やっほーやっほー!!!(^^♪
今月もお疲れ様です。
そしてご支援ありがとうございます、いつも。m(_ _)m
私は8月も熱中症等にはならずに過ごせました!!
皆さんも油断せず元気に過ごしてくださいね!(^^♪
来月も皆さんのおかげで制作を続けられます。
ありがとうございます。
9月もまた宜しくお願いします。
( ^^) _旦~~
クリエイター支援サイト Ci-en
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244 2023/08/29 04:09
作品の主人公 千晶 32歳。
彼女は真面目な性格で、家庭でもしっかりとした妻である。
しかし、千晶の悩みは夫との夜の生活に物足りなさを感じていることだった。
そんなある日、会社の同僚である高志から飲み会に誘われてしまう。
高志の誘いを断り切れずに参加することになった千晶だったが、お酒が進むにつれて徐々に酔いが回り始めてしまう。
そこで彼女は旦那への不満や愚痴を漏らしてしまい、それに対して優しく受け止めてくれる高志に惹かれていくようになる。
千晶「高志さん、私・・・あなたとなら本気になれそう!笑」(酔っ払いながら)
高志「千晶さん、酔ってるね。でも本気なら嬉しいよ」(と言いつつ自分も酔っぱらったふりをする。)
千晶「(高志さんって、本当にいい人。それにこんなにドキドキするのは初めてだわ!)」
高志「・・・?どうしたの?千晶さん」
千晶「何でもない、ただ・・・あなたが素敵だなって思っただけ」(お酒のせいで頭が回らず、高志に寄りかかってしまう)
高志「おっと、大丈夫かい?」
千晶「ごめんなさい・・・。こんなことして。酔っているから許されるわよね」(と言いつつ彼にもたれかかる)
高志「(笑)いいよ、今日は無礼講だよ」(胸を押し付けるように寄りかかってくる千晶の胸を触ってしまう)
千晶「んっ♡そんなところ触っちゃ、ダメよ・・・」
高志「酔ってるなら大丈夫でしょ?こんなに大きい胸で誘惑されたら我慢できないよ」(と言いながら胸を揉み始める)
千晶「あんっ、高志さんのエッチ!♡」
高志「俺ね、最初からこのチャンスを狙ってたんだ。真面目そうな奥さんが酔ってるフリをして誘ってくるなんて」(千晶の胸を揉みながら)
千晶「高志さん・・・んっ・・ひどい・・・人♡」(酔っているふりをしながらも、高志に触られて感じている)
高志「そうだよ、俺はずるい男なんだ。だから千晶さんみたいな素敵な女性に誘われたら我慢できないんだよ」
千晶「本当にズルい人なんだから・・・でもいいわよ♡今日は許したげる!♡」(と言いつつ体をくねらせる。その姿をみた彼はさらに興奮してしまう)
高志「じゃあもっと可愛がってあげようか?」(ブラの中に手を入れ、直接胸を揉み始める)
千晶「あっ・・・♡もう!高志さんったら♡」(抵抗せずに受け入れてしまい、彼の手によって弄ばれる)
高志「・・・じゃあ俺のも触って・・・」(千晶の手を取り、自分のズボンの中に入れさせる)
千晶「えっ!?高志さん、本当に・・・?」(戸惑いながらも彼のモノに触れると大きさに驚く)
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244 2023/08/25 02:00
メイン登場人物
上川愛菜。大森翔真の彼女。高校2年生の16歳。
才色兼備の学校のアイドル的存在。芸能人の芦田愛菜に似ている。
大森翔真。上川愛菜の彼氏。高校2年生の16歳。
恋人の愛菜がが大好きだが、愛菜が他の男と仲良くするだけで嫉妬する。
嫉妬するだけではなく、別の感情も芽生える・・・・。
~学校の帰り道~
愛菜「ねー翔真!!最近近くに出来たジム知ってる?」
翔真「あ~、チョコなんとかってジムでしょ?」
愛菜「そうそう!!トレーナーとかが居ないセルフジムなんだけど、1人でも器具とか使い放題なんだって!!」
翔真「でも、どうせだったらトレーナーとかちゃんと居るジムの方が良いんじゃない?そっちの方が安全だし・・・」
愛菜「気楽に出来そうで良いじゃん!それに、お金だって節約できるし!」
翔真「じゃあそこに通う前にさ、試しに駅ビルの中に入ってるジム行ってみる?確か無料体験とかやってるから、そこでやってからセルフジム通うってのでも良いと思うけど」
