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244 2023/11/18 12:06

愛菜 9-1 「プールで浮き輪ぷかぷかっ♡」

メイン登場人物


名前:上川 愛菜(かみかわ まな)

年齢:高校2年生

性別:女性

大森翔真の彼女。

才色兼備の学校のアイドル的存在。芸能人の芦田愛菜に似ている。

翔真の為にエッチなイタズラや、他の男性にちょっかいをかけるが、

全て翔真の為を思ってやってる。



名前:大森 翔真(おおもり しょうま)

年齢:高校2年生

性別:男性

上川愛菜の彼氏。

恋人の愛菜が大好きだが、愛菜が他の男と仲良くするだけで嫉妬する。

嫉妬するだけではなく、別の感情も芽生える・・・。




他、登場人物


名前:池田 達也(いけだ たつや

年齢:高校2年生

性別:男性

愛菜の同級性。翔真とは仲が良い。

イケメンで性格も良く、愛菜の事もいやらしい目で見たりする事はなく、普通に接している。



名前:池田 達也(いけだ たつや

年齢:高校2年生

性別:男性

愛菜の同級性。翔真とは仲が良い。

イケメンで性格も良く、愛菜の事もいやらしい目で見たりする事はなく、普通に接している。



名前:金井(かない)

年齢:高校2年生

性別:男性

愛菜とは中学からの同級生。







~学校~


池田「翔真、今度の休みどっか遊びに行こうぜ!」


池田 達也。


こいつは俺の親友で、本当に良いやつだ。


翔真「おう!いいぜ!」


池田「どこ行く??」


翔真「う~ん。」


池田「思い切ってプールでも行こうぜ!暑いしさ!」


翔真「おお!それ良いな!」


金井「なぁ、お前ら二人で遊びに行くのか?」


池田「そうだけど、金井も一緒に来る?」


金井「行く行く!楽しそうだしな!」


池田「よし!じゃあ三人で行くか!」


翔真「・・・・・」


俺はこないだの事を思い出していた。


愛菜と公園でピクニックをした時の事。


俺が寝ているふりをしてる横で愛菜が金井のチンコをフェラチオしてた事を・・・


あれから数日経った今でも、あの光景が頭から離れない。


思い出す度に、股間が大きくなってしまう。


金井「どうした?俺の顔に何か付いてるか?」


翔真「えっ!?い、いや、何でもないよ!」


池田「じゃあ10時に〇〇駅集合な!!!忘れんなよ!」


金井「おっけー!!!!」


翔真「お、おう・・・」


金井が来るのは予想外だったが、まぁ男三人だけで愛菜が居るわけじゃないし、大丈夫だろうと思っていたのだが・・・


~帰り道、愛菜と二人~


愛菜「え~!!!!私も行きたいっ!!」


翔真「ダメに決まってるだろっ!!」


翔真(あんな事があった後に、こいつを連れて行けるわけがないだろうがっ~!!)


愛菜「いいじゃんっ!」


翔真「ダメだっ!!」(強めに言う)


愛菜「むぅ~っ!!」(頬を膨らませている)


愛菜「じゃあ私一人で行くからっ!!」


翔真「え!?」(驚いている)


愛菜「もう知らないっ!!」(怒って先に帰ってしまう)


翔真「ちょ、ちょっと待ってくれよ~!!」


翔真「そんな怒るなよ~」(追い掛ける)


愛菜「ふんっ!翔真が悪いんでしょっ!?」(怒っている)


翔真「分かったって!愛菜も一緒に来いよ・・・。」


愛菜「ほんとに!?」


翔真「あぁ・・・」


愛菜「やったぁ~♡」(満面の笑みで喜ぶ)


翔真(可愛い・・・)


