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2023年 11月の記事 (19)

レモネードオアシス 2023/11/16 13:49

TS俺が女の子のレッスン!?26

いつもあたたかいご支援ありがとうございます。

グーグルの検索でオトナ系のサイトが非表示になっているらしく、ここ最近はアクセス数が低空飛行です。
こればかりはどうしようもないので新たな検索サイトが台頭してくれたらいいなと思いながらも、細々と活動していけたらなと思います。

さて、今日も元気に小説を更新です。
楽しんでもらえたら嬉しいです!


目次

TS俺が女の子のレッスン!?

この小説を最初から読む!


 晶は尻餅をついてM字に開脚させるという恥ずかしいポーズのままで、腰にバネが仕掛けられているかのように痙攣させている。
 その痙攣のたびにクレヴァスからは淫汁や小水が噴き出して、大きな水たまりとなって広がっていった。

「んっっ、ふぅぅっ! うっぐぅ……っ、まだ、まだ……イッッ、イッちゃう……ぅぅっ!」

 しゅわわわわわわっ!
 じゅぷぷっ! じゅももももももも!

 失禁しながらも、晶は欲望を貪るかのように、自らのクレヴァスの深いところにまで指を食い込ませていく。
 晶の頬は紅潮し、官能に弛緩していた。
 それでも股間からは熱いヨダレが溢れ出してきていて、見る者の理性を溶かそうとしてきているようでもあった。

(こんなに……激しいなんて……)

 司は絶句してしまう。
 普段は無表情で、氷のようにクールな幼なじみに、こんなにも情熱的な一面があったなんて。
 スカートのなかに、本能のままにうねる器官が隠されていただなんて。

(俺も、こんなに激しくイク……のか!?)

 それは、にわかには信じがたい現実だった。
 もしもこんなにも激しくクレヴァスをうねらせて、ドロドロの体液を分泌し、更には失禁しながら絶頂したら、気絶してしまうに違いなかった。

 それに腰もバネのように痙攣している。
 それも一度だけではない。

 何度も。
 何度も、だ。
 男は射精すれば絶頂が終わるけど、女の子はザーメンのすべてを受け止めなくてはいけないから、それだけ絶頂が長く続くということなのだろう。

「ひっ、ひぃ……っ」

 女の子座りして晶の絶頂に見入っていた司は、驚愕のあまりに後ろにひっくり返りそうになって――尻餅をついていた。
 ぺったりとお尻をついている床が、妙に冷たく感じられる。
 意図せずに、無防備に足を開いてしまっていた。

 むわっ、むわわ……っ。

 司のスカートが捲れ上がって、水色と白のしましまショーツが丸見えになっている。
 そのクロッチは既に濡れそぼり、おまたに食い込んでヒクヒクと痙攣していた。

「あっぁぁぁ……」

 気がつけば――、
 じゅわっとおまたが生温かくなって、お尻のほうにまで広がっている。

 しゅいいいいいいいいいいいい……。

 司は、恥ずかしい水音を立てながら失禁していた。
 それは司自身も気づかないうちに。
 おしっこの温もりにおまたも、お尻も溶かされていき、ただでさえ弛緩しているおまたが更に弛緩していく。

 しゅわわわわわわわわわわわわ……。

「あっ、ぁぁぁっ」

 ヒクンッ、ヒククンッ。
 しゅいい……っ、しゅわわわわ……っ。

 頼りなくヒクヒクと痙攣する司のおまたからはおしっこが漏れ出してきていて、お尻を中心として大きな水たまりが広がりつつあった。

「あぁ……司ったら、私のえっちなところを見ておもらししてしまったの?」
「えっ? ええ?」

 晶に指摘されて、このときになって司は自らが失禁していることに気づいた。
 だけどどんなにおまたに力を入れても、一度漏れ出してきたおしっこを止めることはできない。
 ただでさえ、女性器に慣れていないのだ。
 尻餅をついて、ただ小水を垂れ流すより他ない。
「ぁぁっ、そんな。小便漏らすなんて……っ」

