…僕の人生はおっぱいを触る事が出来ない人生だと思っていました…でも今日…学生時代からずっと好きで恋焦がれてた憧れだった女の子のおっぱいを触れてる…
もみもみ
僕は生まれてきてよかったとそのおっぱいの揉み心地を噛み締めました。
「ァン❤️ん…童貞くぅん…気持ちぃぃ…あの…その…お尻も…触って…」
身悶えながら彼女は僕の反対の手を自分のお尻に引っ張りました。
なでなで
んん…なめらかな肌触り…すべすべとした感触と美しい丸み…お尻ってこんなに好いたらしくて心地よいんだ…吸い込まれちゃいそう…あぁ…今僕は…エッチな事をしている…信じられない…この僕が…あの娘と…同じ空間でふたりきり…お互い生まれたままの姿で…何も隠さず快楽を感じあってる様を見せあっている…
なでなで
僕は今日死んでもいいいやもっと少しでも長くこの快感を味わいたいとお尻を撫で続けました。
「ハァン❤️…ど…童貞…くふぅん…ヤダ…感じちゃぅ…ねぇここ…触らせて…」
すると彼女は半身を起こし僕の両足を気をつけの姿勢にして跨るようにそこに座り自分の両腿で僕の両腿を挟みました。
そして彼女のおまんこの目の前にちょうど僕のおちんちんが位置付くようにしました。
「はじめて触ってあげるね❤️この短小包茎おちんちん❤️」
そう言うと彼女はおもむろに僕のおちんちんをそっと包み込むように握りました。
ぁあああぁっ!!、!!!
僕のおちんちんは感じた事のない刺激に今まで発した事のないくらい熱を持ちました。
「あつ〜いw手コキ童貞卒業かな?おめでとう❤️でもまだイッちゃ駄目だよ〜w」
しこしこしこしこ
彼女は僕のおちんちんの皮を被せたまま上下にゆっくり扱きはじめました。ぅう!
「アハ大丈夫?w痛くない?普段から被せたままでしょう?このまましこしこしてあげるね。うわぁすごいねこの包茎w皮が伸びてて分厚いから中に我慢汁溜まりやすくて潤滑油代わりになってすごい滑るよ。しこしこしやす〜いwwwローション要らずw手コキ専用おちんちんかもwそれじゃぁ一生童貞だねw❤️」
ぁぁ!一生童貞だなんて学生時代から知ってる女の子にこの歳で言われるなんて屈辱的すぎるぅ!でも勃っちゃぅ!!
「ほ〜ら先っちょこんなに伸びるww今までどんだけ皮オナニーばかりで我慢して本物のエッチを知らずに生ききたかがこの包茎の長さに表れるみたいで面白いねwwwウケるw」
しこしこしながら彼女は僕のおちんちんの先っちょの皮を引っ張ります。ぇぁうう…きもちいいいい…!!
「たまたまもパンパンだぁww溜まってるたまたまとおちんちん比較すると余計短小が引き立つねwおちんちん小っちゃいのに性欲強くてかわいそ〜ww高齢童貞の悲哀と悔しさがここに満ち満ちに詰まってるね〜今日はたっぷりほぐしてあげるよぉwよしよしw」
ここ1ヶ月彼女の事を考えオナニーを止めていたのです。
しこしこしながらたまたまをモミモミしてくれる彼女の上下に揺れるおっぱいを眺めながら僕は必死にイッちゃうのを我慢しました。
しこしこモミモミ
「ねぇ童貞くぅん…30歳童貞くぅん…私嬉しいよぉ…君の事気持ち良く出来て…私も君で気持ちよくなりたいな…この短小包茎の性癖拗らせちゃった変態童貞おちんちんで…」
彼女は少し体を前にズラし自分のおまんこと僕のおちんちんを擦り合わせるように密着させました。素股です。
くちゅくちゅ
「ぁあぁん!!❤️❤️❤️ど…童貞くぅん!、!❤️30年間エッチがしたくてもしたくてもどうしても出来なかった可哀想な短小包茎おちんちんのコンプレックスまみれの童貞くぅん!!!❤️私…今…童貞くんのおちんちん…で…感じてるぅ!!❤️アァン❤️!❤️」
彼女の味わっている快感を僕も触れ合っているおちんちんとおまんこで同時感じながら彼女は両手で僕の乳首をいじったり僕も彼女のおっぱいやお尻を触ったり全身全霊でお互いの身体を貪りあいました。エッチはせずに。
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ
僕はあまりの気持ちよさに耐えきれなくなってきててもうこのままひと思いに短小包茎童貞おちんちんの底から長年かけて熟成させた卑屈なコンプレックスと共にせり上がってくるものを押さえつけづにぶちまけたいという欲求に全てを支配されていました。すると彼女はこう提案してきました。
「童貞くん…あともう少しで…この夢のような時間は終わっちゃう…アン❤️…ねぇ…もし時間までに…童貞くんがイっちゃうの我慢できたら…あの…その…」
彼女はモジモジと何か恥ずかしそうに口籠もり、そして絞り出すようにこう言いました。
「私の初めて、あげるよ!!!❤️」
!!!!!!!!!!!!
