UnholY CreatioN 2023/02/15 23:11

調子が戻ってきました…が

ようやく風邪から復帰できた…かなぁ…?
咳も収まってきましたし、今回の風邪はしつこかったですね。
頑張って穢神楽を作って行くぞ!!

…と頑張っていたのですが、今週はラストダンジョンのマップ制作と新エネミーの拘束攻撃を作っていましたので、ここで発表できるようなことがないんですよ。うーん、困った。

ってことで、ストーリー構築の過程で固まってきた鈴殿の設定でも語るとしましょうか。
(昔、私が何か言っていた可能性もありますが、もう忘れていますのでこれが正しい設定ということでお願いいたします。)


不老長寿(不死ではない)の巫術師。お酒を誰かと飲むのが大好き。巫術の腕は確かなのですが昔のトラウマで巫術で殺生するのが無理らしく、あやかし相手でもためらってしまうのでもっぱらサポート役に徹しています。
現在は天高宮の庇護を受け、あまり不自由なく生活できているようです。

鈴殿は元々はとある農家の生まれでごく平凡な村娘でした。しかし、巫術の才能に恵まれており、村の神主から巫術を教わるも神主が使える術は簡単にマスターしてしまったそうです。
そのうわさから村の神社の上の神社から声がかかり弟子入りし、そのさらに上の神社…と渡り歩いていたらいつの間にか日ノ本でも屈指の巫術師となっていたそうです。
ただ、時は戦国、巫術は戦にも使えるため鈴殿はとある大名に半ば強引に召し抱えられることとなりました。
鈴殿はものすごい力の持ち主ですので戦働きもかなりのものだったらしく、それに味を占めた大名は鈴殿に人魚の肉を食わせ、不老不死の戦巫女として使い続けることにしました。
ただ、この人魚の肉はかなりの呪物で、不老の肉体を得る代わりに代償を払わなくてはならないヤバイ代物だったのです。
…とまあ、結構大変な人生を歩んでいる鈴殿ですが、この辺りのお話はゲーム内で明らかにしようと思っています。

ああ、そうだ。鈴殿にも声を付ける予定です。今はどなたにするか考えている最中ですので、また決まったらサンプルボイスなども上げられる…かも…。

今週は話すことが本当になかったですね…来週もネタがあるかどうか…( ◟ ˘ω˘ )◟

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