こうして、結局四人で遊びに行く事になったのだった。


~当日~


四人で電車に乗って目的地に向かう。


車内では、くだらない話をしたりして盛り上がった。


金井はスケベな目で愛菜を見ていた。


金井「上川の水着姿楽しみだわ~!」


愛菜「もぅ、エッチなんだからぁ~!w」


翔真「・・・」


俺は黙って聞いていた。


正直、イライラしている。


こいつらは、俺の前で堂々とイチャついている。


愛菜は俺の彼女なのに・・・ そんな嫉妬心を抱きながら電車に揺られていた。

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244 2023/11/13 12:16

お母さんありがとう 上司編 文子「ん・・あっ・・・大空の上司の方が、理解ある人でよかった・・・ん♡」

※過去作、『お母さんありがとう』シリーズも合わせて読んで頂けたら幸いです。



メイン登場人物


平山文子(ひらやま ふみこ) 大空の母親 文子 45歳。


平山大空(ひらやま そら) 文子の息子 20歳。






~居酒屋~


ある日、母さんと俺の上司を交えて個室の居酒屋で飲んでいた。


俺はビールを、母さんは焼酎を飲みながら楽しく談笑していた。


そして突然、上司が俺に聞いてきたのだ。


上司「そういえば、大空は好きな女の子とかいないのかい?」


その質問に、俺が答える前に母さんが答えた。


文子「この子ったら、いつまでも母親離れ出来なくて……困ったもんですよ~」


そう答えながら母さんは俺の頭をクシャクシャ撫でる。


まるで犬でも可愛がるような撫で方だ。


大空「ちょっ!母さんやめてよ!」


文子「あら、ごめんなさいね~♡」


そう言って今度は頭を撫で回してくる。


そんな俺を見て、上司は笑っていた。


上司「ははっ、仲がいいんだね君達は。羨ましい限りだよ」


そう言われて、少し恥ずかしくなってしまった。


お酒が進み、俺は一旦トイレへ立った。


すると母さんがその間に上司に近付く。


文子「・・・ウチの息子はまだまだ子供ですから、よろしくお願いしますね♪」


そう言って上司の内ももに手を這わせた。


突然のことに驚いている様子の上司だったが、すぐに平静を取り戻す。


上司「あ、ああ・・・任せておいて・・・ください・・・」


そう言いながら上司も母さんの太ももに手を伸ばす。


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244 2023/11/11 15:29

海賊女帝ボア・ハンコック

※本作はオマージュ、同人作品です。



メイン登場人物



名前:ボア・ハンコック

年齢:31歳

性別:女性


“海賊女帝”の異名を持つ女海賊。女ヶ島の女人国家「アマゾン・リリー」現皇帝にして、九蛇海賊団船長で、王下七武海の紅一点。絶世の美女。


非常に艶のある美しい黒髪、大きく露出した胸元や美脚などの妖艶なプロポーション、髪の毛を耳にかけたり、座った時の頬杖や必ず足を組むといったセクシーな仕草が強調されている。


強く気高き世界一の美女と謳われており老若男女問わず魅了する。

周囲は言われるまま喜んで言うことを聞き、留まる所を知らない美しさに歓声を上げる。

国民からは「蛇姫様」と称され、絶大な人気を誇る。


世界一と称されるほどの絶世の美女で、スタイルといい顔立ちといい完璧であるが、同時に海賊行為を「美しいから許される」と平気でのたまうほどのワガママな性格。

彼女がいくら好き放題やっても、その美貌に晒されれば誰も咎められない。















女ヶ島に召集にやってくる海軍。













モモンガ中将「海賊ボア・ハンコック!!この度の招集に応じぬとはどういう了見だ!


ハンコック「フフフッ、そう声を荒げるな中将。妾とて暇ではないのじゃぞ」(足を組んで座る)


モモンガ中将「ならばなぜ応じぬ。それにその格好はなんだ!自分の立場を分かっているのか!?」


ハンコック「分かっておるとも、妾は世界一の美女であろう?(足を組んで頬杖する)


モモンガ中将「ぐっ・・・」


ハンコック「妾は世界一美しい。それゆえに、何をしても許されるのじゃ」


モモンガ中将「き、貴様ッ!!」(激怒する)


ハンコック「妾は自由じゃ。この海で誰よりも美しく、そして強い女である故にな」(生足裏をモモンガ中将に見せつける)


ハンコック「そなたのような者でも、妾の美しさを理解できるであろう?」(いやらしく微笑みながら足裏を見せつける)


モモンガ中将「何を・・・っ!」(生足指から目が離せない)


ハンコック「どうじゃ、妾の美しさに心奪われぬか?ほれ」(足の指先でモモンガ中将の顎をくいっと持ち上げて視線を合わせさせる)


モモンガ中将「うっ・・・」(心臓の鼓動が早くなる)


ハンコック「そなたは実に妾好みの男じゃ。褒美にこの足を舐めても良いぞ?」(生足裏をモモンガ中将の顔に押し付ける)


モモンガ中将「な、なにをするっ」(生足から顔を背ける)


ハンコック「照れずともよい。そなたの素直な気持ちが聞きたいのじゃ」(モモンガ中将を優しく撫でるように足を這わせる)


