アクマくん 2023/09/16 03:31

れいのあれとそれとこれ

https://ci-en.dlsite.com/creator/17234/article/940539
の続き



https://ci-en.dlsite.com/creator/17234/article/955933
の続き


漫画風に描くと、
やっぱり描きたいシーンまで到達するのに、
時間がかかりますね。
だれてきて、
所々漫画風からラフ画に落ちてますね。
(元々がラフ画か?)

上記2エピソードの続き+2エピソードを頭の中で考えていますが、
これはこれでやっぱり時間取られますね。
絵は諦めて文章にして、
話やセリフを書き留めた方が良さげかな。。


最近色んなエピソードを
五月雨式で出しているので、
たぶんついていけない人が、
たくさんいるだろうなと思いました。
(まあ、まず見る価値があるかどうかですが)

ネタバレが過ぎるので、
ついていけないくらいが丁度良いかな、
と思っていたこともありましたが、
それだとユーザーさんに不誠実かなと思いましたので、
年末あたりに、
いったん整理してまとめたものを、
改めて出そうかなと思ってます。
(需要があるか知らないですが。)


結構Ci-enで連日投稿しているのですが、
個人的には冒頭エロを出すまでは、
なるべく投稿できるものは、
投稿していこうと思っています。
そのフェーズが過ぎたら、
週一か月一で考えています。

下書き保存ができるので、
進捗を確認する分には、
随時そっちをみれば、
自分自身の確認はできるので。
わざわざ連日連投稿する必要もないかなと思っています。
まあ、まだまだ先の事なので、
どうなるかは分からないですが。





本当にあった話(怖)

本当にあった話(怖)

本当にあった話(英)

この話も続きあるのですが、
時間ないので小出しで。




■親近感がわいた話。
ゴブリンが女の子を犯して巣穴にお持ち帰り!!!〜強奪のゴブリンと最悪の魔女〜
と言う作品が最近リリースされたということを、
体験版実況の人から知りましたが、
少し気になったので、
サークルさんのブログを読みました。

なにやら、
エロ文章に自信ありというところから、
作品作りを始めたそうで、
ほう?私と近しいものを感じる。
(私は文学を勉強していないので、文章はダメダメですけどね)

絵はイラストレーターに頼んだというのが、
やはり熱意を感じますね。
私は絵に自信があったわけではないですが、
AIや外注もありだと思っていました。
けどなるべく自分の力だけで、
どこまでできるのかを知りたかったので、
本当に制作に行き詰った時にしようかなと考えました。
(でも実際の所はイラストレータさんに、
頼む勇気がなかっただけかもしれませんね)

当サークルさんはいくつかイラストレータさんに依頼して、
その依頼を全て断られたそうです。
これ、私だったらマジで心折れると思う。。
文章に自信があるとした上で、
文章を出して全員に断られたということですよね。普通に折れるわ。

結局、AI生成絵を代用してゲームをつくったらしいですが、
DLサイトで販売申請を出したら、
ゲーム性に乏しいとケチをつけられ、
NGを食らったらしい。
しかも何度も修正を重ねた上で、
申請し続けても無理だったらしい。
(これも手厳しいですよね。
ようは作ったゲームが、
ゲームになってないんだよと
言われてるようなもの)

ただ、FANZAはAI生成はOKなので、
投稿できたらしいです。

これでめでたしめでたしと思いきや、
ダメ出しのコメントがついてるのを発見しました。

良い所が皆無と書かれていました。
まあ、
実際にゲームをプレイした方が書いたレビューでしょうから、
プレイしていない私は何も言えないですが、
これ言われるとドギツイですよね。
FANZAはDLサイトと違って、
批判コメント書いても投稿できちゃうので、
ある意味、真実が書かれているのかもしれませんが、
これは自分と重ねてみてしまいますね。

ただ、この件で私も思ったことがあるが、
処女作で価格設定2200円はどう考えてもおかしい。
相当ハートが強い人なんでしょうね。
私は処女作は無料か100円で出そうと思っていましたので、
そこは考えが違っているなーと思いました。
まあ、私のはノベル作品でゲームしてないし、
そこまでお金もかけてないですからね。
(時間は同じくらいかけてますが)

