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244 2023/04/07 18:35

愛菜 2

メイン登場人物


上川愛菜。大森翔真の彼女。高校2年生の16歳。 

才色兼備の学校のアイドル的存在。芸能人の芦田愛菜に似ている。


大森翔真。上川愛菜の彼氏。高校2年生の16歳。

恋人の愛菜がが大好きだが、愛菜が他の男と仲良くするだけで嫉妬する。

嫉妬するだけではなく、別の感情も芽生える・・・・。







俺は愛菜と花見をする事になった。


~花見当日~


愛菜「お待たせー!!」(笑顔)


愛菜がやって来た。


桜の花びらが舞い散る中、愛菜は笑顔で手を振っている。


ピンクのカーディガンに、白いミニワンピース姿の愛菜は天使のように可愛い。


いつもは制服姿しか見ないから、私服姿は新鮮だ。


キレイな生足が最高です! !


俺の視線に気付いたのか、愛菜はスカートを抑えた。


愛菜「えっち!w」


翔真「ごめんごめんw」(苦笑い)


なんで俺の視線にはすぐ気付くのに、他の男からのエッチな視線は気付かないんだろう?

・・・・・・・謎だな。



俺と愛菜は歩き出した。


公園に着くと、満開の桜並木の下を歩く。


風が吹くたびに、ヒラヒラと舞う花びらが美しい。


愛菜「うわぁ……!綺麗……」


愛菜は目を輝かせている。


愛菜「あっ……写真撮らなきゃ!」


愛菜はスマホを取り出すと、カメラアプリを立ち上げた。


カシャカシャ……


夢中で写真を撮っている。


すると、風が吹いてきて、また花びらが舞った。


愛菜「きゃっ……!」


風に吹かれて、ひらひらと舞う花びらの中で、スカートを押さえる愛菜。


パンツが見えそうで見えない。


翔真「大丈夫?」


愛菜「うん……平気だよ~」


少し照れながら笑う愛菜。


可愛すぎるだろ!! 思わずドキッとした。


愛菜「ねぇ、お弁当作ってきたよ♪」


そう言うと、バッグの中から弁当箱を取り出した。


蓋を開けると、美味しそうな料理が並んでいる。


玉子焼きやウィンナー、唐揚げなど定番のおかずがたくさん入っていた。


愛菜「どうぞ召し上がれ♡」


俺は箸で唐揚げを掴むと、口に運んだ。


ジューシーで美味しい!


翔真「美味いよ!」


愛菜「良かったぁ♪頑張って作った甲斐があった♪」


愛菜は嬉しそうに笑った。


この容姿で性格の良さ、それに加えて料理も上手いとか、完璧美少女じゃないか。


俺は幸せ過ぎる。


愛菜「私も食べよっと♪」


愛菜は卵焼きを口に運ぶ。


愛菜「ん~!美味しい~♪」


翔真「自分で作ったやつ美味しいとか、自画自賛かよw」


愛菜「ううん!!これ、全部お母さんが作ったんだよ!」


俺は驚いた。


てっきり愛菜が作ってくれたんだと思ってた。


翔真「え!?ウソ!?」


愛菜「うん、ウソ♪」


愛菜はイタズラっぽく笑う。


まったく、こいつ・・・可愛いな。


愛菜は唐揚げをパクっと食べる。


愛菜「美味し~い♡」


幸せそうに微笑む愛菜。


その仕草が可愛くて、胸がキュンとする。


翔真「そういえば、愛菜はこないだも花見したんだろ?どうだった?」


愛菜「あー、みんなでやったやつね!!楽しかったよー!!」


愛菜はニコニコしながら言う。


愛菜「翔真も来れば良かったのに~!」


翔真「いやいや、あんま大勢は得意じゃないし、てかその前に誘われてないしw」


愛菜「あははは、女子だけだったからね!w」


愛菜「でも、男子も男子グループでお花見やってたみたいでさ、途中から少し一緒になったんだ!」


翔真「え?男子も一緒だったのか?」


愛菜「そうそう、少しだけどね!」


翔真「ふーん・・・」


俺は不安だった。


男なんてどうせみんな愛菜を狙っているに決まっている。


全員ではないにしろ、10人居たら半数以上は下心があるだろう。


そいつらが愛菜の身体をジロジロ見ると思うと、腹が立ってくる。


愛菜は俺の彼女なのに・・・!