 キュンッ! キュウウッ!
 しゅわわわわわわわわ……。

 どんなにおまたに力を入れても、おしっこは漏れ出してきていて、ツーンとしたアンモニアの湯気を上げている。
 そんな司を見て、

「ごめん、司。我慢できない」
「えっ?」

 突如、晶からの謝罪。
 一体何故?
 首をかしげようとした、その瞬間だった。

「あっ」

 司の短い悲鳴。
 その瞬間、司はなにもできなかった。
 なにしろ晶が抱きついてきたかと思ったら、ギュッと抱きしめられていたのだから。
 大胆にも両手両脚を巻き付けてきて、だいしゅきホールドになっていた。
 意図せずに、対面座位になっている。

「晶の身体、熱くなってる……っ」
「うん。知ってる」

 晶の身体は、とろけそうなほどにしっとりと熱くなっていた。
 それにビクッ、ビククッ! いまだ絶頂が収まらないのか、全身を使って痙攣している。

「司が可愛すぎるのがいけないんだから」

 耳元で囁きかけられる。
 制服越しだというのに、二人の身体が溶けあっているかのような、そんな錯覚。

「ごめんなさい。先に謝っておく」

 ぶるるっ。

 晶が小刻みに身体を震わせる。
 その数秒後――、
 司の下腹部が、生温かく濡れていく。

 しゅいいいいいいいいいいいい……。

 くぐもった水音。
 それは晶の股間から噴射される生温かい黄金水のせせらぎ。
 生温かな水流は司の下腹部を溶かしていくと、おまたをイタズラっぽく撫で回していく。
 その感触に、司が耐えられるはずもなかった。

「あっ、あああっ」

 しゅわわわわわわわわわわわわわ……。

 晶にだいしゅきホールドで抱きしめられている司は、再び失禁していた。

 しゅいいいいいいいいいい……。
 しゅわわわわわわわわわわ……。

 少女二人の恥ずかしい水音が重なり合い、混じり合っていく。
 二人を中心として、とろみがかったおしっこが広がっていくと、ツーンとしたアンモニア臭が湯気となって立ち昇っていく。

「あっ、ぅぅっ、晶のおしっこ……あったかい……」
「司のおしっこも温かいの。……んっ」


TS俺が女の子のレッスン!?27につづく!

ここまで読んでくれてありがとうございました!
楽しんでもらえている人がいたら嬉しいです。

この作品は同人誌『TS俺が女の子のレッスン!?』に掲載されているものです。
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レモネードオアシス 2023/11/15 10:11

TS俺が女の子のレッスン!?25

いつもあたたかいご支援ありがとうございます。

最近は寒くなってきたので暖房をつけています。
本当に急に寒くなってきましたね。

さて、今日も元気に小説を更新していけたらと思います。
楽しんでもらえたら嬉しいです!


目次

TS俺が女の子のレッスン!?

この小説を最初から読む!


「興奮してくると……ぅっ、ぅん……っ、お豆が固くなって……皮が剥けて……くる、から……ああんっ! そこを優しくしてあげると……おっ、ォォ……おまたがジンジンしてきて……っ」

 ぐちゅ、ぐちゅちゅっ。

 晶の指先が奏でる水音がだんだんと大胆に、そして下品なものになっていく。
 黒タイツからは白濁汁が滲み出してきていて、酸っぱいヨーグルトのような匂いを放っていた。

「うっ、ううっ、お豆をいじってると……ジンジン痺れてきて……ひぅぅっ! ダメ……ッ」
「な、なにがダメなんだ!?」

 司のその問いに、しかし晶の返事はない。
 ただ、顔を赤くして自らの股間から淫靡な水音を奏でるばかりだった。

 グチュッ、グチュチュッ!
 ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅう……ッ!

「ああんっ! ダメ……イク……! イッちゃう……!」

 ヒクンッ! ヒククンッ!

