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244 2023/08/25 02:00

愛菜 7 「愛菜ちゃんのせいで、俺のこんなに硬くなっちゃったんだけどなぁ」

メイン登場人物


上川愛菜。大森翔真の彼女。高校2年生の16歳。 

才色兼備の学校のアイドル的存在。芸能人の芦田愛菜に似ている。


大森翔真。上川愛菜の彼氏。高校2年生の16歳。

恋人の愛菜がが大好きだが、愛菜が他の男と仲良くするだけで嫉妬する。

嫉妬するだけではなく、別の感情も芽生える・・・・。




~学校の帰り道~

愛菜「ねー翔真!!最近近くに出来たジム知ってる?」


翔真「あ~、チョコなんとかってジムでしょ?」


愛菜「そうそう!!トレーナーとかが居ないセルフジムなんだけど、1人でも器具とか使い放題なんだって!!」


翔真「でも、どうせだったらトレーナーとかちゃんと居るジムの方が良いんじゃない?そっちの方が安全だし・・・」


愛菜「気楽に出来そうで良いじゃん!それに、お金だって節約できるし!」


翔真「じゃあそこに通う前にさ、試しに駅ビルの中に入ってるジム行ってみる?確か無料体験とかやってるから、そこでやってからセルフジム通うってのでも良いと思うけど」


愛菜「いいじゃん!!そうしようよ!!」


愛菜「じゃあ今度の土曜ね!!」


翔真「おう!!」


~土曜日、駅前~


愛菜「翔真~こっちこっち~!」


翔真「お~っす!!」


翔真「・・・・あれ?お前そんなスカートで行くの??」


愛菜「んなわけないじゃん!!ちゃんと着替え持ってきたよ!!」


翔真「だよな~!ちょっとびっくりしたわ~」


愛菜「あははっw ほら、早く行こっ♪」(手を繋ぐ)


翔真「だな♪(手を握る)」


愛菜「ふふんっ♡」(嬉しそうに笑う)


そのまま手を繋いで歩いていく二人。


~ジム内~


愛菜「うわぁ~・・・すっごいね~・・・」


翔真「ああ、確かにこりゃ凄いな・・・」


トレーニングマシンやランニングマシンなど、様々な器具が置かれていた。


受付には若い女性スタッフが一人座っていた。


女性スタッフ「いらっしゃいませー!初めての方ですか?」


翔真「はい、そうです。無料体験希望で。」


女性スタッフ「ではこちらに記入お願いします!」


渡された用紙を見ると、そこには簡単な説明文とアンケートのようなものが書かれていた。


名前や住所などの個人情報を書き込み、最後にサインをする。


女性スタッフ「それではこちらの更衣室を使って下さい!」


愛菜「ありがとうございます!翔真、いこ?」


翔真「ああ!」


二人は男女別々にロッカールームへと入っていく。


そして着ていた服を脱いでいく。


愛菜はブラを外すと、ぷるんっと大きな胸が露わになる。


ピンク色の綺麗な乳首が勃っていた。


続いてパンツを脱ぐと、程よい陰毛に覆われた割れ目が現れる。


スポーツブラを付けて、トレーニング用のショーツを穿く。


上はスポーツブラのみ、下はTバック気味の青いショーツに黒の薄いレギンスという格好になった。


鏡を見る愛菜。


愛菜(・・・・あ、・・・下着の色ミスったかな・・・)

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244 2023/08/18 23:31

覗かれる彼女 3 不審者のビンビンに勃起した生チンコが朱莉のおまんこに・・・

メイン登場人物


松根朱莉 瑛大の彼女 21歳 大学3年生 大学に通う為一人暮らしをしてる。


泉瑛大 朱莉の彼氏 21歳 大学3年生









瑛大「出すぞ!!」


朱莉「きてぇ♡♡♡いっぱいちょうだいぃぃぃ♡♡♡♡」


「ドピュッドピューー!!!!」と勢い良く発射される精液。


それと同時に絶頂を迎え果ててしまったようだ。


朱莉「はぁ♡はぁ♡熱いぃ~♡♡♡」


恍惚とした表情で呟く。その表情はとても艶めかしかった。


全て出し切ったところで引き抜くとゴポォっと大量に出てくる。


瑛大「すげぇ出たなw」


朱莉「もう無理~動けない~♡」


そのまま倒れ込むように抱きついてきた。


瑛大がふとベランダの方を見ると、そこに不審者の姿はなかった。


瑛大(あれ?居なくなってる?)


