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筆下ろさずの記事 (23)

恥と裸 2022/12/15 22:00

【小説】仕事の後輩

「セ〜ンパイ♪おつかれさまです♪」
残業中の僕に明るく人懐っこい声で話しかけてくれるのは仕事の後輩女子社員だ。
「今日も遅くまで精が出ますね。ま、センパイの場合は精子出ちゃうのは早いですけどw」
ちょ…‼︎っ誰かに聞かれたらどうするんだよ…‼︎…まだ誰か居るかもしれないだろ…
僕はあからさまに動揺してしまう。
「焦り方wwウケるっw
大丈夫ですよ♪今私飲み物買いに行った時他の部署見回りしたんですけど、誰も居なかったですから。
それに仮に誰かに聞かれたとしても事実なんだから仕方ないじゃないですか。センパイが早漏で短小で包茎で童貞なのはw」
ぅう…そ…それはそうなんだけど…ぼ…僕にも男としてのプライドってものがあるから…
もし誰かに童貞なのが知られて広まっちゃったら…もう明日から会社に来れないよ…
「しょうもないプライドですねぇwそんな小さい見栄があるからいつまでたってもその歳で童貞拗らせてるんですよ♪」
うぅ…彼女はヘラヘラ笑いながら核心を突いてくる。…ぅう…ぅ
「ンフフ…センパイ泣きそうになってて…可愛いw」
仕事の手が止まってしまった。彼女が来るといつもこうしてお喋りしてしまうからなのだが、童貞である事を意識してしまって辛くなってきてしまった。ぅう…
「あれぇ?センパイ…どうしたんですかぁ?…
ウフフ なんかもしかして…私にしてほしいことあるんじゃないですか?ww」
うぅ…わかってるくせに…意地悪な質問をしてくる。
「どうしたのかなぁ?w切なそうな顔してて…女の私にはよくわからないなぁw…プライドなんか捨てて正直になればセンパイがしてほしい事してあげてもいいのになぁ…w」
ぁあ…彼女も笑いながら目尻は垂れてきていやらしい声色になってきました。ぅう…
僕は正直に
ど…童貞で、皮かむりの短小おちんちんを…しこしこして…下さぃ…
と言いました。
「ぇえw??声が小さくてよく聞こえなぁいwも一回言ってw」
ぅう…
30歳童貞で、勃っても先っちょの皮が余ってる包茎で、6cmしかない短小で、早漏で変態の僕のおちんちんを
歳下で仕事の後輩で経験豊富な可愛い優しい女の子にしこしこしてもらいたいです!して下さい!お願いします‼︎‼︎‼︎
「アッハッハッハッハwwwwすごい正直にっw言ってくれましたねww逆にプライド無さすぎぃww欲望には勝てないですもんねぇwンフフ♪
まぁでも、今までしたくてもできなかったんですもんねぇw30歳童貞のおちんちんwかわいそ〜wしかも包茎で短小で早漏ww救いようがないですねぇwもぅ仕方ないなぁ…いいですよ♪しこしこ。ちゃんとあれから自分でするのは我慢してたんですよねぇ?w」
ぅう…は…はぃ…我慢してます…自分でしてません…
「ンフフ…なんで敬語になってるんですかぁwあ…そっか、しこしこしてもらえる時だけ私の方がセンパイですもんね♪」
ぅう…恥ずかしい情けない悔しい
「さ、じゃぁしこしこしてあげるから、モジモジしてないでその童貞短小包茎おちんちん早く見せて下さい♪」
あぁ…なんでこんな事になったのだろう…
 
 
 
彼女が僕の部署に配属されたのは一年前だった。
「本日からこちらでお世話になります。弘川彩花と申します。」
最初の全体挨拶の時から一際輝いていて目を見張った。
新卒採用23歳小顔で身長も小さくて可愛らしい彼女はいわゆるロリ顔でその見た目とは裏腹にふくよかなおっぱいに僕はつい視線が釘付けになりそうになってしまう。
「右も左も分かりませんのでご指導ご鞭撻の方よろしくお願い致します。」
少し甲高い声でハキハキと喋る彼女はほのかな負けん気な強さと誰が見てもわかるあどけなさの混じっている大人びた少女性を不思議なバランスで醸し出していてとても魅力的だった。
彼女と目が合う。
ニコリと笑う。
僕はもうそれだけで最初から心を鷲掴みにされていた。
 
 
新入社員の彼女は僕の直属の部下にあたる。
「すいません。ここの資料よく分からなくて…」
なので全ての質問やその他のケアなど僕が担当する事になる。
彼女は最初の頃はやる気がある分ミスが目立った。
何度も同じ間違いを繰り返したりその改善が見えなかったりした。
「あの〜…すいません…ここなんでしたっけ…?」
僕もついつい苦言や説教が多くなる。
やれ ここは前も言ったとこだよね?
やれ そんなんじゃこれからやっていけないぞ。だの
今まで自分が上司に言われて嫌だった事を仕事熱心な彼女に注いでしまう。
「す…すいません…私何も出来なくて…」
部下と女性の扱いに慣れていない自分の経験値の無さを隠すため必死でマウントを取っていただけだと改めて振り返ると気付けるけどその時はわかっていなかった僕はある時仕事中彼女を泣かせてしまう。
「す…すいませ…ん…ぅう…」
僕は目の前で女性に涙を流されたのは初めてで気が動転してしまった。
焦った僕は優しい言葉をかけてあげる事も出来ず何も言わず仕事に戻ってしまった。
罪悪感と反省の念が渦巻いていた。
そもそも僕はこの歳になるまでまともに女性と触れ合ってこなかった。
それがいきなり後輩の女子新入社員の指導をしろと言われても上手く容量が掴めなかった。
実は彼女の指導をしている時もついついそのふくよかな胸に目がいってしまうし、デスクでPCに向き合う彼女のうなじや肩腰お尻脚を遠くからくまなく眺めて見惚れてしまうし、すれ違って挨拶するだけでもその清潔感のある甘いいい匂いを鼻から感じてしまう。
その度に僕の30年間未使用の短小包茎おちんちんはおそるおそる惨めに反応し下着の中で行き場を失っていた。
 
さっきは言い過ぎてごめんね
僕は後から彼女に声をかけ謝りました。
「あ…いえ…私が悪いんです…すいません…」
僕は缶コーヒーを彼女に奢りました。
つい見栄を張ってしまう自分を少しでも許してほしい気持ちがありました。
少しだけ気まずい空気は改善されましたがどこかまだお互いの間に流れる空気のぎこちなさは修復されませんでした。
「お疲れさまでした。センパイ…今日はコーヒーありがとうございました」
彼女は帰り際そう言ってまたあどけない笑顔で笑ってくれました。
その眩しさに射抜かれながら僕はまた明日よろしくね と言いました。
ペコリとお辞儀をして立ち去る彼女の後ろ姿を眺めて気を遣われているのは僕の方だなと感じました。
 
 
その一件があってから少し様子が変わってきました。
 
 
ある時彼女と別の部署の上司が不倫をしているという噂を耳にしました。
なんでもその上司と彼女が夜の繁華街を2人きりで歩いている姿を目撃した社員がいるようでした。
上司は妻子持ちでバリバリ仕事も出来る上昇志向の体育会系で若い頃からモテていたというタイプの肉食的な男の人でした。
僕はそれを聞いた時素直にショックでした。
もしかしたらなにかの間違いで僕も親密な関係になって付き合えるかもという1%のほのかな淡い期待を抱いていたからでした。
しかしその可能性は呆気なく砕け去りました。
その噂を聞いた日、出社してきた彼女に対してなぜか僕は意識してしまい今までより余計に上手く接する事が出来なくなってしまいました。
彼女はいつもと変わらず質問をしてくれるのですが僕は噂の事が頭によぎり説教や小言が喉の奥に引っ込んでしまうのです。
あぁ…今はこうして真面目に仕事してるけど、夜はそのおっぱいを露わにしてエッチな事をしているんだよなぁ…
ぅう…僕は童貞なのに…
はぁぁ…こんなに幼い表情で何も知らなそうな顔をしているのに男の人のおちんちんを見た事あるんだよなぁ…
ぅう…僕は童貞なのに…
説教していた自分を客観視して情け無くなって悲しい気持ちになってしまいます。
しかもその後に他の部署の社員とも付き合っているとの噂も耳にしてしまいます。それも何人も。
あの同僚とあの新入社員と果ては取引先の社員とまで。その噂が本当か分かりませんが火の無い所に煙は立ちません。
まことしやかな目撃情報が社内を飛び交い真実味を増幅させます。
なんだったら彼女の地元での話も飛び出し学生時代はけっこう遊んでたギャルだったという事まで聞きました。
あんなあどけない雰囲気でそんなに経験豊富だっただなんて…
僕はますます彼女と上手く接する自信が無くなってきました。
仕事とプライベートは関係ありませんがそんな若くして恋愛や性に百戦錬磨の女性に僕みたいな童貞がなにを偉そうな事を言っても全く響くことなくその下心や虚栄心を全て見透かされ馬鹿にされているんじゃないか…と日に日に強く感じるようになっていったのです。
「センパ〜イ♪ここの資料どうでしたっけ?」
彼女はといえば相変わらず細かいミスは繰り返せどいつも変わらずペースで熱心に仕事に取り組んでいるのですが、僕の方がその事に対してあまり何も言わなくなっていました。
それどころか心なしか少し毎日が充実してきている雰囲気があるというか仕事自体も慣れてきて上手く回り出したという印象で以前にも増して可愛さに磨きがかかってきて僕はより圧倒されてきてしまいました。
「なんかさっきからジロジロ見てません?センパイ、セクハラになりますよw」
違っ‼︎そんなつもりは無いよ!仕事に集中しなさい!
僕に対してそんな軽口を叩くようなそんな関係になっていました。
以前のような気まずさは大分消滅しましたが人間関係的に大分彼女にリードしてもらっていてどちらが大人なのか分からなくなるような気持ちに何度も見まわれました。僕はその度に悶々としては誰に相談する事も出来ず帰宅してから一人で自分を慰めて彼女のことを思い出してはおちんちんをしこしこする毎日を過ごしました。
 
 
そんなある時
僕は会社で彼女とその噂の不倫相手だと言われている上司が2人で仲良く楽しそうに話しているのを目撃してしまいます。
「やだぁ〜w何言ってんのマジでwウケるんですけどぉ♪」
誰も居ない給湯室で2人きりでコソコソと談笑しているのを見てしまったのです。
その瞬間彼女と目が合いました。

そんな表情を浮かべた彼女は一瞬気まずそうに間を置いて、
そしてニコリと笑いました。
 
 
僕はその時咄嗟に目を逸らしてしまい慌ててそのままその場を立ち去りました。
なんだか心臓は高鳴っていました。気が動転していました。
よく分からない悔しく切なく悲しく惨めな情けなく恥ずかしい気持ちになりました。
落ち着こうと思っても落ち着けず胸の奥が締め付けられるようないてもたってもいられない状態のままとりあえず仕事に戻りました。
全然集中できません。
彼女の楽しそうな表情。普段聞いた事のないような笑い声。上司である男の人と親しげに話すタメぐち口調。バレないように会社で話す親密度。なんだか他の人とより距離が近いような密接コミュニケーション感。それだけじゃなく他の男の人とも仲良くしているという噂の背景。そしてなにより僕と目が合った時のニコリという微笑み。全てが脳裏に焼き付き瞼の裏で延々とフラッシュバックしました。
下着の中でおちんちんは今までに無いくらい行き場を失っていました。
 
 
そこへ昼休み休憩を終えた彼女が戻ってきます。
「おつかれ様で〜す♪」
先ほどの件があるので僕は上手く目を合わせられません。
チラッと彼女の方を見るとなんだかすまし顔で余裕を感じます。ぅう…
なんなんだ…僕を見下しているのでしょうか…さっきの事は触れなくても仕事に関係ないけど…なんで僕がそんな気を使わなきゃいけないんだろう…お互い目が合ってわかっているのにそれに触れる事の出来ない僕の方がマウント取られているようなこの悔しい気持ちはなんなんだろう…上司なのに歳上なのに恋愛経験では雲泥の差を言葉にしなくてもヒシヒシと感じる。そのコンプレックスがつのって拗らせているという内情も全て知られている気がする。というのもバレている。うう…頭がクラクラして今にも泣いてしまいそうな悲しい気持ちです。ダメだ…これくらいで動揺してたら面目が立たない。表面上だけでも冷静を保たなきゃ…
 
 
「センパイ…ここの資料…どうでしたっけ?…」
彼女がまたミスをした。
何度も指摘している簡単な計算ミス。僕は迷いました。注意すべきか見逃すべきか。
ここでまた説教めいた事を始めると彼女に先ほどの件で何も言えなかった自分への苛立ちを八つ当たりしているような気分になるだろうし…かと言って何も言わずにスルーしてしまうのも歳下の女の子にビビって怖気ついている情けない男だと思ってナメられてしまいます。ただ指摘するには確かに小さなミスでしかし彼女はもうすでに僕だから大丈夫だろうと思っている節が最近出ていますし…うぅ…どうしよぅ…どうしよぅ…
僕は意を決して彼女に注意する事にしました。
 
ほらここ。また計算ミスしてる。何度注意したらわかるんだよ。何回も何回も言ってるよ。全然意識が足りてないんじゃない?
 
彼女はあ…という表情をして小さい声で「すいません…」と言いました。
僕はなんだか彼女が謝っている姿を久しぶりに見て自分の中にあるよくわからないドロドロしたものが溢れ出そうになるのを感じました。
そしてその勢いのまま先ほどの件に少し触れ言及しようと思いました。
 
 
最近プライベートが充実してるから気が緩んでるんじゃない?大体さっきも会社に仕事しに来ているようには見えないような行いをしているのが少し見えたけどどういう志で責務を果たそうと思ってるのか君からは感じな…僕がそこまで言いかけた時彼女は僕にしか聞こえないような声量でポツリとこう言いました。
 
 
 
 
 
「童貞のくせに…」
 
 
 
 
 
 
…ぇ
 
 
 
 
 
僕はその一言を言われた瞬間時間が止まってしまいました。
 
 
2人の間に沈黙が流れました。
僕が言葉を失っていると、それに見かねた彼女は僕の耳元に唇を近づけ吐息を吹きかけるようにコショコショと
「いい歳した大人の男性が二十歳そこそこの女の子に恋愛経験で負けてるからってそのコンプレックスを拗らせて上司の権限で細かいミスばかり指摘して自分のメンツと小さいプライド保とうとするの恥ずかしいからやめた方がいいと思いますよ。童貞のくせに…」
 
そう言いました。
僕はビックリし過ぎて頭が真っ白になりその場で硬直して動けなくなってしまいました。
耳元で囁き終えた彼女はそっと唇を話すと僕の顔を見て心底呆れ見下しているような表情を見せ鼻で笑いました。
僕は…僕は…僕は…
おちんちんがこれまでの人生で無いぐらい硬くなっていました。
うぅ…うぅ…な…なにか…なにか…言い返さないと…なにか…なにか…あぁ‼︎‼︎
彼女は僕のそれに服の上からそっと手を触れていました。
 
「ンフフ…ウケる…図星じゃんw」
そして手を離し
「しかも変態。センパイ、じゃこの計算ミス直しといて下さい。私別の案件あるので。じゃないと一生懸命硬くしてる小っちゃなこれ、セクハラですからね。お願いします。」
と言い自分の席に戻って行きました。
 
 
僕は呆然としたまま意識がハッキリするまでしばらくそのままでした。
バ…バレてる…ぅう…童貞だという事バレている…ぅうぅぅう…は…恥ずかしぃィ…あんな歳端もいかない社会人一年生にも満たない女の子に…恋愛経験で負けてる童貞だなんて言われて見下されてただなんて…うぅ…童貞のくせに…童貞のくせに…童貞のくせに…ぅう…ぁあぁ…は…恥ずかしすぎるぅぅぅぅ…ハァハァ…あまりの屈辱感に呼吸が乱れます。
い…いやまだ…別に…そ…その…ど…童貞を…み認めたわけじゃ無いし…うぅ…まだままだ…そそそうと、決まった訳じゃ…無いし…ぅう…ハァハァ…彼女をチラッと見ると自分のデスクに向かい一切こちらを見てくれません。うぅ…ぅう…そんなぁ…この計算ミス…僕が…直さないと…いけないのか?うぅ…なんで…僕が上司なのに…彼女の指導も仕事なのに…言い方が悪かったのか…言われたく無い事まで言っちゃたのかな?…ぅう…そうか…だから彼女に言い返されたのか…うう…厳しすぎる…童貞は一番気にしてる事なのに…ひ…ひどい…しかも…さりげなく小っちゃいって言われた…ぅう…み…見た事ないくせに…うぅ…僕のおちんちん見た事ないくせに勝手にイメージで小さいって決めつけるなんて…そっちの方がセクハラじゃないか…ぅう…たしかに小さいけど…見たことないのに…まだ誰にも見せた事ないけど…童貞だから…ぅう…で…でも触ってもらえた…生まれて初めて女の子に…おちんちん…触ってもらえた…ぅぅ…嬉しい…彼女の手…服の上からだけど…その感触…温もり…うぅ…き…気持ち良かった…ゥグぅ…嬉しい夢みたい…いつも妄想の中で触ってもらってしこしこしてた彼女に…あの彩花ちゃんに…ぅう…触って…もらえた…ハァハァ…あぁ、いかんいかん…早く計算ミス直さないと…うぅ…部下のミスは上司がケアしないと…ぅう…ちゃんとしなきゃ…彩花ちゃんに許してもらえなくなっちゃう…僕はおちんちんを硬くさせたまま計算ミスの修正に取り組みました。
 
 
その日は他の業務も重なり大分遅くまで立て込みました。気づけばオフィスに僕ら2人だけになってました。
彼女はデスクでPCに向かったまま一言も発しません。
僕は…あれからずっとおちんちんが勃ちっぱなしでした。うぅ…
計算ミスはとっくに修正されていました。どうしよぅ…なんて声をかければ…ぅう…
すると突然彼女がこちらを向きました。
「修正終わりましたか?センパイ?」
は…はぃ…お…終わったよ…はぃ…これが修正済みのやつね…よかったら目を通してね…
これだとどっちが上司かわかりません…
「は〜ぃ♪ありがとうございます。あ…そうかここが違ったんですねぇ…なるほどぉ…」
つ…次からは気をつけてね…あ…あと上司への態度と口の聞き方にも…
と僕は最後のプライドを保つための勇気をここで振り絞りました。
「…上司への態度と口の聞き方?」
彼女の目が冷たくなりました。
「30歳過ぎて童貞の男の人を上司と思う方が難しいと思うんですけど。それだったらセンパイの方こそ恋愛経験豊富な若い女の子への態度と口の聞き方改めた方がいいんじゃないですか?しかもこんな事言われて小っちゃい小っちゃいおちんちんを硬くさせちゃうような拗らせたドM性癖の変態童貞なんだから私みたいな可愛い女の子と業務上といえど口聞いてもらえるだけでもありがたいと感じて下さい。どうせ学生時代も女子と話せた事もないんでしょう?その悲壮感が体の芯から滲み出てて女子社員たちは全員勘付いてますよ。あの人絶対童貞だって。はぁ〜やれやれ直属の上司が童貞だと世話が焼けますねぇ…」
コテンパンにされました。
彼女の中で僕はもう童貞確定なようです。童貞だけど。
うぅ…しかも他の女子社員にもバレてるだなんて…本当だとしたら恥ずかしすぎる…うぅ…
「なんですか?元はと言えばセンパイが私のプライベートにまで口出ししてきたから私も同じようにセンパイの恋愛事情について言及してるだけじゃないですか。なにをそんなに慌てふためく事があるんですか?童貞じゃないなら否定すれば良いじゃないですか。言い返さないって事は童貞って事ですよね?30年間女性に縁のなかった彼女いない歴年齢のかわいそうな成人男性なんですよね?センパイが私に決めつけでぐちぐち言うからいけないんですよ。この際だから言わせてもらいますけどいつもセンパイがチラチラジロジロ私の胸とかお尻とか仕事中とか説教中に見てるの私気付いてますからね。マジ変態。どうせ家帰ってから私の事思い出して自分のその小っちゃいおちんちんしこしこしてるんでしょう?童貞拗らせるからそんな事になるんですよ。こんな歳下の社会人一年生のペーペーに言われるだなんて男として上司として情けない恥ずかしいみっともない。こんな風に誰もセンパイに言ってあげようとする人が居なかったんでしょうね。あ、だから童貞なのか。」
僕は気付くと涙を流していました。ぅぅぅぅぅううううううゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔ
「あらあら…センパイ…なにも泣かなくても…っw」
ゔぐぅゥグぅ…ごめんなさぁい…つ…つい…悔しくて…恥ずかしくて…彩花ちゃんが可愛いと思ってたから…うぅゔ…僕…全然女の子と喋れた事ないし風俗とか出会い系とかも勇気無くて行けた事のない童貞で…この歳になってもずっと童貞だから若い女の子とどう接していいか分からなくて…ゔゔぅ…つ…ついつい上から目線になっちゃって…ゔゔゔぅ…彩花ちゃんが他の部署の上司と仲良さそうに喋ってたから…それ見て余計に気が動転しちゃって…ゥグぅ…ご…ごめんなさぁい…僕は全て正直に話して謝りました。
 
 
「ヤバイwウケるっw童貞の号泣wwwセンパイ私こそ言い過ぎました。ごめんなさい…wwちょっとなんで泣きながら余計に勃ってるんですかwww」
僕のおちんちんはこの歪んだシュチュエーションでまたさらに興奮し服の上からでも明らかに硬くなってるのがわかる程でした。
「ま、さっき確認した私じゃ無いと勃ってるかわからないぐらいのサイズだけどw」
そう言って彼女はまたそっと僕のおちんちんを軽く握りました。 
 
「センパイ私の計算ミス修正してくれたから、私はセンパイのこの拗らせて勃っちゃったおちんちん治してあげよっかなぁ…w」 
 
ぇ?僕が呆気に取られていると彼女はゴソゴソと僕のズボンのベルトを外しズボンのチャックを下ろし始めました。
「ンフフセンパイのって小っちゃそうだけど実際どんなおちんちんしてるのかなぁ〜?w私が見てあげるね♪」
そう言って僕のズボンとパンツを一気に下ろしたのです。
ぽろん
ぁあ‼︎‼︎見…見られちゃうぅ!
彼女は僕のおちんちんをしばらく見つめてこう言いました。
「ちぃっっちゃぁwwwwwヤバマジでこれちっちゃ過ぎんwwwwえぇ?!ちっちゃそうだと思ってだけどその想像を上回るほどのちっちゃさっwwwwちぃっっさwwwwしかも…しかもこれ包茎ってやつだよねぇ??初めて見たぁwヤバァwwちょ〜皮被ってるw先っちょ余ってるんですけどぉwww赤ちゃんのおちんちんじゃぁんwwwセンパ〜イww全然大人じゃなぁいwwwすっごい子供wwこれじゃエッチしてくれる女の子いないわけだあwww納得wwだから童貞なんだぁwウケるっw」
僕は目の前が真っ暗になり余計に涙が溢れてきました。
誰にも見せた事のなかったおちんちんを初めて女の子に見てもらい積年のコンプレックスである短小包茎をズバズバ言われて笑われ馬鹿にされこれじゃぁ童貞なわけだと納得されてしまう。世界が終わったような絶望感がありました。
「ンフフでもこんなに言われて笑われても余計に勃っちゃてる変態さはむしろちょっと可愛いかな♪
一体いくつ歳下の娘にこんな事言われてからかわれてるんだろうね?恥ずかしくないんですか?童貞としてw」
ぅう…たしかに絶望感と幸福感を同時に味わっているような1秒1秒でそれが切り替わる感情のジェットコースターに乗っているような気分です。
 
「こうかな?」
彼女は改めて僕のおちんちんを優しく握りました。
そして皮を被せたまま上下に動かして擦り始めます。しこしこしこしこしこしこしこしこ
ぁあァン!!!!!!!!!!!!!!!
僕はあまりの気持ちよさにものの3秒でイッてしまいました。
彩花ちゃんの顔に全部ぶちまけてしまったのです。
「キャッ‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎………………ぇ??… ぇえ、!!ぇ。?ヤダァ…なに?なにこのネバネバ…白いの…??…ぇ、…え??…もしかして…もぅ?…もうイっちゃったの??まだ3秒くらいしかしこしこしてないのに…えぇ〜〜〜????wwwなにこのおちんちんチョ〜〜〜〜〜早漏じゃぁんっっっwえぇ??いくら30歳童貞だからって免疫なさすぎぃぃwwヤバァwwwwwwwウケるwこんなの絶対エッチなんて出来るわけないじゃぁんwwwwwww」
僕はイッてしまった気持ちよさの幸福感と初めて女の子の手でしこしこしてもらった達成感と彼女の顔面に射精してしまった罪悪感と会社のオフィスで下半身を露出している背徳感と後輩社員にこんな事をしているところをもし他の社員に見られたらという恐怖感とこんな歳下の女の子に童貞短小包茎早漏だと笑われる屈辱感とそれらが全て混ざった感情の中でまだ興奮してしまっている長年自分の欲求を我慢し続けてしまい過ぎたせいで捻じ曲がってしまった性癖による変態的快感を強く深く重く熱く太く長く心身全体に染み込みました。
 
ぁあ…僕は…変態童貞なんだ…と刻まれた瞬間でした。
 
 
「もぅヤダァこれぇ…センパイに汚されちゃったぁwwイっちゃいそうならイっちゃうって早く言って下さいよぉ全く」
ご…ごめんねごめんね…と言いながら僕は近くにあったティッシュで慌てて彼女の顔を拭きます。
「ンフゥ…まぁセンパイらしいっちゃぁセンパイらしいですけどねw
やれやれ…これは恋愛経験豊富な私がセンパイのおちんちんをご指導ご鞭撻してあげないといけないかもしれませんねぇ…♪」
ぇ…。?
その日から彼女は僕のおちんちんを指導するようになりました。
 
 
 
指導内容はこうでした。
 
まずオナニーは禁止。
こんなに早漏なのは毎日自分1人でしこしこしているせいだからだそうです。
なので彼女以外がこのおちんちんをヌく事は許されなくなりました。
その上でいついかなる時でも彼女が「おちんちんを出しなさい」と言ったら出してしこしこをされないといけない。
これは僕が何年も童貞なので女性からの刺激に慣れるために不意打ちでも特訓をするためのルールだと言われました。
ただ彼女が僕のおちんちんをおもちゃにしたいだけだと思うのですが。
そして僕のプライドとコンプレックスを捨てるために、しこしこして欲しい時は
「童貞で皮かむりの短小おちんちんをしこしこして下さい」と必ず言う事が決められました。
うぅ…これも彼女が優位に立って僕をからかいたいだけのシステムです。
 
しかし30歳童貞の僕は彼女の無茶苦茶なその提案を断る事が出来ませんでした。
なぜなら若くて可愛い女の子におちんちんをしこしこしてもらえるという夢のような内容だからです。
うぅ…今まで女性に縁の無かった童貞が断れるわけがありません。
僕は気付くと首を縦に振っていました。
「じゃ決まりね♪センパイの童貞包茎おちんちんは今から私のしこしこ部署に配属で〜すw」
 