 黒タイツとクロッチが食い込んでいるクレヴァスが、軟体生物のように蠢いている。
 それは生命の原初を吸い尽くそうとしているかのように。
 欲望のままに蠢く、グロテスクな器官。
 それが少女の可憐なショーツのなかに隠されている。

「イッ、イッちゃう……! ダメ……止められ……な……イイッ! イッッッちゃ……ううぅ!」

 グチュッ、グチュチュッ!
 ジュブブッ、じゅぷっ、じゅぷぷっ。

 ついに我慢できなくなったのから、晶はショーツのなかへと手を入れるとグチュグチュと自らの股間をかき鳴らす。
 ショーツからは白濁した本気汁が溢れ出してきていて、お尻のほうまでぐしょ濡れになっている。
 それはおもらしをしたときよりも大変なことになっていた。

「白くて濁った汁も溢れ出してきてるみたいだけど、これはなんなんだ……?」
「そ、それは……ううっ、女の子が……はぅぅっ! イキそうに……なった、ときにぃ……ッッッ!」
「い、イキそうなのか!?」

 司の問いかけに、晶は顔を真っ赤にして何度も首肯する。
 どうやら絶頂がすぐそこにまでやってきているらしい。

「ううっ! 本気のお汁が……っお尻のほうまで広がって……あっあんっ熱くなって……っ痺れる……っ溶ける……!」

 グチュチュッ!
 じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷぷっ!

 淫猥でネットリとした水音が浴室に蒸れ返る。
 狭い浴室は、晶の股間から発散されるヨーグルト臭に満ち溢れていた。
 それでも晶の指先は止まらずに――、
 カリッ。
 ショーツのなかで、固い真珠を引っ掻いたのだろう。
 それが合図だった。

「くっ、くぅぅぅぅ~!」

 晶は、唇を噛みしめて顔を伏せる。
 だけどMの字に開脚したままの股間は丸見えになっている。

 ブジュリッ!!

 黒タイツに隠されている股間から、やや下品な音が鳴り響くと、

 ドプ……ッ。

 大量の白濁汁が溢れ出してきて、会陰を伝って床へと広がっていく。
 どうやら汁が多いという晶の言葉は本当のようだった。
 なにしろ、愛液や本気汁で、晶のお尻を中心として大きな水たまりができあがっていたのだから。

「んっ、ふぅぅぅぅっ!」

 ガクンッ! ガックンッ!
 ブジュッ! ブジュジュッ!
 ……どぷぷっ。

 それでも晶の絶頂は終わっていない。
 クレヴァスをうねらせ、白濁した酸っぱい淫汁を撒き散らしながら絶頂している。

「くっ、くぅぅ……っ、止まらな、い……! ダメ、これ以上イッ、イイイッ、イッちゃうと……あっアアン!」

 ぷしゅっ!
 しゅわわわわわわわわわわわわ!

 それは、突然噴き出してきた。
 くぐもった水音が鳴り響くと、サラリとした黄金水が噴き出してきたのだ。
 その勢いたるや、クロッチと黒タイツという三重の障壁を突き破って噴き出してくるほどだった。

 シュイイイイイイイイイイイイ!
 もわっ、もわわっ。

 女の子の尿道は、太く、短い。
 それに膣口のすぐ脇に尿道が通っているから、快楽を得ようとするとどうしても刺激されてしまう。
 だから尿意がこみ上げてくるのは当然のことなのだろうけど……その様子を目の当たりにした司は、晶の股間に視線が釘付けになっていた。

「女の子って、こんなに激しく絶頂するのか……!?」

 こうして目の当たりにすると、その激しさに信じられなくなってしまう。
 男はちんこを痙攣させて射精すればそれでお終いだけど、女の子の絶頂はまさに全身を使っていた。
 それに失禁までして絶頂を極めているだなんて。

 男は、こんなに激しく絶頂しない。

「んっ、ふぅぅっ! ううっ! イッ、イッちゃう……! まだ……ああん! イッ、いぐ!」

 キュンッ! キュンッ!
 プシャア……、プッシャアアアアアアア!

 晶のクレヴァスがうねるたびに黄金水や本気汁が溢れ出してきている。
 ツーンとしたアンモニア臭が浴室に満たされ、その恥臭さえも晶にとっては官能のスパイスとなっているのだろうか?

「くっ、くぅぅっ」

 がくっがくっ! がくんっ!
 ぷっしゅぅぅ……ぷっしゃああああ……!!


TS俺が女の子のレッスン!?26につづく!

