【小説】南の島
ザーン
ザザーン
波の音が鼓膜に響く
頬に湿った砂のジャリッとした感触がある
照り付ける日差しの紫外線をヒリヒリと味わう
朦朧としている意識を取り戻していくのに比例して視界がだんだんとクリアになってくる
ん…ここは?
僕は無人島に漂着していた。
ザーン
そして全裸だった。
うぅ…朧げな記憶を辿ると、たしか旅客船の大浴場の湯船に浸かったところまではなんとなく憶えている…友達が世界一周旅行に招待してくれて、初めてのクルーズ船旅行にワクワクしていたのだけど…おそらくなにかの事故でこんな事に…皆無事なのだろうか…ぅう…いや、まず自分の身の安全だ。幸いにもどこも怪我は無いみたい。とりあえずは助かった事に胸を撫で下ろした。ふぅ…
でもこんな状況で長く生き延びれる保証はどこにもない。
ぅぅ…起き上がった僕は気持ちの整理の前に辺りを見渡した。丸腰で命の危険を感じたからだ。
ザーーン ミャァ、ミャァ
海と砂浜と青空。そこに響き渡るカモメの鳴き声。少し行くと岩肌と草木が生い茂っている。数分歩いただけじゃ島の全体は把握出来そうにはないけど襲われる可能性のある野生動物は居なさそう。なんか食べれそうな木のみも何種類か見つけた。
ただ一番は人だ。人は居ないのか? 孤独と恐怖が募りそうになった瞬間。
数100メートル先に人影が。よかった!
走って近づく。だんだん全身の輪郭がハッキリしてくる。僕と同じように浜辺に打ち上げられて気絶しているみたいだ。…あ
その正体は
仰向けで横たわっている全裸の女の子だった。
「………」
透き通るような白い肌に、童顔だけど目鼻立ちがくっきりしているハーフ顔、そしてなによりそのスタイルの良さと露になっているふくよかなおっぱいとお尻、僕は生まれて初めて見る女の子の裸に思わずしばらく見惚れてしまった。
「………………」
ハッ! いや眺めている場合じゃない!
ど…どうしよぅ…そうだ!まだちゃんと呼吸はあるのか…確認しなきゃ!僕は姿勢を低くし彼女の顔に近付いた。その時
「…ん…?」
彼女がゆっくりと瞼を開けた。
「……………ぇ?…………」
ぁ……僕と目が合う…頭が混乱してて状況をまだ判別出来なさそう…ただ、僕も、どうしていいかわからず固まってしまった…
「……ぁ」
彼女の視線が僕の下半身へ向いた。
「………キャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ヘンタァイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
次の瞬間 彼女の白く細いスラッとした脚が僕の股関を蹴り上げた。
コキン☆!!!!!
ッ!?$$♪︎〒^÷₩♡&]#~~~
あまりの激痛に今度は僕の方が気絶してしまった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
………………
ぅ…う~ん…
どれくらい意識を失っていたのだろぅ…
たまたまがジンジンと痛む、と同時になんだかきめ細かい肌触りのスベスベとした気持ちのよい感触も感じた。
「ぁ!すいません!大丈夫でしたか?」
…ん? 目を覚ました僕は女の子と目が合う。ぁあ…そぅだ、無人島に漂着してこの娘に出会った瞬間たまたまを蹴られたんだっけ…
「ごめんなさい!私びっくりしちゃって…ぁ…あの…これ…その、大事なところ…痛かったですよね…?」
僕は ぁあ、大丈夫です…と言いながら目の前の光景に驚いた。
「本当にすいません…私、裸の男に人が急に表れたから、反射的に蹴っちゃって…お兄さん倒れちゃったからどうしようって思って…ぁの…その…」
なんと彼女は僕のたまたまを両手で触って優しく撫でていた。ぅう…!!!!!!!!
「ごめんなさい、怪我させちゃってたら大変と思って…でもこういうとこってどうしてあげたらいいのか、わからなくて…!その私パニックになっちゃって…息吹きかけてみたり、水かけて冷やしてみたり、いろいろしたんですが…」
気絶してる間に僕のたまたまは彼女にいろいろ施されていたみたいだ。
「その…結局マッサージとかが一番いいのかな?と思って、さっきから撫でてみたり揉んでみたりいろいろ触ってたんです。そしたらお兄さんやっと目を覚ましてくれて…」
ぅぅう…!僕は生まれて初めて女の子に自分の大事なところを触られました。というか見られるのも初めてだし、ましてや女の子のおっぱいやお尻を見るのも初めて、しかも外でこんな開放的な場所で、初対面でお互い全裸で何も隠さずに…あまりの出来事に頭が混乱します…
「ぁの…その…でも、その、お兄さんが目を覚ます前に、その、この…えっと…これが…ぉ…ぉちんちん…が…勃ってきちゃって…」
!!!!!!!!
ぁあ…!!!ご…ごめんなさぃ…!!!
「ぁ、ぃや…その…謝らないで下さい!わ…私のせいなんで…!ぇっと、…その…実は…その…ゎ、私…」
彼女は恥ずかしそうに口ごもりながら目線をチラチラ僕の顔とおちんちんを交互に見て
「 ぉちんちん見るの初めてで…」
!!!!!!!!!!!!!!!
僕はそれを聞いて余計に角度が上がりました。
「…その……これ、…どうしてあげたらいいですか…?」
!?…ぇ…いや、どうしてあげたらって…
「こ…こうですか…?」
彼女は顔を真っ赤にしながら僕のおちんちんを包茎の皮の上からムギュっと握りました。
!!!!!!!!!!
「ぇ…えっと、その間違えてたら言って下さぃね…その、あの、これを鎮めるためには、その、出して上げないといけないんですよね…?」
突然の事に僕も頭がさらにパニック状態で、なおかつ彼女もテンパりながら話しているので自分でも何を言ってるかわかってない感じです。
「こ…こうですか…?」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
ぅう…!!!!!!!!!!!!!!!!
