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ブルマの記事 (43)

レモネードオアシス 2023/11/14 07:45

中学生日記。友達のおもらし6

 いつもあたたかいご支援ありがとうございます。

 千葉は急に冷え込んできて、寒い日が続いています。
 このまま冬になってしまいそうですね。

 さて、今日は火曜日ですがCi-enオリジナルの小説を更新したいと思います。
 できればCi-enオリジナルの小説を週2回の更新していきたい。そのためのペース配分を模索中です。

 この小説は何年後かに同人誌として発表するかもしれない小説です。
 記事を購入する場合は、その点にご留意頂けたらと思います。


目次

中学生日記。友達のおもらし(カテゴリー)

この小説を最初から読む!


●主人公。
 望月千晴(もちづき ちはる)
 中学二年生。
 おもらしをするのが好きな女の子。
 ブルマを穿いておもらしをするのがお気に入り。
 身長155センチ。
 スタイルはよくもなく、悪くもなく。
 黒髪を一つ結びにしている。
 運動音痴。
 パイパンなのが密かなコンプレックス。

・ショーツ。
 白と水色のしましまショーツ。
 おへそのところには小さな青いリボン。

・ブラジャー。
 ショーツとお揃いのブラ。

●ヒロイン。
 藤川亜希子(ふじかわ あきこ)
 中学二年生。
 千晴のクラスメート。

 小柄な女の子。
 黒髪を二つ結びのおさげにしている。
 内気で大人しい性格。
 お腹を壊しやすい体質をしている。
 下の毛はまだ生えていない。

・中学生なのに女児ショーツを愛用しいてる。
 キュアキュアの女児ショーツ。
 フロントプリント。
 白地の記事に、変身ヒロインがプリントされている。
 おへそのところに小さなピンクのリボン。

・ブラジャー。
 ジュニアブラ。
 乳首が虫刺されのように腫れているだけなので、そのポッチを守るためにあてている。


●制服のデザイン。
 白を基調とした、紺色のラインが入ったオーソドックスなセーラー服。胸元には赤のリボン。
 靴はローファー。

友達のショーツを穿いてうんちおもらし

その場にいない亜希子への謝罪を繰り返し、千晴は下痢を包み込んで重たくなっている女児ショーツへと脚を通していく。

「あっ、あああぁぁ……っ」

 右脚。
 そして左脚。
 両足を通すと、ゆっくりと女児ショーツを上げていき――、

「ひっ、ひぅぅっ!」

 ねちゃぁ……。

 ついに茶色く汚辱されたショーツを穿くと、ネットリとした柔らかい感触がおまたやお尻へと密着してくる。
 ショーツだけでは物足りない。
 ブルマも穿かなければ。

「ブルマも……穿く……っ」

 茶色いまだら模様に穢された紺色のブルマを広げると、千晴はなんの躊躇いもなくブルマを穿いていく。
 ショーツよりは汚れていないから、躊躇いはなかった。

「んっううう!」

 チリリッ!
 キュン! キュン! キュン!

 ブルマを穿いた、その瞬間だった。
 下痢にまみれたクロッチがクレヴァスへと食い込んでくると、既に勃起しているクリトリスを容赦無く陵○していく。
 秘筋が苦しげに痙攣すると、

 じゅわわぁ……。

 生温かな蜜が、下痢に混じり合っていく感覚。
 亜希子の漏らした下痢が、にわかに熱を帯びてきたように思われた。

「あっ! あっ! あああっ! 食い込んで、きてるぅぅぅ!」

 茶色く汚辱された女児ショーツとブルマを穿いた千晴は、股間から生み出される快楽のあまりにへっぴり腰になっていた。
 視界が真っ白にフラッシュすると、腰が抜けたのか立っていられずに、洋式トイレにしゃがみこんでいた。