[newpage]
初めて?!え…そんな?彼女はもしかして…
「う…うん…ごごめんね…その私…こういう所で働いているけど…その実は…今まで男の人と誰とも付き合った事とかなくて…アン❤️…手コキだけのお店だからずっとそれを守ってたんだけど…今日君と再会して…実は高校の時からずっと気になっててでも声かけれず…アン❤️それがずっと残ってて…それで童貞って知って…その…私…嬉しくて…だから…こんないつもよりもエッチな事を…アン❤️だから…その…あともう少し…あと少し我慢できたら…私の…その…私の…」
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ
「処女を童貞おちんちんで奪って下さい!!!!!ァン❤️」
素股のスピードが早まりました。
僕は彼女が実は処女だと知って人生で一番おちんちんが硬く熱く包茎の皮がちぎれそうになるのを感じるぐらい勃ちました。でもやっとやっと今までずっとずっとずっと出来なかったエッチが出来るかもしれないと思い朦朧とする意識の中、めちゃくちゃイくのを我慢しました。
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ
そのせいかあるずっと言えなかった言葉が漏れてしまいました。
くちゅくちゅくちゅ
す…好きです!!!!!!!
僕はゆうのちゃんがずっと昔から大好きです!!!!!
くちゅくちゅ
「ぁぁァン!、!、!!!!!!っ!❤️❤️❤️❤️❤️わ…私もぉ…!!」
くちゅ
そのお互いの一言で僕らはふたりとも同時にイってしまいました。
ちゅ
ぁぁああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!

終わりの時間がきてしまいました。
お互いあんなにさらけ出し合ったのに高齢童貞と高齢処女は好きだと告白した後どうすればいいか分からずドギマギしてしまいます。
あぁ…彼女ともっと仲良くなりたい…好き同士ってわかったのに…どうすればいいんだろう?素直に連絡先教えてって言えばいいのかな?いや…そもそもさっきの発言は告白と捉えていいのか?僕の性癖を理解した彼女のプレイ?あぁ…どうしようどうしよう…
そう考えていたら彼女がスマホを床に落としてしまいました。
ゴトン
僕の足元に落ちたので拾って彼女に渡す。
「あ…ありがとう」
と彼女はそう言った。
その彼女の表情を見ると何か言いたげで僕の誘いを待っているように見えた。うぅ…勇気を…彼女に何か言う勇気を…ぅうぁああ
僕は
また指名するね
と言って店を後にした。

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恥と裸 2022/12/16 22:00

【小説】痴○

ファーン
ガタンゴトン ガタンゴトン
はぁ
今日も僕は満員電車に揺られて出勤している。
あぁ〜ぁ…もう毎日毎日うんざりする。
狭苦しいこんな鮨詰め状態の車内でサラリーマン同士密着してなんでこんな息苦しい思いまでして会社に行かなきゃいけないんだ。
しかも僕の勤め先はブラック企業。長時間労働、厳しい上司、同僚とは打ち解けれず、職場の雰囲気には馴染めず、度重なるパワハラに声を上げる事が出来ず、終わらない日常が辛い。
憂鬱な気分は雪だるま式に日に日に大きくなるばかり。
はぁ…誰か僕を助けて下さい…
そんな事を考えていました。すると
 
モゾ
… ?
モゾ モゾ モゾ
 
ん?…ん?なんだか股間に違和感が…
サワ サワ サワ
え…?人の手…?…嘘…?
スリ スリ スリ
さ…触られてる…!?…え…痴○⁉︎⁉︎…え?ぇ?…ぼ…僕…ぉ、男なのに!?
僕はおそるおそる自分の股間に目をやりました。
サスリ サスリ
するとそこには細くしなやかでそれでいて優しく柔らかそうな美しい女性の手が僕の股間をそっと撫でていたのでした。
!?!?!?
