アクマくん 2023/08/26 16:31

同人プレイ動画×感想×乳首×クリ

■始めに
本記事には他サークルさんが制作した、
同人ゲーム(鞭打ち○問倶楽部)
のプレイ動画が含まれております。
3年ほど前にはなりますが、
当サークルさんには、
ネット上での動画投稿許可を得ております。

完全にネタバレになりますので、
問題のある方は、
本記事の閲覧を控えて頂けたら幸いと思います。


以前、
「Ci-enの記事では同人ゲームの感想は書かない」
と、記述した記憶があります。

今までは、プレイの感想については、
軽く文章のみで済ませており、
画像や動画は載せておりませんでした。

これからもそうするつもりでしたが、
ふと3年前に撮ったプレイ動画をアップしようかと、
思い立ちました。

今回、これから紹介する同人ゲームは、
過去同人ゲームをプレイした中で、
私が最も歓喜した作品となります。
1番かと言われると言いづらいですが、
・・・今のところ1番と言って
・・・良いでしょう!
(ジャンル:リョナの中で)

まずは、プレイ動画から。

余談ではありますが、
Ci-en記事で動画をアップした後、
一度テキスト作製ページを保存して戻ると、
プレビュー画面があるので、
そこでアップした動画内容が、
投稿する前に確認する事ができると言う事を、
最近気づきました。

ちなみに約4GBで出力されたプレイ動画なので、
そのままではアップできないので、
ツンデレンコでエンコードしようとしましたが、
どうも失敗するので、
動画編集ソフト(無編集)を一度経由してから、
MP4形式で出力したファイルとなります。
サイズは174MBです。

動画確認した所、そんなに粗くなく、
カクカクしてもないので、
問題なさそうです。


さて、まずは動画の概要について、説明します。
これ実は、私がもともとオナニー用として、
撮影したプレイ動画です。
エロアクションゲームって、
いくらエロくても、
プレイ中は手が空いてなければ、
気持ちよく絶頂できません。
なので、気に入ったアクション作品を使って自慰したい時は、
こういった手法を取っています。
(といってもこの手法を使って自慰したのは、2作品だけですが)

ちなみに、昔は色んなアイテムを使って、
エロゲーしながら絶頂できないかと、
試しておりましたが、
いずれはそのアイテムも処分しないといけなくなり、
その処分がとてもとても大変なので、
今はやってません。

続いて、動画の内容について、書きます。
たぶん初めてこの動画を見た人には、
なにをやっているのか、
全く分からないと思いますが、
まず、このゲームのルールについて、
ざっくり説明します。

1、閉鎖空間の中で1対1で裸で戦う
2、男が持たされる武器は鞭のみ
3、女が持たされる武器はない
4、女は閉鎖空間の中に落ちているものを拾って武器とすることができる
5、各々の攻撃手段をもって、相手の体力を0にしたほうが勝利
6、勝利時、観客を楽しませた項目に応じた金額が勝利者に支払われる
7、男は金で○問器具を購入出来、購入した器具を閉鎖空間にセットできる
8、バトル中にレ○プすると、ペナルティーとして勝利時の報酬が減額される

主に大きなルールは、
こんな感じだったと思います。
3年前の記憶なので定かではないですが。
あと、細かなルールとして、
報酬で得た金を使って、
自身のパラメータを強化することができます。
⇒ここがわりと重要

このルールを理解したと言う前提で、
動画の内容を説明します。

コンセプトは、
バトル中に女を○問器具で抵抗できないようにして鞭を連打して勝利する」
です。

ちなみにこのゲーム上には、
ギャラリーモードが搭載されており、
ギャラリーモードでは、
○問器具にセットした女を、
ひたすら鞭打ちすることが可能です。

しかし、
リョナ好きとしては、
バトル中に追いつめてから、
鞭を連打するほうが、
良い。

それを実現できるようにしてくれた作品です。
(それを意図して制作したのかは知らないですが)