「んぉっ、ぉぉぉぉぉっ」

 しゅいいいいいいいいいい……。

 意図せずに、千晴は失禁していた。
 紺色のブルマから滲み出してくるのは、亜希子の下痢によって濾過されて茶色く染まったおしっこ。
 じんわりとお尻が生温かくなり、滲み出してきたおしっこが雫となって堕ちていく。

「ああっ、亜希子ちゃんのぱんつ、汚しちゃってる……っ」

 しゅわわわわわわわわわわわわ……。

 くぐもった水音が止まらない。
 冷え切っていた亜希子の下痢が生温かくなり、お尻に密着してくる。
 その感覚に、千晴のお尻は蕩けそうなほど熱くなっていた。

「おしっこ漏らしちゃうなんて……ああぅ……っ。亜希子ちゃんのぱんつ穿いて、おもらししちゃうなんて……っ」

 しょおおおおおおおおおおぉぉ……。
 チリッ、チリリッ!

 失禁に生温かくなっているクリトリスから、微弱な高圧電流が発せられる。
 既に勃起しているクリトリスは下痢にまみれ、欲望のままに快楽を生み出す器官へと変貌していた。
 だけど千晴の背徳的な行為は終わらない。
 むしろ、ここがスタートラインと言っても過言ではなかった。

「ごめんなさい、亜希子ちゃん。これから亜希子ちゃんのぱんつを、もっと汚してしまいます……」

 何度目かもわからなくなった、亜希子への謝罪。
 その数秒後。
 亜希子は、顔を真っ赤にして息みはじめる。

「ふっ、ふぅぅぅぅぅぅぅぅ……っ」

 だけどいつもなら簡単にうんちをおもらしできるというのに、今日は上手におもらしすることができなかった。
 それはきっと友達のショーツを穿いているからなのだろう。
 心のどこかに、躊躇いがあるのだ。
 それでも千晴はお腹に力を入れていき――、

「んっ、んぅぅぅぅぅぅ!」

 もこりっ。

 ついに柔らかいものが肛門から顔を出す。
 それが大決壊の合図だった。

「んあっ、あああああああ!」

【 お茶コース 】プラン以上限定 支援額:300円

友達のうんちおもらしショーツとブルマを穿いて、わざとうんちを漏らす小説を読むことができます。

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レモネードオアシス 2023/11/10 11:16

中学生日記。友達のおもらし5

 いつもあたたかいご支援ありがとうございます。

 今日は車の定期点検の日なので、雨の中ディーラーまで運転してきます。
 車がないと認知症の祖母を病院に送ったりできないので

 さて、今日は金曜日なので、Ci-enオリジナルの小説を更新したいと思います。
 この小説は何年後かに同人誌として発表するかもしれない小説です。
 記事を購入する場合は、その点にご留意頂けたらと思います。


目次

中学生日記。友達のおもらし(カテゴリー)

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●主人公。
 望月千晴(もちづき ちはる)
 中学二年生。
 おもらしをするのが好きな女の子。
 ブルマを穿いておもらしをするのがお気に入り。
 身長155センチ。
 スタイルはよくもなく、悪くもなく。
 黒髪を一つ結びにしている。
 運動音痴。
 パイパンなのが密かなコンプレックス。

・ショーツ。
 白と水色のしましまショーツ。
 おへそのところには小さな青いリボン。

・ブラジャー。
 ショーツとお揃いのブラ。

●ヒロイン。
 藤川亜希子(ふじかわ あきこ)
 中学二年生。
 千晴のクラスメート。

 小柄な女の子。
 黒髪を二つ結びのおさげにしている。
 内気で大人しい性格。
 お腹を壊しやすい体質をしている。
 下の毛はまだ生えていない。

・中学生なのに女児ショーツを愛用しいてる。
 キュアキュアの女児ショーツ。
 フロントプリント。
 白地の記事に、変身ヒロインがプリントされている。
 おへそのところに小さなピンクのリボン。