(・・・・・・!?)


ベランダの窓が開いてることに気付く。


夕食の後窓を開けてて、その後閉めた後窓に鍵をするのを忘れてた。


瑛大は朱莉の後ろ、自分の足元を見た。




そこには、肉棒をギンギンに勃起させて我慢汁を垂らしてる男が居た。




瑛大(え?こいつ何してんだ??まさか・・・・・)


男は自分の肉棒をシゴきながらこちら見てる。


しかも目が合ってしまった。


瑛大(なに勝手に入ってきてんだコイツ!!!ふざけんな!!!!)


(・・・・・・・♡)


瑛大は男に見せるように朱莉のまんこを「くぱぁ♡」と広げた。


そして、中に出した大量の精子を見せつけた。


朱莉「あぁ~ん♡なにしてるのぉ~♡♡♡」


不審者が肉棒を出しながら真後ろに居る事に全く気付いてない様子の朱莉。


瑛大「・・・・もう一回入れてヤろうか?♡」


朱莉「え!?2回も出したばっかじゃん!さすがに瑛大でもそれは無理だよぉ~」


瑛大は後ろを振り向かれないように朱莉を強く抱きしめる。


朱莉「ちょっと苦しいよ~!!♡」


瑛大「いいから大人しくしろって」


耳元で囁くように言うとビクッとする朱莉。


瑛大はそのまま耳を舐め始める。


朱莉「ひゃうぅぅぅ♡♡♡」


瑛大「ほら、このまま腰上げてろ」


言われるままに腰を上げる朱莉。


不審者の前に無防備な状態のおまんこを晒してることに気付かないまま・・・。


不審者「はぁ・・・はぁ・・・♡」


息を荒くしながらゆっくり近づいてくる。


瑛大(さぁ、早く朱莉のまんこに入れろよ!)


瑛大は内心ワクワクしていた。


瑛大「今から俺のぶっといチンコ入れるからな?」(小声)


朱莉「うん・・・♡」


「ズプッ!」


朱莉「ひぐぅっ♡♡♡」


「ヌプぷぷッ♡」


朱莉「あ゛っ♡♡お゛っ♡♡」

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244 2023/08/13 13:22

覗かれる彼女 2 「ほら、ベランダに居る不審者にお前のマンコ見せつけてやれよ!」

メイン登場人物


松根朱莉 瑛大の彼女 21歳 大学3年生 大学に通う為一人暮らしをしてる。


泉瑛大 朱莉の彼氏 21歳 大学3年生








大学~


瑛大「朱莉、そういえばあの不審者って話どうなったんだ?」


朱莉「あぁあれね!今のとこは、何もされてないよ!」


瑛大「そうか、それなら良かったけど、何かあったらすぐ言えよ!」


朱莉「うん、ありがと!」


笑顔で答える朱莉だったが、内心は違っていた。


朱莉(ベランダから覗かれてて、窓に精子かけられたなんて言えないし・・・)


(そしてそれを舐めちゃいました~♡なんてもっと言えるわけないじゃん!!)


瑛大「来週の火曜さぁ、久々に泊まりに行ってもいい?バイトもないしさ!」


朱莉「え?ホント!?全然いいよ!!」


満面の笑みで答える朱莉。


瑛大「じゃあ火曜行くわ!!」(テンションが上がる)