しかしそれは地獄のような毎日の始まりでした。
 
 
「センパ〜イ♪今日の童貞おちんちんは調子はどうですか?ちゃんと約束守ってしこしこ我慢してますか?w」
ちょ…だから声が大きいよ!誰かに聞かれたらどうするんだよ!!
「大丈夫ですよ〜w今この時間なら誰もまだ居ないんで♪ね、安心して下さい。私秘密守るタイプなんでwじゃさっそくその童貞おちんちんしこしこ我慢してるか確認してあげるからお姉さんの前に出しなさいw」
うぅ…そんなぁ…昨日も見せたのにぃ…
彼女はことあるごとに会社で僕のおちんちんを見ようとするのです。
「うわぁw今日も童貞wおちんちんも包茎w大きさもちっちゃwいいですねぇ♪昨日と変わらず…うんたまたまの重さも…軽くなってないって事は自分でヌいて無いって証拠ですね♪いいですよ〜えらいえらいw」
たまたまをモミモミしたり皮の先っちょを引っ張ったりして僕の性欲を刺激します…うぅ…ぁ…ぁのぉ…し…しこしこして下さぃ…
「ぇ?w何ですかぁ?w」
うぅ…恥ずかしぃ…僕の童貞で皮かむりの短小おちんちんをしこしこして下さいぃ…
「いいですよ〜wそうやって最初から素直にならないとぉwウケるマジ童貞」
そう言いながらしこしこしてくれます。
しかし彼女は気まぐれによってイカせてくれず焦らして焦らして寸止めで終わったりするのです!
「ぁ…センパイそろそろ始業の時間ですよ。誰かに見られたらセンパイの童貞も短小包茎もバレておまけにセクハラ扱いで会社クビになっちゃうかもしれないから今日はここら辺で終わっておいてあげますねww次までちゃんと我慢するんですよ〜我慢我慢w」
そ…そんなぁ!あとちょっとでイけるのにぃ…‼︎‼︎ぅう…
「何言ってるんですかぁwセンパイこれは特訓なんですよ。センパイの早漏未使用お子ちゃまおちんちんが少しでも大人のおちんちんに近づけるように私が1秒でも長く我慢出来る様にひと肌脱いであげてるんですよwなんで気持ち良くなっちゃってイカせてもらえると思ってるんですかwwなに期待しちゃってんの?wwこれだからまともな青春時代を過ごせなかった高齢童貞はwすぐ勘違いしちゃうんだからwそんなんじゃまだまだ童貞歴更新でしょうね♪ンフフ我慢しなさ〜いw」
 
自分でオナニーも出来ず彼女の好きなタイミングでおちんちんを遊ばれ勇気を出して恥ずかしい言葉でお願いしても最後までイカせてもらえず気付けば僕は彼女の言いなりでした。 
「こんなんだからいつまでたっても童貞で上司としての威厳が持てないから女の子にもモテないんですよ〜w包茎ヤバ」
今までの仕返しとばかりに僕に説教しながらしこしこしたり
「ホラ…チュパ センパイちゃんと前見てチュパチュパ ちゃんと話聞いてないとバレちゃいますよwチュポン」
会議中机の下に潜り込んで周りに気付かれないように僕のおちんちんをしゃぶったり
「センパ〜イほらぁおっぱい見たことも触ったことも無いんでしょ〜w契約上手く取れたらご褒美あげてもいいかなぁ?w」
取引先のオフィスで商談中に耳打ちしてきたり見えないようにテーブルの下でおちんちんを触ってきたり相手先が席を外してる一瞬の隙におっぱいを見せてくれたりその様子をスマホで撮影して「商談中にこんな事させられたって私が会社に言ったらどうなるかわかってます?w」と弱みを握られ余計に逆らえなくなったりと
やりたい放題。
しかもその間も他の男社員との噂も絶えません。僕は何度か社内でまた同じようにいろいろな男と親密に仲良さげに話しているのを目撃してしまいその度に嫉妬心で狂いそうになりながらしばらくすると僕のおちんちんを彼女にいつものように虐められている現状に混乱していました。さっきまであの上司と親しげにしてたのに…うぅ…本当は他の男の事が好きなんじゃないか、内緒で付き合ってるんじゃ、もしくは誰とでもこんな事を…!うぅ…考えたくない…けどどうしてもよぎってしまう…あぁ…そもそもこの関係はなんだ!彼女に童貞をからかわれおちんちんをおもちゃにされてイカしてももらえず自分でしこしこも出来ない…もしオナニーしたって思われたらこの関係も終わっちゃうかもしれない…もしくはスマホの動画をバラまかれたりでもしたら…うぅ…せめてこのしこしこ指導だけは…彼女と唯一繋がれていると感じる部分だから…止めずにに続けてもらうには射精を我慢するしかない…うぅ
そんなグチャグチャとした想いとは裏腹に僕は彼女に性欲でもってコントロールされる事で仕事成果も上がり以前より頼り甲斐がある上司だと周りから評価されるようになっていきました。
 
グチャグチャグチャグチャ
 
「ぅわぁ〜…本当包茎のおちんちんってガマン汁すごい皮の中に溜まりますよねぇ…ちっちゃいのに皮が余ってるからその分溜まるんだなぁ…ウケるw面白〜い包茎の皮被りおちんちん♪ガマン汁と一緒に童貞コンプレックスもいっぱいいぃ〜っぱい溜まってるみたいでなんだかとっても愛おしくなっちゃう❤︎カワイイ❤︎センパイの赤ちゃん未成長おちんちんw」
その日は僕らは誰も居ない深夜のオフィスでいつものように彼女のしこしこの洗礼を受けていました。
もう最近は僕らは2人とも全裸になって会社の仮眠用のベッドでお互い寝転がり毎夜毎夜彼女の性の指導を行うのが日課になっていました。
「はぁぁ〜おちんちんってほんと不思議ですねぇ♪こんな小っちゃくて皮の被った情け無く恥ずかしいものが股の間にぶら下がってるだなんてどういう感覚なんですか?しかも興奮すると硬くなって上を向くだなんてw不思議〜♪何度見ても飽きないなぁ♪ずっと弄って遊んでたいなぁ。まぁ本来はこうやって遊ぶものじゃないんですけどねぇっw使い道無くて困ってるみたいなので心優しい私が相手してあげてるだけなので感謝して下さいよw童貞なんだからwほら、私のおっぱいも触っていいんですよぉ❤︎アアンお尻も撫で撫でしてくださぁい❤︎ンフフアン30年間味わえなかった分を思う存分た〜んと味わって下さいね〜❤︎w幸せそうな童貞の顔ウケるw」
ぅう…つ…幸せだけど辛すぎる…あぁ目の前にあんなに憧れてて見たくて見たくてたまらなかったおっぱいが…女の子のおっぱい…弘川彩花ちゃんのおっぱい…モミモミはぁ〜柔らかくてあったかくて気持ちいい…うう〜嬉しい…嬉しいよぉ…触りたくて触りたくてたまらなかった…彩花ちゃんのお尻…ナデナデはぁぁ〜滑らかでもちもちしてて最高だぁ…うなじ、太もも、二の腕、脚、おへそ、うぅ…うぅ…ぅう…あぁそれが今全て目の前に…僕の手の届く範囲に…うぐぐぎぅ…でもイケない…イッテはいけない…イカせてくれない…僕の直属の部下の歳下の可愛いロリ顔の彼女はしこしこはしてくれるけどイカせてはくれない…ゔゔゔ…辛い辛い辛い…僕は彼女が好きだぁ…彼女の事が大好きだぁ…彼女は僕をどう思っているのかわからない…遊び相手のひとりと思ってるのかもしれない…経験豊富な彼女は昨日も今日も明日も僕じゃない誰かに夢中になってその美しい裸の心身を抱かれてエッチな事をしているのかもしれない…うぅ…ゔゔゔ…悔しい…悔しいよぉ…僕はイカせてすらもらえない…ぅうゔ、ここは天国か?地獄か?どっちなんだ???助けてくれ…助けてぇ…僕の理性は限界に達しようとしていました。
「よく今まで我慢出来ましたね…」
彼女はニコリと微笑みました。
 
 
 
「男の人って本当に性欲の事しか頭に無いっていうか…センパイ早漏のくせにけっこう我慢強いですねぇ…もうあれからずっと出してないでしょ…ホラ、たまたまパンパンwヤバおまんじゅうみたいwwセンパイの性欲めっちゃここに溜まっちゃって苦しいよ〜狂おしいよ〜頭がおかしくなりそうだよ〜って叫んでるのが聞こえますねwwンフフ童貞なのにw童貞だから余計辛いねw♪あ、でも変態だからいいのか。こんな風に歳下の後輩社員で直属の部下の私に弱み握られてずうっとしこしこだけされて「童貞包茎短小早漏変態」って笑われながら馬鹿にされてイカせてもらえず会社の中で誰かに見つかっちゃうんじゃないかと思いながら射精を何ヶ月も我慢して溜めに溜めたままそれでもイカせてもらえず虐めてもらえるのが一番興奮しちゃうんだもね♪ほんっとちょ〜〜変態wwwヤバ終わってるwww男として大人として社会人として上司としてプライドのある人としてwwもう元には戻れないだろうねw普通に女の子と付き合ってエッチして結婚するよるような事は出来ないぐらいの変態性癖になっちゃったね♪童貞卒業の前に変態卒業しないとwでも無理だろうな〜センパイは❤︎だってこんなに変態なんだもん❤︎きっと私くらいしかこのミニミニ皮被り変態おちんちんしこしこしてあげる女の人いないと思うなぁ❤︎ンフフウケるwねぇセンパイ私とエッチしたいですか?」
 
彼女は少し憂いた切なそうな目で僕を見つめながらただ恥じらいを隠しきれない表情で僕にそう言いました。
ぅう…僕は…し…したいよ…と答えました。
 
「…私、他の男の人とも仲良いですけどいいんですか?…センパイずっと童貞だったからそれってとっても悔しくて辛いでしょう?」
ぅう…た…たしかに…
「いぃんですかぁ?私とエッチしちゃっても…センパイのこの大事に大事に取ってた童貞おちんちん…こんなに毎日毎日しこしこしこしこされても一生懸命イカないように早漏なのに我慢して我慢して我慢して耐えぬいて普通の男の人だったらもうとっくに私の事襲っちゃってエッチしちゃってるぐらいの挑発されているのに…センパイは私になされるがままおもちゃにされて遊ばれるがまま包茎の先っちょ引っ張って余計に皮を伸ばされてさらにカッコ悪いおちんちんになって性癖拗らせて自信無くして夢のような初体験で童貞卒業がどんどん遠のいていかされるがまま…そんな事されても守ってた童貞おちんちん…ま、センパイの場合はこんな事されて興奮しちゃう変態おちんちんでもあるから童貞卒業したくても出来ないんですけどねwだからこうやってイカせてもらえず虐められてる方がセンパイの場合は幸せなのかもしれませんがw…でもいいんですかぁ?私は他のセンパイよりカッコ良くて威厳があって男らしく頼り甲斐があって恋愛偏差値も高くて経験人数も何十倍も豊富な男の人とたくさんたくさん遊んじゃってセンパイの嫉妬心かき混ぜちゃって男としてのプライド踏みにじっちゃって童貞コンプレックスをもっともっと深く深く掘り起こしちゃって今よりもっともっと満たされない辛い辛い辛い気持ちになるかもしれませんよぉ…もちろん他に遊んじゃう男の人たちはセンパイよりおちんちんは大きくて剥けてて早漏じゃなくてこんなにドM変態性癖を拗らせてなくてちゃんと女性の気持ちがわかってくれる夜もリードしてくれるちょっとドSで素敵な紳士ばっかりでセンパイみたいに30歳過ぎても女の子とまともに喋った事もない手も繋いだ事もない彼女いない歴年齢の人なんて1人も居なくてみんな10代の学生時代の内にちゃんとお付き合いして甘酸っぱい青春時代時代を過ごした中で初体験を済ませているまともなモテる魅力的な人ばっかりだからもちろん童貞じゃないですからねぇ❤︎どうですかぁ?スタートラインに立つ前にもう悔しくて悔しくて堪らないでしょぉwwwヤバ高齢童貞の若い内にエッチ経験したかった願望の強さハンパないですよねぇwそれにこだわり過ぎるあまり余計にコンプレックス拗らせて本当は自分は若い内からエッチなんてしたくなかったんだって欲望とか理想に蓋しちゃうの本当面白いですね〜っwwwwwwかわいそ〜そんな思考回路余計に童貞歴更新させるだけなのにぃwwさっさと自分のモテなさと性欲といい歳して童貞な事がコンプレックスなことを認めればいいのにぃww男の人って不思議〜wそれで勃っちゃう童貞おちんちんって不思議〜wしかもこの童貞おちんちんは勃っても皮被ったまんまだし平均よりも全然ちっちゃいお子ちゃまサイズなのも不思議〜wwwwww ンフフこんなに比べられてる馬鹿にされて恥ずかしくて惨めで悔しくて情けなくてみっともない気持ちにさせられてもおちんちん私に包まれたんですか…?」
 
 
ぼ…僕は…仕事の後輩である彼女に…い…いや…エッチの先輩である彼女に説教をずっとずっと受けながら、傷付く言葉を浴びせられながら、自尊心や自己肯定感を削がれボロボロになるような態度や振る舞いをされながら、その間休みなく彼女の手はしこしこを続け程よい間隔でイカせないように寸止めをされ続けながら、もちろん皮を被せたままで時たまその皮の余ってダブついた先っちょを舌先でペロペロチロチロチュパチュパ舐められたりおちんちんを握ったまま親指を先っちょだけに当てられて擦られりしこしこと腕を動かす振動でおっぱいがプルプル揺れるのを眺めさせてもらいながらたまにその揺れで横乳とおちんちんがぶつかったり、彼女が意図的に自分の乳首の先っちょをおちんちんの先っちょに当てて擦らせたり包皮口の中にそのまま乳首を埋めたり、反対の手でパンパンになったたまたまを労るように優しく揉んでマッサージをしてくれてイキそうになる直前でおちんちんのしこしこを止めて手を離しその代わりたまたまとおちんちんの間の根本をたまたまごとギュッと掴んで射精するのを耐えさせてくれたり、乳首を意地悪く少し爪を立てて弄ってくれたりされながら、彼女の触れただけで若々しいと解る瑞々しい全身の肌を密着させてくれてるのを感じながら…でも常に他の男ともっとエッチな事を…僕には取り返せそうもない数々の若い頃からの性経験…しかも若い内にしか出来なかったであろう解放感の溢れる勢いのあるキラキラとしたもう二度と訪れないあの時に僕がしたくてしたくて堪らなくて死にそうなほど辛い気持ちだった頃にいとも簡単に軽々しくなんのコンプレックスも苦労もなくモテて当たり前のように楽しそうのしていた男女のおちんちんをおまんこの中へ包み込む行為…うぅ…うぅ…うぅ…悔しくないわけありません…今やっと僕はその皆がたくさんしてきたであろうエッチをたったの1回やっと出来るか出来ないかなのです…なんて不公平なんだ…なんて不平等なんだ…誰かわからないけど誰かを地獄の底から怨み続けてしまいそうなくらいの悔しさです。のたうち掻きむしり引き摺り叫びまわし暴れまくって死んでしまいそうなくらいの呪われた十字架を背中にぶっ刺され背負わされたような、いやおちんちんの先っちょの余り皮を引っ張って伸ばしてゴムのようにしてそれを十字架に結びつけてぶら下げてその重みでちぎれてしまいそうな痛みをずっと味わい続けるような苦しみまみれです。で…でも…
「どうなんですか…やっぱり…嫌ですか…?」
ぼ…僕は…
 
そ…それでも…君と…したい…
僕はこの歳まで童貞で彼女も出来た事なくて…恋愛経験ゼロで…おまけにおちんちんもちっちゃくて…皮も被ってる包茎で…すぐにイッちゃう早漏で…しかも歳下の女の子にその事を馬鹿にされ笑われて虐められてエッチもしてもらえず寸止めでしこしこされて射精を我慢させられる事に興奮しちゃう性癖の変態で…さらに…それら全部がコンプレックスで悔しくて情けなくて恥ずかしくてみっともなくて惨めで悲しいから仕事上の立場を利用して若くて可愛くておっぱいが大きくてロリ顔の恋愛経験とエッチ経験が豊富な後輩社員の君に細かいミスをぐちぐち説教しちゃうような小さいプライドを守ってしまうような男だけど…
そんな僕の小さいプライドを守ってくれたまま君はめげずに何度も何度も挑んでくれた。
僕の恥ずかしい嫌がらせに耐えてくれてその上僕を優しく男として上司として変態短小包茎童貞として扱ってくれてさりげなくリードしてくれた。ありがとう。だから僕は自分のミスに気付けたよ。自分の未熟さを棚に上げていつまでも他人を羨んで童貞コンプレックスを拗らせて逃げててはいけないって…ちゃんと好きな人に自分の気持ちを素直に伝えってエッチしたいですって言わなきゃいけないって。今までごめんなさい。それに気付かせてくれた君がどんなに他の男と仲良くしようとも過去未来エッチな経験を取り戻せたり追い越せたり出来なくても僕は全てを受け入れます。君が僕のこの童貞コンプレックスから目を背けないでおちんちんをしこしこして寸止めし続けてくれたように。なにより僕は変態童貞です。30年間も自分のモテなさや欲望や童貞コンプレックスに向き合えずに我慢し続けた拗らせた性癖で勃っちゃいます。なので君がいくら他の男の人と仲良くしてるのを知っても僕より経験人数の豊富なおちんちんの大きいカッコいい男の人とエッチしてるかもしれないと思ってもそれで興奮する事が出来るので安心して下さい!弘川彩花ちゃん僕はあなたが好きです!!!30歳童貞で、勃っても先っちょの皮が余ってる包茎で、6cmしかない短小で、早漏で変態の僕のおちんちんを歳下で仕事の後輩で経験豊富な可愛い優しい女の子であるあなたとエッチがしたいです。させて下さい。お願いします!!!!!!
と僕は大きな声で言いました。
「ちょっと!!バカ!!声大きいですよ誰か来たらどうするんですか!!!もう!しかもそんな恥ずかしい事を堂々とw」
彼女は照れ臭そうに笑いました。
「でもやっと素直になってくれましたね…最初からずっと待ってたんですよ…ウケる」
そう言うと僕の上に跨り僕の気を付けしている両足にお尻を載せておちんちんをしこしこしたまま両脚を広げ僕に初めて女の子の大事なところであるトロトロしたおまんこを見せてくれました。
あぁ…こ…これが…お…ぉ…おまんこ…ぅう…
「ぁのぅ…実は私もそのセンパイにずっと謝りたい事があって…」
彼女が急にモジモジ恥ずかしそうにしだしました。
「ぁ…あのぅ…センパイ…なんか勘違いしてるみたいだから…私もつい調子に乗って嘘ついちゃったと言うか…女子のマウント取っちゃったというか…その私けっこう昔から誤解されやすいというか学生時代からけっこうその男の人からのアプローチが少ない方では無かったんですけど…なんかその…私自身けっこう奥手で…そのそういう事っていうのは…本当に好きになった人同士でするものだと思うので…男の人って私のこのおっぱいとかばっかり見てて…身体目当ての人ばかりというか…最初のデートですぐホテル誘われたり何度もしたし…その度に断って…でも噂が1人歩きしちゃって…本当はそういうガツガツしてる人じゃなくてもっと大人しい人が好きで…でもギャルだったし…イケイケだったと思われちゃうんですけど…実は…男の人と付き合った事無いんです…」
 
 
ぇ…ウソ?
 
 
「ぁ…あの…実は私…処女なんです…」
 
 
 
 
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
 
 
 
「なので初めてだから…や…優しくして下さいね…❤︎」
僕は心臓がはちきれそうなくらい鼓動が高鳴りました。
クチュ
彼女は僕のおちんちんの根本に自分のおまんこをあてがい擦り始めるといういわゆる素股をし始めました。
クチュクチュクチュクチュクチュ
「ァアン❤︎ぃ…今までぇ…嘘ついててど…ごめん…なさぁィ…そ…そのぅ…セ…センパイ…だ…って…警戒して全然…私に…心開いてくれないからぁ…ちょ…ちょっとヤキモチ…ァン❤︎焼かしちゃぇ…と…思ってぇん…その…経験豊富なふりしちゃって…他の男の人にぃ…つ…付いて行ってみたりぃ…して見せつけたらぁ…私の事ぉ…かまってくれるかなぁ…ァ…ハ❤︎と思ってぇん…そしたら余計センパイ童貞コンプレックス拗らせて…仕事で八つ当たりしてくるんだもぉん…ン❤︎…この人絶対彼女出来た事無い童貞だって思いましたよwヤバってwァン❤︎」
 
絶対童貞だと言われた瞬間おちんちんはピクンと反応してしまいました。ぁう…
「あれぇ?wセンパイ…やっぱり変態なんですねぇwこの後に及んでまだ童貞コンプレックス馬鹿にされて気持ちよくなっちゃてるんですかぁ?wwどんだけ今までしたくても出来ないまま性癖拗らせちゃってるんですかwウケるw童貞レベル高すぎぃwwァン❤︎…そっかぁ、こんだけ…拗らせてるだなんて…センパイは本当に変態早漏短小包茎童貞さんなんですねぇww仕方ないなぁ…私がこんだけ積極的になってもまだこのおちんちんは一人前になるのを怖がってるようですねェン❤︎…どうしよぅ…センパイのおちんちんにはまだまだ指導が必要なのかなぁ???w…ァン❤︎…ンフゥ…私の初めてはまだセンパイの童貞コンプレックス拗らせおちんちんには早いかもなぁwww」
僕は彼女の言葉責めにまたピクンピクンと感じてしまいました。ぁあん!
 
「ちょっとぉ!wセンパァイwもうちょっとなんですよぉwあともう少し我慢出来たらやっとあんなにしたかった若い女の子との青春ラブラブエッチ初体験出来て今までの分取り戻せるスタートラインに立てるかもしれないのにwなんで童貞拗らせコンプレックスでこのおちんちん興奮しちゃってるのぉ??wァン❤︎い…意味わかんないんですけどぉwwこんな若い女の子のプルプルのおっぱいとスベスベのお尻まだ誰のものでも無い純潔の身体目の前にして30歳の大人の男の人が童貞童貞言われて感じちゃってるだなんて信じられない…ヤバコイツ…本当に本当に根っからの変態童貞なんですねっ♪wヤン❤︎わかりました。じゃいいですよセンパイが一番興奮しちゃう事してあげる♪その歪んだ童貞コンプレックス性癖の短小包茎早漏変態おちんちんをいっぱいいっぱい可愛がってあげる♪センパイが一番好きなエッチおあずけ説教プレイしてあげますからね♪覚悟しろよ30歳変態童貞のくせにwww」
僕は全身がビクンビクンと悶え打ってしまいました。そ…そんなぁ…エッチ…エッチがしたいのにぃ…!!
 
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
「ダメだよwアァん❤︎センパイは結局自分の事しか自分が気持ち良くなる事しか考えてない変態童貞おちんちんの持ち主なんだぁ…❤︎このおちんちんめぇ…エッチな事しか考えられない童貞コンプレックスめぇ…そんなにドロドロとした性欲のせいで冷静な判断が出来ないくせに全然モテなくて適性平均年齢までにエッチをする事が出来なかったかわいそうな変態早漏短小包茎童貞めぇwwwあぁァン❤︎やっぱり昨日デートに誘われた別の部署の上司の所に行っちゃおうかなぁwセンパイより自信があって優しくてリードしてくれて男としても何倍も魅力的だなぁwwwきっとエッチも上手いんだろうなぁ❤︎ァ…ンたぶんセンパイよりもおちんちんが大きくてぇ…皮も被ってなくてぇ…早漏じゃなくてぇ…変態じゃなくてぇ…学生時代もいっぱいエッチしてて初体験年齢も早くてぇ経験人数を桁違いのモテモテな男の人なんだろうなぁ…その人の所に行って抱かれちゃおうかなぁ…キャン❤︎…そ…それともぉ…こないだ会ったぁ私より若くてカッコいいピチピチの20歳学生の男の子と遊んじゃおうかなぁ…センパイみたいに受け身でジメジメしてるネガティブ思考な性格じゃなくて明るくて話も面白いコミュニケーション能力の高い子だったからきっとエッチも情熱的で勢いがあって激しいんだろうなぁ…アハン❤︎それとも取引先のセンパイの同期のあの人にアプローチかけてみようかなぁwあの人いかにも遊んでそうな雰囲気絶対昔からずっとモテてたタイプですよねぇw既婚者でしたっけ?でも未だ男友達と合コン参加してたり社外に何人か不倫相手が居るって噂ですよぉwその人の所に行って私の純潔捧げてちゃおうかなぁ…もしかしたら雑に扱われて男友達と乱交させられちゃうかもぉ…キャ〜❤︎そうしたらセンパイにはその行為の動画送ってあげますからそれ見て一人でしこしこしてて下さいね❤︎ァぁァぁァン❤︎…センパイとはきっと…住む世界が違いますからねぇ…ァン❤︎ンフン❤︎童貞は童貞らしくしかももうこんなに大人になっちゃってからの童貞がもういくら頑張ったところでモテるようになれるワケないんだしもはや普通の性癖じゃ無いんだから抵抗したって無駄ですよwウケるwハン❤︎センパイは一生童貞❤︎噛み締めて下さいね♪センパイはもう女の子とはエッチなんて絶対にたったの一回も出来る事なく生涯を終える未来永劫短小包茎早漏変態童貞♪そうでしょう?ンフ❤︎だってこんな子供みたいなちっちゃい皮の余って爛れたおちんちん誰が好きになると思いますか?w女の子は皆もっと大きく剥けてて早漏じゃなくて経験人数の多い馬鹿にされて勃っちゃう変態じゃないおちんちんが好きなんですよアンアン❤︎アァン❤︎ざ…残念でしたぁwセンパイは一生一人でしこしこしてて下さぁい❤︎私はいっぱい他の男の人達にたくさん抱かれて気持ちよくなりますからねぇ!!!、!、!!!!!!!この童貞!!、!、!!!!!!、」
彼女のおまんこはそう言えば言うほどトロトログチャグチャになっていました。
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
「童貞包茎短小早漏変態童貞包茎短小早漏変態童貞包茎短小早漏変態童貞包茎短小早漏変態童貞包茎短小早漏変態童貞包茎短小早漏変態童貞包茎短小早漏変態童貞包茎短小早漏変態童貞包茎短小早漏変態童貞包茎短小早漏変態童貞包茎短小早漏変態童貞包茎短小早漏変態童貞包茎短小早漏変態童貞包茎短小早漏変態童貞包茎短小早漏変態童貞包茎短小早漏変態童貞包茎短小早漏変態童貞包茎短小早漏変態こんなおちんちんと一生エッチしてあげな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い❤︎!!!!!!!!!!!!ァはァンッ、。っ❤︎」
 
 
 
僕たちは2人同時にイッちゃいました。
 
 
 
 
 
 
何ヶ月かぶりに射精した僕はそのまま気を失っていました。
目が覚めると
着替えの終わったいる彼女が恥ずかしそうに座っていました。
「あ、センパイ目覚めました?ダメですよ指導の途中に寝るなんてwウケるwほら早く服着ないと誰か来ちゃいますよw」
僕は短小包茎おちんちんを丸出しにしたまま全裸で寝ていたようです。
ぅうん…頭がクラクラする…記憶が朧げで…さっきのはどこまでが本当だったのだろう…
僕はおそるおそる彼女に 処女だったの? と確認してみました。
 
「ちょっとぉwなに言ってるんですかぁwそんなわけないじゃ無いですかぁwセンパイの童貞コンプレックスを刺激したいから一芝居打っただけですよ〜wウケるwこれだから高齢童貞はwすぐ女の子の処女発言を信じちゃうんだからぁw」
そう言うと彼女は僕に缶コーヒーを差し出した。 
「センパイまた明日もよろしくお願いします♪」

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恥と裸 2022/12/14 02:00

【小説】ナース

入院をする事になった。
 

なんだか最近疲れているなぁ…と感じていたので、軽い気持ちで診察に行くと
「慢性的な疲労が溜まっていて心身ともに深刻なダメージがかかっている。今すぐにでも休みなさい。」
と言われ
そのままその病院にしばらくお世話になる事に。

自分的にはそこまでの自覚が無かったので驚いたのと
実際にどこかが痛むとかベッドから動けないとかそういうわけでは無いので
ただ単に病院で生活をする事になったという状態でなんとも不思議な気分。

幸いしっかり休めばすぐに回復するような症状であるみたいなのでこの機会にゆっくり過ごす事にした。

 
 
 
入院1日目
個室を取ってもらい安静に寝ていなさいと医師に言われるもいまいち落ち着かない。
体は少しダルいし気持ちもどうも前向きになれないのだけど、そこまでの事なのだろうか…
もしかして隠しているだけで本当はもっと重い病気とか?
ただそんな雰囲気でも無い。
とにかく激しい運動とか忙しさを憶えるような作業などをしないようにとの事。
精神的なものが占める割合が大きいようだ。

仕方がないので暇つぶしに本を読んだりテレビを観たりして時間を潰す。
しかしそれらも一通り終わりやる事がなくなってくる。
ぼーっとするしかない。とりとめのないことを考えたりする。
 


仕事ばかりでこういう何もしない時間がなかったかも…

知らず知らずのうちに自分を見失っていたのかも…

僕には友達と言える存在もいないし彼女もいない…

僕は本当は何がしたいのだろう…

もっと若い頃に女の子と仲良くお話とかデートとかしたかったな…

女っけの全くない人生で、カップルとかを見るといつも羨ましいなズルいな悔しいな妬ましいなと思い続けてて妄想の中ではいろんな女の子とエッチな事ばかりしているのに現実とのギャップが辛いからそこに蓋をして見ないようにして生きてきました。自分と向き合って見るとそういう女の子に対する自信の無さや歪んだ気持ちや抑え込んでいる性欲が溢れてしまいそうで悲しくなってきます…

あぁ、たしかに無理をしていたのかもしれません…
でもだからと言ってどうすればいいかわからないなぁ…
 


そんな事を思っていた時部屋のドアがカチャリと開きました。
 


「失礼しま〜す。清拭の時間ですよ〜♪」


明るい可愛らしい声でショートボブのナースが入ってきました。

「はじめまして♪本日清拭担当させていただきます。あかりと申します。よろしくお願いします。」

僕も お願いします。と返しました。
ニコリと笑うそのあかりさんの笑顔は白衣の天使に見えるなと思いました。
クリッとした目と、童顔に似合わない看護服の上からでもわかる大きいおっぱい、女性特有のいい匂い、どれをとっても魅力的です。

「えっと、じゃぁさっそくお洋服を全部脱いで裸になって下さい ♪」

…あぁ そっかそっか服を脱いで全裸に…………ってえぇッ!!!?
僕はあまりにさらりと言われたので思わず聞き流してしまいましたが…ぜぜ全裸!?