俺が不機嫌になっていると、それに気付いたのか、愛菜が俺の顔を覗き込む。


愛菜「どうしたの?」


翔真「いや、別に……」


愛菜「もしかして、嫉妬してる……?」


翔真「・・・・いや、して・・・ない!!」(焦り)


愛菜「ホントかなぁ~??」(ニヤニヤ)


翔真「してないって!」


愛菜「じゃあ、なんで怒ってるのー??」(ニヤニヤ)


翔真「怒ってねーよ!」


愛菜「ホントにぃ~??正直に言ってごらんよ~♪」(上目遣い)


うっ……そんな目で見るなよ……!可愛いじゃんか……!!


翔真「してな・・くないです・・・。」


愛菜「ふふっ♡正直でよろしい♡」


くそっ!ハメられた!!悔しいっ!!!


愛菜「・・・・男子さぁ、何人かお酒飲んでる人も居て、結構酔っぱらってる人もいたんだよね。」


翔真「それってマズくね?」


愛菜「うん、なんか変な事言ってたから、ちょっと注意しちゃったんだけど、全然聞いてくれなくてさー!」


翔真「まぁ、酒飲んだ奴の言う事なんかまともに聞かないだろうなw」


愛菜「しかもアレまで出す男子もいてさ、もうビックリだよ!」


翔真「・・・・・アレってなんだよ?」


愛菜「・・・・アレ・・・・」(恥ずかしそうに俯く


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244 2023/04/05 14:18

カラオケで彼氏とイチャイチャ

メイン登場人物


竹迫明日香。陽平の彼女。20歳。 大学2年生

村田陽平。明日香の彼氏。20歳。 大学2年生


明日香視点

(陽平視点、心理描写を含む場合があります。)


私は彼氏の陽平とカラオケでアルバイトしている。


二人とも基本的には中番だが、遅番も入る事がある。


その日は私達は一緒に遅番でシフトに入っていた。


バイトの制服に着替える。

スカートは短め。


そしてお客さんの前ではニコニコして接客する。


裏では陽平とイチャイチャし放題だ。


私と陽平、もう一人28歳の森川さん(男性)フリーターさんが今日の遅番に居た。


私と陽平はキッチンで、森川さんはフロントだ。


平日の夜という事で、今日も忙しくなく、時間が過ぎていく。


深夜1時を過ぎた頃~


陽平「あ~すげームラムラして来たわw」


明日香「え? 」


陽平「 ほら・・・・俺の股間見てみろよ」


明日香「・・・・ 確かにすごい事になってるねw」


私は陽平のズボン越しに彼のモノを見つめる。


陽平「ほいっ!!!」(チンコを出す)


明日香「ちょっ!! いきなり何出すのよ!? 」


陽平「見てくれよ! こんなんなってんだよ」


明日香「そんなもん見せんでいいわ!」


陽平「まあまあ、ちょっと触ってみなよ。気持ち良いぞ?」


そういって陽平は私の太ももにおちんちんを擦り付ける。


明日香「・・・・・・ちょっと~・・・・」


私は少し戸惑いながらも、彼のおちんちんを手に取り、ゆっくりと撫で始める。


明日香「バイト中にこんなの出さないでよ~。」


「シコシコ・・・シコシコ・・・」(手コキ)


陽平「こんな所でちんこシコるなよ。」(キスしてくる)


明日香「あんたが勝手に出したんじゃないのさ。」

明日香「チュパチュパ・・・ちゅっ♡」(ディープキス)


