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SS小説の記事 (30)

bkyu 2021/08/24 15:36

プラモ屋のママ ~町内会慰安旅行編~ 第1話

淫乱プラモ屋のママ ~町内会慰安旅行編~ 第1話
「商店街の男性店主達」


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1.町内会

「じゃあ、町内会の慰安旅行行ってくるわね!」
「ごはんは用意しているし、何かあったらタンスの中に現金が入ってるからね」

リンコは、玄関まで見送りに来た息子と夫に向かってそう言った。

「わかってるよ!!大丈夫だからゆっくりしてきなよ!」

息子のセイは、母リンコに対して安心させるように言った。

今日は、町内会の商店街の人達と、
慰安旅行で温泉街へ行く事になっていた。

「イオリ模型店」を経営するリンコ達夫妻も呼ばれていた。

しかし、旦那はすぐに海外に向かわないといけないため
リンコが一人でその慰安旅行に出席することになっていた。

「行ってきます!」

リンコは、二人に見送られながら玄関を出た。



(駅)

「遅くなってすみません!」

リンコは、駅のホームにいる二人の男に歩み寄った。

「お~きたきた!奥さん!こっちですよ!」

そのホームにいる小太りの男は、うれしそうにリンコを手招きする。

この小太りの男は、
同じ商店街で八百屋を営む男(48歳既婚)だ。
彼は、町内会を仕切る会長でもある。町内会においてはかなりの決定権をもった男だ。

「今日は、この見知った3人ですから、気楽に楽しみましょう…ヘヘヘ…」

八百屋は、ニヤニヤと笑いながら、リンコを嘗め回すように見てながらそう言った。

そして、その場にいたもう一人の男は、精肉店の店主(42歳バツイチ独身)だ。

彼もまた、リンコの体を見ながら、ニヤニヤといやらしく笑っている。

リンコは、彼らとすでに体の関係を持っている。

もちろんそれには理由がある。

模型店の厳しい経営状況から、
彼らと体の関係をもつ事で、食料を「おまけ」してもらっているのだ。

旦那や息子には内緒で、彼らから施しを受け、
代わりに自分の体を彼らに差し出していた。

特に、高騰する野菜や肉などを安価に手に入れるため
この二人には特に世話になっていた。

きっかけは
プラモ屋の経営が厳しく、彼らの店で購入した代金をツケ払いにした事だった。

「奥さんさえよければ…」
八百屋の男はそういうと、そのツケの支払いの代わりに体を求めてきた。

リンコは驚いたが
背に腹は代えられない状況だった。

「は、はい…」

育ち盛りの息子にひもじい思いをさせないと思う気持ちから
彼の要求を受け入れた。

一度、八百屋との行為を受け入れると、
商店街の男達の間で噂が広がり、他の男たちも同じことを要求してきた。

リンコは、家族のために
商店街の男たちに奉仕し、見返りを受けたのだった。


そんな日常を繰り返していたある日、
八百屋の提案で町内会の慰安旅行と称し、
彼らと温泉地に行くこととなった。


2.電車内

「さて、後は電車で旅を楽しみましょうか!」

その温泉地には、電車で2時間かかる。
彼らは、駅で購入した駅弁を食べながら、談笑した。

「1本、どうですか?」

八百屋は、リンコに購入していた缶酎ハイを勧めた。

「ええ、いただきます。」

彼らは、乾杯するとお酒を飲んだ。

電車が市街地を抜けた頃、
リンコ達の乗った車両には、他の乗客は乗っていなかった。

「奥さん…ほら…」

精肉店の主人は、リンコの手をとると、自分の股間を触らせた。

「や、やだ、酔ってるんです?」

リンコは手を振り払おうとするが、精肉店の主人は手を離さなかった。

「ふ~…でも、旅館は楽しみですねぇ…」