僕は今何が起こっているのか分からずそこから数秒パニックになりその状況を飲み込むだけで精一杯で頭の混乱と共にその手の平と撫でられている自分の股間をしばらくの間直視したまま固まってしまいました。
[newpage]
次は〜珍宿〜珍宿〜
ハッ…社内アナウンスで我に返った僕はそのままの勢いで自分の股間を触っている手の先の主に目を向けるため顔を上げました。
するとそこには目のくりくりとした黒髪で小柄だけど胸の膨らみはふくよかな可愛らしい女性が
僕が顔を上げたのにも関わらずそれに気付いてないようで僕の股間を見つめながらただただ嬉しそうに撫でていました。
その表情は恍惚というかなにか愛おしいペットの子猫を可愛がるように安堵しながらもその目尻はうっとりと垂れ下がりしかし頬はほんのり赤らめて緊張感もあるのか時折少しぎこちなく口角が上がったり下がったりして引きつり笑いのようなものを浮かべていました。
彼女はOLスーツに身を包みタイトスカートを履きこなしながら年齢は21歳くらいでしょうか?あどけなさが残りますが立派な社会人という気品の感じられる身なりと雰囲気。女性特有のいいにおいもします。
そんな人がなぜ?よりによって僕のおちんちんを…?え?待って…こんな…まさか…自分が痴○されるなんて考えた事もないからどうしたらいいかわからない?…ぇえ?声を上げるべき?いや…男なのに?そんな…こんな周りに人がいっぱいいる中で…恥ずかしい…ぇ?そもそも声上げたところで信じてもらえるの?男が女に痴○されるだなんて…そんな…こんな状況想定もしてなかったし初めてだし…その…あの…そもそも…僕…ぉ…お、女の人に触れるの自体初めてなのに…‼︎
それに気付いた瞬間
僕のおちんちんはピクンピクンと勃ち上がってきてしまいました。
「ぅわぁ…❤️」
彼女は感嘆の吐息を漏らしました。
服の上からでもわかるほど腫れ上がった僕のそれは満員電車の息苦しさとはまた違う内側からの圧迫感に祭悩まされていました。
ぅう…
彼女は僕のそれをしばらくジッと見つめたまま瞳をウルウルとさせおそらく今までより上がった脈拍を堪えながら黙っていましたが、突然意を決してようにいきなり僕のそれを強めにギュッと手のひらで包むように握りました。
はぁぅっ!、!!
僕は思わず声が漏れそうになり慌てて口を押さえました。
ガタンゴトン ガタンゴトン
そのまま2人は固まり沈黙が訪れます。
ガタンゴトン ゴトンガタン
ぅ…ぅ…
次は〜高田野皮〜高田野皮〜
ガタンガタン ゴトンガタン
お出口は〜右側で〜す
そのタイミングで彼女は顔を上げ僕の目を見つめてひそめくようにこう言いました。
「勃ってもこんくらいにしかならないなんて小っちゃいんですね❤️」
 うぅ…‼︎‼︎
僕は何故かその言葉に人生で味わった事のないくらいの興奮を覚えてしまいました。
ガタンゴトン
はぁ…はぁ…
車内はまた人が乗りこんできてより一層密着度が増して行きます。
ぅう…僕たち2人は息が荒くなるのを必死で抑えて周囲にバレないようになんとか平静を装いそして電車の揺れにも耐えながら時間を過ごしていました。
にぎ にぎ にぎ
彼女が僕のおちんちんを服の上からその感触を確かめるようにして握圧に緩急と指先を順番に動かしながら徐々に徐々に馴染ませるように全体に手のひらを絡めてきます。
ぁぁ…ぁうぅ…ぁあ
「見てみちゃおっかなぁ…w」
ぇ…⁉︎
そう言うと彼女は僕のズボンのチャックをゆっくり下ろしはじめました。
ジジジ…
そ…そんな‼︎、公衆の面前で…!!
「大丈夫❤️お兄さんおちんちん小っちゃいからきっと誰も気付かないですよw」
ぅううッ…‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎
ジジジジジ…
チャックを下ろしきった彼女は僕のパンツの社会の窓を開けおちんちんを取り出し外の空気に触れさせました。
「キャ!…カワィィ❤️包茎さんじゃないですかぁ❤️www」
ぅう…
僕は長年のコンプレックスであるすっぽり被さった皮あまりおちんちんを初対面の女の子に指摘され赤面どころか恥ずかしさのあまり平熱を越えてしまう体温の上昇を感じました。その血流の巡りはもちろんその情けない我が息子の元へも行き届きそのせいで余計に角度と硬直を頑張っても包皮の厚さと大小に変化はなく興奮と惨めさで多幸感を味わってしまいました。
「ンフフ…❤️私けっこう包茎のおちんちんって好きなんだよなぁ❤️なんだか小学生みたいで可愛くて見てるだけでキュンキュンきちゃう❤️ぁあ…大人なのにこんなに被っちゃって恥ずかしいですねwwwあぁ初めて触っちゃう…短小包茎おちんちん…ぅわぁ…プニプニしてて気持ちい〜❤️❤️❤️」
ぁ ぁ ぁ
彼女は僕のおちんちんの先っちょを親指と人差し指で挟むように摘むとそれを強弱をつけて擦り合わせ指先で丁寧に揉みその弾力を楽しんでいました。
「キャ!…すごぉい!こんなに伸びちゃぅんだwww包茎おちんちんをってすごぉい!面白〜いwwww」
僕のおちんちんは今まで積み重ねてきた皮オナニーによるしこしこにで伸びに伸びきっていました。
ぅう…ぁあ‼︎痛ぃ…でも流石に伸ばしすぎ…そんなに限界まで引っ張ったら余計コンプレックスが深まっちゃう…
「ぇえ〜?いいじゃないですかぁw面白いからもっと伸び伸びでコンプレックスも深めてみちゃいましょ〜wお兄さん変態ドMっぽいからもっと気持ちよくなっちゃうかもよwほぉらこんなにまだまだ伸びちゃぅwすごぉい!象さんのお鼻みたいwパオ〜ン❤️」
ぅう!!ダ…ダメだよ…ダメ…それにこんなに伸ばしたら周りの人にバレちゃぅよぉ‼︎‼︎
「こんな場所でおちんちんを丸出しにして女の子に触らせてるのバレちゃったらマズイのはお兄さんの方ですよぉ」
!!!!!!!!!!!!!!!