陽平は私をキッチン台に乗せ、そのままパンツを脱がせる。


明日香「ちょっと待って! 誰か来たらどうするのよ? 」


陽平「大丈夫だって、誰も来ねえよ。」


私はパンツを全部脱がされ、足を広げられる。


陽平「うわぁーすげぇ濡れてるじゃんか。お前のマンコびしょびしょだよw」


明日香「もう・・・エッチなんだから~・・・」


陽平「じゃあ入れてやるよ。」


明日香「うん♡」


陽平はそのままおちんちんを挿入してきた。


「ぬぷぅ・・・ニュルッ・・・ズブブッ♡」


明日香「あっ♡ ん、ん、ん、ん、ああぁぁ~♡」


陽平「おい、声が大きいぞ。他の人に聞こえちゃうだろ。」


明日香「ごめん・・・・ん、・・・あぁん・・・♡」


「ぐちゅ、グチョッグチョッ・・・パン、パン、パン、パン、パン、パン・・・♡」


明日香「あっ、あっ、あん、ん、あぁ、あ、♡」


客「すみま~ん!!」


「!?!?」


陽平と私はすぐに離れる。


明日香「は、は~い!!!」(慌てる)


客「お手拭き欲しいんですけど。」


明日香「あ、どうぞ!!」(お手拭きを渡す)


・・・・・・・・・・・


明日香「ふ~。・・・・・もう!!!陽平が変な事するから危なかったじゃない!!」


陽平「あぶねーww」

陽平「明日香のマンコずぼずぼしてるとこ見られるとこだったわw」


明日香「バカ!!ホントにヤバかったんだからね!」


陽平「見せても良かったかな?w」


明日香「言い訳ないでしょ!!」


陽平は我慢出来ないのか、ちんこを出しっぱなしにしてる。


陽平「なぁ、とりあえず一発出さないと気が済まないんだけど。」


明日香「・・・・仕方無いわねぇ。」


私は手で陽平のモノをしごく。


陽平「スカート上げてまん毛見せて♪」


明日香「・・・・・もう・・・」(スカートを上げる)


陽平「このまん毛、あの客もみたかっただろうなw」


陽平は私を言葉で責めてくる。


陽平「客のちんこもシゴいてやれよ?」(耳元で囁く)


明日香「・・・んっ♡・・・何言ってんのよ・・・♡」


「シュッシュッ・・・」


陽平「客のチンコ握ってるって考えてみ?」(煽る)


明日香「・・・・んっ、んっ、んっ、♡」(興奮してる)


(シコシコ、コスコス、シュッシュ、しゅ、しゅ、しゅ、しゅ、しゅ♡)


陽平「お前、客のチンコ想像して感じてんの?変態だなw」


明日香「ち、違うわよっ!そんなんじゃ・・・♡」


陽平「お客さんのチンコ舐めたいか?」(ニヤニヤ)


陽平の言葉責めで段々エスカレートしていく。


明日香「な、舐めたいです・・・」


私は我慢できずについ本音を言ってしまった。


陽平「え!?お前知らない客のチンコ舐めたいの!?」(嬉しそう)


明日香「・・・・なめたい・・・。」


「シコ、シコ、シコ、シコ、シコ、シコ♡」


陽平「マジかよw」


陽平は凄く興奮している様だ。


私は調子に乗って、陽平の煽りに乗っていく。


明日香「ダメ・・・ですか?」(上目使い)


陽平「じゃあこの後あの客のチンコ咥えて来いよ?いいな!?」(興奮してる)


明日香「うん。わかった!!いっぱいしゃぶってくる!」


明日香「お客さんのおちんちんペロペロしてくるね!」


「シコ、シコ、シコ、シコ、シコ♡」(手コキしながら誘う様に見つめる)


陽平「おおぉぉぉぉ!!!最高だ!!!」


陽平は私が言葉攻めされる姿に興奮したようだ。


そして私の手で射精した。


「ドピュッ!!ビュルルルーーーーーーッ!!!!ドクッドクッ・・・♡♡」


明日香「きゃっ!凄い量!!」


私は手に付いた精液を舐める。


明日香「・・・・・♡」(うっとり)


陽平「はぁ・・・はぁ・・・気持ち良かった・・・」


明日香「ふふ、どういたしまして♪」


「♪♪♪」(ドリンクのオーダーが入る)


明日香「あ、これさっきのお客さんのとこだよw」


陽平「ホントだw」


私と陽平は笑い合う。


明日香「じゃああたし行って、えっちなサービスしてきちゃおっかな~?」(わざとらしく言う)


陽平「お~いぇ~い!」(陽平もノリが良い)


正直私自身、挿入途中で終わってしまった事もあり、

物足りないと思っていた影響もあり、えっちな気分のままだった。


私はドリンクを作り部屋に持っていく。


明日香「お待たせしました~♪」(笑顔)


男性客「ありがとうございまーす。」


男性は20代後半ぐらいだろうか。


ドリンクを置こうとした時、私はある事に気付く。


明日香(・・・ヤバッ!!!あたし、さっき陽平にパンツ脱がされたままじゃん!!)