精肉店の男の様子を見ながら、八百屋の男はそう言った。

「そ、そうですね…」

リンコは、精肉店のモノをイチモツに沿ってさすりながらそう答えた。

「私も今日のために、出すのを我慢しましたからね…ほら奥さん見てください。」

八百屋も自分のイチモツでズボンが膨らんでいる様子をリンコに見せた。

「っ!?」

それは、すでに何度も受け入れたものだったが
旦那との大きさの違いに、息をのんだ。

「奥さん、昨日はちゃんと旦那さんとセックスをしてきましたか?」

八百屋と精肉店は、リンコを両側から挟み込んで話していた。

「え、ええ…言われたようにしてきたわ。」

「中出しは何回してきた?体位は?」

精肉店の男は、リンコの手で自分のイチモツをさすらせながら
旦那との夜の営みを興奮しながら聞いていた。

「な、中出しは3回。夫も久しぶりだったから…」

「で、体位は?」

「彼は、正常位しかしないから…」

「そうですか、たっぷり中出しされたんですね。」

八百屋は、そういうとリンコのホットパンツのボタンを取り、膝までずらした。

「ちょ、ちょっとまって、誰かに見られちゃう!」

リンコは、周りをきょろきょろと見まわし、他の乗客を確認する。

「この区間は、しばらく停車しないからもう客は来ませんよ。」

クチャクチャ…

八百屋は、リンコの股に手を入れ、割れ目に指を這わせていた。

「ん…く…」

リンコは、声を殺しながら、その愛撫に耐えていた。

「ん、中からヌルヌルが出てきましたね…精子ですか?」

八百屋は、股から手を抜きだすと、指に着く白い液体をリンコに見せて尋ねた。

「し、知りません…」

リンコは、その指から顔をそむけた。

「へへへ、奥さんのおっぱい…久しぶりだぜ」

精肉店の男は、リンコのオフショルダーの服をずらすと胸を露出させた。

「おほ!もう乳首ビンビンだぜ!」

「んん!!」

精肉店の男が、リンコの乳首を指でつまむと、リンコは声を上げた。

「俺、もう我慢できないぜ、ここなら死角になるし、一発いいだろ?」

精肉店の男は、リンコを立たせると
他の車両からは見えない場所に移動した。

「ほら、ケツを上げろ」

男は、リンコを後ろ向きにさせると、腰を上げさせる。

そして、自分のズボンを下ろし、イチモツを取り出すと、
リンコのヴァギナにあてがい、性器から出ている液体を
イチモツに塗るように動かした。

「へへへ…奥さんとの初めての生セックスだぜ!」

「っ‥‥」

今日の温泉旅行の持ち物に、避妊具はなかった。
彼らは、リンコと中出しセックスを行うために
前日に旦那と中出しセックスをさせて既成事実を作らせた。

パン!パン!パン!パン!パン!パン!

肉のぶつかり合う音がその車両に響いていた。

「あっ!あっ!あっ!あっ!」

リンコは後ろから性器を貫かれるたびに、声を上げていた。

「僕もやるんですから、まだ中出しはしないでくださいね」

八百屋は、その様子を見ながら、リンコの脱いだパンティを拾い上げた。

「奥さん!!奥さん!!!」

「ああっ!電車でセックスなんてはじめてぇ!」

精肉店の男は、バツイチで独身である。
しかし、実家住みのために、
リンコとの行為は町の端にあるさびれたラブホテルで行っていた。

お互いに時間がない中での密会は
意外と淡白に終了していたのだ。

しかし、今日は、時間がたっぷりあり、しかも電車内という
アブノーマルなシチュエーションが、精肉店の主人を興奮させていた。

「ああっ奥さん!もうダメだ!!出ちまう!!」

パン!パン!パン!パン!パン!パン!

「だ、ダメ!!電車内だから!!」

「ダメだ!!出すぞ!!」

ドビュルルル!!

「あああああっ!」

ドピュッ!ドピュッ!

「あっ!!あっ!!」

ドピュ!

「ああ・・・」

ビュク!ビュク!