・ブラジャー。
 ジュニアブラ。
 乳首が虫刺されのように腫れているだけなので、そのポッチを守るためにあてている。


●制服のデザイン。
 白を基調とした、紺色のラインが入ったオーソドックスなセーラー服。胸元には赤のリボン。
 靴はローファー。

友達のおもらしショーツを広げてみる

「ふぅ……。なんとか帰ってこれたよ」

 なんとか家に帰ってきたころには、千晴の額には脂汗が浮かんでいた。
 背筋も冷や汗でびっしょりだ。
 もしもカバンのなかにしまっている亜希子のショーツを見つかったらどうしよう?
 そんなことを考えただけで、勝手に鼓動が早くなって、おまたもも熱く疼いてきていたのだった。

「もう、ぱんつもグショグショだよ……」

 ショーツは汗と愛液でぐしょ濡れになっていた。
 内股を伝い落ちているのは汗なのか?
 それとも愛液なのか?
 千晴自身にもわからないほどにショーツは濡れそぼっていた。

「亜希子ちゃんのぱんつ……!」

 玄関でへたり込んでいた千晴はすぐに立ち上がると、カバンを持ってトイレへと向かう。
 セーラー服とスカートを脱いで、ショーツとブラだけの姿になる。
 千晴の下着は、白と水色のしましま柄。
 それは千晴のお気に入りの模様だ。
 だけどショーツのクロッチは、外側まで濡れそぼっていておまたに食い込んでいて、ヒクヒクと痙攣している。

「亜希子ちゃんのぱんつ……。見ちゃう、よ……?」

 下着姿になった千晴は、カバンを開ける。
 その奥から取りだしたのは、白いビニル袋。
 キツく口が結ばれていて、ずっしりと重たい。

「ごめんなさい、亜希子ちゃんの恥ずかしいぱんつ、これから見ちゃいます……」

 このビニルに入っているショーツは、亜希子が見られたくない、恥部よりも恥ずかしい恥部だ。
 それを暴こうとしている。
 否が応にも千晴の心拍数は上がっていき、

 じゅわり。

 思春期のクレヴァスは熱い蜜を垂らしてクロッチから滲み出してきている。
 はやる気持ちを抑えながら、千晴はビニル袋の封を開けていく。
 そして露わになったものは――、

 もわわ~ん……。

 最初に溢れ出してきたのは、密封されていた茶色い香り。
 それは涙が出てきそうなほどに濃密な臭気だった。
 まず最初に目に飛び込んできたのは、紺色のブルマだった。

「これが亜希子ちゃんが穿いていたブルマ……」

 震える指先で手に取ると、ゆっくりと広げてみる。

【 お茶コース 】プラン以上限定 支援額:300円

友達のうんちおもらしをしたブルマとショーツを広げていきます。

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レモネードオアシス 2023/11/03 08:33

中学生日記。友達のおもらし4

 いつもあたたかいご支援ありがとうございます。
 おかげさまで今年もあと2ヵ月。
 急に寒くなってきてますが、皆様もどうか体調にはお気をつけください。

 さて、先週に引き続き、わざとうんちおもらしをするのが好きなJCの小説を更新していきたいと思います。
 楽しんでもらえたら嬉しいです。

 この小説は何年後かに同人誌として発表するかもしれない小説です。
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●主人公。
 望月千晴(もちづき ちはる)
 中学二年生。
 おもらしをするのが好きな女の子。
 ブルマを穿いておもらしをするのがお気に入り。
 身長155センチ。
 スタイルはよくもなく、悪くもなく。
 黒髪を一つ結びにしている。
 運動音痴。
 パイパンなのが密かなコンプレックス。