コンセプトを実現するのに、
困難な点はいくつかあります。
1、男が女に近づいたり、女を鞭で叩くと、暴走値が急上昇する。
2、暴走値がMAXになっている間は鞭や○問器具が使えない。
3、○問器具に女をセットしても、一定時間で壊れる。
4、バトルには5分という制限時間がある。
5、体力が尽きた時点で、バトル終了となる。

これらの仕様がある為、
バトル中に一方的に鞭を連打することができず、
必ずどこでレ○プか自慰をして、暴走値を下げる必要があります。

女を○問器具にセットすると、女は攻撃できなくなるが、
○問器具は一定時間で壊れるので、永続で使用できない。

でも、プレイ動画の中では、
○問器具は一度も壊れてないですし、
できないと明言している鞭連打も出来ています。

その秘密は、
完全○問」と「冷酷モード
にあります。

これ、確かゲーム上では説明がなかった、
隠し要素だったと記憶しています。(違ってたらすみません)

完全○問は、
プレイヤーの体力が一定以下になった状態で、
女を○問器具にセットすると言う条件で発動し、
○問器具が壊れなくなります。

冷酷モードは、
「完全○問」中に、
制限タイムは30秒を切ると言う条件で発動すると思います(多分)
発動中は、
女に近づいても、
鞭打ちしても、
暴走値が一切上昇しなくなります。

この二つを駆使することで、
コンセプトを実現する事が可能となりました。
⇒このシステムを考えた制作者さん天才じゃね?と崇拝しそうになります。


このシチュエーションを作り上げるのに、
当時何十時間が費やしたと思います。
完全○問中によりたくさん鞭連打したいとなると、
女のレベルをMAX近くまでもっていって、
高体力になってもらわらないといけません。

でも、女のレベルが高いということは、
攻撃力もあがるということです。
女から食らうダメージは固定値ということと、
女の性格設定で攻撃値が変動するので、
完全○問可能な体力調整が非常にしづらくなります。

あと、鞭連打できるのは最後の30秒だけなので、
その30秒の中で、出来るだけ長く打ちたいとなると、
こちらの攻撃力も調整しないといけません。

○問器具使用中の攻撃力と、
普段の攻撃力が別途分かれているので、
ここの調整もめんどかったと思います。

そんな苦労の中で作られた動画です。
少しは動画の見え方が変わったと言うなら、
私としては満足です。

このゲームの感想ですが、
過去記事も含めて何度かいっておりますが、
とりあえず最高の一言につきます。
プレイ中に熱いなと思って、
なんとなく体温計で測ってみたら、
37.5度になっていたので、
少し焦った記憶があります。

ちなみに、このゲームにはストーリーもあり、
シナリオ上に関係する特定の女性を倒すと、
待機部屋で、
その女を拉致して奴○扱いにするというシーンが、
表現されています。

確か登場人物は、
喫茶店の女
彼女(妻?)
妹(娘?)
だったかな(カッコ内が正しかったような気もして、うろ覚えですが)

妹(娘?)はラスボスであり、
基本バトルで出てくる女は、
髪だけランダムで変えたモデルなので、
見た目の変化はそこまでないですが、
ラスボスだけは、
大きな兜みたいなものをかぶらされ、
全身鞭傷になったまま登場し、
バトルします。

この辺も作るのは大変だったと思いますが、
生き生きと作られた作品のように思いました。

あと、ゲームと言うのを良く分かっているなと、
思った節があったのも思い出しました。

プレイヤーからすれば、
ゲームというのは没頭している最中は、
何も考えずに見たものを、
そのままの通りに楽しめるのですが、
どこかで冷静になる時期がきます。

そうすると、あるものが見えてきます。
ゲーム内におけるシステムのパターンですね。
ゲームは所詮プログラムでつくられたものですので、
繰り返し処理が基本の構成です。
RPGなら、
フィールド探索画面と戦闘画面を繰り返すのが基本システム。

アクションゲームなら、
ステージ選択画面とステージ画面を繰り返すなど。

大体の作品はジャンルごとに、
型に嵌った形式で作られていると思います。

ゲームを作るのに必要な繰り返しですが、
その繰り返しがユーザーの飽きを誘発させることとなります。
もっと言えば、繰り返しの範囲が狭ければ狭いほど、
ユーザーからは短調なゲームと揶揄されると思います。