明日香(・・・・まぁ、別に見えるわけないし大丈夫よね?)


しかし私の考えとは裏腹に、男性は私の足をチラチラと見てくる。


私は少しイタズラしたくなってしまった。


ドリンクを置く時に、わざとスカートを少し上げ、足を開脚させて置いたのだ。


明日香「失礼しま~す♪」(にっこり笑う)


男性は明らかに私のアソコを凝視しているのがわかる。


明日香(ヤバッ・・・見えちゃってるかな?♡)


そう思いつつも、男性の目線が気になって仕方ない。


私は足を広げておまんこを見せながら話しかける。


明日香「何かご用があればいつでもお呼びくださいねぇ~♪」




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244 2023/04/03 11:21

バスで娘のお迎え

メイン登場人物


島田法子 37歳



私は小学2年生の娘がいる。


今日は娘の習い事の迎えに行く事になってる。


普段は車で行くのだが、今日は主人が車を使っている為、バスで向かう事になった。


バスの中は人も多くなく、私は後ろの方の2人用の席に1人で座った。


次の駅で何人か乗ってきた。


その中の一人の男性が席を見渡して、私の方へ来る。


男は強引に私の隣に座ってきた。


法子(他にもたくさん席空いてるのに、なんでここなのよ!!)


私が少しムッとした顔で男を見ていると、男が話しかけてきた。


男「こんにちは。」


法子「あ、はい。こんにちは……。」


男は50代ぐらいだろうか? 中肉中背で特にこれといった特徴はない。


強いていえば、スケベそうな顔つきをしている。


私は無視して窓の外を見る事にした。


しばらくすると、また男が話しかけてくる。


男「奥さん、綺麗な体してますね。」


法子「えっ!?」


突然の言葉に驚いた。


どうやら、この男に体をジロジロ見られているようだ。


確かに今日の服装は体のラインが出やすい服なので、目立つのかもしれない。


しかし、こんな男にジロジロ見られるのはいい気がしない。


無視する事にしよう。


その後も男は私に執拗に話しかけてくる。


そして、ついに私の太ももを触ってきた。


私はすかさず手を叩く。


男「痛っ!」


法子「触らないでください!!」(小声)


私は小声で男を注意する。


それでもしつこく男は話してくる。


男「いいじゃないですか。」


法子「ダメです!やめてください!」


男「じゃあ、どこならいいんですか?」


法子「え・・・?」


そう言うと、男は私の胸を触り始めた。


法子「ちょっと!何してるのよ!!」(小声)


私はすぐに男の手を振りほどく。


すると、今度はお尻を撫でてきた。


法子「やめてって言ってるでしょ!」(小声)


私は再び男の手を叩き落とす。


それでも男は懲りずに、また手を伸ばしてくる。


私は無視し続けて、バスが目的地に到着するのをひたすら待った。


その間も男はずっとセクハラしてきた。


男は私が抵抗しないのを良いことに調子に乗り始めていた。


最初は触るだけだったのが、次第にエスカレートしていく。


私の胸を揉み始める。


「もみもみ・・・♡」


法子「っ!んっ!♡」


男「奥さん、感じてるんですか?」


法子「・・・・・・・・」(無視する)


男「ほら、ここがこんなに硬くなってますよ?」


そう言って、ブラをずらして乳首を摘まんでくる。


法子「あっ♡んくっ♡」


男「やっぱり感じてるじゃないですか。」


法子「・・・・・・・」(無視)


男はさらに激しく揉んでくる。


「ぐにゅぐにゅ♡」


法子「んっ!♡」


男「奥さん、乳首弱いんですか?」


法子「・・・」


男「だんまりですか?まぁ、良いですけどね。」


そう言いながら、男はファスナーを下げて、勃起したペニスを見せつけてくる。


男「奥さん、俺のコレ見てくださいよ。」


法子(なにこの人!!信じられない!!!バスの中でこんな物見せつけるなんて!!)


