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斎藤さとー 2023/06/11 07:00

第17話「剥けたておチンポ強○フェラチオ♥悶絶絶頂変態調教♥♥♥」


「んほぉっ!!♥️やめっ…くふっ!!♥️

あはっ!!♥️ああああっ!!!!!♥️♥️

やっ、止めてぇええええええええええ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

竜太の嬌声が響き渡る。

ジュッポ!!♥️ジュッポ!!♥️ジュッポ!!♥️ジュッポ!!♥️ジュッポ!!♥️ジュッポ!!♥️ジュッポ!!♥️ジュッポ!!♥️!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

いやらしい粘着質な音を立てて竜太のムケたてピンクおチンポを、愛情たっぷりにご奉仕するルナ。

潤んだ熱い瞳で竜太を見つめながら、口をそぼめ、喉の奥まで飲み込みながら根元までおチンポをご奉仕し続ける。

ムケたての敏感なピンク亀頭に集中的に舌を這わせられ、竜太は爪先をピーンと伸ばしながら背を反らせながら、何度もビクンビクンと大きく身体を跳ねさせる。

「くっひゃあああああっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

あああっダメぇ!!♥️♥️

おチンポの先ペロペロしらいれぇ!!♥️♥️

そこビンカンらろぉ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

だがそのムケたてピンク亀頭以上に竜太を狂わせていたのが、竜太のアナルにキッチリ埋め込まれたアナルスライムによる、カチカチになったカリ太アナルペニスだった。

散々ルナのおチンポの臭いをかがされ、たっぷりとおチンポの味をフェラチオで味合わされ、すっかり「おチンポの欲しいアナル」にされた後に、

満を持してのお待ちかねスライムチンポのエッチな太い太いカリで、腸壁をゴリゴリと何度も何度もめくり返され、竜太は目から火花が出る程の快感を何度も何度も味合わされる事になった。

ゴリュッ!!♥️ゴリュッ!!♥️ゴリュッ!!♥️ゴリュッ!!♥️ゴリュッ!!♥️ゴリュッ!!♥️ゴリュッ!!♥️ゴリュッ!!♥️!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

「くっほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

あああっ!!!!!♥️♥️

らめぇゴリゴリらめぇ!!!!!♥️♥️

きっ…きもひよしゅぎるのぉぉおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️

あああっ!!♥️おチンポふっといひょお!!!!!♥️♥️

あっ!!♥️あっ!!♥️あっ!!♥️あっ!!♥️

あんっ!!♥️あんっ!!♥️あんっ!!♥️あんっ!!♥️」

生まれて初めて味わう愛情100%フェラチオと、極太カリチンポ肛門ゴリゴリ凌○の同時責めに、何度も射精したハズの竜太おチンポに、再び射精感が込み上げて来るのを竜太は感じていた。

(あああっ!!♥️らめぇっ!!♥️♥️

またっ…またおチンポ汁が…しょこまでぇっ…!!)

コリィッ!!♥️♥️♥️

「んっひゃあああああっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️」

射精の危機を感じていた竜太の乳首を後ろから絶妙な力加減でつまみ上げるマナ。

「フフッ…おっきなエッチ声上げちゃって…♥️♥️

もうすっかりアナルの快感の虜ね…♥️♥️♥️

お尻気持ちいい?♥️イイッて言ってご覧…♥️♥️」

涙目になりながら必死に抗う竜太。

「うっ、うるひゃい!!!!!

こんにゃ…おひりゴリゴリやめりょ…

くっひゃあ!!!!!♥️♥️」

グリグリッ!!♥️グリグリグリグリッ!!!!!♥️♥️

ルナの舌が竜太の尿道口をグリグリとこじ開ける。

「おっほぉおおおっ!!!!!♥️♥️

やっ、やめっ…!!」

チュパチュパッ!!♥️♥️

チュプ♥️チュプ♥️チュプ♥️チュプ!!!!!♥️

ピチャ♥️ピチャ♥️ピチャ♥️ピチャ!!!!!♥️

ムケたてピンク亀頭だけを集中的に舌で舐め回すルナ。

「んにゃあっ!!!!!♥️♥️

さっ、ひゃきっぽ…らっめ…♥️♥️

おっほぉおおおっ…!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

背中を大きく反らせ、震えながらチンポの快感にもだえる竜太。

もはや言葉が出ない。

そんなルナのフェラチオに張り合うように、今度はアナルの入り口を素早く何度も犯し始めるアナルスライムペニス。

ジュプ♥️ジュプ♥️ジュプ♥️ジュプ!!!!!♥️♥️

ニュプ♥️ニュプ♥️ニュプ♥️ニュプ!!!!!♥️♥️

ジュプ♥️ジュプ♥️ジュプ♥️ジュプ!!!!!♥️♥️

ニュプ♥️ニュプ♥️ニュプ♥️ニュプ!!!!!♥️♥️

「あぁあああああああああっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

りゃめっ…!!♥️♥️

入り口じゅぽじゅぽやらやめれぇええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

涙をポロポロ流しながらチンポと肛門の快感にもだえる竜太の恥態に我慢できなくなった竜太の唇にむしゃぶりつくマナ。

チュパッ!!♥️チュパッ!!♥️

ジュルジュルッ!!♥️♥️

チュルルルルルルッ!!!!!!♥️♥️

ビチャビチャッ!!♥️♥️

チュパチュパァッ!!!!!!♥️♥️♥️

鼻息をフンフンと浴びせながら固く目を閉じ、顔を赤らめながら竜太と舌を絡ませ合い

唾液を竜太の口に流し込んでくるマナ。

「ンッ…♥️ンフッ…!!♥️ンンッ…♥️ンはァッ…!!♥️♥️」

チンポと肛門のハードな責めとは正反対の、うっとりとしたマナのエッチなキスに、竜太は意識まで溶かされていった。

たっぷり口内をソフトレ○プされた後、唾液の橋をかけながら離れるマナの唇。

「ハアッ…♥️♥️素敵よ竜太…♥️♥️

そこまでして私達に無理やり告白させられたくないのね…♥️

本当に浅宮あまねの事を大切に想ってるのね…♥️妬けちゃうわ…♥️

そんなつまんないプライドの為にこれまでの動画全部送られて、浅宮あまねとの関係を終わらせる選択をするだなんて、竜太、本当に素敵ね…♥️♥️」




終わらせる…!!




快感で朦朧としていた竜太の頭に、「あまねとの関係が終わる」という言葉が響き渡る。

(そっ、そうだ…

こっ、これで射精したら…動画送られて…!!

でっ、でも、コイツらに告白させられたく…!!!!!)

ギリィッ!!!!!♥️♥️

「んひゃああああああああっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️」

マナに乳首をねじり上げられ、嬌声を上げる竜太。

その嬌声をキッカケかのように、再びアナルの奥までチンポでえぐり出すアナルスライムペニス。

ズルヌチュウッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

「んおっほぉおおおおおおおおおおっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️」

ジュッポ!!♥️ジュッポ!!♥️ジュッポ!!♥️ジュッポ!!♥️ジュッポ!!♥️ジュッポ!!♥️ジュッポ!!♥️ジュッポ!!♥️!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

更に竜太を追い詰めるべく、再びおチンポを根元までくわえ込むディープご奉仕を再開させるルナ。

「んあっはぁああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

乳首、アナル、おチンポの三つ責めにあっという間に射精感が高まって行く竜太。

(んぎっひぃいいいいいいいいっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

あああもうらめっ!!♥️♥️

もう射精しちゃうひょぉおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️)

そんな竜太の唇を再び奪おうとしてくるマナ。

「口を塞がれる」…!!!!!

その恐怖に青ざめる竜太。

「やっ…やらぁっ!!やめっ…キスやらぁっ!!!!!」

「あらどうして…?♥️絶対に告白しないんでしょ…?♥️♥️

竜太が射精するまでキスしてあげるわ…♥️」

止まらない、迫るマナの唇。

竜太の脳内にフラッシュバックする、女子トイレ内での凌○。

その姿をあまねに全て…!!!!!

走馬灯のように駆け巡る、あまねと出会った時から今までの思い出の数々。





その全てが…





全てが…





これで…





終わ…!!!!!




「こっ…告白しゅりゅう!!!!!

告白しゃせてくりゃはいぃぃ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

目を固く閉じ、地獄に自ら飛び込むような気持ちで、竜太は大声で叫んだ。

ピタッ!!!!!