彼女はニヤニヤほくそ笑みながら僕の耳元で囁くようにこう言いました。
「今私が「キャ〜〜〜‼︎‼︎この男の人痴○です‼︎‼︎‼︎‼︎」って大声で叫んだらお兄さんの人生どうなっちゃうかわかりますかぁ?ンフフ❤️」
僕は足がガクガクと震え出しました。
「あらあら、わかってるんですね❤️だったら私のする事に逆らわない方がいいですよ❤️短小包茎変態おちんちんくん❤️」
ニコリ微笑みながら彼女はおちんちんの余り皮の先っちょに爪を立てて抓りました。
ィギぃ!、!…僕はその痛みとこの状況に混乱したのか余計に勃ってしまいました。
「ちょwお兄さん…wほんと変態wなんでこのタイミングでさらに興奮しちゃってるのww思ってたよりずっとレベル高いのねw皮も全然剥けないしw恥ずかしすぎるよこのおちんちんwww」
ぅ〜うぅ…[newpage]
ガタンゴトン
次は〜二子玉々〜二子玉々〜
「ここも触ってあげないとね❤️」
社会の窓からたまたまもポロリと取り出すと転がすようにモミモミを始めそして反対の手でおちんちんの皮を被せたまましこしこをしはじめたのです…ぅう…ぁあ…き…気持ちいい…こんな…こんな人の多い場所で…
「ど〜お?お兄さぁん…私のしこしこは?気持ちいい?いいんだよぉ…いっぱい気持ちよくなっちゃって❤️お兄さんいつもこの電車で見てたけどいつ見ても疲れた顔してたから…今日は特別❤️私が癒やして・あ・げ・る❤️wwwでもバレちゃったら終わりだからねwだけどそこは安心してお兄さんがイっちゃわないように私が程よい加減で寸止めしてあげるからw絶対にイかせないからこのおちんちん❤️だから周りにはバレないから思う存分身悶えてね❤️」しこしこしこしこしこしこしこ
ぅう…ぁぁ!…め…めちゃくちゃだぁ!!彼女の言ってる事は自分の私利私欲を満たすためだけの発言だと頭ではわかっているのに…うぅぅぅ…身体は…この気持ち良さに、逆らえない…!!!ぁぁ!女の子にしこしこしてもらうのって…こんなに気持ちいいんだ…!!
「ねぇ?お兄さん」
ガタンゴトン
しこしこしながら彼女は聞いてきます。
「お兄さんってこんな状況でここまでビンビンだなんて相当性癖歪んじゃってるけど…もしかしていつもこんなことしてるの?」
そ…そんなとんでもない!こんな事初めてです…
「そうなんだ…いつも彼女と車内で変態プレイでもしてるのかと思っっちゃったw最近エッチしたのいつ?」
ぅ…さ…最近…してないです…
「ん…?」
彼女は何かを察知したかのように鋭くやらしい目つきで僕の顔を見ました。
「お兄さん、彼女いた事ある?」
う!…そ…それは…その…えっと…ないですぅ
「初体験はいつ?」
ぁ…ぁあ…あの…その…それも…ま…まだです…
「…ぇ…じゃぁ…その…童貞?」
 そうです…
ファーン ガタンゴトン ガタンゴトン
しばらく電車の音だけが耳に響きました。
「ぇえ〜〜嘘ぉwwwそうなのぉ?お兄さんいくつぅ?」
うぅ…30歳です…
「30歳超えて童貞〜〜〜⁉︎⁉︎信じらんなぁい!!!!」
ちょっと声が大きい…!!