ここまで読んでくれてありがとうございました!
楽しんでもらえている人がいたら嬉しいです。

この作品は同人誌『TS俺が女の子のレッスン!?』に掲載されているものです。
フルバージョンのイラストを見たい! という人は下のリンクから買ってくれると創作活動の励みになります。

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レモネードオアシス 2023/11/14 07:45

中学生日記。友達のおもらし6

 いつもあたたかいご支援ありがとうございます。

 千葉は急に冷え込んできて、寒い日が続いています。
 このまま冬になってしまいそうですね。

 さて、今日は火曜日ですがCi-enオリジナルの小説を更新したいと思います。
 できればCi-enオリジナルの小説を週2回の更新していきたい。そのためのペース配分を模索中です。

 この小説は何年後かに同人誌として発表するかもしれない小説です。
 記事を購入する場合は、その点にご留意頂けたらと思います。


目次

中学生日記。友達のおもらし(カテゴリー)

この小説を最初から読む!


●主人公。
 望月千晴(もちづき ちはる)
 中学二年生。
 おもらしをするのが好きな女の子。
 ブルマを穿いておもらしをするのがお気に入り。
 身長155センチ。
 スタイルはよくもなく、悪くもなく。
 黒髪を一つ結びにしている。
 運動音痴。
 パイパンなのが密かなコンプレックス。

・ショーツ。
 白と水色のしましまショーツ。
 おへそのところには小さな青いリボン。

・ブラジャー。
 ショーツとお揃いのブラ。

●ヒロイン。
 藤川亜希子(ふじかわ あきこ)
 中学二年生。
 千晴のクラスメート。

 小柄な女の子。
 黒髪を二つ結びのおさげにしている。
 内気で大人しい性格。
 お腹を壊しやすい体質をしている。
 下の毛はまだ生えていない。

・中学生なのに女児ショーツを愛用しいてる。
 キュアキュアの女児ショーツ。
 フロントプリント。
 白地の記事に、変身ヒロインがプリントされている。
 おへそのところに小さなピンクのリボン。

・ブラジャー。
 ジュニアブラ。
 乳首が虫刺されのように腫れているだけなので、そのポッチを守るためにあてている。


●制服のデザイン。
 白を基調とした、紺色のラインが入ったオーソドックスなセーラー服。胸元には赤のリボン。
 靴はローファー。

友達のショーツを穿いてうんちおもらし

その場にいない亜希子への謝罪を繰り返し、千晴は下痢を包み込んで重たくなっている女児ショーツへと脚を通していく。

「あっ、あああぁぁ……っ」

 右脚。
 そして左脚。
 両足を通すと、ゆっくりと女児ショーツを上げていき――、

「ひっ、ひぅぅっ!」

 ねちゃぁ……。

 ついに茶色く汚辱されたショーツを穿くと、ネットリとした柔らかい感触がおまたやお尻へと密着してくる。
 ショーツだけでは物足りない。
 ブルマも穿かなければ。

「ブルマも……穿く……っ」

 茶色いまだら模様に穢された紺色のブルマを広げると、千晴はなんの躊躇いもなくブルマを穿いていく。
 ショーツよりは汚れていないから、躊躇いはなかった。

「んっううう!」

 チリリッ!
 キュン! キュン! キュン!

 ブルマを穿いた、その瞬間だった。
 下痢にまみれたクロッチがクレヴァスへと食い込んでくると、既に勃起しているクリトリスを容赦無く陵○していく。
 秘筋が苦しげに痙攣すると、

 じゅわわぁ……。

 生温かな蜜が、下痢に混じり合っていく感覚。
 亜希子の漏らした下痢が、にわかに熱を帯びてきたように思われた。

「あっ! あっ! あああっ! 食い込んで、きてるぅぅぅ!」

 茶色く汚辱された女児ショーツとブルマを穿いた千晴は、股間から生み出される快楽のあまりにへっぴり腰になっていた。
 視界が真っ白にフラッシュすると、腰が抜けたのか立っていられずに、洋式トイレにしゃがみこんでいた。

「んぉっ、ぉぉぉぉぉっ」

 しゅいいいいいいいいいい……。

 意図せずに、千晴は失禁していた。
 紺色のブルマから滲み出してくるのは、亜希子の下痢によって濾過されて茶色く染まったおしっこ。
 じんわりとお尻が生温かくなり、滲み出してきたおしっこが雫となって堕ちていく。