その瞬間、全ての責めが止まり、女子トイレ内に竜太の息つぎのみが響く。

ジンジンとアナルが熱い。

ルナが愛しそうに竜太のチンポ汁トロトロペニスにキスしながら、竜太を見つめている。

竜太が涙をポロポロ流しながら震える。

「ハアッ…!!ハアッ…!!ハアッ…!!ハアッ…!!

こっ、告白…します…

今から…あまねに…!!!!!」

胸がギリギリと痛む。

この女子トイレに連れ込まれるまで、ハッキリと自覚すら出来ていなかったあまねへの想い。

どこかでいつかこうなる予感をしながらも、まさか誰かに強○的に告白させられるとは思わなかった竜太。

悔しさと怒りと悲しみ、その全てが入り交じった感情にうち震える。

マナがささやく。

「フフッ…やっと決心してくれたのね竜太…

安心して…これが終わったら、竜太を自由にしてあげる…

私達との記憶も全て消して、浅宮あまねの元に返してあげるわ…♥️

だから頑張って…

これで

最後よ…♥️♥️」

竜太にスマホを手渡すマナ。

(ハアッ…ハアッ…

こっ、これで…最後…

これで…自由に…!!!!!)

震える手でスマホを受けとる竜太。

その姿に、淫乳サキュバス姉妹は

口元に怪しい笑みを浮かべるのであった…

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斎藤さとー 2023/06/10 18:00

第16話「悶絶!!13歳はじめての極太おチンポに愛情ご奉仕♥️おチンポの臭いクンクン変態調教」


「ハアッ…♥️ハアッ…♥️ああっ…♥️あはぁっ…♥️」

アナル調教とおチンポ露出のダブルの快感で射精し尽くした竜太は、もはや膝が震え、まともに立つ事も出来なかった。

変態衣装のまま便器に座らされ、うつむいて動く事も出来ない竜太に、マナがささやいた。

「素敵だったわよ竜太…♥️

ケツマンコの奥の奥までほじられて…もうすっかりお尻で感じる立派な変態ね…素敵よ…♥️♥️」

チュッ…♥️♥️♥️

竜太の頬に口づけするマナ。

それに言葉を返す事も出来ない竜太。

「さあ竜太…そろそろ「約束の時間」よ…

顔を上げなさい…♥️」

竜太の顎を指でクイと上げるマナ。

「へっ…?なっ、何…

なあっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!?」

その瞬間、竜太の目に飛び込んで来たのは、ルナの股関から生えた、

ヘソまで反り返った20センチの超巨根ペニスだった。

皮はズル剥けだが亀頭はまるでルナのおまんこの様に美しいピンク色の、雄々しく美しい巨根ペニス。

睾丸は無く、クリトリスの位置からペニスは生えており、ルナは既にパンティを脱いでいる。

むせかえる様な雄度100%の濃厚なペニス臭を撒き散らしながら、我慢出来ないのか、鈴口からはカウパー汁がトロトロと流れ、巨根ペニスを濡らしていた。

極太のカリが、今からお前の腸壁をゴリゴリとめくり返してやると竜太を見下ろしている。

顔を真っ青にし、ガタガタと震え出す竜太。

「まっ…待って…そっ、それだけは…!!!!!」

マナの両手が竜太の乳首をすくう。

「ふあっ!!!!!♥️♥️♥️」

思わず嬌声を上げる竜太。

マナが竜太の耳を甘噛みしながら、乳首をコリコリと焦らすように責めだす。

「お待たせ竜太…♥️

それじゃあアナルの開発も済んだ事だし…

約束通り、竜太のアナル処女、ムチャクチャにレ○プしてあげるからね…♥️♥️」

ギリィッ!!!!!♥️♥️

マナの指が竜太の乳首をねじり上げる。

「きゃふっ!!!!!♥️♥️

ああん止めてぇ!!!!!

嫌っ…それだけは嫌なのお願い止めてぇ!!!!!!!!!!!!」

涙を浮かべながら懇願する竜太。

だがマナは追撃の手を休めない。

「フフッ…嘘つかないの…♥️♥️

本当は、あの極太のカリでケツマンコをゴリゴリ犯されたら、どうなるんだろうって「期待」しちゃってるクセに…♥️♥️」

「しっ、してない!!

期待なんか…ああんっ!!♥️♥️

乳首コリコリ止めてっ…ああっ!!♥️♥️

そんなに優しくしちゃダメぇ!!!!!♥️♥️」

「フフッ…そんなにおチンポ怖がらないでよ…♥️

じゃあまず、ルナのおチンポと仲良くなっちゃおっか…♥️♥️」

マナが竜太の乳首から手を離すと、ルナが竜太の目と鼻の先に巨根ペニスを突き出す。

「ひいっ!!!!!」

ルナが興奮で顔を上気させながら、舌なめずりをしながらささやく。

「ハアッ…♥️ハアッ…♥️

命令だ…俺のチンポ握れよ…♥️」

淫紋の呪いにより、竜太の腕が勝手に動き出す。

「やっ、やめっ…!!」

ガントレットの付いたグローブ越しに、竜太の指がルナの巨根ペニスをしっかりと握る。

「ああっ!!!!!」

思わず声が出る竜太。

(すっ、凄いっ…!!!!!

なんて熱いおちんちんなんだよぉ…!!

ハアッ…ハアッ…

それに…すっごく太くて…

ああっ…♥️こんなカリでえぐられたら…

俺っ…!!!!!♥️♥️)

ハアッ…!!♥️ハアッ…!!♥️

自然と息が荒くなってくる竜太。

「ん~?どうしたんだ竜太ぁ…♥️

まさか男のクセにおチンポ握って興奮してんのかぁ…?♥️♥️」

ルナの言葉がグサリと心に刺さる竜太。

「うっ、うるさい!!!!!

そんなワケないだろ!!

おっ、俺は…

男…ゴクッ…!!」

淫紋の呪いでおチンポから目が離せない竜太。あまりに凶悪なレ○プペニスの迫力に、思わず息を飲む。

「そうかよ…じゃあこんな事しても興奮したりしねえよな?♥️

竜太…俺がいいって言うまで、おチンポの臭いを嗅ぎ続けろ…♥️

満遍なく…特に臭いのキツイトコを重点的になぁ…♥️♥️」

淫紋が輝き、竜太の顔がルナおチンポに近づいて行く。

「くうっ…止めろぉ!!!!!

臭いなんて…嗅ぎたく…ああっ!!!!!♥️♥️」

淫紋の呪いが、ルナの極太ペニスを竜太の頬に擦り付ける。

(ああっ熱い…!!

そっ、それに…すっごい臭い…!!

こんなの…ダ…メ…♥️♥️)

淫紋の呪いは、竜太の鼻を一番臭いのキツそうなカリの辺りに近づけると、一気に深呼吸し始めた。

スウゥウウウウウウッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

(あああっ!!!!!♥️♥️♥️

凄いよぉおおっ!!♥️

すっごく濃厚で…エッチ過ぎる臭いだよぉおおおお!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

こんなの嗅がされたら…ダメっ…!!♥️♥️

ダメになっちゃうよぉおおおお!!!!!♥️♥️♥️)

だがそんな竜太の叫びもむなしく、壮絶な地獄が始まった。

クンクンクンクン!!!!!!!!!♥️♥️

スゥーーーーーッ!!!!!!!!!♥️♥️

クンクンクンクン!!!!!!!!!♥️♥️

スゥーーーーーッ!!!!!!!!!♥️♥️

淫紋の呪いにより、竜太はルナのおチンポに鼻をくっつけながら、ありとあらゆる箇所を犬の様に嗅ぎ回らされる事になった。

亀頭の先、カリの付け根、竿の裏筋、ペニスの付け根にいたるまで、ありとあらゆる箇所を犬の様にクンクンと嗅ぎ回っては、何度も深呼吸させられ、濃厚で強烈なペニス臭を何度も肺の中まで取り込み続けた。

熱くて硬いルナチンポの感触を鼻や頬や唇で感じ続けながら、何度も何度も濃厚ペニス臭を嗅いでる内、次第に竜太の頭の中はルナのおチンポで犯されてるイメージしか浮かばなくなり、どんどん開発されたケツマンコがキュン♥️キュン♥️と愛しい極太ペニスを欲しがり始めるのだった。

(んぐふっ…♥️♥️あああっ…ダメぇっ…!!!!!♥️♥️

こっ、この臭いダメっ…!!!!!♥️♥️

頭がボーっとして…お尻が…お尻がダメになっちゃうのぉおおっ…!!!!!♥️♥️♥️)

それから10分以上もの間、ルナチンポの臭いを嗅がされ続け、竜太はようやく解放された。

マナが嬉しそうにささやく。

「フフッ…竜太がルナのおチンポとすっかり仲良くなれたみたいで嬉しい…♥️♥️

素敵よ竜太…♥️♥️♥️」

竜太はもう真っ赤になったまま、顔すら上げる事は出来なかった。

何故なら竜太のおチンポは、ルナの巨根チンポの臭いを嗅がされただけで、ヘソまで反り返る程に限界勃起していたからだ。

変態衣装を着せられたまま、男なのに他人のチンポの臭いを嗅いだだけで自分のチンポを大きくしてしまうという、この自殺モノの生き恥地獄に、竜太は大粒の涙を流しながら震えるしか出来なかった。

だが竜太の頭の中は、荒れ狂うような羞恥と共に、ルナのおチンポレ○プへの期待が、無限に肥大化し続けていたが、竜太は必死にそれをなけなしの理性で食い止め続けた。

(ダメっ…♥️ダメダメダメそれだけはダメぇっ!!!!!♥️♥️

おっ、俺はオルガグループの御曹司なんだ…!!

