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海賊女帝ボア・ハンコック

※本作はオマージュ、同人作品です。



メイン登場人物



名前:ボア・ハンコック

年齢:31歳

性別:女性


“海賊女帝”の異名を持つ女海賊。女ヶ島の女人国家「アマゾン・リリー」現皇帝にして、九蛇海賊団船長で、王下七武海の紅一点。絶世の美女。


非常に艶のある美しい黒髪、大きく露出した胸元や美脚などの妖艶なプロポーション、髪の毛を耳にかけたり、座った時の頬杖や必ず足を組むといったセクシーな仕草が強調されている。


強く気高き世界一の美女と謳われており老若男女問わず魅了する。

周囲は言われるまま喜んで言うことを聞き、留まる所を知らない美しさに歓声を上げる。

国民からは「蛇姫様」と称され、絶大な人気を誇る。


世界一と称されるほどの絶世の美女で、スタイルといい顔立ちといい完璧であるが、同時に海賊行為を「美しいから許される」と平気でのたまうほどのワガママな性格。

彼女がいくら好き放題やっても、その美貌に晒されれば誰も咎められない。















女ヶ島に召集にやってくる海軍。













モモンガ中将「海賊ボア・ハンコック!!この度の招集に応じぬとはどういう了見だ!


ハンコック「フフフッ、そう声を荒げるな中将。妾とて暇ではないのじゃぞ」(足を組んで座る)


モモンガ中将「ならばなぜ応じぬ。それにその格好はなんだ!自分の立場を分かっているのか!?」


ハンコック「分かっておるとも、妾は世界一の美女であろう?(足を組んで頬杖する)


モモンガ中将「ぐっ・・・」


ハンコック「妾は世界一美しい。それゆえに、何をしても許されるのじゃ」


モモンガ中将「き、貴様ッ!!」(激怒する)


ハンコック「妾は自由じゃ。この海で誰よりも美しく、そして強い女である故にな」(生足裏をモモンガ中将に見せつける)


ハンコック「そなたのような者でも、妾の美しさを理解できるであろう?」(いやらしく微笑みながら足裏を見せつける)


モモンガ中将「何を・・・っ!」(生足指から目が離せない)


ハンコック「どうじゃ、妾の美しさに心奪われぬか?ほれ」(足の指先でモモンガ中将の顎をくいっと持ち上げて視線を合わせさせる)


モモンガ中将「うっ・・・」(心臓の鼓動が早くなる)


ハンコック「そなたは実に妾好みの男じゃ。褒美にこの足を舐めても良いぞ?」(生足裏をモモンガ中将の顔に押し付ける)


モモンガ中将「な、なにをするっ」(生足から顔を背ける)


ハンコック「照れずともよい。そなたの素直な気持ちが聞きたいのじゃ」(モモンガ中将を優しく撫でるように足を這わせる)


モモンガ中将「うっ、あっ」(拒絶する意思に反して体が動かない)


モモンガ中将「な、なにをするっ」(ハンコックがモモンガ中将の顔に足をすりつける)


モモンガ中将「きさま・・・!こんな真似をしてただですむと思うなよ!」(怒りながらも興奮して息を荒らげる)


ハンコック「威勢が良いのう。その気の強い顔を快楽で歪ませたくなってきたわ」


モモンガ中将「き、貴様っ!!」(生足から顔を背けようとする)


ハンコック「ふふ、妾の美貌に抗えぬは道理であろう?ほれ」(再び足に顔を押し付ける)


モモンガ中将「んぐっ・・・!んっ、んんっ・・・」(興奮を抑えきれずに生足を舐める)


ハンコック「んぁっ♡ふふ、くすぐったいのう。だが良いぞ?妾の美脚を存分に味わうがよい」(モモンガ中将を挑発するように足先で弄ぶ)


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