リンコは、体内に精肉店の男の精子が注がれているのを感じ取った。

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bkyu 2021/07/27 11:45

すぐやれる女 第1話 


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1.「ドラゴンボール」

この世界には、
7つ集めると1つだけ願いが叶うと言われている
「ドラゴンボール」
という不思議な宝玉が存在していた。

過去には
そのドラゴンボールをめぐって、
資産家や国同士の争いもあったと言われている。

しかし、世界中に散らばったその石を見つける事は
あまりに困難だったため、
次第にその存在は、皆の心から忘れられていった。


しかし、

偶然にも、ドラゴンボールを自宅で発見し、
古文書でその価値を見出した少女は
自分の願いを叶えるために
ドラゴンボールを探し出す旅に出たのだった。


その少女は、
世界的企業であるカプセルコーポレーションの令嬢
「ブルマ」
である。

彼女は、ドラゴンボールから
微細な電波が出ている事を発見し、
その電波を追うレーダーを開発するほど博識だった。

しかし、
外見からは、そんな博識さを感じる事はできない
どこにでもいる少女の外観をしていた。

そして、ドラゴンボールで叶えたい夢も
「彼氏を作りたい」
というような、しょうもない夢だった。


そんなブルマが、レーダーを追って山奥にくると
一人の少年と出会った。

その少年の名は
「孫悟空」と言った。

孫悟空は、身長も小さく小柄だったが、
ピストルも効かない頑丈な体と、
車を持ち上げるほどの怪力だった。
そのお尻には
なぜかシッポがついていた。

そして、レーダーが示した通り
その少年がドラゴンボールを祖父の形見として持っていた。

孫悟空が、ドラゴンボールを渡すことを拒んだため
ブルマは、孫悟空の怪力や戦闘力を見込み
旅の同行を申し出た。

孫悟空もまた、広い世界を見るためブルマに同行することを決めたのだった。

そして、少女と少年の2人は
4つ目のドラゴンボールを探す旅に出かけるのだった。


2.「亀仙人」

カプセルハウスで一夜を過ごしたブルマと孫悟空は、
早朝に迷子になっている亀を発見した。

その亀は、1年以上前から海を探してさまよっているらしい。

悟空は、その亀を海に送り届けた。

その亀は、お礼がしたいと
「亀仙人」という老人を二人の前に連れてきた。

亀仙人は、亀を連れてきた礼として
悟空に「筋斗雲」という
人が乗ることができる不思議な雲を渡した。

その筋斗雲は、心清らかな人間しか乗れないものだったが
孫悟空は乗ることができた。

「すっげぇ!!!オラちょっと乗ってくるぞ!!」

バビューーーーーーーーン

悟空は、筋斗雲に乗ると、一気に飛んで行った。

「すごっ!」
ブルマは、筋斗雲の速さに驚き声をあげた。

「ほほう…すぐさま、筋斗雲を乗りこなすとは、あの少年やりおるのう」
亀仙人は、悟空を見て、そういった。

「え?その首にかけてるの、ドラゴンボールじゃない?」
ブルマは、亀仙人の首にドラゴンボールがかかっている事に気が付いた。

「ふむ?綺麗じゃろ?これは百年ほど前、海底で拾って首飾りにしたんじゃ!」
亀仙人は、首にかかっているドラゴンボールをブルマに渡してそう言った。

「ねえねえ!これちょうだい!!」
ブルマはうれしそうにそうお願いをした。

「むむ…(高く売れるかもしれん)お主には、亀も特に何もして貰っておらんようじゃし、礼をする義理はあるまい?」

亀仙人はブルマに向かってそういった。

「わ、私だって、海水を亀に上げたわよ!!」
ブルマは図星を突かれ、焦りながらもそう反論した。

「そ、そうじゃな…パンチー見せてくれたら、考えんでもないぞ…」
亀仙人は、ブルマの陰部を指さして、いやらしい顔つきでそういった。

「む、武天老師様ともあろうお方が何という!?」
亀仙人の業の深い願いに、亀が激怒した。

「ふ、ふーん…パ、パンティでいいのね?」
ブルマは、少し考えながら、もう一度尋ねた。

「あ、ああ!!」
亀仙人は、うれしそうに首を縦に振ると、そういった。

ブルマにとって、
パンティを見せてドラゴンボールが手に入るなら、安いものであった。

「ピチピチギャルのパンティを、は、早く!!!」

亀仙人は、ブルマの股間の前に座り
ブルマがスカートをたすき上げるのを待っている。
その距離は、5センチほどである。

「パ、パンティ見せれば、本当にドラゴンボールもらえるわね?」
ブルマは、股間に亀仙人の呼吸を感じながら、最後の確認をした。

「も、もちろんじゃ!亀仙人に二言はない。」
亀仙人は、視線をそらさずに、そういった。

「じゃあ、行きます!!」
ブルマはスカートのすそを持ち、スルスルと上げていく。

ゴクリ…亀仙人は、喉を鳴らした。

「はい!!!」バサ!!