こんな事で…こんな事で負けて…!!!!!)

だがそんなギリギリで持ちこたえていた竜太に、ルナの無慈悲な言葉が刺さる。

「竜太…しゃぶれよ♥️♥️」

淫紋が輝く。

「やだっ…やだやだやだやだ!!!!!

それだけはやだっ…あああっ!!!!!」

泣きわめく竜太の口が、フェラチオ口となり、ゆっくりとルナ極太ペニスに近付いてゆく。

「ハアッ!!ハアッ!!ハアッ!!ハアッ!!

ゆっ…ゆるひっ…ゆるひへっ…!!!!!」

涙をボロボロ流しながら、口を大きく開け、

オルガグループ御曹司の高貴なるお口は、サキュバスの極太ペニスをほおばってゆく。

(止めて止めて止めて止めて止めてぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

お願いだから…何でもするからぁ!!!!!!!!!!!!)

心で言葉にならない悲鳴を上げながら、竜太のお口が極太ペニスを根元までほうばった瞬間

ジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

竜太のお口による、最高に情熱的なフェラチオが始まったのだった。

(ンンーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)

淫紋の呪いから来るフェラチオは強烈だった。

ルナの極太ペニスを喉の奥まで入れながら、頬をこけさせながら口全体で極太ペニスに吸い付きながら、

素早く、かつ愛情たっぷりにルナのおチンポにご奉仕させられるのである。

竜太の舌は口の中で自由自在に動き回り、熱くて極太のルナペニスの亀頭、カリ、裏筋にいたるまであらゆる箇所に舌を伸ばし、徹底的にご奉仕し続ける。

竜太は唇、舌、喉の感触全てを使って、ルナの極太ペニスの熱さ、固さ、凶悪さを存分に味合わされ、竜太のケツマンコはより一層激しくキュンキュンと高鳴り続けるのだった。

まだ女の子と手も繋いだ事がなかった純朴な少年は、人を愛するより先におチンポの味を覚えさせられている屈辱と羞恥で、身体全身でマゾ快感を味合わされるのだった。

ゾクゾクゾクッ!!!!!♥️♥️

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

(んっはぁあああ止めろぉ!!!!!!!!!!!!

ゾクゾクするなっ…

あっはぁああああああっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️)

ルナが竜太に負けじと、大きな嬌声を上げる。

「あっはあああああああんっっっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

ああっ!!いいっ!!♥️♥️

いいよぉ竜太ぁ!!♥️♥️

竜太の口マンコ…暖かくて気持ちいひのぉ!!!!!♥️♥️♥️」

ジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

「あはぁっ!!♥️♥️もっと舌絡めて…

ああぁっいいっ!!!!!♥️♥️♥️

くっふ…いひのぉ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

ルナの愛らしい嬌声を聞きながら、竜太の興奮は更に高まり続けた。

(あああっ!!♥️♥️

ルナさんのおチンポ…どんどんおっきくなってきてる…♥️♥️

おチンポの先から…苦いのが…♥️

こっ、これが…

これがルナさんのおチンポ汁…!!!!!♥️♥️♥️

あああっ!!おチンポ固くておっきい…♥️♥️

ハアッ!!♥️ハアッ!!♥️ハアッ!!♥️ハアッ!!♥️

ああっもうダメっ…頭がボーッとして…

なっ、何も考えりゃれにゃい…♥️♥️♥️)

その時だった。

ニュポンッ!!!!!

ルナが竜太の髪をつかみ、くわえこんでいた極太ペニスから引き離したのだった。

「きゃふっ!!あっ…ああ…なっ…何…」

朦朧とする竜太にルナがささやく。

「俺のチンポ美味しかったかぁ?竜太ぁ…♥️♥️

もう竜太もたまんないんじゃないか…?♥️

言えよ…自分の口から…♥️♥️

僕のケツマンコ、ゴリゴリに犯して女の子にして下さいってよ…♥️♥️♥️」

キュンキュンッ♥️♥️キュンキュンッ♥️♥️

アナルが熱い。

巨根ペニスで犯される期待で満ちた身体はもう限界だった。

竜太は真っ赤な顔で息もたえだえになりながら蚊の鳴くような声で答えた。

「絶対に…お前らの…いいなりになんて…

ならない…!!」

シンと静まり返る女子トイレ。

無意識に竜太の口から言葉がこぼれ落ちた。

「あま…ね…」

その瞬間だった。竜太の両腕が勝手に後ろ手に拘束されると、便器に座る竜太の前にルナが顔を近づけ、言った。

「そうかよ…いい度胸してんじゃねえか…!!

いいぜ…止めを刺してやるよ竜太…!!」

そういうと、ルナは手に再びアナルスライムの元になる玉を魔法で出すと、便器の水の中に投げ入れた。

うろたえる竜太。

「なっ…!!いっ、いきなり何を…!!!!!」

それもそのはずだ。

何せ竜太のアナルは今、最高に固くて太いモノでゴリゴリと犯される事を望んでいるのだから。

ルナがささやく。

「竜太…ゲームをしようじゃねえか…

今から竜太のチンポとケツマンコを同時に責めて、もし射精したら、これまでのこのトイレで竜太がされてきた動画全部を、そのあまねとかいうクソ女に送りつけてやるよ…」

真っ青になり、震え出す竜太。

「それが嫌なら竜太…射精する前にスマホであまねに「愛の告白」しろよ…!!

それが出来たら、送りつけるの止めてやるよ!!」

ガタガタ震えながら、真っ赤な顔で怒りだす竜太。

「ふっ、ふざけんな!!!!!!!!!!!!

何でお前らに無理やり告白させられなきゃいけないんだよ!!!!!

お前らになんの関係が…!!!!!」

ズニュウッ!!!!!!!!!!!!♥️♥️

「きゃっふぅ!!!!!♥️♥️♥️」

アナルスライムのスライムペニスが、竜太のアナルに潜り込んだ。

今回は最初から指二本分の太さで、かつ凶悪なカリを持つアナルスライムが、お待ちかねの竜太アナルに「ご褒美」を与えだしたのだ。

(あああっ!!♥️♥️

だめぇっ!!!!!♥️♥️

今はお尻…ビンカンになってるからぁ!!!!!♥️♥️♥️

くふっ…♥️ダメっ…♥️♥️

こんなの、我慢なんて絶対…!!!!!♥️♥️♥️)

快感に悶える竜太に更なる追い討ちが。

ルビンビンに大きくなった竜太おチンポに、ルナのフェラチオ口が迫って来たのである。

「ああっ!!やっ、やめろやめてぇ!!!!!