「そうだったんだぁ!!でもなんかどうりで私好みの大人しそうで消極的な短小包茎っぽい男の人だなぁって雰囲気出てると思ったんだよねぇwそっかぁ高齢童貞くんだったんだぁ❤️wwwンフフキャ〜もうヤダァお兄さん私より9つも歳上なのに童貞で包茎で短小の三拍子揃っちゃっておまけにたぶん早漏だし変態でしょwヤァンこのおちんちん恥ずかしすぎるぅwwwンフフ❤️ぁ〜でも私好きですよw童貞くん❤️カワイイ❤️あ、てことはこのおちんちん女の子に触られるの初めてなんだ!キャ〜嬉しい〜私が初めてもらっちゃったぁ❤️っっっっw童貞短小包茎変態おちんちんくぅん❤️❤️❤️www」
あ…ぁ…あ
そんな言葉を並べながら彼女の手はどんどん早まっていきました。
しこしこしこしこしこしこしこしこ
「早く言ってくれたらよかったのに〜wそしたらもっと丁寧に扱ってあげたんだけどなぁ❤️まぁでも別にもういっかwだってこの短小包茎おちんちんがもうすでにこんなに喜んでるんだもんねぇw初めて女の子に触ってもらえてwよかったねぇw痴○のお姉さんがいてくれて〜wそうじゃないと君はきっともっとずっとひとりぼっちのままだったよ〜❤️www」
しこしこしこしこしこしこしこしこ
ぁぁ…まずい…こんな早さでしこしこされたら気持ち良すぎて…もぅ…イッチャぅ…
「ねぇ?じゃぁキスも初めて?」
え?
しこしこに気を取られていた僕の目の前に彼女の唇は既にありました。
チュ
僕は満員電車の中でファーストキスを迎えました。
次は〜鶯谷間〜鶯谷間〜
ガタンゴトンしこしこ ガタンゴトンしこしこ
「ンフフ❤️これでちょっと大人になれたね」
突然のことに僕はドキドキとクラクラで目の前がチカチカしていました。
「ちなみに私も初めてだよ」
…え?
彼女は僕の耳元でこう囁きました。
「私もまだ処女なの❤️」
僕はそれを聞いた時おちんちんが射精するのを感じました
が、それをコンマ0.00何秒早く彼女が僕のたまたまを強く握りしめて
「まだイっちゃぁダァぁメ❤️ww」
と言いました。
ゥグぅ…‼︎
僕は痛みと寸止めと彼女がまだ処女だと知った喜びとこの特殊な状況による興奮と僕の二の腕に当たる彼女のたわわなおっぱいの感触にトリップ状態で快感を全身にかき巡らせ続けました。
「だってまだおっぱい触ったことないでしょ?童貞くん」
彼女は僕の手を掴み自分のブラウスの中に誘いブラジャーも通り過ぎて自分のその実りある胸を触らせてくれました。
むにゅんふにゃん
あぁ!!こ…これが…女の子のおっぱい!!ぅう…生まれて初めて触っちゃった…や…柔らかい…!!
もみもみもみもみ
「ぁ…アアン…童貞くうん…や…優しくね❤️わ…私も、触られるの初めてだから…ンン」
もみもみもみもみ
彼女の初々しい反応に僕は涙が出そうな程感激し同時におちんちんはまた限界を迎えようとしていました。
しこしこしこしこ
「両方の手で揉んでいいんだよ❤️」
反対の手も誘ってくれます。僕の左右の手のひらは彼女の柔らかなおっぱいを受け止めてそれにより強調された胸の谷間を見ながらそこにおちんちんを挟まれたら気持ちいんだろうなぁ…と思いました。
しこしこしこしこしこしこ もみもみもみもみもみもみ しこしこしこしこしこしこ もみもみもみもみもみ
「ァアアン…童貞くぅん…ダメだよぉ…そんんい上手に揉んだらぁ❤️声が出ちゃってぇ…周りに気付かれちゃぅ!!」
僕はその喘ぎ声を聞いた瞬間電車内でイッてしまった変態になるのを確信しおちんちんが射精するのを感じました
が、それをまたコンマ0.00000何秒早く彼女が僕のたまたまを強く握りしめて
「だからぁ、まだイっちゃぁダァぁメ❤️って言ってるでしょぉwwこれだから高齢童貞の早漏くんはぁw w w」
ゥグぅうグぅ…‼︎
僕はおっぱいを揉みながらたまたまを握りしめられながらおちんちんを皮を被せたまましこしこされながら満員電車に乗りながら快感を感じていました。[newpage]
ガタンゴトン ゴトンガタン
次は〜池美尻大橋〜池美尻大橋〜
プシュー
何人か車内に入ってきた乗客の中に一際目立つ整った顔とスタイル抜群の女性がこちらの方を見ました。
「あれ?優乃?大華優乃じゃない?」
そう言って人混みをかき分け近付いてきました。
僕は彼女の知り合い!?マズイ!!バレる!!と思いました。
しかし優乃と呼ばれた彼女は僕のおちんちんから手を離さないどころかしこしこをのスピードを緩めません。
その上で
「あ、曜子センパイ〜♪おはようございます。今日も素敵ですね♪」
と平然とそのまま会話を試みるのです。
「熊手曜子」と書かれた社員証を首から下げたその先輩女性は僕らの隣に来るとその異様な状況に気付きこう言いました。
「キャ!え?おちんちん?…おっぱい触ってるし…え?…痴○?」
僕は…終わった…そう思いました。
しかし次に彼女の口から出てきたのは信じられない言葉でした。