「ああっ、亜希子ちゃんのぱんつ、汚しちゃってる……っ」

 しゅわわわわわわわわわわわわ……。

 くぐもった水音が止まらない。
 冷え切っていた亜希子の下痢が生温かくなり、お尻に密着してくる。
 その感覚に、千晴のお尻は蕩けそうなほど熱くなっていた。

「おしっこ漏らしちゃうなんて……ああぅ……っ。亜希子ちゃんのぱんつ穿いて、おもらししちゃうなんて……っ」

 しょおおおおおおおおおおぉぉ……。
 チリッ、チリリッ!

 失禁に生温かくなっているクリトリスから、微弱な高圧電流が発せられる。
 既に勃起しているクリトリスは下痢にまみれ、欲望のままに快楽を生み出す器官へと変貌していた。
 だけど千晴の背徳的な行為は終わらない。
 むしろ、ここがスタートラインと言っても過言ではなかった。

「ごめんなさい、亜希子ちゃん。これから亜希子ちゃんのぱんつを、もっと汚してしまいます……」

 何度目かもわからなくなった、亜希子への謝罪。
 その数秒後。
 亜希子は、顔を真っ赤にして息みはじめる。

「ふっ、ふぅぅぅぅぅぅぅぅ……っ」

 だけどいつもなら簡単にうんちをおもらしできるというのに、今日は上手におもらしすることができなかった。
 それはきっと友達のショーツを穿いているからなのだろう。
 心のどこかに、躊躇いがあるのだ。
 それでも千晴はお腹に力を入れていき――、

「んっ、んぅぅぅぅぅぅ!」

 もこりっ。

 ついに柔らかいものが肛門から顔を出す。
 それが大決壊の合図だった。

「んあっ、あああああああ!」

【 お茶コース 】プラン以上限定 支援額:300円

友達のうんちおもらしショーツとブルマを穿いて、わざとうんちを漏らす小説を読むことができます。

プランに加入すると、この限定特典に加え、今月の限定特典も閲覧できます 有料プラン退会後、
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レモネードオアシス 2023/11/13 09:45

TS俺が女の子のレッスン!?24

いつもあたたかいご支援ありがとうございます。

昨日あたりから急に寒くなってきましたね。
千葉も急に冷え込んでいます。
温かい緑茶が美味しい季節になってきました。

さて、今日も元気に小説を更新していけたらと思います。
楽しんでもらえたら嬉しいです!


目次

TS俺が女の子のレッスン!?

この小説を最初から読む!


 二人分の熱気が蒸れている浴室。
 そこに二人の少女の吐息だけが交わされている。

「ちゃんと見てて。一回しかしてあげないから」
「あ、ああ」

 晶は、ぺったりとお尻をついて浴室の床にしゃがむと、お行儀悪くMの字に脚を開いてみせる。
 自然と捲れ上がった制服のミニスカートからは、黒タイツに透けてショーツが丸見えになっていた。
 ……白と水色のしましまショーツだった。
 それは司のショーツとお揃いでもある。

 もわわ~ん……。

 晶の股間からは、悩ましくも甘い香りが立ち昇ってきている。
 ツーンとしたおしっこの香り、汗の香り、それに女の子のおまたのミルキーな香り。
 それらが混じり合って、湯気を上げているようでもあった。

「晶のおまた……もう、濡れてる……のか?」
「それは、司のことを近くに感じてたから。それに司のおぱんつの匂いを嗅いでしまったから」
「はっ!?」

 このときになって司は気づく。
 晶に降ろされていたショーツが、太もものなかほどで半脱ぎになっていることに。
 慌ててショーツを上げて、スカートの裾を整える。

 キュン……ッ!