「はい。そうです。全裸です。すっぽんぽんのはだかんぼうです。どうかしました?」



どうかしましたって…そっか…清拭って体を拭いてくれるやつのことか…でもそんないきなり言われても心の準備が…いや、そもそもあれは病状が悪くてからだを動かすことが出来ないからお風呂の代わりに行うものじゃ…?僕はお風呂の入れない程の状態じゃないのに…

「そうですけど。お兄さんは今安静にしてないといけないので、お風呂の熱湯を浴びるよりも体を直接拭いた方が血流も良くなるし改善が期待できるんです♪ ね、わかったらさっさと脱いでください。恥ずかしがらずに♪男らしくないですねェ…それとも…何か脱げない理由でもあるんですか…?w」

うぅ…そう言うと悪戯っぽい笑みを浮かべてジッと僕の目を見てくる。
あぁ…女の子とこんなに目が合うのは初めてだ…
だ…だめだ…顔が赤くなるのが自分でもわかります…
そんな事を言われて赤面しちゃうなんて男としての面目が立ちません。
僕は、わ…わかりました…と言って渋々服を脱ぐ事にしました。

「もぅ 最初っから素直に言うこと聞いて下さいね♪お兄さんは患者さんなんですから。私たちプロにお任せ下さい。
あら…けっこう華奢で可愛らしい体してるんですねぇ…女の子みたい♪」

うぅ…だから見せるのが恥ずかしかったんだ…
上半身裸を見られ女の子みたいと言われて余計に顔を赤くし俯いて目線を下にするしかない僕は、ついついそのまま彼女のおっぱいを見てしまいそうになり少し慌てながら無言でズボンも下ろしました。
その時あろうことか僕のおちんちんは勃ってしまっていました。
僕は前を下着の上から押さえながら どうしよう…と躊躇っていました。

「どうしたんですか?さ、早くパンツも脱がないと体が拭けませんよ♪」


うぅ…仕方ない脱ぐしかない…そう思った僕はあかりさんに背を向けて股間を手で隠したまま下着を脱ぎました。

「はい♪じゃまずはベッドにうつ伏せになって下さいね」

うつ伏せだったらすぐにおちんちんは見られません。その間に勃ってるのが治ればなんとか大丈夫かも。
僕はひとまずホッとし胸を撫で下ろしました。ベッドでうつ伏せになります。

「はぁい♪じゃ始めますね。ちょっとヒヤッとするかもしれませんが我慢して下さいね〜」

濡れたタオルが首筋に当たります。言われた通りヒヤッとして思わず声が出ちゃいます。…あぁっ
「ちょっとお兄さんwなんか変な声出さないで下さいwこれは清拭なんですからw」
ぁあ…す…すいません…また恥をかいてしまいました。

ピチャ ピチャ

タオルを洗面器に溜めた水に浸して絞り僕の身体を満遍なく拭きながら濡らしていきます。
首、肩、背中、腰、上から順に丁寧にゆっくりと。
「どうですか〜?力加減は?痛かったりしたら言って下さいね」
うぅ…大丈夫です…と伝えましたがそれどころじゃありませんでした。
女の子に身体を触られるのが初めてなので、こんなに気持ちいいものなんだ…と感動と困惑が同時に襲ってきてしまいそして快感の波に声を押さえながらおちんちんは先ほどよりも勃ってしまい全く収まる気配がなく焦っていました。

「お兄さんなんかリアクションが面白いですねぇw小刻みに震えていると言うか…ビクビクしてて」
ぁぅぅ…恥ずかしい…あかりさんが上手いからですよ…と僕は誤魔化しました。
「そうですかねぇ…もしかして今までマッサージとかって受けたりした事なかったです?」
あぁ…そ…そうですねぇ、は、初めてです。
「そうなんですね。だからこんな初々しい反応なんだ♪へぇ可愛いw…でもマッサージ自体が初めてなんですよね?今まで本当に誰にもされた事無いんですか?例えば彼女とか?」
ぅぅ…な…ないです…
「えぇ〜?ほんとですかぁ?今まで?一度も?なんか恋人同士だとお互い肩とか揉み合ったりしそうだけど…今まで一度もそういう経験無かったんですか?えぇ〜?うそ〜?本当にぃ? お兄さん今まで何人くらいの女性とお付き合いした事あるんですか?」
あぁ…ぅぅ…ぇえ?お…お付き合い…ですか?…………ぇぇ…っと…その…
「あれ?どうしたんですか?彼女ですよ。今まで何人くらいと付き合ったんですか?」
ぅぅ…ぁのぅ…その…彼女…は…その…何人だったかなぁ?…えっと…そのあの
なんだか雲行きが怪しくなってきました。
「初めて付き合ったのはいつですか?」
は…はじめて…は…あぁ…あの…えと…いつだったかな…あの…た…たしか…高1、とかだったかな…
恥ずかしさと焦りのあまり僕は思わず嘘をついてしまいました。
「ふ〜ん…そうなんですね…ぶっちゃけ経験人数は何人くらいです?」
あかりさんのタオルを持つ手が腰からお尻、腿の辺りに移ります。
け…経験人数ぅ‼︎⁇…ぇ…ぁ…そ…それは…その…いわゆる…経験人数…?…ぁ…そっか…そ…そうですよね…ぁ…えっと…何人だったかなぁ…う…ぅ〜んと…えと10人!10人くらいかなぁ…ははは…ぅぅ、自分で言ってて悲しくなります…
「へぇ〜10人ですかぁ…思ったより少ないんですねぇ」
ぅう…
「最近エッチしたのいつですかぁ ?」
タオルではなくあかりさんの手が直接僕の腿の裏を撫ではじめました。
うぅぅう…えぇ…エッチ…エッチ…エッチ…ぁぁ~エッチはぁ…そのぉ…ぇっとぉ…お…一昨日…一昨日かなぁ?
「一昨日どこでしたんですかぁ?」
両手の平で触れるか触れないかぐらいの感じで優しくお尻を触ります。
えぇっと…ぇぇっと…ホ…ホテルで…ラブホテル…
「誰としたんですかぁ?」
あぁ…あの〜…ぇっと…その〜…えと…その…しょ…職場の…知り合いのぉ…
ピタリと手が止まり耳元でこう囁かれました。

「お兄さん、童貞でしょ?」
 
 
 





!!!!!!!!!

僕は体中の血流が一瞬で駆け巡り全身がビクビクンと波打ってしまいました。
「ねぇ、どうなんですかぁ?黙ってないで答えて下さい」
ニヤニヤしているのが背中越しにも伝わります。ぅう…
恥ずかしい…悔しい…僕は思わず

…な、な、何を言ってるんですかぁ…!ど…ど童貞なわけないじゃないですかぁ〜…

と強がって嘘を付いてしまいました。

それを聞いたあかりナースは
「…ふぅ〜ん、そうなんだぁ…そうですよね…童貞なわけないですよね〜、すいません失礼な事を言っちゃって、童貞だなんて…w」
うぅ…なんだかあからさまに見下したようなこねくり回した角のある口調になりました。
「お兄さんっておいくつでしたっけ?」
ぅぅう…30歳です…
「30!30歳なんですね〜!そっか30歳だったらもう完全な大人ですもんねぇ!じゃぁ童貞なわけないですねぇ!大人の男なのに童貞だなんてありえないですもんねぇ!もし30歳で童貞だとしたらよっぽど恥ずかしい事ですからねぇ!私だったら隠しちゃうなぁ!だって私25歳で5つも歳上なのに…さすがに遅くても童貞のボーダーラインは25歳くらいかなぁ?その歳でまだ女の子とエッチした事無いだなんてバレちゃったら男としての面目、プライド、自信が保てないですもんねぇw本当は素直になった方がいいと思うけどさすがにその歳まで童貞拗らせて積み重ねていたらなかなかちょっとやそっとじゃ自分の口からは言えずにさも経験あるふりして嘘ついちゃったりしちゃうんでしょうね〜30歳童貞はwでも本人は必死にその事隠そうとして一生懸命考えて喋っても女の子には見栄を張ってるのバレバレで心の中で小馬鹿にされちゃってどんどん恥ずかしさの坩堝にはまって抜け出せなくなっちゃって余計に言い出せずさらに童貞歴とコンプレックス重くしちゃうんでしょうね〜w w w」
う…うぅ…ぅ…うぅぅ…
「でもお兄さんは違うんですもんねぇ?wだって一昨日も職場の女の子とホテルでエッチしてたんですもんねぇ?w」

うぅ…ゔぅぅ…ゔぅぅ…
「さぁ、教えて下さいお兄さんwどんな大人のエッチしたんですかぁ?wさぞかし濃密なプレイだったんでしょうねぇw」
ゔゔゔ…ゔゔぐゔ…

「ねぇ高1で初体験をして経験人数が10人の一昨日も職場の女の子とエッチを楽しんだお兄さ〜んwあれぇ?答えられないんですかぁ?wおかしいなぁwエッチした事のある大人の男性にどんなエッチしたんですか?って聞いてるだけなのに…なんですぐに答えられないのかなぁ?wwwあれぇ?あれあれぇ?wもしかしてぇ…本当にエッチした事あるのかなぁ?wちょっと身体触られただけでこんなに反応しちゃうのに…生身の女の子の裸見て触ってエッチな事出来るのかなぁ?wwwンフフもし本当はまだ童貞だったら今が告白する最後のチャンスですよ〜wどうなんですかぁw?」
ヴぐぐぐぐ…ググ…ぇぐぅ…ぇぐ…ぐ
僕は彼女の執拗な言葉責めに泣きながら…ど…童貞ですぅ…と白状しました。

「やっぱり〜〜〜〜〜〜wwwwですよねぇ!!ぁあ!wwごめんなさい!泣かないでwwwだってお兄さん見るからに挙動不審で私のおっぱいばっかり見るしちょっと触られただけでピクピクするし彼女いたんですか?って聞いたらあからさまに動揺するし、もうほんっと童貞丸出しって感じだったんですもん〜〜〜wwwちょっとぉっw待ってw大人の男が歳下の女の子に童貞なのバレて泣くだなんて…wしかも全裸でwwこんなの初めて見たww30歳童貞wwwぇぇ?本当に彼女も?風俗も?全くエッチな事した事無いんですか?wwwすごぉいwwちょ…泣かないで下さいww童貞…w童貞バレたくらいでww」
ぅぐぇぐぇぐぇっぐっ…えぐぐ…は…恥ずかしい…よぉ…うぅ…こんなに笑われるなんて…涙が止まりません…

「あぁwwちょっと…そんなに泣いちゃってwwごめんごめんw気にしてたんだよね〜w人一倍ねぇw30年間も童貞なんだもんねぇwコンプレックスだし恥ずかしいから隠したいのにそれを私がずけずけ聞いちゃったから、しかもよりによって歳下の女の子にバレちゃうだなんてw一番隠したいのにwwwww30歳童貞を…あぁwwだめ…笑わさないで下さいww」
ぅぅぅ…うぐぐぎぅ…いくらなんでも…笑いすぎです…屈辱的すぎて目の前が真っ白になってきます。

「はぁはぁ…お腹いたい…顎も疲れちゃった…はぁ〜、ごめんなさい笑っちゃってw…いやでもお兄さん気にしすぎですよ。童貞なの。童貞なんてエッチした事あるかないかの違いだけなんですから。女の子はそんなに気にしてないし逆に童貞を気にしすぎて自信がなかったりこじらせて挙動不審になっちゃう方が嫌われて余計童貞歴更新しちゃいますよ♪あ、お兄さんの場合はもう手遅れかwwwアハハw」
ぅぅぅ…やっと優しい言葉をかけてくれたと思ったら最後に小馬鹿にしてきます…ぅう
でもたしかに気にしすぎてはいけないと思います。でも女性がそんなの気にしないと言われても自分が童貞である事実は今までモテなくて女性に求められた事が無いという揺るがぬ証拠だし、なにより女性にとって童貞が気にもならない取るに足らないどうでもいい事なのだとしたらそれで悩んでしまう自分がより一層情けなく思いその男女のメンタルの違いに童貞卒業の壁はなおさら高く感じてしまいます…ぁあ…ネガティブになってしまう…自分の悪い癖です。

「お兄さんの場合は精神面の部分が入院の理由を占める割合が大きいので、考えすぎない事が大事なんですよ♪」
あかりナースはニコッとまた天使のような笑顔で笑います。

「さ、じゃぁ今度は仰向けになって下さい♪」
!!
しまった…あまりの事に忘れていましたが今はまだ清拭の途中でした。しかもおちんちんは勃っちゃったまま…なんだったら童貞がバレて笑われて慰められている状況にむしろより興奮してしまい余計に鎮まる気配がありません。

「ちょっとぉ…どうしたんですか?またモジモジしてぇ…大丈夫です!私たち看護師はおちんちん見慣れてますから!どうせ童貞だから自信が無くて恥ずかしがってんでしょ?まったく…気にしすぎですよ!どんなおちんちんでも笑ったりしませんから!ほら、さっさと見せる!そんなんだからいつまでたっても童貞なんですよ…」
そう言ってあかりナースは僕の足を掴みほぼ無理矢理身体を裏返し僕の下半身を見つめました。

ぁあ!!生まれてから初めて女の子におちんちんを見られちゃう!!しかも勃ってるのに!!僕は顔を両手で隠し目を瞑りました。
 
 

しばらく沈黙があり

「……………プ 」

あかりナースの口から吹き出す音が聞こえました。 
 


「ッッップハハハwっっwwwwwwちょっと!!小っちゃぁ!、!wwwなにこれちっちゃスギィwwww!!!えぇ!!wwww皮もすっっごい被っちゃってるwwwwえぇぇぇ!!wwすごぉいw10cmは確実に無いですよね??5cm??wwwえぇ今までいろんなおちんちん見てきましたけどお兄さんが確実に一番小っちゃいww赤ちゃんのおちんちんみたいwwwwカワイイwwwこんなんじゃたしかにエッチは出来ないですねぇwwっw30歳童貞なの納得ww……………ぇ?もしかしてこれ上向いてる?…ぇ…ぇ…え…待って、これで今勃ってる?大きくなってこれなの?www嘘でしょぉwwぇぇ!?本当にこれ30歳の大人のおちんちん!!?すごぉい!!ちょ〜〜〜ちっちゃい!!これは医学界に貢献する程の短小包茎かもしれなぁい!!それほどちっちゃいですよ!こんなおちんちん見たことないwすごぃお兄さん!!童貞で短小で包茎www揃い過ぎwあとこんなに恥ずかしい状況でおちんちん勃ってるだなんてwお兄さんMでしょぉw童貞過ぎて性癖拗らせてるじゃないですかwwほんと救いようのない変態www」

わ…笑わないって言ったのに…
僕は勃ってる事でセクハラにならないか恐れていましたが…そんな心配は無用どころかここまで男としてのプライドをけちょんけちょんのズタズタにされるとは…僕は、もう立ち直れないです…とか細い声で弱音を涙と共に溢しました。
「立ち直れなくてもおちんちんは勃ってますけどねw」
あかりナースは笑いながら淡々と清拭を続けます。まずは上半身をタオルで拭きます。

「お兄さん気にしすぎなんですって。私がちょっとおちんちんがちっちゃくて可愛いと思ったからそれを言っただけなのにwたしかに笑っちゃたのは申し訳ないですけどwそんなことぐらいで落ち込まないで下さい!それにおちんちんは正直ですよw変態なお兄さんの性癖のおかげで私に見られて笑われて小馬鹿にされて、ほらさっきよりビンビンになってますよw よかったですね♪ 若い女の子に見てもらえて♪ おちんちんも嬉しそう♪ 短小包茎童貞だけどw」

あかりナースはそう言いながら僕の胸をタオルで拭きつつ反対の手で僕の乳首をそっとなぞりました。
僕は思わず ぁ… とまた声が漏れました。

「ンフフ…声もカワイイですよね…♪」

それからしばらく乳首を左右そっと撫で続けました。タオルで右の胸を拭いている時は反対の手で左乳首を…タオルを持ち換えて左胸を拭いている時は反対の手で右乳首を…優しく時に激しく、でも触れるか触れないかの絶妙なさじ加減で…たまに首筋や脇腹へと手を伸ばしそぉぉぉっと撫でるのです。ぅぅぅ…僕はなんとも言えない快感にただただゾクゾクしっぱなしでした。

「ンフフ…そのリアクション…さすが童貞 ですねぇ…♪」

そう言ってそのまま手を下半身に伸ばします。ぅぅぁぁ
するとあかりナースはおちんちんの周りだけをタオルで丁寧に拭き反対の手もおちんちんには触れず避けるようにギリギリのところだけを、つつつーっと添わすように撫でるだけなのです。ぅうう…い…意地悪ぅ…

「あれぇ?wなんだかこのおちんちん童貞のくせにさっきよりパンパンになって先っちょからなにかエッチな汁が垂れてきてますねぇ…wこんなに勃っても皮は剥けない赤ちゃんおちんちんだけど♪wどうしようかな〜?もう身体のほとんどは拭いてあとは残すところ一箇所だけなんだけどな〜?このお兄さん30歳にもなってまだ童貞だしおちんちんも信じられないぐらい小さくてたぶん毎日しこしこしてるから皮伸びちゃってすっごい包茎だし…そんなおちんちんを拭いてあげるのもなぁ…自分で拭いてもらおうかなぁwかわいそうだけどwこんな若い女の子にせっかく触ってもらえるチャンスなのに…正直に恥ずかしがらず自分の気持ちを素直に言えば拭いてあげてもいいけれど…wでもたぶん無理かぁ…30歳童貞なんだもんねぇ…ここまで拗らせちゃったら無理かぁ…一生童貞どころか女の子に触ってもらう経験もないままに死んでゆくこのおちんちんかわいそうだなぁ…こんな童貞コンプレックス塗れのご主人のおちんちんになったばっかりにw」

ぅぅゔ…ぼ…僕は…さ…触って下さい…と、言いました。

「え?聞こえなぁい?おちんちんも声も小さくてわかんなぁいwハッキリ言って」

うゔ…僕の…短小包茎童貞おちんちんを…あかりナースの手で…触って下さい…と言いました。

「ンフゥw…よく言えました♪いいよ♪」

ニコリと笑うと僕のおちんちんをタオルではなく直接ぎゅっと握りました。

あぁ!!、!!!ッ‼︎

「女の子の手で包み隠せちゃうくらいちっちゃいねw」

あかりナースは反対の手で僕の包茎の皮の先っちょを摘んで引っ張りました。

「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁwwwwすごいすごぉいw伸びる伸びるwこんなに伸びるのはじめてぇwほんとひどいホーケイですねぇw」

っぅっゔゔ…そしてなんとそのまましこしこをし始めました。

「アハハww見て面白いw皮伸ばしたままのしこしこwwでもこうして引っ張ってないと片手でおちんちん隠れて見えなくなっちゃうもんねwこうしてあげたらかろうじておちんちんの皮の伸びた先っちょだけ見えるw余計に皮は伸びちゃいますけどwお兄さんはそれがお似合いですよwww」

ぁぁあ…夢にまで見た女の子の手でしこしこ…うぅ…こんな形で叶うなんて…神様ありがとうございます…ぅぅ…今まで辛い事とかたくさんあったけど耐えて一生懸命生きてきてよかった…生まれてきてよかった…ぅぅぅ…

パチ パチ

ボタンを外す音です。

「さっきからずっと私のここばかり見てましたよね?そんなに気になるならよく見せてあげますね❤︎」

なんと
ナース服の胸元を開けて中の肌着を上にズラしブラジャーのセンターホックを外し

ぷるん

とおっぱいを露わにし見せてくれたのです!!!

僕は釘付けでした。初めて生で見るおっぱいは服の上からではわからないハリとツヤがありふっくらとした柔らかそうな丸みと健康的な肌の色そして綺麗なピンクのツンと勃った乳首、左右のたわわな実りから織りなす深い谷間、ずっしり重そうなアンダーバスト、なにより頬を紅く染めながら恥じらうあかりナースの童貞への溢れる母性、優しさ、官能、どれをとっても完璧な美しさでした。

「おちんちんが30年分の思いと願いと叫びですごく熱くなってますよw」

照れた表情でおっぱいをゆさゆさプルプルと揺らしながらあかりナースは僕のおちんちんの先っちょの皮を引っ張りつつしこしこをしてくれました。
「はぁぁ、やれやれ…これだから童貞は世話が焼けますねぇ…幸せそうな顔しちゃってwここまでしてあげないといけないだなんて…先が思いやられますねぇ…いいですか?これは清拭の一環であって、おっぱいに関してはかわいそうだからおまけで見せてあげてるだけですからねwなので今のうちのたっぷり見てくださいね♪」

ぅぅううゔ…あぁん…ぁぁ…こんな…こんな事があっていいのでしょうか…つい昨日まで仕事だけしかしてなかった僕が、それらを全て休んで歳下の女の子に生まれて初めておっぱいを見せてもらいながら言葉責めしこしこをしてもらっている。これは夢じゃなかろうか…いや紛れもない現実…ぅぅ…僕は今!女の子におちんちんを触ってもらってるんだ!!!やったぁ!!!やったぁ!!!嬉しい!!!嬉しいよぉ!!ぁぁあ!!ィ…ィ…ィ…ィッ…イっちゃぅ…イっちゃぅ!!…〜〜〜!!!…ィ

「はい!終わり〜!今日はここまでですね〜♪」

寸前で止められました。あぁ‼︎‼︎…

「ん〜?wどうしたんですかぁ?私言いましたよねぇwこれは清拭の一環だって…あれぇ?wもしかして気持ちよくなっちゃってイっちゃいそうになってましたぁ?wあちゃ〜ダメですねぇwここは病院なんですよ!そういうお店じゃないですからねwエッチな事がしたかったら彼女でもつくって…あwそれが出来ないから30歳童貞なんでしたねププwすいませんw」
そう言うと彼女はおっぱいを仕舞い清拭道具を片付け始めました。
ぅぅ…僕は目に涙を溜め勃ったままのおちんちんを小刻みに震わせながら…あの…あの…と口籠もっていました。
「さ、もう終わりですよw早くそのおちんちん仕舞って下さい。どうせ使い道ないでしょwまた明日別のナースが来ますから同じように清拭行いますのでそれまで安静にしてて下さいね♪あ、あとお兄さん激しい運動や強い刺激は今ご法度ですからもちろん自分でしこしこしてイっちゃうのも禁止ですからね♪そんな事したらすぐわかりますからね。退院するまで我慢して下さいね♪お願いします♪」
そ…そんなぁ!あんな事されてもうイキたくてイキたくてたまらないのに自分でオナニーをするのも禁止だなんて…うぅ…辛い…
「それもこれも回復のためですからわかってくださいね♪では失礼しました。」
そう言ってあかりナースは出て行きました。

 
 


入院2日目
「失礼します。清拭の時間です。」
昨日と同じ時間に別のナースが入ってきました。
クールな声そして少し冷めた口調でロングヘアーの美人のナースです。

「はじめまして。本日清拭担当させていただきます。きよらと申します。よろしくお願いします。」


淡々と準備するきよらナース。その雰囲気に僕は緊張しながらも彼女の美貌に魅了されていました。
「さぁ、なにをボーっとしているのですか?清拭なんだから服を脱いで裸になって下さい。あまり時間もないんですから。」
キリッとした顔でそんな風に言われると小心者の僕はついかしこまってしまいます。あぁ…それに昨日と同様女の人に裸を見せるなんてまだ慣れなくて恥ずかしい。しかもこんな美人な人に…

「ちょっと…なにモジモジしてるんですか…童貞なんだから、往生際悪いと女の子に馬鹿にされますよ。」

!!!!!!!!!
…なぜそれを…!!!

「昨日あかりナースから聞きました。とんでもなく童貞を拗らせた患者さんが居るって。あの娘仲間内では歩くスピーカーって呼ばれてて、もうお兄さんの童貞コンプレックスはナースセンターで知らない人は居ないですよ。おまけにおちんちんもとっても小さくて見た事ないくらい皮の被った包茎くんだってのも広まってます。残念でしたね男のメンツ丸つぶれで。だから私の前でも裸になるの恥ずかしがっても意味ないですよ。早くその童貞短小包茎おちんちんを見せて下さい。」そう言いながらSっぽい目つきでニヤリと微笑みました。

ぅう…そんな…ひどいよ…皆に言うなんて…観念した僕は服を脱ぎ全裸になりました。

「はい。その隠している手をどける!ここまできてなにまだ抵抗してるの… ………うわぁ…ほんとにちっちゃい。 私の小指くらいしか無いんじゃないの?よくそんなので男として生きていけますね…これで30歳童貞か…あぁキツイねぇ…みっともない…エッチはたぶん一生出来ないですね…… 実は私あなたと同い年なんだ…はぁ…同級生としてこのおちんちんは情けなくなるなぁ…皮もほんとひどい…これ今勃ってるんですよね?勃ってこのサイズ…しかも皮もすっぽり被っちゃって恥ずかしくないの?これ剥けます?一応剥ける?勃ってるとちょっと痛いの?やれやれ世話の焼ける童貞くんだこと…」
きよらナースは身体をひとしきり拭き終わると僕の上体を起こさせてベッドの上に座らせるような姿勢にしました。そして背後に周り「こんなことされた事ないでしょ?」と僕の両脇腹から左右の手をまわして僕のおちんちんとたまたまを触り始めました。あぁ!あぁん!