「ちょっとぉ!優乃ぉ!ズルいぃ!私だって痴○したかったのにぃ!!」
僕は耳を疑いました。
「曜子センパイ声が大きいですよ!もうちょっと抑えて!」
「だって優乃が抜け駆けするからぁ!いつも通勤電車で短小包茎っぽいちょっと疲れた消極的な男の子と毎朝一緒になるからいつか痴○してみたかったって言ってたから、じゃぁその時は私も一緒に混ぜてって約束したじゃなぁい!!」
凄い内容の会話が目の前で繰り広げられています。そしてどうやら優乃と呼ばれてる彼女のこの痴○行為は以前から練られてた計画的犯行のようです。
「いやたしかにそうなんですけどなんだか今日いつにも増して元気が無くて、それに聞いたらお兄さん30歳童貞だって言うから私も我慢出来なくなっちゃって…」
彼女はモジモジとそう答えます。
「ぇ!?30歳童貞!?そうだったの!?今時?珍しい〜!!wwwしかもそれでおちんちんもそんなに小っちゃくて皮もいっぱい余ってる包茎くんだなんて!!wwちょっとぉ私のタイプど真ん中なんですけどぉ!優乃抜け駆けは許さないんだからぁ!!」
センパイはそう言って僕のおちんちんを彼女から横取りする様に握りました。
ぎゅ
あぁんッ
彼女とは違う手の形温もり感触
僕のおちんちんは手だけなら女性経験人数は2人に増えました。
「わぁ❤️これが30歳童貞くんの短小包茎おちんちんかぁ❤️はぁため息が出ちゃうほどカワイイ❤️」
しこしこ
「ねぇ…女の人のお尻…触ったことある?」
センパイは僕に身体を密着させながらそう聞いてきました。
僕は震えるような声で、ありません… と答えると
「じゃぁ触らせてあげる❤️」
そう言って後ろを振り向くと大胆にもスカート裾からパンティをずり下ろし僕の片手をその中に誘いました。
スベェ スベェ
ぅあ…ぁあわわ…柔らかくハリのある感触が伝わってきました。
「ぁぁ❤️どう?童貞くぅん、私お尻に自信あるんだぁ❤️今まで触れず暗い青春時代を過ごしていただろうからそれを取り返すように思う存分触って撫でて鷲掴みにしていいんだからねぇ❤️アハwでもこれじゃ周りにバレた時に完全にあなたの方が痴○しているって思われても仕方ない状態だねwアハハ30歳童貞なのに痴○冤罪で逮捕なんてされちゃったら余計に彼女なんて出来なくなっちゃってますます童貞卒業が遠のいちゃうねwwwwかわいそ〜この包茎おちんちんwwww」
しこしこ スベスベ
ぅう…童貞卒業が遠のいているのに人生で一番エッチな事が降り注いでる…訳がわかりません…
しかしそんな僕の混乱を目覚めさせる一言をセンパイは耳元で囁きました。
「でも大丈夫。高齢童貞をそんなに恥ずかしがらないで…優乃に内緒にしてるんだけど、実は私も…
まだ処女なの❤️」
!!!!!!!
僕はこの日3回目の射精感をたまたまの深く奥底からおちんちんの先っちょまで勢いよく込み上げてくるのを感じました
が、やはりそれをセンパイはコンマ0.000000000何秒早く見抜き僕のたまたまの根元を思いっきり握りしめて
「ダァ〜メ❤️こんなんですぐ出ちゃいそうになる早漏おちんちんは童貞卒業なんか出来るわけ無いでしょw」
お尻を艶かしく撫で回しさせながら艶っぽく振り返る体勢で僕にそう言うのでした。
ガタンゴトン
「ちょっとぉセンパァイいつまで私の童貞お兄さん独り占めしてるんですかぁ!私にも触らせて下さい!」
彼女はそう言うと僕のおちんちんをセンパイから奪うように再び握りしこしこを始めながら自分のおっぱいを僕の右手に触れさせました。
「もう欲張りなんだからぁ!この童貞くんはあなただけのものじゃ無いの私にも痴○する権利はあるのよ!」
センパイはそう言うと僕のたまたまを揉み転がしながら僕の左手をそのまま自分のお尻に触れさせたままより密着させるために突き出し擦り付けてきました。
しこしこ モミモミ ガタンゴトン
スリスリ こねこね ガタンゴトン
ぁあ…ぅう…天国なのかここは…?僕は彼女たちに何度も寸止めを繰り返され小声で「童貞包茎短小早漏変態おちんちん」と言葉責めされ笑われ小馬鹿にされさらに今までどれだけモテなかったのかオナニーは一日何回するのか会社がブラック企業で職場にも馴染めず孤立している事など根掘り葉掘り聞かれそんな中で僕は満員電車に揺られながらこのままどこに連れてかれてしまうのだろう…と思ってました。[newpage]
ファーン
次は〜犯徒町〜犯徒町〜
僕の包茎おちんちんの先っちょにガマン汁が溜まりに溜まってもう溢れんばかりでこぼれそうになった頃
「ねぇ、優乃…隣の車両に私の同期の手下優とか野呂佳保とか乗ってるんだけどそっちに移動しない?童貞くんの事は前から話してるんだよねぇ」とセンパイが言いました。
「そうなんですね。たしかに皆さん童貞に痴○してみたいっておっしゃってましたもんね♪いい機会だから行きましょう♪」
ぇぇ!?彼女たちはそんな事を普段共有してるんですか?