男「どうですか?立派でしょう?」


法子(どこが立派なのよ!!こんなのただの変態じゃない!!)


男「奥さん、咥えてくださいよ。」


法子(はぁ!?何言ってるのよ!!そんな事できるわけないでしょ!!)


男「ほら、早くしてくださいよ。」


男は無理やり私の手を掴み、無理矢理自分の股間へと持っていく。


法子「やっ、やめっ、てよっ!」(小声)


私は必死に抵抗する。


しかし、男の力には敵わず、なす術もなく手を動かされる。


そして、遂には男のモノに触れてしまった。


男性のソレはとても大きく、熱くて脈打っていた。


私は恥ずかしくなってしまい、顔が真っ赤になる。


そんな私を見て、男はニヤリと笑う。


男「握ってみてください。」


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244 2023/04/02 11:37

愛菜 1

メイン登場人物


上川愛菜。大森翔真の彼女。高校2年生の16歳。 

才色兼備の学校のアイドル的存在。芸能人の芦田愛菜に似ている。


大森翔真。上川愛菜の彼氏。高校2年生の16歳。

恋人の愛菜がが大好きだが、愛菜が他の男と仲良くするだけで嫉妬する。

嫉妬するだけではなく、別の感情も芽生える・・・・。







俺の彼女の愛菜は、とてもキレイで可愛く、そしていやらしい体をしている。


笑顔も抜群に可愛いく、性格もいい。


名前と漢字も一緒なだけあって、芸能人の芦田愛菜にそっくりだ。


愛菜の魅力はそこだけじゃない。


最初こそエッチな事に関して奥手だったが、今では俺以上にエッチになった。


大きな胸も以前はコンプレックスだったみたいだけど、俺が「俺はおっぱいが大きくて好き」と言ったら、

それからは積極的にアピールするようになった。


俺に揉まれる度に、どんどん大きくなる愛菜の胸。(気のせい)


揉み心地も最高で、柔らかい胸は俺の手のひらからこぼれてしまうほど大きい。


乳首もピンク色で、とても綺麗で可愛らしい。


俺はその乳首を好きに出来る特権がある。


だから、ついついいじってしまうんだ。


愛菜は乳首がかなり弱いみたいで、ちょっと触っただけで声が出てしまう。


強引に触るとすぐに感じるみたいだ。


感度がいいのかもしれない。


学校で空いた時間にフェラをさせてみたけど、意外と抵抗はなかったようだ。


むしろ楽しんでいるようにさえ見えた。


俺も興奮してきてしまい、つい腰を振りながら、愛菜の頭を両手で掴んでイラマチオしてしまった。


喉の奥まで入れたり、激しく出し入れしたりして楽しんだ。


最後は口の中に出したんだが、そのまま飲み込んでくれた。


愛菜には変態の才能があるかもしれない。


もしくは俺の影響だろうか・・・・。


俺のアレが入った瞬間にすぐ気持ちよくなってしまう。


やっぱり相性がいいんだなと思った。


バックで突いていたら、愛菜が急に抱きついてきて、キスをしてくる。


キスをしながらイクのが好きらしい。


実はもう何度も中出しも経験している。


最近はゴムをしてるが、やはり若気の至りで、生でやりたい衝動に駆られることもある。


でも、妊娠させたらまずいので我慢している。


愛菜も俺には大っぴらににはしないが、ピルを所持しているらしい。


そういったしっかりしてる所もある。


そんな愛菜と恋人になれ嬉しいが、愛菜を狙ってる奴もいる。


というか男子はほとんど狙っているだろう。


クラスのアイドル的存在だからだ。


それは俺達の学年だけではなく、全学年合わせても同じだろう。


噂ではファンクラブまであるとか・・・?