 司のおまたにクロッチが食い込んで、切なげに痙攣して――、司は晶の前に腰を抜かすようにして女の子座りになっていた。

「むぅ。そうやって改めて見られると、なんだか恥ずかしいんだけど」
「そ、そんなことはないぞ。遠慮無くひとりエッチをしているところを見せてくれ。晶っ」
「私は他の女の子よりもお汁が多いと思うから……そこは絶対に笑わないこと。いい?」
「お、おう。任せてくれ。絶対に笑わない」

 くちゅりっ。

 晶の言葉の通りだった。
 黒タイツとショーツ越しに、クレヴァスへと晶の指が食い込んでいくと、早くも粘着質な水っぽい音が浴室へと響き渡る。
 どうやら幼なじみの少女は、かなり汁が多い体質らしい。
 ……司も人のことは言えないけど。

「ん……んんぅ……っ」

 くちゅり……くちゅちゅ……。

 やはり晶も恥ずかしいのだろう。
 頬を赤く染めながら、たどたどしい指先で自らの秘部をくすぐるように刺激していく。

「まずは……こうして、おまたのふっくらしたところをほぐしていったほうがいい……と、思う……」
「な、なるほど」

 クチュ、クチュ……。

 黒タイツとショーツの上から、晶は丹念に自らの大陰唇をほぐしていく。
 するとクロッチから、

 じゅわわぁ……。

 うっすらと愛液が滲み出してきて、黒タイツを黒よりも暗い黒へと染めていく。
 その様子を見て、司のクロッチの裏側も熱く濡れていた。

「んっ、んんっ、ぁぁ……っ、そんなに……見ない……の……っ」

 クチュ、クチュチュッ。
 クチュチュチュ……ッ。

 口では言いながらも、晶の指使いは小刻みに、より淫靡になっていく。
 その細指から奏でられるのは、ネットリとした卑猥な水音。
 クロッチと黒タイツが縦筋に食い込むと、

 キュンッ! キュンッ!

 切なげにクレヴァスが痙攣して、じゅわりとした愛液が滲み出してきている。
 それでも晶の指先は琴線を弾くかのように止まらない。

 もわぁ、もわわぁ……。

 漂ってくるのは、ツーンとした悩ましいヨーグルト臭。
 やがて狭い浴室に、少女二人分の体臭が混じり合い、蒸れ返っていく。
 司のショーツのなかも、熱くヌメッている。
 それでも司は、晶の股間から目を離すことができなくなっていた。

「あっ、あん……っ。タイツから……染み出してきちゃう……ううっ、あぅぅっ」

 くちゅくちゅくちゅくちゅっ。

 晶の指先は大陰唇を琴を弾くかのようにくすぐり、そしてほぐれてきたクレヴァスへと指先を潜り込ませていく。
 黒タイツとクロッチの上からだというのに、晶のクレヴァスはかなり深いらしい。
 それだけ晶のおまたが熱くほぐれているということだ。

「凄いな……。おまたのこんなに深いところにまで指を食い込ませても、大丈夫、なのか……?」
「うぅ……、熱く、ほぐれてきたら……。でも、あんまり深いところにまで指を入れたら……くぅぅっ、処女膜があるからやめておいたほうがいい……痛い、から……んぅぅっ」

 クチュチュッ。
 クチュチュチュチュッ。
 クチュリッ!

 晶は説明しながらも指先を小刻みに痙攣させていた。
 黒タイツから滲み出してきている愛液は、少しずつドロッと白みがかってきている。
 それはまるで練乳のようにも見えた。

「ぁっ! ぁっ! ぁっ! くぅぅぅっ、おまたが……んんっ、熱くなってきたら……お、お豆を……指先で……ぐっぐぅ……ッ」

 クロッチと黒タイツ越しだというのに、晶のクレヴァスにはポッチリとした固い豆のようなものが浮き上がっていた。
 縦筋に真珠を埋め込めば、このような輪郭になるだろうか?


TS俺が女の子のレッスン!?25につづく!

ここまで読んでくれてありがとうございました!
楽しんでもらえている人がいたら嬉しいです。

この作品は同人誌『TS俺が女の子のレッスン!?』に掲載されているものです。
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レモネードオアシス 2023/11/10 11:16

中学生日記。友達のおもらし5

 いつもあたたかいご支援ありがとうございます。

 今日は車の定期点検の日なので、雨の中ディーラーまで運転してきます。
 車がないと認知症の祖母を病院に送ったりできないので

 さて、今日は金曜日なので、Ci-enオリジナルの小説を更新したいと思います。
 この小説は何年後かに同人誌として発表するかもしれない小説です。
 記事を購入する場合は、その点にご留意頂けたらと思います。


目次

中学生日記。友達のおもらし(カテゴリー)

この小説を最初から読む!