「これが、ピチピチギャルのパンティよ!!」
ブルマは意を決して、一気にスカートをたすき上げた。

「!?!?」

亀仙人は、あまりの出来事に一瞬何も理解できずに
その目の前の物体を凝視するのみだった。

本来ソコを隠すべき布地が無く、ブルマの女性器がむき出しになっていた。
つまりは、パンティは穿いていない、ノーパンの状態だった。

ブルマはパンティを見せるという恥ずかしさから、目を背けていたため
自分がパンティを穿いていないという
その状況に気付くことが出来なかった。


まだ熟しきっていないヴァギナを亀仙人は目の前で見ていた。

「ピチピチギャルのおまんこじゃあ!」

そこは、ブルマの頭髪と同じ色の陰毛で覆われていたが
割れ目からは小陰唇が飛び出し、男を誘ういやらしい形状をしているのが見えた。


昨晩、ブルマと孫悟空はセックスをしていた。
女性経験のない悟空は、ブルマに頼み込み童貞を捨てた。

悟空が、初めての性体験に我を忘れ
まったく終わる気配がなかったので、ブルマはそのまま寝てしまい、
その間、悟空は寝ているブルマの中に何度も射精していた。

当然、事後処理をしていない性器は濡れており、
いやらしい発情した匂いを発生していた。

ブルマは、それを覚えておらず、
下着を穿いていると勘違いしていた。

「はあ…はあ…これは、ヤリマンビッチじゃ…」

亀仙人はその形状を目に焼き付けようと、瞬きもせずに凝視していた。
そして、その匂いに当てられた亀仙人も、発情し始めていた。

亀仙人の性器もムクムクと大きくなっていた。

「も、もういいでしょ?」
ブルマも、亀仙人の盛り上がった股間を見て、そういった。

「だ、だめじゃ、こんなんじゃドラゴンボールはあげられんぞ!」
スカートを元に戻そうとするブルマを亀仙人が制止する。

「ちょ、ちょっと、話が違うじゃない!!」

「もうちっとだけ、続けるんじゃ!!」
亀仙人は、ブルマの腕をつかみ、下させないようにして
ずっとその性器を見続けていた。

「もう!わ、わかったわよ!!これならどう?」

駆け引きが面倒くさくなったブルマは意を決して、
たくし上げていたスカートをさらに上まで持ち上げた。

「!!??」

「ピチピチギャルのブラジャーも見せるわ!!」
「ほらほら!!いいじゃない!ドラゴンボールちょうだい!!」

ブルマはバサバサと何度もスカートをたすき上げて
自分の体を見せつける。

もちろん、ブラジャーも孫悟空にはぎ取られていたが
本人は気付いていなかった。

「ぬおおおおおおお!!ええのお!!」
「ヤリマンギャルのおっぱいじゃあ!!」
亀仙人は、まじかでおっぱいを見ようと顔を近づける。

「え?」
そこで、ブルマは、自分が下着を着けていないことに気づいた。

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bkyu 2021/06/29 02:16

ワンピース ナミ凌○ part3

ナミ凌○ part2
こちらが前の話です。


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1.「聖地マリージェア」

そこは、天竜人が住まう、世界政府の中心地「聖地マリージェア」
その周囲の地区の一画に、チャルロスの住む「チャルロス聖領」があった。

チャルロスは世界貴族(天竜人)であり、ロズワード聖の息子だ。
周りの天竜人でさえ、目の余る残虐な行為を平然と繰り返す男だった。

中でも、奴○に対する扱いは酷かった。

奴○を人間と思っておらず、気に入らなければすぐに殺し
気に入った奴○は、自分のペットとして連れて歩いた。

そんなチャルロスの住む地区には
【奴○家畜場】が存在していた。

捕らえた奴○達をそこへ入れ、生活させる場所である。

そこはフェンスで囲まれていたが
周りからは簡単に見えるようになっていた。

一見、簡単に逃げれそうなフェンスではあるが、
そこから逃ればどのような目に合わせられるかは
ここに入る奴○たちは、もう体験していた。


「ヒヒヒ、こっちだえ!!」

その奴○家畜場に、チャルロスが縄を引きながら入ってきた。
その縄の先には、
奴○オークションで落札されたナミがつながっていた。

「久しぶりに、活きの良いメスの奴○が手に入ったえ」