これは、仕方のない事ではありますが、
作った側としては、
より長くプレイヤーにプレイしてもらいたいという想いが、
どこかにあり、
それが工夫と言う形で現れます、

本ゲームにおいては、
アクションゲームなので、
ギャラリーやらシナリオを除くと、
待機画面で戦う相手を決め、
閉鎖空間でバトルする
のシステムだけしかないです。

そして、バトル相手は髪しか変わらない女のモデル。
攻撃手段は鞭のみ。
鞭の攻撃パターンは2パターン。

となると、
ひたすら鞭で叩いて、
勝ったら報酬で自身を強化、
バトルする。

なので、
どっちかというとシステム的には、
単調なゲームの部類になると思います。

普通なら数回バトルしたら、
もういいかなと思いますが、
プレイヤーがそう思われる時期に合わせ、
イベントが発生します。

それが、
○問器具の購入だったり、
閉鎖空間内で使用できるドア鍵だったり、
シナリオで登場する女性キャラだったり、
完全○問や冷酷モードもそうだったり、
と、なかなかいい感じで、
プレイヤーの気持ちを引き繋ぐ要素があったのが、
かなり評価が高くなった要因であると思いました。

市販されているゲームを日ごろからやっていないと、
なかなかこんな感じには作れないと思いますね。



感想はここまでです。


ここからは別の話。(どっちかと言う制作寄りの話)

前回宣言文で乳首に関する記述がちらちら書いていましたが、
乳首について思う事があります。

乳首って人間がもつ部位の中では、
かなり脆弱な部分だなと思ったことがあります。

例えば、乳首は鞭で叩くと取れる可能性がある、
と言う話を聞いたことがあります。

鞭は大概皮膚に対してダメージを与える物ですが、
それでも取れる可能性があるということです。

ですが、
エロの世界ではそんなことおかまいなしに、
乳首を噛んだり、
指で強くつまんでひねったり、
ペンチに挟んだり、
洗濯ばさみではさんだり、
ピアスで穴を開けたり、
電気ブラシを当てたり、
乳首に対してのアクションは色々ありますよね。

しかし、本来乳首と言うのは、
触れるか触れないかくらいのレベルで、
触らないと、弱い部分なので痛みが走り、
感じると言う事にはならない。

でも、
触れるか触れないかレベルの刺激で、
気持ちよくなると言う事はあり得るだろうか?

よくAVで見られるイクのは、
女優さんが演技しているだけで、
実際にはイッテいないと語られることがありますが、
乳首に関して言えば、
大概そうなのかなと思います。

ちなみに乳首は舐めるだけでも、
皮が剥け敏感になり、
ちょっとの刺激でも痛くなるそうです。
(妻談)

じゃあ、
乳首では100%いけないのか?
と話をするとどうなのか。

個人的な結論を言うと、
結局、個人差によるものが大きいと思います。

乳首は人が思っている以上に脆弱、
これは人として共通している部分だと思いますが、
人には痛みを快楽と捉えることができる、
マゾ体質というのが存在する。

マゾ体質って、
聞く人が聞けば、
リョナ好きの人間の都合が良くなるように、
作り上げた言葉とも言ってもおかしくない程、
不思議な内容です。
(科学的に証明されているかどうかは不明)

私としては、マゾ体質が存在する、
と言うのを前提で話しますが、
マゾな人であれば、
今までの話的に、
乳首は確実に感じると思います。
あと、自分で触るのか人が触るかにもよると思いますが。

あともう一つ、
可能としているのは、
思い込みです。

「自分は乳首を触ると気持ちが良くなる変態」
という自己暗示が強い人は、
恐らくですが、
乳首で感じることができると思います。

マゾにしても、
強い思い込みであっても、
人間全体からみれば、
乳首で感じる人は極めて少数派なのかな、
と最近で思うようになりました。

エロのストーリを考える際は、
当然その辺の話は考慮されておらず、
エロいかエロくないかで、
話が展開されるので、
嘘が多くなるとは思いますが、
私個人的には、
一応現実を踏まえて、
虚構の世界に上手くつなげられたら良いかなと思っています。


