bkyu 2024/05/08 18:49

【宣伝】ゲスママ不〇日記 人妻達のその後の話(全体公開)

ついにずっと描いていた「ゲスママ不〇日記4」が完成し、
販売が開始いたしましたのでご連絡いたします。

いや~
なんとか完成させることが出来ました!

Cineでは、こういう宣伝の投稿のみになってしまい申し訳ありません。
そろそろゲーム制作の本腰を入れようかと考えています。


【DLsite様】
(スカトロモザイク無し)


【Fanza様】
(スカトロモザイク有り)

ゲスママ不貞日記4 ~人妻達のその後の話~



■表紙

■サムネ

■キャラクター相関図

■キャラクター



■あらすじ

とある〇稚園が舞台のオムニバス淫乱人妻不貞日記 第4弾。

過去作で出てきた3人の人妻「栗山リサ」「宇代敦子」「森山香」の後日談。
3人の人妻達が、「金井正蔵」の計画する「人妻風俗プロジェクト」に参加し、
様々な男達とのセックスをし、次第に深みにハマっていくまでのお話。

「栗山リサ」は、
〇稚園の用務員「小北」によって、夫では感じられなかった女の喜びを知ってから、
その後も小北の言いなりとなり、関係を続けていた。
小北は、自身が抱くだけでなく、リサを他の男に抱かせ、お金を得ていた。
元々、エリートでありながら、反面、露出癖などがあるリサは
他の男に野外で抱かれ続け、次第にその体は、小北以外でも快感を覚え始める。

「宇代敦子」は、
夫が海外に赴任中、その体の渇きを満たすために始めたアダルトライブ配信で、
「遠藤益男」と知り合い、〇稚園の「人妻風俗プロジェクト」に参加する事となる。
夫は海外赴任から帰国し、敦子は妊活を始めたが、彼女の熟れた体はそれで満足する事はなかった。
そして、敦子は風俗活動にのめり込むと、夫との妊活の裏で
風俗活動中に相性の良かった男と中だしセックスを行い、子種を求め始めていた。

「森山香」は、
夫が事業失敗で作った借金を立て替えてもらうため、
勤め先である近藤〇稚園のオーナー「金井正蔵」に助けを求めた。
香は借金の返済の担保に、自分の体を差し、毎晩のように金井に抱かれていた。
さらに、金井の推し進める「人妻風俗プロジェクト」に参加し
セックス講師として、その風俗に関わり始める。
元々セックスにも淡白な香だったが、セックスの日々にその体は次第に覚醒するのだった…


■今後
漫画は、完結していません。

Cienでは以前、ゲーム開発の記事を投稿していましたが
この漫画の続きをゲームにしようかなとも少し考えています。

制作時間が無い事が問題なんですよね・・・
ちょっと生活習慣を変えて
ゲーム制作も出来るように生活を変えていこうと思います。

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