Pエンタメ 2023/09/03 12:12

進捗状況と主人公のモデルのお話

皆様こんにちわ!
9月に入り、やや涼しくなって、秋の気配が感じられるようになってきたと思うのですが、皆様の地域はどうでしょう?

3作目の『栗原寿弥佳(仮)』は、ただ今20ページまでネームを終えました!
サークルでは、1作品24ページ以上を目標にしているのですが、それはクリアできそうです。
ただ、作画作業が9月中に終えれるかどうかが、わからないんですよね…
まだはじめたばかりで、どのくらい成長してスピードアップしていくのかが未知数なので…
月刊誌の漫画がだいたい32ページくらいらしく、アシスタントもいて、雑誌社のチェックも入るであろうプロレベルがそれとして、個人では24ページくらいが限界かなぁ~?と考えたんですが…
今回は、できなかったら10月になるかもしれません。作品を分割するのはそれはそれで、色々問題があると前作で感じましたので。

さて、今回の主人公である、栗原寿弥佳(=女蕊真珠)には実はモデルがいるんです。


それがこの女性なんですが、私の拙いデッサンなうえ、かなり以前のものなので美しさがあまり描ききれていない気もします…
でも、おおよそはこんな印象であっていたとは思います。

昔から私はどのAVを見てもなにか物足りない感じがして、もっと凄いものはないのかなぁ~?といつも思っていたのですが、あるサイトで「あなたに宗教上の戒律や道徳的理念などがある場合、このサイトには絶対に立ち入らないで下さい―云々」のような長々と注意書きのあるサイトをたまたま見つけて、それだけ厳重に注意されたら、まぁ、見ちゃいたくなりますよね…(;^_^A
そこでその女性を見たんですが、行われている内容が凄すぎて…でも、目が離せないみたいな感覚に陥りました。
その女性はタトゥーが入っていたりピアスをつけていたりといったこともなく、一種、修道女のような神々しさがあってそのギャップも衝撃でした。

鞭、蝋燭、浣腸はSMでよくあるパターンなのかなという認識はありましたが、”CuntBusting”や”PeeholeFuck”というプレイはおろか、そんな単語すら私は知らなかったですし、そんなことをされて感じる女性がいるとも思ってもいなかったので、かなりビックリいたしました。

『栗原寿弥佳』では、そんな彼女の神々しさとマゾの深淵を物語調で描いて、皆様にお届けできればいいなと思っています。

それでは皆様、季節の変わり目ですのでお身体に気をつけ、風邪などひかれぬよう、どうぞ健康にご注意いただき、心地よい日々をお過ごし下さい。

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