体中に電撃が走りました。き…気持ちよすぎるぅぅうッ!!!!!!人生初手コキがこんなにも破壊力があるなんて…!自分でするのの何百億倍もの快感に僕は秒でイッちゃいそうになるのを太ももと腹筋とお尻の穴あたりにグッと力を入れてなんとか男のプライドを守ろうと必死になりました。
「ぁ…ぁ…合ってるのかな?痛かったら言って下さいね…」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
ぁうぅぐぐ…彼女は性経験の無さから来る純粋な好奇心によってなのか不安げながらおちんちんに興味津々である事は隠せずに、手首の上下が二の腕に連動してその横でたゆたゆと震えているおっぱいの揺れと共にそれが表情から零れていました。おそらく何かで得た知識によって見よう見まねでおちんちんシコシコを初めてみたもののその手つきはおぼつかなく、恐る恐る遠慮がちなのがすぐわかります。被せたまんまの皮コキになっている事にも気付いていないようでした。ただそれは僕が普段から皮オナを毎日毎日積み重ねているため先っちょの皮余りがヒドかったからかもしれません。しかしその慣れてなさが僕の遺伝子をより奮い立てていました。ぅうぅ…こんなのすぐ出ちゃぅぅぅぅ
「が…が…我慢しないで 出していいよ♥️」
!!!!!!!!!!!!!!!!!
僕はこの島で誰よりも女の子みたいな喘ぎ声を叫んでしまいました。
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
ぁあぁあぁあぁあぁぁッぁん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
イッちゃいました
ザーン
ザザーン
「ごめんなさい…なんか私気が動転しちゃってて…」
いや、僕の方こそ訳が分からなくなっちゃって、すいませんでした。
「いや、本当に私その…男の人とこんな所で2人きりだなんて…初めてで…緊張しちゃって…」
少し落ち着いてきた僕ら2人は全裸のまま砂浜に座りお互いの事情を話し合いました。どうやら彼女も僕と全く同じで客船のお風呂に入ってたようです。
「なんか自分でもあんなに積極的になっちゃったのが不思議で…普段は全然奥手なのに…ぁ、いやその!…でも、優しい人みたいで良かったです、安心しました♥️」
にこやかな笑顔でこちらを見つめられると僕はまたおちんちんが反応してしまいそうでした…ぅぅ…
「それにしても……本当にあの船が事故に合って、ここに流れ着いたの私たちだけなんでしょうか…?」
たしかに…あの規模からして他にも誰かいてもおかしくはないとは思うのですが…
ザーン
ザザーーン ミャァ、ミャァ
「とにかく散策してみましょう」
そ、そうですね…僕らは島全体を把握するためもう少し歩いてみる事にした。
「男の人がいてくれると便りがいがありますね♥️」
むぎゅぅ…
ぅぅ…ち…近い…それどころか腕を絡ませ身体を密着しておっぱいが当たってる…はぅぅ…特殊な状況とはいえ全裸の男女2人でデートしてるみたいだな、と考えてしまう…ぁぁあ、僕の人生でこんな瞬間が訪れるなんて…ぅぅう…
「あ、私 春香って言います。よろしくお願いします♥️」
ぅぅ…春香、可愛らしい名前だなぁ…
なんて事を思っていながら僕らは草木の生い茂る森の方へ向かって足を踏み入れる。
「この島、虫とか居ないのかもしれないですねぇ…」
たしかにさっきから全裸なのに刺されたりする箇所が無い。けっこう珍しい生態系のガラパゴスっぽい場所なのかもしれない…
「あれ…?
もしかして、 人じゃないですか…?」
え…? っあ!
見上げた先にいたのは
数メートルある木の上で寝ている全裸の女の子だった。
「…スヤ…スヤ」
小麦色に日焼けした張りのある肌に、開いた口元から目立つ八重歯が可愛らしい小悪魔顔、その小柄な身体には不釣り合いなおっぱいとキュッと絞まったお尻、僕は同じ日に2人も女の子の裸を見れるなんてと思いながら目の前の光景から目を離せなかった。
「……スヤ………スヤ…」
黙って見上げている僕に痺れを切らした春香が
「ちょっとぉ!なにボーッと見てるんですか!しかもおちんちん反応してません?さっき出したばっかりなのに…これだから男の人って信用出来ない…エッチなことばっかり!変態!」
ぅう…急に不機嫌な言い方に…はぅぅ…焼きもちを妬いているのかもしれません…ともかく、自分達以外にも人がいる。僕達は声を上げてコンタクトをはかってみるも寝ているからか反応がない。仕方ないので僕は木に登ってその小麦色の娘に近付いてみた。すると
「…ムニャ…?」
小麦色の娘が目を覚ました。
「……………んん?…………」
ァ……僕と目が合う…寝起きでぼんやりしてて脳が整理を出来てなさそう…ァァ、やばい、このままじゃさっきの二の舞になっちゃう、でも高所で不安定な木の枝の上、バランスを必死で取ってって身動きを取れなくなってしまった…
「……へ」
小麦色の娘の視線が僕の下半身へ向いた。
「………イャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!チンコぉぉぉぉ
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
次の瞬間 小麦色の娘はその小さな手のひらで僕の腰辺りを突き飛ばした。よろけた僕は両足を滑らせ足場にしていた木の枝に全体重をかけて股間を強打した。
コキン☆!!!!!
ッ!?◇^÷₩(^$グギャ$ヱ&]€€~~~
本日2度目の衝撃に僕はまた気絶しながら落下していった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
………………
ぅ…う~ん…
また意識を失ってしまってた…
痛てて…子供の頃、雲梯棒に登って遊んでいた時滑って股間を打ちつけた記憶を思い出してた…あの時も相当痛かったけど大人になってからの方が体重も増えてるし破壊力が違う…そんな事を考えてたら、たまたまとおちんちんに擽ったくなるような感触が…
「どうしよ~アタシのせいッスねぇ、潰れちゃったのかなぁ…」
「大丈夫だよ!さっきも私蹴っちゃったけど、平気だったし」
…ん? 意識を取り戻した僕は彼女達の顔を確認する…ぁあ…2人が倒れている僕に駆け寄ってくれて…落下地点が幸いにも草木が生い茂ってる箇所で怪我も無いみたい…
「あぁ!目覚めた!すいません!アタシ起きたら目の前にチンコがあったから…ビビっちゃって…あの…これ…もしかして使い物にならなくなったりしてないッスか…?」
「2回も痛めつけちゃって…私心配です…男の人って…その…とっても痛いんですよね…ぉちんちん…かわいそう…」
僕は ぁあ、なんとか…と言いながらまた目の前に光景におののいた。
「…アタシ、この無人島に流れついてから初めて出会う人だったから怖くて…しかも全裸だし…でも同じ客船に乗ってたって話聞いてわかって…だから…悪いことしちゃったッスねぇ…チンコ…チンコ…」
「私が説明しました。同じように船でお風呂に入ってる時に事故でそのまま流されちゃったみたいで…なのでもしかしたら同じような境遇の人まだいるかも…ぁ、今はそれより…ぉちんちんの安否ですよね…」
なんと彼女達は僕のたまたまを片手で触って優しく撫で、そしてもう片方の手でおちんちんを握りシコシコしていた。ダブル手コキ!ぅうぅうぅ…!!!!!!!!