愛菜「いいじゃん!!そうしようよ!!」
愛菜「じゃあ今度の土曜ね!!」
翔真「おう!!」
~土曜日、駅前~
愛菜「翔真~こっちこっち~!」
翔真「お~っす!!」
翔真「・・・・あれ?お前そんなスカートで行くの??」
愛菜「んなわけないじゃん!!ちゃんと着替え持ってきたよ!!」
翔真「だよな~!ちょっとびっくりしたわ~」
愛菜「あははっw ほら、早く行こっ♪」(手を繋ぐ)
翔真「だな♪(手を握る)」
愛菜「ふふんっ♡」(嬉しそうに笑う)
そのまま手を繋いで歩いていく二人。
~ジム内~
愛菜「うわぁ~・・・すっごいね~・・・」
翔真「ああ、確かにこりゃ凄いな・・・」
トレーニングマシンやランニングマシンなど、様々な器具が置かれていた。
受付には若い女性スタッフが一人座っていた。
女性スタッフ「いらっしゃいませー!初めての方ですか?」
翔真「はい、そうです。無料体験希望で。」
女性スタッフ「ではこちらに記入お願いします!」
渡された用紙を見ると、そこには簡単な説明文とアンケートのようなものが書かれていた。
名前や住所などの個人情報を書き込み、最後にサインをする。
女性スタッフ「それではこちらの更衣室を使って下さい!」
愛菜「ありがとうございます!翔真、いこ?」
翔真「ああ!」
二人は男女別々にロッカールームへと入っていく。
そして着ていた服を脱いでいく。
愛菜はブラを外すと、ぷるんっと大きな胸が露わになる。
ピンク色の綺麗な乳首が勃っていた。
続いてパンツを脱ぐと、程よい陰毛に覆われた割れ目が現れる。
スポーツブラを付けて、トレーニング用のショーツを穿く。
上はスポーツブラのみ、下はTバック気味の青いショーツに黒の薄いレギンスという格好になった。
鏡を見る愛菜。
愛菜(・・・・あ、・・・下着の色ミスったかな・・・)
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244 2023/08/18 23:31
メイン登場人物
松根朱莉 瑛大の彼女 21歳 大学3年生 大学に通う為一人暮らしをしてる。
泉瑛大 朱莉の彼氏 21歳 大学3年生
瑛大「出すぞ!!」
朱莉「きてぇ♡♡♡いっぱいちょうだいぃぃぃ♡♡♡♡」
「ドピュッドピューー!!!!」と勢い良く発射される精液。
それと同時に絶頂を迎え果ててしまったようだ。
朱莉「はぁ♡はぁ♡熱いぃ~♡♡♡」
恍惚とした表情で呟く。その表情はとても艶めかしかった。
全て出し切ったところで引き抜くとゴポォっと大量に出てくる。
瑛大「すげぇ出たなw」
朱莉「もう無理~動けない~♡」
そのまま倒れ込むように抱きついてきた。
瑛大がふとベランダの方を見ると、そこに不審者の姿はなかった。
瑛大(あれ?居なくなってる?)
(・・・・・・!?)
ベランダの窓が開いてることに気付く。
夕食の後窓を開けてて、その後閉めた後窓に鍵をするのを忘れてた。
瑛大は朱莉の後ろ、自分の足元を見た。
そこには、肉棒をギンギンに勃起させて我慢汁を垂らしてる男が居た。
瑛大(え?こいつ何してんだ??まさか・・・・・)
男は自分の肉棒をシゴきながらこちら見てる。
しかも目が合ってしまった。
瑛大(なに勝手に入ってきてんだコイツ!!!ふざけんな!!!!)
(・・・・・・・♡)
瑛大は男に見せるように朱莉のまんこを「くぱぁ♡」と広げた。
そして、中に出した大量の精子を見せつけた。
朱莉「あぁ~ん♡なにしてるのぉ~♡♡♡」
不審者が肉棒を出しながら真後ろに居る事に全く気付いてない様子の朱莉。
瑛大「・・・・もう一回入れてヤろうか?♡」
朱莉「え!?2回も出したばっかじゃん!さすがに瑛大でもそれは無理だよぉ~」
瑛大は後ろを振り向かれないように朱莉を強く抱きしめる。
朱莉「ちょっと苦しいよ~!!♡」
瑛大「いいから大人しくしろって」
耳元で囁くように言うとビクッとする朱莉。
瑛大はそのまま耳を舐め始める。
朱莉「ひゃうぅぅぅ♡♡♡」
瑛大「ほら、このまま腰上げてろ」
言われるままに腰を上げる朱莉。
不審者の前に無防備な状態のおまんこを晒してることに気付かないまま・・・。
不審者「はぁ・・・はぁ・・・♡」
息を荒くしながらゆっくり近づいてくる。
瑛大(さぁ、早く朱莉のまんこに入れろよ!)