・ショーツ。
 白と水色のしましまショーツ。
 おへそのところには小さな青いリボン。

・ブラジャー。
 ショーツとお揃いのブラ。

●ヒロイン。
 藤川亜希子(ふじかわ あきこ)
 中学二年生。
 千晴のクラスメート。

 小柄な女の子。
 黒髪を二つ結びのおさげにしている。
 内気で大人しい性格。
 お腹を壊しやすい体質をしている。
 下の毛はまだ生えていない。

・中学生なのに女児ショーツを愛用しいてる。
 キュアキュアの女児ショーツ。
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 おへそのところに小さなピンクのリボン。

・ブラジャー。
 ジュニアブラ。
 乳首が虫刺されのように腫れているだけなので、そのポッチを守るためにあてている。


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友達のおもらしぱんつとブルマ

(こんなにピーピーの下痢を漏らして……、亜希子ちゃん、気持ちよさそう……。ああ、きっと、おまたにも下痢が食い込んできてるんだろうなぁ……)

 苦しんでいる友達を前にして、千晴はそんなことを想像してしまっていた。
 毎日のようにわざとうんちおもらしをしている千晴は、友達である亜希子の失態を目の当たりにして、あろうことか性的に興奮していた。

「はあぅ! 前のほうまで広がってきて……! おまたに、食い込んできちゃって……あっあん! だめぇ……っ」

 しゅいいいいいいいいいい……。
 ぶりゅぶりゅぶりゅっ! にゅるるるる!

 どうやらおしっこまで漏らしはじめてしまったらしい。
 きっと亜希子のおまたの深いところにまで下痢が食い込んでいるのだろう。
 うんちによって陵○された女性器は、たとえその意志が無いとしてもおしっこを垂れ流すことになってしまう。
 女の子の尿道は、太く、短いのだ。

「ううっ、勝手に出てきてる……よぉ……っ」

 しゅわわわわわわわわわわ……。
 ビチビチッ! ブビュビュビュッ!

 股間からは間抜けな水音、肛門からは無慈悲な茶色い爆音を鳴り響かせ、亜希子の大決壊は終わらない。
 うっすらと膨らんでいたブルマは、いつのころか破裂しそうなくらいにパンパンに膨らみきっていた。

 しゅいいいいいいいいいい……。
 ぽた、ぽたた……。

 ブルマから滲み出してくるおしっこは、下痢によって濾過されて茶色く穢されていた。
 それが和式トイレへと堕ちていくと、茶色いモヤとなって広がっていく。
 だけど、足口から下痢が溢れ出してくるということはなかった。
 それは失敗のすべてをショーツで受け止めなければならないということだ。

「はぁ……、はぁ……、はぁぁ……」

 ブリュ……、
 びゅぱぱっ……っ。

 やがて。
 最後の噴射とともに、亜希子の大決壊は唐突に終わる。
 小動物のように背中を丸め、ブルマをモコモコに膨らませている亜希子の後ろ姿を見つめ――、

(か、可愛い……っ)

 千晴のクロッチの裏側は熱くヌルヌルにぬれそぼり、ブルマに覆われた股間からは甘酸っぱい淫臭を漂わせていた。
 剥き出しの太股も、鮮やかな桃色に染まっている。

(いつまでも見ていたいけど……っ)

 だけどそうも言ってられない。
 授業が終われば、いつ誰がくるもわからない。
 そうなる前に、亜希子ちゃんを綺麗にしてあげなくてはならなかった。

【 お茶コース 】プラン以上限定 支援額:300円

放課後になってぱんつを回収っ!

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レモネードオアシス 2023/10/27 11:18

中学生日記。友達のおもらし3

 いつもあたたかいご支援ありがとうございます。
 おかげさまで今年もあと2ヵ月。
 急に寒くなってきてますが、皆様もどうか体調にはお気をつけください。

 さて、先週に引き続き、わざとうんちおもらしをするのが好きなJCの小説を更新していきたいと思います。
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●主人公。
 望月千晴(もちづき ちはる)
 中学二年生。
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 ブルマを穿いておもらしをするのがお気に入り。
 身長155センチ。
 スタイルはよくもなく、悪くもなく。
 黒髪を一つ結びにしている。
 運動音痴。
 パイパンなのが密かなコンプレックス。