まぁ、実際にあるのは間違いないと思う。


なぜなら、他校の男子生徒や大学生らしき人からも告白されているからだ。


その度に断っているようだが、諦めない人もいるらしく、少し困っているらしい。


確かにこんなに美人なら仕方がないかもしれない。


それにスタイルもいいし、性格だって良い。


優しくて思いやりがあって、頭もいいし運動神経もいい。


料理だって得意だし、家庭的なところもある。


しかもエロい体つきをしている。


男なら誰もが欲しがるはずだ。


俺だってそうだ。


誰にも渡したくないと思っている。


もし、愛菜が俺の元から離れてしまったらと考えるだけでもゾッとする。


それだけは絶対に避けたい。


そんな完璧な愛菜だが、注意しても直らない所がある。


それは・・・・・


~学校の休憩時間~


クラスメイトと談笑する愛菜。


愛菜「ねぇ、聞いてよ!昨日さ~」


クラスメイト女子「うん、なに?」


愛菜「YouTube見てたんだけどさ、すごい動画見つけちゃって!」


クラスメイト女子「へぇーどんなの?」


愛菜「これなんだけどね・・・」


スマホを操作して、そのサイトを見せる愛菜。


それを興味津々に覗き込むクラスメイト女子達。


普通の光景だ。


・・・・・だけど、俺が気になるのは。


愛菜のポーズだ。


片足を上げ、スカートの裾が捲り上がってパンツが見えてしまっている。


さらに太ももも露にしており、足の付け根の部分まで見えてしまっていた。


ミニスカートでこの体勢だ。


当然パンチラどころではない。


丸見え状態だ。


周りの男子達は、チラチラとその部分を見ているのがわかる。


当たり前だろう。


学校のアイドル的存在が、目の前でこんな格好してるんだから。


こんなの見るなって方が無理だ。


マン肉のふくらみ具合までハッキリ見えるぞ・・・。



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244 2023/03/29 08:40

スーパーでお買い物

メイン登場人物


松岡明子。亮の妻、31歳

松岡亮。明子の旦那、32歳


亮視点

(明子視点、心理描写を含む場合があります。)



妻の明子は家ではだらしない格好が多めだ

パンツやブラジャーをしょっちゅう家の中で脱ぐし、ノーブラノーパンの時もある。

俺が注意すると「別にいいじゃん」と言って全く改めようとしない。

確かに俺は口うるさく言い過ぎなのかもしれない。

だが、妻は無防備すぎるのだ。


特に最近、妻の身体はどんどん色っぽくなっていき、フェロモンが出まくっている気がする。

正直言って、男なら誰でも妻にむらむらするだろう。


しかも、胸も大きくなってきている。

Gカップになったと聞いた時はびっくりした。

あの胸が家の中だけでなく外でも揺れていると思うと心配でたまらない。


あの日の出来事の時も、妻は無防備だった。


私は仕事から帰ってきてた。


明子「おかえり~」(裸に上着を羽織ってるだけ)


亮「ただいま。・・・・お前そんな格好で玄関まで来んなよ!」


明子「え~、別にいいじゃない」


亮「よくないよ!ちゃんと服着ろ!!」


明子「はいはい、分かりましたよ」(適当に流す)