こっ、こんなの耐えられるワケ…!!!!!」

「ハアッ…♥️ハアッ…♥️

見せてもらうぜ…俺達のいいなりになって、

竜太が人生初の愛の告白をするトコを…

特等席でなぁ…♥️♥️」

「やっ、やめっ…!!!!!」

ジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

「くっはぁあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

ヌップ!!♥️ヌップ!!♥️ヌップ!!♥️ヌップ!!♥️ヌップ!!♥️ヌップ!!♥️ヌップ!!♥️ヌップ!!♥️ヌップ!!♥️ヌップ!!♥️ヌップ!!♥️ヌップ!!♥️

「んっほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

んっひゃあああああお尻らめっ!!!!!♥️♥️

おチンポもらめらのぉおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

嬌声を上げてのたうち回る竜太の目の前に、空飛ぶスマホが「浅宮あまね」と書かれた電話番号を表記し、竜太に見せつける。

「やっ、やらぁ!!絶対に告白なんてひゃらああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

想像を絶する快感にのたうち回りながら、竜太に残された時間は刻一刻と消え去って行くのであった…

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斎藤さとー 2023/06/10 07:00

第15話「はじめての強○変態コスプレ恥辱調教~ハイレグ&Tバック姿に強○チェンジ♥♥後編」


「んっひゃあぁあああああああ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

女子トイレ中に竜太の歓喜の嬌声が響き渡る。

大きく足を開かされ、さらに無防備になった竜太のアナルをルナの舌が激しく責め立てる。

勢いをつけ、竜太のアナル最奥まで届かせるように激しく何度も舌をアナルに打ち付けるルナ。

そのあまりに激しい責めに、竜太はむせび泣きながらその快感にのたうち回る。

ズッチュウ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

ズッチュウ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

ズッチュウ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

ズッチュウ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

「あっはぁあああああああ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

んあぁああああっ!!!!!♥️♥️らめぇっ!!♥️♥️

奥まれっ…♥️奥まれ届いひゃうのぉ!!!!!♥️♥️

あっはぁああああ激しいよぉ!!!!!♥️♥️

おひりが…おひりが壊れひゃうぅうううう!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

竜太の股関を隠す際どいハイレグ部分を、カウパー汁でビショビショに濡らしながら、

限界まで大きくなった竜太変態おチンポが、その形をクッキリとハイレグ部分に浮かび上がらせる。

もはや大きくなった竜太おチンポをハイレグ部分も押さえておけず、反り返るヌレヌレおチンポがハイレグ部分を押し返し、ハイレグ部分とおチンポの間には大きな隙間が出来ていた。

ハイレグ&Tバックという変態衣装に着替えさせられてからの

「アナルほじり」&「アナルで感じる顔とおチンポをマナにじっくりと観察される」というダブル羞恥調教のもたらす快感は強烈で、

強○おチンポ露出&射精調教をも上回る変態マゾ快感に、竜太はもはや顔を真っ赤にしながら涙を浮かべむせび泣く以外何も出来なかった。

(あああっ!!♥️♥️もうらめぇっ…

イクっ…またイッちゃう…!!!!!♥️♥️♥️)

チュポンッ!!♥️

「くふっ!!!!!♥️♥️」

竜太のそんな気持ちを読んでか、絶頂寸前でアナルから舌を引き抜くルナ。

「ハアッ…!!♥️ハアッ…!!♥️ハアッ…!!♥️ハアッ…!!♥️」

激しいアナル責めに息もたえだえの竜太。

(うっ、嘘っ…何で…)

その一瞬の感情を見逃さないマナが竜太にささやく。

「嘘って…どういう意味?♥️」

ギクッ!!!!!

竜太の胸が高鳴る。

「ちっ、違っ…そんな事…言ってな…」

グイッ!!

マナが竜太の顔を両手で掴み、目と鼻の先の距離まで顔を近づけ、竜太の表情をじっくり観察する。

「フフッ…凄いあえぎ声だったわね…♥️

そんなにお尻をほじられるの…気持ち良かったの?♥️♥️」

カアァアアアアアアアアッ!!!!!!!!!!!!

顔から火が出そうな羞恥に、思わず涙がにじむ竜太。

「あうぅ…そっ、そんな事…」

ヌプゥッ!!!!!♥️♥️♥️

「きゃふっ!!!!!♥️♥️♥️」

今度はルナの中指が、腸液と唾液でヌルヌルになった竜太のアナルに再度差し込まれる。

ヌチヌチッ!!!!!♥️♥️

ヌチュヌチュッ!!!!!♥️♥️

ニチニチッ!!!!!♥️♥️

ニチャニチャッ!!!!!♥️♥️

焦らすように竜太のアナルの入り口をジワジワと責め立てるルナ。

「ああっ!!♥️♥️んんっ…♥️ああっ…♥️

はふっ…♥️くふっ…!!♥️♥️

おおっ…!!♥️♥️あふっ…!!!!!♥️♥️」

思わず恍惚の表情でとろける竜太。

そこにマナの命令がダメ押しで発せられる。

「さあ竜太…♥️さっきのアナルスライムからお尻をほじられてから、どう気持ち良くなってきたのか、詳しく話なさい…♥️♥️

全て…正直にね…♥️」

淫紋の呪いにより、竜太の口が勝手に答え出す。

「ハアッ…♥️ハアッ…♥️

ああっ、アナル…スライムがぁっ…♥️

お尻を…ナメナメしてきた時から…ハアッ…♥️

実は…ちょっと…気持ち…良くて…♥️♥️」

(やっ…やめろぉ!!!!!

お願い止めてぇええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)

そんな竜太の心の叫びをなだめるように、アナル最奥まで差し込まれるルナの中指。

グリヌチュウッ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

「きゃっふぁあああああああ!!!!!♥️♥️♥️

んあぁっ!!♥️♥️ダメぇさっきより深っ…あああっ!!!!!♥️♥️♥️」

グッチ!!♥️グッチ!!♥️グッチ!!♥️
グッチ!!♥️

ズッポ!!♥️ズッポ!!♥️ズッポ!!♥️ズッポ!!♥️

お待ちかねと言わんばかりに、中指をアナル最奥まで何度も出し入れし始めるルナ。

「んっほぉおおおおおぉ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

ああっ!!♥️そっ、それでぇ…アナルっ…スライムがぁっ…お尻にっ…入ってきてぇ…おひりがっ…どんどんあちゅくなってきて…!!!!!♥️♥️」

アナルを中指でほじられながらの、はじめてのアナル調教感想強○自白により、竜太はもはや心の中ですら悪態一つつけない程追い詰められていった。

(んひゃあっ!!♥️♥️ああんらめぇっ!!!!!♥️♥️

もっ…もう止めてぇ!!!!!♥️

おひりのお話はぢゅかしいひょぉおおおおおお!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️)

グップ!!♥️ズップ!!♥️グッチュ!!♥️ニッチュ!!♥️

「んほぉおおおっ…!!!!!♥️♥️

しょ、しょれでぇ…アナル…スライムが…んはぁっ!!♥️♥️おっきくなってぇ…!!♥️♥️

おひりを…ゴリゴリって…!!♥️♥️ハアッ!!♥️ハアッ!!♥️

そひたらもう…俺っ…俺ぇっ…!!♥️♥️♥️」

「フフッ…もうたまらなくなっちゃったんだ…♥️♥️

素敵よ竜太…♥️魔法も何も使ってないのに、最初からお尻で感じちゃったのね…♥️」

「はっ、はいぃ…♥️♥️さっ、最初は違和感があっらけろ…すぐっ…きもひよく…なりまひらぁ…♥️♥️♥️」

ズッチュ!!♥️ズッチュ!!♥️ズッチュ!!♥️ズッチュ!!♥️

ニチニチッ!!♥️ニチニチッ!!♥️

ジュルッ…♥️ジュルルルルルルッ!!!!!♥️♥️♥️

たっぷり中指でアナルを責め立ててから、トロトロになったお尻から竜太の腸液をすするルナ。

もはや竜太の抵抗も無くなり、竜太のアナルはルナにされるがままだった。

「おっほ…♥️♥️おっ、おひり…気持ちいひよぉ…♥️♥️♥️」

もはや竜太は自分の口から出る言葉が、自分の意思なのか淫紋の呪いで言わされてるのかの区別が付かなかった。

絶え間ないアナルの快感にトロトロになって酔いしれる竜太。

そんな竜太に、マナが暗黒の笑みを浮かべながらささやいた。

「ところで竜太…アナルの開発が終わったら、自分が何されるのか分かってるの?♥️」

「へっ…?」




「アナルが開発されきったらね…?♥️




竜太はぁ…




ルナのおっきなおチンポでぇ…♥️♥️




アナルを




おチンポレ○プされちゃうのよ…♥️♥️♥️」




「えっ…」

一瞬で全身の血の気が引き、顔が青ざめる竜太。

だがルナが今度は中指と人差し指の二本刺しをアナル最奥に刺し込んで来た。

グリヌチュウッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

「あっはぁあああああああ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

んぁダメぇ!!!!!♥️♥️

二本は…二本は太いよぉ!!!!!♥️♥️♥️」

グッチュ!!♥️グッチュ!!♥️グッチュ!!♥️グッチュ!!♥️

ヌッチュ!!♥️ヌッチュ!!♥️ヌッチュ!!♥️ヌッチュ!!♥️

荒々しく二本刺しでアナル最奥まで激しく責め立てるルナ。

だがその荒々しい責めに対し、もはや快感しか感じる事が出来ない竜太。

アナル開発が完成しつつあるという現実を思い知らされ、アナルレ○プの恐怖から泣き叫ぶ。

「あっはぁあああああああ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

やらぁっ!!アナルレ○プやらぁ!!!!!