「アタシ、本当にパニくっちゃって、こんな事になるなんて…だからこうやって使い物になるか確かめなきゃって思って…チンコ、シコったら元気なるかな?って…」
ぁわわ…全裸の女の子2人におちんちんを握られてるなんて…こんなのAVやエロ漫画でしか見たことない!
「その…ぁの…私…2人でこうしてあげたら、さっきも出したばかりなのに、また固くなってきちゃって…2人でだとなかなか掴みにくくて難しいんですけど…でも勃ってくれて良かったです…」
ぅぅう…!春香の無自覚のさりげない短小disに胸をえぐられながらも、この贅沢な時間に夢見心地になってしまっていました…つい先ほど女の子のおっぱいやお尻を見るのも初めてだったのに今は2人にダブル手コキ ダブル玉揉みされてるだなんて…2人の肌の色の違いやおっぱいの大きさの違いを味わいながら一気に込み上げてきた射精感を押さえるのに必死でした…
「でもぉ…あのぉ…アタシ小学生の弟がいるからわかるんですけどぉ…これ大人にしてはかなり小っちゃいッスよねぇw」
!!!!!!!!
ぁぅうぐ…!!!そんな…ハッキリと…!!!
「あ、サーセンw…でも…そんな傷付かないで下さい!w…ただまぁ…正直アタシの小学生の弟でもぉ…もう少しサイズあるって言うかぁ…www…これぇ…かなりの包茎チンコッスよねぇ…w…まぁ…でもぉ…」
小麦色の娘は遠慮がちではあるものの口ごもりながら目線を僕の顔とおちんちんを交互に見て
「アタシ、弟以外のチンコ見た事ないんスけどね…」
!!!!!!!!!!!!!!!
僕はそれを聞いて余計に皮の中で固くなりました。
「…あの……これ、…どうしてあげたらいいッスか…?」
!?…ぇ…いや、そんな事言われても…
「…こうッスか…?」
彼女は耳から熱を発にしながら僕のおちんちんの先っちょの余ってる皮にチュパっと口付けをしました。
!!!!!!!!!!
「レロ…ぁのほ、ほのぉ嫌だったら、ひって下さぃね…モゴォの、あの、チュパ…包茎チンコ…落ち着かへ、るためには、ペロ…その、もっほぉ気持ちよくしないと、チュパ…いけないんでふよね…?」
信じられません。なんと小麦色の娘はそのまま僕の短小包茎おちんちんの余り皮の部分を舌先でチロチロ舐めながら、パクリと美味しそうに咥えてしまったのです。ニヤニヤと笑いながら自分がエッチな事をしている恥ずかしさに照れてあまり目を合わせてはくれないのですが、前からやってみたかった事をこの機会に試したい衝動を押さえられなかったという感じです。
「こ…こふですか…?」
チュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパ
ぐぐぅ…!!!!!!!!!!!!!!!!
脳天に落雷が降り注ぎました。て…天まで昇るぅぅうッ!!!!!!人生初フェラがこんなにも爆発力があるなんて…!何度も何度も妄想に妄想を重ねていたあのフェラという行為をまさか自分が今されてるだなんて!駄目だ!こんなの一瞬でイッちゃう!我慢!我慢!我慢!我慢!こんなにすぐイッちゃうだなんて!恥ずかしすぎる!しかもついさっきイッちゃったばかりなのに!春香も見てる!!!我慢!我慢んんんんんんんん!!!!!!!!
「気持ひいッスかぁ?余り皮の先っちょが弱いッスね…w」
チュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパ
ぁうぅぐぐぎ…初めておちんちんを舐めてるとは思えない程の口さばきを見せつけられ僕はさらにメロメロになって何も考えられなくなってしまいます。きっと普段からエッチな動画等を見てフェラを研究していたのかもしれません。それほどまでの吸い付くしに骨抜きにされてしまいます。なおかつ包茎おちんちんを気持ちよくするツボを心得ているのか天性の勘でそれがわかるのか、主に先っちょの情けなく伸びきった皮を時たま噛んだりして刺激したりしてくれるのです。ぅう…しかもそのフェラと同時進行で春香が根本をシコシコしつつたまたまを揉み転がしてくれながら目の前で繰り広げられている初めての包茎フェラに釘付けでかつ嫉妬心のようなもので羨ましそうな目付きと苛立たしい表情で対抗意識を燃やしているのかさっきよりシコシコの手さばきが激しくなっています。ぅうぅ…ダメダメだ我慢我慢辛い出ちゃぅぅぅぅ
「もういいよ、出しちゃえwこの短小包茎♥️」
!!!!!!!!!!!!!!!!!