ナミは、腰巻だけのほとんど裸の状態に、
首輪を付けられ、それにつけられた縄に引かれていた。

「ここにメスを入れると、すぐに死んじゃうからストックがないえ」

ナミの体には、無数のむち打ちの跡があった。
そして、乳首には、ピアスを付けられていた。

「お、おい!久しぶりの女だぜ!!」
「あいつは麦わら海賊団のナミだ!!」

その奴○家畜場にいる男たちは、ナミが入ってくるのを見て
ニタニタといやらしい笑みをしながら、そう叫んだ。

「日中は、ここでみんなで暮らすえ」

そこは、海賊奴○を放牧し暮らさせる牧場のようなものだった。

チャルロスにとっては、奴○たちは家畜と同じだった。
そこで、奴○たちを飼い、
必要な時に、そこから連れ出した。

「へへへっ!あいつは、俺が孕ませてやるぜ!!!」
「い~や、俺だ!!俺が孕ませるぜ!!」

男たちは、歓喜し、ナミが一人になるチャンスをうかがっていた。

「ちょ、ちょっと!こ、こんなところに一人で?」

ナミは、その周りの男たちに恐怖して、そう言った。

「ん?なんだえ?」ギロリ

ナミが発言すると、チャルロス聖の動きが止まり
少し振り向くと、ギロリと視線をナミに向けた。

その瞳は、無慈悲に何の感情も無いようだった。

ナミの事をまるで人間として見ていない。
そのことだけが伝わるような視線だった。

「ひっ…」

ナミは、自分の腹部につけられた奴○の紋章を見て
昨夜の事を思い出す。

手足を拘束され、口答えする度に、鞭を打たれた。

そして、
チャルロスと結合したまま
焼き印を押しあてられた記憶は
チャルロスを畏怖する対象として認識させた。

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bkyu 2021/05/31 01:44

ワンピース ナミ凌○ part2

ナミ凌○ part1
かなり前に描いた話になりますが、こちらが前の話です。


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1.「奴○オークション」

偽ルフィ海賊団に捕まり、散々犯されたナミは、、
天竜人のバイヤーに身柄を売られた。

その天竜人のバイヤーにより、
ナミの体は、調教され、開発されていた。

そして、すべての準備が整うと、
天竜人が海賊買いを行うという、奴○オークションに出品されたのだった…

「さあ!今夜のメインは、あの『麦わら海賊団』航海士!『ナミ』の出品だ!」

その奴○オークションを仕切る司会が、声を高らかに発表すると

部隊の袖から、調教師に連れられたナミが登場した。

「おおおおおお~~」

会場から歓声が上がる。

ナミは、水着姿に、口にはさるぐつわをされ、手錠をはめられていた。

ナミを連れてきた男は、顔を袋で隠し、腕には鞭を持っていた。

互いの性器部分の下着は濡れており、性的な調教を受けている事を示唆していた。

「さあ、本日の目玉商品!」
「懸賞金6600万ベリーのナミのオークションです!!」

「わ、ワシが買うぞ!!」

「イヤ!ワシじゃ!!」

久しぶりの大型商品に、会場内の天竜人やバイヤーがざわついていた。

「さあ、100万ベリーからの入札です!」

カーーーーン

会場内に、そのオークションが始まる事を知らせる鐘の音が響き渡った。


2.「入札」


「200万ベリーだ!!」

「私は、220万ベリーだ!」

バイヤー達が、ナミの姿を見ながら、値を付けていく。

「入札が続いておりますが、ここで商品を詳しくご紹介いたします!」

その司会は、そういうと調教師の男に首で指示を送った。

調教師は、ナミの後方に立つと、
後ろからナミの胸を隠している水着をたすき上げた。

ボロン…
ナミの胸が露出される。

「あっ・・・」

ナミは、少し声を漏らす。

「おお~~」

ナミの豊満な胸を見た男たちは、思い声を漏らした。

「さ、300万ベリーだ!!!」

その胸を見たバイヤーは声を上げた。

「さあ、300万が出ました!ほか!どうですか?」
「このナミは、飼いやすいようにすでに調教、開発されております。」
「このように、胸も・・・」

司会が、そういうとナミの後ろの調教師は、
ナミの胸をわしづかみにして、胸を揉んだ。

びゅびゅびゅ!!

