30秒ドローイングを体験
コメントで練習法を教えて頂いたので、
早速実践しました。
その前に、
30秒ドローイングって何?
と言うのを調べました。
簡単に言えば、
30秒間だけ絵がでるので、それを描くというもの。
メリットやらでメリットやら目的やら、
書いてましたので、
なるほどなーと思いました。
てか、絵が上手い人皆これやってるの?すげえなと思いました。
試す前に、キャンパスの解像度設定を変更。
いつもは絵を描く時は、
ゲーム画面に必要な1280×720の3倍の解像度で描いてますが、
今回の練習法だと良くないと思ったので、
1280×720に変更。
初回にやったのがこれです。
これ、ゲームみたいで面白いですね。
現実にこんなポーズとる奴いねえよ、
というようなものもでてくるので、
ちょっと笑いながら描いてました。
で、30秒×10枚(5分)だと物足りなかったので、
このあとに30秒×100枚(50分)で試してみました。
それがこちら。
脳が焼き切れるかと思いました。
最後の方はほぼ思考停止状態で描いてます。
同じ30秒ドローイングでも、
目的に合わせて練習できそうですね。
単純に手に馴染ませるだけなら、
100枚連続でも良いし、
1枚1枚のクオリティをあげたくなったら、
10枚で短期の集中でやっても良いし、
まあ、良い練習法だなと思いました。
ちなみに、
難易度も設定できるようなので、
絵のパターンがかぶることは、
そうそうなさそうですね。
これは知らなかったので、
普通に有り難いアドバイスでした。