「ヤダァもうあまり大きな声出さないで下さい。ほぅらよく見てあなたがいつも1人で寂しくしこしこしてるみたいに同級生の女の子にこの恥ずかしい包茎おちんちん触られてますよ〜童貞くんはいつも女の子とのエッチを夢見て激しく握って上下に荒々しく動かしてるんでしょどうせ?そんなんだからおちんちんの皮が伸びてこぉんなに包茎の恥ずかしい恥ずかしい代物になってしまうんですねぇ。あぁかわいそう。もうとっくに大人なのにおちんちんだけは大人になりきれない子供のまんま。赤ちゃんのまま女の子のことを知らずに死んでゆくのはあまりに惨めですね。いいですか?こうやってゆっくりゆっくりおちんちんはしこしこするものなんですよ。これ以上包茎にならないように本当だったら皮を剥いてしこしこを…ってこのおちんちんはもう手遅れですね。どうせ女の子とエッチする事もこれから無いでしょうから童貞くんが大好きな皮を被せたままのしこしこゆ〜っくりゆ〜っくりしてあげますね。はい。しこしこしこしこしこしこしこしこ…どうですか?気持ちいいですか?童貞くん?」

はぁはぁ…きよらナースは冷たい言葉を並べますがどこか嬉しそうに僕のおちんちんをいじっていました。まるで新品のおもちゃを与えられた幼い少女のように僕のおちんちんで遊びながら声色は爛々と輝き耳元に吐息は吹きかかり背中には彼女の決して大きいとは言えないけどしっかりとした胸の膨らみの感触がふたつ当たっているのを感じました。

「このおちんちん本当に変態。こんな恥ずかしい事言われてるのにさらに硬くなって…ちょっと凝らしめなきゃいけないですね。」

そう言うと彼女は今度は前へ周りおもむろに髪をかきあげ屈み込みました。

そしてなんと僕のおちんちんをお口でパクリと咥えたのです。
!!!!!!!!!
僕は生まれてはじめてのフェラに身悶えました。
きよらナースは僕のおちんちんを咥えたまま上目遣いで話します。
「童貞くふぅん…れ…絶対…ひっィッちゃら駄目でふからね…」
そして手コキと同様優しく丁寧にちゅぱちゅぱと可愛らしい音をたててしゃぶってくれます。

「てぃ…っちゃぃから…くふぅ…咥え…やふい…でふ…ね…この、おひんひん…」
口の中で僕のおちんちんの先っちょの余り皮を舌先でチロチロと舐めてくれてます。ぅぅ…あぁ…気持ち良すぎる…ぁぁ…このまま溶けて無くなってしまいたぃ…いやいやでも童貞のまま溶けてなくなりたくなぃよぉ…うぅでも気持ちよすぎるぅぅ…あぁ僕は夢見ごごちでこの幸せを1mmも逃さないように味わい尽くすためおちんちんに全神経を集中させていました。

するとおちんちんに激痛が走りました。

ぎゃあぁぁぁぁぁ‼︎‼︎‼︎

「だから凝らしめるって言ったじゃないですかwなに気持ちよくなっちゃてるの?w童貞くんw」

彼女は僕のおちんちんの先っちょの余り皮を尖った八重歯を突き刺して噛みちぎれんばかりに引っ張ってました。
下の歯と上の歯を歯軋りを鳴らすようにギチギチとスライドさせおちんちんの皮が悲鳴を上げています。痛い痛い痛い!!!!


「痛い痛いじゃないですよ。これは変態性癖を治す罰なんですからwまぁでもなんかそうは言いながらもおちんちんは喜んでるような…?いやぁでも噛みごたえのある皮ですねこの包茎。うわぁすごいこんなに伸びちゃうなんて…30年分の童貞コンプレックスオナニーの賜物。どんだけしこしこしてきたのこのおちんちん。エッチは全然出来ないくせに性欲ばっかり強いんだから…」

痛みに耐えながら僕はなぜか癖になるような痛気持ち良さに天国と地獄を両方一気に感じました。
その間もきよらナースはたまたまを揉んだり乳首を触ってくれたり全身をくまなく撫でたりしてくれました。
ちゅぱちゅぱチロチロしこしこギチギチ
しゃぶって舐めて触って噛みついて引っ張って延々とそれらを繰り返し続けてられて…僕は…僕は…ぁぁ…ぁあ…あ…あぁぁあ …もうダメ…ダ…ダメ〜〜〜!!!…

「はい!では本日の清拭は以上になります。お疲れ様でした。」

またもや寸前でパッと離されイクことが出来ずおあずけにされちゃいました。ぅう…、!!


「心なしかおちんちんの皮がさっきよりも伸びちゃった気がしますがこれも治療の一環だと思って気にしないで下さい。それくらい童貞コンプレックスによる変態性癖は深刻に拗らせていますから。もちろん今イキたくてイキたくてしょうがないと思いますが自分でしこしこするだなんて絶対に駄目ですからね。我慢して下さい。これくらいの事が辛抱出来なかったらきっと来世も一生童貞ですよ。今世に留めるためにもオナニーは我慢。30歳までエッチを我慢したのと一緒だと思って耐えて下さいね。まぁこのおちんちんじゃこれからもエッチは我慢しないといけないと思いますがwという事で頑張ってね童貞くん。では失礼致しました。」
そう言ってきよらナースは出て行きました。

 
 


入院3日目
「失礼します。清拭のお時間です❤︎」
また別のナースです。今までで一番背の高く肉付き良くムチムチしててナイスバディ、看護服がちょっとキツそうにピチッとしてて色気が漂いますが顔はおっとり穏やかな雰囲気のナースが入ってきました。

「はじめまして❤︎本日の清拭担当させてもらいます。かなえと申します。よろしくお願いします❤︎」

僕がそのフェロモンに圧倒されているといきなり近づいてきて見下ろすように
「お伺いしてますよ。30歳童貞でおちんちんもミニミニサイズで引っ込み思案の皮かむりくんなんですよね?可愛い❤︎お姉さんあなたの5つも歳上なんだけどこの歳だともうなかなか童貞くんってお目にかかれないの。だからとっても貴重なんですよ〜そのおちんちん❤︎できればこのまま卒業せずもっともぉっとその手付かずのたまたまに やりたいよぉ、やりたいよぉ、やりたくてやりたくてたまらないんだよぉ、でもできないんだよぉ、って悲しい切ない気持ちいっぱいいぃっぱい溜め込んでほしいなぁ❤︎」
と優しい声とほんわかした微笑みだけど言ってる事は溢れる母性で童貞おちんちんを縛り付けたいという支配欲にまみれた言葉を次々にこぼされました。
ぅう…それともう僕が童貞で短小包茎なのは当たり前のように知れ渡っているのですね…

そして僕の服を手際良くスルスルと脱がせあっという間に全裸にされてしまいました。

かなえナースはねっとりと全身をくまなくタオルで拭き終わると僕を仰向けに寝かせて
「はぁ…❤︎ 中身も見た目も成長出来てなくて愛おしいですね❤︎かぁわいぃ❤︎」
僕のおちんちんの先っちょの皮をグニグニと潰すように人差し指で擦り始めました。

「大人なのに30歳なのに今まで一体なにをしてたのかなぁ?このおちんちんのご主人は?エッチしたいよねぇ?おちんちんくん?したくてしたくてたまらないよねぇ?一度でいいから女の子のおまんこの中に包まれてみたいよねぇ?こんな本当は中学生くらいで剥けてなきゃいけないのに全然被っちゃったままの包茎が伸びきった分厚い皮に包まれるんじゃなくて、しかもその上から皮を被せたまま丁寧に丁寧に引き伸ばすかの様に毎日毎日皮オナニーをしこしこしこしこ❤︎30年間も自分で自分を慰めるしかない罪深き童貞くんの手に包まれるんじゃなくて、女の子のおまんこにたっぷりたぁっぷり思う存分もうこれでもかってくらい包まれてじっくりとことん味わい尽くしたいよね?だってこんなに童貞だったんだもぉん❤︎その分絶対取り戻したいだもんねぇ?早めに初体験済ました同級生よりも、自分なんかじゃ比べものにならないくらい性経験豊富な歳下の娘よりも、酸いも甘いももちろんハードなエッチな事も知り尽くした歳上の魅力的なお姉さんよりも、童貞くんの方が何倍も何千倍も何億倍もエッチしたいはずなのに何周も何周も周回遅れで今頃どこかで誰かが、しかも身近な知り合いが、あの純粋そうな女の子たちが、童貞くんのことを馬鹿にしてきていつか見返したいと思っている同級生の男の子たちが、当たり前のようにエッチしてるなんて…考えただけで頭がおかしくなりそうなくらい悔しくて悔しくてでも自分の童貞加減のあまりの谷の深さに絶望しちゃうも自分の人生の中で唯一エッチな事と言えば自分が童貞である事実以外になくて自分が童貞であればある程周りの皆はエッチを当たり前のようにしている現実が際立つからむしろおちんちんがこんなに興奮しちゃってビンビンになっちゃうんだね❤︎あぁ〜んもうどこまでも童貞なんだからぁ❤︎エッチ出来な過ぎてエッチ出来ないこと自体に興奮しちゃうなんてたくましいんだか変態拗らせているんだか。まぁそれで勃っちゃうんならこのおちんちんはおあずけくらいっぱなしの方が幸せなのかもね❤︎」
するとかなえナースは急に後ろを振り向いて

スルスル

看護服のスカートを脱ぎパンティを見せてくれたかと思うと

ぷりん

そのままパンティを下へズラし僕にまあるいもっちりとした重量感のあるおしりを見せつけてきたのです。

「ウフフ、おしり はじめて❤︎?」

僕は釘付けになりながら ハイ… と答えました。すると

「そっかぁ❤︎はじめてかぁ…じゃぁもっと近くでたっぷり見たいでしょ?見せてあげるね❤︎」
そう言ってそのまま突き出したおしりを寝ている僕の顔面に座るように乗せてきました。
ぷにん と鼻先におしりの割れ目がくっつきそのままどっしりと体重とともに僕の目の前はかなえナースのおしり一色になりました。

「よいしょ❤︎どうかな〜?私のおしりの味わいは?堪能してる?あら?おちんちんはさっきよりまた一段と上向いてますねぇ。そっかそっか私のおしりに大満足みたいで嬉しいな。でもこんなに勃ってもやっぱり短小包茎のままwかわいい❤︎」
その姿勢のまま僕のおちんちん皮を被せたままをしこしこし始めます。うぅ〜う〜

「気持ちいいですかぁ?おしり❤︎感触も楽しんでもいいし匂いも嗅いでもいいし今まで近くで見たくて触りたくてたまらなかったおしりがめのまえにある事実を噛みしめてもいいし存分に贅沢に女の子のおしりを感じて下さいね❤︎このちっちゃいおちんちんも幸せそうでなによりですね。皮あまりに水溜りみたいに我慢汁が溢れちゃって…とっくに限界なのに寸止めされ続けちゃって涙流してるみたいで愛おしいなぁ❤︎あぁ永遠に童貞でいてほしぃ❤︎ほぅらほぅらお姉さんに包茎のおちんちんの皮引っ張られてどんな気持ち?あら?そっかwおしりに顔挟まれてなにも言えないかw」あぁあうぅぅ〜〜

そのまましばらくおしりにぷにぷにと口を塞がれながらおちんちんをいじられていると、おもむろにかなえナースは立ち上がり靴と靴下を脱ぎ始めました。その所作の色っぽさと膝を曲げる時に揺れる丸出しのおしりに見惚れているとかなえナースはこちらを見てにんまりと笑い生足を見せつけるようにして僕の方を向きその裸足の裏で僕のおちんちんを優しく踏みつけました。

むぎゅぅ

!!!!!!!!!!!!あぁあ!!!、

足の指の付け根が僕のおちんちんの裏側に当たり、そしてたまたまが土踏まずのとこに潜り込み、ゆっくりと体重をかけられて圧迫感が増してゆきます。それと同時にかなえナースが抵抗できない僕の姿その表情を見下しながらもそれにより支配欲で包まれてゆく多幸感で頬がみるみる染まってゆき目尻はトロンと垂れ簡単の息が はふぅ…と漏れ出ているのが聞こえました。
そして指先でおちんちんの先っちょの皮あまりを弾きながら親指と人差し指でそれをキツく挟んで引っ張りあげたのです。
ぎゅぅぅぅ あぁ…‼︎‼︎痛い痛い痛い‼︎‼︎

「んふん❤︎こうやって足で摘まれて伸ばされちゃうとまるで小籠包みたい❤︎美味しそ〜❤︎今にも中にパンパンに詰まった熱々の童貞汁がじゅわぁっと溢れて火傷しそうう❤︎ほらほら❤︎こんな風に踏まれて見たかったんでしょう❤︎女の子の生足見るたびにいいなぁ触ってみたいなぁ舐めてみたいなぁ踏んづけられて蹴られてみたいなぁ…とか思ってたんでしょ❤︎この変態M男高齢童貞くん❤︎全くとんでもない性癖こじらせ強欲あまえんぼ包茎おちんちんだこと❤︎そんなに求められたら仕方ないからいっぱい踏んであげるね❤︎えぃっえぃっぐりぐりw変態く〜ん気持ちいですか〜?wこのたまたま必要無いからかかとで踏みつぶしちゃおっかぁ?wほらほらお姉さんの愛情を感じなさ〜いこの童貞❤︎」

ぅう〜あぁ痛い…潰れちゃぅぅ…あぁあ…でもキモチィ…うぅ…な…なんて…屈辱的…なんでしょう…で…でも…ものすごく…興奮してる自分もいる…あぁぼ…僕は…変態…ど…童貞…ぅう…あぁ…ダ…ダメェ…イク…ィ…イッちゃぅ…ぁあんっ…ぅう…ぁ

「はぁ〜い❤︎おしまい❤︎これ以上やると本当に潰れちゃうか余計に変態童貞になっちゃうかだからねw」

あぁ…ぁぐ…ぅ…目とおちんちんの先っちょのあまり皮に溜まった涙が寸前の表面張力でなんとか決壊せずにとどまっていますがあとほんのちょっとでも刺激があれば大量の液体を爆発させる事ができるのに…ぅう…あとちょっと…あぁ…あとちょっと…なのにぃ…

「ガマン❤︎ガマン❤︎男の子はそうやってあともう少しで出せるのにぃってところでガマンできるかどうかで強く逞しくいい男になれるかが決まるんですよぉ。そしたらそこでやっと童貞卒業できるのかも❤︎ンフフな〜んて、ね❤︎でもこれ以上はしてあげられないんです残念ながら。お兄さんは患者さんだから刺激が強いと入院が長引く可能性があるので…なのでこのおしりも今日は見納め。もっとジロジロ童貞くんに見られたい気持ちもあったけどこれもガマン❤︎ガマンしてガマンしてガマンしてガマンしていつかエッチが出来る日が来るといいですね❤︎個人的にはそんな日がこないまま一生童貞でいてほしいけど❤︎じゃガマンして下さいねぇ〜❤︎失礼しましたぁ❤︎」
そう言ってかなえナースは出て行きました。

 
 


入院4日目
「あ…あの…し…し…失礼します…せ…清拭の…時間です…」
そぉっと扉が開き声の小さなオドオドしたナースが入ってきました。小柄で黒髪前髪ぱっつんロリ顔の可愛らしいナースです。

「は…はじめまして…ほ…本日…せ…清拭をた…担当させてもらいます…とわ…と申します…よ…よろしくお願いします…」

緊張しているのか声が震え気味でいそいそと準備をしながら僕の方をチラチラと見ます。
「わ…私…新人で…そ…その…まだ…不慣れな点が多いと思いますが…お…お気に…なさらず…その…私…今年20歳なんですが…早生まれで…まだ19歳なので…あ…あまり…その常識とか…か…欠けてる…と感じる部分が…あ…あったら…全然…遠慮せず…言ってもらって…構いませんので………あ…あの…患者様は…30歳という事で…その…大人の男性でいらっしゃるから…そのどうか…ご指導ご鞭撻の方を…あ…で…でも…す…すいません…そ…その…ど…童貞さん…なんですよね?…あ…そこは…その…大人の男性では…ないみたい…ですが…その…どうか…よろしく…お願い…します…」

とわナースはぺこりと頭を下げました。
ぅう…童貞をそんなかしこまった感じでこんなに歳下の娘に気を使われながら言葉にされるとめちゃくちゃ恥ずかしいです。
しかも19歳の女の子…こないだまで学生だった娘に今から裸を見られると思うとイケナイ気持ちになっちゃいます。

「あ…あの…すいません…し…失礼します…」
とわナースは顔を真っ赤にしながら僕の服に手をかけ1枚1枚脱がせていきます。その様子に僕も今までの女性に性的にリードされてしまっている情けなさとは違う種類の気恥ずかしさが込み上げてきます。そして下着姿になりその最後の一枚であるパンツの腰に手をかけとわナースはスルリとそれを下ろしました。

「キャ、!」

ポロンと出た僕のそれを見てとわナースは一瞬顔を覆い隠しましたがすぐ興味津々に見返して観察する様に目を凝らします。
「わぁ…これが…包茎おちんちん…なんですね…か…皮が被ってる…お…大人だけど…剥けてない…は…初めて見ました…先っぽの…ところが…タートルネック…みたいに…ダボついてて…なんだかちょっと…カッコ悪いというか…でも…綺麗な肌色で…赤ちゃんみたいで可愛くもあるというか…あ…あと…ほんとちっちゃい…ですね…ぁ…ごめんなさい…その…いや…他の患者様と比べて…だいぶ…その…足りない…というか…成長…してない…というか…それこそ…赤ちゃんのまんま…というか…あ…悪い意味じゃなくて…いい意味で…その…可愛らしいし…あのその…すごくやっぱり…童貞を守ってらっしゃるだけあるな…と思って…童貞さんらしいおちんちんで…と…とっても…す…素晴らしいと思います…ハイ」

彼女のつい漏れ出る本音と建前を聞きながら僕はこれが若い娘の感想なんだと胸元をナイフでエグられている気持ちになり逃げたくても現実から目を背ける事はできない状況におちんちんはビンビンにならざるをえませんでした。うぅ…

「で…では…せ…清拭を…は…はじめさせて…いただきます…」
身体を拭きながらいろいろ質問をしてくれます。
「あ…あの…やっぱり…ど…童貞を拗らせちゃうと…その…学生時代…の事とか…って思い出すんですか?…その…あの時こうしておけば…とか…ぁあ…そ…そうですよね…後悔が…多いんですね…その時は…性欲は…強くなかった…んですか…?…あ…へぇ…むしろ強いんですね…なのに…女の子に声かけれなかったんですか?…あ…逆に…強すぎて…かけれない…そ…そうなんですね…つ…辛いですね…それは…ヤリたいのに…ヤレない…それを大人になっても…引きずっちゃうんですね…かわいそう…私の…同級生の友達にも…思い当たる男の子いますもん…た…たぶん…童貞…なんだろうな…って…そっか…性欲強すぎて…女の子と…緊張しちゃって…話せない…んですね…その子も…今…辛いのかなぁ…将来…童貞さんみたいに…なっちゃたら…かわいそうだなぁ…ずっとエッチできないのって辛いですよねぇ?そうですよねぇ?…そうならないでほしいな…オナニーも皮被せたまましちゃってたら…こんな風になっちゃうんだろうし…今のうちからちゃんと剥いてしててほしいです…大丈夫かなぁ?…これだと…もうエッチ出来ないですもんね?…あ…そっか…した事ないからわからないですもんね…す…すいません…30歳までエッチした事ない大人の男の人と話すの初めてで…つい…信じられなくて…そこまでエッチしないの逆に難しいんじゃないかなって…思っちゃって…あ…いやでも…このおちんちんじゃ…したいって女性が…まずいない…ですもんね…こんな包茎じゃ…あ…でもその友達はたぶん…さすがにここまで小さくないので…童貞さんほど拗らせちゃわない…と思うので…大丈夫…だと思います…ハイ…すいません…童貞コンプレックスについて…いろいろ教えてくれて…ありがとうございます…」
謙虚で悪気がないのですがその分、確実に的確に僕の僅かな男としてのプライドを捻り潰されてるのを感じで心の中での悲鳴が止まりませんでした。

「あ…あの…その…じゃぁ…この…童貞コンプレックスの部分…触らせて…いただきます…し…失礼します…」
そう言ってそっと僕のおちんちんを握りました。

「…ぁ…ぁ…熱い…す…すごい…皮の上からでも…わ…わかります…カチカチ…トロトロ…そ…そうですよね…今まで…女の子に…触ってほしくても…触ってもらえない…寂しい悲しいおちんちんだったんですもんね…そりゃ…これだけで…興奮しちゃうか…いい大人なのに…こんな歳下の女におちんちん握られて…ドキドキしちゃうなんて…男の人って…惨め…ですね…いや…童貞さんだからか…」
とわナースはにぎにぎと包茎おちんちんの感触を確かめるように触りそのままおそるおそる上下に動かします。

「キャ…ヤダ…しこしこしても皮被ったまま…すごい…この包茎…おちんちんは…小さいのに…その分…皮の長さが…上回ってるから全然ちょっとやそっとじゃ剥けない…ですね…すごぉい…………ぁあ…わ…私…男の人の…しかもひとまわりも歳上の30歳の…童貞の…すごく皮が余っててとってもちっちゃい…お…お…おちんちん…触って…し…しこしこ…しちゃってる…ヤダ…は…恥ずかしぃ…」
耳まで赤く顔から湯気が出そうなほど恥ずかしがっていますがおちんちんをしこしこする手は止まりません。自分の内側から溢れてくる性への興味がとどめなくいたいけな少女をこんな衝動に駆り立てているのかと思うと僕はごめんなさい…という気持ちでより興奮しちゃいました。

「す…すいません…わ…私…男の人の…おちんちん…しこしこ…するの…は…初めてで…痛くないですか?…気持ちいいですか…?ぅう…わ…私…エッチな女…だったんだ…すいません…は…恥ずかしい…です…あぁ…た…たまたまも…パンパンで…カワイイ…触っても…いいですか?…あ…ぁりがとうございます…ぁあ…すごい…張ってる…あぁモミモミさせて…下さい…」
彼女の初めてを僕にしてもらえるだなんて…僕はもう本望でした…あぁイってしまっていいのなら今すぐにでも…イッチャいたい…ぅぐぐぎ…とわナースは恥ずかしさととまどいと緊張と若くして滲み出ている包容力と安心感のある眼差しを感じながらしこしこモミモミはもちろん、乳首や首筋、脇腹、うなじ、僕の身体の興味のある部分至るところを触ってくれてただただイッチャいそうになるのを耐え続けました。

「あ…あの…こ…こんな事…してみても…いいですか?…」
とわナースは俯き加減でボソボソと呟くように言うと急に仰向けに寝転がる僕の上に跨り初め純白の白いパンティが見えたかと思うとそれをそのまま膝を曲げ腰を落とし下着の上から女性の割れ目の部分を僕のいきり立った包茎の先っちょにくっつけたのです。
!!!!!!!!、!
「あぁアん!!!!!」彼女は甲高い声を上げました。
「す…すいません…こ…こんな事…でも…前から…やってみたくて…他の患者様の清拭の時におちんちん見るたびに…思って……童貞さんの…サイズなら…包茎だし…くつけてみても…大丈夫かなぁ…って…思って…す…すいません…」
童貞でも包茎でも短小でもこんな事していいわけではありません…あぁ…でも恥ずかしいがりながら誰よりも大胆な行動に出るとわナースの恍惚の表情に僕はついこないだまで女子高生だった娘と青春時代あんなにしたくてしたくておぞましい程の性欲がたまたまの中で蠢いて暴れてたのに出してあげる事の出来なかった想いが今エッチをしているかのような体制になる事で叶っているような気持ちになり感動に全身が痺れていました。そして彼女はパンティをおちんちんに擦り付けるように腰を動かし素股を行います。

「あふん❤︎…ど…童貞さぁん…こ…これが…お…おちんちん…な…なんですねぇ…アァん…あ…熱い…か…硬い…あぁ…き…気持ちぃ…じ…自分でするより…な…何倍も…く…癖に…なっちゃいそう…アァ❤︎!!このおちんちん…30年間も未使用なの…も…もったいないですよ…包茎で短小かもしれないけど…わ…私は…この…おちんちん…す…好きですぅ…あぁん!、」

はぁ!はぁぁ‼︎!も…もうダメだ…こんなの我慢できるわけがない…うぅ…ゔゔゔゔ…ィ…ィィ…ィチャ…ィッチャ…ぁあ…ァン〜…ィッチャぅ…あぁぁあ!!!

