ただの生存報告みたいな
ここ数日、ホールの性器の演出挙動や前記事の中段ぐらいで上げたゲーム全体の要素を考えたり作ったりしてます。でもキャラクター自体は関わらない部分です。
そしてなんなら、まだ終わってません。
でもこの辺はゲームの中核なので適当に出来ないし、すぐには終わりません。
もしもこの辺りがすんなり終わるなら、きっと多くのゲームを作る人たちも苦しまないでしょう。
音楽だけ。絵だけ。文章だけ。ゲームで使う要素は、それぞれ単体でもコンテンツになりえます。
しかしゲームはそれらを混ぜ合わせ、しかもプレイヤーの操作という変化を受け付ける娯楽です。
可能性という名の希望の大地に見えたとしても、そこは何も見えない闇の中。
携えたコンテンツを明かりとし、プログラムという名の旗を突き立てながら進む、そんな迷宮なのかもしれません。
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そんなわけで覗いてくれた方には申し訳ないのですが、特に見せられるようなものはないです……ちょっとカッコよく言ってごまかそうとしただけです。
元々unityの使い方を調べたりする手間があるので時間がかかりますが、今月中にはこの辺り何とかまとめたいなとは思ってます。