モモンガ中将「うっ、あっ」(拒絶する意思に反して体が動かない)


モモンガ中将「な、なにをするっ」(ハンコックがモモンガ中将の顔に足をすりつける)


モモンガ中将「きさま・・・!こんな真似をしてただですむと思うなよ!」(怒りながらも興奮して息を荒らげる)


ハンコック「威勢が良いのう。その気の強い顔を快楽で歪ませたくなってきたわ」


モモンガ中将「き、貴様っ!!」(生足から顔を背けようとする)


ハンコック「ふふ、妾の美貌に抗えぬは道理であろう?ほれ」(再び足に顔を押し付ける)


モモンガ中将「んぐっ・・・!んっ、んんっ・・・」(興奮を抑えきれずに生足を舐める)


ハンコック「んぁっ♡ふふ、くすぐったいのう。だが良いぞ?妾の美脚を存分に味わうがよい」(モモンガ中将を挑発するように足先で弄ぶ)


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244 2023/11/08 15:32

濡れ場の妻1-5 「このクソ女!!!!調子に乗ってんじゃねぇよ!!」(更に激しく腰を振る)

メイン登場人物


古賀真代(こが さなよ) 稔の妻 36歳 結婚8年目


古賀稔(古賀 みのる) 真代の旦那 41歳 結婚8年目 売れない映画監督をやってる。









隣人男性役「なんだよ、さっきからうるせーなぁ!!」(怒り気味)


稔「うるさいのはお前だっ!!何なんだこれは!?ふざけてるのか!?」


隣人男性役「何がいけないんだよ!?ちゃんとセックスシーン撮ってやったじゃねーか!!」


稔「そうじゃないだろ!?俺が求めてるのはこんなポルノじゃなくてちゃんとした映画だ!!」


真代「これは全部演技よ。あなたが求めてるリアルな映画ってこういうものじゃないのかしら?」(ニヤニヤしながら話す)


真代「少なくとも私は感じてたわけじゃないわ。作品の中の人妻を演じる為に、本気で演じてみただけよ。」(毅然な態度を取っている)


稔「・・・・・・・わかった。じゃあ今日はあと数カット撮って終わりにしよう」


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244 2023/11/04 12:13

濡れ場の妻1-4 「確かバックのシーンもあったよな?いくぞ!!」(真代を四つん這いにする)

メイン登場人物


古賀真代(こが さなよ) 稔の妻 36歳 結婚8年目


古賀稔(古賀 みのる) 真代の旦那 41歳 結婚8年目 売れない映画監督をやってる。






真代「・・・・じゃあ私がおいしそうにあなたの前で男のモノをしゃぶってる所を見せればいいのね!?」


稔「そうじゃない!そんな下品な感じじゃなくて、もっと清楚な感じにやってくれよ!」


真代「無理よそんなの!私、女優じゃないのよ!?できるわけないわ!」


稔「それはわかってるよ!!だけどここは映画のワンシーンなんだよ!!わかるだろ!?お前の芝居一つでこの映画全体の出来が決まるかもしれないんだぞ!?」


真代「そんな事言われても私にはできないわよ!!私は普通の主婦なのよ!?」


稔「その普通の主婦を出してくれって言ってんだよ!!」


真代「・・・・・」(稔を睨む)


稔「別に上手く演技出来れば本当にする必要ないんだよ!ただ、お前の演技が下手くそすぎてこっちのモチベーションが上がらないんだよ!!」(怒鳴ってる感じで)


真代「っ・・・!!」(言い返せない)


稔「何度も言うけど、これはAVじゃないんだよ!!お芝居なんだよっ!!」


真代「っ・・・うるさいわねっ!!私だって一生懸命やってるのよ!!それなのにそんな風に言われたら腹が立つでしょう!?」(怒鳴り返す)


稔「それが素人臭いって言ってんだよ!!俺はプロの監督だ!!お前みたいな素人の子供と違って、こっちは何百時間も練習してるんだよ!!お前にそこまで言われる筋合いはない!!」


真代「なにがプロよ!!!大した事もないくせに偉そうに言わないでよっ!!」(怒鳴る)


稔「もういい!!お前が無理なら今日は終わりにする!!」


真代「無理じゃないわっ!!やれるわよ!!」(怒鳴っている)


稔「じゃあやってみろよ。」


真代「っ・・・・!!!わかったわよ!!」(怒りながら)


稔「よし、じゃあ始めよう。」


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