「は…はい…な…なんかィッチャいそうなので…今日の清拭はこ…これで…い…以上です…お…おつかれ様でした…」

あぁ!!!!、!、!、!、!ッ‼︎!…あどぢょっど!、!!あどぢょっどなのにぃぃ…‼︎‼︎…い…ィギ…たい!!!い…いきたいよぉ‼︎、!、!、!!!
「あはぁ…パンツぐしょぐしょ…外側も内側も…ふぅ…あ…ど…童貞さん…ぁりがとう…ご…ございました…そ…その…く…くれぐれも…自分ではしないで下さい…お願いします…で…では…し…失礼しました…」
そう言ってとわナースは出て行きました。

 
 


入院5日目
「失礼しま〜す。清拭の時間ですよ〜♪」
「失礼します。清拭の時間です。」
「失礼します。清拭のお時間です❤︎」
「あ…あの…し…し…失礼します…せ…清拭の…時間です…」
なんと突然今までのあかりナース、きよらナース、かなえナース、とわナースが4人とも一気に入ってきました。
「私たち今日たまたま出勤時間が一緒で♪」
「他の患者さんもいないので。」
「童貞くんのお話皆聞いてましたから❤︎」
「だ…だったら今日は…ぜ…全員で行こう…ってなりまして…」

あわわ…僕が呆気に取られていると
「それと私たちどうしたらお兄さんの童貞コンプレックスが解消されて早く退院出来るか考えたんです♪」
「ちょっと荒治療になるかもしれませんが。」
「まぁやってみてからのお楽しみ❤︎」
「そ…それでは…は…始めさせて…い…いただきます…」
そう言うと4人は全員服を脱ぎ始めました。
!!!!!!?????
僕は夢を見ているんでしょうか?可愛い美人のナース達が看護服を脱ぎブラジャーとパンティも脱ぎ全裸になって恥ずかしそうに僕におっぱいとおしりとそれぞれに生えそろったアンダーヘアを僕の目の前に並べたのでした。
そして
「「「「さぁ、清拭の時間ですよ〜♪。❤︎…」」」」
と僕の服も脱がし全員すっぽんぽんのはだかんぼうになったのです。

「さぁ今日はおっぱいいっぱい触っていいですからね〜w♪」
あかりナースがおっぱいを両手で鷲掴みにさせてくれながらしこしこをします。
「この変態包茎おちんちんにはすこし罰を与えないと。」
きよらナースはたまたまを舐めたりしゃぶったり余り皮の先っちょを甘噛みしたりします。
「ほぅら大好きなおしり思う存分味わってむしゃぶりついちゃってぇ❤︎」
かなえナースは僕の顔におしりをくつけて足でおちんちんを踏みつけます。
「あ…あの…きょ…今日は…パンツ越しじゃなくて…じ…直に…ここを…」
とわナースはおまんこの割れ目を僕のおちんちんの付け根に擦り付け素股をしてくれます。

あぁ…これらの責めを代わる代わるいろんな体位で繰り広げられました。もちろんあかりナースのおしりも顔面にくっつけたりきよらナースの素股も味わったしかなえナースのおっぱいも揉みしだいたしとわナースにおちんちんを咥えてもらったりもしました。それぞれのそれぞれを味わい尽くしなおかつ
「童貞〜♪童貞〜♪恥ずかしい〜♪その歳まで本当はこんな事早くしたかったのに妄想するしか出来なかっただなんてかわいそう〜♪」
「まぁこんな短小包茎おちんちんじゃ仕方ないよ。これとやりたがる女の子なんているわけないし。皮被りの赤ちゃんおちんちん。」
「自分で何年も何年も皮オナニーをし続けちゃった欲深い変態性癖くんだからねぇ❤︎このままあまえんぼさんのままで一生童貞貫いてほしいな❤︎」
「あぁ…あ…あの…でも…私はこのおちんちん…好きです…ちっちゃくてホーケイで…同級生よりいい大人なのに童貞拗らせてて…可愛いくて…守ってあげたくなります…」
皆で執拗に言葉責めをしてくるのです。もう僕のこの短小包茎童貞おちんちんは爆発寸前。

「そろそろ童貞コンプレックス解消方法教えてあげようかな♪」
ぅぅ…も…もしかして…解消方法ってのは…その…つまりそう

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恥と裸 2022/12/09 22:00

【小説】同級生

ずっと童貞だ。
学生時代から今の今まで、女の子と触れ合えた事が一度も無い。
暗い青春だった。
社会人になってからも彼女は出来ずオクテで自分に自信がなく風俗はもちろん、それどころかキャバクラや出会い系アプリも手を出した事は無かった。
とにかく女性に対して緊張してしまうしこの歳まで童貞だというコンプレックスが強くそして恥ずかしくてその事を誰にも相談出来ずただただ悶々と惨めな気持ちを引きずって日々をすごしていた。
そんなある時
友人の結婚式に呼ばれた。
僕らももう30歳。学生時代の同級生も結婚して当たり前。もう小学生の子供を持つ親になっててもおかしくはない。
僕は出席し友人とその花嫁の幸せそうな姿を見ながら祝福し拍手を送った。ただずっと心の奥のほうで
(僕はまだ童貞なのに…)
とコンプレックスが蠢いていた。
もうなにかちょっとでも刺激があれば涙腺が崩壊してしまうかもしれないくらい悔しさがコップなみなみに継がれてその縁から溢れないよう表面張力で耐えてる状態。
(学生時代、あいつも彼女居なかったのになぁ…)
いつのまにか童貞卒業していたのだ。そう思うと余計に悔しい気持ちになる。でもそりゃそうだ。もう童貞卒業してて当たり前の年齢なんだ。僕の方が遅すぎるんだ。あまりにも情けなくて誰にも童貞だと打ち明けた事は無かった。周囲を見渡すと懐かしい顔ぶれが見える。
(あぁ…アイツはモテてたなぁ…何人もの女の子と付き合って羨ましい…今もモテてそうな雰囲気だなぁ…)
(あの女の子、他校の先輩と付き合ってるって噂あったなぁ…結婚指輪してる…浮気とかした事あるのかなぁ…)
(あ!あの子垢抜けたなぁ…部活しかしてなかったイメージだったけど可愛くなってる…うぅ…色気もあって充実してそう…)
僕は暗い青春を過ごしていたので友人も少なく同窓会など行った事が無かったので久しぶりに当時の同級生の今の姿を目にしました。皆一様に歳を重ねて姿が若干変わっていますが僕がその中で一番精神的に幼く成長していないんだろうなという気持ちになりました。このコンプレックスのせいで大人びている同級生達に対して勝手に(性経験が豊富なんだろうな)という決めつけと(それに引き換え僕はまだ童貞だっていうのに…)という被害者意識がつのって拗れてしまっていたからです。
(うぅ…辛くなってきてしまう…頭の中で童貞なのに…って言葉がずっと鳴り響いちゃうなぁ…皆エッチ当たり前の様に出来て羨ましい…あの女の子もあの女の子もきっと、いや絶対経験済みでそれどころかいっぱいいっぱいエッチしてて僕が想像もしないエッチな事が大好きなんだろうな…あぁ…うぅ…世の中には本当に女の子がおっぱい見せてくれたりおちんちんを触ってくれたりする行為が存在するのかなぁ?あまりにも童貞歴が長いといくら想像しても実感が無いから現実にそれが行われるのか信じられないや…うぅ…ぁぁ…同級生の裸見てみたかった…学生時代にエッチ出来る人生の人もいるんだよなぁ…大人になってからもその時の状況と何も変わらない…エッチ出来る人は出来て、童貞の人は童貞…うぅ…何だったらエッチ出来る人はもっと経験人数を増やしてて、童貞の人はもっと童貞歴とコンプレックスを拗らせてる…ぁぁぁ…こんなの不平等だ…)
僕は頭の中で童貞コンプレックスがぐるぐる駆け巡りました。
そんな事を思っていると
ふいに隣のテーブルの女性と目が合いました。
あ…
彼女も同級生でした。
ニコリと微笑んでくれた彼女は学年で一位二位を争う美女でした。
あ…あ…
僕は突然の笑顔にドギマギしてしまいぎこちなく口角をあげる事しか出来ませんでした。
そんな僕の心情を知ってか知らずか彼女は前を向き直しせっかく重なってた目線は外れてしまいます。あぁ…
あぁ…あんな娘と…エッチな事…したかったな…
うぅ…話してみたかった…一緒に過ごしてみたかった…うぅ…
僕の中で漆黒の闇がとぐろを巻いて全身全霊を包み込んで身動きが取れなくなってしまいます。うぅ…僕は今…この世で最も惨めな童貞の塊です。
そんな風にバキバキと音をたてて現在進行形で性行為未経験さを拗らせながら涙を堪えているとあっという間に式は終わってしまいました。
二次会に参加しました。
そこでは新郎新婦もかしこまっておらず皆ある程度お酒も回り砕けた学生時代に戻ったような雰囲気になっていました。しかしながら僕はというと暗い青春時代同様一人隅っこの方でちびちびとビールを飲むだけです。
はぁ
僕がため息をついたその時
「久しぶり♪覚えてる?」
と声をかけられ振り向くと驚きました。
なんと先ほどの学年一の美女だったのです。
僕は驚いて心臓が飛び出そうになるも平然を装い
もちろん覚えているよという態度で彼女の名前を言いました。
「わあ、覚えていてくれたんだ!嬉しい!」
こんなに間近であの微笑みの何倍も破壊力の高いとびきりに透明感のある笑顔が見れるなんて格別な時間です。
「私ももちろん覚えてるよ」
なんと彼女も僕の名前をその潤いたっぷりの唇から唱えてくれました。
「式中、目合ってたよね」
また彼女は僕の心臓を突っつくような事を言います。
「なんで見てたの?」
小悪魔っぽく悪戯な笑みを浮かべながら彼女はニヤニヤと聞いてきます。僕はさっき一人で飲んでいた時とは全然違う状況に、あの…その…と歯切れの悪い口ごもりしか出来ません。
「ンフフ、ごめんねなんか変な聞き方して。でも私もなんか君の事見ちゃってた。アハ酔っ払っちゃってるのかも」
僕は人生でこんな事を言われるのは初めてで…というか女性がこんな近距離に居ること自体が初めてで…脳味噌がオーバーヒートしてそのまま飛び出しそうなほど頭に血が昇るのを感じました。
そこから少し思い出話に花が咲きました。
彼女は当時実は僕のことが気になってたと言ってくれました。
いつも一人で大人しく誰とも話さない僕に何か親近感を抱いていたようなのです。
「私、人見知りでさ。緊張しちゃって男子とも全然話したこと無いんだ…」
意外でした。彼女は学年一の美女なのは男子の間で周知の事実、なのに男子と話したことが無いなんて。たしかに活発な方ではなかったとは思いますが心のなかで本人は悩んでいただなんて…聞いてみないとわからないものです。
「その…だから今日勇気を出して話かけてみたんだ…」
彼女は僕の方をチラッと見て恥ずかしそうにすぐ前を見直しました。
あぁ…これは夢でしょうか…僕は今日この会に来て良かったと心から思えました。
「なんだかこの光景。学生時代に戻ったみたいだね…」
そう言われ辺りを見渡すと、皆酔いがまわってきたのか式の時とは違い砕けた雰囲気になっていることに気づきました。
モテてたアイツはクラスの女子達何人かに取り囲まれながら話をしています。
他校の先輩と付き合ってるという噂のあった女の子は既婚者のイケてる男子と乾杯してます。
垢抜けたあの子を中心にわいわい楽しそうに盛り上がってるグループも見えます。
そしてそれを羨ましそうに見ているだけの僕を含め、学生時代と何も変わってないことを思い知らされました。
いや…違う。
ひとつだけその時と変わった事があります。
隣に学年一の美女が居ることです。
そうか。
きっと彼女も僕と同じようにこの光景を眺めてたのかも。
それに気付いた僕は隣を向きました。
するとまた彼女と目が合ったのです。
「私あの時からずっと見てたんだよ」
彼女は潤んだ瞳でこっちを見ながらそう言いました。
僕は…僕は…僕は…身体中に電撃が走り骨抜きになりそうでした。
あの彼女が…学年一の美女のあの娘が…僕に…こんな僕に…目を見ながら言ってくれてる…夢か現実かわからなくなりそうでした…
すると彼女がこう言いました。
「…童貞?」
 
え?
 
…僕は落雷に撃たれた衝撃を受けました。
 
ど…童貞…?…い…今…童貞って…童貞って言った?
え?…あの…あの学年一の美女のあの娘が…童貞?そんな…そんな、まさか…
僕はまさかと思い硬直していると
彼女が頬を赤らめ先程よりさらに瞳を潤ませ唇を噛みしめているのに気が付きました。
恥ずかしがっているのです…
それもそうです。彼女は先程人見知りで緊張して男子と話せないと言っていたのです。それを勇気を出して話しかけてくれてその上当時から気になっていたと告げてくれたのです。さらに僕が童貞かどうかまで…うぅ…
恥ずかしい…
僕はとても悩みました。
同級生の女子に、しかも学年一の美女である彼女に、酔った勢いとはいえ自分が童貞である事を正直に言うべきか。
こんなに可愛くて綺麗な女性に自分が恋愛経験もなく30歳にもなってまだエッチをしたことも無いだなんて知られたら…ドン引きされるかもしれない…気持ち悪がられるかもしれない…もう口を聞いてくれなくなるかもしれない…僕はこの日までに培ってきた童貞コンプレックスが全身全霊を駆け巡ってゆくのを感じました。
うぅ…
いや…
ここで男の僕が恥ずかしがってどうするんだ…
彼女は恥を忍んで意を決して僕にその事を聞いてきたのは潤んだ瞳を見れば一目瞭然です。
うぅ…うぅ…同級生はもう当然のように皆エッチしたことあるんだ…うぅ…何を言ってるんだそれどころか今日は結婚式だ…うぅ…うぅ…僕が知らないだけでここに居る何人かはエッチしたことある同士も居るに違いない…うぅぅ…なのに…なのに…僕は…この歳まで…うぅ…悔しい…恥ずかしい…情けない…あぁ…うぅ…今目の前にこんなに綺麗な女性が居るのに…うぅ…僕は自分が正直になることすら躊躇ってしまう…ぅう…恥ずかしい…恥ずかしいと思ってる事を知られるのも恥ずかしい…ぅういい歳して童貞だなんて…ぅう…ほんとはこんなにしたい気持ちがあるのに…性欲も強いのに…そこに蓋をして我慢して我慢して我慢して…ぅう…ぅう…恥ずかしい…恥ずかしい…あぁ…どうしよう…変な間になっちゃってる。うぅ…あぁ…うぅ…うぅ…可愛い…可愛い瞳…あぁ…
 
 
 
僕は小さい声で 童貞です… と答えました。
 
   
 
 
すると彼女は僕の耳元で
 
「私も処女だよ」
 
と答えました。
 
 
 
 
僕は魂が抜けてしまいそうな程身体中が痺れました。
 
 
見ると彼女は顔を真っ赤っかよりさらに赤くしてこちらを見つめています。
たぶん僕もそれくらい充血し顔から火が出てるんじゃないかと思うくらいでした。
お互いの鼓動が高く早く小刻みにドッドッドとなっている音がします。
二人ともしばらく沈黙していました。
ふいに彼女がニコリと微笑みました。
僕もぎこちなく口角を上げました。
彼女は唇を震わせながら息を漏らすように言いました。
「…ふ…ふたりで、こ…ここ…抜けださなぃ…?」
そっと 彼女がテーブルの下の僕の手の甲に自分の手のひらを重ねてきました。
しっとりとして温かく細い指が可愛らしく。
僕は反対の手でその彼女の手を握りました。
頭がクラクラしていました。
 
 
 
 
気が付くと近くのホテルに僕らは居ました。
「初めて入っちゃった…ンフフ」
僕もです。
お風呂に先に入るように勧められたのでその通りにしました。
シャワーを浴びながら僕は人生でこんな日がくるなんて…と思ってました。
そして同時に不安も感じていました。
自分の股間に目を移すとそこには小学校低学年の子供のような代物がちょこんと付いています。
短小包茎おちんちんです。
これでも今までにないくらい勃っていて覆い被さっている皮がはちきれそうで少し痛いくらいでした。
式の時彼女と目が合っただけでも勃ってしまっていたし、二次会で隣に座られた時から今の今までガチガチで我慢汁も余った皮に溜まって溢れてベトベト、パンツもびしょびしょです。うぅ…
こんな恥ずかしいものを目にした時、彼女はどう思うのでしょうか?
僕はお風呂から上がり彼女と交代しベッドに座りその時を待ちました。
シャァァァァァァァァァァ
シャワーを浴びる音が聞こえます。
はぁぁ 緊張で心臓とおちんちんが破裂していまいそうでした。
彼女はこんな僕を選んでくれて本当に女神みたいです。
僕なんかでいいのでしょうか?
処女と聞いてから心拍数が収まりません。
本当に処女なのでしょうか?
彼女程の美女が30年間も一度もエッチをした事が無いだなんて信じられません。
うぅ…ぁぁ…どうしよう…どうしたらいいのだろう…僕は初めての連続で頭がパニックでした。
ガチャ
お風呂のドアが開く音がしました。
バスローブ姿の彼女がそこに居ました。
髪はしっとりと濡れ頬は赤らみ目尻はトロンとしていました。
「おまたせ…❤︎」
僕はそれを見ただけでおちんちんがさらに痛みを帯びました。
彼女が僕の隣に座ります。
うぅ…ぅ…頭は真っ白です。情けない。本当はこういう時男がリードしなきゃいけないのに…僕はどうしていいのかわかりません。
こんなんだから30年間も童貞を拗らせてしまっているのです。
彼女が僕の左手の甲にそっと自分の右手のひらを重ねました。
あ…彼女の温もりを感じます…
「…ごめんなさい…あの…私…初めてで…」
うぅうぁぁ
僕も初めてだと伝えました。
「本当?今まで一度もないの?彼女とかいなかったの?」
僕はこの30年間モテなくてたった一度も女性に触れ合うどころか喋ることもままならず、彼女ももちろん、そういうお店やキャバクラやガールズバー、出会い系アプリすら使った事がないと言いました。
「そっか…本当に私と一緒なんだね…なんだか嬉しい」
聞くと彼女もこの30年間人見知りで全く異性と触れ合わなかったそうです。
僕は彼女程の美女がそんな事があるわけないと思い言いました。
「うん…でもほんとに…そうなの…恥ずかしいけど…私のこと買いかぶりすぎだよ…告白とかアプローチとか一度もされた事無いし…」
高嶺の花は皆怖気付いて逆にこのような状態になってしまうのでしょうか?
彼女の話を聞いているとどうやら嘘じゃ無さそうです。
「でも、この歳まで誰とも付き合った事ないだなんて誰にも言えなくて…なんか寂しさだけが膨らんじゃって…その度に君のこと思い出してたんだよね…そしたら今日あの時と何も変わらない笑顔で私のこと見てくれて嬉しかった。周りは皆大人になっていっちゃうけど、君だけはあの時と変わらなくて…変われない私はなんだか安心して勇気貰えたんだ…だから…今日こうして勇気出して声かけれたの…学生時代は勇気が無かったんだけどこのままじゃまた後悔するって思って…私に微笑んでくれてありがとう。とっても嬉しかったよ。」
僕は彼女に ありがとう と言いました。
「ンフ…でもまさか君がまだ童貞くんだとは思わなかったよw拗らせてるだなんて意外だったな。」
うぅ…僕は恥ずかしくてまた何も言えなくなりさらに顔が赤くなるのを自分でも感じました。
「ちょっとwさっきから私ばっかり話してて君は自分の事聞かれたらすぐ顔赤くしちゃって!童貞ってバレバレだよwさっき二次会で話した時あまりの女慣れしてなさにすぐわかっちゃったよ。女子は男の子のそういうのすぐわかるんだよwきっとクラスの皆にも君が童貞だって事バレてるんじゃない?wだって私が気付いちゃうって相当だよw拗らせすぎw」
あぅあぁぁあ
そ…そんなぁ…あの彼女が…学年一の美女の…可憐な綺麗なカワイイ彼女が…優しくていい匂いがして…僕が何度も何度もオナニーのオカズにしていた彼女が…いや、していたじゃありません。今も現役でオカズにしています。学生時代を思い出して彼女と妄想の中でエッチな事をいっぱいしているのです。なぜならそれは、したくてもしたくてもしたくてもしたくてもずっとずっとずっとずっと出来なかったから!!本当はあの時彼女と一緒の教室に居た時あの戻らない青春の日々に、もっと触れ合いたかった!!!彼女とエッチな事がしたかった!!!!思う存分!!!!毎日毎分毎秒!!!!ずっと頭の中と心と身体はエッチな事でいっぱいでドロドロで身動きが取れず苦しかった!!!今大人になって落ち着いているふりをしていますが、そんな事は全然ありません!!!その時の事を思い出すといてもたってもいられなくなって我慢していたダムが決壊してしまいます!!!それを毎晩毎晩妄想の中で彼女にぶつけて自分のこの小さい包茎のまだ誰の中にも入った事のない未使用童貞おちんちんをシコシコシコシコしているのです!!!!!その彼女が、毎晩毎晩毎晩この何年もの間来る日も来る日も妄想に登場し続けてくれた彼女が、今目の前で…バスローブ姿で僕の長年のコンプレックスをからかって笑いながら、「童貞」と言っている。
童貞、童貞、童貞…
うぅ…僕はそれだけでイッてしまいそうなほどでした。
「もぅ…でもそのオロオロしてる感じ、学生の頃と変わらないね…ンフフ…なんだか可愛い
…こういうのって男の子がリードするんじゃないの?私だって初めてなんだよ。なのにモジモジしちゃって、そんなんだからその歳まで童貞なんだよwンフフ ごめんね恥ずかしがってるの見てたらつい意地悪したくなっちゃって❤︎私も処女なのにwだって緊張し過ぎなんだもんw童貞すぎるよ〜wウフフ 童貞なのそんなに気にしてるの?大丈夫だよ。最初は誰でも初めてなんだから。ちょっと〜、こういうのは男のセリフでしょw全くwほんと童貞だね。私も処女拗らせてると思ってたけど君ほどじゃないかな?」
あぁぁ…うぅぅ…とっても恥ずかしいです…
「可愛いなぁ…恥ずかしがってる顔、とっても可愛いね…」
あぁ、彼女の顔がこんなに近くに…
「童貞」
ぁうぅ…!
「…童貞」
ぁぁあ…!!
「童貞童貞童貞くぅん…」
ぁぁぁあぁん…!!!
「ンフフ…ぁぁごめんね、気にしているのに何度も…でもほんととっても可愛い…「童貞」って言われるのがそんなに恥ずかしいんだね…目をウルウルさせちゃって…身体もさっきより少し熱くなってる?小刻みに震えてる?…大丈夫?すごぃ…そんなにコンプレックスなんだね…」
ぁぁ…ぁぁ…「童貞」と彼女に言われるだけで感じてしまいます。うぅ…そりゃそうです…だってあんなに彼女としたかったのに、この童貞のせいで勇気が出ず何も出来なかったのですから…僕の童貞な性格のせいで青春時代は暗く周りを羨んで家に帰ってひとりでシコシコシコシコ オナニーをするしか出来ない毎日…余計に童貞を積み重ねてコンプレックスが深まり身も心も童貞になってしまいました。その童貞をその彼女に言葉にされると…それだけで受け入れてもらえたような、逆にコンプレックスを刺激され傷口に塩を塗られているような、複雑に絡まりあった気持ちでとても一言では言い表せません…うぅ
「そっかぁ…そんなにコンプレックスなんだぁ…」
彼女の目の奥が何かを捉えたかのように怪しく光りました。
「私も人見知りで…男の子に触れ合う事出来なくて…いい歳して処女なのコンプレックスなんだけど…そっか…君も童貞なのコンプレックスなんだね…なんだか嬉しい。同じ気持ちの人がいてくれて、そしてそれを分かり合えるなんて…学生の頃からクラスに馴染めなくていつもひとりだったけど、君も同じようにその気持ちわかってくれて…そしてふたりとも30歳になっても童貞と処女で…それがコンプレックスで…なんだか私たちって本当に似てるね。」
たしかに…僕は彼女の事を高嶺の花だと思ってましたが、実はふたりとも感じている事は似ていると思いました。
「ンフ童貞でいてくれてありがと❤︎」チュ
彼女はそう言って唇にキスをしてくれました。
あぁぁ!!!!!!
童貞と言われた事と生まれて初めてのキスに僕は体中がビクついてしまいました。
「キャッ!そんなにビックリした?ンフフ…ごめんね、もういちいち可愛いんだから…
もちろん、ファーストキスだからね❤︎」
ぅぅ…ぼ…僕もです、。彼女の唇はとても柔らかくてそのまま吸い込まれて彼女の唇の一部になりそうでした。
「童貞くんの初めてもらっちゃった…」
うぅ…!あぁまた…童貞って言う…
段々彼女がわざと僕に童貞だと言ってコンプレックスを舐めるように刺激してリアクションを楽しんでいることに気が付いてきました。
「童貞くんのここ…さっきからテント貼っちゃてるね…」
彼女はバスローブの上から僕のおちんちんを人差し指でツンと突きました。
あぁッ‼︎ ‼︎!
この時ばかりは僕は思わず声を出してしまいました。
「エヘヘ…エッチな事考えてるんだね…それで頭がいっぱいなのかなぁ?さすが童貞くんだねw でも私も同じ気持ち…エッチな事で今いっぱい…身体が火照っちゃって…ウウン…とってもやらしい気持ち…でもやっぱりちょっと怖いんだ…30年間も処女だから…どうなっちゃうのか心配なの…私から声かけてるのに…ごめんね…童貞くん…」
僕は突かれだけでイっちゃいそうになるおちんちんの気持ちよさに耐えながら
謝らないでほしいのと僕も不安な気持ちなのと声をかけてくれてありがとう と伝えました。
「ありがとう、童貞くん…嬉しい」
彼女は瞳に涙を溜めてこちらを見ていました。
その時無防備になったバスローブの胸元から彼女の左の乳首が少し見えました。
僕はさらにおちんちんがはち切れそうになるのを感じました。
「キャッ、!」
あまりに僕が凝視していたのか彼女がそれに気付き両手で胸元を隠し恥ずかしそうな顔をしました。
ああ!ご…ごめん!!僕も咄嗟に謝りました。
「ぁ…いや…でも…そんな…謝らないで…その…こういうとこに来てるわけだし…その…見られても嫌じゃないっていうか…嬉しいし…君には…その…見てほしいし…そのあの…私こそ恥ずかしがってごめんね…」
お互い童貞と処女丸出しのリアクションをしてしまいました。
今まで僕の方が恥ずかしがっていましたがおっぱいを見られた彼女の人一倍可愛らしい恥ずかしがり方を見て僕はとても愛おしくなり、そして彼女がこれまで恥ずかしさを乗り越えて勇気を出して僕に声をかけてくれたり、学生時代から気になっていたと教えてくれたり、童貞かどうか聞いてくれたり、自分も処女だと告白してくれたり、ホテルに誘ってくれたり、手を握ってくれたり、ファーストキスをしてくれたり、おちんちんをバスローブの上から突いてくれたり、それらは気丈に振る舞っていただけで処女への不安を抱えていることを語ってくれたのだと気付きました。
彼女は耳まで真っ赤にして恥ずかしさのあまりに沈黙し固まっています。
僕は今までリードしてもらっている自分がほとほと情けなくなりました。
いくらなんでも童貞すぎます。
彼女は本当はこんなに恥ずかしいのに僕のためにここまでしてくれているのです。
僕のこの拗らせて渦を巻いているギトついたコンプレックスまみれの童貞を優しくすくいあげて愛してくれようとしているのです。
うぅ…うぅ…僕のここまで溜め込んだ童貞はいつ使うのでしょうか?ここまで恥ずかしがっている学年一の美女を目の前にして、ここで僕がこのコンプレックスを乗り越えて恥ずかしいけど正直な気持ちをさらけ出さなければ30歳童貞の名に恥じると思いました。
僕は彼女の両肩をギュッと掴み自分の方へ向けました。
「キャッ!」
しばらく真っ直ぐ彼女の目を見つめたまま覚悟を決め
意を決して目をつぶり気を付けの姿勢になり
そして学生時代から今の今まで毎晩毎晩、あなたの事を妄想しオナニーをしています!と告げました。
「…ぇ?w」
彼女は拍子抜けと少し困惑しながら笑いました。
僕はさらに、童貞コンプレックスを募らせて学年一の美女は彼氏も何人も居て初体験年齢も経験人数も過激なプレイも早くて多くて激しいんだろうなと勝手に決め付けていて、本当は僕だって話してみたい、触れ合ってみたい、エッチな事を思う存分してみたい!と魂は叫んでいるけれどそれはどうしたって出来ないから悔しさ惨めさ情けなさ恥ずかしさを溜め込んだまま、妄想の中では全裸の君に拗らせて歪んでしまった性癖のせいで、エッチはさせてもらえず「や〜い、や〜い童貞くんが私とエッチしようなんざ100年早いんだよ〜w」と言われながらおちんちんを手でシコシコされるだけというシチュエーションで何度も何度もヌいていました!なので今憧れのあなたとこの近い距離で「童貞」と言われながらおちんちんを指で突かれおっぱいをチラ見出来て処女であることに恥ずかしがってコンプレックスを持っている事を教えてもらえて幸せです!!!とめちゃくちゃ恥ずかしい事を告げました。
彼女は半分呆気に取られながら半分笑いが堪えてられなくなりながら僕を見つめていました。
そして最後に ずっと好きでした!と告白しました。
彼女は「っっっっっっwありがとうっっっw童貞くん変態の告白だぁ〜〜〜w w w私もずっと好きだったんだよw」
僕は今でもです!と言うと
彼女が「私もだよ!」と言い抱きついてくれました。
ぁぁぁあぁ‼︎!‼︎
僕は身体がまたビクついてしまいました。
「も〜〜〜〜ホントにこの童貞拗らせ変態くんは〜wやっと正体を現したなぁw学生時代から今の今まで私の事妄想してたくせに黙ってたムッツリスケベ性癖歪みコンプレックスまみれ童貞だったなんてぇ!!!許さないんだからぁwやっと素直になってくれて男らしく告白してくれたと思ったらエッチをさせてもらえなくて「童貞」とからかわれながらおちんちんをシコシコしてもらう妄想をしていました!だなんて告白までしちゃってwもっとロマンチックにムードも演出してお姫様みたいな気分にさせた貰いたかったのに〜wそれを30年間夢見てた処女なのに〜wもぉ本当童貞w本当に頭のてっぺんから足の先っちょ骨の髄まで遺伝子に組み込まれた変態童貞なんだから!!!wそんなんじゃ一生治らないよ!!!いや私が治させてあげない!!!変態童貞くんのお望み通りその学生時代からずっと拗らせて煮詰め続けて積み重なった溜まりに溜まった変態童貞コンプレックス妄想叶えてあげるから!!!!楽しみにしてね❤︎」
ぅぅうッゥゥウゥゥッぅうぅッ‼︎!‼︎!!!
彼女が処女への不安が晴れるようにと僕の恥ずかしい部分を曝け出したつもりでしたが同時になにかのスイッチを押してしまったみたいです…
「ほぅら、これが30年間見たくて見たくて堪らなかったんでしょう…?」
そう言うと彼女は胸元をはだけさせておっぱいをふたつも露わにさせて僕に見せてくれました。
うぁあぁぁ!!!!!こんなにハッキリと間近にあの学年一の美女のおっぱいが…しかも僕しか見たことのない…処女の100%天然の新品おっぱいを…あぁ‼︎‼︎なんて贅沢な!!なんて綺麗なんだ!!!!彼女はスレンダーな割におっぱいは大きく乳首も乳輪もちっちゃめで色もピンクで芸術品のような美しさでした。僕は感動と興奮に包まれて幸せの絶頂に一気に連れて行かれました。
「ンフフそんなに喰い入るように見つめちゃって、さすが30歳童貞くんね❤︎」
さっきまで恥ずかしがっていた彼女はどこへやら…いやよく見ると耳は今までにないくらい真っ赤っかです。
「こ…こっちも見た事ないでしょ?」
そう言うと彼女はバスローブを全て脱ぎ去り生まれたままの姿になりました。
スルリ
ぁ…ぁ
僕は思わず息を飲んでしまいました。
生まれて初めて見る女性の全裸があまりにも美しすぎたのです。
モデル顔負けの体型にキュッとしまったお尻、ほどよい肉付きの太もも、丁寧に整えられているアンダーヘア、そしてチラチラと股下の間から見える童貞の僕が長年夢に見続けたおまんこがすぐそこに…うぅ…僕は今日人生最後の日でもいいと思えました。
「ンフ…誰にも見せた事ないんだよ…君だけだからね…ずっとずっと見たかったんでしょう?童貞拗らせるほど見たかったあのおっぱいとお尻とだよ…たっぷり見てね。好きなだけひとりじめしていいからね。君だけのものなんだよ。ンフフ…でもここはまだちゃんと見せてはあげない♪童貞くんにはまだ、お・あ・ず・け❤︎」
そう言ってお股のところを押さえました。あぁ!おあずけ‼︎うぅ…
「だってその…まだ…童貞くんのここ…見てないもん…私だけ恥ずかしぃ…」
そう言ってまた僕のおちんちんをバスローブの上から突きました。
はぅぅ!
ぁぁ、ついに…ここが見られちゃう…彼女はなんて言うのでしょう…小さくて包茎で幻滅するかもしれません…ぁぁ…
で…でも…彼女も自分で脱いで恥ずかしさを乗り越えてくれたんだ…ぼ…僕も…意を決してバスローブを脱いで全裸になりました。
ちょこん
そこにはいつにものように短小包茎おちんちんが辛抱しすぎてヒクヒクしながら我慢汁を先っちょの皮余りの部分から溢れて情けなく糸を引いていました。ぅぅ
彼女はしばらく目を点にして見ていました。
そして急にパッと目を輝かせて顔が明るくなったかと思うと僕のおちんちんを指差して
「えぇ〜〜〜〜〜〜!!??なにこれぇ??カワイイ〜〜〜❤︎❤︎❤︎ちょ〜〜ちっちゃぁい!!子供の時見た弟のおちんちんと一緒だぁ!!え?ぇ?こういうもの?こんなに小さいものなの?初めて見たから分からないんだけど??そのエッチな本とか動画とかで見たことあるのはもっと大きくてなんか形も違ったような…?モザイクでよく分からなかったけど…なんかこんな赤ちゃんみたいに皮がかむってなかった気がするけど…実際はこういう風に小さくて皮が被ってて可愛らしい感じなんだね♪なんだか安心したもっと大きくて見た目も怖そうなのかな?と思ってたから。おちんちんって成長しないんだね。これなら可愛くてなんだか君らしいしほんと、赤ちゃんおちんちんって感じだね♪」
彼女はニコリと笑いました。
僕のプライドとコンプレックスは彼女の処女であるが故の無自覚な殺傷能力でズタボロにされました。
僕は恥ずかしさで泣きそうになりながら自分のおちんちんの小ささや皮が被っている事を説明しました。
「そうなんだ。じゃぁ君のおちんちんは普通より小さくて大人なのに皮が被ってて仮性包茎って状態なんだね。そっかぁ…
なんで?なんで小さくて包茎なの?30歳まで童貞だから?長い間童貞だとおちんちんが小さくて皮が被っちゃうの?」
ぅぅぅぅぅぅっ…僕は半泣きしてしまいました。
彼女が純粋に悪気なく聞いてくるのが余計に悲しくなりました。
ただそれは逆に言えば彼女の処女の証明でもあるし、彼女のような美女で巨乳で抜群のプロポーションの持ち主には分からないコンプレックスなので仕方ないなと思ってその分僕みたいな短小包茎童貞が彼女のような恵まれた身体の全裸を見せてもらえて良かったなと思いました。あと単純に性癖を拗らせているので彼女の無自覚な言葉責めに興奮しちゃいました。
「あの頃から私たちは変わってないって事だね。童貞も処女も短小で包茎のおちんちんも…」
彼女はそう言って僕のおちんちんの先っちょの皮を摘みました。
そして反対の手でたまたまをモミモミします。
僕も彼女の乳首を摘み反対の手でおっぱいをモミモミしました。
ぁぁ…アン
お互いに言葉が漏れます。
彼女は僕のおちんちんの先っちょの皮を人差し指と親指でつねる様に引っ張ったりクニクニしたり、そしておちんちんを握って皮を被せたままシコシコし始めました。反対の手ではもちろんたまたまをモミモミしています。ああ…天にも昇るほど気持ちがいいです。
僕も彼女のおっぱいを必死でモミモミしたり乳首をつねったりお尻を触ったりナデナデしたり…ぅぅ…そしてキスをしました。舌を絡めるディープキスです。
そのまま彼女がベッドに僕を押し倒しました。
「や〜い、や〜い童貞くんが私とエッチしようなんざ100年早いんだよ〜w」
!!!!!!!
僕の妄想が現実になった瞬間でした。
シコシコモミモミナデナデクニクニ
しばらくお互いのキスをしながらお互いの身体を触り合って、ふいに彼女だけ起き上がり僕の両足を挟んで跨り騎乗位のような姿勢になりました。そして僕のおちんちんの根本部分を自分のおまんこの割れ目にあてがいいわゆる素股をし始めました。その際片方の手はそのままおちんちんの皮を被せたまま手コキをシコシコ、もう片方の手で僕の乳首をイジってくれました。
クチュクチュシコシコクニクニ
ぁぁ‼︎ァンぁぁ‼︎あッアぁぁあん!!イヤン、ァン…あぁ…❤︎ヤダ、、!ァンぁぁ‼︎‼︎キモチ…はぁうぅハン!…ぁぁあ❤︎ん、!!
僕たちは恥ずかしげもなく喘ぎ声を上げ合いました。
クチュクチュクチュクチュシコシコシコシコクニクニクニクニ
「ど…どう?…アン❤︎…ど…童貞く…くぅン、❤︎!…ッ…アァ!ヤン…初めて同士…こんな…こんなやらしい事…わ…ゎ…私たち…10年以上前から…アンんンんッ…キャッ‼️…て…で…出会って…るのに…ァ…きょ…今日初めて…お互いの気持ち…伝え合って…確認…しあって…❤︎アァ!は…裸見せ合って…恥ずかしぃ事言い合って…どう?どんな気持ち?…ぁあん‼︎!わ…私…は、今…すごく❤︎…幸せ!!!!!!」
ぅぅ!!僕もです!!!!!
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
「童貞!童貞!童貞!!!!ぁぁン!こ…こんなに30年間も拗らせて…誰にも…アン…❤︎誰からも相手にしてもらえなかったぁぁ、変態コンプレックス童貞おちんちん‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎暗い青春を…オォアァ…送ってそのまま…社会人になっても…それを引きずってエェ♥️いつまでたってもぁぁアン…❤︎大人になれなくて、…女の子にもオクテ…で緊張しちゃって喋れなくアァン!てエッチはおろか、、恋人はもちろん…日常生活でも全然女の子と触れ合えないまま…さ…3…30歳になっちゃって…アァん…❤︎それを恥ずか、…しくて誰にも相談できイ…なくてネチネチネチネチジメジエェアン!‼️メジメジメグチュグチュグチュグチュしたぁ…気持ち募らせてエ…リア充とかカップルとか…アン…❤︎遊びで普通にエッチ…‼️ンン…しちゃう人達の事…羨ましがって怨み嫉み嫉み悶々した欲求不満…は、ハ、ハ、発散出来なくてコンプレックスを拗らせに拗らせちゃってアンキャッ…❤︎一体いつまで童貞なの?同級生の結婚式に呼ばれてエェン‼️皆…モモモ…もうとっくに当たり前、のように…エッチ…なんてしている現実…目の当たりにしちゃって…逃げ場がなくてイヤン…❤︎受け入れられなくて自分だけ…アン❤︎いつまでたってもエッチが出来ない、いつまでたっても童貞人生…可愛かったあの娘も綺麗だった…あの娘も、皆最初は処女だったのにい…つ…のまにかアァ!‼️彼氏作って…ぁぁイヤン…❤︎エッチして結婚して子供作って…経験人数の多い人は、、も…っと経験人数を増やして童貞の人は…もっともっと童貞まみれアァ!!でこじらせちゃう残酷な現実、本当は僕…だってエッチしたいのに、ァン…❤︎処女の…オォ…女の子に…に童貞を捧げてこのおちんちんを…、おまんこの中に入れたいのに…出来ない…ずっとずっとずっとずぅっと出来ないまだ出来ないまだまだ出来ないまだまだまだまだ出来ない出来ない出来ない出来ない童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞くぅんアァアァヤン…‼️❤︎短小包茎おちんちんの…30歳童貞くぅん、おちんちんが子供のままでエッチも…あぁ…❤︎した事ない…童貞くんだったらそのまま、学生時代に戻って、…やり直した方がいいんじゃなの〜?暗い青春、取り…戻せるかなぁ?君はアァ‼️‼️勇気が無くてまた童貞留年人生になっちゃうのかなぁ??…アァんアン❤︎たぶん卒業出来な…いかもね、…この変態童貞おちんちんはwアァん…こんなに皮被ってて小さくてカワイイんだもんwアハァン❤︎…一生エッチ出来ないんだろうね〜wアン❤︎もう…このおちんちん童貞のくせにぃ❤︎エッチ向いてないよこのおちんちんw………、こんなに小さかったらそこら辺の…小学生に負けちゃうねwアァン…‼️皮も…こんなに余っちゃって…私の事オカズに今までずぅぅっとずぅぅっとシコシコシコシコ皮オナニーしてたんで、しょ〜オはぁぁン!!…ほんと変態イィン‼️…しかもエッチおあずけ…コ…拗らせ妄想だなんて変、ヘンタ…アン!、変態高齢短小包茎童貞の鏡だねw私…のこのおっぱいとお尻を唇と手で…、…シコシコを思う存分味わいなさい!あぁぁアアン!…❤︎素股で…ク…クチュクチュはしてあげ、あげ…るけどおまんこの中にこ…このおちんちんは…ハァアン…イィ…入れてあげない!思う存分自分が…童貞で包茎で短小で早漏で変態の恥ずかしくて情けなくて惨めででも性欲はドロドロの地獄のようなコンプレックス人生を自覚しなさいっww童貞く…ぅん!!!!アァン、!❤︎」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
うぅ…ウゥゥゥ…
僕は朦朧とする意識の中で彼女に
しょ…処女のくせにぃ! と言いました。
ぁぁん!!!!!!
彼女はコンプレックスを刺激されたのか大きく脈を打って「ど…童貞のくせにぃ!」と言いました。
ぅうう!!!!!!
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ処女のくせに!シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ童貞のくせに!クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ処女のくせに!シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ童貞のくせに!クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ処女のくせにシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ童貞のくせに!クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ処女のくせに!シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ童貞のくせに!クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ処女のくせに!シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ童貞のくせに!アァアァイクゥ‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎、!!、!!、!!!
 