おっ、お願いそれだけは!!

それだけはやら…」

ルナが左手でアナルを左右に大きく割り開き、さらに奥まで二本刺しをブチ込む。

グリュヌチュウッ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

「おっほぉおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

あああっ!!!!!♥️♥️

らめぇそれらめぇ!!!!!♥️♥️♥️

おっ、奥まで届きしゅぎてるのぉおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

竜太が絶頂の高みにひっかかったのを感じ、ルナは更に無慈悲に竜太のアナルを責め立て続けた。

グップ!!♥️グップ!!♥️グップ!!♥️グップ!!♥️

グップ!!♥️グップ!!♥️グップ!!♥️グップ!!♥️

もはや竜太に憎まれ口を叩く気力も無く、涙で目をうるませ、耳まで顔を赤らめながら、口からヨダレを垂らしつつ、

ルナのアナル責めによがるしかなかった。

「ああっ…♥️ンンッ…♥️はっ…♥️あああっ…♥️♥️♥️」

そんな竜太にマナがささやく。

「フフッ…もうイキそうなのね…♥️

いいわよ竜太…イッたらアナル開発は終了…♥️♥️

魔法で生やした、ルナのふっといふたなりおチンポで、舌や指なんかじゃ届かない…

本当の竜太アナルの一番奥まで、ゴリゴリえぐりながら犯してあげる…♥️♥️♥️

分かってるのよ…?もう指二本でも物足りなくなってる事…♥️♥️♥️」

ゾクゾクッ…♥️

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

マナに一番恥ずかしい事を言い当てられ、身体中に羞恥の快感が駆け巡る竜太。

「やっ、やめれ…♥️はっ、はぢゅかしいこといふのぉ…♥️♥️」

グップ!!♥️グップ!!♥️グップ!!♥️グップ!!♥️

グップ!!♥️グップ!!♥️グップ!!♥️グップ!!♥️

「んっほぉおおおおおぉ…!!!!!♥️♥️

もっ、もう…いっ、イッちゃうひょぉ…!!!!!♥️♥️♥️」

ルナの激しいアナル責めに、竜太は爪先立ちになって震える。

絶頂する。

もうどうしようもない程身体が高ぶっている。

「やら…♥️アナルれいぴゅやらぁ…♥️♥️♥️」

チュポンッ!!♥️

「きゃふっ!!!!!♥️♥️」

ふいにアナルから指が抜かれ、竜太は顔を立ち上がったルナの方を向かされる。

「なっ、何…ひいっ!!!!!!!!!!!!」

そこで見たのは、ルナの口から伸びる、20センチはあろうかという、長い舌であった。

マナがささやく。

「フフッ…凄いでしょう?魔法で舌を伸ばしたの…♥️

ちょうどルナのおチンポと同じ長さにね…

これで今から、ゴリゴリアナル責め立ててイカせてあげる…♥️♥️

この後始まるアナルレ○プのリハーサルをさせてあげるわ…♥️♥️

たっぷり楽しんでね?竜太…♥️♥️♥️」

ルナの顔が再びお尻の方へ沈んでゆく。

20センチもの舌で今から犯される恐怖と期待と不安が入り交じった感情が爆発し、泣き叫ぶ竜太。

「やっ、やめろお!!!!!!!!!!!!

そんなっ…そんな長いの絶対入んないからぁ!!!!!

やだっ…!!レ○プだけはやなのぉ!!!!!

お願いっ…何でもするからもう止めてぇええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

クパアッ!!♥️♥️

「きゃふっ!!♥️」

再び尻肉を左右に割り開かれた羞恥で、思わず声を出す竜太。

チロチロッ…♥️

チロチロチロチロッ…♥️♥️

小馬鹿にするように、竜太のトロトロアナルの入り口をなめ回すルナ。

「きゃふっ!!!!!♥️♥️

やめっ…止めろバカぁ!!!!!」

マナがささやく。

「準備はいい?♥️イクわよ竜太…♥️♥️」

ガタガタ震える竜太。

「待って…お願いだから待って…!!

もっ、もうこれ以上はやなの…

もっ、もう…変態に…

なりたく…」

グリュヌチュウッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

一気に最奥まで突き刺さる、20センチのアナルドリル。

「あっはぁあああああああああああああああああああああああああっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

トイレ中に響き渡る大声でよがる竜太。

ゴリュッ!!♥️ゴリュッ!!♥️ゴリュッ!!♥️ゴリュッ!!♥️

ゴリュッ!!♥️ゴリュッ!!♥️ゴリュッ!!♥️ゴリュッ!!♥️

20センチもの長い舌を、見たこともない高速ピストンで打ち込んで行くルナ。

一発一発、確実にアナルの一番奥までしっかりと、高速で打ち込まれ、竜太はもはやまともに喋る事すら出来なかった。

「ああああああああああああっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

だめぇ深いっ!!!!!♥️♥️

一番奥まで届いひぇるろぉ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

あああたまんらいひょお!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

おひりがこわれひゃううううう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

大声で叫びながらよがり狂う竜太。

もはや恥も外聞も捨て去り、一匹の獣となって不浄の排泄機関である肛門からの快感を

身体全身で感じながらハイレグ衣装をカウパー汁で汚して行く。

マナが叫ぶ。

「何してるの竜太!!これはアナルレ○プのリハーサルなのよ…?

ならレ○プらしく、竜太もルナの動きに合わせなさい…♥️♥️」

(へっ…?なっ、何言って…)

意味が分からない竜太を置いて、淫紋が輝く。

そしてマナの命令通り、

ルナが竜太のアナルに舌を突き立てるタイミングで

竜太の腰が自ら動き、

ルナの舌へアナルを打ち付け始めたのであった!!

パンッ!!♥️パンッ!!♥️パンッ!!♥️パンッ!!♥️

パン♥️パン♥️パン♥️パン♥️パン♥️パン♥️パン♥️パン♥️パン♥️パン♥️パン♥️パン♥️パン♥️パン♥️!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

「んっひゃあぁあああああああああああああああああああっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

ああんコレだめぇ!!!!!♥️♥️

こっ、これ…♥️

これセックしゅぅううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

ズチュ♥️ヌチュ♥️グチュ♥️ニチュッ!!!!!♥️♥️♥️

ズチュ!!♥️ズチュ!!♥️ズチュ!!♥️ズチュ!!!!!♥️♥️♥️

ズチュ!!♥️ズチュ!!♥️ズチュ!!♥️ズチュ!!!!!♥️♥️♥️

竜太の腰が自らクイクイいやらしく動き、ルナの長い舌をお迎えし続ける腰つきに、その羞恥に、竜太の快感はさらに倍増していった。

動画サイトで見たAVの光景そのままに、パン♥️パン♥️といやらしい音を立てて肛門から侵入した異物を美味しく味合わされる快感と羞恥に、竜太は脳が焼き切れんばかりの快感を感じながら泣き叫んだ。

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾク!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

「んっほぉおおおおおぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

らめっ…こんなエッチなの絶対らめぇ!!!!!♥️♥️♥️

ああん奥まで届いてりゅう!!!!!♥️♥️

奥まで…あああっ!!♥️♥️

奥がしゅごいのもうらめぇえええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

絶頂寸前の竜太に止めを刺すマナ。

「さあ竜太…イクならおチンポを自分で露出してからイキなさい!!これは命令よ!!!!!!!!!!!!」

淫紋が輝く。

「ああああああああああああっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

あっ…悪魔ぁ!!!!!

止めっ…もう耐えられりゃいぃいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

空飛ぶスマホカメラがキッチリ竜太の顔とアナルとおチンポを撮影し始める。

竜太を後ろ手に拘束していた手錠が消え、自由になった手がいやらしくくい込んだハイレグ部分に手をかける。

マナがささやく。

「さあ♥️いやらしく射精宣言どうぞ♥️♥️」

淫紋の呪いで口から勝手に言葉が吐き出される。

「あああっ!!!!!♥️♥️

ぼっ、僕はオルガグループ…会長の…息子…

藤代竜太でしゅう!!!!!♥️♥️♥️

いっ、いひまハイレグTバックにょ変態いひょうで…お尻をほじられてヨガってまひゅう!!!!!♥️♥️

ぼっ…僕は今からおひりだけで絶頂しまひゅっ…!!♥️♥️

ぼっ、僕のアナル変態射精ぇ、皆ひゃんに見て欲しいんれしゅう!!!!!♥️♥️♥️

お願い見てくらひゃい!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

グッポ!!♥️グッポ!!♥️グッポ!!♥️グッポ!!♥️グッポ!!♥️グッポ!!♥️グッポ!!♥️グッポ!!♥️グッポ!!♥️グッポ!!♥️グッポ!!♥️グッポ!!♥️グッポ!!♥️グッポ!!♥️グッポ!!♥️グッポ!!♥️

カメラにもしっかりと録音出来る程のアナルほじられ音と共に、ハイレグ部分に手をかけ、ギュッと強く握る竜太。

その前にしゃがみ、竜太にパンツを見せながら竜太のおチンポを熱く見つめるマナ。

(あああっ…!!おチンポに視線感じるっ…!!

