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晒しものの記事 (3)

244 2024/06/29 12:26

投稿実話シリーズ『妻の泥酔トイレ』後編

~第2章~



~トイレ内での出来事~



男性がトイレの中に入ると、男はすぐに葉子の姿に気付きました。


彼は驚きの表情を浮かべながらも、すぐにその姿に引き寄せられるように、近づいていきました。


葉子は依然として意識を失ったままで、開かれた足、無防備に突き出されたお尻、露わになった陰部を晒していました。


葉子の姿は極めて卑猥でした。便座に顔を伏せた彼女の体は、まるで欲望の標的となるためにそこにあるかのようです。


黒いレースの下着は彼女の丸みを帯びたお尻を強調し、彼女のヒールを履いたままの脚は無防備に広がり、その内側に見える下着の隙間からは彼女の秘部がちらついて見えます。この光景は男性にとって耐え難いものでした。


彼の目は葉子の身体に釘付けになり、その姿は彼の欲望を一瞬で引き起こしました。


男性の視線は葉子の突き出された下半身から離れることができず、その目には抑えきれない欲望が溢れていました。


良雄は外でその様子を見守りながら、胸の鼓動が激しくなるのを感じていました。


自分がしていることの重大さに気付きながらも、その興奮を抑えることができませんでした。


彼は今、自分の愛する妻を、見知らぬ男にさらけ出すという背徳的な行為に興奮していたのです。



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244 2024/06/26 10:44

投稿実話シリーズ『妻の泥酔トイレ』前編

~第1章~




ある夜、良雄とその妻、葉子は久しぶりに二人だけの時間を過ごすため、盛大に飲みに出かけました。


夜の街は賑やかで、二人は次々と居酒屋やバーをはしごしながら、笑い声を響かせました。


葉子「あなた、今日はとことん飲みましょうよ!」


良雄「おう! 飲みまくりだ!」


特に葉子は、お酒が入るといつも以上に陽気になり、魅力的な笑顔を絶やさず、良雄もそんな妻の姿に魅了されていました。


深夜になり、二人はかなり酔っ払っていました。


良雄は少し酔いが回って足元がおぼつかない状態でしたが、葉子はそれ以上に酔っ払っており、ふらつく足取りで良雄の腕に寄りかかってい

ました。


良雄「大丈夫か?」


良雄は何度も声をかけましたが、葉子は笑顔で言います。


葉子「大丈夫よ!まだまだ…全然……まだ飲めるわ!」


良雄「おいおい、飲み過ぎだぞ。いい加減帰るぞ」


葉子「いやよ!まだ飲み足りないの!」


そう言いながらも、明らかに歩くのもままならない様子でした。


良雄「もう十分飲んだだろう。今日はこの辺にしておこう」


葉子「いやよ!もっと飲むの!」


良雄「ダメだ!帰るんだ!」


葉子「いやよ!まだ飲みたいの!!」


葉子は駄々っ子のように、良雄の腕を引っ張ります。


そんな葉子に呆れつつも、良雄は優しく声をかけました。


良雄「次もお前と二人で一緒に飲みたいんだ。そのお楽しみの為に、今日はこの辺にしておこう。な?」


葉子はその言葉でようやく落ち着きを取り戻し、小さくうなずきました。


葉子「そうね……次もあなたと二人っきりで飲みたいから……今日はこの辺にするわ」


良雄「よし、じゃあ帰ろう」


葉子「うん……」


こうして二人は帰宅の途につきました。


しかし、帰り道の途中で葉子は急に立ち止まりました。


葉子「ちょっと待って!」


良雄「どうした?」


葉子「トイレに行きたいわ……」


良雄「おいおい、飲み過ぎだぞ」


葉子「ごめんなさい……でももう限界なの……」


良雄「仕方ないな。じゃあ、あそこの公園のトイレを借りよう。」