 
 
 
 
僕らは童貞と処女のまま一緒にイキました。
 
 
彼女は僕に覆い被さりながら「ありがとぅ…」と言ってキスをしてくれました。
結局僕らはまだあの時と変わらず童貞と処女を拗らせたまま卒業出来ていません。
「ねぇ…さっき言ってくれたのほんと?」
僕は当時から好きだったのと今も君でシコシコしているのが本当だと伝えました。
「嬉しい…あのもしよかったら…私たち付き合わない?両思いなんだし…あの頃を取り戻したいというか…」
僕は断る理由などなくもちろん了承し、むしろこちらからよろしくお願いします。と言いました。
「やったぁ!嬉しい!!ありがとう夢みたい…あの時からふたりとも勇気を出せば付き合えたのかもね…
あのさ、せっかくだから…まだすぐエッチはしないでお互い童貞と処女を楽しまない?学生時代のあの気持ちに戻れるし…君はエッチおあずけされるの好きな変態妄想コンプレックス童貞くんだからちょうどいいでしょw」
ぅぅ…30歳童貞には辛い提案ですがここまで我慢してきたのなら大丈夫だと丸め込められてしまいました。
「私をオカズにオナニーは今まで通りしていいからさw…あ、でも今日からは私が彼女だから他の同級生の娘で妄想してシコシコしたら許さないからね。どうせ童貞コンプレックス拗らせてる君はクラスの経験人数豊富そうな女の子達で全裸ハーレム作ってその短小包茎子供おちんちん笑われながらおあずけシコシコされる妄想もしてるんでしょ?それは今から浮気にカウントされるからね♪」
図星だった僕は顔が赤くなり何も言えなくなる。
「ンフフ 分かりやすいんだからw大丈夫だよ、これからは私がその役目♪
おあずけシコシコいっぱいしてあげるから今までしたくても出来なかったエッチな事一緒に取り返そ❤︎」
彼女はニコリと微笑みました。
僕はぎこちなく口角を上げました。

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恥と裸 2022/12/07 22:00

【小説】グラビアアイドル

天使の様な笑顔
両腕で挟まれて強調された胸
突き出されたセクシーなお尻
青く広がる空と海
真っ白な水着姿の彼女とふたりきり
僕は一度しかないこの夏を全身で思う存分味わった。
誌面上で。
アァ…まゆかちゃん…
僕は青年誌のグラビアページを見つめていた。
グラビアアイドルの、おのまゆか
僕は彼女のファンだ。
透き通るような透明感と溢れ出る少女性、その童顔とは裏腹に零れ落ちそうおっぱい、いたいけさといじらしさが混ざった何ともいえない優しい眼差し、表情、身体、雰囲気…ウゥ…どれを取っても完璧な理想の彼女。
最近ではバラエティ番組にも多数出演しててその屈託の無い爽やかなキャラクターが人気を博している。猫を撫でた様な声も可愛らしい。
アァ…まゆかちゃん…まゆかちゃんを一度でいいから直接生で見てみたいなぁ…
彼女いない歴=年齢 30歳の僕はいつもそんな想いを募らせながらページをめくっていた。すると
ピンポーン
とチャイムの音が鳴った。
ん?誰だろう?こんな時間に…
僕は起き上がり玄関に向かいドアを開けた。
「ごめんね~遅くなっちゃって…」
え?…
!!!!!?????
お…おのまゆか!!!!!?????
「けっこう道が混んでて…」
な…なんと…今僕の目の前にあるのは…僕が今まさにグラビアページで見ていたおのまゆかちゃん本人だったのです。嘘?僕は自分の目を疑いましたが間違いありません。何度も何度も見続けてきたおのまゆかちゃんのあのあどけない笑顔だったからです。奇跡じゃないでしょうか。髪を頭に束ねたお団子ヘアでいつもより化粧はナチュラル、格好もテレビで見るより収え目であまり目立つ感じじゃなくそれがまた私服感があって可愛らしい。手にはサングラスとマスクを持っていて、おそらく今までバレないよう変装していたのでしょうか?僕は驚きと戸惑いで固まってしまいました。
「って…あれ?…間違え…ぁ」
そう言ったかと思うと彼女は急に目眩でもしたのでしょうか、ヨロケて僕にしなだれかかってきたのです。
慌てて支えます。むにゅ と柔らかい感触がします。アァ…!おのまゆかちゃんに今…触れてる!
「アァ…すいません…私…貧血気味で…」
彼女はそう言うとふっと意識を失ったのか目をつぶって動かなくなってしまいました。
えぇ?!ど…どうしよぅ…
息はしているようなので僕はとりあえず応急処置として自宅のベッドに寝かせ温かいお茶を入れて出しました。
「あ…ありがとうございます…すいません…すぐ治るんで…」
彼女はそう言ってしばらく横になったままでした。
 
 
5分くらいして
アァ…なんて綺麗な寝姿なんだろう…と僕が思っていると、彼女は目を覚ましました。
「ん…?」
むくりと上半身を起こして「エ…?ここは…?」
僕はワケを説明しました。
 
「すいません!本当に申し訳ないです!!!」
聞くとどうやらこの隣の部屋と間違えてしまったらしくプライベートで友達の女の子に会いに来ていたようでした。それと相まって仕事の忙しさから溜まってた疲れが緊張の糸が解れるとともにこういう形で身体に出てしまったと。謝る彼女に僕は 大丈夫ですよ という事を伝えました。大事には至らなさそうですがまだ少し頭はぼぉっとしているようです。僕は入れたお茶を進めて飲んでもらいました。
「ありがとうございます」
ゆっくりと頭を下げそして湯飲みを手に取り口を着けてお茶を飲むおのまゆか。
今目の前の光景は現実なのでしょうか…?写真や映像越しに見るより圧倒的に美しい…僕はそんな事を思ってました。
 
「アレ…?」
彼女が何かに気付きました。
その視線の先はさっきまで見ていたグラビア雑誌の開かれたページ。
「あ、これよく見たら私のグラビアじゃないですかぁ~」
僕はなぜか あ、しまった…と思いなんだか恥ずかしくなりました。
「見ててくれたんですね。嬉しいです」
そう言って彼女はまたあのあどけない笑顔を見せてくれました。
「あ、あれももしかして…」
テレビの下の棚に並べてある彼女が出演しているDVDコレクションを指差して
「すごぉ~い、これ私がデビューしたばかりの頃のですよ。よく持ってますねぇ」
アァ…今までずっと恋い焦がれ憧れ続けてた女性が目の前に突然現れて自分が彼女のファンだという事実を知られるのはなんだかとても変な気持ちです。
「あ、ポスターも張ってる」
彼女のセクシーな水着のポスターを何枚か張っているのも見られちゃいました。ゥゥ…好きなのがバレちゃうのがこんなに恥ずかしいとは…アァ…恥ずかしいよぉ…
「なんだか恥ずかしいですねぇ…」
ポスターの中の自分をいつも見ている男性とふたりきりでいる事に彼女も照れくさそうに笑いながら、僕たちは二人で恥ずかしがりました。
「偶然とはいえこんなに私の事見てくれてる方の家に来れるなんてなんだかとても嬉しいし安心しました。」
すこし和やかな空気になしました。そして彼女がお茶を飲んでいる間「いつからファンなんですか?」「あの番組はどうですか?」「普段なにされてるんですか?」などいろいろお話をしました。
「ンフフ、そうなんですねお兄さん可愛い」
時折見せる彼女の笑顔に僕は何度も心臓を射抜かれます。
お互いだいぶ打ち解けたなぁと思った時
「お兄さん彼女いないんですか?」
と聞かれました。僕は小さく首を横に振りました。
なぜ急にそんな事を聞くんだろう…?と思った瞬間、僕はその理由がすぐわかりました。
テレビの横にある本棚にも「おのまゆか写真集」など何冊も並べてあるます。その列の直ぐ隣に「童貞の疑問を解決するQ&A」「恋愛経験0男子の恋愛術」「幸せなカップルになる方法~30歳童貞編~」「DTコンプレックス入門 初体験の取り扱い説明書」「なぜ僕はエッチが出来ないのか」「短小包茎物語」などなど顔を覆い隠したくなるようなラインナップを彼女が見つめていたからです。
僕は思わず
ア!アノ…ソノ…これは…ソノ…エット…アノ…ち…ち…違くて…!!!!! ェェェエット…あの…ソノ…友達から預かってる…と…言うか…ソノ…アノ…だから…違くて…ソノ…その…別に…アノアノアノアノアノ…ソノ…エト…アァ…アァ…アァ…僕は何を言ってるんでしょうか…?アァ…ダメだ嫌われた…
すると
「プッ、ぁはっ!あはははは!ごめんなさい…」
彼女は焦る僕が面白かったのか堪えきれず吹き出してしまったという感じで笑いだしました。
「あはははは!お兄さんがあまりにも必死すぎて…アァ…おかしい!w」
とりあえず引かれなかったみたいなので一安心でしたが、こんなに面と向かって笑われたらそれはそれで羞恥心が込み上げて来ます。僕は自分の耳が真っ赤になるのを感じました。しばらくして笑いが落ち着いて呼吸を取り戻してきた彼女は僕の目を見ながらこう言いました。
「大丈夫ですよ。最初は誰でも童貞なんだから」
アァ…ゥゥ…童貞はバレちゃったみたいです。恥ずかしい…
しかも彼女の口から童貞という言葉が出るなんて…僕は内心ドキドキしていました。
「お兄さんおいくつなんですか?…え?30歳?私より2個上なのに童貞なんですか~?w恥ずかし~w」
ゥゥ…まゆかちゃんは僕をからかい始めます。
「出会いとかなかったんですか?えぇ~どうやったら30歳まで童貞でいられるのぉ?wすごぉい不思議~w」
あどけなく屈託のない笑顔は心なしか少し意地悪な小悪魔的な笑みに変わっていました。
「そういうお店に行ったりしなかったんですか?うん、…へぇ~エラい!ちゃんと初めては好きな人と、って思ってるんですね。素晴らしいと思います。尊敬します。でもそれでその歳まで純潔守っちゃったんですねw運命の女神様現れなかったら一生童貞ですよwそれでもいいの?」
ゥゥ…なんていやらしくネチネチと責めてくるのでしょう…ゥゥ…彼女の言葉責めに僕は恥ずかしさと興奮を押さえきれずただただドキマギとうろたえる事しか出来ません…
「ンフフフ♪ごめんなさいお兄さん冗談ですよw可愛いからついからかっちゃって♪ちょっとお手洗い借りますね」
ハァ…僕はこの数分間のあまりの展開の早さに頭が着いていけず混乱していました。
まさか本物のおのまゆかちゃんに会えるだなんて…いつもいつも会いたくて会いたくてたまらない、と思ってた美女が僕の部屋に来てくれてしかもお話してくれてそしてまさか童貞がバレてからかわれて言葉責めされちゃうだなんて…夢のようです…願いは想えば叶うのでしょうか…いやいや…こんな奇跡僕の人生にはもう二度と起きないでしょう…本人に会えるだなんてこんな事なかなかありません…今みたいにまるで恋人になったような気分で話せただけで充分です…開かれたグラビアページを眺めるとそこにはいつもの真っ白な水着姿のまゆかちゃんが笑顔でこっちを見つめてくれます。このままいつものように妄想の世界に気持ちが浸りかけたその時…僕はあることに気付きました。ハ!…お手洗い…
 
ジャー
水が流れる音が。
するとトイレのドアの向こうから「なになに~「おのまゆかちゃんに言われたい言葉責め」」と聞こえてくるではありませんか!
僕はまたしまった!!!とさっきより比べ物にならないくらい心臓がドキッとしました。
僕は一人暮らしで彼女も居ないのをいいことにトイレの中一面にもおのまゆかちゃんのポスターを貼り、そしてその傍らにノートとペンを置いていました。その中身は彼女のグラビアの切り抜きとそこに吹き出しを書いて過激な台詞を言わせる文字コラをまとめたものでした。それをあろうことかおのまゆかちゃん本人に見つかり音読されているのです。
「童貞くん♪30歳過ぎてもエッチが出来ない童貞くん♪」「同級生は皆とっくの昔に当たり前に経験してるのに~あなたときたら未だに女の子とまともに喋れない童貞だなんて~w」「そんなシコシコばっかりしてるからおちんちんが包茎で短小なんだよ」「ほらまゆかの真っ白な水着姿見て童貞こじらせながらシコシコ思う存分していいよ」「シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコそんなんだから童貞なんだよ~w」
ゥゥ…アァ…終わった…こんなのドン引きされて嫌われるに決まってる…アァ…せっかく奇跡が起きて出会えたのに…
僕は絶望の淵に立たされました。
カチャ
ゆっくりとトイレの扉が開き
「ちょっとぉ!お兄さん!このノートはなんですかぁ?」
彼女はさっきより少し強い口調で出てきました。 
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
 