また…また人前で…おチンポ出しちゃうぅううううううううう!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️)

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾク!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

一番最初に出した陰部露出の時よりさらに強烈な羞恥快感に焼かれる竜太。

何度も何度も長い舌でピストンされ、竜太の精子はもう戻る事が出来ない位置までせりあがっていた。

「もっ…もうらめっ…♥️♥️

イッ…

ク…!!!!!♥️♥️♥️」

それと同時に、一気にハイレグ部分を力いっぱい横にずらす淫紋の呪いで動く竜太の手。

ブリュンッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

勢い良くまろび出る射精寸前の竜太おチンポ。

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾク!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

「ふあぁああああああイクいっちゃうぅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

ドッビュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

ブリュドピュウッ!!!!!!!!!!!!♥️♥️

ブリュウッ!!!!!♥️♥️

ピュルドピュウッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

過去最大の射精が放たれる竜太の変態おチンポ。

だがもちろん射精が終わるまでルナのピストンは終わらない。

グッポ!!♥️グッポ!!♥️グッポ!!♥️グッポ!!♥️グッポ!!♥️グッポ!!♥️グッポ!!♥️グッポ!!♥️グッポ!!♥️グッポ!!♥️

「あっはぁあああああああ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

んぁらめぇ!!!!!!!!!!!!♥️♥️

あああおチンポ気持ちいひっ…

お尻も気持ちいひよぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

気付くと竜太は自らの意思で腰を動かし、ルナのピストンを堪能し続けるのであった。

レ○プの恐怖も忘れ…

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斎藤さとー 2023/06/09 18:00

第14話「はじめての強○変態コスプレ恥辱調教~ハイレグ&Tバック姿に強○チェンジ♥♥前編」


「さあ竜太起きなさい…私達の顔を精液まみれにしてくれちゃって…お仕置きが必要ね」

アナルをゴリゴリほじられながら絶頂し、息も絶え絶えの竜太を無理やり引き起こすマナ。

「もっ、もう許してお願い…もう、何も出ないから…」

涙ながらに懇願する竜太。アナルスライムは消えて無くなったが、じっくり甘く優しく、かつ情熱的にほじられたアナルがジンジンと熱い。

ルナがささやく。

「面白い物見せてやるよ竜太…」

パチンッ!!

ルナが指を鳴らすと、女子トイレの個室内の壁が全て鏡へと変化する。

「わあっ!!なっ、何…!?」

驚く竜太に今度はマナがささやく。

「ねえ竜太…竜太の一番大好きなハイレグのエッチな格好ってどんなの?

頭に思い浮かべて…?

今から竜太をその格好に変身させてアナル調教してあげる…♥️」

「なっ…ななっ…!!!!!」

真っ青になる竜太。急いで頭の中を違う事で埋め尽くす。

「ふっ、ふざけんな!!そっ、そんな事絶対に…!!」

(ヤバイヤバイヤバイヤバイそんな事になったら…俺…俺…!!!!!)

ルナがささやく。

「抵抗したって無駄なんだよ…♥️さっさと一番のハイレグオナネタ、思い浮かべろ…

命令だぞ♥️♥️」

淫紋が輝く。呪いの力により、竜太の頭の中に一番のハイレグオナネタがしっかりとイメージが浮かび上がる。

「わあぁあああああああ止めろぉ!!!!!

みっ、見るなぁああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ニヤニヤしながら竜太の顔を覗き込むマナとルナ。

「へぇ~?♥️竜太ってこんなのが好きなんだぁ…♥️♥️

前はハイレグで後ろはTバックとか…♥️

いい趣味ちてるわね?♥️風紀委員ちゃん…?♥️♥️」

心底小バカにしながら竜太の頭を優しく撫でるマナ。

怒りと羞恥で顔を真っ赤にして震えるしかない竜太。

「こんなエッチな格好でお仕置きされたいのか…?♥️

ハアッ…♥️ハアッ…♥️この変態野郎…♥️

メチャクチャにしてやるからな…♥️♥️」

パチンッ!!

ルナが指を鳴らした瞬間、竜太の体から光が放たれた。

「やっ、止めろ!!お願い止めてぇええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

竜太の絶叫と共に、女子トイレ全体が光に包まれ、やがて光が収まると、竜太は目を開け、鏡に変化した壁に映る自分の姿を見て息を飲んだ。

緑色のラバー生地の、腰の位置までくい込んだハイレグ水着に赤いベレー帽、

ツルツルの太ももに迷彩のペイントに黒いブーツ、

手には赤いガントレットがされているが、後ろ手に手錠で繋がれている。

カアァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

耳まで真っ赤になって涙を浮かべる竜太。

「あああ…嘘っ…!!こっ、こんなのってぇええええ…!!」

マナがささやく。

「フフッ…へぇ…大好きな格闘ゲームに出て来るキャラクターの格好なんだぁ…♥️

流石ハイレグ大好き竜太クンね…♥️♥️

いい趣味してるじゃない…?♥️」

マナに羞恥を煽られ、股関に血がたぎりだす竜太。

「やっ、止めろぉ…お願い…やめっ…」

ルナが後ろからいきなり竜太のTバックをくい込ませる。

クイッ!!♥️

「きゃふっ!!!!!♥️♥️♥️」

カン高い、可愛い声で泣き声を上げる竜太。

ルナがささやく。

「ハアッ…♥️ハアッ…♥️分かってんだぞ…?

こんなどスケベコスプレさせられて…今感じてんだろ?♥️♥️」

ドキッ!!

竜太の胸が高鳴る。

「うっ、うるさい!!そんなワケないだろ!!!!!」

苦し紛れの嘘を吐く竜太。

ずっと自分がオカズにしていたゲームキャラの格好を着せられた羞恥に加え、

あられもない自分の姿に対して絡み付くサキュバス姉妹の視線に、竜太はさっきから痛い程の興奮を感じだしていた。

ゾクゾク…

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

(ああっ…!!視線感じるっ…!!

ハアッ…♥️ハアッ…♥️

お尻とオチンチン…観察されてるよぉ…!!)

マナが竜太の指でアゴをクイと上げ、鏡と向き合わせる。

「ほらご覧なさい、今の自分の恥ずかしい姿を…♥️

エッチな格好して、興奮して…

おチンポの先からトロトロのお汁で、もう衣装汚しちゃって…♥️

本当に悪い子ねぇ竜太…♥️♥️」

早くも半勃起まで回復した、竜太のおチンポから流れ出したカウパー汁でヌルヌルに濡れたハイレグ衣装を見せつけられ

再びゾクゾクするような興奮が身体中を走り抜ける竜太。

(ああっ…!!もっ、もうエッチなお汁がぁっ…!!♥️♥️

ダメっ…!!♥️見せないでぇ…!!♥️♥️)

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

竜太が羞恥の官能に身を焼かれていたその時だった

クパァッ…!!♥️♥️

「ひゃあっ!!!!!」

思わず竜太が悲鳴を上げる。

ルナが竜太の背後にしゃがみこむと、

Tバックから丸出しになっている竜太の尻肉を、指で大きく左右に割り開いたのだ。

「ああっ…!!やっ…止めろ見るなぁ!!!!!」

悲鳴を上げる竜太。

Tバックの細い紐だけでかろうじて尻の割れ目を覆われただけの衣装で尻肉を割り開かれ、

竜太は更なる羞恥に身を焼かれる。

ルナがささやく。

「へへっ…怯えちゃって可愛い…♥️♥️

竜太ぁ…さっきは随分とアナルスライムに尻穴ズポズポされてよがってたよなぁ…?♥️

その続きをしてやるから、たっぷり楽しみな…♥️♥️」

竜太アナルに舌を出し、ゆっくりと近づけて行くルナ。

「やっ、やだ止めてっ…!!本当にそこは嫌なのぉ!!!!!」

竜太は悲鳴を上げるが、身体は淫紋の呪いでピクリとも動かない。

ピチャッ…!!♥️♥️

「ひゃあっ!!!!!♥️♥️

ああんっ!!止めてぇ!!!!!」

アナル調教に対する期待と不安でパニックになる竜太に、マナが耳元でささやく。

「さあ竜太…♥️調教されながら答えなさい…?