こんな感じで妻はいつも無防備だ。

私がしっかりしないと、いつ襲われてもおかしくないだろう。


ご飯を食べ、しばらくした後。


亮「少し買い物行って来ようかな。」


明子「あたしも一緒に行くよ。ヨーグルトとか買いたいし。」


亮「俺が買って来るからいいよ。」


明子「自分で欲しいの選ばないと意味ないでしょ?」


私達は近所のスーパーに行くことになった。


亮「・・・・お前、その格好で行くの?」


明子「すぐそこのスーパーでしょ?大丈夫だよ。」


明子は裸にTシャツを着ただけ。

しかも普通のTシャツよりかは丈が長いが、太もも程しかない。

Tシャツの下は上下何も身に着けてない。


おっぱいの形がよく分かる。

乳首が浮き出ているのも分かる。


下もTシャツの丈で隠れてはいるが、ノーパンなので屈めばお尻は丸見え。

お尻だけならまだしも、まんこもくっきり見える。


挿入しようと思えば、男なら誰でも簡単に出来るだろう。

Tシャツの丈を少し上げて、後は無防備な穴にちんぽを突っ込むだけだ。


妻が「やめてください」と言ったところで何の意味もない。

むしろ興奮する男達の方が多いかもしれない。


明子「早く行こ!」


そう言って玄関でクロックスを履く。


ノーブラノーパンに少し丈が長いTシャツ。

生足にクロックス・・・・

あまりにも・・・・・・・。


亮「・・・・行くか・・・」


少し好奇心があった。


もし、こんな姿で外に出たらどうなるのか。

人通りの多いところに行った時、どうなるか。

そんな不安と期待が入り混じっていた。


とりあえずこれから行く所は近所のスーパー。

駅近でもないので人は多くない。

問題はないだろう・・・・。


スーパーへの道は外も暗くなってた事もあり、妻の格好については気にならなかった。


しかし、スーパーに着いた途端、状況は一変した。


人は少ないが、店内は当たり前のように明るい。

妻の格好はパッと見れば近所のスーパーにちょっと買い物に来た奥さんにしか見えない。


だが、Tシャツの下は裸だ。

ズボンも下着も履いてないノーパン女だ。

それを知ってるのはこの店内の男で今は私だけ。


妻はカゴを手に取って店内を回る。


亮「明子、俺あっち見に行ってるから。」


明子「分かった~。」


私はわざと別のコーナーへと行き、妻から離れた。

そして、こっそり妻の様子を監視する。


すれ違う男は妻をさりげなくスケベな目で見る。

妻はその視線に気づく様子もなく、食材を吟味していた。


そんな中、一人の男が妻の後ろに立った。

その男は明らかに妻を狙っているのが分かった。


妻は男が後ろにいるのに気付かず、Tシャツの丈をまくりお尻を掻く。

その瞬間妻のお尻は丸出しになり、男はニヤニヤしながら、妻の尻を見ている。


ノーパンがバレたかどうかはわからない。

見ようによったら、Tバックのパンツが食い込んでる風にも見えなくはない。


だが確実に、妻のお尻は、男の前で剥き出しになっていた。


男は妻から離れるが、またすぐに近くに寄って来る。

確実に狙っている。


妻は気付かないのか、そのまま商品を物色している。


私が妻に近くに行けば男は諦めて離れるだろうが、それでは面白くない。

このまま気付かれずに、妻の痴態を見たくなった。


そうこうしているうちに次の展開が起きた。


男はスマホをいじりながら、少しずつ妻に近づいていった。

そしてスマホを持ってる手を下げると、そのまま妻の股下へ持っていき、カメラを向ける。

シャッター音がしない事からおそらく動画だろう。


妻はそれに気付く事なく買い物を続けている。

きっと今も撮られている事にも気付いていないのだろう。


今あの男は私の妻のビラビラはもちろん、まんこもバッチリ撮影されているはずだ。

Tシャツにノーパン、こんな簡単なターゲットはいないだろう。


男はそこで初めて気づいた。

妻がノーパンである事に。


鼻息を荒くして、どんどん興奮していくのが分かる。


亮(あいつ絶対勃ってるよな)


私は心の中で笑いながら様子を見ていた。


そして妻は商品を選ぼうとして前かがみになる。

Tシャツの丈は短く、屈めば簡単にまんこが見えてしまう。


案の定、男の目の前には妻のまんこが丸見えになっている。

しかもガニ股になってるので余計に強調される形だ。


男はゆっくりとしゃがみ込み、妻のおまんこを凝視した。


私はその男のモノを、そのまま妻のまんこにぶち込んで欲しかった。

妻は濡れやすいので、簡単に挿入出来るはずだ。

むしろ既に準備万端かもしれない。


人妻が、無防備に濡れたマンコを差し出してるんだ。

犯さない方がどうかしてると思う。

それに動画でアナルやおまんこの穴を隅々まで撮影されている。


妻は一生あの男のオナペットになるだろう。

毎日毎日、妻のおまんこを見て、それをオカズにしてオナニーをするに違いない。

これから一生、妻のまんこは男のチンコを気持ちよくする穴にされるんだ。


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