・・・・
どうでもいい話ですが、
現実にパートナーがいる方は、
乳首の扱いには細心の注意を払いましょう。
漫画やゲームの知識で、
雑に扱うとえらい事になるかもしれません。




続いて、
乳首再生について、
分かっているとは思いますが、
普通の人は乳首は再生しません。
(実際に乳首を切断して確認したわけではないのですが)

そもそも人間の再生機能って何って言うのを考えてみると、
概ね、細胞分裂しているから再生しているんですよね。(この辺も適当ですが)
よく火傷の話をした時に、
元に戻るか戻らないかと言う話が重要になり、
そこから細胞の話になります。

ざっくり言えば、
人の皮膚の下には、
皮膚を作る細胞があり、
そいつが無事かどうかで皮膚が元に戻るかどうかが決まる。
と言う考えだと思いますが、
この話を聞いた時に私が思ったのは、
「皮膚って繋がってるから、
隣にいる細胞から皮膚つくってもらったら良いのでは?」
何か知らないですけど、
体的には勝手にそういう事はしてくれないみたいですね。

ただ、細胞同士をくっつけることで、
壊れた細胞自体が再生できる技術があり、
大やけどした人の皮膚が治ると、
言う話も聞いたことがあります。
これはこれで色々条件がありそうですが。

乳首再生の話に戻ると、
髪や爪はその直下にある細胞が、
再生させているんでしょうけど、
乳首は乳首そのものに再生必要な細胞があるから、
乳首が切断されると元に戻らないのかなと、
勝手に思っています。
⇒皮膚と比べると、
より複雑な作りになっていると、
言い換えてもいいかもしれません

なら、なぜシエリは乳首が再生できるのか?
それはファンタジーだからです
私がどれだけこねくり回して考えたとしても、
結局そこにいきつくわけですが、
ただ、
細胞同士がお互いに細胞の情報を連携しあっている
別の細胞がその細胞を復元するような機能がある
があれば、
乳首や臓器再生も出来るんじゃないかなと思います。

もしくは欠損直前の細胞情報を、
どこかに持たせておけばとかですかね。


最後の話。
クリトリスについて。

私はこのCi-enの記事で、
何度かクリトリスが描かれたものを、
アップしてきていますが、
実はあれは大嘘を描いています。
(実物を見て描いたものではないです)

あえて言いますが、
女性のクリトリスの仕組みは、
正直肉眼ではわかりづらい。

我々男がもっているクリトリスのイメージは、
「クリチンポ」と言う表現があるほど、
男性器似たようなものと、
されていることが多いと思います。
(当然私の偏見ですが)

実際のクリトリスは、
男性器と違って、
出口のない厚みのある皮に覆われており、
その皮を切らない限りは、
中身は見えない
(と勝手に想像しています)

中身がみえないので、
現実のクリトリスのサイズ感は、
まったく想像つかないです。

前に、クリトリスをネットで調べた時に、
大体直径4~6cmくらいの細長いものが、
体内に埋まっていると理解しました
⇒位置的には尿道の上あたりに存在し、
Gスポットと言われてるものは、
その埋まったクリトリスを丁度圧迫できる位置を、
指していると思われます。

オス猫のチンポの構造が、
イメージ的に近いのかも。

なので、想像ですが、
我々が思っている以上に、
クリトリスそのものは、
かなり小さいのではないかと推測ができます。

もっと言えば、クリトリスピアスと言うのは、
恐らく、クリにつけてると言うよりは、
クリを覆っている皮につけていることが多いと思います。

そういったものをあえて肥大化させて、
大きく描いて、適当にピンクで表現しております。
⇒私はそれがエロいと思うからです。

あとこれもネットで調べた情報ですが、
クリトリスの肥大化は現実にはないそうです。
せいぜい埋まっている部分を吸引器で引きずりだして、
大きく見せる程度のもの。
ちなみに、ほんの数センチほどだすと、
もう元には戻らくなるそうです。

この辺も含めて、
あえて噓を描いています。
全てはエロの為に。


今日はこんなところです。

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