瑛大は内心ワクワクしていた。
瑛大「今から俺のぶっといチンコ入れるからな?」(小声)
朱莉「うん・・・♡」
「ズプッ!」
朱莉「ひぐぅっ♡♡♡」
「ヌプぷぷッ♡」
朱莉「あ゛っ♡♡お゛っ♡♡」
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244 2023/08/13 13:22
メイン登場人物
松根朱莉 瑛大の彼女 21歳 大学3年生 大学に通う為一人暮らしをしてる。
泉瑛大 朱莉の彼氏 21歳 大学3年生
大学~
瑛大「朱莉、そういえばあの不審者って話どうなったんだ?」
朱莉「あぁあれね!今のとこは、何もされてないよ!」
瑛大「そうか、それなら良かったけど、何かあったらすぐ言えよ!」
朱莉「うん、ありがと!」
笑顔で答える朱莉だったが、内心は違っていた。
朱莉(ベランダから覗かれてて、窓に精子かけられたなんて言えないし・・・)
(そしてそれを舐めちゃいました~♡なんてもっと言えるわけないじゃん!!)
瑛大「来週の火曜さぁ、久々に泊まりに行ってもいい?バイトもないしさ!」
朱莉「え?ホント!?全然いいよ!!」
満面の笑みで答える朱莉。
瑛大「じゃあ火曜行くわ!!」(テンションが上がる)
朱莉「わかった~!楽しみに待ってる!!」
~火曜日~
朱莉の家、夜~
朱莉「そろそろ寝よっかなぁ~」
瑛大「そうだな。じゃあ・・・」
瑛大はズボンを脱ぎ、チンコを露出させる。
瑛大「ほら・・・♡」
まるで、早くしゃぶってくれと言わんばかりに主張していた。
朱莉「はいはい・・・♡」
呆れつつ嬉しそうな表情を浮かべる朱莉。
ベッドに横になっている瑛大の股間に顔を近づける。
亀頭部分を舌でチロチロと舐めるとビクッと反応するのがわかった。
そのまま裏筋に沿って舌を這わすと我慢汁が溢れてくるのがわかる。
今度はカリ首を重点的に責めてみることにした。
舌先を使って丁寧になぞるように舐めてあげると気持ちよさそうな声をあげる。
瑛大「おぉぉっ♡それヤバいぃ♡♡♡」
一旦口を離すと唾液まみれになった肉棒がテラテラと光っていた。
その先端からは透明な液体が流れ出ており、糸を引いていた。
次は玉袋の部分を口に含んでみることにする。
唇ではむはむする。
少し汗ばんでいるのか、蒸れたような臭いもする。
それでまた興奮してしまう。
舌を伸ばして睾丸全体を包み込むように優しく愛撫してあげる。
口に含んだり、離したりを繰り返す。
朱莉「あはっ♡ピクッってした♡」
そして再び咥えるとゆっくりと頭を前後に動かす。
「ジュポっ♡グポッ♡ズゾッ♡♡ 」
下品な音をたてながら、ひたすらに奉仕し続ける。
口の中で徐々に大きくなるのを感じた。
朱莉(もうすぐイきそうになってるのかな?)
朱莉「んふっ♡んっ♡じゅぽぉ~♡ぐぽっ♡ちゅぱぁ~♡」
瑛大「もう出るぞ!!全部飲めよ!!うっ!イクっ!!!」
「どぴゅぅぅぅぅ!!!びゅるるる!!ドピュゥゥ!!ドクッドクッ!!」
大量の精液が口の中に放たれた。
朱莉「んんんんんっっっ♡♡♡♡」
(凄い量だよぉ♡♡♡まだ出てる♡♡♡)
(おいしい♡♡♡最高♡♡♡)
朱莉「ん、ん、ん、ん、♡・・・ごくっ♡♡♡ゴクゴクッ♡♡♡」
喉を鳴らして飲み込む。
朱莉「ん、ん、・・・・・・チュポンッ♡♡♡」
最後に尿道に残った最後の一滴まで吸い取るようにしてから口を離した。
瑛大「ふぅースッキリしたー!」
満足げな表情を浮かべている。
朱莉「ふふっ、それは良かったですねぇ~♡」
瑛大のモノは未だに元気いっぱいだった。
瑛大「さて、次行くか!」
朱莉「えぇ!?まだヤル気なの!?」(嬉しそう)
瑛大「え?ヤらないの!?w」
朱莉「・・・・・・・・ヤるっ♡」
朱莉は靴下を脱ぎ、ズボンとパンツを一気に下ろした。
朱莉の下半身は既に愛液で濡れていた。
その光景を見てるのは瑛大だけではなかった。
不審者はベランダから先程の一部始終を撮影していた。
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