え…!?
僕は何が起きているかわかりませんでした。
なんと彼女、グラビアページの中と一緒の真っ白な水着姿だったのです。
「こんな変態妄想ばっかりしてたら彼女なんて出来るわけないでしょ!w」
彼女は先程よりニヤニヤとあどけない少女が格好の的を見つけその嬉しさを押さえきれないという表情からなにかいやらしく艶かしくそして可愛らしい色気をこぼしながら僕に近付いてきました。
近くで見るとそれは水着ではなく下着だとわかりました。という事はトイレの中で脱いだということです。
パニックになる僕を尻目に彼女は僕のノートの1ページ目を開いて見せてきました。
そこには真っ白な水着のまゆかちゃんの写真と「おのまゆかちゃんが世界で一番好きです。」と書かれた僕の文字。
そしてそこに僕が書いた覚えのないまゆかちゃんの吹き出しが足されていて
「ありがとう。お礼に願い事叶えてあげるね。」と書かれていました。
僕がそれを確認して顔をあげると彼女はまたあのあどけない笑顔でニコッと笑いました。
そして
「童貞くん♪おちんちん見せて」
と言ってきました。
僕はえぇッ!?とビックリしました。
「ほらだって、あのおのまゆかのこんな姿、今一番間近で見れているんですよ~w童貞お兄さんももう少し自分をさらけ出さなきゃ。本当にそんなんだからいつまでたっても童貞なんですよ。あ~ぁ、こんなんじゃ本当に一生童貞確定だなぁw童貞おちんちんは一生誰の目にも触れられずその童貞人生を終えていっちゃうのかなぁ?かわいそ~惨めな童貞おちんちん…せっかく憧れのおのまゆかちゃんが目の前にいて、おちんちん見せてって言ってもらえてるのに…30年間も童貞を続けているとそのチャンスすらわからなくなって逃しちゃうんだぁ…切ないなぁ…やれやれ…これだから童貞は…wじゃ1人寂しく童貞ライフこれからも楽しんでおくって下さいねw童貞く~ん♪恥ずかしい恥ずかしい大人の赤ちゃ~ん♪w」
ゥゥ…めちゃくちゃスラスラ流暢に僕のコンプレックスをえぐってくる言葉を並べてきます。ゥゥ…アァ…く…悔しいし、恥ずかしいし、それに興奮しちゃうし…アァ…こんな近くにあのおのまゆかのおっぱいが…胸の谷間が…ゥゥ…二の腕が…太股が…腰の括れが…お尻が…アァ…アァ…
「ンフフフ…童貞くん♪30歳過ぎてもエッチが出来ない童貞くん♪」
僕は意を決して自分のズボンとパンツを下ろしました。スルリ…
「わぁ~~~~~~~~キャ可愛いいぃナニコレ~~~~」
まゆかちゃんは目を輝かせて僕の股間を見つめます。
「すごぉいちょーちっちゃい!ちょー包茎!かわいいですねぇw童貞って感じのおちんちんでwいや童貞って短小包茎のイメージあったけどまさかここまでとは思わなかったぁw想像を越えて来ましたねwすごぉいお兄さん本当童貞レベル高すぎw短小で包茎で30歳でグラビアアイドルの雑誌とかDVDとかポスター集めて言葉責めされたいだなんてwこのままじゃ絶対彼女出来ないwエッチなんて夢のまた夢ですよ~wこじらせまくって重症ですよこの童貞wも~ちょーかわいい。そのこじらせた童貞がこのおちんちんの可愛さに凝縮されてる。やっぱりおちんちんってその人が出るんですねぇ。童貞だから大人になれない子供。子供だからおちんちんが短小包茎。しかもこのおちんちんシコシコばっかりしてるでしょ?先っちょの皮凄い余ってるwwwこれじゃぁエッチ出来ませんよww凄いwこれ勃ってるんですよね?勃ってこれなんだ。ちっちゃいし余ってるし散々ですねぇ。このおちんちんアレですね。ホイップクリーム絞るやつみたいwわかります?そうw先っちょの余ってる感じとか丸みとか膨らみがwンフフフ可愛い~立派な童貞おちんちんですね」
ゥゥ…ゥゥ…こんなに小馬鹿にされるなんて…
でも気に入ってもらえて良かったです。恥ずかしけど生まれて始めて女の子に自分のおちんちんを見てもらえたし僕は興奮がMAX状態で頭がクラクラしていました。
そのまま僕は上の服も脱がされ全裸を見られ笑われベッドの上に寝かされました。
相変わらずまゆかちゃんは下着姿のままです。 
「じゃぁ童貞くん…いつもみたいに…1人で…してみてくれる?」
ぇ…!?…さすがに僕もここまで来ると驚きは減りましたが…まさか…シコシコをしてほしいだなんて…まゆかちゃんはなんてエッチな女の子なんでしょうか…ゥゥ…嬉しいけど…ただ…僕は…もしかしたら流れ的にまゆかちゃんの…
「あ、もしかしたらお兄さん…私の裸が見れるって思ってました?」
ウグゥ…お見通しです…
「ンフフ見たくなってくれて嬉しいですけど…それはダメ。私とお兄さんはグラビアアイドルと読者なんですからね、それは越えられない壁なんですよ♪残念ながら私が見せれるのはここまで。だけどお兄さんがあのノートに書いてあったされたい言葉責めは全部叶えてあげますからね。写真から私が飛び出してきたと思って思う存分その童貞包茎短小おちんちんシコシコしてくださいねホラ普段どんな風に寂しく自分のおちんちん触ってエッチな事想像してるの?」
ゥゥ…ゥゥ…本人にここまで言われてシコシコしない童貞がこの世に存在するわけがありません。僕は気付いたらベッドで横になり自分のおちんちんを握りしめシコシコしながら反対の手でたまたまをモミモミしていました。
「キャァァァァァ~目の前に下着姿のグラビアアイドルがいるのに自分でおちんちんをシコシコし始めるだなんてよっぽど変態の童貞なんですね~wwwキャハッすご~い必死でシコシコしてるぅw」「さすがシコシコしかしたことのない童貞くんですねぇシコシコに無駄がないwシコシコしなれてるwそれだけエッチに縁がなかったってことがシコシコ見たら一目瞭然w童貞の惨めさ悲しさ情けなさが滲み溢れ出してますね~w」「しかもおちんちんがちっちゃいからシコシコしたら見えなくなっちゃうwただでさえちっちゃいのに皮オナニーなんかしたらもう埋もれて何も見えないwちゃんと存在してる?このおちんちんwまぁこれからも使い道無いから存在してないのと一緒ですねw」「そうやって皮の上からシコシコしてたら余計に皮が伸びてどんどん子供のおちんちんになっちゃうね。エッチがしたいよぉって思えば思うほどシコシコしちゃって子供おちんちんになっちゃって逆にエッチが出来ないおちんちんになっちゃうね。切ないね~悔しいね~恥ずかしいね~つらいね~エッチしたいね~頑張って~w童貞く~ん」
 
ゥゥ…アァ…シコシコシコシコ
これは…一体どうゆうことなんでしょう…さっきまで…さっきまで…グラビアのページの中だけで繰り広げられていた妄想が今目の前で本人が行ってくれてる…でも僕は先程と変わらず…その彼女を見て触れることも出来ず自分のおちんちんを自分で慰めてシコシコしているだけ…ゥゥ…アァ…嬉しい…幸せ…アァ…天にも昇る気持ち…ゥゥ…だけど余計に童貞コンプレックスを深めているような…惨めなもどかしい気持ちを心身に刻み込んでるような妙に思いダメージをくらっている気持ちです…
「童貞く~ん、目の前におのまゆかがいるのにまだ童貞のまま♪ンフフフ童貞くんは童貞くんだから童貞くんなんだよ♪包茎で短小で女の子から1人も相手にされないおちんちんなんだから、それは目の前に下着姿のおのまゆかが居ても変わらず童貞おちんちんなんだよ♪我慢してね♪」
シコシコシコシコシコシコ…アァ…ゥゥ…目の前に…目の前に…いるのに…逆にいつもより遠くに感じます…ゥゥ…
まゆかちゃんがグラビアと同じように両腕で胸を挟んで強調したり、お尻を突き出してセクシーポーズを取ってくれたり…ゥゥ…ゥゥ…距離がこんなに近くなっても…まゆかちゃんはグラビアの時と変わらず…僕の童貞も短小包茎おちんちんもシコシコも変わらず…ゥゥ…ゥゥ…ゥゥ…ゥゥ…ゥゥ…シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ…余計に自分が童貞だと思い知らされる…
 
「そうそう…その童貞だって屈辱を味わってる顔…可愛いですよ…私もグラビアやってる時いつも想像してます」
まゆかちゃんが仰向けに寝転がる僕の上に股がってお尻を見せつけてきます。
「私…子供の頃から人前に出るの苦手で男の子と喋るのも恥ずかしくて…ましてやグラビアだなんて考えるだけで緊張しちゃってたくらいで…」
僕のすぐ横に寝転がってベッドに押し付けたおっぱいの重量感を手の届くあとすぐ近くだということに感じさせます。
「でもこの仕事始めて…最初は上手くいかないことの連続だったんですけど…でもある時私ふと思ったんです…世の中にはきっと、私みたいに悩んでる人はいっぱいいるはずだって…それは読者にも!!」
僕のおちんちんの隣に顔を近付け息を吹き掛けたり僕の手の動きにあわせて空中で拳を上下させてまるでまゆかちゃんにシコシコされているかのような気分を味あわせてくれます。
「私を見てくれている人の中にも緊張して異性と話せなくて悩んでる人もいるだろうなって…いつまでたっても童貞卒業出来ずにこじらせて年下の女の子のグラビアアイドルのページでシコシコしてる短小包茎おちんちんの人もいるんだろうな…って私思ったんです!だから…私なんて全然まだマシだって!それで勇気が出て胸張って仕事出きるようになったんです!お兄さんみたいな童貞くんに実際出会えて、しかも普段私が撮影の時に心に思ってた言葉とかを言われたがってる人がいるって知って、嬉しくなっちゃいました!!」
まゆかちゃんが自分のおっぱいを自分でモミモミしだしました。
「アァ…アン!童貞くん!童貞くん!こんなグラビアアイドルの写真見てシコシコしてるのなんて中学生までだよ!!一体いつまで本物の女の子を知らずにいるつもりなの!?童貞をこじらせてこじらせてこじらせて…アァ…!!アァ…自分が変わらないと変われないんだよ!!いいの?!このままで!一生女の子の中を味わった事のないおちんちんでいいの?!グラビアアイドルのページ見て妄想の中だけでしているエッチでいいの!?アァ…!!」 
まゆかちゃんが自分のパンティに手を入れ自分でクチュクチュしだしました。
 
 
「アァ…!!!アッン!いいんだよ!いいんだよね?!!童貞くんは…だから童貞…なんだよね!?ずっと…ずうっと…エッチ出来なくて…いつまでもいつまでもいつまでもいつまでも妄想の中に居て一生出れなくなりたいんだもんね?そうだよね?だから…だから童貞なんだもんね!?そう…私…そう感じながら…グラビア撮影しているんです…童貞くんの…童貞くんたちにそう思われながら…エッチしたいよぉ…したくてしたくてたまらないよぉ…こんなにしたいのにこんなにこんなにしたいのに触れる事が出来ないよぉ…エッチエッチエッチエッチエッチエッチエッチエッチエッチエッチしたいんだよぉ!!…って思ってる全国の童貞くん達の怨念を感じながら…短小包茎おちんちんの…魂の叫びを聞きながら…それに対して…童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞!童貞のくせに~w恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい童貞くんのくせに~wそうやってグラビアアイドルの写真見てシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコしてるから童貞卒業出来なくなっちゃてるのに~wかわいそ~wでもそれが可愛い~wって思ってるんですぅ!!アァ…アンッ!ハァハァ…でも…でも…私も…私も…なんとかそう思うことで一生懸命自分を保っているだけで…ゥゥ…ゥゥ…ゥゥ…アァ…アン…ほんとは…ほんとは…私も…ゥゥ…アァ…アン…私も…エッチなこと…その…こんな…変態…言葉責め…して興奮しちゃう…変態…なのに…恥ずかしくて…誰にも…言えない…アン…童貞で包茎で短小おちんちんが…好きだなんて…誰にも…打ち明けられなくて…アン…アン…アン…アンアァ…あの…その…私…実は…………………」
お互いシコシコとクチュクチュとモミモミのスピードが早くなってきました。
 
 
 
 
「処女なんです!!!!!!!!!!!!」
 
 
  
 
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「ごめんなさい!!!お兄さんの童貞あんなにからかって馬鹿にして笑ってたくせに自分も処女だなんて…私…グラビアやってるのに…やっぱり緊張しぃで男の人と上手く話せないし…プライベートでも全然社交性無いし…ゥゥ…こんな童貞とか短小包茎おちんちんとか言葉責めが好きな変態だし…それを誰にも相談できなくて…この歳まで経験どころか付き合った事も手を繋いだ事も無い処女をこじらせてる女なんです…アァ…アァ…アン!恥ずかしい!!!!童貞くんごめんなさい!!アァ…アァ…アァ…アァ…!!」クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
僕はシコシコしながら思いました。
そうか…いつも僕は辛い時や悲しい時をまゆかちゃんを見てシコシコする事で励まされ乗り越えてこれました。
でも写真の中で彼女も苦しんでいたのです。カメラの向こうの短小包茎童貞おちんちん達の気持ちを一手に背負って天使のような笑顔を見せて気丈に振る舞ったいただけなのです。でも実際は性経験もなく臆病で気が弱く自分と同じような童貞や短小包茎おちんちんや言葉責めに興味のあるエッチな気持ちと変態な性癖を持ち合わせて30歳前にして処女をこじらせている普通の女の子だったのです。
「ゥゥ…ヒック…ゥゥ…恥ずかしいよぉ…」クチュクチュ
まゆかちゃんは泣いてしまいました。
僕は短小包茎おちんちんをシコシコしながら言いました。
僕はおのまゆかちゃんが世界で一番好きです!
シコシコする手を早め、まゆかちゃんの姿を見ながらとにかくシコシコしました。
それはとても辛く悲しいシコシコでした。
目の前に泣いてるまゆかちゃんがいるのに僕はシコシコすることしか出来なかったからです。
僕はただの読者。童貞で短小包茎おちんちんのコンプレックスまみれの読者。
僕に出来る事はまゆかちゃんを見てシコシコして気持ちよくなる事が僕の彼女への最大の励ましでした。
彼女はしばらく僕を見て
「プッ、ぁはっ!あはははは!本当童貞すぎ…」
思わず泣き止み吹き出していました。
「もう…泣いてる女の子がいるのに…慰めの言葉ひとつもかけずに短小包茎シコシコだなんて…全くおのまゆかのファンの鏡ですね。一生童貞だろうけどw」
僕はなんとか泣き止んでくれて一安心しました。
「ありがとう。私は読者に助けてもらってばかりですね…お礼にまだ誰にも見せたことのない私のグラビア姿見せてあげます…よく…見てて下さいね…ン」クチュクチュ
彼女の手も早くなります。
「アァ…アンアァ…アンアァ…アン…アンッ…ゥゥ…」
シコシコシコシコシコシコシコシコ
感じてる彼女を見て僕も興奮してきます…そしてそれは同様に彼女も…
シコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュ
モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ
「アァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!イクゥ」
 
  
 
 
 
 
 
 
 
  
僕たちはどうやらふたり同時に果ててしまったようでした…
 
 
 
 
 
「うん…ほんとごめんね…うん…思ったより道が混んでて…ほんと…この埋め合わせは絶対するから…」
まゆかちゃんは必死に電話先の相手に謝っていました。
まさかすぐ隣の部屋にいるとは思われていないでしょう。
僕はまた温かいお茶を入れていました。
「ホントに何から何まですいません…こんな長居しちゃって…結局まだ立ち眩みも収まらず…」
そりゃそうです…お互いあんな激しくシコシコとクチュクチュをしていたのですから…
まだもうしばらく休んでいて下さいと伝えました。
「すいません…ホントにありがとうございます…」
彼女はまたゆっくりと湯飲みを口に傾けます。
その時先程と違うのは下着の着いたおっぱいの揺れを眺められるところです。
「あ、お兄さん…今私のおっぱい見てたでしょw」
僕はしまった!と思いました。
「んも~ホントに童貞なんだからw仕方ないなぁ…今日はもう時間が無いからあれですけど…もしよかったらまた来週お邪魔してもいいですか?…その…私も楽しかったから…また今日みたいにグラビアここでやらせてくれませんか?その時はあのノートにまた言われたい言葉書いてもらったら…言いますよ…もちろんグラビアアイドルと読者の関係でwいいですか?」
僕は断る理由がなかった。
「やったぁ!その時は私に童貞短小包茎おちんちん見せて下さいね」
屈託のない笑顔で笑う。
僕は彼女のファンだ。

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恥と裸 2022/12/07 00:00

【小説】銭湯

カポーーン

と風呂桶が床に当たる音が壁や天井に反響して耳に届く。

近所の銭湯に訪れていた。

頭を洗いながら日々の疲れを汚れと共に洗い流す。

ふぅ

気持ちがいい

僕一人しかいない。
それがなんとも言えない溢れる解放感を味あわせてくれる。
この時間帯は大体いつもこんな風に閑散としているのだ。
なのでこうしてだだっ広い浴場を独り占め出来るから僕にとってはありがたい限り。

ちゃぽん

ちゃぽん

と片足ずつ湯船に入る。
そしてゆっくりと肩まで浸かる。
ザバァとお湯が溢れ出す。

あぁ~…

思わずため息が漏れる。
ぼんやりと壁に描かれた富士山を眺めながら僕は目の焦点を少しだけ曖昧にさせる。

はぁ
気持ちがいい

このために毎日心身に鞭を打って働いているのかもしれない。
立ち込める湯気の向こう側に天井と壁の隙間が視界に入った。
あぁ…向こう側は女湯かぁ…

僕の気の抜けた脳味噌は女湯の光景を思い浮かべ始める。
あぁ…裸の女の子達が身体を洗ったり湯船に浸かったり…
皆、全裸でいろんなおっぱいやお尻がたくさん露になって…
ゥゥ…アァ…見てみたいなぁ…一緒にお風呂入ってみたいなぁ…
そんなことを思っていました。

「…チョット~…最近…大きく…なったん…じゃなぁい?…」

すると天井に反響して壁の向こう側から若い女の子たちの声が聞こえてきました。

「…かなぁ?でも……もさぁ…けっこうエロい…らだしてんじゃん!…」

誰も居ないと思っているのか…けっこう大きめの声ではしゃいでいます。
ところどころしか聞こえませんが、この時間帯に人が居るのがけっこう珍しいなと思いながら…

「アハハハハハ…もウ…え?なにそれ!…ウン…え?……実は私も思う…ウン…」
「でしょ?…そう、…だから…ウン!ンフフフ…ホントに!ホント!…ってみようよ!…」

どうやら女の子二人組のようです…
アァ…いいなぁ…なんだか楽しそうで。たぶん彼氏の話でもしているのでしょう…
ゥゥ…僕は湯船の中の自分のおちんちんを見つめました。

お湯の中でゆらゆら揺れている短小包茎おちんちんとたまたま

ゥゥ…温かさで皮がふやけて心なしかいつもより先っちょが長くなってる気がします。
ハァァ…情けない…このおちんちんの持ち主は30年間生きてきて今の今まで一度も女の子の裸を生で見たことがありません。
今この壁を1枚隔てて全裸の女の子達が僕と同じように湯船に浸かっているというのに…すぐ近くにいるのに…
そのおっぱいもお尻も楽しそうに話している笑顔も僕は見ることはもちろん触れる事は出来ないのです…ゥゥ…
こんな持ち主でごめんね…
僕はおちんちんに申し訳無い気持ちになってきて心の中で謝りました。

ハァ…落ち込んで暗い気分になってきてしまいました…
気付くと女湯の声も静かになっていました。
そういえばいつもここの番台にいる大学生くらいの女の子で可愛いよなぁ…
僕が入浴券を渡すといつもニコッと笑顔で受け取ってくれて、服の上からでもわかるくらいの大きなおっぱい、ぷっくりとした唇、「ごゆっくりどうぞ」という可愛らしい声…あぁ…もし彼女が出来るならあぁいう娘がいいなぁ…

そんな事を思い巡らせていると
なんだか入り口の方から声が聞こえます。
ん?この時間に他のお客さんはあまり来ないんだけどなぁ…珍しい…
と思った次の瞬間
ガラガラガラ

「すいません…こんにちは~…」
「失礼します~…」

扉を開けて入ってきたのは、なんと全裸の女の子二人でした。

!!!!!!!!!

僕はビックリしすぎて目を疑いました。

え?ぇ!?ぁれ?ぇ!?ぇぇ!わぁ…!!す…すす…すいません!!あれ?…間違えた?!ぇ!?僕間違えた?!もしかしてここ…女湯?え?!そんな…ぇ?あぁ!!すす…すいません!!すいません!!すぐ…すぐ出ます!!

僕は慌てて目をつぶってそっぽを向いて前を隠しながらバシャバシャと慌ただしく湯船から出て出口へ向かおうとしました。
あぁ!やってしまった…どうしよう…焦りと一瞬目に映った初めて見た女性の裸が脳裏に浮かんだりして僕はパニックです。

「あ!…あの待って!違うんです!」

と向かって右側の女の子がそう言いました。

「大丈夫、ここはちゃんと男湯ですから」

向かって左側のもうひとりの娘もそう言って入り口の前で通せんぼのように軽く両手を広げて立ちはだかりました。

ぇ?え?僕はどういう事かわからず混乱していると

「あの~…私達の事わかります?」右側の娘がそう訪ねてきました。
「よく顔見て下さい」左側の娘もそう言ってきました。

僕は え?と思いながら…おそるおそる彼女達の方を向きます。
顔を見ようと思っても…男の悲しい性なのかついついその下をチラチラ見てしまってまともに判断出来ません。
ゥゥ…彼女達は何も隠さず産まれたままの姿で佇んでいるのです。ゥゥ…アァ…これが…ゥゥ…これがおっぱい、女の子の…ゥゥ…おっぱい…しかも二人も…ゥゥ…初めてみた…大きい…ゥゥ…柔らかそう…ゥゥ…アァ…そしてその下…ゥゥ…整った毛がしっかりと生えて…ゥゥ…やらしい…ゥゥ…僕は顔を見てるつもりですが自分でもわかるくらいチラチラと、いやジロジロと二人の身体を見てしまいます…ゥゥ…アァ…ダメだ…何をしてるんだ…僕は…誰?知り合い?…ん?あれ?でもどこかで見た事…ん?いやていうか…二人とも…同じ顔…?あれ?…僕はなにかに気付きました。

「わかりました?」
「ンフフフ…そうです」
ふたりがニヤニヤと僕のリアクションを見ながら笑います。

いつも番台にいる…

僕がおそるおそるそう言うと

「はい♪」とふたりで声を揃えて言いました。
パニックなのと裸で会うという状況で一瞬わからなくなりましたが、たしかについさっきまで会ってました。いやでも待って。ふたりいる?え?ぇ?同じ顔がふたつ、いや同じおっぱいがよっつ…アァ…僕は何を考えて…

「ンフフフ…相当慌ててるwカワイイなぁ」
「そうなんです。実は私たち双子なんです。」

なんと聞くと一卵性の双子で顔から身体からなにまで瓜二つ。親の仕事の手伝いで小さい頃からよく番台に座らされてたらしいのですがたまにバレない様に交代をしてをして遊んでいたそうです。それぐらいよく似ています。ちなみに違いは右のおっぱいの下乳の影にほくろがあるのがお姉さん、左のおっぱいの下乳の影にほくろがあるのが妹さんだそうです。本人達にしかほぼほぼ確認が取れない場所に違いがあります。今は二人とも大学三年生。同じ大学に仲良く通っているそうです。

「驚きました?驚きますよねぇw」
「ただでさえこんな全裸で女子が入ってきただけでも驚くのに瓜二つの双子だなんてw」

ゥゥ…僕はまだ隠しきれない戸惑いを持て余したまま湯船にも浸かってないのにのぼせてきました。

「私たち本当になにからなにまで一緒で」
「好きな食べ物も、服のセンスも、音楽の趣味も一緒で」

キョピキャピと楽しそうに笑いながら話します。ゥゥ…笑顔が可愛いけども…一体なんのためにここに入ってきたのだろう…ゥゥ…僕は股間を両手で隠すのが疲れてきました。あぁ…話すたびに二人ともおっぱいが揺れてる。ゥゥ…アァ…見ちゃう…ゥゥ…僕もこの子達も裸…さっきまで一番遠い存在だったのに…ゥゥ…どういう事だ…?すると二人が声を揃えて言いました。

「「男の人のタイプも一緒なんです」」

え?

「あのお兄さん…見てていつもいいなぁ…って思ってて」
「実は今女湯に入りながらお兄さんの話しててちょっと盛り上がっちゃって」
さっきの声は彼女達だったのですね。
「それでその…思いきって会いに行ってみようか…ってなりましてw」 
「いつもこの時間暇だからw表に「準備中」って看板もかけてあるんで大丈夫ですw」
いやいやなんて強行突破なんだ。正直タイプと言われて嬉しいですが、その伝え方や今この状況がおかしくない?と心の中でツッコミを入れました。そもそもお客さんが居るのになんで自分たちまで女湯に入ってるんだ…

「お客さん居ないときけっこうサボって二人でお風呂入っちゃうんです」
いやいやダメでしょ
「この時間いつもお兄さんしかいないし…それで会いに行くのも丁度いいなと」
良くないし僕のことちゃんとお客さんと思ってる?
「そしたらあんなに慌てちゃってw」
いや慌てるでしょ
「顔真っ赤にして「すいませんすいません」ってw」
いやいやなんでそっちが笑いながらイジってくるの?

僕は目が泳ぎっぱなし頭の中が混乱しっぱなしのまま、アァ…とかハィ…とかオドオド答えることしか出来ません…なにせ女の子の裸を生まれて初めて見ているのでそれに圧倒されてまともな判断が出来ていないのです。

「ンフフお兄さん…まだ慌ててる」
「それもそうですよね~…だって女の子の裸、初めて見たんだもんね」

え?僕は驚いて彼女達の顔を今一度よく見てしまいました。

「あ、…やっぱり~…図星でしょw」
「アハハお兄さん童貞なんだぁw」
!!!
どうやらカマをかけられたみたいです。
「でも、だと思ったんですよ~いつもオドオドしてて男湯入る時も出る時も目合わせてくれなくて、いかにも女慣れしてないオーラが出まくってたしぃ…」
「そのくせ私たちのおっぱいはジロジロ横目で見てたよねぇ。うわぁムッツリだぁ…って思ったもんねぇ」
ゥゥ…バレてたんだ…
「あとお兄さんが童貞なの証拠があるんだよね~」
「ンフフフ私たちロッカーの鍵開けること出来るの♪勝手に見ちゃってごめんね」

そう言うと彼女達は脱衣所に出て何かを持ちながら両手を前に出して
「「じゃーん!!!」」と声を揃えて言いました。
!!!!!
するとそれは僕が先ほど買ったDVDのパッケージ数枚でした。
「なになに~…「こじらせ男子限定女神の童貞筆下ろし」「童貞くん救済企画女子大生に手コキしてもらいました」w」
「え~っと…「痴女のお悩み相談室 童貞短小包茎コンプレックス編」「ハーレム3P美女二人と童貞寸止め温泉ツアー」w」
アァ…恥ずかしすぎる…ゥゥ…
「ちょっとぉ!!なにこれw全部童貞モノじゃぁんwお兄さんこれどういうこと?w」
「これはwさすがにw見たとき笑っちゃったよねwわかりやすすぎてw絶対童貞w」
ゥゥ…彼女達はケラケラ笑いながら同時にプルプルユサユサとおっぱいを揺らします。
「ねぇどうなんですか?実際、童貞なの?」
「もう白状しちゃいなよwお互い裸なんだし」
ゥゥゥゥ…僕は小さい声で…童貞デス…と答えました…

「「キャアァ~~wwwやっぱりぃぃぃ!!!童貞なんだぁぁwww」」声を揃えてあらげます。

「本当に童貞なんだwウケる~wいやぁでも見るからに童貞ですもんねぇw今時大学生でもこんなに童貞らしい童貞って見ないですよぉwえぇ~…なんかピュアでとってもカワイイ~w」
「お兄さんっておいくつなんですか?…30!?えっ30歳童貞!?えぇっ!?嘘ぉ!w私達より9歳も年上なの?えぇっ?じゃぁ大学出て社会人になってずっと働いてるのにもまだエッチ出来ないの?えぇ~カワイソ~w」

ゥゥ…言われたい放題です…
「すごぉい、お兄さん思ってたより童貞こじらせててドロドロした気持ちいっぱい溜め込んでそうですねw」
「そうですねぇwお兄さん良かったら私達と身体洗いっこしませんか?ほら前押さえてるの苦しくなってきてますよw」
アゥァ…たしかに…僕のおちんちんはもうこんなエッチな状況に耐えられる経験値なんてあるわけないです。
「ね…お兄さん♡」
「一緒にお風呂入ろ♡」
僕は双子の女の子に左右の手を捕まれて誘われました。
その時股間が見えてしまいます。
「あ、お兄さんのおちんちん、見ちゃったw」
「あぁ~やっぱり小さ~いwしかも包茎だぁw」
アァ…!見られちゃった!ゥゥ…!恥ずかしい!!
「ンフフフ♪ちょこんってくっついてる感じ。控えめで可愛いなぁ」
「皮も被っちゃってて勃ってても剥けないところもお兄さんらしい」
ゥゥ…年下の女の子にそんな事言われちゃうなんて…男として情けない…なのに僕は初めて女の子に自分のおちんちんを見られて正直にその感想を言われているこの状況に味わったことのない悦びを感じていました。
「さ、こっちきて」
「寝っ転がってね」
彼女達は空気性のマットレスを持ってきて僕をそこに仰向けに寝かせました。
そして二人で両サイドから僕を挟むように内股になってマット上に座りました。

「はい。気をつけの姿勢になって下さい。そうそう。うわぁ恥ずかしいおちんちん丸見えだよ」
「包茎でちっちゃくてまだ誰にも触られたことのない童貞おちんちん年下の女の子に見られ放題だよ」
ゥゥ…ですが彼女達のプルプル揺れるおっぱいやお尻も見放題です。下から見上げる二人の身体は格別です。
「じゃぁこのまだ女性を知らないおちんちん触っちゃいますね」
「私達が初めてこのおちんちんを触った女になっちゃいますね」
「「失礼します♡」」
そう言って二人とも同時に僕のおちんちんにそっと触れました。
お姉さんは僕の包茎の先っちょの余った皮の部分を優しく摘みます。
「あぁ…ンフ伸びちゃう。柔らかくてキュッとしてて愛くるしい。ウフフこれは皮オナニーのしすぎじゃないですか?」
妹は僕のおちんちんの根本からそっと握って全体を覆い隠しました。
「キャァァ~おちんちん熱々♪始めて女の子に触られてどうですか~?ンフフちっちゃいから全部手のひらで包めちゃいますねぇw」
アァ…ゥゥウ…触られてる…女子大生の女の子に…僕のおちんちんを…アァ…しかもいっぺんに二人も…アァ…アァ…ゥゥ…これは一体どういう事なんだ…アァ…気持ちいい…本物の女の子の手…きめ細かい若い娘の肌がお風呂のお湯で少しふやけてみずみずしさを増して…ゥゥ…アァ…ダメだ…何も…考えられない…ゥゥ…ゥゥ…女の子に…僕の…おちんちん…を…アァ…アァ…アァ…ァア……
「キャハッやだぁお兄さんすごい気持ち良さそう~」
「エヘヘそんな顔されると嬉しくなっちゃうね~」
そう言って二人は僕のたまたまを左右1個ずつ余った方の手の人差し指でツンツン突き始めました。アァ…!
「ここもパンパンに張ってません?お風呂入ってると熱さで伸びちゃうはずなのに~w」
「ホントだ~wぁれぇ?おちんちんはこんなにちっちゃいのにたまたまは準備万端なんですかぁ?w」

アゥァゥゥ…こ…こんな若くて可愛い女の子二人に生まれて初めておちんちん触られて摘ままれて握られてさらにエッチな事言われながら笑われながらからかわれながら、たまたまををツンツン…ゥゥ…アァ…童貞なのに…30歳で今まで一度もエッチな経験をしたことがない短小包茎のおちんちんなのに…ゥゥ…アァ…涙が出そう…ゥゥ…幸せ…アァ…アァ…ずっと…ずっと…ずっと…こういうことされたいと思ってた…アァ…ゥゥ…ずっとずっとずっとこんな妄想をしてた…アァ…それが…今…目の前で…実際におっぱいの大きいお尻のキュッとした現役女子大生の可愛い美女二人に…アァ…されてる…ゥゥ…ゥゥ…何度でも噛み締めたい…ゥゥ…女の子に僕のおちんちん触られてるんだ!たまたまを指でつつかれてるんだ!アァ…!アァ…!…これは夢なのか?なんでこんな状況に…!ゥゥ…訳がわからない…けどなにも考えれない考えたくない…このまま…このまま1秒でも長くこの楽園を味わっていたい…一生この娘たちに焦らされ続けたい!!!

