アクマくん 2024/05/20 01:15

進捗etc

風邪が治りそうと思ったら、
また復活するタイプのやつで、
しつこさに少し苛立ちを感じながら、
今日も小さく生きております。

さて
今日のメインはおしゃべりにしようと思います。

その前に、進捗と週末定期作業を済ませます。

■進捗
少しずつ描いていた、7/7の線画完成。
少し雑になってますが。。

描いてる最中に思った事。

その1
その倒れ方おかしくね?不自然じゃね?
⇒引き抜いた後に、一回立ち上がってからじゃないと無理じゃね?

・・・
どうしよう、どうやって説明すればいいのか、思いつかない。
⇒ボツにする?

てかなんで、この倒れ方にしたのか、を思い出してみる。
!!

あッ


これがやりたかったんだった。
穴から視点(司会者バージョン)

1年前はこの表現をどうしてもやりたかったのだが・・
今になって
いる?
重要か?
エロを置き去りにしてないか?
と思い始め、結構揺らいでいる状態です。


その2
さすがに鞭大きすぎないか?
長すぎじゃないかな?
てか入らんでしょ?
どうやって入れたん?

・・・ぐぬぅ
いや、これがメインコンテンツなんで
これくらいじゃないと、インパクトが・・・

100歩譲って入ったとしよう。
入ったらさ。こうはならん?

・・・あっ
あーーー

いや、こう表現したほうがエロいけど、
実際こうなるかはわからないので、
ギリギリセーフか・・・

最悪、
異世界ファンタジーです。
地球人ではありません。
で全て通ると思っているので、
いけるでしょう。

ちなみにですが、
通常時の鞭の長さは1.5mで考えています。
大腸の平均と同じくらい。

さらに、ちなみにですが、
某有名ブランドの戦艦ゲーム2では、
2mの極太ディルドを
ヒロインのアナルに入れているシーンがありましたので、
まあ、問題ないだろうと私は考えております。

今更全ての描いた絵を描き直すのも辛いですしね。


改めておさらい







次は2/7の着色予定です。


■グーグルアナリティクス20240519



いつか来るだろうなと思っていた事ですが、
ええ、ついに他作品に関する記事が、
1位になる日がやってまいりました。ええ。

いっそのこと、
ゲーム作りをやめて実況動画やるか?
クリアできていないゲームも100くらいはあるし。。
⇒冗談です。

ちなみに私は、
考えながらプレイするゲームはわりと好きで、
昔は長ったらしい考察をブログに、
1モンスターずつ書き殴っておりました。
同人ゲームではそうせざるを得ないほど、
難しいゲームはないですが、
10年くらい前の同人ゲームでは、
メモくらいは書きながらプレイしていたことはありましたね。
急に謎解き要素が出てくるRPGとかで。


そんなとこですね。


■エロ適応
昨今では表現規制が強まっていますので、
最悪、該当のジャンルは売ってはいけません、
となることはあり得るかもしれないですね。
私はまだ趣味でやってるだけなので、
いつでも撤退可能ですが、
そうじゃない人は気が気ではない話です。

しかし
我々は常に環境に適応する力を求められているわけなので、
シンプルに言えば、
適応できなければそのまま淘汰されるだけの話です。

エロに関しては言えば、
新たなエロティシズムを開発する事が、
一つの適応になりますでしょうか。

そこで思いついたのが、
前回描いた毛を引っ張ると言う行為です。
暴力と言うには、少し弱く。
不快感や羞恥や屈辱はそこそこ与えられ、
そこからくる支配欲を満たす事が出来る行為です。
⇒ジャンルとしては剃毛に近い?

と考えたのですが、
これがメインディッシュになる事は、
恐らくないかなと思っています。

よくて、
くすぐりとか、
匂い系と並ぶか、
と言う感じで思いましたが、
性的思考のほうを変えないといけないとなると、
きついですよね。

やはり今表現規制対象になっているジャンルが
軒のみ使えないとなったと仮定すると、
代替案を作るのも厳しいように思いますね。

人類の進化に期待するしかないか。。
・・・チーン



■大蛇に嫁いだ娘
と言う漫画を最近読みました。
めっちゃエロくね?
蛇姦でここまで性欲刺激される日が
来るとは思ってなかったです。

たぶん、本気でエロ特化で描けば、
何描いても抜かせられそうなポテンシャルをもっていそうです。

蛇姦がありなら、
蜘蛛姦も行けそうな気がしてきましたね。
同人ゲームですでにありますけど・・

異種姦は、
不快感、おぞましさを前面に押し出し、エロ的に昇華させるか、
大蛇に嫁いだ娘のように、
以下に人間のセックスに近づけさせるような表現にして、
昇華させるかの

パターンに分かれると思いますが、
前者はどこまでいっても、
私は抜ける気がしていないのですが、
後者ならワンちゃんいけるか?
と言う希望は見えたような気がしました。

それでもまだ、その性癖が開花するのは、
私には10年くらい早いような気がしてますが。。



■システム的な話
技術者となって、7年くらいになるのですが、
最近よく聞くワードとして
「同期」と言うのがあります。
英語でいうとシンクロですかね。

この同期と言う言葉は、魔法のように使われますが、
実に厄介な仕組みであり、
頭が爆発するかもしれないほどの膨大な知識を要します。

やっていることは、ただのコピーなんですが。。
といっても、
コピー自体がわりとめんどくさい事を裏でやってますが。。

そもそもシステムにおける同期とは何か?
AというデータとBというデータを常に同じにすると言う概念。

で、結論からいうと、常には無理です。
必ずタイムラグは存在しますが、
そのラグを感じさせないような作りとして
考えられた仕組みです。
例:Bのデータは10秒間隔でAのデータが更新されていないかを確認し、
更新されていた場合は、Aと同じデータをBにコピーする。

AWSでも同期システムが存在しますが、
そのシステムでもなお、
同期が出来ない条件というのがあったりし、
完璧なものではありません。

高度なテクニックなんだなー
と身をもって知りました。

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