僕はこの島で誰よりもドM丸出しの喘ぎ声を叫んでしまいました。
「ありがとうございました…楽しかったッスw…」
いや、こちらこそ…でもそんな…人のおちんちんをオモチャみたいに…ぅぅ
「すいませんwだって大人の包茎チンコで遊んでみたかったんスもんwwwこんなに先っちょが伸びると思わなくてw念願叶っちゃったからw最初心配したッスけど、気持ち良かったッスか?」
僕ら3人は生い茂る草木の中で全裸で射精後のぼーっとした感覚のまま情報交換をしました。小麦色の娘は流れ着いてからしばらく1人で過ごしたため身の安全確保のため木に登っていたそうです。
「人に会えて良かったッス~、ずっと1人で寂しかったッスもん…なのでなんかわからないけどテンション上がっちゃって、初対面の男の人の包茎チンコ咥えちゃいましたwなんか自分でもこんな事しちゃうなんて意外ってゆーかw…サーセン♥️」
春香が割って入る。
「もう!デレデレしちゃって!あんな気持ち良さそうな顔して喘いで本当に男らしくない変態ですよね!しかもこのおちんちんって包茎って言うんですね…どうりで大人なのに赤ちゃんみたいで可愛いなって思ってたんです。恥ずかしいおちんちんだったんだ。これじゃぁ頼りがいないですね♥️」
ぅうぅ…全裸の女の子2人に囲まれて和気あいあいとキャッキャッと話している。これは現実か?と思いながらジンジンとまだ少し痛むたまたまと短時間に2回も出したおちんちんがクタァっとしなだれていた…ぅぅ…
「恥ずいッスよね~そのチンコ♥️ ……まぁとにかく、ここら辺に居とけば動物とかもいないし、木のみとか食べ物もあるし、雨風もしのげるッスよ。」
そうか…ひとまずの寝床みたいな場所はあるって事か…よかった…でもまだこの島の全貌はわからない…
ザーン
ザザーーン ミャァ、ミャァ
「暗くなる前にまだもうちょっとこの辺歩いてみましょうか…」
「ここすぐ近くに川があるんスよ♪しかもそこ天然温泉も沸いてるんスよ」
川があるのか…水が手に入るし、木の実以外の食料として魚とかもいるかも。
「温泉か~身体中が砂と汗まみれなので水で流したいですね。一緒に浸かりましょ♥️」
むぎゅぅ…
ぅぅ…また春香が腕を絡ませてきた…おっぱいを押し付けて…さっき僕がフェラでイかされてるのを見て独占欲みたいなものが芽生えているのかな…ぅぅ
「そうッスね~アタシが背中流してあげますよ。あ、アタシ、友美って言います。よろしくお願いしまッス♥️」
むぎゅぅ…
ぅぅ…友美…も自己紹介をしながら…もう片方の腕に絡んできて身体を密着させる…はわわ…視線の先は僕の包茎おちんちんの先端への好奇心で溢れてる…ぅぐぐぅ
ドドドドド
目の前に大きな滝が流れている。その手前に湯気が立ち込めてる。ここが目的地の温泉。けっこう大きい。
「わぁ~すご~い、大自然って感じですねぇ♥️」
「いいッスよねぇ♪さっそくそのまま入っちゃいましょぉ♪」
チャポ チャポ
あぁ~生き還るぅぅ…じんわりと身体中が暖まり血流が指先まで巡る。纏わり付いていた砂や汗が流れ取れる。ふぅぅ…気持ちいい…短時間に2回も出した疲労感も解れる。同時に全裸の女の子2人と当たり前のように混浴してる現実を意識してしまいお湯の中でおちんちんが疼く。ぅぅ…どんだけ僕の性欲は強いんだ…まぁ生まれて初めて女の子のおっぱいやお尻を見ながら過ごしてるので仕方ないとも思うんだけどに……ふぅ…思えばこうしてお風呂に入ってる状態の時に船が事故を起こしてあんな事に…なんてぼんやり考えていると
「ん…?
後ろの岩肌、 人の気配しないッスか…?」
え…? っあ!
振り返った先にいたのは
湯気の向こうで温泉を味わっている全裸の女性だった。
「…ふぅ」
しっとりとした艶やかな肌がお湯に濡れて輝いている。湿気を帯びた黒髪を束ねその根本から見えるうなじの美しさ、少し腫れぼったいぷっくりとした唇、大人の色気を纏っていながらどこか気品のある大和撫子顔、そして弾力がありそうな大きなおっぱいとお尻から成る日本人場馴れしたプロポーション、僕は美女の入浴姿を岩影から覗いているという状況にイケない気持ちになって身震いした。
「……ぁあ………はふぅ…」
天然温泉の気持ち良さを全身で味わってる様子
「ちょっとぉ!またボーッと見てませんか?きっとお湯の中でおちんちん反応してるでしょ!?1日に何度勃てば気が済むんですか?本当に骨の髄まで変態なんですね!」
「そうッスよ~w それにいくら見とれちゃってもきっとこの短小包茎じゃ相手にしてもらえないッスよwあんなに美女チンコ見たことないわけないッスからねw」
ぅう…2人ともが急に僕を責め立てる…たしかに美女だけど僕は別に見惚れたくて見惚れてるわけじゃ…全裸の女の人がいたら見惚れちゃうよが男の本能なわけで…なんて事を言い訳していると皆声が大きくなる。おそらくそれまで滝の音でかき消されていた物音を上回ってしまったのだろう。そして
「…あれ…?」
大和撫子がこちらに気付いた。
「……………誰かいる?…………」
お湯に浸かったままスイ~っとこちらに向かってきてる。まずい!この流れは…また、たまたまに攻撃が来る!そう思って僕はお湯から上がって逃げようと立ち上がる。そしたら「ちょっとぉ!どこ行こうとしてるんですか!」「責められてるからって逃げるんッスかぁ~?w」僕が慌ててる事に2人とも気付かずに行く手を阻み僕の両腕を引っ張って再度をお湯へと浸からせようとした。あぁ!いや…違うんだ!それを振りほどいて勢いそのまはまよろけて岩影から外へ出てしまう僕。その時
「……アラ」
大和撫子の眼前にちょうど僕が下半身へ露わになった。
「………ヤダァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!覗きぃぃぃぃ
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
次の瞬間 大和撫子は岩肌のすぐ近くにあったヤシの実を手に取り思いっきり僕の股関目掛けてそれを投げつけてきた。
コキン☆!!!!!