・ショーツ。
 白と水色のしましまショーツ。
 おへそのところには小さな青いリボン。

・ブラジャー。
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●ヒロイン。
 藤川亜希子(ふじかわ あきこ)
 中学二年生。
 千晴のクラスメート。

 小柄な女の子。
 黒髪を二つ結びのおさげにしている。
 内気で大人しい性格。
 お腹を壊しやすい体質をしている。
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盛り上がっていくブルマ


 ブチブチブチブチブチブチ!
 ブリュリュッ!
 ブバババババババ!

「あっ、ああーっ!」

 体育館に響き渡るのは、亜希子の悲鳴と、お尻から聞こえてくる茶色い爆音。
 その光景に、体育館はシーンと静まりかえっていた。

「あう! あうあああぁぁぁ!」

 ぶりゅりゅ!
 むりゅりゅりゅりゅ!

 小さなお尻から鳴り響く爆音が止まらない。
 不幸中の幸いか、紺色のブルマから溢れ出してくるということはなかった。
 だけどその代わりに、ブルマに覆われているヒップラインが、うっすらと盛りあがっている。
 きっとブルマのなかには、熱くドロドロの下痢がたくさん詰まっていることだろう。

「あ、亜希子ちゃん!?」
「あうあうぅ~っ」

 ビチチッ!
 ブバッ! ブボボボボッ!

 亜希子からの返事はない。
 ただ、呻き声を上げ、スパイクの直撃を受けたお腹を押さえて身体を丸め、いまにもしゃがみこみそうになっている。
 ここでしゃがみこんだらどうなるか?
 それは火を見るよりも明らかなことだった。
 そうなる前に、保健係である千晴が動かなくてはならない。

「亜希子ちゃん、保健室に行こうっ」
「う、うん……」

【 お茶コース 】プラン以上限定 支援額:300円

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レモネードオアシス 2023/10/20 09:59

中学生日記。友達のおもらし2

 いつもあたたかいご支援ありがとうございます。
 おかげさまでなんとか小説を書き続けていることができています。
 急に秋が深まってきましたが、皆様は元気でしょうか。
 僕は祖母の在宅介護にすり切りそうになってますが、なんとかやってます。

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●主人公。
 望月千晴(もちづき ちはる)
 中学二年生。
 おもらしをするのが好きな女の子。
 ブルマを穿いておもらしをするのがお気に入り。
 身長155センチ。
 スタイルはよくもなく、悪くもなく。
 黒髪を一つ結びにしている。
 運動音痴。
 パイパンなのが密かなコンプレックス。

・ショーツ。
 白と水色のしましまショーツ。
 おへそのところには小さな青いリボン。

・ブラジャー。
 ショーツとお揃いのブラ。

●ヒロイン。
 藤川亜希子(ふじかわ あきこ)
 中学二年生。
 千晴のクラスメート。

 小柄な女の子。
 黒髪を二つ結びのおさげにしている。
 内気で大人しい性格。
 お腹を壊しやすい体質をしている。
 下の毛はまだ生えていない。

・中学生なのに女児ショーツを愛用しいてる。
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体育での事件

(はぁ……。嫌だなぁ……)

 授業中の教室。
 憂鬱げな溜め息をついたのは、セーラー服に身を包んだ千晴だった。
 今日は体育があるから憂鬱な気分。
 しかも六時限目だ。
 一番眠たくて、疲れている時間。
 なにが嬉しくてそんな時間に運動をしなくてはならないのだろうか?
 晩年帰宅部の千晴には理解できないことだった。

(やだなぁ……)

 そんなことを考えながら座学の授業を受けていると、あっという間に時間が流れていき、六時限目の体育の授業がやってきてしまう。
 だけどこの一時間を乗り越えたら、今日はもう放課後。帰ることができる。
 女子は更衣室で着替えてから体育の授業を受けることになる。