ガタンゴトン ゴトンゴトン
そんな驚きを隠せないのも束の間僕は彼女たちにおちんちん握られたまま引っ張っられるように人混みをかき分けて隣の車両に移りました。
しかし隣の車両に入る直前に僕は気付きました。
それが女性専用車両だと言うことに…
「あ〜優乃〜曜子〜どうしたの〜?2人揃って〜、ぇ?男の人?連れてきちゃったの?」
端正な顔立ちの巨乳のその女性は「手下優」と社員証を下げています。
「えぇ?もしかしてこの人が前から言ってた痴○してみたいっていう童貞で短小包茎っぽい彼ですか?」
すこしぽっちゃりとした体型の「野呂佳保」と書かれて社員証の女性も近づいてきます。
「そうなんです。私ついに我慢できなくて…なので皆さんももしよかったら触ってあげて下さい。話聞いたらどうやら30歳童貞で今まで女の人に全然相手にされなかったみたいなので性欲と性癖が歪みまくっちゃてるのでw」
なんて紹介の仕方をするのでしょう!
「そうみたい。しかも会社がブラック企業で相当ストレス溜まっているみたいwあと安心して童貞くん。この車両はほとんど私たちの会社の女性社員しか乗ってないから。みんなあなたの事噂になって把握してるからねw」
そんな!すぐ隣の車両で僕が童貞で短小包茎っぽいって知れ渡って話題にされてるだなんて!
ガタンゴトン ガタンゴトン
「まぁもうすでに女性専用車両で短小包茎おちんちん丸出しの時点で私たちに何されようが逆らえないと思うけどねwとりあえず服全部脱いじゃおっかw」
取り囲まれた僕はなすがままに彼女たちに服を剥ぎ取られます。ぁあ!!
「キャ〜華奢な身体しててほんと女の子みた〜い❤️これで短小包茎童貞なんだからほんと見た目通り〜❤️ンフフ❤️」
「そんな潤んだ瞳で見られてちゃうと罪悪感でキュンキュンしすぎておかしくなっちゃいそう❤️ほんとカワイイ❤️」
「あ〜ん❤️なんでそんな切なそうな声出すのぉ?私男の子の我慢してる顔見るのなにより好きなんだぁ❤️」
「へぇ〜ほんと小っちゃくて早漏っぽいw小学生のおちんちんって感じw童貞なのも納得wそれにすごい包茎だね❤️面白〜い❤️」
彼女たちは車内で僕を丸裸にしそしておちんちんを中心に僕の身体の至るところをくまなく少し乱暴に触りました。
包茎の先っちょ、たまたまの裏側、お尻、脇、うなじ、乳首、そしてもちろん彼女たちの身体も僕の手を誘い触らせてくれます。
おっぱい、お尻、キス、手コキ、言葉責め、あらゆるエッチな事をされました。
「アァン童貞くぅん❤️その小っちゃな童貞おちんちんを私のおっぱいに挟ませてぇン❤️」「ヤンこんな皮余ってるおちんちんどんな味がするのかなぁ?ちょっとお口に咥えて舐めさせてぇん❤️アン」「お願ぁい❤️ほらもっと私のおっぱい見てぇ❤️30年間見たことなかったんでしょぉ?たっぷりたっぷりた〜んと見て目に焼き付けて一生の思い出にしてこの映像で未来永劫オナニーのおかずにしてぇ❤️」「お尻にもほら顔面埋めちゃって❤️ンンこんなに近くに女の子のお尻があった事って今までの経験上無いでしょ〜?よかったねぇ❤️幸せ幸せ❤️」「童貞のくせに〜❤️こんな思いできてよかったねぇw普通こんな短小包茎おちんちんじゃこんな可愛くて綺麗で若くてスタイル良くてピチピチの美女たちになんか構ってもらえないよ〜❤️アハン気持ちぃい❤️」「童貞くぅん実は私も処女なのぉ❤️」「私もまだ経験無くてぇ…だからぁ今この瞬間をぉたくさんたぁくさん一緒に楽しもう❤️オン」処女の波状攻撃です。
しこしこモミモミスリスリこねこねガタンゴトン
もう途中から彼女たちも服ははだけおっぱいやお尻は丸出しでした。
「キャ!ちょっとなんで裸の人が…え?皆で触ってもいい童貞くんがいる?…」
「磯村さやか」と書かれた女性が近づいてきました。
「え?おっぱい?お尻丸出し?どういうこと?あれ…あんなに小っちゃいおちんちんこの世にあるの?」
「道重ゆさみ」と書かれた女性が輪の中に入ってきました。
「私も処女だから…ちょっと興味あるなぁ…触ってみたいな…童貞くんの…」