ッ!?★☆彡//♡☆ミ▽※※♡_~~~
何度目なんだ…僕はまたまた気絶しながらお湯にザボンと前に倒れた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
………………
ぅ…う~ん…
またまた意識を失ってしまってた…
たまたまがもう勘弁してくれと言ってる…女の子の脚や木の枝と異なりヤシの実はその重さが違う。死ぬかと思った…そしてまた、たまたまとおちんちんになにやら圧迫感が…
「どうしましょう。わたしのせいで、2度と目が覚めなかったら。」
「大丈夫だと思います!私蹴っちゃった時も、しばらくしたら起きたし」
「そうッスよ!アタシが突飛ばして木の枝に股関打ち付けた時もMっぽいリアクションしてたし」
…ん? 無事に起きた僕は彼女達と今のこの状況を把握する…ぁあ…僕が温泉の浅瀬で丸みのある岩を枕に寝湯みたいになって3人で取り囲んでいるのか…ぁあ…おっぱいがいっぱいで体もポカポカして少しのぼせそう…
「あ!よかったです!本当に申し訳ございません!殿方のあそこにヤシの実をぶつけてしまうだなんて。わたし大変な事を。」
「3回もおちんちんを苛めちゃってるみたいで…私…なんか切ない気持ちになっちゃいました…」
「ただでさえ短小包茎チンコなのに、こんなに痛め付けてたら余計に縮こまって皮に窄まってこれ以上短小包茎なっちゃうかもッスねぇ」
僕は ぁあ、いやはや…と言いながらまた目の前に光景に現実を疑った。
「わたし、この無人島で寂しく過ごしてる中やっと見つけた楽しみがこの温泉だったんです。それを見知らぬ殿方に覗かれてたと思った瞬間我を忘れてヤシの実投げつけちゃいました。」
「そういう事だったんですね…すいません。覗きをしようとしてたわけではないんですが…なんだかそうなっちゃって…全裸の男の人にいきなり入浴姿見られてたら誰でもああなっちゃいますよ…」
「この包茎チンコには覗きのお仕置きが必要だったかもッスね~、なんかお湯でふやけて余計に皮伸びたんじゃないッスか?wこんな赤ちゃんチンコにはヤシの実ぶつけて腫れちゃったりするぐらいでやっと大人と同じサイズになるなら別にいいんですよw」
なんと彼女達は僕のたまたまを片手で触って優しく撫で、そして片方の手でおちんちんを握りシコシコし、さらに片方の手で僕の両乳首をつねっていた。ダブル手コキ!ダブル乳首いじり!ぅぅうぅぅうぅぅ…!!!!!!!!!!!!
「わたし、動揺してしまってて。殿方のあそこにこんな粗相をしてしまうだなんて。恥ずかしい。情けない。なのでとにかく気持ちよくなってほしくて。」
あぁあ~…全裸の女の子3人におちんちんを握られてるなんて…もはや予想していましたが凄い迫力ですぅぅ!
「その…ぁのぉ…やっぱりすぐ勃っちゃうんですねぇ…もしかして誰でもいいんですかぁ?このおちんちんは女の子のおっぱいとお尻を見ただけで反応しちゃうんですかぁ?…こんなに小っちゃい子供サイズのくせにぃ…?」
「ちょwwwなにもしかして春香嫉妬してるんスか?wこんな包茎チンコやめた方がいいんじゃね?世の中にはこのチンコの皮より包容力がある男いっぱいいるッスよwまぁでもアタシはこの包茎チンコで遊び続けたいッスけどw引っ張って伸ばしたりしてw」
ぅぅヴう…!春香の鋭い目付きとジェラシー、友美の小馬鹿にした笑いと隙間からチラつく八重歯、そしておっぱいおっぱいおっぱい…ここは天国か~?…僕の捻れた性癖は遠の昔にブッ壊れ今はただどうにか射精を0.1秒でも遅くらせるにはどうすれば良いか血の昇った頭で考えていました…チャポンチャポン と彼女達が手コキたま転がし乳首いじりをする度にお湯が波打ちます。
「んふふふ♪お2人とも随分と手厳しいのですね。まぁまぁ、たしかにこの殿方のあそこは標準より少し小さいですし、平均よりも先っちょの皮余りがヒドいかもしれませんが仕方ないと思いますよ。つかぬことをお伺い致しますが、童貞 ですよね?」
!!!!!!!!
ッ…!!!ッ…!!!………ッなぜ、それを!!!!!?
「あら♪その反応は図星じゃないですか?んふふふ、そんなの見たらわかりますよ。その自信なさ気で優柔不断で挙動不審な態度、明らかに女を知らない妄想垂れ流しの振る舞い、そしてまぁお言われになられてる通り男性のシンボルにしてはあまりに未成熟な粗末なものですから恋人にはありつけないでしょうに。さては、お2人にはまだ筆下ろし前である事を知られるのが恥ずかしくて隠していたのですね。ただ」
大和撫子はその気品のある美貌と口調ではんなりと流れるように僕への罵詈雑言を垂れ目をトロンとさせゾクゾクと背筋を震わせながらながら僕の顔とおちんちんを交互に見て
「ご安心くださいませ。わたしもまだ男を知りませんので。」
!!!!!!!!!!!!!!!
僕はそれを聞いて余計に手付かずの筆が熱くなりました。
「…あの、こちら、…どのようにしてさしあげたらよろしいでしょうか…?」
!?…ぇ…いや、そんな潤んだ瞳で見つめられても…
「…こうでしょうか…?」
彼女は耳から下唇を噛みながら僕のおちんちんその大きな弾力のあるおっぱいでパフっと挟んで全部見えなくなるほど包み込んでしまいました。
!!!!!!!!!!
「んふ♪見えなくなっちゃいましたね。それは殿方のあそこのサイズが平均にも達してないからでしょうか?一生懸命わたしの胸の谷間で大きくなろうとしてるみたいですが無駄な抵抗ですよ。あぁ熱い。だって生まれてはじめて挟まれちゃったんですものね。」
なんてことでしょう。大和撫子はなんとその、けしからん程のおっぱいで僕の短小包茎おちんちんを埋めさせた上に両脇をギュッとしてめさらに密着感と圧迫感を強めたのです。ぅぎゃぁぁぁッ…!!こ…これが…おっぱいの本質なのかぁ!なんて優しく温かく柔らかく気持ちいんだ!僕がドーパミンを脳内から体の隅々にまで排出している様子を見て芸術作品でも眺めるようにうっとりとしていました。
「こ…こうでしょうか?」
ズチュゥズチュゥズチュゥズチュゥズチュゥズチュゥズチュゥズチュゥ
ぐぎゃぁぁ…!!!!!!!!!!!!!!!!
今までの人生が走馬灯の様に蘇りました。ここは…極楽浄土かぁぁッ!!!!!!なんとそのまま肩を揺らしておっぱいを上下させたのです。つまりは、パイズリ…!こんなエッチな行為が現実に存在していたなんて!エロ漫画やAVでしか見たことのない空想上の伝説プレイだと思っていたあの、パイズリを…!今僕はまさにされている!!!キモチイイ!キモチイイ!キモチイイ!キモチイ!イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイク!!!!!!恥ずかしい!恥ずかしい!恥ずかしい!だって…今まで隠してた童貞がバレて人生初パイズリされてるの見られながらすぐイっちゃたら、もう男としてのプライドが粉々になるぅ!春香も友美も見てる!!!イキタイイキタイイキタイイキタイイキタイイキタイイキタイイキタイイキタイイキタイイイイイイイイイ!!!!!!!!!