ナミの胸から、白濁した液体が飛び散る。

「ぼ、母乳だ・・・」

会場の男の一人がそういった。

「そうです!このナミ!受胎を繰り返し、常に母乳を出す事が出来ます!」

「400万ベリーだす!!!」

「おおっ!ついに400万ベリーです!!」

ナミが痴態を晒すごとに、ナミの値段は釣り上がっていった。

「さあ、そして、皆さまお待ちかねの部分を公開いたします。」

司会は再び、調教師に合図を送る。

ナミの後ろに立つ調教師は、ナミのビキニの水着を下にずらした。


「おおおおおおおお~~~~」


おろした水着には、精子がたっぷりとついていた。

「昨晩、隣の醜い男と何発もセックスを行い、受精しております。」
「あの泥棒猫『ナミ』と恐れられた海賊も、今では子猫のように従順です。」

司会が、そのナミの姿を見ながら、そのように説明をする。

「皆さまが、望む時にセックスのできる肉壺になるでしょう!」

「ご、500万ベリーだ!!」

「こっちは、550だ!!」

そのナミの姿を見た男たちは、どんどんと値を上げた。

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bkyu 2021/03/23 03:05

女忍者の末路7 ~受精・終焉~

1.「近況」

名もなき里は、捕らえてきた大国のくノ一達を
隣国の大名たちの接待に利用し
数か月の間で同盟国を増やし、拡大していた。

そして、
里の中では
受胎活性術を用いて
どんどん子を作っていった。

受胎活性術で生まれた子供は、
通常よりも早く成長した。

母体にいる期間は1か月。
1年で10歳、年を取る。

1年と5か月で、15歳となり
彼らは忍者として戦場に出された。

しかし、年老いるのも早いため
彼らは、常に激戦区に送られ
命を落とす事を前提で戦った。

その母体は、
各国の優秀なくノ一だ。

中にはヒナタのような血系限界を持った
子供も誕生していた。

そのような優秀な遺伝子を持った子供達は
2年目で、生殖活動に回され
さらに優秀な子供を作る事となる。

彼らは、その強さと成長の早さから
「悪魔の子供」と各国で恐れられた。


2.「五大国会議 ナルト出陣」

ナルト達、5大強国の隠れ里の長たちは
いまだに、火の国を対策本部として
名もなき里の対策に追われていた。

基本的にくノ一たちは、
名もなき里に奪われないように保護されているため
自然と戦力は男だけになり、各国の戦力は半減されていた。

そして、名もなき里の急速な国力の増強で
戦力差は一気に均衡を保つようになった。

「攻めきれない」

各国の影達は、その状況を歯がゆく思っていた。

「こうしている間にも、奴らはヒナタや綱手のばあちゃん達を・・・」

「こんな、ダラダラ会議をしてたら、どんどん戦力差が埋まっちまうってばよ!」

ナルトは、会議で大名たちにそう言った。


「もう俺が行くってばよ」


3.「崩壊」

「ここが、名もなき国」

ナルトは、何とか名もなき国に忍び込む事が出来た。

城に忍び込んだナルトは
その領主である大名を探していた。

反乱を起こしているのは、忍び里の長である。
いわば大名はその長に、利用されているだけなのである。

「大名と直接話が出来れば、和解の糸口が見つけられるかもしれない。」

ナルトは、天井裏に忍び込み、大名のいる部屋を探した。


「ん?」

かすかに聞き覚えのある声が聞こえた。

「お願いします!セックスして種付けしてください!」

ナルトは、天井裏の隙間からその声の聞こえた部屋をのぞいた。

「あれは・・・ばあちゃんか?」

そこには、大名の前で、がに股になり
肌を黒く焼き、変わり果てた姿で
下品なダンスを踊っている綱手がいた。

「ほっほっほっ!まさに発情期のメス豚じゃ!」

「ワシの高貴な種が欲しければ、もっと下品に腰を振るんじゃ!」

一週間の間、
裸のまま野外の牢に入れられ里の忍者に晒されていたため
肌は黒く焼かれていた。

そして、イク事は許されず
ひたすら男たちの見世物にされていたのだ。

綱手の体は、我慢の限界に達し、
大名に自ら求愛のダンスを踊り、受精を求めていたのだ。

「そ、そんな、あのプライドの高いばあちゃんが・・・」

その変貌の様子から
この里で受けた調教がいかに厳しいものだったかを
ナルトに連想させた。

「ヒヒヒ・・・あの火影が良い様じゃ」

「犬のように這いつくばり、ワシのチンカスを舐めとるんじゃ!」

「は、はいぃ・・・」

綱手は、命令された通りに四つん這いとなり
大名のイチモツをペロペロとなめとった後
それを口に含んだ。

「ヒヒヒッこれが火影の口便器か」

「1週間洗ってないチンポじゃ!しっかり舐めとれよ!」

大名は、いやらしい笑みを浮かべながら
這いつくばる綱手をみて、そういった。

ジュボジュボ!!

火影は、恍惚とした表情でそのチンポを舐めていた。

「ばあちゃん・・・」

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