AI生成絵だと、やはり出費が高くつくんだろうか。。
500円くらいなら買って感想くらいは、
書いても良いかなと少し思いましたが、
さすがにその値段だと手は出せないかな。。



■仕事の話1
実力差を感じたと言う話。
gitというツールがありますが、
私は今の現場に来てからgitを取り扱うようになり、
コマンドとか仕組みとかを色々調べて知りました。

それは、
同じチームの方も同様で、
条件はほぼ同じ。

しかし、その人は出来たことが、
私には出来なかったと言う事が、
ありました。

それはある特定の条件下で、
ユーザーを新規追加するということでした。

gitはかなり仕組みが分かりづらいのですが、
簡単に言うと、
gitrabと言うサービスがあって、
そのサービスの中で、
gitサービスを使うと言うモノ。

似て非なるサービスが連携しあって、
初めてサービスを受けれます。
(ちょっとややこしいかな?)

gitもgitrabもPCにインストールする必要があります。
しかし、gitrabはサービスの大元なので、
管理用のPC(Linux)だけにインストールされており、
gitは作業者全員のPCにインストールされています。(端末と言うイメージ)

gitrabを使うには、まずはユーザーを作らないといけません。
最初に作ったユーザはスーパーユーザーとなり、
そのユーザー権限があれば、
下位のユーザーも好きなだけつくれるようになります。

ここから、ユーザーを一つ新規追加してくれと依頼がありました。

条件は、
スーパーユーザーをは使うな。
いかなるインストールも不可。
スーパーユーザー以外の権限の場合、
Linux上のgitrab-○○コマンドが権限がないので使えない。
唯一使えるのはgitコマンドだけ。
gitrabに関するログすら見れない権限レベル。

この権限の穴を潜り抜けて、
ユーザーを作ってください。
と言う事です。

めちゃくちゃ調べました。
でもどれも上手くできなくて、
ギブアップして、
その方にユーザーを作ってもらいました。

この事実は少々私には重いです。

その人は、二度と使う事のないコマンドないので、
覚える必要ないですよと
言っていましたが。

そういう話ではない。

どういう考え方をして、
どういうワードで検索をかけたら、
正解にたどり着くか。

そこの技術レベルの部分で完全に負けたと言う結果を、
突きつけられたと言う事です。

まあ、後で聞いたら、
あくまくんさんが調べたコマンドと、
私が使ったコマンドはほとんど一緒ですよ。
とかえってきたのが唯一の救い。

考え方は途中まではあってはいたが、
コマンドが使えない理由までを、
考え抜けるかどうかで、
差がでました。

まあ、よその現場なら、
スーパーユーザーで作ってください、
と言われるでしょうけどね。
netにそう書いてますからね。

が、しかし、負けたなーー
悔しいorz



■技術者は魔法使いではない
この話はどっちかといえば愚痴になりますが、
システムに関わっていると、
とかく出くわすのがエラーです。

そして、慣れてない人はとかくエラーの文字を見た時に、
騒ぎ出す。

エラーにも色んなエラーがあります。
想定範囲のエラーだったり、
重大エラーだったり、
システムエラーだったり、
と言う具合です。

そんなのおかまいなしに、
エラーがでたからなんとかしてください。
と言う方がちょくちょくいます。

あのー技術者=エラーを治せる人、と思ってる?

技術者は、魔法使いでもエスパーでもないわけですよ。
普通の人間です。
無数にあるエラーから、
一つの可能性を予言して当てることは出来ません。

エラーがでました。今すぐ治して、ではなく、
まずは、どういうエラーなのか。
何をした時に出たエラーなのか、
再現性のあるエラーなのか。

まず、最低でもこの三つを、
エラーを起こした人が自分で調査して欲しいと思います。
(ITの仕事に携わっているなら)
それはエラーを出した人じゃないと、
分からない情報があるからです。

まあ、大概のエラーの原因はログに出力されるので、
それをみたら大体は解決しますが、
稀にシステムの欠陥や外部要因によって、
引き起こされるエラーに関しては、
ログにでなかったりしますので、
その場合はデバッグしないといけないですが、
そんなことはしょっちゅう起きません。
逆に言えば起き続けたらヤバい状況です。
(老朽化とかそんなレベル)

ただ、
先述したように、
魔法使いのように技術をフルに駆使できる人はいるから、
丸投げしたくなる気持ちは分かりますけどね。

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