「気持ちいいんでしょうか?まぁ童貞くんですものね。あら、先っちょの余り皮が伸びちゃいすぎてて胸の谷間から見えてますよ。んふふ♪我慢汁で溢れ帰ってますね。エッチぃ。」
ズチュゥズチュゥズチュゥズチュゥズチュゥズチュゥズチュゥズチュゥ
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁァァァァ…こんな、たぷたぷと音がなってるほどのおっぱいが目の前で、半身お湯に浸かりながらチャプチャプと波打たせて激しく上下運動をしている。こんなアングル見せられて童貞にしては我慢出来てる方でしょう!ぅう…しかもあんなにはんなりとした上品な口調で「童貞くん」と言葉にされてなんだか全てを見透かされて僕の性欲を細い指で握られ決して離してもらえないような従順関係に一瞬でなってしまったかのような気分でした。でもその恐怖とも呼べる感覚が心地よくどこか懐かしく母性にも似たような安心感も感じている事実がありました。大和撫子も恍惚の表情を浮かべながらプックリと乳首は勃っていました。春香と友美も負けじと僕の乳首を弄ったり、お尻の側から手を回してたまたまを揉んでくれていました。ぅう…しかも彼女達は全員処女なのです!僕が童貞だとバレて今、皆誰もエッチはしたこと無いとお互いわかりきったのです!その状態でのこのハーレムは格段といやらしさを増しました!イッチャウイッチャウイッチャウイッチャウイッチャウイッチャゥゥゥゥゥゥハズカシィィィィィィ!!!!!!!!!!!!!!!!
「無理してカッコつけなくて大丈夫ですよ。童貞のくせに♥️」
!!!!!!!!!!!!!!!!!
僕はこの島で誰よりも童貞コンプレックスが詰まった心の叫びとともに喘ぎ声を雄叫びしてしまいました。
ズチュゥズチュゥズチュゥズチュゥズチュゥズチュゥズチュゥズチュゥ
恥ずかしぃぃぃぃぁあぁあぁあぁあぁぁッぁん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
イッちゃいました
ドドドドド
ザーン
ザザーン
「貴重な経験をさせていただき感謝とお詫びを申し上げます。」
いやいや、こちらこそ…本当にそんな…あの、童貞なのもバレて恥ずかしいですぅ…ぅぅぅ
「まぁお恥ずかしいのは百も承知なのですが、わたしもまだ生娘ですし、先ほどお伺いしたら皆さんもそうみたいで。わたし成人を迎えている殿方のあそこと、大事に大事に取ってある童貞を弄ってみたいなぁという官房が昔から強くて。」
僕ら4人は火照った体を冷ますべく温泉から上がり川辺の岩肌で座って休んでいた。大和撫子のせいで発覚してしまった僕の童貞を他2人も意気揚々と楽しそうに弄ってきます。
春香が
「そっかぁ、童貞さんだったんですねぇ…私男の人のおちんちん見るの初めてだったからドキドキしちゃってたけど、なぁんだ、お兄さんも女の子のおっぱいやお尻見るの初めてだったって事ですねぇwなんですぐ言わなかったんですかぁ…恥ずかしかったんですねwそういうところがますます童貞って感じですねwでも、一番最初に出会ったのは私ですもんね。という事は童貞さんにとって私が初めて見た女の子の裸って事ですよね。正真正銘の初めては私ですよね?私が初めてで嬉しい♥️」
と言い、
友美が
「童貞wやっぱり、そりゃぁそ~ッスよねぇwだって大人にのにこんな小っちゃくて皮被ってるチンコ、女の子に見せれないッスもんね~wその歳まで童貞なのも仕方ないッスよwアタシが男だったらこの短小包茎チンコじゃ自信持てないしアプローチ出来ないッスもんwそれなのにアタシ達が処女なのをいいことにそれを恥ずかしがって見栄を張って隠してた事が一番恥ずかしい事ッスけどwまぁこの子供チンコにはお似合いの器の小ささッスね~wまぁそんなかわいそうな童貞短小包茎チンコここではたっぷり可愛がってあげるッスからね♥️」
と言います。うぅ…
ぅうぅ…全裸の女の子3人に囲まれて僕の童貞や包茎や短小について好き放題語ってる。ぅぅ…恥ずかしさと心地良さが混ざって妙な高揚感があります。普段ずっと童貞なのがコンプレックスで自分の心を内側から蝕んでいたのかもしれません。それがこういう形で受け入れられてなんだか肯定されてる気持ちになりました。まぁでもその代償としてたまたまはまだ少し痛みはします。いくら童貞と言えど3回も出してるわけですし…温泉の効能にたまたまの治癒回復はないのでしょうか?…ぅぅぅぅ…
「今まで童貞なのをひとりで悩んでて辛かったですよね♥️ でも大丈夫です。ここは人間社会から離れたわたし達しか居ない無人島ですから。誰からも比較されないしヤリチンや経験値豊富な女の子も居ないですからね。今日はもう遅いしゆっくり休みましょう。」
たしかに…これからどうなるかはわからないけど、この状況はある意味楽園とも言える…ポジティブに考えよう…だけどもここから無事還れるのだろうか…
「申し遅れました。わたし、めぐみと言います。よろしくお願いいたします。」
お辞儀をし顔を上げた後、顔に垂れた前髪がそれはそれは悩ましく絡まっていた。
ドドドドドド
ザーン
ザザーーン ミャァ、ミャァ
次の日
「おはようございます…んん…♥️よく眠れましたか?」
むぎゅう…
「おはようございまッス♪あ~♥️相変わらずの短小包茎チンコッスねぇw」
むぎゅう…
「おはようございます。あらあら♥️童貞らしい朝勃ちですねぇ。」
むぎゅう…
ぁうぁぁ…あれから温泉を上がり茂みを寝床にした僕ら。4人で川の字にもう一本足したような並びで寝たはずなのに起きたら全員体を密着させてぎゅうぎゅうに…おっぱいを顔に押し付けられて…ち…窒息するぅ…
「そういえば、昨日夜中なにか大きな物音がしませんでしたか…?」と春香
むにむに
「そうでしたけっけ?爆睡してたからわからなかったッス」と友美
もぎゅもぎゅ
「わたしもうっすら聞こえたかも。何かがぶつかった衝撃音のような?」
ぐにぃぬちぃ
ぷはぁっ!!!