朱莉「わかった~!楽しみに待ってる!!」





~火曜日~


朱莉の家、夜~


朱莉「そろそろ寝よっかなぁ~」


瑛大「そうだな。じゃあ・・・」


瑛大はズボンを脱ぎ、チンコを露出させる。


瑛大「ほら・・・♡」


まるで、早くしゃぶってくれと言わんばかりに主張していた。


朱莉「はいはい・・・♡」


呆れつつ嬉しそうな表情を浮かべる朱莉。


ベッドに横になっている瑛大の股間に顔を近づける。


亀頭部分を舌でチロチロと舐めるとビクッと反応するのがわかった。


そのまま裏筋に沿って舌を這わすと我慢汁が溢れてくるのがわかる。


今度はカリ首を重点的に責めてみることにした。


舌先を使って丁寧になぞるように舐めてあげると気持ちよさそうな声をあげる。


瑛大「おぉぉっ♡それヤバいぃ♡♡♡」


一旦口を離すと唾液まみれになった肉棒がテラテラと光っていた。


その先端からは透明な液体が流れ出ており、糸を引いていた。


次は玉袋の部分を口に含んでみることにする。


唇ではむはむする。


少し汗ばんでいるのか、蒸れたような臭いもする。


それでまた興奮してしまう。


舌を伸ばして睾丸全体を包み込むように優しく愛撫してあげる。


口に含んだり、離したりを繰り返す。


朱莉「あはっ♡ピクッってした♡」


そして再び咥えるとゆっくりと頭を前後に動かす。


「ジュポっ♡グポッ♡ズゾッ♡♡ 」


下品な音をたてながら、ひたすらに奉仕し続ける。


口の中で徐々に大きくなるのを感じた。


朱莉(もうすぐイきそうになってるのかな?)


朱莉「んふっ♡んっ♡じゅぽぉ~♡ぐぽっ♡ちゅぱぁ~♡」


瑛大「もう出るぞ!!全部飲めよ!!うっ!イクっ!!!」


「どぴゅぅぅぅぅ!!!びゅるるる!!ドピュゥゥ!!ドクッドクッ!!」


大量の精液が口の中に放たれた。


朱莉「んんんんんっっっ♡♡♡♡」


(凄い量だよぉ♡♡♡まだ出てる♡♡♡)


(おいしい♡♡♡最高♡♡♡)


朱莉「ん、ん、ん、ん、♡・・・ごくっ♡♡♡ゴクゴクッ♡♡♡」


喉を鳴らして飲み込む。


朱莉「ん、ん、・・・・・・チュポンッ♡♡♡」


最後に尿道に残った最後の一滴まで吸い取るようにしてから口を離した。


瑛大「ふぅースッキリしたー!」


満足げな表情を浮かべている。


朱莉「ふふっ、それは良かったですねぇ~♡」


瑛大のモノは未だに元気いっぱいだった。


瑛大「さて、次行くか!」


朱莉「えぇ!?まだヤル気なの!?」(嬉しそう)


瑛大「え?ヤらないの!?w」


朱莉「・・・・・・・・ヤるっ♡」


朱莉は靴下を脱ぎ、ズボンとパンツを一気に下ろした。


朱莉の下半身は既に愛液で濡れていた。


その光景を見てるのは瑛大だけではなかった。


不審者はベランダから先程の一部始終を撮影していた。

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244 2023/08/08 23:07

覗かれる彼女 1 窓に鍵が掛かってなかったら、襲われてたかも・・・

メイン登場人物


松根朱莉 瑛大の彼女 21歳 大学3年生 大学に通う為一人暮らしをしてる。


泉瑛大 朱莉の彼氏 21歳 大学3年生




~大学~


朱莉「何か最近家によく不審者みたいなの居るんだけど・・・。」


瑛大「え?まじ?」


朱莉「うん・・・なんか、インターホン押してピンポン鳴らしたり、ドアをガチャガチャ開けようとしたりしてる人が居るんだよね・・・・。」


瑛大「怖っ!大丈夫なの?」


朱莉「直接見た事ないし、何かされたわけでもないから何とも言えないけど・・・。でも、そんな人が居るって考えるだけで怖いよね。」


瑛大「そうだな。警察には言ったの?」


朱莉「ううん。まだ言ってない。だって、警察に行っても、見回りの強化とか、巡回を増やすとかしかしてくれないじゃん。だから、あんまり頼りにならないし、言うほど困ってないからいいかなって。」


瑛大「まあ、確かにそれはそうだけど・・・。何かあったら危ないだろ。もし、何かあったらすぐに言えよ。」


朱莉「わかった。ありがとう。」


(瑛大は、いつも優しい。私が不安な時は、すぐ気づいてくれて、優しくしてくれる。)



~数日後~


朱莉の家~


外に干してた下着が無くなってる事に気付く朱莉。


朱莉「えっ!?嘘でしょ!?」


急いでベランダに出て確認すると、やっぱり下着が無くなっていた。


朱莉「どうしよう・・・私のパンツ盗んでる人が近くに居るって事だよね・・・。しかも、全部無くなるなんて・・・。気持ち悪い・・・。」


朱莉が住んでる部屋は1階で、ベランダには簡単に侵入できる作りになっている。


つまり、誰かが部屋に侵入して、下着だけ取って逃げたという事になる。


朱莉「こんな事する人いるんだ・・・。本当に信じられない・・・。」





~数日後の夜~


朱莉は家に居た。


タンクトップに下はノーパン姿だった。


ベランダの窓のカーテンは全開にして、外の様子を確認出来る状態にしてある。


しかし、それは逆に外からも中の様子が見えるという事でもある。


朱莉はそんな事まで考えていなかった。


朱莉(変なやつが居たら捕まえてやるんだから!)


