紺色の誘惑7
いつもあたたかいご支援ありがとうございます。
火曜日です。
朝6時に起きてみたところ今日は雨が降っていて、外はまだ暗かったです。
今年の冬は暖冬の傾向にあるらしいですが、こういう年は関東に大雪が降ることが多いので注意したいですね。
さて、今日は火曜日と言うことで、Ci-enでリクエストを頂いた小説を更新したいと思います。
来年になったら新たに小説のリクエストを募集したいと思っていますので、いまのうちに妄想に磨きをかけておいてもらえると嬉しいです!
※この小説は、数年先に同人誌として発表するかもしれません。
記事を購入する際は、ご留意頂けたらと思います。
・登場人物
初芝千代(はつしば ちよ)
中学2年生。
14歳。
小柄な女の子。
黒髪を二つ結びのおさげにしている。
二次性徴期を迎えた身体は、少しずつ性徴している。
ジュニアブラをあてているけど、あまりおっぱいは膨らんでいない。
ショーツも木綿の女児ショーツを愛用しいてる。
白の飾り気のないショーツ。
スク水おしっこ! ひとりえっち!
「あっ! ああああああああああん!」
プッシュアアアアアアアアアアアア!
紺色の股布を突き破って噴き出してきたのは、極太の黄金のビームのようなおしっこ。
女の子の尿道は、太く、短い。
だから膀胱を圧迫するようにしゃがみこめばおしっこが噴き出してくるのは当然のことだった。
「ふぁ、ふぁあああああああ……!」
プッシャアアアアアアアアアアアアアアア!
股布を突き破って噴き出してきたおしっこは、飛び散りながらも弧を描き、和式トイレの前の部分へと当たって更に細かく飛び散っていく。
それでも千代のおもらしは止まらない。
むしろ勢いを増していく。
「おまたがぁ……! キュンキュンしゅるのぉ……!」
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