僕らは音が聞こえたとされる方へ向かった。
おそらくこの方角だと勘を頼りに歩くと海へ出た。僕が最初に起きた砂浜だ。
「えっと…たしかこの辺かなぁ?」
春香がキョロキョロと周りを見渡す。
「手掛かりがあるといいッスねぇ~、 あ!あそこ!」
友美がなにか発見し指を指した。
「なんでしょう?もしかして船でしょうか?」
とめぐみが言う。
…? っあ!
目を凝らして見ると
僕らが乗っていた客船の残骸らしきものだった。
「…私たちの乗ってた船ですよ!あぁ…でもほとんど原型が残ってない…」
「そうッスねぇ…でもかなり大きいですから人がまだ乗ってる可能性もあるかもッスねぇ」
「かなり損壊もしているので気を付けて散策してみましょう。」
僕たちは船上によじ登り歩いてみた。海水はもちろん藻や魚まで至る所に散らばっていて長い間海上を彷徨っていたことがわかる。かろうじて船として波に揺られることは出来たのだろうけど行き先まで選べなかったという事か。しばらく探したが人には出会えなかった。
「皆、流されちゃったという事でしょうか…」
「手掛かりはなさそうッスねぇ」
「まぁでもまだ全部見れたわけではないですし。こんなに広いですから。」
そんな諦めの空気が漂い始めていたその時
ミシ
僕の立っていた足場が傷んでいて
バキバキバキバキッ!!!!!!!!!!!!
一気に底が抜けて落っこちてしまった。
ぅわぁァァァァぁぁぁ!!?!!? ザボぉぉん!!!!!!!
コボォ…ブクブク…ぶはぁ!!!
一瞬なにが起きたかわからなかったのだが、落下地点はどうやら女子風呂の湯船だった。
そしてそこには約30名ほどの全裸の女の子たちが居た。
「………ヘンタァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
彼女達は僕を囲み見下ろしながら次々と踏みつけるよう集中攻撃的にたまたまを蹴り始めた。
コキン☆!!!!!
ッ!?【;=「』#&%“@~~~
コキン☆!!!!!
ッ!?<$▽※※‘‘’‘’“>_~~~
コキン☆!!!!!
ッ!?★)彡//♡〜`☆ミ※♡_~~~
コキン☆!!!!!
ッ!?~“:『』・。、&@!』〜〜〜
揺れるそれぞれ大小様々なサイズ、形状、色彩のおっぱいとグニグニとした足裏の感触、かかとの重み、丸出しのおまんことお尻、恥ずかしがりつつ驚いている彼女達の表情を見上げながら…僕は目の前が真っ暗になっていった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
………………
ぅ…う~ん…
もう意識を失うのも慣れたものだ…
「へぇ~これがおちんちんなんだぁ」
「初めて見た~、想像してたよりもなんか可愛い♥️」
「なんかこれ包茎って言うらしいよ。本当は大人だったら剥ける皮が被ったまんまなんだって」
「えぇ~、そうなんだぁ!たしかにエッチな漫画とか動画で見てたやつより子供みたいだもんねぇ♥️」
「先っちょの部分がめっちゃ余ってるwこれ普段からどんだけ皮オナニーしてるかって証拠でしょw」
「性欲強いんでしょ?この人wだってこの歳でまだ童貞なんだもんね~ヤバ♥️」
「ウケるw童貞wそりぁこんな短小包茎おちんちんだもん。コンプレックスも凄いでしょ。絶対拗らせて変態になってるってw」
「変なプライドばっか高くなっちゃって童貞なの必死で隠してそうwなのに自分は処女を求めちゃってたりしてw典型的な高齢童貞♥️」
「でも条件反射でみんなで蹴っちゃったけど大丈夫なのかなぁ?もともと小っちゃいんだろうけど、そのせいで縮こまっちゃったりしてるんじゃない?かわいそう」
…んん? 僕はもうこれが夢か現実かわかりませんでした。
「あ!起きた!すいません!先ほどは!おちんちん蹴っちゃって!」
「私たちこの客船の女湯に入ってる時に船の事故でここまで流されちゃって…偶然ここにいる30名全員女性しかいなくて…」
「衣服も全部流されちゃって皆全裸でいるしか無いんです。船に残ってる食料で食いつないでて、どうしよう…って時にこの島に昨日辿り着いて」
「島に降りようか、って時に天井から突然全裸の男の人が落ちてきたから驚いちゃってみんなで蹴ってしまいました…すいません」
彼女達は口々に状況を説明しながら、なんと僕のたまたまとおちんちんと乳首をシコシコ、もみもみ、コリコリ、といじりながら自らのおっぱいを揉ませ、お尻を撫でさせ、おまんこを顔に乗せ舐めさせていました。ハーレム手コキ!ハーレム乳首いじり!ハーレム顔面騎乗ぅぅうぅぅうぅぅ…!!!!!!!!!!!!
春香「皆さん、この人変態なんです…何回も焦らされたり笑われたり言葉責めされるの好きなM性癖なんで遠慮なく攻撃してくださいね♥️」
友美「しかも短小包茎が凄いコンプレックスのくせにそれを弄られると感じちゃうんッスよね~wいっぱい先っちょの皮引っ張って赤ちゃんにしちゃっていいッスよ♥️」
めぐみ「さらにやはり一番気にしてるのはこの歳でいまだに童貞であること。年頃の女の子や同級生、はたまた年上のお姉さんにまで囲まれて男として未熟な事を追求されるのが何より恥ずかしいみたいですよ♥️」
!!!!!!!!
ぁ…あ…ぁ!!!ッ…!!!!………3人が僕の性癖を全部丁寧に解説してる…!!!!!?
「そうなんですね~、じゃ皆たまたま蹴っちゃったお詫びにいっぱいこのおちんちん慰めてあげようね♥️それとお兄さん私たちも言わなきゃいけない事があって…」
彼女たちはそれぞれに目配せをしながら僕の瞳とおちんちんを真っ直ぐにに見つめて
「「「 私たち、全員 処女です!!!!!!!!!」」」
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
僕はおちんちんがエッチしたいよぉ!と叫ぶのが聞こえました。
「「「あの、これどうしたらいいですか?」」」
いや、あの…その…もう、どうしたらもなにも…既にイキそぅ…
「こうですか?」
その中でも特におっぱいの大きな娘が積極的に前に出てきた。そしてなんと、僕のおちんちんを握りその付け根に自分のおまんこを添わせてきたのです!…くちゅ あぁ!!ぁあ!