さっきアナルスライムにお尻をほじられた時…

どんな感じだったか、詳しく私の目を見ながら話すのよ…♥️♥️」

顔を両手でしっかりと固定され、マナと目を合わさせられる竜太。

ルナからはアナルほじり、

マナからはセクハラ質問羞恥責めというダブル変態調教を仕掛けられ、血の気が引く竜太。

(うっ、嘘っ…!!こっ、こんなの耐えられるワケ…!!!!!)

ニュルンッ!!♥️

「あっふぁ!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

ついに始まったルナのアナルほじり。

温かい舌がアナルの中に侵入してくる快感に、思わず大きな嬌声を上げる竜太。

いきなり奥までねじ込む事はせず、アナルの入り口を丹念にじっくりと舐め上げ、竜太を狂わせて行くルナ。

チュルッ…!!♥️チュルチュルッ!!♥️

ニチャッ!!♥️ニチャニチャニチャニチャッ!!♥️♥️

「くおっほぉおおおおおおっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

思わず身体を弓なりにして快感にのたうち回る竜太。

さっきのアナルスライムの単調な前後運動と違い、竜太の性感帯を探り当てるような丹念かつ激しい舌さばきに、アナル調教初心者の竜太は成す術が無かった。

「ああっ…!!♥️あはぁっ!!♥️♥️

くふっ…!!♥️あっ♥️そこっ…

ンッ!!♥️ンッ!!♥️ンッ!!♥️ンッ!!♥️

らっめ…!!♥️♥️」

ズチュウッ!!!!!♥️♥️♥️

「あっはぁあああああああ!!!!!♥️♥️♥️」

入り口を浅く舐め回し、奥まで「欲しく」なったタイミングを見計らっての深い舌の挿入に、歓喜の嬌声を上げさせられる竜太。

その反応に気を良くしたルナから、今度は入り口から少し奥まで舌をねじ込まれ、再び丹念に舐め回される竜太。

ヌルズチュウ!!♥️ニチャッ!!♥️ニチャッニチャッ!!♥️♥️

ニッチ!!♥️ニッチ!!♥️ズッチュ!!♥️ズッチュ!!♥️

「ああっ!!♥️♥️あふっ!!♥️

んはっ!!♥️くふっ!!♥️んひゃあっ!!♥️♥️

ああんっダメぇっ!!♥️

もっ、もうお尻許してぇっ!!!!!♥️♥️

こっ、これ以上はぁ!!!!!!!♥️♥️♥️」

ビクンビクンと何度も身体を跳ねさせながら、

顔を真っ赤にしながら涙を浮かべてあえぐ竜太。

だが、そんな竜太にマナが追い討ちをかける。

「ダメじゃない竜太…ほらもっと足を開いて…♥️

もっと奥まで舌が届くようにね…♥️♥️」

淫紋の呪いでゆっくりと竜太の足が左右に開かれて行く。

「ああっ!!やっ、止めろぉ!!

この悪魔ぁ!!!!!」

待ってましたとばかりに、ルナの舌が激しく奥までねじ込まれる。

ズルヌチュウッッ!!!!!!!!♥️♥️♥️

「くっひゃあああっ!!♥️♥️♥️」

さらに大きく身体を跳ねさせる竜太。

マナが顔を近づける。

「さあ竜太…♥️

お尻がどう気持ちいいのか、詳しく話してもらうわよ…♥️♥️♥️」

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斎藤さとー 2023/06/09 06:00

第13話「初めてお尻をほじられながら強○脱包茎おチンポ♥️ナメナメ♥️連続射精変態調教」


強○オナニーからマナとルナに射精させられ、三回も射精した萎え萎えおチンポをサキュバス姉妹見られながら、竜太はレ○プ目で空を仰いでいた。

「おっ、お願い…もう許して…」

マナが興奮で顔を上気させながらささやく。

「ああん…竜太ったら、まだ半分しかおちんちんの皮剥けてないのに、フニャフニャにしてダメじゃない…

ほらおっきして♥️

ンッ…♥️♥️」

チョロッ…

竜太の口の側でパンティをずらし、露出させたマナおまんこから流れ出すマナ黄金水。

(やっ、止めっ…!!!!!)

心の中の懇願もむなしく、淫紋の呪いで口を開けさせられ、喉の奥まで黄金水を流し込まれる竜太。

ジョボボボボボボボボボボボボッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

(ンンーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)

ゴクンッ!!ゴクンッ!!ゴクンッ!!ゴクンッ!!

淫紋の呪いで、喉を鳴らし元気に黄金水を飲み込ませられる竜太。

竜太はルナにパイズリ射精させられた後、便器に座らせ、両手を後ろ手に拘束させられたまま、マナのオモチャにさせられていた。

「ハアッ…♥️ハアッ…♥️いいわよ…たっぷり飲めて偉いわね…♥️

さあ、お口に含んだまま閉じるの…

ご褒美あげるわ…♥️♥️」

ルナの時と同様、黄金水を口にたっぷり含んだ状態で口を閉じさせられる竜太。

(ンンッ…!!ンンンッ…!!!!!)

目に涙を浮かべて首を横に振るも、再び顔に黄金水をかけられてしまう。

シャアアアアアアアアッ…!!!!!!!!!!!!

ビチャッ…!!ビチビチッ!!!!!

「あっはぁ…!!!!!♥️♥️」

恍惚の表情で顔に黄金水をかけ続けるマナ。

竜太はただ目を閉じたまま、その屈辱に耐え続ける。

ゾクゾクするようなマゾ快感を味わいながら…

ようやくマナの黄金水タイムが終了する。

「ハアッ…♥️ハアッ…♥️

フフッ…♥️いいわよ…一気に飲み込みなさい…

私の顔を見ながらね…♥️♥️」

淫紋の呪いで、口に含まされていた黄金水を

マナと見つめ合いながらゴックンさせられる竜太。

ゴクッ…ゴックン!!!!!

シュワァアアアアッ…!!!!!

魔法で体中にかけられていた黄金水の跡が消えてなくなる。

「フフッ…♥️オシッコ責めじゃこのくらいか…何か違う手を考えなきゃね…♥️♥️」

黄金水プレイで半勃起まで回復した竜太のおチンポを見ながらほくそ笑むマナ。

「ハアッ…ハアッ…おっ、お願い…もう許して…お家に帰してよぅ…」

涙を流して懇願する竜太。

パパに言いつけてやる!!と息巻いていた頃の面影はもはやどこにもない。

ルナがささやく。

「泣くなって竜太…今、もっとキモチイイ事してやるからな…♥️♥️」

するとルナは、魔法で手の中に黒くて丸い玉を出すと、それを竜太が下半身裸の状態で座る洋式便器の中に投げ入れた。

ポチャンッ!!

怯える竜太。

「ひっ!!いっ、今の何!?」

嬉しそうにささやくルナ。

「今のはな…?魔界でよく使われる、

ア・ナ・ル・調教のアイテムだよ…♥️」

聞いた瞬間、頭の中が真っ暗になる竜太。

「へへっ…♥️その顔見ると、アナル調教が何か知ってるみたいだな…このドスケベ風紀委員ちゃん…♥️♥️

今の玉を水に入れると、中から一本の細いスライム触手が出て来て、お尻の穴を優しく責めてくれんだぜ…♥️

私達にじっくり見られながら、アナル調教、たっぷり楽しむんだな…♥️♥️」

パニックになって泣き叫ぶ竜太。

「まっ…待って待って待って待ってぇ!!!!!

そっ…それだけはイヤッ…

あああっ!!!!!!!!!!!!」

ビクンッ!!と身体を大きく跳ねさせる竜太。

早くもゼリーくらいの柔らかな細いヒモ状の物体が、竜太のアナルをツンツンとつつき始めた。

ガタガタ震えながら怯える竜太。

「やっ、止めて…お願いだから…ああっ!!!!!」

アナルゼリーは竜太の桜色のアナルの縁を優しくなで回し始めた。ゾクゾクする快感に身を焼かれる竜太。

「ンッ…!!くっふ…!!」

そしてアナルにピタリと張り付くと、ほんの数ミリの細い触手を作り、竜太のアナルに侵入を始めるアナルゼリー。

ツプッ…!!

「ああっ!!!!!