「あぁん、もうホントに天国にいるみたいな悶え方しちゃって♪童貞くん童貞くん童貞くん」
「いやん、もうまだシコシコもしてないのにイっちゃいそうなんだから♪包茎くん包茎くん包茎くん」

僕のコンプレックスを交互に言葉責めしてもらえる日が人生の中で訪れるなんて…!

クニュクニュ シコシコ モミモミ プルプル

すると突然何かを見計らっていたかのように二人は全く同じタイミングでお姉さんは僕の包茎の先っちょの余った皮を人差し指と親指そしてたまに中指を交えてにじるように弄り始め、妹は僕の小さいおちんちんの根元から握りそれを小刻みに上下に動かし始め、そして二人共にピッタリの呼吸で余ったもう片方の手で僕の左右のたまたまを揉み転がし始めました。その動きにあわせて揺れるおっぱいたち。ウァァァァァァ!!!!なにこれ…ゥゥ…気持ちよすぎる!!!

「はぁぁ気持ち良さそ~羨まし~どうですかぁ?気持ちいいですかぁ?エイ引っ張っちゃおw面白~いwよく皮の伸びるおちんちんですね~痛くないですかぁ?あっ気持ちいい?ンフフフ年下の女の子に包茎おちんちんの皮クニュクニュされながら引っ張っられて「キモチイイデス」だなんてwお兄さんどんだけMなんですかぁ?男としてプライドはないのぉ?童貞コンプレックスが強すぎて今までなにもエッチな事が出来なかったからと言ってあんなにエッチな童貞モノ包茎モノ短小モノのAVばっかり見て「あぁいつか僕もこういうエッチな事されてみたいなぁ~」って余計に童貞こじらせながら毎日毎日シコシコシコシコしてるからこんなに引っ張っても痛くなくて長~く伸びに伸びちゃう包茎の先っちょになっちゃうんですよぉw全く恥ずかしい恥ずかしい恥ずかし~いお兄さんのおちんちん♪w」ゥゥ…

「そうですよぉ全くもってその通り。このおちんちんは今の今まで誰一人として女の子に相手にされてこなかった筋金入りの童貞を磨きに磨きをかけてさらにコンプレックスを膨らませてもはやちょっとやそっとじゃ治らないこじらせ短小包茎促進ドロドロ惨め~なグツグツ情けな~いベッチャベチャ変態おちんちんなんですもんね♪それを銭湯に来て毎日毎日洗い流してたんですよね?なかなかこびりついて落ちない童貞コンプレックスだけどwそのあと家に帰って童貞短小包茎おちんちんをいじめられちゃうAVを見ちゃうけどw湯船に浸かりながら壁の向こうの女湯の光景想像しちゃって「アァ…神様…なんで僕はこんなにも童貞で短小で包茎なんですかぁ?ゥゥ…僕だって女の子にエッチな事されたいですぅ」って目に涙溜めちゃってwほぅら今それが叶ってますよぉ。憧れのシコシコですよぉ、でもやっとの思いでしてもらってるシコシコも皮被せたままでしかもこんなに年下の女の子達に「童貞」を言葉責めされて興奮しちゃってこれじゃ余計に短小包茎変態童貞になっちゃいますねぇwあぁかわいそうかわいそうかわいそ~うなお兄さんのおちんちん♪w」ゥゥ…

クニュクニュシコシコモミモミプルプル

アァ…アゥァ…アァ…アァ…アゥゥゥ……
恥ずかしい…情けない…みっともない…かわいそう…惨め…つらい…悔しい…気持ちいい…可愛い…ゥゥ…ゥゥ…ゥゥゥゥ…ウ…

「あ!お兄さんもうイっちゃいそう!」
「ぇ?まだ1分も経ってないよ!早漏くんなの?!」
ピタッと二人の手が止まります。ゥゥ…!
た…たしかにあと1秒遅かったらイっちゃうとこでした…
「ちょっとぉ!イキそうなら素直に言ってくれなきゃこのまま続けちゃうとこでしたよ!早漏が恥ずかしいのはわかるけどイキそうならちゃんと言って下さいね」
「やれやれ、まぁこんだけ童貞を長引かせちゃうと女の子にちょっと触られただけですぐ出ちゃいそうになる気持ちはわからなくもないですけど。そういうとこが童貞な理由ですねぇ」
ウゥ…ご…ごめんなさい…次から正直に言います…

しばらく僕のおちんちんが落ち着くまで待ってくれました。そしてクニュクニュシコシコモミモミが再開すると今度はお姉さんがおちんちんをシコシコ、妹が皮の先っちょをクニュクニュ、に交代してくれました。ウゥ…二人の手捌き指使いの微妙な違いを楽しめてより気持ちよさに拍車がかかります。
「童貞お兄さ~ん、ンフ今まで女の子と全然エッチな事出来なかった分いっぱい気持ちよくなって下さいね」
「包茎お兄さ~ん、ンフいつも番台ですれ違う時に、どんなおちんちんなのかなぁ?って思ってましたよ」

アァ…お姉さんがたまたまをモミモミしてくれてる間妹は僕の片方の乳首をイジイジそして妹がたまたまをモミモミしてくれてる間はお姉さんが僕の片方の乳首をイジイジそして僕がイきそうですと伝えると手を止めて「もうほんと早漏おちんちんなんだからw」「これだから30歳童貞短小包茎はw」といやらしい目付きで見下して言葉責めをしてくれます。ウゥ…ウゥ…それが何度も何度も延々と続くんです…

「お兄さん…おっぱい…触っていいんだよ…私達触られたいなぁって思ってるんですよ」
「ホラ…こんなに目の前にあるのに自分から触れないなんて童貞すぎ…お願い触って」
ウゥ…アァ!女の子から潤んだ瞳で悩ましい唇で小猫の様な鳴き声で言われて、おっぱいを触らない童貞がこの世にいるわけがありません。僕は両手を伸ばしお互いのほくろがある方のおっぱいを触りました。
「アァン!嬉しい…お兄さんに触ってもらえて…ウンそうそうやってモミモミして…そうアァンフ…ありがとう」
「イヤン!気持ちい…そう私達がお兄さんの乳首摘んでたみたいにして…そうアァ…イイ…その感じでぇ」
僕は自分がイっちゃわないように彼女達はの左右のおっぱいを一生懸命交互にモミモミしたり乳首をイジったりしました。でも彼女達が気持ち良さそうになればなるほど彼女達の僕への責めも激しくなります。ウゥ…もう…ひと思いにイっちゃいたいですぅ…

「アァン!ダメ…まだダメ!イッちゃだめ!だめぇ!」
「イヤァン!アァ…ヤダ!お兄さん…まだイかないでぇ!」
彼女達は体制を崩し僕に覆いかぶさってきます…アァ…こんなに密着して至近距離におっぱいが…アウウ
「お願い!お尻も触って下さい…」
「アアァン…あの大事なとところも…」
ウゥ…僕は言われるがまま彼女ふたりのお尻に手を回しモミモミナデナデしました。アァこれが女性のお尻…ウゥ…スベスベしててなんてエッチなんだ…そしてそのまま彼女達の大事なところも触りました…クチュ…アァ…これが!…これが…女の子の…あの…アァ…おまんこ………ウゥ…ずっとずっと夢見てた…女の子のおまんこ…気付くと僕は涙を流していました。

「アァん!!!童貞お兄さん…アァん!アァ…気持ちイイ!これが女の子のおまんこですよぉ!」
「ヤん!!!アァ…イヤン!お兄さん…気持ちイイ!包茎おちんちん余計熱くなっちゃってる!」
ウゥ…ウゥ…僕らはシコシコクニュクニュモミモミプルプルナデナデスベスベクチュクチュを何回も繰り返しました。

チュッ
ふたりが僕の両頬にキスをしました。
「ファーストキスですか?」
「ンフフ実は私達もなんですよ」
え?キス未経験?僕はもちろんですが…彼女たちも?ほんとに…?

僕が驚いてるとふたり同時に僕の唇の半分ずつにチュとキスをしました。そして二人でニコッと顔を見合わせるとお姉さんが僕にまたキスをしました。しかも今度は舌を絡めてくるディープキス。レロレロとやらしい音をたててます。ウゥ…僕は生まれて始めてを連続で更新しすぎて頭の処理が追いつきません。なされるがままです。

そして妹はその間どうしているのかというと…なにか下半身の方に気配がします。するとおちんちんが何かに包まれてゆくのを感じました。暖かくヌメヌメとしています。アウウ…これは…!もしかして!僕は今咥えられてる!?確認が取れませんがおそらく妹にフェラをされています!しかも皮は剥かずに被せたまま、小さいのですぐ口の中に収まってしまうおちんちんをチュパチュパしてくれているのです。

お姉さんがディープキス
妹がフェラ
アァアァ…なんてエッチな状況なんだ…
お姉さんはキスをしながら僕の両乳首をイジりそして僕の右手で目の前にあるおっぱいを触らせてくれます。
そのおっぱいの谷間から向こう側に見える妹のお尻を左手で触らせてもらいながら妹は僕のおちんちんを咥えたりたまに先っちょの余り皮やたまたまを舐めてくれたりもちろんシコシコ手コキとたまたまモミモミは止めていません。

そしてまた僕がイきそうになると顔を離し言葉責めをされながらしばらくしたら攻守交代。
それを何度も何度も長時間繰り返しました。

「童貞お兄さんまだまだイっちゃったらダメだからね~我慢我慢これぐらい平気だよねぇw」
「包茎お兄さんには刺激が強すぎるかもねぇ~このおちんちんには手加減してあげなきゃぁw」

お姉さんがシャンプーを自分のおっぱいを中心に泡立て始めました。
妹の方も同じようにリンスを自分のおっぱいを中心に塗りたくり始めました。

「「ウフフ♪」」
すると二人は左右に別れ全身を僕の体に擦り付けるように覆い被さってきたのです。
「おっぱいでお兄さんを洗ってあげま〜す」
「お尻とおまんこでも挟んであげるますね〜」
アワアワとヌルヌルが混ざって滑りが良くなり僕の体中をエッチなスポンジが縦横無尽に駆けずり回ってる様な感触になりました。
アァ!!アァ!!アァアァアン!!
僕は思わず女の子みたいな声を上げてしまいます!
「ア~ンお兄さんカワイイもっとその気持ち良さそうな声出して~私達も気持ちイイ」
「ンン~お兄さんの童貞人生じゃ絶対味わえなかった感触でしょ~しかもここも…」
ヌルヌルした手で僕のおちんちんを握ります。
チュポンッとしたなんともいえない感触が僕のおちんちんを舐め回す様に包んだかと思うとすぐそれをすり抜けて先っちょの余り皮が摘まれちゃいます。アァ!!
さらにアワアワも滑りを促して先程よりたまたまを強めに扱われても気持ち良さが倍増してしまいます。そして何よりおっぱいに両腕を挟まれたり二の腕の柔らかさを感じたりうなじの匂いを嗅いだり太ももの重さを味わいおまんこの感触を膝で覚え下の毛でブラッシングされる…ウアァアァァァ!こんなのさっきまで童貞でウジウジしてた男に耐えられるわけない!!!!

ピタッ

とまた何かを察したかの様にふたり同時に動きを止めてシャワーでそれを洗い流し始めました。
シャァァァァァ
「綺麗になりましたね〜」
「よく辛抱できましたね〜」
そして身体を起こされてそのまま湯船に誘われ僕が真ん中で両脇に彼女達がいて挟まれた状態でお湯に浸かりました。
チャポン ザバァ アウウ…

「「はぁ〜極楽極楽」」
僕はつい先程童貞で暗い気持ちになっていた時と同じ場所で今度は美女二人に挟まれてお湯に浸かっていてなんだか不思議な気持ちになりました。湯船の中のおちんちんを見ると先程と同じ様に童貞で包茎のままゆらゆらと揺れていましたが唯一違う点はめちゃくちゃ勃っています。ウゥ…僕は混乱した頭のまま左右隣を見ると気持ち良さそうにお風呂を味わう全裸の女の子二人の横顔とすぐ下を見るとたわわに実ったおっぱいとお尻がお湯の中で揺れています。これは僕がのぼせて見てる夢なのでしょうか?

「夢じゃないですよ」
「私達は現実ですよ」

そう言ってまた唇半分ずつにキスをそのまま二人とも舌を絡ませてきます。そしてお湯の中で二人とも僕のおちんちんを触って遊びます。ウゥ…ウゥ…

たまたまや先っちょの余り皮、両乳首や耳などもイジられ舐められ息も吹きかけられ
「こんなことされて嬉しいの?童貞くん」
「エッチな事されてよかったね短小包茎おちんちん」
と言葉責めされ…アァ…アァ…アァ…チャプチャプ
さらになんとお湯の中で一人ずつ交互におちんちんの裏を自分のおまんこに擦り合わせてくるじゃありませんか!ウゥ…いわゆる素又です。しかも湯船の中だからか温かくてより密着してる感じがしてウゥ…アァ!あのおまんこが僕のおちんちんにこんな近くに…ウゥさっきまで宇宙より遠い場所にあると思ってた女の子大事なところがウゥ…こんな近くに…アァ…あとちょっとでエッチになっちゃう…ゥゥ…童貞卒業しちゃう…ウゥ…ウゥ…ウゥ…ウゥ…ウゥ…ウゥ…ウゥ…ウゥ
チャプンチャプン

「アァ…アァアァンン…アン…お兄さんの童貞おちんちん…!ずっとずっとずっと童貞で悩んでる恥ずかしいおちんちん!!アァ!」
「ちょっとぉ!お姉ちゃんばっかりズルい!早く交代してよ!私もお兄さんのおちんちん好きなんだから!独り占めしないで!」
「アァ…ごめんね…あまりにも気持ちよくて…交代ね…どうぞ…その間お兄さん私のおっぱいとおまんこ触って下さいね」
「アァ!やっと私の番!お兄さんのこの短小包茎おちんちんを!アァンン!もうとっくに周りの人はエッチ経験済みだっていうのにこのおちんちんときたら!アァこんな童貞こじらせて!」
ウゥ…ウゥ…もう…もうダメ…限界…イっちゃう…我慢出来ない…こんなの…ウゥ…イっちゃう…イっちゃう…イっちゃうぅぅぅ…

「「お兄さん!」」
また動きが止まりました。アァ…アガガガ…何度寸止めすれば気が済むのでしょう…
ほんとにあともうちょっとでイっちゃってたのに…ウゥウググ…
「あの〜お兄さん…ちょっと相談がありまして…」
「ここまでしちゃってから言うのも何なんですが…」
急に改まってどうしたのでしょう?

「あの〜実は」
「その〜私達」
二人は声を揃えて言いました。
「「処女なんです!!!!」」

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「ごめんなさいお兄さんの事童貞だって馬鹿にして…」
「実は私達も恋愛に臆病で今まで彼氏とかできた事無くて…」

「20歳も過ぎて二人ともまだ経験無くて焦ってたんです…それで姉妹で話ししてたら二人ともお兄さんが気になってるってわかって…」
「毎日毎日来てくれるお兄さんに「この銭湯を愛してくれてるんだなぁ」って感じてて嬉しくて…私達二人とも同じ印象だったんです…」

僕はさすが双子だなぁ思いました。
こんな可愛い女の子二人が処女だなんて驚きです。
あれがファーストキスなのはほんとだったんですね。

「あの~」
「その~」
「「私、お兄さんの事が好きです!」」
ゥゥ…僕は生まれて初めて告白をされました。しかも二人同時に。
さらにおちんちんを握られながら先っちょの皮を摘ままれながら…ハウゥ

「もしよかったらなんですが…」
「私達双子のどちらか一人と…」
「「エッチ…してくれませんか?」」
アァ…アァ…そんな急に…ゥゥ…ゥゥ…30歳童貞が…処女の女子大生二人のどちらかを選ぶだなんて…ゥゥ…顔も体も声も全く一緒…
「私達今までずっと二人一緒だったけど…」
「お兄さんのおちんちんはひとつしかないし…」
ゥゥ…
「私達…お兄さんが選んでくれた方を受け入れます」
「この大事にしていた童貞は一回しか卒業出来ませんから」
「「お願いします!!」」
ゥゥ…アァ…どうしたら…どうしよう…彼女達は覚悟が決まってます…ゥゥ…嬉しい…さっきまで一生誰にも受け入れてもらえないと思ってたのに…今は二人から取り合いされてる…ゥゥ…アァ…夢のよう…ハァァ…でも…どうしよう…いざ童貞卒業のチャンスを目の前にして決断を迫られ僕は迷ってしまいました…ゥゥ…こんなんだからこの歳まで童貞なんだ…でも…どうしよう…どっちにしたら…ゥゥ…二人とも可愛い…ゥゥ…ゥゥ…どうしよう…どうしよう…どうしよう…お風呂のせいなのか僕は完全に頭に血が登っていました…

チャポン

チャポン

「「え…?」」

僕は気付いたら左右両手で二人のほくろのある方のおっぱいをわし掴みにしていました。
「これは…」
「どっち?」
僕は小さい声で

……………童貞のままでいいので、…………どっちも…

と答えていました。



 
 
 
しばらく沈黙が続いたあと、

「「なにそれぇwwwwww」」

と二人同時に笑いだしました。

「もぉお兄さんたらぁwちょっとぉ童貞すぎぃwせっかく卒業のチャンスなのに童貞のままでいいだなんて~女の子に恥かかせないで下さいよぉwまったく童貞なんだからww」
「ほんとにまさかですよww選べないならまだしも、童貞のままでいいだなんてw優柔不断なのか決断力あるのかわかんないwちょっと男らしくてカッコよかったけどww」

ゥゥ…僕は年下の女の子のおっぱいを左右両手でモミモミしながら、おちんちんを触られながら笑われて説教されちゃってます…

「まぁその感じがお兄さんらしくて優しくていいですね」
「なんだか半分フラれて半分OKみたいな変な感じだけど」
チャポン
「でもじゃぁ私達今まで通り双子一緒にいられるのかもね」
「そっかお兄さんは半分ずつ私達のものってことなのかな?」
お湯の中で二人のシコシコする手の速度が早くなってきます。
チャプチャプ
アァ…アァ…
「お兄さん…ここ…触って」
「私達…二人の…大事なとこ…」
僕はお湯の中で左右のおまんこをそっとなぞり…そしてその中に指を忍ばせました。クチュ
「「アァン…」」
チャポンチャポンチャポンチャポンチャポン
ザバァザバァザバァザバァザバァ
シコシコモミモミプルプルクニュクニュクニュクニュレロレロチュパチュパ
ゥゥ…ゥゥ…ゥゥ…ゥゥ…ゥゥ…ゥゥ…ゥゥ…ゥゥ…ゥゥ…ゥゥ…ゥゥ…ゥゥ…ゥゥ…

「お兄さん…童貞のお兄さん…アァ…アン…こんなにエッチな事しながら…まだ童貞守っちゃって…しかもこんな若い女の子の処女も卒業させないで…アァ…アンアン…ほんと童貞…もう童貞の星の下に産まれてる童貞ですねぇ…アァ…アン…こんなチャンス逃しちゃったら一生童貞だよ…きっと…同級生の友達とか皆私達の年齢くらいにはとっくにエッチ経験してて、だから私達も焦ってたのに…それを一回りも上の年代なのに…しかも自分から童貞のままでいいって選ぶだなんて…二人のおっぱい揉みながら…アァ…ヤン…エッチな気持ちは欲張りなのに…どちらか一人に決めきれないのがホントすっごい童貞!!!もうこうなったらエッチは絶対させてあげない!好きなだけこじらせて童貞のままでいたらいいよ!!私達の処女もあげない!我慢してればいいですよ!童貞卒業はおあずけなんだから!アァ…アン!童貞!包茎!短小!早漏!変態!そんなおちんちんが大好きです!アァン!!!!…」
「お兄さん…包茎のお兄さん…アァ…アン…ずっと一人でシコシコしてたからこんなに…皮が伸びちゃって…エッチしたことないおちんちん丸出しで恥ずかしい…アァ…アンアン…いつまでも包茎の皮に覆われてホントはエッチな事したいよって気持ちがさらけ出せない…アァ…アン…そんな歳になってもまだ…女の子に緊張しちゃって…性欲が押さえられなくて…恥ずかしくて自分を出せずに圧し殺しちゃって…だからこんな風に女の子に笑われて馬鹿にされて襲われて…アァ…ヤン…皮も剥いてもらえずシコシコされたがっちゃってるのがホントすっごい包茎!!!そんなに包茎に閉じ籠っていたいんだったらもう剥いてあげないから!いつまでも皮の上からシコシコしてて女の子にモテない赤ちゃんおちんちんに拍車かけたらいいですよ!!!アァ…アン!童貞!包茎!短小!早漏!変態!そんなおちんちんが大好きです!アァン!!!!…」

チャポンチャポンチャポンチャポンチャポン
ザバァザバァザバァザバァザバァ
シコシコモミモミプルプルクニュクニュクニュクニュレロレロチュパチュパ

ゥゥ…ゥゥ…本当はそりゃ僕だって…童貞…卒業したいです…処女の女の子と思う存分…念願のエッチ…皆普通にしてるのに僕だけ全然出来なかった…あのエッチ…この剥けてない包茎のちっちゃくて恥ずかしい短小のすぐイっちゃいそうになる早漏の年下の娘に馬鹿にされて興奮しちゃう変態のこのコンプレックスまみれのおちんちんを女の子のおまんこの中に入れてもらって…いや突っ込んで!その中に溜めに溜め込んだ30歳童貞エキスを、この童貞エネルギーを思いっきり出したい!ブチまけたい!!大爆発させたい!!!ウワァァァァァ!!!!!ゥゥ…!!でも…でも…でも…僕は我慢します!!!ゥゥ…!!!ゥゥ…ゥゥ…!せっかく!!せっかく!!なのに…!!もったいない!!!のもわかってるのに!!!ゥゥ!!でも…でも…僕には…こんな僕を選んでくれてる女の子達を…どちらかなんて…選べない!!!一生に一度しかない処女卒業を!!どちらかが我慢するだなんて!!僕は…選ばれてこなくて我慢し続けた人生だから…それを他人に強いるなんて…ゥゥ…出来ません!!!誰かが選ばれなくて悲しむなら…僕が童貞でいた方が…ウググゥ…だったら…歯を食い縛って…血の涙と我慢汁を流して…自らの遺伝子に逆らって…我慢!!!我慢!!!我慢!!!!!ゥゥ…!ゥゥ…!!!ゥゥゥゥ…ゥゥ……ウワァァァァァ…!!!!!!僕は!!!!!!!!!!童貞のままでいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチャポンチャポンチャポンチャポンチャポンチャポンチャポンチャポンチャポンザバァザバァザバァザバァザバァザバァザバァアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアンアンアンアンアンアンアンアァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「「「イッ…イくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!!!!」」」

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
カポーーン




 
 
 
僕たち3人は同時に果てました。
湯船の中で。


 
天井を見ていました。
3人で浴場の床に寝転がっていました。
僕たちはまだ童貞と処女のままです。

「お兄さん…急に押しかけてごめんなさい…気持ちがどうしても押さえられなくて…」
「こんな無理言って受け入れてもらっちゃって…嬉しかった…ありがとうございます…」
僕は こちらこそ と言いました。

「ねぇこれって私達付き合ってるってこと?」
「エッチも出来ないし彼氏に対して彼女がふたりだし」
たしかによくわかりません。
「まぁ私達らしくていいのかもね双子揃ってw」
「そうだね処女の双子に童貞の彼氏だもんねw」
なんだかそう言ってもらえて僕は今までこじらせて心の奥底にこびりついてなかなか落ちなかった童貞コンプレックスがゆっくり洗い流されてゆくのを感じました。

横を見ると左右におっぱいとお尻とおまんこをほっ放り出して大の字で寝ている見た目の一緒の女子大生二人。
自分の下半身を見ると短小包茎のままの童貞おちんちんが誇らしげにくたびれています。

「お兄さん、明日もうちの銭湯来ますか?」
「そしたらまた3人で一緒にお風呂入りません?」
「「お願いします♡」」

僕は小さくうなずきました。

「「ンフフやったぁ!!」」
二人は声を揃えて喜びんでそれが壁と天井に跳ね返ってして響き渡ります。
その可愛らしい声と背中に流れる湯船から溢れたお湯を感じながら湯冷めしそうなぼんやりとした気分で僕は思いました。
 
 

ふぅ
 


気持ちがいい

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