「アン♥️ど…どうですか…? 人生初おまんこは?」
ぅうぐぐぐぎが!!例えそれが素股でも童貞の僕にとっては充分な威力を持っていました。はぁ…はぁ…ぬ…濡れてる!…暖かい!柔らかい!うぎゃぁぁぁぁ!!!
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ
腰をくねらせ摩擦熱が生まれます。うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ
「アァあん♥️…こ…こうすれば…エッチ…してるみたい…ハン♥️ですねぇ♥️エン♥️」
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ
ダメダメダメダメダメダメダメイッチャウイッチャウイッチャウイッチャウイッチャウイッチャゥゥゥゥゥゥ
他の女の子達も割って入ってきます。
「ちょっとぉ!1人だけズルい!私も!」
「そうだよ!こんな高齢童貞短小包茎おちんちんすぐにイッちゃうに決まってるんだから!すぐ交代して!」
「アン♥️あ…あたしも…初めてなんです♥️」
「乳首も弄ってあげますからね~」
「アァん♥️素股もいいけど、おまんこも舐めてくれるの嬉しいよ♥️」
「童貞童貞童貞童貞♥️」
「ヤァン♥️見てぇ、ほらこの余ってる皮♥️ヤバぁ♥️でもこれのおかげで素股しやす~いwシコシコ手コキも凄いしやすいwエッチ以外の焦らしプレイ全部向いてるんじゃない?アァン♥️ほんと童貞専用おちんちんって感じwウン♥️」
「ほぅらほぅら、たまたまもパンパンですごぉいw何十年越しの童貞パワーがここに集中してるぅwww」
「こんな皆になすがままにされちゃうなんて正直男としてどうなの?もう筋金入りのM性癖だね。こんな状態でエッチな事され続けたらもう真生変態が完成して後戻り絶対出来なくなっちゃうねwおつかれ様ァァン♥️」
「一生童貞のまま可愛がってあげちゃおぉ♥️この島でだったら私達の思い通りに遊べちゃうよ♥️」
彼女達はどんどんどんどん大胆に自分の欲求に誠実になっていきました。目の色が最初たまたまを集中攻撃で蹴られた時とは違う種類の怖さに変わっていました。僕はこのままもしかしてらこと島で永遠に童貞卒業をおあずけにされながら一生シコシコし尽くされて搾り取られるのかと…ぅうう!想像しただけで体の芯から凍り付きおちんちんの芯から燃え上がりました。あはぁ!
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ
めぐみ「アァアン♥️ずっとずぅっと出来なかったんですものねぇ~♥️たっぷりたっぷりこの時間を味わってくださいませ♥️ウゥン♥️高齢童貞にとっては夢のような状況なんですから。今まで溜めに溜めた拗らせに拗らせたねじ曲げにねじ曲げたその童貞の欲望♥️ヤァハァン♥️鬱屈とした泥々のコンプレックスの塊が腐敗して発酵して溶けてベトベトになって恥ずかしくて恥ずかしくて情けなくて情けなくてみっともなくてみっともなくて堪らないですねぇ♥️イイン♥️いっぱい気持ちよくなってね♥️童貞くん♥️」
友美「ハァハァ♥️アァン♥️この…包茎♥️皮余り♥️象さんのお鼻♥️赤ちゃんチンコ♥️短小♥️ミニミニサイズ♥️未成長♥️茶柱♥️小指以下♥️しかも童♥️貞♥️ぁぁぁぁアン♥️やばはやばやばはやばヤァバァwよかったッスねぇ~ホントにwだってこんなほぼ皮しか無いチンコ、マジで世の中の女の子誰も相手にしないッスからねぇwこんな無人島で男1人あと全員処女だから皆にかまってもらってモテモテなだけッスからねぇ~wアァぁぁアン♥️だ…だけどアタシは…この…短小包茎チンコ好きぃ♥️」
春香「アァアン♥️アン♥️ダメェ♥️ダメダメ♥️この…このおちんちんは♥️私が一番最初に見つけたのぉ♥️運命のおちんちん♥️なんだからぁ♥️ハァン♥️私のものぉ♥️こんなに♥️たくさんの女の子に囲まれちゃってデレデレして!なんなんですかぁ!私が一番このおちんちんに触れあってるんですからねぇ!ァァン♥️今までで触れあってる時間が一番長いのは私なんですからねぇ♥️この島に居る女の子達の中で誰よりもぉ私がこのおちんちんの事知ってるんですからねぇ♥️この童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞のくせにぃぃ♥️♥️♥️♥️♥️私の初めてもらってくださいぃ♥️ァァン♥️」
あぁあぁああァァンダメダメダメダメダメダメダメイッチャウイッチャウイッチャウイッチャウイッチャウイッチャゥゥゥゥゥゥそ…そんなうるうるさせて上目遣いで見られたら…ぅぅぅう…処女処女処女処女処女処女処女処女処女処女処女処女童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞ァァアァアァァアァア
「「「「童貞くん♥️
いっぱい気持ちよくなってぇぇ♥️」」」」
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ
ぅうぅ…ぅぅぅ…ぅ…アァアァぁぁぁぁぁあ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「「「「ァァアァアああ…アァン♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️!!!♥️」」」」
僕らはイッちゃいました。
ザーン
ザーーン ミャァ、ミャァ
とりあえず僕らはひとしきりエッチな事を終え、ある程度自己紹介とお互いの状況を認識しました。
幸いにも怪我人や病人は1人もおらず、船に残っている食料とこの島で取れる天然のフルーツや魚を採取する事で生き延びる事が出来ました。
そして連日のように何度も何度も童貞卒業あおずけ寸止めハーレムが行われました。ぅう…僕のおちんちんはずっと男として一人前にはなれずに先っちょの余り皮だけはどんどん立派に成長し、その長さによって無人島歴がわかる程でした。ぅう…
「ハァン♥️安心してね、この島に居る限り
ずっと童貞だよ♥️」
ぅう…
僕は幸せなのか絶望なのかわからなくなりました。ただずっと頬を海風が優しく撫でてくれました。この童貞と処女しか居ない島を包み込むように。
ザーン
ザザーン
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