やっ、止めろ中にっ…あああっ!!!!!!!!!!!!」

ツプッ!!♥️ツプッ!!♥️ツプッ!!♥️ツプッ!!♥️

ほんの数ミリの触手が、竜太のアナルをほんの数センチ程、優しく犯し始める。

「やっ、止めろっ…!!ンンッ!!くふっ!!

あっ…あっ!!あっ!!あっ!!」

必死に肛門括約筋を閉めようとも、アナルゼリーのソフトアナルファックは止められない竜太。

次第に顔は赤く上気し、額には汗が浮かび、そして…

「あっ!!♥️あっ!!♥️あはぁっ!!♥️ああっ!!♥️」

声は甘くなっていった。

その様子に嬉しそうに声をかけるマナ。

「フフッ…あら竜太…ずいぶん良くなってきた見たいねぇ…?♥️」

「うっ、うるさっ…ああっ!!!!!♥️♥️

やっ、やめっ…あはぁっ!!♥️♥️

あっ!!♥️あっ!!♥️あっ!!♥️あっ!!♥️」

ツプッ!!♥️ツプッ!!♥️ツプッ!!♥️ツプッ!!♥️

男の子なのにお尻を犯されている姿を、二人の美女にじっくり観察され、お尻の快感と羞恥の快感で竜太の官能はどんどん燃え盛っていった。

ルナがささやく。

「竜太ってお尻でも感じる変態なんだ…♥️

もっと太いの、欲しくなってきた?♥️♥️」

「うっ、うるさい!!!!!!!!!!!!

きっ、気持ち良くなんかないっ!!

こっ、こんなの、

くっ、くすぐったいだけ…ああっ!!♥️

ハッ!!♥️ハッ!!♥️ハッ!!♥️ハッ!!♥️」

息づかいが甘くなるのを抑えられない竜太。

細い触手でのはじめてのアナルファックは、もうすっかり異物感も感じなくなり、竜太に純粋な快感を与えだしていた。

マナがささやく。

「じゃあ竜太ぁ…♥️

お尻でしっかり感じて、おちんちんもおっきくなった事だしさ…♥️♥️」

射精前のようにヘソまで反り返った竜太半剥け変態おチンポが、先からカウパー汁を垂らしている。

それに気づいた竜太、「アナルで感じている」という証拠をこれでもかと突きつけられ、耳まで顔を赤くして涙目で震える。

「ちっ、違っ…!!こっ、これはぁ!!!!!」

それを遮り、Yシャツのボタンを引きちぎりながら、自らの胸を露出させるマナ。

ブルンッ!!!!!♥️♥️♥️

カァアアアアアアッ!!!!!!!!!!!!

その姿に更に顔を赤くし、何も話せなくなる竜太。

ルナに負けないEカップはあろうかという巨乳で、綺麗な桜色のほどよい大きさの乳首。

肌は興奮のあまり汗ばんでおり、それがさらにフェロモンとなり竜太を興奮させる。

そしてマナとルナはビンビン竜太おチンポの両サイドに座ると、両方から竜太おチンポを挟み込んだ。

ムニュッ!!!!!♥️♥️

「ああっ!!♥️」

マナがささやく。

「さあ竜太…♥️お尻を犯されてる可愛い顔を見ながら、今度こそ大人おチンポにしてあげる…♥️♥️」

「やっ、やめっ…!!」

ニチャアッ!!!!!!!!!!!!

「ああんっ!!!!!♥️♥️♥️」

サキュバス姉妹によるダブルフェラ&アナル調教のダブル調教が始まった。

ヌチュッ!!♥️ズチュッ!!♥️ニチャッ!!♥️ヌチャアッ!!♥️

二人の巨乳に両サイドから挟まれてのダブルパイズリ。

「あんっ!!♥️あんっ!!♥️ああっ!!♥️あふっ!!♥️」

淫紋の呪いによりそんな淫靡の光景から目を離せない竜太。

夢にまで見た淫靡な光景に、変態おチンポはさらに熱く固くなっていく。

ルナがいじめっ子のような笑みを浮かべる。

「あはっ!!♥️エロエロなトロ顔しやがって!!♥️♥️

止め刺してやるよ!!変態竜太ぁ!!♥️♥️」

マナとルナの舌が竜太の変態おチンポの包皮を剥き始める。

グリッ!!♥️グリグリグリッ!!♥️♥️

「ああんっ!!そっ…それもうやだぁ!!

いっ、痛…!!」

その瞬間、数ミリの細さから、小指くらいの太さに変わったアナルスライムが竜太のアナルに潜り込んだ。

スブウッ!!!!!!!!!!!!

「んっほぉ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

ああっ!!何でっ…

ふっ、太いぃいいいい!!!!!♥️♥️♥️」

ズッブ!!♥️ヌップ!!♥️グップ!!♥️ズプゥ!!♥️

まるでおチンポのようにカリが張り出たアナルスライムが、竜太の直腸をゴリゴリとえぐり出してゆく。

「あっはぁああああああ!!!!!!!!!!!!♥️♥️

ああっ!!止めろぉ!!

そっ、そんな太いのらめっ…

ああああっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

アナルスライムの激しい責めに竜太のおチンポはさらに熱く、大きくなってゆく。

ルナが笑う。

「あはぁっ!!♥️

それはなぁ、竜太がもっと太いのでえぐって欲しくなったって気持ちに反応して大きくなったんだよ!!!!!♥️♥️

この変態!!♥️変態!!♥️変態!!♥️変態!!♥️」

ルナの変態という罵倒に、ゾクゾクしながら身体を震わせる竜太。

「んあっ…うるひゃい!!そんな事…そんなっ…

あっはぁああああああ!!!!!!!!!!!!♥️♥️

ダメぇお尻ズポズポするおチンポおっきひのぉ!!!!!♥️♥️♥️」

マナが笑う。

「あはぁっ!!♥️いいわよ竜太!!♥️

おチンポがどんどん大きくなって…

すっごくおチンポの皮がめくりやすくなってきたわ♥️」

ニチャニチャニチャニチャッ!!!!!♥️♥️

ニチャニチャニチャニチャッ!!!!!♥️♥️

興奮したサキュバス姉妹による熱を帯びたおチンポ竿への舌ご奉仕。

おチンポにいやらしく舌を絡ませながら、また少し、また少しと包皮をめくっては恥垢を美味しそうに舐めとり、飲み込んで行く二人のサキュバス。

ジュルッ!!♥️ジュルルルルッ!!!!!♥️♥️

ビチャビチャッ!!♥️♥️

ニチャニチャニチャニチャッ!!♥️♥️♥️

たまらず大きな声であえぐ竜太。

「くっはぁ!!!!!♥️♥️

やめれぇ!!♥️おチンポ剥けたひょころ弱いのぉ!!!!!♥️♥️

ビンカンのとこペロペロしちゃやらぁ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

ズッポ!!♥️ズッポ!!♥️ズッポ!!♥️ズッポ!!♥️

グリグリッ!!♥️グリグリッ!!♥️

ニチャニチャニチャニチャッ!!♥️♥️

ニチャニチャニチャニチャッ!!♥️♥️

激しいアナル責めとビンカンおチンポ強○皮剥き責めの同時攻撃により、竜太はもはや限界だった。

「んひゃああああっ!!!!!♥️♥️

ああんっらめぇ!!!!!♥️♥️

おチンポもおひりも激しいのぉ!!!!!♥️♥️

もっ、もうイクからひゃめれくだひゃいぃ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

マナが笑う。

「ハアッ!!♥️ハアッ!!♥️いいわよ竜太!!♥️♥️

おチンポの皮が剥けたらイクのよ!!!!!♥️♥️

これは命令よ!!!!!」

「はっ、はいイキまひゅ!!♥️♥️

ああんもうイッちゃうぅううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

竜太が叫んだ瞬間、サキュバス姉妹は竜太のおチンポ皮を唇でくわえ、一気に剥き下ろした!!

ズルウッ!!!!!!!!!!!!

「んあイックゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️♥️♥️」

ビュルブビュドッピュウゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

まるで三回目の射精とは思えない程の大量射精が女子トイレ内に撒き散らされた。

絶頂中もアナルスライムは激しく竜太のアナルを責め立て、最後の一滴まで絞り上げる。

グッポ!!♥️グッポ!!♥️グッポ!!♥️グッポ!!♥️

「んひゃあああああらめぇ!!!!!!!!!!!!♥️♥️

あああっ!!!!!おひり激しいのぉ!!!!!♥️♥️

もっとイクイクイクぅー!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

竜太の射精はサキュバス姉妹の顔と胸を白く染め上げ、存分にアナルの快感にもだえる姿で二人を楽しませるのであった。

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