意気込む朱莉だが、すぐにその意気込みは無くなって部屋でリラックスモードになる。


不審者がベランダに居れば、何かしらの反応があるだろうと思っていたからだ。


しかし不審者は既にベランダに侵入していた。


そしてベランダから無防備な朱莉をじっくり観察していた。


朱莉はそれに全く気付いていなかった。


それどころか、不審者の事など忘れて完全にリラックスモードになっていた。


朱莉はベランダにお尻を向けたまま、ベッドにうつ伏せになってスマホを弄っていた。


ノーパン姿の朱莉。


不審者(・・・・♡)


ニヤニヤしながら朱莉の下半身を眺める不審者。


朱莉は気にせずうつ伏せのまま足を大きく開いていた。


朱莉「はぁ~♡今日は疲れたなぁー♡」


独り言を呟きながらゴロゴロしている。


ぷりっとしたお尻と太ももが無防備に晒されている。


おまんこも丸見えだ。


それでもお構いなしにごろごろし続ける朱莉。


不審者に見られてるなんて微塵も思っていない。


無意識に不審者を誘惑してしまう朱莉。


バックから○す事を考えてる不審者にとって、この上なく好都合な状況だった。


不審者(これはチャンスだな・・・♡)


ここまで無意識に誘惑されてしまっては、もはや遠慮する必要はない。


むしろ朱莉が誘っているのではないかと思う程である。


不審者がいくら激しくまんこを突こうが、不審者に非はないだろう。


例えどんな言い訳をしたとしても、朱莉が悪いとしか言いようがない。


そんな事を考えながら、ゆっくり近づいて行く不審者。


ベランダの窓に手を伸ばす。


不審者「・・・・・チッ!」


窓には鍵がかかっているようだ。


不審者(今日は諦めて、視姦だけに留めておくか・・・。)


朱莉の陰毛、まんこ、アナルを眺めながら、自分のモノをしごく不審者。


朱莉は不審者にオカズを提供するかの様に、卑猥なポーズをとり続ける。


四つん這いになり、足を開き、腰を突き上げて、尻を突き出す。


まるで、見て下さいと言わんばかりに、いやらしい格好をする朱莉。


もちろん本人は無自覚である。


ただ、無意識だからこそ、エロさが増すというものだ。


不審者(ああ・・・♡たまんねぇぜ・・・♡)


不審者は限界寸前まで興奮していた。


朱莉はアソコに手をやり、クチュクチュと弄り始める。


朱莉「んっ・・・♡はぁっ・・・」


そして不審者に向かって指でおまんこを広げて見せる。


「クパァ♡」

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244 2023/08/02 11:49

お母さんありがとう1 路地裏レ○プEND

※途中までは『お母さんありがとう 1 妄想編』と同じ内容です。


メイン登場人物


平山文子(ひらやま ふみこ) 大空の母親 文子 45歳。


平山大空(ひらやま そら) 文子の息子 20歳。







文子「まったく、この子は。母さんがいないとなんにも出来ないんだからぁ~♡」

嬉しそうに大空の手を握りながら歩く文子。

大空(母さんにはやっぱ敵わないなぁ・・・)

大空「母さん。」

文子「ん?なぁに?」

大空「また一緒に飲もうな!」

文子「ふふっ♪当たり前でしょ?私たちは親子なんだから♡」

二人で手を繋いで仲良く帰っていく。





~路地裏~

顔に殴られた跡がある大空。

大空(あれ?なにしてんだろ俺・・・何か口の中が血の味するし・・・)

(母さんは?・・・・)

腫れあがった目で前を見る大空。



「あんっ♡あんっ♡あんっ♡あんあんっ♡♡♡」

大空「・・・・・・母さん・・・・?」

文子「あぁんっ♡いや、すごっ、だめぇん♡」

見知らぬ男にバックで犯されている文子の姿があった。

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