●主人公。
 望月千晴(もちづき ちはる)
 中学二年生。
 おもらしをするのが好きな女の子。
 ブルマを穿いておもらしをするのがお気に入り。
 身長155センチ。
 スタイルはよくもなく、悪くもなく。
 黒髪を一つ結びにしている。
 運動音痴。
 パイパンなのが密かなコンプレックス。

・ショーツ。
 白と水色のしましまショーツ。
 おへそのところには小さな青いリボン。

・ブラジャー。
 ショーツとお揃いのブラ。

●ヒロイン。
 藤川亜希子(ふじかわ あきこ)
 中学二年生。
 千晴のクラスメート。

 小柄な女の子。
 黒髪を二つ結びのおさげにしている。
 内気で大人しい性格。
 お腹を壊しやすい体質をしている。
 下の毛はまだ生えていない。

・中学生なのに女児ショーツを愛用しいてる。
 キュアキュアの女児ショーツ。
 フロントプリント。
 白地の記事に、変身ヒロインがプリントされている。
 おへそのところに小さなピンクのリボン。

・ブラジャー。
 ジュニアブラ。
 乳首が虫刺されのように腫れているだけなので、そのポッチを守るためにあてている。


●制服のデザイン。
 白を基調とした、紺色のラインが入ったオーソドックスなセーラー服。胸元には赤のリボン。
 靴はローファー。

友達のおもらしショーツを広げてみる

「ふぅ……。なんとか帰ってこれたよ」

 なんとか家に帰ってきたころには、千晴の額には脂汗が浮かんでいた。
 背筋も冷や汗でびっしょりだ。
 もしもカバンのなかにしまっている亜希子のショーツを見つかったらどうしよう?
 そんなことを考えただけで、勝手に鼓動が早くなって、おまたもも熱く疼いてきていたのだった。

「もう、ぱんつもグショグショだよ……」

 ショーツは汗と愛液でぐしょ濡れになっていた。
 内股を伝い落ちているのは汗なのか?
 それとも愛液なのか?
 千晴自身にもわからないほどにショーツは濡れそぼっていた。

「亜希子ちゃんのぱんつ……!」

 玄関でへたり込んでいた千晴はすぐに立ち上がると、カバンを持ってトイレへと向かう。
 セーラー服とスカートを脱いで、ショーツとブラだけの姿になる。
 千晴の下着は、白と水色のしましま柄。
 それは千晴のお気に入りの模様だ。
 だけどショーツのクロッチは、外側まで濡れそぼっていておまたに食い込んでいて、ヒクヒクと痙攣している。

「亜希子ちゃんのぱんつ……。見ちゃう、よ……?」

 下着姿になった千晴は、カバンを開ける。
 その奥から取りだしたのは、白いビニル袋。
 キツく口が結ばれていて、ずっしりと重たい。

「ごめんなさい、亜希子ちゃんの恥ずかしいぱんつ、これから見ちゃいます……」

 このビニルに入っているショーツは、亜希子が見られたくない、恥部よりも恥ずかしい恥部だ。
 それを暴こうとしている。
 否が応にも千晴の心拍数は上がっていき、

 じゅわり。

 思春期のクレヴァスは熱い蜜を垂らしてクロッチから滲み出してきている。
 はやる気持ちを抑えながら、千晴はビニル袋の封を開けていく。
 そして露わになったものは――、

 もわわ~ん……。

 最初に溢れ出してきたのは、密封されていた茶色い香り。
 それは涙が出てきそうなほどに濃密な臭気だった。
 まず最初に目に飛び込んできたのは、紺色のブルマだった。

「これが亜希子ちゃんが穿いていたブルマ……」

 震える指先で手に取ると、ゆっくりと広げてみる。

【 お茶コース 】プラン以上限定 支援額:300円

友達のうんちおもらしをしたブルマとショーツを広げていきます。

プランに加入すると、この限定特典に加え、今月の限定特典も閲覧できます 有料プラン退会後、
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