「筧美久子」と書かれた女性が巻き込まれてきました。
しこしこモミモミスリスリこねこねガタンゴトン
こうして女性専用車両内の女性全員が皆全裸になり僕の短小包茎おちんちんを代わる代わる触りながら僕もたくさんの女性のおっぱいやお尻、おまんこまで見せてもらい触らせてもらい、ディープキス、ダブルフェラ、パイズリ、素股、そして高速手コキ寸止めを延々繰り返しここまで来たらもうエッチもさせてくれてもいいのにと思うのですがそれだけはさせてもらえず、その代わりあり得ないくらいの言葉責めの豪雨を浴びました。
「童貞!」「包茎!」「短小!」「早漏!」「変態!」「30歳童貞!」「彼女いない歴年齢!」「高齢童貞!」「恋愛経験0!」「女性経験0!」「魔法使い!」「妖精!」「オナニー中毒!」「皮オナニー中毒!」「絶倫!」「性欲まみれ!」「小学生おちんちん!」「勃っても剥けない情けないおちんちん!」「赤ちゃんおちんちん!」「未使用おちんちん!」「そのおちんちん付いてる意味あるの?」「一生童貞!」「一生包茎!」「そんなんじゃ一生エッチできないね!」「小っちゃぁ!」「小指くらいしかないじゃぁん!w」「たまたまだけはパンパンだよねぇ…」「このおちんちん皮しかないんじゃない?」「変態性癖」「早漏童貞」「すごぃ伸びるこの皮ぁw」「その歳までエッチした事ないってすごいよ」「我慢したねぇ」「したかったでしょ?嫉妬心とかもすごいんじゃない?」「10代のうちにしか出来ないあのキラキラとした青春時代の中の貴重な時間でのエッチはもう2度と出来ないんだよ」「20代のうちに童貞卒業できないともう周りは恋人や結婚や子供や家庭を持ったりするの当たり前でどんどん遅れてコンプレックス募らせて余計に童貞卒業が遠のいちゃうよ」「見るからにヤラシイ妄想頭の中でいっぱいしてそうw」「だから童貞なんだよ!」「変態おちんちん!」「変質者!」「エッチは絶対させてあがないんだからね!」「オ・ア・ズ・ケなんだからね!」「もう絶対童貞は卒業させてあげないよ!こんな経験しちゃったら性癖歪みまくっちゃって普通の恋愛はもう出来ない!というかもともとモテないから誰にも相手にしてもらえない!だから私たちに痴○される専用の童貞包茎短小おちんちんとしてこれから一生生きていくんだよぉ!!!!」「私も処女です❤️」「私も❤️」「私も❤️」「私も❤️」「アアン❤️」
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「私たち全員処女です!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️」
ファーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
僕たちは警笛の音とともに果ててしまいました。
終点〜逝袋〜逝袋〜
お出口は〜右側で〜す
車内アナウンスとともに皆一斉に服を着だし身なりを整え電車をあとにして行きます。
ふらふらの僕はとりあえずジャケットの上とパンツだけを履かせてもらい女性たちに抱きかかえられたまま電車を降りました。
朦朧とする意識の中で僕のおちんちんを一番最初に触ってくれた彼女がこう言いました。
「あの〜童貞お兄さん…もしよかったらそのブラック企業辞めて私たちの会社で働きませんか?」
え?
「私たち痴○の防犯グッズを作ってる会社で女性社員しか居ないんですけどちょうど童貞お兄さんみたいな女性に優しいけど性癖の歪んじゃった長年我慢している拗らせた男の人の気持ちわかる人材探してたんです。うちはとってもホワイトな会社なのでよかったら…」
僕はぼんやりとする頭で少し考えて首を縦に小さく振った。
「ンフフ❤️じゃぁ決まりですね♪という事はこれから毎日私たちと一緒に電車で出勤出来るって事ですね❤️」
僕はこれから毎朝 声を上げないのだろう…と思った。
ファーン
ガタンゴトン ガタンゴトン

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