(ブルマかぁ……。なんでうちの学校はブルマなんだろ)

 千晴の通っている学校では、体育の授業のとき女子は紺色のブルマを穿かなければならない。
 このブルマというものが、千晴は大嫌いだった。
 むしろ思春期の女子で好きな人なんていないだろう。
 身体のラインが出てしまうし、それに半ズボンよりも短い。
 ……冬とかの寒い季節に、スカートのなかに穿くのは、百歩譲って許すとしても。

(ぱんつ、はみ出してないよね)

 ぱちんっ。
 ブルマの足口に指を入れて、ショーツがはみ出していないか確認。
 はみ出していたら男子たちを喜ばせることになってしまう。

「さて、体育が終わったら放課後っ。がんばるぞっ!」

 気合とともに更衣室をあとにすると、千晴は体育館へと向かうことにする。
 この一時間を乗り越えることができたら下校だ。
 そうすれば家に帰って、こっそりとうんちをおもらししよう……。
 そんなことを考えながら体育館に向かっている千晴の秘部は、しっとりと熱く濡れていた。

        ☆

(私は石。路傍の石。隅っこで大人しくしてるから、どうかボールが飛んできませんように)

 体育の授業中。
 今日のお題目は、体育館でバレーボールだ。
 ただでさえ千晴は身体を動かすことが好きではない。
 更に言えば球技も嫌い。
 もっと言えば、団体競技も嫌い。
 嫌いなことのフルコースだ。

(できるだけ目立たないようにしていよう)

 心に決めて、コースの隅っこでレシーブの構えを取っておくことにする。
 だけどそう考えているのは千晴だけではないようだ。
 すぐ隣には、クラスメートの藤川亜希子が同じようにやる気のないレシーブの構えを取っていた。

「千晴ちゃん、私も隅っこでジッとしてるよ」

 千晴の隣に立った少女・亜希子は、小柄な少女だ。
 つややかな黒髪を二つ結びのおさげにして、肌は色白。
 いつも机の隅っこの席で読書をしている……そんな女の子だ。
 亜希子ちゃんは言う。

「みんな張り切ってるけど、バレーボールは腕が痛くなるし、嫌だよねー」
「うん。授業が終わるころには、腕が紫色になってるし」
「そうそう」

 コートの後ろのほうでおしゃべりしながら、飛んできた弾を適当にあしらっていく。サーブにレシーブ、それにトス。
 後方支援なら慣れたものだ。
 スパイクやブロックは、背が高くて積極的な女子たちにお任せで。
 何度かコートチェンジをして、授業も中盤に差し掛かったときのこと。

「う、ううう~」

 亜希子が苦しげな呻き声を漏らすと、お腹に手をあてていたのだ。
 顔面も蒼白で、明らかに体調不良だ。

「亜希子ちゃん、大丈夫? なんか体調、悪そうだけど」
「へ、平気……」
「そう? 我慢できなくなったらすぐに言ってね。わたし、保健係だから」
「うん……ありがと」

 短いやりとりから五分が経つ。
 亜希子ちゃんの顔色は、傍目から見てもわかるくらいに真っ青になっていた。
 額には脂汗が浮かんでいて、あまりの腹痛にへっぴり腰になっている。
 ブルマを穿いて身体のラインが出ているから、へっぴり腰になっているととても間の抜けた感じになってしまっている。
 だけどそのことに気づく余裕さえも、いまの亜希子には残されていないみたいだった。
 それどころか、

 ギュルルルルルルルルッ!

 突如鳴り響いたのは、腸が捻じ切れそうなほどの異音。
 その発生源は……間違いない。
 白の体操シャツに包まれている、亜希子のお腹からだった。

「あ、亜希子ちゃん……? なんか、いま凄い音したけど、大丈夫?」
「うううっ、ちょっと、ピンチ、かも……っ」

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