葉子「うん。」


葉子はふらふらとした足取りで、良雄に付き添われ公園のトイレに向かいました。


そのトイレは公衆トイレなのですが、多目的トイレなので、広々としており、中も清潔でした。


良雄「じゃあ外で待ってるよ」


良雄は言い、葉子をトイレに入れて外で待つことにしました。










・・・・・・・・・・・・・・・・。



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244 2023/02/18 11:51

彼女の泥酔ネットカフェ

私は現在付き合ってる彼女が大好きです。
ですが、その気持ちが普通の人はまた違った方向に向いています。
裏の気持ちでは彼女が他人の欲望のはけ口になる事を望んでいる。
そして、表の気持ちで彼女を愛しているのです。
でも、私は彼女の幸せを願っています。
彼女は私の理想の女性だから。
彼女の事は何でも知っています。
趣味嗜好はもちろんの事、好きな食べ物から下着の色まで。
彼女の名前はゆかり、26歳 161cm 53キロ
お尻が大きい安産体系バストサイズはEカップ 少しぽっちゃり体形 お尻の大きさにコンプレックスがあり、
お尻を見られる事を恥ずかしがる。
彼女は性に対して興味が強く、AVや漫画を見て慰めていたらしい。
私はフリーランスで仕事をして、彼女は会社に勤務している。
見た目もさる事ながら性格にも好感を持てたのだ。
そんな彼女と久々にお疲れ様でした会を2人で開こうと決めました。
待ち合わせをして予約をした居酒屋に向かう。
ゆかり「今日はめっちゃ飲んじゃおうっと!!」
私「ほどほどにしといたほうがいいなじゃない。(笑)」
ゆかり「大丈夫!!明日休みだし、それに久しぶりじゃん!楽しみにしてたんだから!」
彼女は仕事終わりに来たので、タイトなスーツ姿。
これがまた非常にそそりますね。
ゆかりさんとは何度もヤッてるけど、いつ見ても飽きない美しさです。
居酒屋に入り、飲み放題の時間制で個室に入る。
飲み物とおつまみを注文して乾杯をする。
ゆかり「かんぱーい!!」
ゴクッゴクッゴクッ・・・ ビールを飲み干す彼女。
相変わらず豪快だ。
ゆかり「うまいっ!」
私「飲みすぎないようにしないとダメだよ。」
色々なお酒を飲みながら、会話を楽しむ。
私はお酒は程々に、ジンジャーエール等を飲んでるので酔いは回らない。
気が付いたらゆかりは結構酔っぱらっている。
顔もほんのりと赤く染まり、目つきもトロンとしている。
ゆかり「トイレ行ってくる~」
そう言って立ち上がり、フラフラしながら部屋を出て行く。
そしてしばらくして戻って来た時だった。
私「あれ?ストッキングどうしたの?」
彼女は生足でストッキングを履いていなかった。
ゆかり「えへへ~脱いできちゃった♪だって邪魔なんだもん!」
ブラウスも少しボタンが外れていて、胸元が見えている。
スカート丈も短いせいかパンツがチラリと見える。
私は彼女の太腿を撫でまわす。
ゆかり「やんっ♡くすぐったいっ!」
私「こんな格好だと襲われたら危ないよ。」
ゆかり「平気だってばぁ、もう心配性なんだからっ!」
ゆかりは私の手を取り自分の胸に持っていき、私に触らせる。
私「ブラも外してきてるんでしょ?おっぱい見えてるよ?」
ゆかり「うん・・・そうだよぉ」
私は彼女の言葉に興奮してしまい、股間を大きくしてしまう。
そんな最中でも私はこんな彼女が他人に触られているところを想像する。
私「戻ってくるとき男達に声を掛けられなかったか?」
ゆかり「掛けられるわけないじゃーん」
私「もし声かけられたらどうするつもりだ?」
ゆかり「そのまま一緒にトイレに出戻りしちゃうだけ♪」
私「戻ってなにするんだよw」
ゆかり「もちろんセックスだよっ!決まってんじゃん♪」

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